2023年5月4日木曜日

2023年5月4日、雨、7時起床、気温16℃【雨の到来が早まって、未明から降り出しほぼ一日雨でした。5月のFOMCで25bpの利上げでFF金利誘導目標5~5.25%へ、熊本県の固定資産税の通知はGW明け後に来るので4月過ぎても焦んなくてもいい。と自分に言い聞かせる】【いろいろニュース、クレディ買収、6月初旬までの完了目指す=エルモッティCEO、ウクライナ大統領、フィンランド電撃訪問 「間もなく反攻開始」、ロ大統領府に無人機攻撃、報復示唆 ウクライナ関与否定、米ADP民間雇用、4月29.6万人増 予想上回る 賃金の伸びは鈍化、米財務省、第2四半期の国債発行規模を据え置き、ロシア、ゼレンスキー氏「排除」以外の選択肢ない=メドベージェフ氏、NATO、東京に連絡事務所開設へ アジア連携強化=報道、米ISM非製造業指数、4月は上昇し予想上回る 新規受注が堅調、米、「プーチン氏暗殺未遂」へのウクライナ関与真偽まだ確認できず、ロシアがウクライナ南部ヘルソンを砲撃、16人死亡=ウクライナ当局、米FRBが0.25%利上げ、10会合連続 引き締め停止示唆、米金利先物、6・7月利上げ停止と9月利下げ織り込む FOMC受け、〔情報BOX〕パウエル米FRB議長の会見要旨、米FOMC声明全文、原油先物4%下落、FRB利上げ後に下げ幅を拡大、NY外為市場=ドル下落、FRBが利上げ停止の可能性示唆、米国株式市場=続落、FRB利上げの行方に不透明感残る、米クアルコム、4─6月見通しが予想下回る スマホ販売不振が重し、米大手企業CEO報酬、22年7.7%増で過去最高 従業員の288倍、JPモルガン、新たに40件のロシア穀物輸出決済へ=関係筋、ロシア南部の製油所に無人機、石油タンクが火災=タス通信、日銀金融政策に不透明感、世界に影響波及も=IMFアジア太平洋局長、米地銀ウエスタン・アライアンス、異常な預金流出ないと強調 懸念払拭、米地銀パックウエスト、戦略的選択肢巡り投資家候補と協議、米株投資家、FRB利上げ休止示唆でも波乱を警戒、イタリア、中国との「一帯一路」協定更新しない見込み=関係筋、中国、NATOのアジア「東方拡大」警戒 日本拠点開設報道で、、、開発中のアルツハイマー病治療薬、進行を35%抑制=米イーライリリー、】

 【雨の到来が早まって、未明から降り出しほぼ一日雨でした。5月のFOMCで25bpの利上げでFF金利誘導目標5~5.25%へ、熊本県の固定資産税の通知はGW明け後に来るので4月過ぎても焦んなくてもいい。と自分に言い聞かせる】

今朝もやや寒い朝、でしたが、外は雨でした。

朝の空(雨が降っています)

予報では雨は土曜から、と言ってたのですが、随分早く降り始めました。。うとうとしてましたが今朝未明から降っていたようです。


いつものルーチンの測定をして

朝の体重:65.6kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:ー200g減

朝の体温:35.5℃
106-80

朝のルーチンの活動していると、休みの感覚はほとんどありません。今日から仕事でも、多分変わんない。感じです。ルーチン、すごい。

朝食

今朝は冷凍していた最後の4/27に炊いた2.5号の炊き込みご飯の最後の9杯目5/2の冷凍をレンチンして復活。

今朝の朝食(炊き込みご飯、南関揚げ入りシイタケの味噌汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、梅干し×2、もずく)

朝食を食べて、今朝は燃えるごみの収集日ですがゴミはGWもあってか、ほとんどないので、出すことありません。

朝食後しばしTVをのんびりみてて、昨夜のFRBのFOMCで予定通り25bpの利上げがあったことを知りました。

9時半頃、雨は止んで曇り空だったので、雨雲レーダー見て、に外に出て徘徊しました

途中、ダイレックスで買い物、安い、食パン、ジャム、塩昆布クラコンの50g、などを買いました。








帰宅時の空

12時に帰宅。

昼飯は食パン。と、レトルトの野菜スープとトマタマキュウサラダ。

昨日に続き、レトルトの野菜スープ
今日の昼飯、トーストにチーズ、と野菜スープ、トマキュウサラダ。

豆腐を入れるか迷い、忘れました。。www

食後は最近見始めた、韓国ドラマの録画を観ました。これは「ヘチ」というドラマ。

韓国俳優はほとんど知らん。誰?って感じ。2019年韓国で放送のドラマなので、4年前のもの。

韓国時代劇、です。

時は日本では江戸時代の中後期、韓国の朝鮮王朝では、最後の絶対王政をしいた、粛宗の末期

粛宗には世継ぎの景宗がいて、庶子として延礽君ヨニングンがいます。彼は生い立ちが面白いのですが母親が水汲みの下女だったという言い伝えがあります。

儒教の厳しい、身分の差が厳格な朝鮮王朝で、身分が最下層の下女と身分では最も上の王様の恋は不思議です。

その恋の結果、延礽君ヨニングンが生まれます。このドラマの主人公の一人が彼になっています。

彼は母親が下女だったにもかかわらず、兄の景宗の世継ぎといういみの世弟、(中国や日本で言うところの「皇太弟」の意味 朝鮮王朝での皇太子は世子)という。

になり兄が早逝し後を継ぎます。英祖と呼ばれ、善政をしき、長生きします。が。決して安穏では済まず。

彼の息子(荘献世子)が王朝内の政争の道具になり犠牲として、父親の英祖から米櫃に閉じ込められて餓死、という憂き目にあいます。

想像を超える大きな身分差を超えた恋の末に生まれた王が自身の子供を餓死に追い込む、とは事実は小説よりも奇なり、を地で行く王様です。=英祖。まさに現代にドラマ化のネタを呈するだけの王様、という感じ。

ドラマ、ヘチ、はテンポよくシナリオが練られていて、面白い。

私は、昔、韓国出張の折に、この米櫃のモデルを、水原・華城(スウォン・ファソン)で見ました。

ドラマ「ヘチ」は英祖の若い時代(身分の低い母から生まれた王が、どうやって王になったか、を描く)のみらしいので、その後息子を餓死させるところまでは描かれません。

当時の写真を載せたブログ↓出張したのはこの年の春~夏の一月半。

2013年9月29日日曜日

韓国出張のおまけ その4

このGWは日本の時代劇(劇場版鬼平、録画の鬼平など、映画の時代劇)と韓国ものでも、「時代劇」しか見てないな。。(苦笑。

時代劇チャンネルは契約してないが。。


あっという間に、夕方。

午後いつの間にか降り出し夕方雨。この雨は夜遅くまでずっと続いていました。明朝まで続くらしい。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

そういえば、今年、まだ固定資産税の案内来てないな。。。と不安になりましたが

日記を読み直し、そういえば昨年通知が来たのが5月のGW後、でした。あぁ、もうすぐ来るのね。と安心(?)

日記書いててよかった。ググルと、4月分とかの支払いの記事があったりしますが、そもそも5月半ばに来るのに、どうしているんだ?って感じ。

熊本は焦らずとも、GW後に来ますよ。

通知が来なきゃ、来ないで良いじゃない、とは思えない性分です。。モヤモヤするのが嫌なだけ。

損な性格ですな。wwww

夜のニュースで、アンティエンがアフリカのモザンビークで会見を行っていましたが、アフリカは人口はインド、中国に次ぐ、13億人以上を抱える巨大な経済圏です。発展途上でもあり、人口以上に巨大なエネルギーがあります。貴重な自然環境や野生動物といった人類の宝の資源も含め、石油ガスなどのエネルギー資源も巨大です。

地球規模の文字通り「持続可能な成長の目標(SDGs)」を達成・成功させるには大変有効なモデルになり得る、地域と言って良い。アフリカで成功しなければ、地球、人類は滅亡するしかない。というくらい重要。

私は、6大陸のうち、アフリカ大陸と南極大陸、オーストラリアにはまだ行ったことが無い。。のです。

行ってみたい。

ユーラシアと北アメリカは東西の端っこに行った。ユーラシア(西:ポルトガル、ロカ岬/東:韓国釜山、シンガポール)、北アメリカ(西:カリフォルニア半島の先端メキシコラパス、東USワシントン、USボルチモア)

アフリカは南北の端っこに行ってみたいね。オーストラリアも東西の端っこ、パースとゴールドコースト、という感じで。。攻略したい。

夜の体重:65.5kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:変わらず
85-60

今日の歩数:1.1万歩余

今週の累計:6.9万歩余



【いろいろニュース、クレディ買収、6月初旬までの完了目指す=エルモッティCEO、ウクライナ大統領、フィンランド電撃訪問 「間もなく反攻開始」、ロ大統領府に無人機攻撃、報復示唆 ウクライナ関与否定、米ADP民間雇用、4月29.6万人増 予想上回る 賃金の伸びは鈍化、米財務省、第2四半期の国債発行規模を据え置き、ロシア、ゼレンスキー氏「排除」以外の選択肢ない=メドベージェフ氏、NATO、東京に連絡事務所開設へ アジア連携強化=報道、米ISM非製造業指数、4月は上昇し予想上回る 新規受注が堅調、米、「プーチン氏暗殺未遂」へのウクライナ関与真偽まだ確認できず、ロシアがウクライナ南部ヘルソンを砲撃、16人死亡=ウクライナ当局、米FRBが0.25%利上げ、10会合連続 引き締め停止示唆、米金利先物、6・7月利上げ停止と9月利下げ織り込む FOMC受け、〔情報BOX〕パウエル米FRB議長の会見要旨、米FOMC声明全文、原油先物4%下落、FRB利上げ後に下げ幅を拡大、NY外為市場=ドル下落、FRBが利上げ停止の可能性示唆、米国株式市場=続落、FRB利上げの行方に不透明感残る、米クアルコム、4─6月見通しが予想下回る スマホ販売不振が重し、米大手企業CEO報酬、22年7.7%増で過去最高 従業員の288倍、JPモルガン、新たに40件のロシア穀物輸出決済へ=関係筋、ロシア南部の製油所に無人機、石油タンクが火災=タス通信、日銀金融政策に不透明感、世界に影響波及も=IMFアジア太平洋局長、米地銀ウエスタン・アライアンス、異常な預金流出ないと強調 懸念払拭、米地銀パックウエスト、戦略的選択肢巡り投資家候補と協議、米株投資家、FRB利上げ休止示唆でも波乱を警戒、イタリア、中国との「一帯一路」協定更新しない見込み=関係筋、中国、NATOのアジア「東方拡大」警戒 日本拠点開設報道で、、、開発中のアルツハイマー病治療薬、進行を35%抑制=米イーライリリー、】


クレディ買収、6月初旬までの完了目指す=エルモッティCEO

スイスの金融大手UBSのセルジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)は3日、クレディ・スイスとの統合が5月末または6月初旬までに完了するよう取り組んでいると述べた。チューリヒで開催された会合で述べた。

クレディ・スイスのスイス事業については全ての選択肢がまだ机上にあると繰り返した。

スイス紙NZZアム・ゾーンタークは4月30日、UBSがクレディ・スイスの国内事業をスピンオフする方向で進めていると報じた。

エルモッティ氏は3日、統合を受けてどの程度人員削減するか具体的に示すのは時期尚早だとしたうえで「削減は避けられないだろう」と述べた。

CS買収というか、CS解体、というほうが良いじゃないか?

当然の帰結ですが。


ウクライナ大統領、フィンランド電撃訪問 「間もなく反攻開始」

ロ大統領府に無人機攻撃、報復示唆 ウクライナ関与否定

ロシア大統領府は3日、ウクライナが夜間にドローン(無人機)を使ってプーチン大統領殺害を図ったものの未遂に終わったと表明した。ウクライナ政府側は関与を否定しているが、ロシアは報復する権利を留保していると表明。強硬派はウクライナのゼレンスキー大統領に対する迅速な報復を要求している。

ロシアによる自作自演の狂言、です。


米ADP民間雇用、4月29.6万人増 予想上回る 賃金の伸びは鈍化

企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が3日発表した4月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は29万6000人増加し、ロイターがまとめたエコノミストの予想(14万8000人増)を大幅に上回った。

一方、賃金の伸びは鈍化し、米連邦準備理事会(FRB)にとっては朗報となる可能性がある。

雇用はまだ堅調。賃金の伸びがあまりないのは嬉しくないですな。

ロイター)米連邦準備理事会(FRB)にとっては朗報となる可能性

って変なコメントですな。

ロイターの姿勢と期待値が知れようというものです。


米財務省、第2四半期の国債発行規模を据え置き

米財務省は3日、債務上限を巡る情勢が不透明感な中で第2・四半期(5―7月)に発行する国債の規模を全ての年限で据え置くと発表した。また、今月15日に実施する四半期定例入札での発行総額が960億ドルになることも公表した。

借り換えで208億ドルの現金が調達され、今月15日に満期を迎える約752億ドルの国債が償還される。


ロシア、ゼレンスキー氏「排除」以外の選択肢ない=メドベージェフ氏

プーチンの侵略戦争当初の目的がなんだか有耶無耶になって、個人攻撃にかわってきていますな。

そもそもロシアの当初の戦争目的もいかがわしいものでしたが。

メドベ君はわかっているんでしょうか、それとも途方もない、馬鹿か。


NATO、東京に連絡事務所開設へ アジア連携強化=報道

米ISM非製造業指数、4月は上昇し予想上回る 新規受注が堅調

米供給管理協会(ISM)が3日発表した4月の非製造業総合指数は51.9と、前月の51.2から上昇した。輸出急増を背景に新規受注が増加する中、総合指数は安定した伸びを維持しており、年内に見込まれる景気後退が穏やかかつ短期的になるというエコノミスト予想を支える内容となった。一方、企業は引き続き投入価格の上昇に直面しており、インフレが高止まりする可能性を示唆した。


米、「プーチン氏暗殺未遂」へのウクライナ関与真偽まだ確認できず

ロシアによる自作自演の狂言、です。


ロシアがウクライナ南部ヘルソンを砲撃、16人死亡=ウクライナ当局

米FRBが0.25%利上げ、10会合連続 引き締め停止示唆

米連邦準備理事会(FRB)は5月2─3日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ5.00─5.25%とした。決定は全会一致。また、利上げ停止の可能性を示唆した。

利上げは2022年3月以降で10回連続。ただ、声明からは「徐々にインフレ率を2%に戻すのに十分な制限的な金融政策姿勢を達成するために、幾分の追加的な金融政策引き締めが適切になるかもしれないと予想する」との文言が削除された。

代わりに2006年の利上げ停止時に使われた文言を彷彿とさせるより適した表現を使用。「追加の金融引き締めがどの程度適切かを判断する上で」当局は今後数週間から数カ月間の経済、インフレ、金融市場の動向を注視するとした。


米金利先物、6・7月利上げ停止と9月利下げ織り込む FOMC受け

米連邦準備理事会(FRB)が3日まで2日の日程で開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決定すると同時に、利上げ休止を示唆したことを受け、金利先物市場でFRBは6月と7月の会合での利上げを一時停止するとの予測が織り込まれた。

CMEフェドウオッチによると、FRBは9月に利下げに転じるとの見方も織り込まれている。


〔情報BOX〕パウエル米FRB議長の会見要旨

米連邦準備理事会(FRB)は5月2─3日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ5.00─5.25%とした。決定は全会一致。また、利上げ停止の可能性を示唆した。


米FOMC声明全文

 経済活動は第1・四半期に緩やかなペースで拡大した。雇用の伸びはここ数カ月間堅調で、失業率は低いままだ。インフレ率は引き続き高止まりしている。

米国の金融システムは健全で強固だ。家計や企業の信用状況の引き締まりが経済活動、雇用、インフレの重しになる可能性がある。これらの影響の程度は依然不透明だ。委員会は引き続きインフレのリスクを大いに注視している。

委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。これらの目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを5.00─5.25%に引き上げることを決定した。


原油先物4%下落、FRB利上げ後に下げ幅を拡大

NY外為市場=ドル下落、FRBが利上げ停止の可能性示唆

ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が利上げ停止の可能性を示唆したことを受け、ドルが下落した。


米国株式市場=続落、FRB利上げの行方に不透明感残る

米国株式市場は続落して取引を終えた。当初は上昇していたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見で、FRBの次の一手に不透明感が残ったことで、下落に転じた。

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて、指数は指数は当初、上昇を維持した。

しかし、パウエル議長の会見後に株価は急落し始めた。パウエル氏は、FRBは依然としてインフレ率が高すぎるとみているとし、利上げサイクルが終わったと考えるのは早すぎると述べた。

ダウ工業株30種 33414.24 -270.29

ナスダック総合 12025.33 -55.18

S&P総合500種 4090.75 -28.83

フィラデルフィア半導体 2957.37 -39.48

VIX指数 18.34 +0.56


米クアルコム、4─6月見通しが予想下回る スマホ販売不振が重し

米半導体大手クアルコムは3日、第3・四半期(4─6月)の業績について、スマートフォンの販売不振やマクロ経済の逆風を背景にさえない見通しを示した。売上高と利益の見通しがともに市場予想を下回り、株価は引け後の取引で7%近く下落した。

同社はスマホ業界が余剰チップを使い切って新たな注文が入るまでには時間がかかると指摘した。

CEOの慎重な発言通り、中国の景気回復はあまり期待しないほうが吉です。


米大手企業CEO報酬、22年7.7%増で過去最高 従業員の288倍

米調査会社エクイラーが3日に発表した調査結果によると、2022年の米大手企業の最高経営責任者(CEO)の報酬(中央値)は前年比7.7%増の2230万ドルとなり、過去最高を記録した。

手厚い株式報奨が要因で年間インフレ率(6.5%)を上回る伸びとなり、従業員との差が開いた。


JPモルガン、新たに40件のロシア穀物輸出決済へ=関係筋

米大手銀行JPモルガン・チェースは、新たに40件のロシア産穀物輸出の決済処理を行う予定だ。二人の関係筋が明らかにした。黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意が今月18日に期限を迎えるがロシアは延長はないと警告しており、国連は更新に向け取り組んでいる。

先週、ロシア関係筋はロイターに、JPモルガンがロシア農業銀行への支払いを処理したと明らかにした。

JPMは制裁の意義がわかっているのでしょうか?

あぁ、アメリカ政府と陰で握っているのか、FRCを受け入れる代わりに、ロシアの商売に介入するな、と。

さすが、死の商人。日本の商社が関わったら即座に潰されるでしょう。(www

アメリカの正義の都合のいいことよ。

欧米が決済システムを遮断しているのに、JPMが迂回路になっては・・莫大な手数料で儲かるのはJPMばかりなり。。。


ロシア南部の製油所に無人機、石油タンクが火災=タス通信

日銀金融政策に不透明感、世界に影響波及も=IMFアジア太平洋局長

国際通貨基金(IMF)のスリニバサン・アジア太平洋局長は4日、日銀の金融政策の方向性を巡る「不透明感」に言及し、超低金利からの転換が世界の金融市場に大きな影響を与える可能性があると警告した。

アメリカの金利政策の変更の際の軋みで金融不安になったことがあり、IMFは日本の金融緩和の出口に不安を抱いたようです。

国債の話に転嫁していますが。そういうことでしょう。

IMFの地方局長レベルは相当な間抜けですな。そんな懸念を公式発表して何の利益があるのか?

裏でやれ。

ずばり、日本のインフレは日銀総裁の見方分析より上振れしているのに、何をのんびり、まだ物価が2%下回ると、公式見解するのか、

現行日銀総裁は分析能力に欠けるのでは?この先大丈夫?

、くらいの指摘するべき。ツマンネー奴だな。


米地銀ウエスタン・アライアンス、異常な預金流出ないと強調 懸念払拭

米地銀を巡ってはこれより先、パックウエスト・バンコープが身売りや増資を含む戦略的選択肢を検討していると伝わり、ウエスタン・アライアンスの株価も引け後の取引で急落した。


米地銀パックウエスト、戦略的選択肢巡り投資家候補と協議

米株投資家、FRB利上げ休止示唆でも波乱を警戒

米連邦準備理事会(FRB)は3日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ5.00─5.25%としたが、利上げ停止の可能性を示唆した。昨年来、市場を苦しめてきた利上げサイクルの終わりが見えてきたかもしれないが、株価水準や経済の先行きに対する不透明感から投資家はさらなる波乱を警戒している。


イタリア、中国との「一帯一路」協定更新しない見込み=関係筋

中国、NATOのアジア「東方拡大」警戒 日本拠点開設報道で

中国外務省は4日、北大西洋条約機構(NATO)が日本に事務所を開設するとの報道を受け、NATOの「東方拡大」に「高度の警戒」が必要との見解を示した。

4日付の日本経済新聞は、日本政府とNATOの各関係者の話として、サイバー防衛などの分野で日本と協力を深め、2024年中に東京に連絡事務所を開設すると報じた。NATOは日本のほか、韓国やオーストラリアをインド太平洋地域のパートナーと位置付けるという。


中国の隣国の北朝鮮が自国の防衛と外国との対等外交を目指し核戦力たミサイル開発をして、

日本は自国防衛のためと称し、NATOをアジアに引き込む。

これって、警戒するのはどっちが重要なの?と、核戦力を過剰に大量に生産中の中国の共産党に問いたい。

中国自身の核戦力は警戒不要でしょうか?


(医療関連)

開発中のアルツハイマー病治療薬、進行を35%抑制=米イーライリリー

米医薬品大手イーライリリーは3日、同社が開発したアルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」の後期臨床試験で、ドナネマブを投与した患者は薬効のない偽の薬(プラセボ)を投与した患者に比べて認知機能の低下が35%抑えられたとの結果を発表した。ドナネマブは臨床試験での全ての目標を達成し、アルツハイマー病治療の第2の有効治療手段になるとの期待が高まっている。


この日のイーライリリーの株価は、取引開始直後に過去最高となる415ドルの過去最高値を記録した。




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