2023年3月22日水曜日

2023年3月22日、曇り、6時過ぎ起床。気温14℃【菜種梅雨の合間の晴れ間まるで夏のような暑さ熊本は25℃超え夏日。熊本ではようやく桜の開花宣言。WBC、日本がアメリカに3-2で勝利、随分少ない点数、僅差の接戦。日本の国債金利が0.3%台まで戻る。地価公示、地価上昇熊本でも住宅地・地価上がる】【いろいろニュース、プーチン氏、中国の仲裁案「解決の基礎」 中ロ戦略協力強化で合意、ファースト・リパブリック、資本調達失敗なら縮小検討=関係筋、中国、ロシアに侵攻停止促すべき 建設的役割求めるなら=米高官、岸田首相がウクライナ電撃訪問、揺るぎない支援明示 ブチャで献花、米上院銀行委、シリコンバレー銀破綻巡り28日から公聴会開催、銀行システム安定重視、預金者保護に一段の措置も=米財務長官、米、今秋にもウクライナに「エイブラムス」戦車の供与の公算=国防総省当局者、NY外為市場=ドル軟調、英ポンド下落 中銀決定会合に注目、米国株式市場=急伸、銀行流動性懸念が緩和 FOMCに注目、午後3時のドルは132円前半でほぼ横ばい、米FOMCを見極め、日経平均は反発、一時2万7500円台回復 欧米の金融システム不安後退で、グーグル、対話AI「バード」の一般公開を開始 米英で、UBS、クレディ・スイス投資銀の分社化撤回に向け協議へ=FT、SVBファイナンシャル、FDICに協力求める 20億ドル凍結巡り、米銀ファースト・リパブリック、資本増強探る 事業縮小なども視野、無価値化のクレディ・スイスAT1債、ヘッジファンドなどが食指、米銀ファースト・リパブリック資産売却に政府が協力も=BBG、年度内に2兆円強のコロナ物価予備費を措置=物価高対策で松野官房長官、米FOMC始まる、利上げと経済見通し公表先送りの予想も、資源商社やファンドは原油価格に強気、年末までの上昇見込む、ファースト・リパブリック、戦略的選択肢検討へラザード起用=WSJ、アフガニスタン北部でM6.5の地震、少なくとも3人死亡、韓国輸出管理、日本の優遇国としての見直しの動き歓迎=西村経産相、ウクライナにクラスター爆弾提供を、米共和党議員が大統領に要請、欧州銀行に基準上回る流動性、金利上昇に「不意突かれる」恐れも=当局、岸田首相がウクライナ電撃訪問、揺るぎない支援明示 ブチャで献花、中国の対北朝鮮輸出、1─2月は前年比2倍超 農産物など伸びる、中国、23年の粗鋼生産2.5%削減を検討=関係筋、小惑星りゅうぐうから有機化合物2種類検出、生命起源の可能性も、中国北京市の22年人口、03年以降で初めて減少、アジアの銀行、AT1債による資本調達が困難になる可能性=シティ、米銀ファースト・リパブリック株急落、資産売却への政府介入警戒、中国EV大手BYD、国内2工場でシフト削減=関係筋、WBC=侍ジャパンが3大会ぶり世界一、米国下す 大谷がMVP、信用不安急拡大、日本にもリスク 強い警戒心持ち注視=鈴木財務相、スイス当局、クレディ・スイスに特定変動報酬の一時停止命令、焦点:SⅤB破綻に見る、デジタル時代の「取り付け騒ぎ」の構図、米エヌビディア、先端半導体を中国向けに再構成 輸出規制に適合、次の買い替えでEV購入検討、米国民の34%=ロイター/イプソス、イスラエル議会、ユダヤ人定住禁止の法律を修正 米欧が批判、トランプ氏の捜査、政治的動機との見方54%=ロイター/イプソス、アルゼンチン、鉱業輸出が過去10年で最大 リチウムがけん引、カナダ預金保険公社、保険対象額上限を見直し=業界団体、欧州委、合成燃料利用なら内燃機関の新車販売容認か、焦点:リスクオフの円買い強まらず、米金利低下のドル安主導 構造要因も、「プーさん」ホラー映画、香港公開直前に上映中止 中国が検閲か、米韓、6月に過去最大の実弾演習実施 同盟70周年イベントの一環、韓国企業、米半導体補助金受給しても中国工場維持可能=産業省、欧州の資産運用団体、EU清算機関の利用強制に反対、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、23年公示地価、全国平均15年ぶり伸び コロナ前への回復傾向顕著、JERA、ベルギーの洋上風力発電会社を15.5億ユーロで買収、ロシアが民間施設をドローン攻撃、キーウ州で3人死亡=ウクライナ、ソロモン諸島、港湾改修を中国企業に発注 海軍拠点化を否定、】

 【菜種梅雨の合間の晴れ間まるで夏のような暑さ熊本は25℃超え夏日。熊本ではようやく桜の開花宣言。WBC、日本がアメリカに3-2で勝利、随分少ない点数、僅差の接戦。日本の国債金利が0.3%台まで戻る。地価公示、地価上昇熊本でも住宅地・地価上がる】

今朝もなぜか2度寝してしまい、昨日と違って起きたら6時回ってました。。あぁ!

外は、雨は降ってませんでした、昨日は一日中雨でしたが。。

朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重:64.2kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー300g減

朝体温:35.8℃
105-73
朝食

今朝の朝食(炊き込みご飯、豚レバー、南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、もずく)

朝食を食べて6時半から仕事開始

洗濯して干しました。早朝曇り空、から時間を追って晴れ間が増えてきました。




12時に昼飯。

昼飯には賞味期限が一週間前だった鮭の切り身が3切れあったので、1切れ焼きました。

昼飯準備のチリ鮭の切り身、賞味期限は3月15日、一週間前。

昼飯

今日の昼飯(炊き込みご飯、焼チリ鮭、豆腐、南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ)

3/17に炊いた3合+麦の炊き込みご飯、この昼が6杯目。ジャーの中が残り1杯分(7杯目)になってたので冷凍しました。

昼飯を食べて12時半少し前から徘徊。

春の空、というより、夏っぽい、気温も高い。

気温が高いせいか、阿蘇の噴気も見えません、目立ちません。


おおしまザクラ、かもしれません。時間が立ってくると、花の中心が紅く染まって花の色もよりピンク色に変わって散っていくサインになります=紅変、と言います。
寒桜、かな 花の時期が早いし、散るのも早い。
徐々に咲き始めています。
↓は一週間前の3/15
3/15のまだ咲いてない桜 一週間で、雨もあって花が開いて、今日熊本では開花宣言。
地味に徐々に雲が増えてきてるなー

帰宅時の空、雲が拡がってきました。

13時に帰宅。後半雲が拡がってきましたが、かなり暑かったです、この時の外気温はなんと26℃になってました。夏日じゃん。

3月の菜種梅雨の合間の晴れ、なのにもう夏日です。5月並ですな。なんか春があっという間に過ぎたような。

今日、熊本のサクラ開花宣言がでてました。↑の写真の様に、まだ黄色っぽい、桜の花がいくつも開いていました。公園全体では2~3分咲、というところ。

14時からWEB会議の予定でしたが、主催者が、急遽休暇されて会議がなくなりました。

15時過ぎに洗濯物を取り込みました。雨の合間の洗濯出来て助かった~


18時に終業。この頃にはかなり雲がどんより。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:64.0kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:変わらず
89-63

今日の歩数:1万歩余

今週の累計:3.2万歩余


今日は貴重な菜種梅雨の合間の晴れ間でした。

今夜遅く、日付が変わる頃に雨が降ってきそうです。そのまま雨が続き、明日は午前中まで大雨の予想になっています。午後は雨が上がって曇り空になる見込み

明日は心臓リハビリの予定だったんですが、リハビリはお休みです。


【いろいろニュース、プーチン氏、中国の仲裁案「解決の基礎」 中ロ戦略協力強化で合意、ファースト・リパブリック、資本調達失敗なら縮小検討=関係筋、中国、ロシアに侵攻停止促すべき 建設的役割求めるなら=米高官、岸田首相がウクライナ電撃訪問、揺るぎない支援明示 ブチャで献花、米上院銀行委、シリコンバレー銀破綻巡り28日から公聴会開催、銀行システム安定重視、預金者保護に一段の措置も=米財務長官、米、今秋にもウクライナに「エイブラムス」戦車の供与の公算=国防総省当局者、NY外為市場=ドル軟調、英ポンド下落 中銀決定会合に注目、米国株式市場=急伸、銀行流動性懸念が緩和 FOMCに注目、午後3時のドルは132円前半でほぼ横ばい、米FOMCを見極め、日経平均は反発、一時2万7500円台回復 欧米の金融システム不安後退で、グーグル、対話AI「バード」の一般公開を開始 米英で、UBS、クレディ・スイス投資銀の分社化撤回に向け協議へ=FT、SVBファイナンシャル、FDICに協力求める 20億ドル凍結巡り、米銀ファースト・リパブリック、資本増強探る 事業縮小なども視野、無価値化のクレディ・スイスAT1債、ヘッジファンドなどが食指、米銀ファースト・リパブリック資産売却に政府が協力も=BBG、年度内に2兆円強のコロナ物価予備費を措置=物価高対策で松野官房長官、米FOMC始まる、利上げと経済見通し公表先送りの予想も、資源商社やファンドは原油価格に強気、年末までの上昇見込む、ファースト・リパブリック、戦略的選択肢検討へラザード起用=WSJ、アフガニスタン北部でM6.5の地震、少なくとも3人死亡、韓国輸出管理、日本の優遇国としての見直しの動き歓迎=西村経産相、ウクライナにクラスター爆弾提供を、米共和党議員が大統領に要請、欧州銀行に基準上回る流動性、金利上昇に「不意突かれる」恐れも=当局、岸田首相がウクライナ電撃訪問、揺るぎない支援明示 ブチャで献花、中国の対北朝鮮輸出、1─2月は前年比2倍超 農産物など伸びる、中国、23年の粗鋼生産2.5%削減を検討=関係筋、小惑星りゅうぐうから有機化合物2種類検出、生命起源の可能性も、中国北京市の22年人口、03年以降で初めて減少、アジアの銀行、AT1債による資本調達が困難になる可能性=シティ、米銀ファースト・リパブリック株急落、資産売却への政府介入警戒、中国EV大手BYD、国内2工場でシフト削減=関係筋、WBC=侍ジャパンが3大会ぶり世界一、米国下す 大谷がMVP、信用不安急拡大、日本にもリスク 強い警戒心持ち注視=鈴木財務相、スイス当局、クレディ・スイスに特定変動報酬の一時停止命令、焦点:SⅤB破綻に見る、デジタル時代の「取り付け騒ぎ」の構図、米エヌビディア、先端半導体を中国向けに再構成 輸出規制に適合、次の買い替えでEV購入検討、米国民の34%=ロイター/イプソス、イスラエル議会、ユダヤ人定住禁止の法律を修正 米欧が批判、トランプ氏の捜査、政治的動機との見方54%=ロイター/イプソス、アルゼンチン、鉱業輸出が過去10年で最大 リチウムがけん引、カナダ預金保険公社、保険対象額上限を見直し=業界団体、欧州委、合成燃料利用なら内燃機関の新車販売容認か、焦点:リスクオフの円買い強まらず、米金利低下のドル安主導 構造要因も、「プーさん」ホラー映画、香港公開直前に上映中止 中国が検閲か、米韓、6月に過去最大の実弾演習実施 同盟70周年イベントの一環、韓国企業、米半導体補助金受給しても中国工場維持可能=産業省、欧州の資産運用団体、EU清算機関の利用強制に反対、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ、23年公示地価、全国平均15年ぶり伸び コロナ前への回復傾向顕著、JERA、ベルギーの洋上風力発電会社を15.5億ユーロで買収、ロシアが民間施設をドローン攻撃、キーウ州で3人死亡=ウクライナ、ソロモン諸島、港湾改修を中国企業に発注 海軍拠点化を否定、】



プーチン氏、中国の仲裁案「解決の基礎」 中ロ戦略協力強化で合意

ロシアのプーチン大統領は21日、同国を公式訪問中の中国の習近平国家主席と2日目の会談を行い、両国の戦略的協力に関する合意書に署名した。両首脳はウクライナ停戦に向けた中国の仲介案についても協議し、プーチン氏は平和的解決の基礎とすることができるとの認識を示した。

両氏は共同声明で、ウクライナ戦争を「制御不能な段階」に追い込みかねないいかなる措置にも注意を促し、核戦争に勝者は存在しないと指摘した。

プーチン大統領は会談後、今回の首脳会談は「成功し、建設的」だったとし、今後も習主席と定期的な連絡を続けることに期待を表明。


ファースト・リパブリック、資本調達失敗なら縮小検討=関係筋

 経営難に陥っている米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクは新たな資金調達が失敗した場合に事業縮小を検討していると、事情に詳しい関係者が述べた。

関係者によると、ファースト・リパブリックは資金調達とコスト削減に向け事業の一部売却を検討しており、プライベートエクイティ(PE)などへの融資部門の売却などが選択肢の一つという。

また、銀行全体を売却する可能性も残っているが、現時点では資本調達に重点が置かれているとした。


中国、ロシアに侵攻停止促すべき 建設的役割求めるなら=米高官

米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は21日、中国がウクライナで建設的な役割を果たしたいのであれば、習近平国家主席はロシアにウクライナ侵攻の終結を促すべきと述べた。

ロシアのプーチン大統領は21日、同国を公式訪問中の中国の習近平国家主席と2日目の会談を行い、両国の戦略的協力に関する合意書に署名した。両首脳はウクライナ停戦に向けた中国の仲介案についても協議し、プーチン氏は平和的解決の基礎とすることができるとの認識を示した。


岸田首相がウクライナ電撃訪問、揺るぎない支援明示 ブチャで献花

岸田文雄首相は21日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問した。ゼレンスキー大統領と会談し、ロシアの侵攻が続くウクライナへの揺るぎない支持を明示した。

岸田首相は会談に先立ち、400人超の民間人が殺害されたとされるキーウ近郊のブチャを訪れ献花し、黙とうを捧げた。首相は、1年前にブチャで起きたことに「世界中が驚愕(きょうがく)した」とし、犠牲者や負傷者に「日本国民を代表し、心からお悔みを申し上げる」と述べた。さらに「日本はこれからもウクライナの平和を取り戻すために最大限の支援を行っていきたい」とした。


米上院銀行委、シリコンバレー銀破綻巡り28日から公聴会開催

米上院銀行委員会のシェロッド・ブラウン委員長(民主党)は21日、シリコンバレー銀行(SVB)およびシグネチャー・バンクの破綻に関する複数の公聴会を28日から開催すると発表した。

声明によると、最初の公聴会では米連邦預金保険公社(FDIC)のマーティン・グルーエンバーグ会長、米連邦準備理事会(FRB)のバー副議長(金融監督担当)、米財務省のネリー・リャン国内金融担当次官らが証言する。


銀行システム安定重視、預金者保護に一段の措置も=米財務長官

イエレン米財務長官は、米国の銀行システムは、規制当局の強力な措置により安定しつつあるものの、中小金融機関が「取り付け」と呼ばれる預金の大量流出に見舞われた場合は、預金者保護に向けた一段の措置が正当化されるとの認識を示した。

21日に全米銀行協会の会合で行う講演原稿(抜粋)で明らかになった。

イエレン氏は、破綻した2銀行の保証対象外の預金の保護、連邦準備制度の下での新たな流動性供給など、最近政府が取った措置は「預金者が預け入れたお金や銀行システムの安全確保に必要な措置を講じるという断固たるコミットメントを示している」と説明。「決定的かつ力強い」行動が米国の金融システムに対する国民の信頼を高め、米経済を保護しているとした。


米、今秋にもウクライナに「エイブラムス」戦車の供与の公算=国防総省当局者

米国防総省はウクライナへの主力戦車「エイブラムス」の供与を早める計画で、今秋にも実現する可能性がある。国防総省当局者が21日、明らかにした。


NY外為市場=ドル軟調、英ポンド下落 中銀決定会合に注目

ニューヨーク外為市場では、週内に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)とイングランド銀行(英中央銀行)の金融政策委員会が注目される中、ドルが一時の上昇を切り下げたほか、英ポンドが下落した。


米国株式市場=急伸、銀行流動性懸念が緩和 FOMCに注目

米国株式市場は、銀行部門の流動性に対する懸念が和らいたことを背景に急伸して終了した。市場では0.25%ポイントの利上げが予想されている米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目されている。

ダウ工業株30種 32560.60 +316.02

ナスダック総合 11860.11 +184.57

S&P総合500種 4002.87 +51.30

フィラデルフィア半導体 3116.89 +2.17

VIX指数 21.38 -2.77

SOXの上げ幅がちいさいので、NY市場の慎重さが透けてみえます。。日本はどっちだ?


午後3時のドルは132円前半でほぼ横ばい、米FOMCを見極め

午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(132.49/54円)からほぼ横ばいの132.41/43円付近で取引されている。欧米の金融システムへの懸念が和らぎ、ドルは底堅く推移した。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして様子見ムードも強かった。


日経平均は反発、一時2万7500円台回復 欧米の金融システム不安後退で

東京株式市場で日経平均は、前営業日比520円94銭高の2万7466円61銭と、反発して取引を終えた。一連の金融システム不安が後退し、投資家心理が改善したことで、金融株を中心に幅広い銘柄が買われた。為替の円安基調も支えとなり、日経平均は後場に入り、心理的節目の2万7500円を回復した。

NYでSOXの伸びが小さかったわりに、テック系が伸びました。もう慣れた?油断してる?


グーグル、対話AI「バード」の一般公開を開始 米英で

米アルファベット傘下のグーグルは21日、人工知能(AI)を使った対話型ソフト「バード(Bard)」の一般公開を開始した。競合のマイクロソフトが支援する新興企業オープンAIのチャットボット「チャットGPT」に攻勢をかける。

まずは米国と英国で英語でのアクセスを受け付ける。


UBS、クレディ・スイス投資銀の分社化撤回に向け協議へ=FT

スイスの金融大手UBSが同業クレディ・スイスの買収を決めたことを受け、クレディ・スイスの投資銀行部門分社化計画の撤回に向けた協議に入る見通し。21日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

報道によるとUBSは、クレディ・スイスの投資銀行部門「CSファースト・ボストン(CSFB)」の次期トップに就任する予定だったマイケル・クライン氏と交わした契約を解除する方法を検討するため法務チームを編成しているという。

クレディ・スイスはUBSによる救済合併決定以前に、経営再建策の一環として分社化を計画。クライン氏が設立した投資銀行を1億7500万ドルで買収、CSFBと統合した上でスピンオフする方針だった。

USBはCSの怪しい投資銀行部門が欲しい、のか。。


SVBファイナンシャル、FDICに協力求める 20億ドル凍結巡り

米金融持ち株会社SVBファイナンシャル・グループの弁護士は21日、破産裁判所の審問で、傘下シリコンバレー銀行(SVB)を管理下に置き、経営維持に必要だった現金20億ドルを凍結した規制当局に協力を求める意向を示した。

SVBファイナンシャルはSVB破綻から1週間後となる17日に連邦破産法11条の適用を申請。裁判所への提出文書で、SVBに保有していた資金へのアクセスを阻止する「不適切な措置」を連邦預金保険公社(FDIC)が取ったと訴えていた。


米銀ファースト・リパブリック、資本増強探る 事業縮小なども視野

無価値化のクレディ・スイスAT1債、ヘッジファンドなどが食指

UBSが救済合併に合意したクレディ・スイスが発行した劣後債の一種「AT1債」について、大手ヘッジファンドやディストレスト資産専門投資家などが買いに動いている。

スイス当局は、UBSがクレディ・スイスを合併する上で、クレディ・スイスのAT1債160億スイスフラン(173億5000万ドル)相当の価値をゼロにして投資家に損失を負担させることを決定。株主に先立って損失を負わされたAT1債投資家の多くの怒りを招いた。劣後債投資家は通常、株主よりも損失負担順位が後になるとみなされているからだ。この決定後には、他の欧州株のAT1債もリスクがあると警戒され、売りを浴びた。


有象無象、魑魅魍魎、ハイエナには、何でもあり、なんですかね。。

今後の裁判の行方次第なのか?

スイス当局がAT1債の無価値化決定を撤回するのではないか

スイスの信用にかかわってくる、と言うのが、わかってくれば、ありえますね。想像力が貧弱なんですな。

ヘッジファンド側の(どんな無価値な物でも価値に変えられる、という)想像力の豊かさと、全く真逆ですな。


米銀ファースト・リパブリック資産売却に政府が協力も=BBG

米金融業界の首脳と政府当局者らは、経営不安に陥っている米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクを巡る協議で、政府が後ろ盾となって外部企業による同行資産の買い取りを促進する可能性を探っている。ブルームバーグが21日報じた。

報道によると、ファースト・リパブリックのバランスシートを劣化させている資産を切り離すために、政府が役割を担う可能性がある。


年度内に2兆円強のコロナ物価予備費を措置=物価高対策で松野官房長官

松野博一官房長官は22日朝に行った物価・賃金・生活総合対策本部であいさつし、追加の物価高対策を実行するため、今年度内にコロナ対策と合わせて2兆円強のコロナ物価予備費を措置すると表明した。

松野長官は、電力の規制料金の改定申請への対応について「国民生活への影響を最小限にすべく、最新の燃料費、為替などを反映して補正させることにした」と語った。新たな対策により、5月に請求される4月の電気代から標準家庭で月平均800円相当の負担軽減となる見込みだという。

いっそ、電気は、無能な電力会社ではなく、国が無償配給制にしてはいかがか?

市場競争力なんて無縁な電力業界を民間にしておく必要はあるんでしょうか?公営官営で十分なのでは?


米FOMC始まる、利上げと経済見通し公表先送りの予想も

米連邦準備理事会(FRB)が2日間の日程で開く連邦公開市場委員会(FOMC)が21日始まった。一部の中銀ウオッチャーは、最近の銀行危機を踏まえて追加利上げを一時停止する可能性、さらには見通しが非常に不透明だとして新しい経済予測の公表を先送りする可能性さえあるとみている。

FRBは投資家に経済の現状と異なる想定をさせないように努めている。

だが、ISIエバーコアの副会長で元ニューヨーク連銀幹部であるクリシュナ・グハ氏は、利上げ確実と見込まれていた2週間前から一転し、現在は推測の泥沼に陥ったと指摘する。


資源商社やファンドは原油価格に強気、年末までの上昇見込む

ファースト・リパブリック、戦略的選択肢検討へラザード起用=WSJ

経営不安に陥っている米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクは戦略的選択肢を検討するために投資銀行ラザードを起用したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が21日に関係者の話として報じた。

銀行が投資銀行を起用した、という文は理解不能です。どういうこと?


アフガニスタン北部でM6.5の地震、少なくとも3人死亡

韓国輸出管理、日本の優遇国としての見直しの動き歓迎=西村経産相

ウクライナにクラスター爆弾提供を、米共和党議員が大統領に要請

米共和党有力議員4人がホワイトハウスに宛てた21日の書簡で、ウクライナにクラスター爆弾を送るようバイデン大統領に求めた。そうすることで事態をエスカレートさせたとロシアに受け止められるのを政府が恐れているとも指摘した。

ロイターは今月、ウクライナが無人機(ドローン)などから投下するクラスター弾「MK─20」や155ミリ榴弾砲向けクラスター弾を要求していると報じた。米議員に対しホワイトハウスの承認を得るよう要請した。

クラスター爆弾は非人道的兵器、という指定がありますが、この人たちは、核兵器でも、関係なく、使えばいいじゃん、っって言いそう。


欧州銀行に基準上回る流動性、金利上昇に「不意突かれる」恐れも=当局

岸田首相がウクライナ電撃訪問、揺るぎない支援明示 ブチャで献花

中国の対北朝鮮輸出、1─2月は前年比2倍超 農産物など伸びる

中国、23年の粗鋼生産2.5%削減を検討=関係筋

小惑星りゅうぐうから有機化合物2種類検出、生命起源の可能性も

北海道大学などの研究チームは、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうから採取したサンプルから生命に不可欠な2種類の有機化合物が見つかったと21日付の英科学誌で発表した。

発表によると、検出されたのは遺伝物質のリボ核酸(RNA)を構成するウラシルのほか、代謝などを担うビタミンBの一種であるナイアシン。


中国北京市の22年人口、03年以降で初めて減少

と言っても出生率、1000人あたり、5人以上、あります。

死亡率が少し高いくらい。。。


アジアの銀行、AT1債による資本調達が困難になる可能性=シティ

スイス当局がUBSによるクレディ・スイス救済合併に当たりクレディ・スイス発行の劣後債の一種「AT1債」を無価値化したことで、アジアの金融機関はAT1債発行による資本調達が困難になる可能性がある。シティグループが22日のリサーチノートで指摘した。

規制当局の流動性要件が厳しいため、欧米銀行に比べてAT1債への依存度が高いアジアの多くの中小銀行にとって、この問題は特に深刻だ。


米銀ファースト・リパブリック株急落、資産売却への政府介入警戒

中国EV大手BYD、国内2工場でシフト削減=関係筋

WBC=侍ジャパンが3大会ぶり世界一、米国下す 大谷がMVP

日本は1次リーグから決勝まで7戦全勝で頂点に立った。MVPには大谷が選ばれた。

WBCでしか、ありえない、メジャーで同じチームの選手との対決があったんですね。ウッヒョー。

日本がメジャーより上とか下とか、どうでもいいけど、日本野球に、世界に誇れるプライドができたんじゃないですか?


信用不安急拡大、日本にもリスク 強い警戒心持ち注視=鈴木財務相

スイス当局、クレディ・スイスに特定変動報酬の一時停止命令

スイス連邦参事会は21日、財務当局がクレディ・スイスに対し、従業員への特定形態の変動報酬支払いを一時的に停止するよう命じたと発表した。

声明によると、今回の措置は株式報酬など2022年までに付与されているが繰り延べられた報酬が対象。支給が始まっている繰り延べ報酬は対象外とした。

また、クレディ・スイスの変動報酬に関する追加措置を提案するよう当局に指示したという。

従業員約5万人のうち何人がこの影響を受けるかは不明。クレディ・スイスはコメントを差し控えた。


焦点:SⅤB破綻に見る、デジタル時代の「取り付け騒ぎ」の構図

「たった24時間で420億ドル」――。経営破綻した米シリコンバレー銀行(SVB)で起きたこうした急激な預金流出は、金融規制当局が直面する新たなリスクを浮き彫りにしている。すなわち、ソーシャルメディア主導の預金取り付けだ。

なかなか面白い記事でした。確かにね、SVBのmニュースをNHKで見た時に、週明けに何故、長蛇の列が出来てたのか、不思議だったんですよね。今のネットバンキングの時代、で、並ぶ?明治、大正時代じゃああるまいし。

大正時代の日本の取り付け騒ぎ時に、高橋是清が、銀行の店頭に札束を積んで、騒ぎを沈めた、と言う話がありますが

そういうのも、もうできませんね。

富豪で大手ヘッジファンドを率いるウィリアム・アックマン氏は、SVB破綻の数日後、預金者は全ての現金を完全に引き出すことができると政府が明確に保証しない限り、オンライン口座とソーシャルメディアの存在による預金取り付けに対して、世界中で安全と言える銀行はなくなった、と警鐘を鳴らした。

今後、タンス預金と強盗など、泥棒、が流行るのかも。


米エヌビディア、先端半導体を中国向けに再構成 輸出規制に適合

米半導体大手エヌビディアは、最先端半導体製品を米国の対中輸出規制に抵触せず中国に輸出できるよう再構成したと発表した。

米規制当局が昨年導入した輸出規制によって、エヌビディアは最先端半導体の「A100」と「H100」を中国向けに輸出できなくなっていた。 両製品とも「チャットGPT」のような生成AI(人工知能)技術の開発に不可欠とされている。


次の買い替えでEV購入検討、米国民の34%=ロイター/イプソス

34%が高いのか、低いのか、

さらに、↓

回答者の56%がEVに4万9999ドル以上支払いたくないと答えた。バイデン政権は昨年8月、EV購入者への7500ドルの税額控除の適用を拡大したが、EVの価格はなお5万ドルをかなり上回っている。

5万ドル=675万円以上払いたくない、が56%、給与水準が日本より高いアメリカでさえ、ですよ。

ボンビーな日本では、なおさらでしょうね。

EVの製造はおカネがかかる、と言うのは消費者には関係ないこと。相応の価格、あるいは安くなければ、魅力ない、あるいは橋にも棒にもかからない。

と言うのは真理です。


イスラエル議会、ユダヤ人定住禁止の法律を修正 米欧が批判

トランプ氏の捜査、政治的動機との見方54%=ロイター/イプソス

アルゼンチン、鉱業輸出が過去10年で最大 リチウムがけん引

アルゼンチンは昨年の鉱業分野の輸出が38億6000万ドルと過去10年間で最大となったことが、21日に経済省が公表したデータで明らかになった。けん引したのは電気自動車(EV)向け需要が急拡大するリチウムで、昨年の輸出は前年比234%増加し、鉱業分野の輸出全体に占める比率が20%近くに達した。


カナダ預金保険公社、保険対象額上限を見直し=業界団体

カナダ預金保険公社(CDIC)は国内の金融システムを保護するために預金保険の限度額を見直していると、銀行・信託協会のトップが21日に明らかにした。

カナダの中小銀行を代表する同協会は先月、CDICの預金保険の対象を預金者1人当たり20万カナダドル(約14万6000米ドル)に倍増するよう求める文書をフリーランド財務相に送った。


欧州委、合成燃料利用なら内燃機関の新車販売容認か

欧州連合(EU)の欧州委員会が、カーボンニュートラル(CN)燃料である水素と二酸化炭素(CO2)による合成液体燃料「e-fuel(イーフューエル)」を利用する場合に限り、2035年以降も内燃機関を搭載した新車の販売を認める方向で草案をまとめたことが分かった。内燃機関の新車販売を段階的に禁止する政策を巡るドイツとの対立を解消するのが狙い。ロイターが21日、草案の内容を確認した。


焦点:リスクオフの円買い強まらず、米金利低下のドル安主導 構造要因も

金融不安が強まる中でも、今のところリスクオフの円買いは目立っていない。足元のドル安・円高は、米金利低下によるドル主導との見方がもっぱらだ。一方、日本側にも、貿易赤字拡大や対外証券投資の減少など、かつてのように円買いが強まりにくい構造要因が背後にある。


「プーさん」ホラー映画、香港公開直前に上映中止 中国が検閲か

「くまのプーさん血と蜜」、って(www  気になって寝れなくなりそう。。ww


米韓、6月に過去最大の実弾演習実施 同盟70周年イベントの一環

韓国国防省は22日、米軍と合同で6月に過去最大の実弾演習を実施すると発表した。


韓国企業、米半導体補助金受給しても中国工場維持可能=産業省

韓国の産業通商資源省は22日発表した声明で、米政府の半導体補助金を受給しても韓国企業は既存の中国工場を閉鎖する必要はないとの見解を明らかにした。

米商務省は21日、昨年成立した国内半導体産業支援法に絡む規制案を公表した。国内半導体製造に対する約520億ドルの政府補助金が中国やロシアなどの「懸念される国」によって利用されることを防止する。

韓国のサムスン電子とSKハイニックスは中国に半導体生産施設を持っている。

アメリカ政府と、ちゃんと握っているのでしょうか?

ただ、そういう妄想ですじゃあ、困るよね。。。


欧州の資産運用団体、EU清算機関の利用強制に反対

欧州連合(EU)欧州委員会が、資産運用会社などに対しEU域内の清算機関の利用を求める法案を提案したことについて、欧州ファンド資産運用協会(EFAMA)は21日、欧州委の提案に反対する意向を示した。

ユーロのデリバティブ取引でロンドンではなくEUの清算機関の利用を強制した場合、競争が減り、市場が分断され、コストが増加すると主張している。

欧州委は、ロンドンへの過度な依存を減らすため、資産運用会社と銀行に対し、EU域内の清算機関に「アクティブ口座」を開設し、ロンドンでの清算の一部をEU域内に移すことを求める法案を提案している。


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ

国債先物は大幅反落で引け、欧米金融不安が後退 長期金利0.32%

   国債先物中心限月6月限は前営業日比71銭安の148円28銭と大幅反落して取引

を終えた。欧米の金融システム不安が後退し、安全資産とされる国債が売られた。新発1

0年国債利回り(長期金利)は同9.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.320%。

10年債利回りが0.32まで戻しています。ヤレヤレ。つまり、債券価格が下落。


23年公示地価、全国平均15年ぶり伸び コロナ前への回復傾向顕著

 国土交通省が22日に発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、全用途の全国平均は前年比1.6%上昇し2008年以来の伸び率となった。新型コロナウイルス感染症と経済活動の両立が進むもとで緩やかに景気が持ち直し都市部を中心に上昇が継続、地方でも上昇範囲が広がった。国交省は地価の「コロナ前への回復傾向が顕著になった」としている。

コロナと地下上昇の相関性はあまりないようなきがしますけどね。

どっちかというと、インフレが地下を押し上げている、あるいは、地価の上昇もインフレに寄与している、

のかもしれない、と思うのですが。

インフレ=悪、地価上昇が=善としたい人にとって、インフレと結びつけたくないでしょうが。


総括判断据え置き、半導体市況悪化で「生産」など下方修正=3月月例経済報告

政府は22日に公表した3月の月例経済報告で、景気の総括判断を「一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」として前月から据え置いた。個人消費の回復が続いているのが主な理由。海外経済の減速を背景に半導体市況が悪化していることなどから、個別項目では生産の判断を下方修正した。


JERA、ベルギーの洋上風力発電会社を15.5億ユーロで買収

ロシアが民間施設をドローン攻撃、キーウ州で3人死亡=ウクライナ

ソロモン諸島、港湾改修を中国企業に発注 海軍拠点化を否定


(医療関連)

新型コロナ、武漢の市場でタヌキから人間に感染か=研究者

中国の科学者らが一時的に公開した新型コロナウイルス感染拡大初期のデータから、ウイルスがタヌキを介して人間に広がった可能性を示す情報などが得られたと、国際的な研究者チームが20日発表した。この内容が先週メディアにリークされたのを受け、査読前の論文である「プレプリント」で公表した。

元となるデータは2020年に武漢の「華南海鮮卸売市場」で採取された検体に基づく遺伝子情報。中国疾病予防コントロールセンター(CDC)が感染症の国際データベース「GISAID」に一時登録したが、11日時点でアクセスできなくなっている。







0 件のコメント :

コメントを投稿