【GW終了、今日から仕事。休み明けの仕事、あぁ辛い。。ｗｗ 日系平均は反落、為替134円台後半、長期金利は下落し、０．４１％。官邸内での機動隊員死亡の自殺の件、この恥ずべきスキャンダルで自民教政権を潰して良いのでメディアはびびってんじゃあねえよ。もっと日本の恥の政権を責め立てろ。】
GWは終わりました。今日から仕事再開です。
休み明けの仕事って、なんでこんなに辛いんすかね？あぁ。。
休み中もさほど生活のリズムはくずしてなかったので、その点は今朝のように早くても、朝起きる際は辛くなかったですが、車を駐車場に停めて、徒歩で会社に近づくにつれて息苦しく、ドキドキしました。。ｗｗｗｗなんでやねん。5月病？
暗くてわかりませんが雲が多かったです。
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６４．９ｋｇ
昨晩比：ー１００ｇ減
昨朝比：ー３００ｇ減
朝体温３５．４℃
１２４－８６
朝食
今朝の朝食はいつもの出勤前のアップルパイ＆ホットミルク。
先週はGWのため病院では買えませんでしたので、先々週買い置きしておいたアップルパイです。
今日は燃えるゴミの収集日ですが、GW中引きこもりでもTV録画BLD見ているだけの毎日で、ゴミはあまりなかったのでパスしました。
朝食後、５時半少し前に車で家を出て、
EV航続可能距離：３８ｋｍ Ｅ＆Ｇ航続可能距離：５２３ｋｍ
気温１３℃（車庫内）
ＯＤＯ：－
燃費：３３．５ｋｍ／Ｌ 電費：６．２ｋｍ／ｋｗｈ
会社には６時前に到着。標高は高いので普段なら、自宅よりも気温が低い、会社ですが、今朝は曇りのせいか、会社の駐車場の外気温13℃でほぼ同じ気温でした。
６時から仕事開始。ＧＷ明け後初めて来てみると、会社事務所内のアクリルのパーティションが一部撤去されていました。全撤去じゃあない。
１２時過ぎに昼休み。
昼飯は鯖の味噌煮、という名の、味噌ソースかけ。（ｗｗｗ もう一方の定食はハンバーグでした。
食後、いつものように会社の周辺を徘徊。そこそこ冷たい北風が強かったですが、晴れて日差しもあって気温も上がっており半袖シャツ1枚でOKでした。
外気温2２℃
13時に徘徊から事務所に戻って、同僚とTeamsのミーティング。1時間ほど。
打ち合わせは14時過ぎに終了。私は出勤だが、相手は在宅。
15時に終業。
15時過ぎに退社。
アウトランダーPHEVの電池残量が少なかったので、退勤ルート上にあるファミマ横の中速ｊEV充電スタンドで14分充電=\112
EV航続可能距離：２０ｋｍ→３７ｋｍに回復。
すぐに寄り道せず、帰宅。
17時過ぎに帰宅。
気温２２℃
ＯＤＯ：＋２９ｋｍ
燃費：３３．８ｋｍ／Ｌ（＋０．３ｋｍ／Ｌ） 電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ（＋０．１ｋｍ／ｋｗｈ）
出勤時はEVモードで、帰路は充電を挟み、ハイブリッドモードで帰宅。ガソリンタンクの空き容量は5.5目盛になってきました。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナ
夜の体重：６４．７ｋｇ
今朝比：ー２００ｇ減
昨晩比：ー３００ｇ減
１０９－７０
今日の歩数：９７００歩余
【いろいろニュース、ワグネル、バフムト撤退方針転換か 「武器供給約束された」、米議会が債務上限問題対応できなければ「憲法上の危機」、イエレン氏警告、シリアのアラブ連盟復帰、加盟国外相会合が決議、バイデン氏、議会に銃規制強化要請 テキサス州の銃撃事件受け、ロシア軍、9日までのバフムト制圧狙い砲撃激化＝ウクライナ軍幹部、南部オデーサで爆発、首都キーウなどで空襲警報＝ウクライナ、独ＶＷ、第1四半期利益が予想超え 供給網改善で競争激化見込む、シェル、第1四半期は利益が予想上回る トレーディング収益が寄与、スーダン停戦を協議、米・サウジの仲介で軍とＲＳＦ、ＷＦＰ、パレスチナ20万人余の支援停止へ 深刻な資金不足で、ＷＦＰ、パレスチナ20万人余の支援停止へ 深刻な資金不足で、キーウへの攻撃で少なくとも5人負傷、オデーサなどでも爆発、今年の世界ガス需給は逼迫続く、ロシアから欧州向け減少＝ＩＥＡ、世界の金需要、第1四半期は前年比減少＝ＷＧＣ、ＥＵ、中国企業の制裁提案 ロシア軍事機構支援で＝ＦＴ、中国外相が米大使と会談、関係安定化や偶発事故防止の重要性強調、中国宇宙船が地球に帰還、276日間軌道上に滞在＝国営メディア、米グーグル、検索エンジン改良へ ＡＩチャットや動画導入＝ＷＳＪ、中国首相、バッハＩＯＣ会長と会談 スポーツの政治化に反対、ＵＢＳ、クレディ・スイス幹部から経営陣候補選定＝英ＦＴ、サウジ経済、石油依存度低下に向け進展＝ＩＭＦ、〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で引け、長期金利0.41％ 連休中の米金利低下に追随、午後3時のドルは小幅安134円後半、米利上げ停止観測や金融不安が重し、日経平均は5日ぶり反落、過熱感で利益確定売り優勢 円高重し、5日朝の官邸内での機動隊員死亡は自殺＝松野官房長官、、、コロナにリンクの指針、先行きの見直し望む声＝3月日銀会合要旨、】
ロシア民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は７日、ロシア政府がさらなる武器供給を約束したとして、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトからの撤退方針を転換し攻撃を継続する可能性を示唆した。
ワグネルはロシアによるバフムトでの攻撃を主導してきたが、プリゴジン氏は５日、弾薬が不足し「無駄で不当な」損失を被っているとして、１０日に部隊をバフムトから撤退させると表明していた。
なんだかなあ、先の撤退発言は身内のロシア軍に対する、補給要求の恐喝ブラフ、でしたか。。。
あほすぎる。こんなまとまりのない、烏合の衆がウクライナに勝てるわけねえ。(*´Д｀)
米議会が債務上限問題対応できなければ「憲法上の危機」、イエレン氏警告
米議会が債務上限問題で適切な対応を怠れば「憲法上の危機」を招き、連邦政府の信認に疑義が生じかねない――。イエレン米財務長官は７日に出演したＡＢＣテレビの番組で、こう強く警告した。
イエレン氏は、かねてから連邦政府の資金繰りが行き詰まる恐れがある時期と表明していた６月上旬までに３１兆４０００億ドルの債務上限が引き上げられない場合、金融市場に重大な影響を及ぼすと主張。この問題について「米国民の頭に銃を突きつけた状態」で協議をするべきでないとも語った。
バイデン大統領は議会に対して、無条件で債務上限を引き上げるよう要請している。一方野党共和党が優勢な下院は先月、債務上限引き上げとともに向こう１０年にわたって包括的な歳出削減を行う措置を盛り込んだ法案を可決し、バイデン氏と与党民主党がこれに反対する構図が続く。
９日にはバイデン氏が、民主党指導部や共和党のマッカーシー下院議長、マコネル上院院内総務と会談する準備を進めている。
こうした中でイエレン氏は「債務上限問題は議会が取り組むべき仕事だ。それができないと、われわれ自らが経済と金融の破局を生み出すことになる。そしてわれわれは、大統領が国債発行にゴーサインを出せるかどうか検討しなければならない事態にまで到達してはならない」と訴え、米国憲法の下で立法と行政にはそれぞれ与えられた役割があり、それを果たす必要があるとの見方を示した。
ロシア軍、9日までのバフムト制圧狙い砲撃激化＝ウクライナ軍幹部
独ＶＷ、第1四半期利益が予想超え 供給網改善で競争激化見込む
シェル、第1四半期は利益が予想上回る トレーディング収益が寄与
英石油大手シェルが４日発表した第１・四半期決算は純利益が９６億５０００万ドルとなり、市場予想を上回った。好調なトレーディング収益や液化天然ガス（ＬＮＧ）の販売増加がエネルギー価格下落の影響を相殺した。
同社がまとめた市場予想は８０億ドル。前年同期は９１億ドル、２０２２年第４・四半期は９８億ドルだった。
国連世界食糧計画（ＷＦＰ）が２０万人を超えるパレスチナ人に対する食料などの支援を来月以降停止することになったと、担当幹部が７日明らかにした。
同担当者は「深刻な資金不足により、ＷＦＰは限られた資源をより広く提供するため苦しい選択を余儀なくされた。６月から現在の対象者の６０％に相当する２０万人超への支援を停止せざるを得ない」と述べた。
今年の世界ガス需給は逼迫続く、ロシアから欧州向け減少＝ＩＥＡ
金の国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル（ＷＧＣ）が５日発表した今年１─３月期の世界の金需要は、前年同期比１３％減って１０８１トンとなった。中央銀行と中国の消費者が大量に購入した半面、投資家の買いが減った。
英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）によると、欧州連合（ＥＵ）はロシアの軍事機構を支援している中国企業に対する制裁を提案した。
兵器に利用される恐れがある機器を販売する中国企業７社が対象。今週、ＥＵ加盟国が協議する。ＦＴが制裁案を入手した。
制裁対象は、中国本土企業の3HC Semiconductors、King-Pai Technologyのほか、香港企業のSinno Electronics、Sigma Technology、Asia Pacific Links、 Tordan Industry、Alpha Trading Investments。
中国外相が米大使と会談、関係安定化や偶発事故防止の重要性強調
中国の秦剛外相は北京で米国大使と会談し、中米関係の安定化と下降スパイラルの回避、偶発事故の防止が極めて重要との認識を示した。中国外務省が８日に声明文を発表した。
それによると、秦外相は台湾問題への対処是正を要求したほか、「一つの中国」原則を空洞化させる動きをやめるよう求めた。
中国宇宙船が地球に帰還、276日間軌道上に滞在＝国営メディア
中国国営メディアは、同国の無人宇宙船が２７６日間にわたって軌道上に滞在し、再利用可能な宇宙技術を試験する任務を完了して８日に地球に帰還したと報じた。
予定通り、北西部の酒泉衛星発射センターに戻ったという。
宇宙船や試験技術の詳細、飛行高度などは明らかにされていない。宇宙船の画像もまだ公開されていない。
国営メディアは、今回の試験が中国の再利用可能な宇宙船技術研究の「重要な」突破口を開くと指摘。将来の宇宙ミッションの利便性向上やコスト低下につながるとしている。
２０２１年にも同様の宇宙船とみられるものが打ち上げられ、同日に地球に帰還するミッションが行われたが、これについても詳細はほぼ分かっていない。
中国のソーシャルメディア上では、数年間軌道上に滞在できる米空軍の宇宙往還機「Ｘ─３７Ｂ」のような宇宙船を当局が開発しているとの見方もある。
とにかく、欧米メディアには、謎、ということ。
米グーグル、検索エンジン改良へ ＡＩチャットや動画導入＝ＷＳＪ
米グーグルは検索エンジンをより「視覚的で気軽に楽しめ、個人的で人間的な」ものにする計画で、世界中の若者にアピールすることに照準を合わせていると米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）が６日報じた。
検索結果を羅列しただけの「１０本の青いリンク」からさらに離れ、人の声を取り入れる方針。
グーグルはユーザーが人工知能（ＡＩ）プログラムと会話できる新機能を来月開催される開発者会議「グーグルＩ／Ｏ」で披露する見込みという。このプロジェクトは「Ｍａｇｉ（マギ）」の名前で開発が進められている。
検索結果を羅列しただけの「１０本の青いリンク」からさらに離れ、人の声を取り入れる方針。
面白い表現ですな。どう変わってくるのか？
新華社によると、中国の李強首相は週末、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のバッハ会長と北京で会談し、ＩＯＣと協力して「スポーツの政治化」に反対する意向を示した。
ＩＯＣに対しては、ウクライナ戦争を受けて米英仏など３５カ国がロシアとベラルーシの選手排除を要請している。
ＩＯＣは１月、ロシアとベラルーシの選手がアジア予選を通じてオリンピック出場権を獲得し、中立選手としての出場を可能とする道筋を打ち出した。アジア・オリンピック評議会（ＯＣＡ）はすでに両国選手のアジア大会出場を認める意向を示した。アジア大会は今年、中国で開催される。
企業経営を危うくした、CS旧幹部をあえてあらたに経営陣に持ってこなくても人材はあるでしょうに。。。
同じ失敗したいのか、信頼は不要と思っているのかッ。
国際通貨基金（ＩＭＦ）のジハド・アズール中東・中央アジア局長は、サウジアラビアの今年の経済見通しに関し、全体の成長率が急減速するものの、政府主導の改革や新規分野への民間投資拡大が非石油部門の成長を支援するとの見解を示した。
同国経済は昨年、原油高を背景に８．７％の高成長を記録。ＩＭＦは今年の成長率が３．１％に急減速するとの予測を示したが、１月時点の２．６％からは引き上げた。
アズール氏は、サウジを含む石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）加盟国と非加盟産油国で構成される「ＯＰＥＣプラス」の５月からの減産により石油部門は減速する見通しだが、歳入は増える可能性があり、これが対外収支や外貨準備、財政赤字に好影響を及ぼすと想定できるとした。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で引け、長期金利0.41％ 連休中の米金利低下に追随
国債先物は反発で引け、長期金利0.41％ 連休中の米金利低下に追随
国債先物中心限月６月限は前営業日比２１銭高の１４８円６６銭と反発して取引を終えた。連休中の米金利低下に追随した。新発１０年国債利回り（長期金利）は同０．５ベーシスポイント（ｂｐ）低下の０．４１０％。
金利は低下、になっていますね。。前営業日となる先週の最終営業日5/2の長期金利は、０．４２％のはずですが、記事では０．４１５％だったことになっています。
何故？？
午後3時のドルは小幅安134円後半、米利上げ停止観測や金融不安が重し
ドル／円は午後３時時点で、前週末のニューヨーク市場終盤（１３４．８３／８６円）から小幅安の１３４．７２／７４円付近で取引されている。米国の利上げ停止観測に加えて、債務上限問題や金融不安への警戒感が根強く、ドルの上値は重かった。
この一～二週間、為替の動きが激しい。1ドル＝￥１３２~１３５の間を動き回っています。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比２０８円０７銭安の２万８９４９円８８銭と、５日ぶりに反落して取引を終えた。連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）や米雇用統計を経て米高金利の長期化が警戒された。ドル／円が連休中に円高方向に振れたことも相場の重しになり、短期的な過熱感もあって利益確定売りが優勢になった。
中国の銀行株が８日に急伸した。相次いでいる預金金利引き下げを受け、利ざや拡大期待が広がった。
午前の上海市場では、中信銀行と中国銀行が制限値幅いっぱいの１０％高。中国工商銀行、中国農業銀行、交通銀行など、他の主要国有銀行も５％以上上昇した。
松野博一官房長官は８日午後の会見で、５日朝に首相官邸内で血を流して倒れているのが発見され、その後に死亡が確認された警視庁機動隊員は自殺だったと述べた。
官房長官によると、５日午前４時４０分ごろ、首相官邸西門守衛所トイレ内で警視庁機動隊員が拳銃を使用して自殺を図り、搬送先の病院で死亡が確認された、と報告を受けた、という。詳細は警視庁が調査中で「コメントは差し控える」と語った。
その上で、警察官は法令上、職務遂行のための拳銃の所持を認められており「警察において再発防止に向け、適切に対応がなされるべきと認識している」とした。
この件は日本にとっては相当、恥ずかしい。G7の直前で起こった、政権と司直を揺るがすべきスキャンダルですが、メディアはあまりこの件、騒ぎませんね、
G7直前で、あまり騒ぎたくない官邸がメディアに中国並みに暴力的、政治的な暴力＆圧力を掛けたんでしょう。
政権非難の声を消してひどい、という声も自民教青年団メディア統制部隊によってかき消されています。極悪な聞く耳もたねえ自民教政権です。
メディアぁ、びびってんじゃあねえよ！！！！
（医療関連）
コロナにリンクの指針、先行きの見直し望む声＝3月日銀会合要旨
日銀が３月９―１０日に開いた金融政策決定会合では、新型コロナウイルス感染症にひもづけた金融政策の先行き指針（フォワードガイダンス）の一部について、何人かの委員が感染症への警戒感が和らいできているとして「現時点では維持するとしても、先行き見直しを検討することが適当だ」と述べていたことが分かった。日銀が８日、決定会合の議事要旨を公表した。
日銀は４月の決定会合でフォワードガイダンスの文言を修正し、「新型コロナ感染症の影響を注視」との文言を削除した。
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