【先日の、電源は入れど動かずだった車の故障トラブルについて、ディーラへ持ち込み検査。はっきりした原因は分からず。 NYは3指数上げる。】
昨日の朝よりも実は涼しく感じた朝でした。外気温は昨日よりも↑なのに。。
朝の空今朝のリビングの室温は31℃でした。。朝から30℃超え。
が涼しく感じたんですよね。。謎
いつものルーチンの測定
朝体重:64.0kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー200g減
朝体温:36.7℃
119-77
朝食
今朝の朝食(豆腐、クロメとシイタケと南関揚げの味噌汁、トマタマキュウサラダ、モズク)朝食を食べて洗濯して干しました。
9時半に車で家を出て、先日Readyにならなかった車の点検で、三菱のディーラーに行きました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:30km E&G航続可能距離:677km
気温36℃(車庫内) 朝の時点で車庫内とはいえもう体温なみ。。。
ODO:-
燃費:37.3km/L 電費6.2km/kwh
受付は10時~の予定でしたが、10時5分過ぎに到着。
早速見てもらいました。
12時過ぎに一旦点検が終了し、先日お電話でお話した工場の人とお話していろいろなアウトランダーPHEVの、電気的なガードの入り方のもーどを教えていただき、それらのいくつかが、今回、何らかの理由で作動し、Readyにならなかったのだろうと、言う説明でした。
まぁ分かったような、何とも言えない感じでした原因は特定できなかったため。
説明の感じは好印象でしたので、仕方ない、という感じでお店をあとにしました。
帰宅途中、道沿いにあるダイレックスで買い物して、アイスとか、乾物。
一旦家に帰宅したのが13時。
すぐに、買い物バッグを持って、いつもより3時間遅れで、週一のいつもの買い出しに出かけました。
いつものスーパーに行って、いつもの補充(豆腐、もずく、など)を買い、今回は、お米を5k(森のくまさん)を買いました。
今日の買い物レシート(3件で合わせて6600円ちょい)ライスストッカにはあと2週分ありそうな気配でしたが、。。
3か月ぶりでした。
5kで100日位持ちそうなリズムになっています。
以前は10kで120日のペースでしたので、5kで60日のはずなのですが、週に二日会社でご飯を食べる様になったりして、ペースが鈍化しています。
今日3か月ぶりに買ったお米 森のくまさん5k次のお米購入は11月初になりそう。
車の給油のガソリンタンクリフレッシュの給油ペースに近い感じ。
帰宅したのが14時過ぎ、
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:26km(ー4km) E&G航続可能距離:633km(ー44km)
気温35℃
燃費:36.6km/L(ー0.7km/L)電費6.2km/kwh(変わらず)
帰宅時の空
買ったものを整理して、昼飯を食べたのが15時頃。と遅くなっています。。。
買い物で買ったコロッケをお昼ごはんにしました。今日の昼飯(コロッケ、クロメとシイタケと南関揚げの味噌汁、トマタマキュウサラダ、梅干し)
昼ごはん食べたら、あっという間に夕方です。早っ!
17時過ぎに洗濯物を回収
今日は夕立がありませんでした。夜中に降るらしい。。降って気温下がって、家も冷やして。。(祈
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.5kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+800g増
112-71
今日の歩数:6900歩余
今週の累計:6万歩余
熊本はこの夜の後、深夜に雨が降りそうです。その後曇りになって明日は曇りの天気予報になっています。
気温は今日よりは少し下がる見込み。今日の最高気温は35.7℃@熊本市14時頃。
【いろいろニュース、米雇用コスト、第2四半期は伸び鈍化 賃金上昇やや減速、米PCE価格指数、6月前年比上昇率3%に鈍化 2年3カ月ぶり低水準、7月米ミシガン大消費者信頼感、約2年ぶり高水準 インフレ鈍化で、ロシアのアフリカ穀物支援案は不十分、停戦必要=アフリカ連合議長、サウジ、9月も自主減産延長の見通し=アナリスト、ロシアとアフリカ、植民地主義による損害補償追求で合意 首脳宣言、ロシア南部上空にウクライナのミサイル、サマラの石油精製所で爆発、ロシアが集合住宅をミサイル攻撃、3人負傷 ウクライナ中部ドニプロ、NY外為市場=ドル/円不安定な値動き、日銀の政策調整で、米国株式市場=週間で上昇、米経済のソフトランディング期待で、米政府、台湾への武器援助発表 最大3.45億ドル、APEC首脳会議、米が香港トップの招待見送りへ=議会筋、EUの銀行ストレステスト、3行が資本不足、、、、、、、、】
米労働省が28日に発表した第2・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.0%上昇し、伸びは前四半期の1.2%から鈍化した。賃金の伸びがやや鈍化したことで市場予想の1.1%も下回り、インフレ対策を進める米連邦準備理事会(FRB)を後押しする結果となった。
前年同期比では4.5%上昇と、前四半期の4.8%から鈍化した。
米PCE価格指数、6月前年比上昇率3%に鈍化 2年3カ月ぶり低水準
米商務省が28日発表した6月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比で3.0%上昇し、伸び率は2021年3月以来、2年3カ月ぶりの低水準だった。5月は3.8%上昇していた。
PCE価格指数の伸びが大きく鈍化したことで、米連邦準備理事会(FRB)が1980年以来の急ピッチで進めてきた今回の利上げ局面が終了に近づくとみられる。
6月は基調的な物価圧力も緩和。労働省が発表した第2・四半期の雇用コスト指数(ECI)の伸びも鈍化しており、FRBが想定する経済の「ソフトランディング(軟着陸)」に対する慎重ながらも楽観的な見方が高まった。
7月米ミシガン大消費者信頼感、約2年ぶり高水準 インフレ鈍化で
米ミシガン大学が28日発表した7月の消費者信頼感指数(確報値)は71.6となり、2021年10月以来、約2年ぶりの高水準となった。
速報値(72.6)からは若干低下したものの、先月の64.4からは上昇。インフレ率の低下が消費者心理の改善に影響した。
ただ、ロイターがまとめた市場予想72.6は下回った。
ロシアのアフリカ穀物支援案は不十分、停戦必要=アフリカ連合議長
この会見はTV(NHK)で放送されていましたが、プーリンは、明後日の方を見ていましたね。
さらに、ウクライナが停戦に応じないとしらばくれていました。
ロシアとアフリカ、植民地主義による損害補償追求で合意 首脳宣言
ロシアとアフリカ諸国は、植民地主義で被った損害の補償を求め、文化財の返還を追求するために協力することに合意した。ロシア北西部サンクトペテルブルクで開催された「ロシア・アフリカ首脳会議」で宣言を採択した。
ロシア大統領府のウェブサイトに掲載された宣言によると、ロシアとアフリカ諸国は「アフリカの脱植民地化プロセスを完成させ、植民地化の過程で持ち去られた文化財の返還を含め、植民地政策の結果としてアフリカ諸国が被った経済的、人道的な損害の補償を求める」ことで合意した。
ロシア南部上空にウクライナのミサイル、サマラの石油精製所で爆発
ロシア軍は28日、ロシア南部ロストフ州のタガンログの上空でウクライナのミサイルを迎撃したと発表した。ミサイルの破片が民間人が負傷し、建物を損壊したとしている。
ロストフ州はウクライナとの国境に近い。同州のゴルベフ知事によると、博物館のほか、カフェが被害を受け、住宅の窓ガラスも吹き飛んだ。9人が負傷して病院に搬送されたが、死者は出ていないという。
ロシアが集合住宅をミサイル攻撃、3人負傷 ウクライナ中部ドニプロ
ウクライナ中部ドニエプロペトロフスク州のドニプロで28日夜、集合住宅がロシアのミサイルの直撃を受け、少なくとも3人が負傷した。クリメンコ内相が明らかにした。
クリメンコ内相は対話アプリ「テレグラム」に「ロシアのテロリストが集合住宅を攻撃した」と投稿。ソーシャルメディアに投稿されたビデオには、大規模な集合住宅の中庭に瓦礫が散乱しているのが映っている。
ロイターはこのミサイル攻撃について独自に確認できていない。
終盤のニューヨーク外為市場では、円相場がここ数カ月で最も不安定な取引となった。 日銀が27―28日に開いた金融政策決定会合で政策を微調整したことを受けた。
日銀はこれまで10年金利の変動幅の上限を0.5%で厳格に抑制してきたが、連続指し値オペの利回りを1%へ引き上げて機動的に対応することを決めた。
トレーダーがこの決定を理解するにつれ、ドル/円は1.13%円安に振れ、午後には1ドル=141.05円となった。
米国株式市場は主要3指数が全て上昇して週の取引を終えた。大手ハイテク企業の決算や経済データ、中銀の政策発表が相次ぎ、投資家は米国経済のソフトランディングに対する信頼感を高めた。
米商務省が28日発表した6月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比で3.0%上昇し、伸び率は2021年3月以来、2年3カ月ぶりの低水準だった。
米連邦準備理事会(FRB)は1980年代以来最速の利上げサイクルの終了に近づいているとみられる。
ダウ工業株30種 35459.29 +176.57
ナスダック総合 14316.66 +266.55
S&P総合500種 4582.23 +44.82
フィラデルフィア半導体 3851.76 +83.50
VIX指数 13.33 -1.08
欧州連合(EU)の欧州銀行監督機構(EBA)は28日、銀行のストレステスト(健全性審査)の結果を公表した。
理論上、資本バッファーが総額4960億ユーロ(5460億ドル)減少するシナリオの下で3行が資本要件を満たせないと判定された。銀行名は明らかにされていない。
審査対象は70行。資産ベースでEUの銀行の約75%を占める。
このうちドイツの銀行は、14行中8行で普通株等Tier1比率(CET1)とレバレッジ比率がEUの平均を下回った。平均を上回ったのは6行で、ゴールドマン・サックスやJPモルガンなど米銀の子会社やフォルクスワーゲン・バンクなど事業会社の金融部門が中心だった。
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