2023年5月1日月曜日

2023年5月1日、晴れ、6時半起床、気温11℃【今日から5月、皐月のさの皐はコウ、と読み、象形文字、獣の白骨化、から、輝くほどの白い、を意味する言葉。北海道網走の桜が満開、日経平均三日続伸、2.9万円台へ。為替は円安進み、136円台。長期金利0.4% 先週末からほぼ予定されて通りにFRB破綻、JPMへ売却。時代の変化に気付けない、凡人以下が、現代の金融会社の経営者になれた、これら金融会社の組織や社会の仕組みこそ、疑問】【いろいろニュース、ソフトバンクG傘下の英アーム、米上場を申請 今年最大規模か、ローマ教皇、ウクライナ和平に関与 「ミッション進行中」、欧州委、ウクライナ産穀物輸送再開で原則合意 ブルガリアなど、JPモルガン、サブウェイ買い手候補にデットファイナンス提案=関係者、米規制当局、銀行監督強化を約束 SVB・シグネチャー破綻で報告書、ウクライナ軍、バフムトへの補給路維持 ロ軍事会社は撤退警告、米債務上限巡る不透明感、株・債券の重しに=PIMCO、中国労働節連休、初日は旅行急増 人気観光地のチケットほぼ完売、エジプトの地下鉄整備に1000億円借款、岸田首相がフォーラム出席、エジプトの地下鉄整備に1000億円借款、岸田首相がフォーラム出席、投資家は現金回帰と同時にリスク資産買いも拡大=BofA、テスラ車、一部アジア太平洋地域で注文できず モデルSとX、韓国大統領、ウクライナ軍事支援を改めて示唆 「選択肢を検討」、北朝鮮、米韓合意を非難 「核戦争の瀬戸際に追いやる」、パラグアイ大統領選、与党ペニャ候補が当確 台湾と外交維持へ、ファースト・リパブリック売却へ、JPMなど入札参加=関係筋、中国大手銀5行、第1四半期は利ざや縮小 利益ほぼ横ばい、ドイツ銀行、英ヌミスを5.1億ドルで買収へ 10年超ぶり大型案件、ソフトバンクG、アーム上場後も引き続き連結子会社と想定、韓国4月輸出、中国向け不振で7カ月連続マイナス 3年ぶり長さ、アリババ創業者のマー氏、東大「東京カレッジ」の客員教授に、ウクライナ全土に空襲警報、キーウ州当局「防空システムが攻撃撃退」、米MMFに大量の資金流入、過去4週間で最大 地銀や景気後退を懸念、ロシア軍事会社ワグネル「近く消滅も」と創始者、弾薬不足に不満か、米加州、トラックのゼロエミッション化義務付け、米原油生産、2月は昨年12月以来の低水準=EIA、中国本土からマカオに観光客殺到、労働節の大型連休、EUのAI法、年内にも政治合意=欧州副委員長、石油施設火災は反攻準備の一環=ウクライナ軍報道官、中国、南シナ海の漁業権巡る協議に同意=フィリピン大統領、午後3時のドルは136円後半、ユーロ/円14年半ぶり高値 円売りに安心感、日経平均は3日続伸、8カ月ぶり2万9000円回復 円安追い風、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、米ファースト銀、公的管理下に JPモルガンが全預金引き継ぎ、米商務省、データの安全確保に向けた取り組み表明、ロシア軍、バフムトの一部陣地から撤退=ウクライナ司令官、IPO市場、東南アジアの活況際立つ 政治リスクも、、ファイザー、EUにコロナワクチンのキャンセルで半額支払い提案=FT】

 【今日から5月、皐月のさの皐はコウ、と読み、象形文字、獣の白骨化、から、輝くほどの白い、を意味する言葉。北海道網走の桜が満開、日経平均三日続伸、2.9万円台へ。為替は円安進み、136円台。長期金利0.4% 先週末からほぼ予定されて通りにFRB破綻、JPMへ売却。時代の変化に気付けない、凡人以下が、現代の金融会社の経営者になれた、これら金融会社の組織や社会の仕組みこそ、疑問】

今朝はいささか涼しい朝でした。いや爽やかな朝、と言って良いかな。

朝の空

今日から5月、私にとっての5月は誕生月でもあり、爽やかで、海は青く、森に目を向けると、鮮やかな薄緑の新緑で若芽が芽吹き自然は生命力に溢れ、最も好きな月です。文字に起こすと、陽が極まっているように感じます。5月は皐月。

皐月のさの皐はコウ、と読み、象形文字。

先日入手した、字統を引いてみると、 風雨にさらされている獣屍の形、と穏やかではありません。

字統 皐の記述

皐の上の白は獣の白骨化した頭の部位。になるのだそうです。下の部分は尾と四肢。

皐月の皐は、獣の白骨化、から、白い、を意味する言葉。

鮮やかなものをいみしているかと思ったんですが、古代中国人にはその時代では、野ざらしの白骨は確かに見た目にはこの世で最も白く輝いて見えたのかもしれません。

これが5月の陽光の輝き、と重なったのかも。旧暦の5月は今では6~7月で夏、です。

21世紀の今は温暖化して、20世紀の6~7月ごろの気温と雨になっていますが。

今日は9連休の3日目、です。

月曜はいつものなら3月以降、仕事がある場合は3時半過ぎ起きで出勤していましたが、シンドイので、4月は4時半に遅くして6時に会社到着にシフトしていました。

今日は休みなので、遅く起きています。

いつものルーチンの測定して、

朝体重:65.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー100g減

朝体温:35.7℃
123-78

朝食

今朝の朝食(炊き込みご飯、丸干し2尾。南関揚げ入りシイタケの味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、キュウリの浅漬け、梅干し×2)

今朝の飯が4/27に炊いた2.5合の炊き込みご飯、の7杯目で、残る8杯目を冷凍に回しました。

4/27炊き込みの8杯目と、

4/11に炊いたご飯の9杯目

の2食分が冷凍になっています。

今日は燃えるゴミの収集日。

朝食を食べて、7時前に家の内外のゴミをかき集め、ごみ捨て。そのまま徘徊しました。







帰宅時の空

8時に帰宅。

庭のムラサキカタバミの花は開いていまいした。雨だった昨日は1日中閉じていましたが。。

在宅の場合、仕事してたら仕事を再開していますが。今日は休み、TVを見ていました。

ブログでネタにしようと皐月の件を想い字統や字通を読みつつ。。

9時半過ぎになりましたが、

洗濯して干しました。

引き続きTV見て

昼のニュースで知ったんですが、北海道網走の桜が満開だそうです。

12時過ぎに昼飯にしました。

昼飯は昨日買ったパンにしています。

昼飯。のチョコバナナパン、とオリーブたっぷりのオリビエ
これとコーヒー。

最近かなりヒットしてあったら必ず勝っている、チョコバナナパン、といつものオリビエ オリーブパンです。ゴロゴロのオリーブの実が7~8個も入った贅沢なバゲットパン。

午後家の中の掃除をしました。ほとんど使ってない2階とか。本当は布団を干すつもりで横道にそれました。。。

15時頃に掃除を終えて、

また引き続き、辞書みつつ、TVを視聴。

16時に洗濯物を取り込み。

夕方回覧版を回すついでに、家の付近を短徘徊。

夕方、回覧板を持って出る時の空

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:64.9kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー400g減
98-66

今日の歩数:1.3万歩余


明日もいい天気が続きそうです。明日も休みです。


【いろいろニュース、ソフトバンクG傘下の英アーム、米上場を申請 今年最大規模か、ローマ教皇、ウクライナ和平に関与 「ミッション進行中」、欧州委、ウクライナ産穀物輸送再開で原則合意 ブルガリアなど、JPモルガン、サブウェイ買い手候補にデットファイナンス提案=関係者、米規制当局、銀行監督強化を約束 SVB・シグネチャー破綻で報告書、ウクライナ軍、バフムトへの補給路維持 ロ軍事会社は撤退警告、米債務上限巡る不透明感、株・債券の重しに=PIMCO、中国労働節連休、初日は旅行急増 人気観光地のチケットほぼ完売、エジプトの地下鉄整備に1000億円借款、岸田首相がフォーラム出席、エジプトの地下鉄整備に1000億円借款、岸田首相がフォーラム出席、投資家は現金回帰と同時にリスク資産買いも拡大=BofA、テスラ車、一部アジア太平洋地域で注文できず モデルSとX、韓国大統領、ウクライナ軍事支援を改めて示唆 「選択肢を検討」、北朝鮮、米韓合意を非難 「核戦争の瀬戸際に追いやる」、パラグアイ大統領選、与党ペニャ候補が当確 台湾と外交維持へ、ファースト・リパブリック売却へ、JPMなど入札参加=関係筋、中国大手銀5行、第1四半期は利ざや縮小 利益ほぼ横ばい、ドイツ銀行、英ヌミスを5.1億ドルで買収へ 10年超ぶり大型案件、ソフトバンクG、アーム上場後も引き続き連結子会社と想定、韓国4月輸出、中国向け不振で7カ月連続マイナス 3年ぶり長さ、アリババ創業者のマー氏、東大「東京カレッジ」の客員教授に、ウクライナ全土に空襲警報、キーウ州当局「防空システムが攻撃撃退」、米MMFに大量の資金流入、過去4週間で最大 地銀や景気後退を懸念、ロシア軍事会社ワグネル「近く消滅も」と創始者、弾薬不足に不満か、米加州、トラックのゼロエミッション化義務付け、米原油生産、2月は昨年12月以来の低水準=EIA、中国本土からマカオに観光客殺到、労働節の大型連休、EUのAI法、年内にも政治合意=欧州副委員長、石油施設火災は反攻準備の一環=ウクライナ軍報道官、中国、南シナ海の漁業権巡る協議に同意=フィリピン大統領、午後3時のドルは136円後半、ユーロ/円14年半ぶり高値 円売りに安心感、日経平均は3日続伸、8カ月ぶり2万9000円回復 円安追い風、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、米ファースト銀、公的管理下に JPモルガンが全預金引き継ぎ、米商務省、データの安全確保に向けた取り組み表明、ロシア軍、バフムトの一部陣地から撤退=ウクライナ司令官、IPO市場、東南アジアの活況際立つ 政治リスクも、、ファイザー、EUにコロナワクチンのキャンセルで半額支払い提案=FT】



ソフトバンクG傘下の英アーム、米上場を申請 今年最大規模か

ローマ教皇、ウクライナ和平に関与 「ミッション進行中」

欧州委、ウクライナ産穀物輸送再開で原則合意 ブルガリアなど

JPモルガン、サブウェイ買い手候補にデットファイナンス提案=関係者

米サンドイッチチェーン、サブウェイの身売り手続きに関するアドバイザーを務めるJPモルガン・チェースが、買い手候補のプライベートエクイティ(PE)企業に対して、50億ドルのデットファイナンス(借り入れによる資金調達)の枠組みを選択肢として提供している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。


米規制当局、銀行監督強化を約束 SVB・シグネチャー破綻で報告書

米連邦準備理事会(FRB)と連邦預金保険公社(FDIC)は28日、経営破綻した米中堅銀シリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー・バンクへの対応を巡り、監督が不十分だったとの認識を示し、銀行に対する監督・規制の厳格化を約束した。

FRBはこの日、SVBに対する当局の対応の検証結果を公表。報告書は、銀行の規模が拡大し複雑化する中でSVBの脆弱性の程度を十分に理解していなかったとし、SVBに対するFRBの判断は「必ずしも適切ではなかった」と結論付けた。

後述ですが、今日、FRBも破綻し、当局主導でJPMに買い取られました。


ウクライナ軍、バフムトへの補給路維持 ロ軍事会社は撤退警告

ウクライナ軍は29日、激戦が続く東部の要衝バフムトへの主要補給路を依然として確保していると表明した。

「命の道」と呼ぶこの補給路はバフムトと西方の近隣町チャシウ・ヤルを結ぶもので、距離は17キロ余り。ロシア側は兵たんの遮断を目指している。

一方、ロシア民間軍事会社「ワグネル」の創始者エフゲニー・プリゴジン氏は同日公表のインタビューで、ロシア軍がさらに弾薬を送らなければバフムトから部隊の一部を撤退すると警告した。

現在、追い込まれているのはウクライナ、というより、友軍からもすりつぶしの対応されている、ロシアの死兵特攻団体のワグネルのような感じ。とロシア軍。

後述のニュースでもすりつぶしに会った結果の、「消滅」の噂もあります。


米債務上限巡る不透明感、株・債券の重しに=PIMCO

米債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)は米債務上限問題について、土壇場での解決が見込まれるものの、一部短期国債の利回りは合意に先立って上昇を続ける可能性があり、不透明感から株価も圧迫される可能性が高いとの見方を示した。

今年に入り税収が予想を下回る中、政府の資金繰り策が尽きる「Xデー」は想定より早まるとの見方が多い。

今年に入り税収が予想を下回る中

という部分が気になりました、。アメリカは雇用も小売りもIT業界も好調で、好景気のくせに、税収が上がらないとは?いかに?どうなってんの?


中国労働節連休、初日は旅行急増 人気観光地のチケットほぼ完売

中国で労働節の祝日に伴う大型連休初日の旅行件数が前年比151.8%増加した。国営テレビの中国中央電視台(CCTV)が29日に伝えた。

今年の連休は4月29日─5月3日。旅行件数は5699万件に増加した。


エジプトの地下鉄整備に1000億円借款、岸田首相がフォーラム出席

エジプト政府は30日、カイロの地下鉄整備のため日本から1000億円の円借款を受けると発表した。

発表文によると、地下鉄拡張への貢献を除き、エジプトの持続可能な開発目標の下、日本の総投資額はこれまでのところ18以上のプロジェクトで30億ドルに達している。

今回の円借款はカイロで開催された両国間のビジネスフォーラムで発表され、岸田文雄首相らが出席した。

エジプトのカイロは行きたいけど、行ったことがありませんが、ナイル河口部にあり、大都市ですが、

ナイルの沖積層であり、地下鉄って至難の業のような気がしますが。。。

福岡地下鉄工事の様に、陥没が多発するんじゃ?


投資家は現金回帰と同時にリスク資産買いも拡大=BofA

投資家は足元で経済や銀行セクターの先行き不透明感を背景に現金と金に回帰しているのと同時に、ハイテク株や中国株といったリスク資産の買いも拡大しており、投資環境の難しさが浮き彫りになった――。バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチは28日公表したノートでこうした見方を示した。

26日までの1週間で現金と同等に流動性の高いファンドには523億ドルが流入。金にも2億ドルが流れ込んだ。年初来の現金への流入額は6340億ドルと、昨年全体の110億ドルを大きく上回っている。


テスラ車、一部アジア太平洋地域で注文できず モデルSとX

米電気自動車(EV)大手テスラの「モデルS」と「モデルX」が、オーストラリア、タイ、シンガポール、ニュージーランドなどアジア太平洋地域の一部で注文できない状況にある。同社ウェブサイトで30日明らかになった。


韓国大統領、ウクライナ軍事支援を改めて示唆 「選択肢を検討」

北朝鮮、米韓合意を非難 「核戦争の瀬戸際に追いやる」

パラグアイ大統領選、与党ペニャ候補が当確 台湾と外交維持へ

ファースト・リパブリック売却へ、JPMなど入札参加=関係筋

経営不安に陥った米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクの売却先を決める米規制当局の入札で、PNCフィナンシャル・サービシズ・グループやJPモルガン・チェース(JPM)、シチズンズ・フィナンシャル・グループなどが4月30日、最終案を提出したことが関係者の話で分かった。

複数の関係者は先にロイターに対し、米連邦預金保険公社(FDIC)が30日夜に売却先を発表し、同時にファースト・リパブリックを管理下に置いたことを公表する可能性が高いと述べていた。


中国大手銀5行、第1四半期は利ざや縮小 利益ほぼ横ばい

中国の大手銀行5行の第1・四半期決算は、収益性を示す重要指標である純金利マージン(利ざや)が縮小した。景気減速を背景に借り手がローン返済に苦慮する中、銀行は金利を引き下げて個人・企業の債務負担を軽減するよう当局から圧力を受けている。

資産規模が世界最大の商業銀行、中国工商銀(ICBC)の利ざやは3月末時点で1.77%と、昨年末時点の1.92%から低下した。


ドイツ銀行、英ヌミスを5.1億ドルで買収へ 10年超ぶり大型案件

ドイツ銀行 は28日、ブティック型投資銀行の英ヌミスを約4億1000万ポンド(5億1100万ドル)で買収することで合意したと発表した。

ドイツ銀行としては過去10年余りで最大規模の買収となる。また、経営再建の一環として数年にわたり人員削減を進め、事業拡大の的を絞る方針を取ってきた投資銀行部門としては異例の動き。

買収価格はヌミス株1株当たり350ペンスで、27日終値に72%上乗せした水準となった。

ドイツ銀行は抜本的な再建計画で2019年に世界の株式売買業務から撤退し、リサーチ・株式資本市場業務のみを残していた。ヌミス買収によって株式売買に再び参入することになる。

綱渡り経営のドイツ銀行がとるべき策ではないと思いますが。。。


ソフトバンクG、アーム上場後も引き続き連結子会社と想定

 ソフトバンクグループは1日、傘下の英半導体設計会社アームが米国での上場を非公開で規制当局に申請したことを受け、新規株式公開の完了後もアームが引き続き連結子会社であることを想定していると発表した。またソフトバンクGの連結業績や財政状態に重要な影響を及ぼすことはない見込みだとしている。


韓国4月輸出、中国向け不振で7カ月連続マイナス 3年ぶり長さ

韓国産業通商資源省が1日発表した4月の貿易統計によると、輸出は前年比14.2%減少し、496億2000万ドルとなった。マイナスは7カ月連続で、3年ぶりの長さとなっている。中国向けの不振が響いた。

4月の減少率は3カ月ぶり大きさ。市場予想は13.5%減、3月は13.6%減だった。


アリババ創業者のマー氏、東大「東京カレッジ」の客員教授に

東京大学は1日、中国電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング創業者の馬雲(ジャック・マー)氏を、同大学の研究組織「東京カレッジ」の客員教授として迎えると発表した。任期は2023年10月末までで、年単位での更新が可能という。

東京大学は、重要な研究テーマへの助言・指導や持続的な農業・食料生産分野での共同研究・事業実施のほか、起業や企業経営、イノベーションなどに関するマー氏の豊富な経験や先駆的な知見を学生や研究者と共有することを期待しているとした。

マー氏は1年以上にわたって海外に滞在し、複数のメディアによると、東京の都心で生活していたことも確認されている。中国当局が国内IT企業に対し取り締まりの強化を行い、対立が生じたためとされている。

一時雲隠れしていましたが、、、日本にも住んでたんですな。。。


ウクライナ全土に空襲警報、キーウ州当局「防空システムが攻撃撃退」

米MMFに大量の資金流入、過去4週間で最大 地銀や景気後退を懸念

リフィニティブ・リッパーのデータによると、4月26日までの1週間は米国のマネー・マーケット・ファンド(MMF)に大量の資金が流入した。

地銀への不安や景気後退(リセッション)が近いとの懸念で安全な逃避先を求める資金が流入した。

MMFへの純流入額は477億2000万ドルと、週間ベースで3月29日以来の高水準。


ロシア軍事会社ワグネル「近く消滅も」と創始者、弾薬不足に不満か

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者エフゲニー・プリゴジン氏は28日公表の動画で、同組織が近く存在しなくなる可能性があると述べた。

ロシアの軍事ブロガー、セミョン・ペゴフ氏が動画を投稿した。プリゴジン氏がいつ発言したのか、またどのくらい真剣だったかは不明。同氏は数日前、前線に関する自身の発言を冗談だったとして撤回している。

プリゴジン氏はウクライナでのロシアの戦い方に繰り返し苦言を呈し、ロシア軍がワグネル部隊に十分な弾薬を補給していないと批判してきた。


米加州、トラックのゼロエミッション化義務付け

米カリフォルニア州大気資源委員会(CARB)は28日、州内で販売される全ての中大型トラックを2036年からゼロエミッション車(ZEV)とするよう義務付ける新規則を承認した。同委員会が前日、機関車について排ガス削減規制を採用したのに続く措置。

既存車両についてもZEVへの移行を規則化。トレーラートラック、配送車、政府用車両は2035年までに、ゴミ収集車と路線バスは2039年までに、寝室付きトラクターなどは2042年までに、それぞれZEV移行を義務付ける。


米原油生産、2月は昨年12月以来の低水準=EIA

米エネルギー情報局(EIA)は28日、2月の米原油生産量が日量1248万3000バレルと、2022年12月以来の低水準となったことを明らかにした。

米国製の原油・石油製品の供給は日量1999万7000バレル、自動車用ガソリン完成品の供給は日量871万5000バレルと、ともに22年11月以来の高水準。

2月の原油生産量の内訳は、テキサス州が0.5%減の日量526万4000バレルと、22年12月以来の低水準。ノースダコタ州は7.4%増の日量112万4000バレルで、21年12月以来の高水準。ニューメキシコ州は日量180万7000バレルでほぼ横ばい。


中国本土からマカオに観光客殺到、労働節の大型連休

中国の労働節(メーデー)に伴う大型連休が29日から始まり、本土からマカオに多数の観光客が押し寄せて狭い市街にあふれ、名物のエッグタルトを味わったり、カジノに興じたりしている。

中国政府とマカオ特別行政区は1月、新型コロナウイルスの感染対策に伴う厳格な規制を撤廃。3年余りぶりに本土からマカオに入国できるようになっている。

中国もいよいよ、回らなくなったんでしょうか、休日の過ごし方が、停滞の日本と同じく余暇の遊びが、安近短、になって来ているんかな?


EUのAI法、年内にも政治合意=欧州副委員長

欧州委員会のベステアー上級副委員長は30日、欧州連合(EU)が年内に世界初の包括的な人工知能(AI)法に道を開く政治合意に達する可能性が高いと述べた。

欧州議会委員会は27日、AIの利用に関する規則草案を巡り予備的な合意に達した。

テック規制を統括するベステアー氏は群馬県高崎市で開催された主要7カ国(G7)のデジタル・技術相会合後の記者会見で、EUのAI法は新興技術による社会的損害リスク軽減を目的としており、「イノベーションを促進するもの」だと述べた。


4月消費者態度指数は1.5ポイント上昇の35.4、判断を上方修正=内閣府

内閣府が1日に発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から1.5ポイント上昇し35.4となった。

内閣府は消費者態度指数の基調判断を「持ち直している」に上方修正した。


石油施設火災は反攻準備の一環=ウクライナ軍報道官

中国、南シナ海の漁業権巡る協議に同意=フィリピン大統領

午後3時のドルは136円後半、ユーロ/円14年半ぶり高値 円売りに安心感

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤の水準から上昇し、136円後半で取引されている。21日の日銀金融政策決定会合を経て、日本は当面、金融政策の変更はないとの見方が広がり、週明け後も円売り地合いが継続。ユーロは150円後半と14年半ぶり高値を更新した。


日経平均は3日続伸、8カ月ぶり2万9000円回復 円安追い風

東京株式市場で日経平均は、前営業日比266円74銭高の2万9123円18銭と3日続伸して取引を終えた。前週末の米株高や為替の円安を追い風に心理的節目の2万9000円を上回り、約8カ月ぶりの高水準に上昇した。


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ

国債先物は反落で引け、長期金利0.4%に上昇 連休谷間で動きづらさ

    国債先物中心限月6月限は前営業日比8銭安の148円52銭と小反落して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.400%。

大型連休の谷間で投資家には動きづらさもある。


米ファースト銀、公的管理下に JPモルガンが全預金引き継ぎ

米カリフォルニア州金融当局は1日、経営不振の中堅銀行ファースト・リパブリック銀行を公的管理下に置き、資産をJPモルガン・チェース銀行に売却すると発表した。

大量の預金流出のあった先週、あるいは先週末以降、ほとんど予定通り、となっていますので、サプライズも何もありません。

NHKのアメリカ駐在の記者が、個別の経営ミスで片付けられるのか?と的外れな素人のような疑問を呈していましたが、SVBにしてもシグネチャーBや、このFRBにしても、この時期の経営者がずぼらで、どんぶり勘定、という共通点はありますが、そういったことによる経営ミスによる破綻は明らかです。

まぁもし、共通項をあえて言えば、金融緩和から、金融引き締め、という社会環境の変化を感じられなかった、鈍感な経営者だった、ということでしょう

前述の当局の振り返りにあった、FRBの監督のまずさ、と言うのも一因でしょう。

金融機関は増やすべきでないし、今あるものはギッチギチに監督して縛り上げるべきじゃありませんか?

こんなのは日本でも世界でもよくある話。です。

時代の変化に気付けない、というのは凡人以下です。そういった調子に乗った軽薄なポンコツの凡人以下が、経営者になれた会社の組織こそ、疑問を呈するべきでしょう。

さらに預金者がネット社会のため、あっという間に風聞がひろがり、預金引き出しも大量に瞬間消滅、ということも現代ならでは。

金融危機が兆しもなく、あっという間にくる。兆しはあるんですけどね。。


米商務省、データの安全確保に向けた取り組み表明

ロシア軍、バフムトの一部陣地から撤退=ウクライナ司令官

ウクライナ軍司令官は1日、東部ドネツク州の激戦地バフムトでウクライナ軍の反撃によりロシア軍が複数の陣地から撤退したと明らかにした。ただ状況は依然として「困難」としている。


IPO市場、東南アジアの活況際立つ 政治リスクも

インドネシア、タイ、マレーシアなど東南アジアの新規株式公開(IPO)市場が活況を呈している。高い経済成長や安定した金利見通しが追い風になっており、上場誘致に苦戦する主要金融センターとは対照的だ。

専門家は政治的なリスクも指摘する。タイでは5月に総選挙が予定されており、インドネシアも来年選挙を控えている。

デロイトの幹部は「インドネシアのIPO市場はしばらく活況を保つだろうが、政府の政策変更の可能性には敏感になっている。選挙を控えて投資家が様子見に転じる可能性がある」と指摘した。


(医療関連)

ファイザー、EUにコロナワクチンのキャンセルで半額支払い提案=FT

 米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品会社ビオンテックは、新型コロナウイルスワクチンの供給過剰となる中、欧州連合(EU)に対して約7000万回分のキャンセルを巡り、契約に新たに加盟国が1回分当たりの半額となる約10ユーロ(11ドル)を支払う条項を盛り込むよう提案した。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が30日報じた。

FTは関係者の話として、改定された契約の下で、EUは今後現れるあらゆる変異株に対応した最新のワクチンを利用できると伝えた。

ロイターは1月、EUと両社の協議は、EUが価格引き上げと引き換えに、今年購入を約束していたワクチン最大5億回分を削減することが目的だと報じていた。




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