【米タイム社のアンティエンインタビュー記事の副題「日本が平和主義の看板を捨て軍事大国を目指す」、軍拡増税路線の自民教の目指すゴールをインタビューから感じ取ったタイム社が本質を書き間違ってない、そしてそれを選挙で選択したのが愚かな日本人。この自民教政権の方針が周辺国の警戒心を刺激して軍備増強エスカレーションし、結果生来日本を危機に追いこむことになると想像できない愚かな日本人。日経平均続伸2021年11月以来の高値水準、為替134円台後半、国債買われて長期金利は一時続落(債券続伸)も持ち直し変わらず0.385%】
今朝も起きた時寒い、と感じましたが、外気温は案外高い気温でした。寒かったのは家の中だけ。。
早朝の空今朝、外は晴れていました。若干くもがあったけど、放射冷却の効果があったのかどうか、外気温は高かった。
今日は午後から曇ってきて夜に雨が降るかどうか?という天気の予報になっています。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.0kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+100g増
朝体温:35.6℃
109-81
朝食
今朝の朝食(丸干し焼き、シイタケ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、梅干し×2、もずく)朝食を食べて5時半から仕事開始。
今日は資源ごみの収集日PETですが、PETごみが全くないのでパス。
7時に外に出て今朝は短徘徊 15分弱くらい。
徘徊中、見上げるとギリシャの国旗になっていました。
15時にWEB会議
16時に終了。
16時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.9kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:+100g増
95-66
今日の歩数:9200歩余
今週の累計:
明日は朝から夕方まで雨の予報になっているので、買い物には行けないかなあ。明後日かな。
様子見しますが。
【いろいろニュース、米新規失業保険申請、2.2万件増の26.4万件 金利上昇が重し、SVB破綻後の預金流出、「スーパー地銀」に集中=NY連銀調査、米金利先物、6月利上げ確率0% 失業保険・卸売物価受け、長期的な高金利必要、高インフレ持続なら=ミネアポリス連銀総裁、JPモルガン、米債務上限巡り毎週「作戦会議」を開催=CEO、ワグネル部隊、バフムト周辺で追い詰められる=プリコジン氏、米デフォルト、世界経済に「非常に深刻な影響」を及ぼす=IMF、NY外為市場=ドル1週間ぶり高値、米指標受け金融政策見通しを修正、米国株式市場=ダウとS&P下落、ディズニーや地銀株に売り、東京株式市場・大引け=続伸、約1年半ぶり高水準 好決算銘柄に買い、午後3時のドルは小幅高134円後半、手掛かり難で方向感出ず、マスク氏、ツイッター新CEO決定 自身は会長兼CTOに、MSCI銘柄入れ替え、日本は新規採用・除外とも1銘柄、日経平均のSQは2万9235円08銭=市場推計、ソフトバンクG株が続落し3%超安、決算受けた売りが先行、日経平均が年初来高値を更新、22年1月以来の高水準、マネーストックM3、4月は+2.1% 預金通貨増勢で残高は最高更新、スーダン軍とRSF、民間人保護へ文書署名 停戦合意には至らず、SVBファイナンシャル、FDICの還付金管理阻止を裁判所に要請、23─25年のロシア産原油平均価格、55ドル超に=中銀予想、イラク、国内北部からの石油パイプライン再開をトルコに要請、表題と中身の乖離を指摘、首相記事掲載の米タイム誌で官房長官、イエレン氏、債務上限巡り銀行ロビー団体と来週協議=財務省高官、中国SMIC、1─3月は約3年ぶり減収 過剰在庫重し、仏ルノー、EV・スポーツ両部門への出資受け入れ拡大に意欲、中国、若年者雇用優先政策を全面実施へ、訂正-日銀参与に吉川洋氏、大規模緩和に否定的な経済学者、NTT、6月30日の株主に1対25の株式分割を実施、トヨタ、顧客情報が漏洩の可能性 クラウド環境の誤設定で、韓国・現代自、EV生産強化でインド南部州に24.5億ドル投資へ、テスラ、米国で再値上げ 「モデル3」除く全車種、ロシア、ウクライナ軍の前線突破否定 ウ大統領「反攻開始に時間」、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、高値警戒で終盤伸び悩み、キオクシア、1ー3月期は1714億円の営業赤字 10─12月期から悪化、バルミューダ、携帯端末事業を終了 特損を計上、マツダ、今期営業利益予想26.8%増 販売増加と単価改善で、SBI、SBI新生銀株をTOB 1株2800円で、、、、、、WHO、M痘の「緊急事態」を終了、レカネマブ正式承認ならメディケア負担増は最大年間50億ドル超=調査、ファイザーCEO、米政府の医薬品価格交渉計画を非難、】
米新規失業保険申請、2.2万件増の26.4万件 金利上昇が重し
昨今のリストラ増加の時は週間で29万件以上になるはずなのですが、まだ若干少な目な感じです。
前までの十数万件という超少数に比べるとやや増加しています。
リストラがあっても、すぐに仕事が見つかる分野のリストラは失業保険申請数への反映があまりないこともありそうでs。
そうではない分野=小売りサービス業のリストラは変わりの仕事が見つけにくい可能性があり、失業保険を受ける期間も長くなりそう。
SVB破綻後の預金流出、「スーパー地銀」に集中=NY連銀調査
米ニューヨーク連銀の調査で、米中堅銀行シリコンバレー銀行(SVB)の破綻に伴う銀行預金の引き出しはSVBと同じく資産額500億─2500億ドル規模の「スーパーリージョナルバンク(スーパー地銀)」と呼ばれる中堅金融機関約30行に集中していたことが分かった。
10日に発表された米新規失業保険申請件数の急増および予想を下回った4月米卸売物価指数(PPI)上昇率を受け、市場では連邦準備理事会(FRB)が6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決定するとの見方が一掃されたほか、将来的な利下げに対する見方が強まった。
米労働省が11日発表した5月6日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2万2000件増加し、26万4000件と、2021年10月以来の高水準を付けた。金利上昇が労働市場の重しになり始めていることが示唆された。
同じく米労働省が11日発表した4月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年同月比2.3%上昇した。上昇率は前月の2.7%から縮小し、2021年1月以来最小。市場予想の2.4%も下回り、インフレ圧力が軽減していることが改めて示された。
フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、6月の利上げ確率が0%となったほか、0.25%ポイントの利下げが決定される可能性を若干織り込んだ。
利上げの予想は、先物の取引の数値からの類推です。
利上げがゼロ?と市場が予想というより、期待している、というだけで、それが経済や社会にとっての正解ではありません。
先物によると、25bp利上げの線もあり得そうです。
結局、0.25%の利上げ継続ではないかな。。。
雇用はやや傾きはじめていますが、まだ物価高いみたいよ。
アメリカ人、意外に貯蓄も多いみたいなので。。。価格が高くても、購買余力ありそう。なので、インフレはしぶといかも。
長期的な高金利必要、高インフレ持続なら=ミネアポリス連銀総裁
米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は11日、長期的な高金利および逆イールド(長短金利の逆転)は銀行にさらなるストレスを与える可能性はあるが、インフレ率が頑なに高水準を維持するなら必要だと述べた。
米銀最大手JPモルガン・チェース のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、米国の債務上限を巡る議会の対立を受け、デフォルトの可能性について議論する「作戦会議」を毎週開催していることを明らかにした。
債券市場でよからぬことを企んでいなきゃいいですが。
ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は11日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺でワグネル部隊が追い詰められており、ワグネル部隊が多大な犠牲を払って占拠した拠点が失われていると述べた。
米デフォルト、世界経済に「非常に深刻な影響」を及ぼす=IMF
国際通貨基金(IMF)は11日、米国が連邦債務の上限引き上げが失敗し債務不履行(デフォルト)に陥った場合、借り入れコストの上昇など、米経済だけでなく世界経済にも「非常に深刻な影響」を及ぼすと指摘した。
NY外為市場=ドル1週間ぶり高値、米指標受け金融政策見通しを修正
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロやポンドで上昇し、ドル指数は約1週間ぶりの高値をつけた。一連の米経済指標を受けて世界の金融政策の見通しが修正され、トレーダーは安全資産を求めた。
米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が下落して取引を終えた。会員数の減少を背景にメディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが売られたほか、地銀株やエネルギー株の下げが重しとなった。
ダウ工業株30種 33309.51 -221.82
ナスダック総合 12328.51 +22.07
S&P総合500種 4130.62 -7.02
フィラデルフィア半導体 2978.72 -18.79
VIX指数 16.93 -0.01
東京株式市場・大引け=続伸、約1年半ぶり高水準 好決算銘柄に買い
東京株式市場で日経平均は、前営業日比261円58銭高の2万9388円30銭と、続伸して取引を終えた。好決算を発表した企業が買われたほか、指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、日経平均は2021年11月以来、約
1年半ぶりの高値水準に上昇した。
ドル/円は午後3時時点で、前日のニューヨーク市場終盤(134.54/57円)から小幅高の134.69/71円付近で取引されている。米債務上限問題への警戒感や景気の先行き不安はくすぶっているが、新規材料に乏しく、午後3時過ぎにやや動意づいたものの足元までの値幅はわずか40銭程度にとどまっている。
ポンコツマスクに、CTO、なんて務まるのでしょうか?
新しいCEOには、マスクをクビにして欲しいですが。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は11日、スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表した。日本の銘柄では、新規採用と除外が1銘柄ずつとなった。
川崎汽船を新規採用し、日本M&Aセンターホールディングスを除外する。指数への反映は5月31日になる。
日経平均が2万9278円80銭を上回り、年初来高値を更新した。日経平均は一時、2万9306円82銭まで上昇。2022年1月以来の高水準となった。決算発表を受けた個別物色が広がり、指数を押し上げた。
経済は小さい額で回っているので、ある意味で良い循環になっている気がします。
循環の金額が、土地とか、変なブランドものなど、不当に大きい額になってくるとバブルになって、一部しか恩恵がない、無駄な循環になります。
バブルは害悪でしかない。日本と中国を見てもよくわかります。
マネーストックM3、4月は+2.1% 預金通貨増勢で残高は最高更新
日銀が12日に発表した4月のマネーストック速報によると、M3の平均残高は前年比2.1%増の1587兆5000億円となった。伸び率は前月と変わらず。預金通貨の増加が続き、平均残高は過去最高を更新した。
内訳は、預金通貨が前年比4.8%増の953兆6000億円で過去最高。貸出増や財政資金の滞留による押し上げが続いている。現金通貨は1.5%増の115兆7000億円、CDは11.6%減の31兆8000億円。
スーダン軍とRSF、民間人保護へ文書署名 停戦合意には至らず
スーダン国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」は12日未明、民間人保護や人道支援促進を盛り込んだ文書に署名した。協議を仲介した米政府高官が明らかにした。ただ停戦合意には至らなかったという。
軍とRSFは先週末から、サウジアラビアの港湾都市ジェッダで、米国とサウジの仲介による協議を実施していた。米政府高官によると、双方はさらに協議を続け、短期的な停戦を目指すことで一致した。
米国務省高官は「両者の隔たりは依然として大きい」としている。
SVBファイナンシャル、FDICの還付金管理阻止を裁判所に要請
まぬけのメガネ官房長官の言うような、乖離があるとも思えませんね。自民教が目指している、本質では?
むしろ、右巻自民教の高市や右巻きの支持層辺りは、タイムの電子版は正しい認識の副題で、自民教にとっての日本の敵に威嚇を与える意味で(日本が従来の平和主義を捨てて軍事大国化)という文字はそのまま紙面掲載するべきだ、と吠えていそう。
つか、誤解の余地のない、インタビューだったんじゃないの、どうみても、自民教の日本は軍拡増税路線じゃん。
タイムにとっては、電子版にし公表したとたん、日本人が、今更文句言うな!!、と思っているかも。
イエレン氏、債務上限巡り銀行ロビー団体と来週協議=財務省高官
中国の半導体大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が11日に発表した1─3月期決算は、四半期としては約3年ぶりの減収となった。過剰在庫が重しだった。
売上高は14億6000万ドルで前年同期比20.6%減少し、アナリスト予想と一致した。純利益は48.3%減の2億3110万ドル。
半導体は2020年後半ごろ不足が深刻となり、SMICのような半導体メーカーは特需に沸いたが、このところは電子機器の販売鈍化に伴い、各社の半導体在庫が膨らんでいる。
中国国内でも、スマホの売れ行き鈍化が痛いでしょうね。
上記記事の一時、特需に沸いた、のは一部のデバイス、いわゆる、仮想通貨の掘り出しのハイスペックPC向けのデバイス。(このPCの心臓部は台湾製)でしょうが、周辺デバイスはSMIC製でも十分。だと思われます。
仮想通貨の存在はもはや遺物になっていますので、さすがにもう終わりでしょう。
1:25の分割。。。すっげー。4200円台だった株価が一気に急落、200円安の4000円台へ。
6月以降NTT株が1株160円くらいのくず株、になるのか。。。バブル期に一株16万とかそれ以上だった時もあるのにね。。
NTT、次世代通信で6月に新会社 出資金300億円でスタート
NTTは12日、光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の事業化に向けた新会社「NTTイノベーティブデバイス」を6月に設立すると発表した。AI(人工知能)の普及で消費電力の増加が予想される中、データ処理に電気と光の両技術を使うことで消費電力を低減する光電融合デバイスの早期事業化を目指す。まずはNTTが300億円を出資し、順次増資を検討していく。
出資金ひとくち(一株)、200円くらいでしょうか?(wwww
トヨタ自動車は12日、傘下でデータ管理を手掛けるトヨタコネクティッド(TC)で、車両位置や車載端末IDなどの顧客情報が漏洩した可能性があると発表した。クラウド環境の誤設定により、一部のデータが公開状態となっていたという。
トヨタによると、外部からアクセスできる状態にあった時期は2013年11月から2023年4月の間で、対象となる顧客は2012年から契約した約215万人。判明後に外部からのアクセスを遮断する措置を取ったが、TCが管理する全てのクラウド環境などの調査は続けている。
トヨタって、社内のガバナンスが全くデタラメな会社なんですね。。。日野とかダイハツにも伝染しているような?そういう会社は長続きできないと思われます。
韓国・現代自、EV生産強化でインド南部州に24.5億ドル投資へ
韓国自動車大手の現代自動車は11日、今後10年にわたりインド南部タミル・ナドゥ州に2000億ルピー(24億5000万ドル)を投じて電気自動車(EV)の生産を強化する方針を明らかにした。
同州チェンナイ近郊にある既存工場の生産能力を現在の年間約77万5000台から85万台に増やす。ただ、この目標達成の時期については需要の変動が激しいことを理由に明らかにしなかった。
ロシア、ウクライナ軍の前線突破否定 ウ大統領「反攻開始に時間」
ロシア国防省は11日、ウクライナ軍がロシア軍の前線を各所で突破したとの情報を否定し、軍の状況はコントロール下にあると強調した。
ロシアの複数の軍事ブロガーは通信アプリ「テレグラム」への投稿で、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトの北と南でウクライナ軍が前進したと伝えた。ウクライナ軍の反転攻勢が始まったとの観測も一部で見られた。
ロシアの軍事ブロガーってロシア政府寄りではないのでしょうか、この記事を見るとウクライナ寄り、にみえます。。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、高値警戒で終盤伸び悩み
国債先物は続伸で引け、高値警戒で終盤伸び悩み
国債先物中心限月6月限は前営業日比10銭高の148円96銭と続伸して取引を終えた。4月の米卸売物価指数の結果が予想を下振れ米金利が低下した流れが継続したが、高値警戒感もあり終盤にかけ伸び悩んだ。新発10年国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.385%。一時0.360%と4月3日以来の低水準を付けた。
国債は買われて続伸だったが 長期金利は変わらずで持ち直す0.385%。
キオクシア、1ー3月期は1714億円の営業赤字 10─12月期から悪化
東芝の持分法適用会社で、メモリー半導体大手のキオクシアホールディングスが12日発表した2023年3月期の第4・四半期(1─3月)決算は、1714億円の営業赤字だった。第3・四半期の933億円から赤字幅が拡大した。
インフレ貴重に関わらず、世界的に売れなくてメモリー単価が下落していますし、どこもかしこも減産し製造コストの節約に励んでいます。
キオクシアは厳しいでしょうね。トヨタのような老いて緩くなった日本の大企業の行く末を見るような会社。
日本が、補助金出すなら今のうち、もしくは積極的に公的機関がスマホやPCを買うIT投資するとか。
トースターの会社がスマホなんて、経営者の気まぐれだと思ってましたが(周辺が止めろよ、と思ってた)、無理して続けても、傷口が拡がって続かないでしょうね。
ただ案外即決だったのは好印象というか賢明です。
マツダは12日、2024年3月期(今期)の連結業績予想について、営業利益が前年比26.8%増の1800億円になる見通しと発表した。半導体不足の影響が緩和し、販売増加や単価の改善が寄与する。会社の営業利益予想は市場予想(IBESによるアナリスト17人の予測平均1727億円)をやや上回る。
今期の連結出荷台数は同13%増の120万台、世界販売は17%増の130万台をそれぞれ見込む。、スポーツ多目的車(SUV)「CX-50」の北米での供給拡大や中国での生産などにより販売が伸びる見通し。
SBIホールディングスは12日、SBI新生銀行に対し株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。1株2800円(12日終値は2585円)で、5月15日から6月23日まで買い付ける。
SBI新生銀はTOBに賛同意見を表明し、株主に応募を推奨することを決議した。
(医療関連)
レカネマブ正式承認ならメディケア負担増は最大年間50億ドル超=調査
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