2023年5月18日木曜日

2023年5月18日、曇り、5時起床、気温19℃【今日は梅雨入りの雨かと思うようなタイミングの雨。暑さも一服。米国デフォルト問題、民主党共和党の間の協議で何かしら進展があり、デフォルト回避に大きく動いた。海外半導体メーカーから多数の投資提案があったらしい、アンティエンは調子に乗っているが、中身は薄い。5~6年前の中国で起こったような感じの、波を感じますが、それでも、投資先の、デバイス種類の幅が狭く、半導体で国を興すと意気込みと骨太の支援という割に戦略のひ弱感は否めず。弱く薄い。愚かな政治家を選ぶ、日本人は悲しいね。半導体の話とは別に、アメリカデフォルト懸念の薄まり期待で、日経平均は驚きの6日続伸大幅高、為替円安に進み137円台、債券下落し、長期金利は上昇し0.380%。】【いろいろニュース、米4月一戸建て住宅着工、1.6%増 3月分は下方修正、ウクライナ穀物取引、2カ月延長で合意=トルコ大統領、インフレ上振れリスク大、市場「過度に楽観的」=IMF高官、米債務上限協議継続、下院議長「デフォルト発生せず」、国連、スーダン向け援助30億ドルの獲得模索 2500万人が要支援、ロシア、石油・ガス収入が未達 財政赤字拡大の要因=財務相、米債務上限合意を確信、21日に記者会見=バイデン氏、AIが人類の脅威との見方、米で61%=ロイター/イプソス調査、米地銀株が上昇、預金増のウエスタン・アライアンス株は13%高、米一戸建て住宅許可件数、4月は3.1%増 7カ月ぶり高水準、ウクライナ、領土損失含む停戦案容認せずと表明 中国代表が訪問、イタリア北部で洪水、9人死亡 F1レースが中止、カタール投資庁、CS買収巡る損失補償でスイス当局への請求検討、ヘンリー英王子夫妻、NYで「あわや大事故」 パパラッチが追跡、ロシアとベラルーシ、核拡散防止条約順守を再確認=タス通信、NY外為市場=ドル7週ぶり高値、債務上限巡る楽観や底堅い指標で、米国株式市場=急反発、債務上限合意を楽観視 地銀株回復、日経平均は6日続伸、半導体株が堅調 円安も支援、午後3時のドルは137円半ばで一進一退、一時2週間ぶり高値、米地銀株が上昇、ウエスタン・アライアンスの預金増で安心感、クレディ・スイス救済買収、スイス議会が異例の調査へ、ウクライナ支援の戦闘機連合、独は積極的に貢献できない=国防相、米メモリアルデー休暇、航空便数はコロナ前をほぼ回復へ、地球の気温上昇、今後5年以内に1.5度超える確率が初めて50%突破=WMO、4月貿易収支は4324億円の赤字=財務省(ロイター予測:6138億円の赤字)、日本政府、マイクロン広島工場に2000億円助成=ブルームバーグ、中国はカザフとの関係深化を望む=習国家主席、クレディセゾンとスルガ銀「提携機会検討は事実」、資本提携報道で、ウクライナ軍、バフムト周辺で前進 ロシア部隊投入続く=報道官、独VW、利益拡大に向け中核ブランド改革を計画=社内メモ、ソニーG株が一時5%超高、自社株買い好感や経営説明会に思惑、米FRB監察総監、幹部の金融取引「徹底調査」 批判受け釈明、モンタナ州でTikTok禁止法成立、全米初 訴訟の可能性、ソニーグループ、子会社SFGIの上場前提としたスピンオフ検討、半導体産業への支援「骨太に盛り込む」と岸田首相、安定供給へ連携強化、米マイクロン、次世代メモリー生産へ日本で5000億円投資、ロシアとイランが鉄道建設で合意、大規模輸送回廊の構築で、SVBの還付金差し押さえ、FDICに認めず 裁判所が判断、貿易赤字21カ月連続、4月は赤字4324億円 輸入は2年3カ月ぶり反転マイナス、海外半導体メーカーから多数の投資提案、補正1.3兆円活用=西村経産相、米、パラオと戦略的協定更新へ ミクロネシアに続き、ロシア、5月に日量50万バレルの原油減産達成=副首相、ウクライナ全土に空襲警報、中部地域でロシアの攻撃も 軍が警告、フロリダ州知事が来週正式出馬へ、大統領選の共和指名争い=関係筋、半導体投資拡大、岸田首相が海外企業に呼びかけ 補助金活用、ウクライナ穀物合意2カ月延長、ロシア「課題残る」、ソニーG、金融事業の分離上場検討 エンタメと画像センサーで投資拡大、中国、ウクライナと協力継続へ 特別代表がゼレンスキー氏と会談、ウクライナ南部にミサイル攻撃1人死亡、首都東部で火災2件=当局者、英、ロンドンの洪水対策を15年前倒し 気候変動リスク増大で、米アマゾンのクラウド部門、印で130億ドル投資 30年までに、EU、英との金融規制協力で前進 市場アクセスには踏み込まず、ドイツ銀、米富豪の性犯罪巡る訴訟で7500万ドル支払い和解、4月首都圏マンション平均価格7747万円、東京23区は1億円超=不動産経済研、パナHD、30年までに北米新拠点で車載電池「4680」の生産拡大へ、新車にAMラジオ搭載義務化、米議員が法案提出 安全面で懸念、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅反落で引け、リスクオンの米金利上昇が重し、NTTとJERA、再エネのグリーンパワーを共同で取得、アングル:「スクイッシュマロ」とバフェット氏が示す米経済の躍動、米SEC、清算機関強化で計画提案へ 日中のリスク管理に対応、太平洋島しょ国6カ国、過剰債務のリスク高い=世銀、太平洋島しょ国6カ国、過剰債務のリスク高い=世銀、ウクライナ和平、中国が機運醸成を要求 特別代表がキーウ訪問、パナHD、EV電池に集中 全社では事業再編も視野、みずほFG、26年3月期純利益7000億円台半ば 政策株3000億円減へ、】

 【今日は梅雨入りの雨かと思うようなタイミングの雨。沖縄、奄美が遅い梅雨入り。暑さも一服。米国デフォルト問題、民主党共和党の間の協議で何かしら進展があり、デフォルト回避に大きく動いた。海外半導体メーカーから多数の投資提案があったらしい、アンティエンは調子に乗っているが、中身は薄い。5~6年前の中国で起こったような感じの、波を感じますが、それでも、投資先の、デバイス種類の幅が狭く、半導体で国を興すと意気込みと骨太の支援という割に戦略のひ弱感は否めず。弱く薄い。愚かな政治家を選ぶ、日本人は悲しいね。半導体の話とは別に、アメリカデフォルト懸念の薄まり期待で、日経平均は驚きの6日続伸大幅高、為替円安に進み137円台、債券下落し、長期金利は上昇し0.380%。】

今朝はぬるい朝、でした。

早朝の空

いつものルーチンの測定


朝体重:65.1kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+200g増

朝体温:35.7℃
109-73

朝食

今朝の朝食(豆腐、舞茸とワカメの味噌汁、トマキュウサラダ、タクアン、梅干し×2、モズク)

5時半に朝食を食べ終えて、仕事開始。

7時に外に出て徘徊しました。朝は雨は降っていませんでしたが、いつ降ってもおかしくない空でした。




やつれたオッサンの後姿にしか見えない、アオサギさん
帰宅時の空

8時前に帰宅。雨は降っていませんでしたがいつ降ってもおかしくない。。。

8時から仕事再開

10時からWEB会議

11時に終了。

11時過ぎに、雨が降っていましたが家を出て心臓リハビリに病院へ行きました。

昼家を出る時の空(雨降っています。)
昼、家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:73km E&G航続可能距離:534km
気温:22℃
ODO:-
燃費:34.9km/L 電費:6.3km/kwh

病院に到着し、雨のなか、充電をセット EV航続可能距離:76km

病院横の蕎麦屋で昼飯。

今日は十割そばの天そば(冷)、を注文、少しづつ値上がりしてて今日は¥1300になっていました。
それでも満足感は高いですが。
今日の昼飯、十割そばの天そば(冷)¥1300

昼飯後、病院へ戻ってリハビリ。リハビリで一緒の78才のH隊長は今日は阿蘇へゴルフと言っていましたので休みです。Hさんは78才でも、いつも背筋がピンとしてて羨ましいアニキです。

14時にリハビリ終了後、病院内のカフェでいつも通り、アップルパイなどパンを買いました。充電を解除

EV航続可能距離:76km → 122km(+46km@3H)

フル充電です。

そのまますぐに帰宅、

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス

EV航続可能距離:108km(+35km)E&G航続可能距離:569km(+35km)
気温:21℃
ODO:+2km
燃費:35.0km/L(+0.1km/L)電費:6.3km/kwh(変わらず)

帰宅時の空 小雨が降っています。

14時過ぎから仕事再開。病院からの帰路は小雨だったのに、帰宅後すぐ、丁度大雨が降り出しました。

梅雨入り?と思うような勢いの雨でした。結果午前から降り出した雨はそこそこ断続的につづき、夜までつづいていました。そのおかげで連日の夏日でしたが、今日は最高気温22℃@熊本市で済んだようです。

18時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜のニュースで、沖縄、奄美が平年より10日ほど、遅れて梅雨入りした、と宣言されていました。

夜の体重:64.7kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー200g減

今日の歩数:1.5万歩余

今週の累計:6.3万歩余、週間のノルマ(4.9万歩)達成。


明日は曇りの予想になっていますが降水確率が30%なので、結構微妙。降るかも。

午後終業後に歯医者の予約を入れています。定期メンテです。


【いろいろニュース、米4月一戸建て住宅着工、1.6%増 3月分は下方修正、ウクライナ穀物取引、2カ月延長で合意=トルコ大統領、インフレ上振れリスク大、市場「過度に楽観的」=IMF高官、米債務上限協議継続、下院議長「デフォルト発生せず」、国連、スーダン向け援助30億ドルの獲得模索 2500万人が要支援、ロシア、石油・ガス収入が未達 財政赤字拡大の要因=財務相、米債務上限合意を確信、21日に記者会見=バイデン氏、AIが人類の脅威との見方、米で61%=ロイター/イプソス調査、米地銀株が上昇、預金増のウエスタン・アライアンス株は13%高、米一戸建て住宅許可件数、4月は3.1%増 7カ月ぶり高水準、ウクライナ、領土損失含む停戦案容認せずと表明 中国代表が訪問、イタリア北部で洪水、9人死亡 F1レースが中止、カタール投資庁、CS買収巡る損失補償でスイス当局への請求検討、ヘンリー英王子夫妻、NYで「あわや大事故」 パパラッチが追跡、ロシアとベラルーシ、核拡散防止条約順守を再確認=タス通信、NY外為市場=ドル7週ぶり高値、債務上限巡る楽観や底堅い指標で、米国株式市場=急反発、債務上限合意を楽観視 地銀株回復、日経平均は6日続伸、半導体株が堅調 円安も支援、午後3時のドルは137円半ばで一進一退、一時2週間ぶり高値、米地銀株が上昇、ウエスタン・アライアンスの預金増で安心感、クレディ・スイス救済買収、スイス議会が異例の調査へ、ウクライナ支援の戦闘機連合、独は積極的に貢献できない=国防相、米メモリアルデー休暇、航空便数はコロナ前をほぼ回復へ、地球の気温上昇、今後5年以内に1.5度超える確率が初めて50%突破=WMO、4月貿易収支は4324億円の赤字=財務省(ロイター予測:6138億円の赤字)、日本政府、マイクロン広島工場に2000億円助成=ブルームバーグ、中国はカザフとの関係深化を望む=習国家主席、クレディセゾンとスルガ銀「提携機会検討は事実」、資本提携報道で、ウクライナ軍、バフムト周辺で前進 ロシア部隊投入続く=報道官、独VW、利益拡大に向け中核ブランド改革を計画=社内メモ、ソニーG株が一時5%超高、自社株買い好感や経営説明会に思惑、米FRB監察総監、幹部の金融取引「徹底調査」 批判受け釈明、モンタナ州でTikTok禁止法成立、全米初 訴訟の可能性、ソニーグループ、子会社SFGIの上場前提としたスピンオフ検討、半導体産業への支援「骨太に盛り込む」と岸田首相、安定供給へ連携強化、米マイクロン、次世代メモリー生産へ日本で5000億円投資、ロシアとイランが鉄道建設で合意、大規模輸送回廊の構築で、SVBの還付金差し押さえ、FDICに認めず 裁判所が判断、貿易赤字21カ月連続、4月は赤字4324億円 輸入は2年3カ月ぶり反転マイナス、海外半導体メーカーから多数の投資提案、補正1.3兆円活用=西村経産相、米、パラオと戦略的協定更新へ ミクロネシアに続き、ロシア、5月に日量50万バレルの原油減産達成=副首相、ウクライナ全土に空襲警報、中部地域でロシアの攻撃も 軍が警告、フロリダ州知事が来週正式出馬へ、大統領選の共和指名争い=関係筋、半導体投資拡大、岸田首相が海外企業に呼びかけ 補助金活用、ウクライナ穀物合意2カ月延長、ロシア「課題残る」、ソニーG、金融事業の分離上場検討 エンタメと画像センサーで投資拡大、中国、ウクライナと協力継続へ 特別代表がゼレンスキー氏と会談、ウクライナ南部にミサイル攻撃1人死亡、首都東部で火災2件=当局者、英、ロンドンの洪水対策を15年前倒し 気候変動リスク増大で、米アマゾンのクラウド部門、印で130億ドル投資 30年までに、EU、英との金融規制協力で前進 市場アクセスには踏み込まず、ドイツ銀、米富豪の性犯罪巡る訴訟で7500万ドル支払い和解、4月首都圏マンション平均価格7747万円、東京23区は1億円超=不動産経済研、パナHD、30年までに北米新拠点で車載電池「4680」の生産拡大へ、新車にAMラジオ搭載義務化、米議員が法案提出 安全面で懸念、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅反落で引け、リスクオンの米金利上昇が重し、NTTとJERA、再エネのグリーンパワーを共同で取得、アングル:「スクイッシュマロ」とバフェット氏が示す米経済の躍動、米SEC、清算機関強化で計画提案へ 日中のリスク管理に対応、太平洋島しょ国6カ国、過剰債務のリスク高い=世銀、太平洋島しょ国6カ国、過剰債務のリスク高い=世銀、ウクライナ和平、中国が機運醸成を要求 特別代表がキーウ訪問、パナHD、EV電池に集中 全社では事業再編も視野、みずほFG、26年3月期純利益7000億円台半ば 政策株3000億円減へ、】


米4月一戸建て住宅着工、1.6%増 3月分は下方修正

米商務省が17日発表した4月の一戸建て住宅着工件数(季節調整済み)は前月比1.6%増の年率換算で84万6000戸となった。一方、3月の一戸建て住宅着工件数は当初発表の86万1000戸から83万3000戸に下方修正された。

住宅ローン金利が低下しているにもかかわらず、住宅市場低迷の最悪期を脱し切れていないことが示唆された。

アメリカは雇用はやや陰りの兆しがあり、4月の小売りはやや伸びましたが、住宅は微増、と不景気です。住宅は景気のバロメーターなので、

アメリカの景気減速は避けられないことがこの数字でも明らか、です。

この後、許可件数のニュースがありますが、そっちは4%の増加だったようです。


ウクライナ穀物取引、2カ月延長で合意=トルコ大統領

この件でトルコは大きな役割を果たしています。さして大国ではないのに、その存在感の政治力を、評価されてしかるべきです。


インフレ上振れリスク大、市場「過度に楽観的」=IMF高官

国際通貨基金(IMF)のギータ・ゴピナート筆頭副専務理事は17日、多くの新興国市場でインフレが高止まりするか加速するリスクが大きいとし、中銀に対し金融引き締めを維持するよう要請した。

ブラジル中銀主催の会議で、新興国のインフレ低下に何が必要なのかについて市場はおそらく「過度に楽観的」と指摘。「勇気づけられる兆候はあるが、多くの経済圏で物価上昇圧力が定着しているように感じ、インフレ上昇リスクが大きいことを懸念している」とした。


米債務上限協議継続、下院議長「デフォルト発生せず」

米ホワイトハウスは17日、バイデン大統領は連邦債務上限問題を巡り共和党のマッカーシー下院議長を含む議会指導者と協議を続けると表明した。

バイデン大統領は前日、マッカーシー氏のほか、シューマー民主党上院院内総務、マコネル共和党上院院内総務、ジェフリーズ民主党下院院内総務と債務上限を巡り協議。協議は1時間足らずで終了し、終了後にマッカーシー氏は、大きな隔たりが依然あるものの「週末までに合意を得ることは可能」と述べていた。

合意に悲観的だったマッカーシー君が、楽観に変わっています。。協議によって変化があったんでしょう。

国の息の根を止めかねない、「デフォルト」を人質に権力争いする、愚かさをマッカーシー君とジョー、それぞれが覚ったのかもしれません。

遅い、っちゅうねん。


国連、スーダン向け援助30億ドルの獲得模索 2500万人が要支援

ロシア、石油・ガス収入が未達 財政赤字拡大の要因=財務相

米債務上限合意を確信、21日に記者会見=バイデン氏

マッカーシー君だけでなくジョーも確信、といっているので、民主共和の間で何かしら進展があり、デフォルト回避に大きく動いたようです。


AIが人類の脅威との見方、米で61%=ロイター/イプソス調査

米地銀株が上昇、預金増のウエスタン・アライアンス株は13%高

米一戸建て住宅許可件数、4月は3.1%増 7カ月ぶり高水準

米商務省が17日発表した4月の一戸建て住宅建設許可件数(季節調整済み)は3.1%増の85万5000戸と3カ月連続で増加し、昨年9月以来7カ月ぶりの高水準となった。低迷する住宅市場の後押しとなるが、信用状況の引き締まりによって建設業者の資金調達が難しくなる可能性がある。


ウクライナ、領土損失含む停戦案容認せずと表明 中国代表が訪問

イタリア北部で洪水、9人死亡 F1レースが中止

イモラのサーキットの近くのマラネロにフェラーリの拠点があるはずですが、マラネロは水害は大丈夫だったんですかね。。マラネロ~イモラ間の距離は70kmくらい。やや洪水の中心からはマラネロは西側にあり外れている模様。


カタール投資庁、CS買収巡る損失補償でスイス当局への請求検討

カタールの政府系ファンド、カタール投資庁(QIA)はスイス金融大手UBSによる同業クレディ・スイス(CS)買収に伴って発生する損失の補償についてスイス当局に対し何かしらの請求ができるかどうかについて法的な助言を求めた。事情に詳しい関係者2人が述べた。国際仲裁も視野に入れているという。

CSの第2位株主であるQIAの法的手段検討について報じられるのは初めて。ロイターの試算によると、UBSによるCS買収に伴い、QIAは保有するCS株式についておよそ3億3000万ドルの損失を被る見通し。


ヘンリー英王子夫妻、NYで「あわや大事故」 パパラッチが追跡

死ぬのがパパラッチならだれも文句はないのですが。彼らパパラッチのような有名人に寄生することでしか生きられない、一種の寄生虫が寄生の末、宿主(有名人)を殺した、故ダイアナ妃のようになるのが最悪。

故ダイアナ妃のように多くの人に愛された、追われる側が亡くなると多くが悲しむ。救えない。

パパラッチはこの世から無くなっても誰も悲しまない。


ロシアとベラルーシ、核拡散防止条約順守を再確認=タス通信

NY外為市場=ドル7週ぶり高値、債務上限巡る楽観や底堅い指標で

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが7週間ぶりの高値を付けた。米債務上限問題を巡る楽観的な見方のほか、一連の底堅い経済指標を背景に利下げ期待が後退したことを受けた。


米国株式市場=急反発、債務上限合意を楽観視 地銀株回復

米国株式市場は急反発して終了した。連邦債務上限を巡り合意が得られるとの楽観的な見方が出たほか、地方銀株が回復し銀行部門の問題が深刻化するとの懸念が緩和した。

ダウ工業株30種 33420.77 +408.63

ナスダック総合 12500.57 +157.51

S&P総合500種 4158.77 +48.87

フィラデルフィア半導体 3124.68 +75.98

VIX指数 16.87 -1.12

SOXが大きく上がっていますねえ。


日経平均は6日続伸、半導体株が堅調 円安も支援

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比480円34銭高の3万0573円93銭と、6日続伸して取引を終えた。ドル/円の円安進行や米ハイテク株高を好感して指数寄与度の大きい半導体株などが大きく値上がりし、日経平均は1日を通して堅調な展開となった。上げ幅は一時570円を超え3万0667円13銭まで上昇。2021年9月14日以来の高水準となった。


午後3時のドルは137円半ばで一進一退、一時2週間ぶり高値

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の137円半ばで取引されている。2週間ぶり高値を一時更新する場面があったものの、米国の債務上限問題などをにらんで、買い上がる動きは限られたという。


米地銀株が上昇、ウエスタン・アライアンスの預金増で安心感

17日の米国株式市場で地銀株が上昇した。ウエスタン・アライアンス・バンコープの預金残高が増加したことを受け、銀行危機が最悪期を脱したとの見方が広がった。

ウエスタン・アライアンスは16日、5月12日までの3カ月間に預金残高が20億ドル以上増加したと発表した。バンク・オブ・アメリカ(BofA)・グローバルリサーチは投資判断を「買い」とし、目標株価を42ドルに設定。BofAは、同行のビジネスモデルは「想定より耐性があった」と述べた。


クレディ・スイス救済買収、スイス議会が異例の調査へ

ウクライナ支援の戦闘機連合、独は積極的に貢献できない=国防相

米メモリアルデー休暇、航空便数はコロナ前をほぼ回復へ

地球の気温上昇、今後5年以内に1.5度超える確率が初めて50%突破=WMO

国連の世界気象機関(WMO)は17日、地球の気温が今後5年で一時的に産業革命前よりも摂氏1.5度超上昇する確率が史上初めて50%を突破したと発表した。

2015年のパリ協定では、地球の平均気温上昇を長期的に産業革命前より1.5度未満に抑えるという目標が合意されている。WMOの発表は、こうした上限目標が破られるわけではない。


4月貿易収支は4324億円の赤字=財務省(ロイター予測:6138億円の赤字)

財務省が18日発表した4月貿易統計速報は、貿易収支が4324億円の赤字だった。ロイターの予測中央値は6138億円の赤字だった。

輸出は前年比2.6%増、輸入は同2.3%減だった。


日本政府、マイクロン広島工場に2000億円助成=ブルームバーグ

ブルームバーグは18日、米半導体大手マイクロン・テクノロジーが広島工場で次世代DRAMの量産を目指すに当たり、日本政府から2000億円の助成を受けると報じた。18日の日米首脳会談に合わせて正式発表される見通しという。

このニュースには続き(正式発表)があります。ずっと↓のほうに。


中国はカザフとの関係深化を望む=習国家主席

中国の習近平国家主席は17日、中国と中央アジア5カ国による初の対面による首脳会議のため西安を訪れたカザフスタンのトカエフ大統領と会談し、中国は「繁栄のときも逆境のときも」カザフとの一層の関係深化を望んでいると述べた。

今週開かれる会議にはカザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン各国の大統領が参加する。トカエフ氏は5カ国の中で最初に西安入りした。

習氏は「両国は世代を超えた友情、高度な相互信頼、繁栄と逆境を共にし、未来を共有する共同体の構築を促進すべきだ」と述べた。

カザフは旧ソ連構成国ですが、ロシアとは一定の距離をおいたバランスの取れた関係に腐心しています。中国との接近はそのつながり?かも。


クレディセゾンとスルガ銀「提携機会検討は事実」、資本提携報道で

ウクライナ軍、バフムト周辺で前進 ロシア部隊投入続く=報道官

独VW、利益拡大に向け中核ブランド改革を計画=社内メモ

ソニーG株が一時5%超高、自社株買い好感や経営説明会に思惑

米FRB監察総監、幹部の金融取引「徹底調査」 批判受け釈明

 米連邦準備理事会(FRB)のマーク・バイアレク監察総監は17日、上院銀行委員会の公聴会で証言し、FRB幹部の金融取引に関する倫理調査に批判があることは承知していると述べた上で、独立した立場で徹底した調査を行ったと釈明した。

FRB幹部の金融取引がここ1年半で問題視されるようになり、ダラス地区連銀、ボストン地区連銀の各総裁が批判を浴びる中で退任。アトランタ地区連銀のボスティック総裁も昨年10月に金融取引で意図せず倫理規定に違反したことを認めた。

バイアレク氏は「私が監察総監に就任して以来、われわれの監視業務に抵抗したり異議を唱えたFRB議長はいない」と説明。「仮にそのようなことがあれば、私はためらわずに議会に報告する」とした。

上院の一部議員はFRB首脳が任命する監察総監が適切な監視と説明責任を果たせるかについて懐疑的な見方を示している。

案外アメリカは、お金がらみでこんなにずぼら、ちゃらんぽらん、なんですな。銀行破綻も似たようなもの。


モンタナ州でTikTok禁止法成立、全米初 訴訟の可能性

ソニーグループ、子会社SFGIの上場前提としたスピンオフ検討

ソニーグループは18日の2023年度経営方針説明会で、完全子会社のソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の株式上場を前提としたスピンオフ(分離・独立)を検討していると明らかにした。時期は2─3年後の実行を念頭に置いているという。


半導体産業への支援「骨太に盛り込む」と岸田首相、安定供給へ連携強化

技術に対し、何の洞察力もなく、戦略も無く、骨太の支援と言っても。。張子の虎の支援、みたいだ。


米マイクロン、次世代メモリー生産へ日本で5000億円投資

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは18日、日本での次世代DRAM生産に向けて、日本政府による支援を前提に最大5000億円を投資すると発表した。

同社の広島工場で、EUV(極端紫外線)技術を導入し、高度なパターニング技術を活用した次世代DRAMの製造を行う。EUV技術を用いた量産が実現すれば、日本初となる。

上(前述)の日本政府が2000億円助成の、続きの話です。


ロシアとイランが鉄道建設で合意、大規模輸送回廊の構築で

ロシアとイランは17日、両国をつなぐ大規模輸送回廊の構築に向けイランでの鉄道建設と融資で調印した。

鉄道は、インド、イラン、ロシア、アゼルバイジャン、その他の国々を鉄道と海上で結ぶことを目的とした回廊の中で重要な役割を果たすとされる。ロシアは、回廊がスエズ運河と並ぶ主要な世界貿易ルートになり得るとみている。

ライシ大統領とオンラインで会談したプーチン大統領は「輸送回廊は世界の輸送の流れ大幅な多様化に寄与する」と評価。ライシ氏は今回の合意について「イランとロシアの協力関係において間違いなく重要かつ戦略的な一歩となる」と述べた。

ロシアとイランは宗教的にも相容れないはずなのですが、きっと長続きしない、という気がします。


SVBの還付金差し押さえ、FDICに認めず 裁判所が判断

米破産裁判所は17日、連邦預金保険公社(FDIC)に対し、シリコンバレー銀行の破綻時に管理下に置いた1000万ドル相当の税還付金小切手を元親会社のSVBファイナンシャルに返還するよう命じた。

FDICは破産裁判所に対し、税還付金小切手がシリコンバレー銀とSVBファイナンシャルのどちらに属するかを判断する間、全ての還付金を預け入れるエスクロー(第三者預託)口座を設けるよう要請していた。


貿易赤字21カ月連続、4月は赤字4324億円 輸入は2年3カ月ぶり反転マイナス

財務省が18日発表した貿易統計速報によると、4月の貿易収支は4324億円の赤字だった。赤字は21カ月連続となる。一方、原油高の影響を受けて高止まりしてきた輸入は2年3カ月ぶりにマイナスに転じた。


海外半導体メーカーから多数の投資提案、補正1.3兆円活用=西村経産相

西村康稔経産相は18日、来日中の海外半導体関連企業トップらとの会合後に記者団の取材に応じ、台湾積体電路製造(TSMC)や米インテルなど各社から日本への積極的な投資提案があったこと明らかにした。2022年度補正予算で計上した1.3兆円を活用して積極的に支援する。

来日したのは、インテル、米IBM、米マイクロン・テクノロジー、米アプライド・マテリアルズ、TSMC、韓国サムスン電子、ベルギーの半導体研究開発機関「imec(アイメック)」の会長や最高経営責任者(CEO)ら。官邸で岸田文雄首相と面会した。

マイクロンからは次世代DRAM量産のため広島工場の投資を拡大する提案があり、西村経産相は先端半導体投資支援で同補正予算に計上済みの「4500億円の活用を含めて必要な支援行いたい」と明言した。具体的な支援額は「マイクロンの投資計画を見て詰める」(経産省幹部)方針。

インテルからは後工程で日本の製造装置メーカーと連携を拡大すること、サムスンからは後工程の研究開発投資センターを日本に新設することお、アプライド・マテリアルからは日本の官民半導体企業ラピダスとの人材開発を含む連携を強めることなどの提案があったという。

これらの希望的な話が本当になったら、日本は半導体の大国になるかもしれませんが、アメリカとかは警戒しそう。

半導体とは言っても、日本が得意な分野の物の話、は一つも無く、むしろ日本が得意な分野のパワーデバイスやメムス、ASICなどの支援をきっちりすべきですな・・

どっちかというか、スパコンやPC向けのデバイスの話ばかり、のような?。。。。。つまんね。

5~6年前の中国で起こったような感じの、波を感じますが、それでも、やはり、投資をしようとする、デバイス種類の幅が狭く、半導体で国を興す、盧いうには弱く薄い。

かつての中国は投資のデバイスを中国国内の実需に結び付けていました、つまり半導体を使う前提で半導体投資があったんです。

日本の場合、主客転倒。道具作りにのみ血道をあげている。これは先が、怪しい。結局半導体が売れずに投資はうまく行かない、という未来が見える。

せめて、日本国内に巨大なデータセンターと光ケーブルでのネットワーク極太化投資、地方のWIFIネットワーク整備義務化、と再生エネルギー施設を半導体を駆使し設立する、くらいな絵を描けないのか??

日本国内だけでも、情報量が増えれば、それを処理する、デバイスの高速化は必要度が高まるのに。。。


米、パラオと戦略的協定更新へ ミクロネシアに続き

米国は17日、パラオと戦略的協定「自由連合盟約(COFA)」を更新することで合意した。太平洋島しょ国への影響力を拡大する中国に対抗する。

米国はミクロネシアとも15日にCOFAの更新で合意していた。

パラオ大統領府は「歴史的な日だ」とフェイスブックに投稿した。


ロシア、5月に日量50万バレルの原油減産達成=副首相

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フロリダ州知事が来週正式出馬へ、大統領選の共和指名争い=関係筋

半導体投資拡大、岸田首相が海外企業に呼びかけ 補助金活用

岸田文雄首相は18日、経済安全保障の確立で重要な役割をもつ半導体の供給網(サプライチェーン)強化を念頭に海外の主要な企業首脳らと面会し、日本への投資拡大を呼びかけた。出席した企業からは今後の計画などが示され、政府側も補助金を活用して支援を続ける方針を示した。

先述のように、かつての中国半導体投資バブルは実需前提でしたので、その中国と比べると、日本の戦略のポンコツぶりが際立ちます。

愚かな政治家を選ぶ、日本人は悲しいね。


米テスラ、インド政府との協議再開 現地工場設立を提案=関係筋

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ソニーG、金融事業の分離上場検討 エンタメと画像センサーで投資拡大

中国、ウクライナと協力継続へ 特別代表がゼレンスキー氏と会談

ウクライナ南部にミサイル攻撃1人死亡、首都東部で火災2件=当局者

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EU、英との金融規制協力で前進 市場アクセスには踏み込まず

ドイツ銀、米富豪の性犯罪巡る訴訟で7500万ドル支払い和解

ドイツ銀行 は、米富豪ジェフリー・エプスタイン被告(勾留中に死亡)から性的虐待を受けたとする女性グループから虐待に加担したとして提訴されていた問題で、7500万ドルを支払い和解することに合意した。

エプスタイン被告は2013─18年にドイツ銀の顧客だった。性的人身売買などの罪で起訴されたが、勾留中の19年8月に死亡し、検視で自殺と判断された。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は関係者の話として、ドイツ銀が和解で不正を認めなかったと報じた。


4月首都圏マンション平均価格7747万円、東京23区は1億円超=不動産経済研

不動産経済研究所が18日に公表した4月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、平均価格は7747万円で前年比23.1%上昇した。3月は東京都港区内の高額物件の影響などで前年比2.2倍の1億4360万円となり、初めて単月で1億円を超えていた。東京23区の平均は1億1773万円で前年比60.3%上昇した。


パナHD、30年までに北米新拠点で車載電池「4680」の生産拡大へ

パナソニック ホールディングスは18日、2030年までに車載用リチウムイオン電池「4680」を、北米新拠点へ大規模展開すると発表した。同社は24年度上期までに和歌山工場で量産を開始する見込みで、まずは同工場での早期の安定生産を目指す。

現在主力の「2170」型も生産拡大する見通しで、車載電池の生産能力は30年度までに22年度対比で4倍の200ギガワット時(GWh)を目標としている。


新車にAMラジオ搭載義務化、米議員が法案提出 安全面で懸念

超党派の米議員団が17日、安全上の懸念を理由に新車からAMラジオ機能を排除することを自動車メーカーに禁止する法案を提出した。

法案を提出した民主党のエドワード・マーキー上院議員は、テスラやBMW、フォード、フォルクスワーゲン(VW)など少なくとも8社が、電気自動車(EV)からAMラジオの機能を削除していると指摘した。

法案は、新車に追加料金なしでAMラジオ機能を搭載する指示を出すよう、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に命じる内容。議員は、AMラジオの排除は社会に安全情報を提供する国のシステムを阻害するとしている。

日本製の携帯ラジオ受信機、ではいけないんでしょうか?


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅反落で引け、リスクオンの米金利上昇が重し

国債先物は大幅反落で引け、リスクオンの米金利上昇が重し

   国債先物中心限月6月限は前営業日比26銭安の148円86銭と大幅反落して取引を終えた。米国市場でリスク回避ムードの後退を背景に金利が上昇したことなどが相場の重しとなった。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.380%。


NTTとJERA、再エネのグリーンパワーを共同で取得

アングル:「スクイッシュマロ」とバフェット氏が示す米経済の躍動

米人気歌手レディー・ガガさんらが2年前、動画共有アプリのTikTok(ティックトック)に投稿して人気が沸騰したぬいぐるみの「スクイッシュマロ」。この製造会社が昨年、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏のビジネス帝国の傘下に入った。

「グッとくるっ」、て原文ではどんな表現何だろう?


米SEC、清算機関強化で計画提案へ 日中のリスク管理に対応

米証券取引委員会(SEC)は17日、2021年に起きた「ミーム株」の熱狂的取引のような市場の極端なストレス時に清算機関の強靭(きょうじん)性を強化する計画を提案することを決めた。

清算機関に対し、証拠金のエクスポージャーを継続的に監視することを義務付け、必要な頻度で日中に追加証拠金(追い証)を請求できる権限を付与することが柱。

日中のエクスポージャーの継続的な監視を明記し、どのような条件で日中に追い証を請求できるかを特定することで、清算機関のリスク管理を強化し、日中のリスク管理手法の透明性を高めることができるとしている。


太平洋島しょ国6カ国、過剰債務のリスク高い=世銀

ウクライナ和平、中国が機運醸成を要求 特別代表がキーウ訪問

パナHD、EV電池に集中 全社では事業再編も視野

時代遅れな、3元系の電池に固執している時点で、パナソニック、おわっています。。

近い将来世界を席巻する、安全で安価なリン酸鉄電池を超える、物を作れないと、パナソニックは5年以内に倒産しそう。

過去の大戦で敗れた日本を見ているようだ。。

或いは日本人が作ったフラッシュメモリーで世界の覇権を韓国メーカーに奪われた顛末にも似ている。


みずほFG、26年3月期純利益7000億円台半ば 政策株3000億円減へ

みずほフィナンシャルグループは18日、新中期経営計画の詳細を公表し、2026年3月期の純利益を7000億円台半ば(23年3月期は5555億円)とし、政策保有株も3000億円削減するとした。

政策保有株の純資産に対する割合は取得原価で10%未満、時価で20%未満を想定している。






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