【アメリカの金髪ジジイ、低俗な罪で500万ドルという不当に安い賠償金の判決、「リアル」のスナフキン、NHK「できるかな」の、高見のっぽさん昨年秋に死去されたことが誕生日に明らかに。享年88才、日経平均反落、為替やや円高へ135円台前半、債券買われ長期金利は低下0.41%。】
今朝は寒かったです。外は晴れでした。昨日と同じく、放射冷却が効いたようです。
西の空に4日前の満月が少し欠けて、傾き、沈みかけていました。
早朝の空いつものルーチンの測定
朝体重:65.1kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+200g増
朝体温:35.5℃
108-75
朝食
今朝の朝食(丸干し焼き、シイタケ入り根深汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、梅干し×2)朝食を5時半に食べ終えて、仕事開始。
洗濯して干しました。
7時前に外に出て徘徊。
徘徊に出る際の空、5時台は晴れてましたが洗濯物を干した7時前から、急激に曇ってきていました。徘徊の間に徐々に晴れてきた。
公園の奥の蓮の池ですが、いまはまだ蓮が拡がっていません。徐々に泥の中から芽吹いて葉や花が拡がっていくのです。
今日の昼飯(サバカレー、トマタマキュウサラダ、ゆで卵、梅干し×2、もずく)
13時半からWEB会議
14時過ぎに終了。
15時過ぎからWEB会議
16時に終了。
洗濯物を回収。
18時に終業。
夕方のニュースで、NHK教育の「できるかな」のっぽさんこと、高見のっぽさんが昨年の9月に亡くなったことを知りました。88才だったとか。
約40年前私が子供の頃見てたのはのっぽさん40代だったんですな。見た目はもっと若かったね。あぁ・・・・Orz 哭けてしかたない。
ワタシにとってはいわば、「リアル」のスナフキンでした。雰囲気が。
NHKのプロフェッショナルで扱って欲しかった一人です。
きっとゴン太君も寂しいと泣いている。
ご冥福をひたすらお祈り申し上げます。(´;ω;`)
終業後18時過ぎに家を出て、
夕方家を出る時の空車でニトリに買い物へ行き、ニトリで充電。
買い物は、士気布団のシートと台所用品と単3電池を買いました。
今日の買い物レシート ほぼ¥3000になりました。士気布団シート¥2000,台所用品¥800くらい、電池¥100くらい。20時に充電解除。EV→80kmまで回復、80kmではあるものの目盛はフル充電じゃあない。短時間なので仕方ないね。
電池残量目盛に空きメモリが2~3個あります。
20時に帰宅。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.9kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:変わらず
93-65
昨年秋亡くなった高見のっぽさんの話は夜のニュースでもでてましたが、今日発表はのっぽさんが亡くなったこと半年伏せて欲しい、という遺言がったみたい、ですさらに今日がのっぽさんの誕生日、明日は私。
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:4.4万歩余
明日はお昼ごろ、久しぶりに心臓リハビリがあるので、病院へ行きます。
【いろいろニュース、三菱自社長、中国事業「構造改革必要」 生産再開は状況みて判断、米デフォルト6月上旬─8月上旬か、歳入低迷で前倒し=シンクタンク、米パックウエスト株価10%安、地銀株の下落を主導、米中小企業楽観指数、4月は10年ぶり低水準 資金繰り難の兆候なし、米IBM、AIとデータの新基盤「watsonx」を発表、米FRB、必要なら再び利上げ実施=NY連銀総裁、ロシア政府、ワグネルがバフムト撤退なら「反逆」と示唆=プリゴジン氏、パウエルFRB議長への国民の信頼度、歴代最低水準に=世論調査、バイデン氏支持率40%、移民問題を懸念=ロイター/イプソス調査、トランプ氏の性的暴行認定、500万ドルの支払い命令 米地裁、米大統領、債務上限巡り共和党指導部と協議 主張平行線、米インフレ高すぎる、利上げ終了判断は時期尚早=NY連銀総裁、米国株式市場=下落、インフレ統計や債務上限巡る協議控え警戒感、NY外為市場=ドル上昇、CPIに注目、日経平均は反落、利益確定売り 好決算企業への物色は支え、午後3時のドルは小幅高135円前半、米CPI上振れ期待で強含み、米大統領、G7サミット欠席の可能性示唆 債務上限協議優先で、バイデン氏、債務上限巡り憲法条項の発動検討、米・メキシコ国境に移民殺到、即時送還措置の失効控え、半導体受注グローバルファウンドリーズ、予想下回る売上高見通し、印・ASEAN軍艦に中国民兵船が接近、南シナ海で演習中、米自動車業界団体、新たな排ガス規制案は重大な試練と反論、ポルシェとVW商用車部門、自動運転のモービルアイと提携、トランプ氏の性的暴行認定、500万ドルの支払い命令 米陪審、スイス、30年余ぶり規模の軍事演習 欧州防衛における役割に注目、米アマゾン、欧州で倉庫新設と採用拡大を計画=幹部、米大統領のG7欠席の可能性、「通告一切ない」=松野官房長官、ベトナム、1─4月の輸出入急減 追加利下げ検討求める声も、三菱重の今期、防衛関連部門の受注1兆円見込む 3000億円増、トヨタ、発行済み株式の0.88%・1500億円上限に自社株買いを決議、WHO総会に台湾招待を、米国務長官が働きかけ、景気一致指数、3月は前月比横ばい 先行指数2カ月ぶりマイナス、日本製鉄が9%超の急落、決算を嫌気、トヨタ、今期営業益は初の3兆円 販売増や原価低減で過去最高に、日本製鉄、今期事業利益は前年比29.1%減 原料高騰の反動などで、日本製鉄、高炉から電炉への転換に向けた本格検討を開始、富士フイルム、米Entegris社の半導体用プロセスケミカル事業を7億ドルで買収、マツダ、23年3月期純利益予想を上方修正 為替差益の増加で、パナソニック、今期営業益見通しは49%増の4300億円 予想上回る、スクリン、9月30日の株主に1対2の株式分割を実施、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、仏クレディ・アグリコル、第1四半期増益 トレーディング収入好調、】
三菱自社長、中国事業「構造改革必要」 生産再開は状況みて判断
三菱自動車工業の加藤隆雄社長は9日の決算会見で、厳しい環境が続く中国での販売について「何らかの構造改革が必要」と述べ、現地の合弁企業と改善に向けた施策を協議していることを明らかにした。5月まで停止を決めたスポーツ多目的車(SUV)「アウトランダー」の生産再開の時期は「慎重に状況を見ながら」判断するとした。
三菱自は昨年12月、アウトランダーのガソリン車を中国で生産して投入したが、現地の電気自動車(EV)人気のあおりで振るわず、今年3月から5月まで同車の生産停止を決定。これを受けて、2023年3月期の連結決算では特別損失105億円を計上した。
中国市場や世界の趨勢の分析が甘かった、さらに謙虚さをうしない、暴走した、としか言えません、EV天国の中国で、いまさらガソリンのアウトランダーなんて売れるわけない。時代錯誤も甚だしい。まぁ三菱だけではなく、トヨタ含め日本の自動車メーカーはすべからく、愚かな日本人の代表になっていますので、仕方ないですが、日本の行く末を見るような気になります。
第二次世界大戦の教訓を全く生かしてない。。
その①、いかに「情報」が重要か、を忘れている。
その②、日本は孤島のガラパゴスで、さらに井の中の蛙(あるいは鳥なき里の蝙蝠)の日本人が、他国を舐め海外に出ると痛い目に会う。
この70年、全く進歩の無い愚かな日本人、であることよ。もっともなことだよね。滅ぶしかないね。。
米デフォルト6月上旬─8月上旬か、歳入低迷で前倒し=シンクタンク
米シンクタンク「超党派政策センター」は9日、連邦債務上限を引き上げなければ米国政府は6月上旬から8月上旬の間にデフォルト(債務不履行)に陥るとの見通しを示した。
2月時点では「Xデー」を夏から秋口の間と見込んでいたが、前倒しした。最新の分析で、春の確定申告シーズンにおける歳入の低迷に加え、カリフォルニア州の大部分など、深刻な暴風雨の被災地の納税者に支払い延期が認められたため、6月上旬までに資金不足に陥る確率が高まったという。
米中小企業楽観指数、4月は10年ぶり低水準 資金繰り難の兆候なし
米IBMは9日、人工知能(AI)とデータを組み合わせた新基盤「watsonx(ワトソンエックス)」を発表した。企業がAIを事業に組み込むことを支援するのが狙い。
IBMのソフトウエア「Watson(ワトソン)」が米テレビのクイズ番組「ジョパディ!」で2人のチャンピオンに勝利し、注目を集めてから12年超がたつ。新興企業オープンAIが開発したAIを活用したチャットボット(自動応答システム)「チャットGPT」の急速な成功によって企業のAI導入が焦点となっており、IBMは新規事業のチャンスをつかもうとしている。
これは当然なのですが、市場の多くの人は「利上げはありえねー。」私からすると、むしろあり得ませんが、「利下げはいつ?年内?」とたわけた目線で見ているらしく、
そんなたわけた市場とやや市場におもねがちなFRBは会話が微妙にかみ合いません。
利下げ、こそありえん。目を覚ませ。
ロシア政府、ワグネルがバフムト撤退なら「反逆」と示唆=プリゴジン氏
ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は9日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトから部隊を撤退させれば祖国に対する反逆と見なすと示唆されたと明らかにした。
プリゴジン氏は5日、十分な弾薬が供給されていないため、ロシアの対独戦勝記念日の翌日に当たる10日にバフムトから部隊を撤退させると表明。その後、政府が兵器供給を確約したとして撤退方針を転換していた。
パウエルFRB議長への国民の信頼度、歴代最低水準に=世論調査
信頼度の低下はインフレ率の急上昇と軌を一にしている。パウエル氏は当初、インフレを「一過性の」問題とし、FRBの対応がなくても解決すると考えていた。
さらに時遅くインフレの深刻さに気付いて、1970年代のボルカー氏の過去の事例を生かして強硬に昨年秋以降利上げを続けてたが、年明け以降、市場に阿って、日和り始めて方針がブレブレ。
そんなポンコツですよ。。パウエル君は。早く身を引くべき。そりゃFRBというかパウエル君の信頼は地に堕ちて当然。覚悟と勇気が足りない。
バイデン氏支持率40%、移民問題を懸念=ロイター/イプソス調査
ロイター/イプソスの最新の世論調査によると、バイデン米大統領の支持率は40%と、前月の39%からわずかに上昇したものの、就任以来の最低水準付近で推移している。
調査は5月5─7日に1022人を対象に実施した。誤差は3%ポイント。
インフレ率が高止まりし、米連邦準備理事会(FRB)による利上げで住宅ローンや自動車ローン金利が上昇する中、回答者の最大の関心事は依然として経済だった。
米国株式市場=下落、インフレ統計や債務上限巡る協議控え警戒感
米国株式市場は主要株価指数が下落して取引を終えた。米消費者物価指数(CPI)の発表や米債務上限問題を巡る協議を控え投資家が警戒姿勢を強めた。
ダウ工業株30種 33561.81 -56.88
ナスダック総合 12179.55 -77.36
S&P総合500種 4119.17 -18.95
フィラデルフィア半導体 2967.84 -56.57
VIX指数 17.71 +0.73
ニューヨーク外為市場では、ドルが大半の主要通貨に対して上昇した。米国の連邦債務上限引き上げを巡る協議は難航するとの見方が強まる中、景気見通しや米連邦準備理事会(FRB)の利上げの可能性の手がかりを得ようと、10日に発表される4月の消費者物価指数(CPI)が注目されている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円64銭安の2万9122円18銭と、反落して取引を終えた。前日に年初来高値近辺まで上昇した反動で利益確定売りが優勢となった。一方、決算で好材料の出た銘柄を物色する動きは相場の支えとなった。
午後3時のドルは小幅高135円前半、米CPI上振れ期待で強含み
ドル/円は午後3時時点で、前日のニューヨーク市場終盤(135.21/25円)から小幅高の135.33/35円付近で取引されている。今晩発表される米消費者物価指数(CPI)が上振れるとの期待感からドルは強含みで推移した。
バイデン米大統領は9日、難航している債務上限を巡る協議次第では広島で今月19日から開催される主要7カ国(G7)首脳会議(G7広島サミット)を欠席する可能性があると述べた。
バイデン氏は共和党幹部との会談後、G7サミットへの出席に「なおコミットしている」と発言。一方、債務上限問題の行き詰まりについて「明らかに最も重要なことだ」とも語り、サミットに出席せず米国にとどまることについて「可能性はあるが、そうならないだろう」と述べた。
バイデン米大統領は9日、債務上限問題を巡り議会指導部と協議を行うと同時に、公的債務に関する合衆国憲法修正第14条の発動を検討していることを明らかにした。ただ、発動を裁判所に申し立てる必要があると指摘した。
結局このチート技、が落としどころになりそうな気配。
ただ、悪しき前例になりそうです。いわゆるパンドラの箱、的な。
米国で11日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由に2020年3月に導入されていた不法移民を即時送還できる措置「タイトル42」が失効するのを前に、メキシコからの不法越境者がすでに増加している。
米テキサス州エルパソの国境警備隊は9日、市内の路上に集まっている数百人の移民らに対して、当局に出頭するよう呼びかけを行った。
半導体受注グローバルファウンドリーズ、予想下回る売上高見通し
米半導体受託生産大手グローバルファウンドリーズは9日、第2・四半期の売上高が18億1000万―18億5000万ドルになるとの見通しを示した。中間値はリフィニティブがまとめたアナリスト予想平均の18億5000万ドルをわずかに下回った。
スマートフォンなど消費者向け電子機器の販売低迷が響き、利益見通しも予想を下回った。
第1・四半期は、スマホ市場を対象とする主力事業の売上高が約30%減少した。この事業は全売上高の3分の1以上を占めている。
まだまだ、スマホ、PCの売り揚げは回復の兆しが見えてきませんね。
中国外務省は9日、インドと東南アジア諸国連合(ASEAN)の海軍が演習を行っていた南シナ海の海域に中国の海上民兵の船が意図的に接近したという批判を退けた。
ベトナムの専門家は、中国政府が海軍演習を妨害するため民兵を利用しているようだと指摘した。
中国外務省はロイターの取材に対し「われわれの理解では、中国の漁船や科学調査船は中国の管轄下にある海域で通常の操業をしている」とし、他国は根拠のない非難をすべきでないと述べた。
インドとベトナムの政府はコメントを控えた。
米国で事業を展開する自動車メーカーの業界団体「アライアンス・フォー・オートモーティブ・イノベーション(AAI)」は9日、米環境保護局(EPA)が打ち出した新たな排ガス規制案について、あまりにも急速な電気自動車(EV)への移行に依存している上、製造とサプライチェーン(供給網)に重大な試練をもたらすと反論した。
米作家ジーン・キャロルさん(79)が1990年代にトランプ前大統領(76)から性的暴行を受けたとして損害賠償を求めた民事裁判で、米マンハッタン連邦地裁の陪審は9日、性的暴行と名誉毀損を認める評決を下し、トランプ氏に500万ドルの支払いを命じた。強姦については認めなかった。
500万ドル=672億円ってやっす。元大統領のした、恥ずかしい事件の賠償額としては、安すぎ。
アメリカの大統領、って低俗すぎ。品格もなにもあったものではない。オバマさんの時と大違い。。
スイス、30年余ぶり規模の軍事演習 欧州防衛における役割に注目
スイスで、過去30年以上で最大規模となる軍事演習が実施された。期間は9日間、参加兵士は4000人という。
「武装中立国家」のスイスに対しては、ロシアの侵攻と戦うウクライナを支援するよう求める声も上がっており、欧州の防衛における役割が注目されている。
今回の軍事演習は2021年から予定されており、昨年2月にロシアがウクライナに侵攻したことを受けて計画されたものではないが、スイス軍は侵攻で演習の重要性が高まったとしている。
スイスの領土第1師団のマティアス・トゥーシャー司令官は「演習に対するパートナーの意欲と国民の理解は大きく変化している」と指摘。「これは当然(ウクライナでの戦争に)関係がある」と述べた。
三菱重の今期、防衛関連部門の受注1兆円見込む 3000億円増
トヨタ、発行済み株式の0.88%・1500億円上限に自社株買いを決議
景気一致指数、3月は前月比横ばい 先行指数2カ月ぶりマイナス
内閣府が10日公表した3月の景気動向指数は、足元の景気を示す一致指数が前月比横ばいの98.7となった。先行指数は同0.7ポイント低下の97.5で、2カ月ぶりマイナスとなった。基調判断は「足踏みを示している」で据え置いた。
一致指数は、自動車や二輪車などが伸びた耐久消費財出荷指数や、半導体製造装置などが好調だった鉱工業生産が改善したものの、有効求人倍率や卸売り販売、輸出数量指数などの経済指標が下押し要因だった。
ここ数年、常々、に感じることですが、千葉での日鉄の汚水垂れ流し公害問題への日鉄の姿勢、やトヨタとの確執を考えると、日鉄は、案外?早晩、潰れるか無くなる、倒産するんじゃないか、ということです。住友金属との統合が悪かったのか、もともとの新日鉄からそういう体質だったのか?
あまりにもひどい会社に落ちてしまった、という感じがします。
過去の遺産で食べていける間は持つんでしょうけど、、最も悪いタイミングで海外の会社に買収され分解されるような気がします。
あんな姿勢の会社では、社会通念上、とても生き残れない会社のように思えます。愚かな日本の縮図のような会社になってもうた。
トヨタ、今期営業益は初の3兆円 販売増や原価低減で過去最高に
日本製鉄、今期事業利益は前年比29.1%減 原料高騰の反動などで
日本製鉄は10日、2024年3月期通期(国際会計基準)について、事業利益が前年比29.1%減の6500億円になる見通しと発表した。原料高騰の反動のほか、上期での在庫評価損、事業再編損を織り込んだ。
23年3月期通期の事業利益は前年比2.3%減の9164億円だった。主力の製鉄事業で、世界的な鋼材需要の低迷が響いた。
世界的な鋼材需要の減退影響、ではないと思いますよ。モノづくりの基本の鉄の会社の、全体的なモラルが低下している。
日鉄=製鉄老人クラブになっているのでは?
富士フイルム、米Entegris社の半導体用プロセスケミカル事業を7億ドルで買収
富士フイルムは10日、米国の半導体材料メーカー、Entegris社の半導体用プロセスケミカル事業を7億ドルで買収すると発表した。
Entegris社のグループ企業、CMC Materials KMG Corporation(KMG社)の全株式を取得する。買収完了は2023年中を予定している。
富士フイルムによると、半導体用プロセスケミカルは、半導体製造の洗浄・乾燥工程で異物を除去したり、エッチング工程で金属や油脂などを取り除くために使用する化学薬品。半導体の高性能化に伴い、製造プロセスがより複雑化していく中で使用頻度が加速度的に増え、その市場は年率11%で成長しているという。
パナソニック、今期営業益見通しは49%増の4300億円 予想上回る
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
国債先物は反発で引け、米CPIと30年債入札に関心
国債先物中心限月6月限は前営業日比12銭高の148円58銭と反発して取引を終
えた。買いが先行したが、様子見気分が強かった。新発10年国債利回り(長期金利)は
同1.0bp低下の0.410%。
仏クレディ・アグリコル、第1四半期増益 トレーディング収入好調
CSの影響はフランスまでは及ばなかったようです。さらにドイツのドイツ銀行の怪しさに比べ、フランスの金融界は健全な模様です。
0 件のコメント :
コメントを投稿