2023年3月9日木曜日

2023年3月9日、曇り、5時半起床、気温8℃ 【心臓リハビリの日、リハビリ会場に地元TV局の医療系の情報番組が取材に来ていました。放送は月末らしい。】【いろいろニュース、国連とロシア、来週ジュネーブで穀物輸出延長巡り協議へ、FRB議長、1兆ドル硬貨案に否定的 債務上限引き上げ解決策巡り、米1月求人件数41万件減の1080万件、前月分は上方修正、FRB議長、3月会合は指標次第で決定まだと強調 タカ派トーンは維持、NY外為市場=ドル一時上昇後横ばい、雇用統計に注目、米国株式市場=S&P小反発、雇用統計など注視、午後3時のドルは136円後半へ反落、日銀会合後の円高警戒、日経平均は5日続伸、半年ぶり高値 半導体やインバウンド関連堅調、EU、ウクライナ向け武器共同購入推進で合意、米下院議長、ゼレンスキー氏のウクライナ訪問の招待を辞退=CNN、オランダが半導体技術の新たな輸出規制計画、米の対中措置に呼応、バイデン氏、向こう10年の財政赤字削減目標3兆ドル弱に引き上げへ、米運輸当局、2月のテスラ車死亡事故で運転支援機能巡り新たな調査開始、NATOトップ、バフムト「近く陥落も」 ウクライナは抗戦姿勢、米中小企業、パンデミックからの回復続く コスト高が課題=報告、米アップル、インド重視にシフト 国際事業の経営刷新=BBG、S&P、南アの見通し引き下げ 電力危機が経済に打撃、テスラ「モデルY」で走行中にハンドル外れる、米運輸当局が調査、バイデン米大統領の支持率、昨年6月以来最高の42%=調査、FRBはインフレ断固抑制へ、23年後半に軽度な景気後退=シティ、ブラジル、日本含む4カ国にビザ取得義務復活へ=関係筋、バイデン氏の24年度予算案、育児教育予算を大幅拡大、米シルバーゲート、自主的な清算を計画 FTX破綻で打撃、マネーストックM3、2月は1565兆円で前月下回る 原材料高が圧迫、実質GDP10─12月、年率0.1%増に下方改定 消費伸び鈍く、東南アジアの経済成長、天然ガス調達が左右=調査、BHP、銅・ニッケル事業拡大へ リチウムは関心薄、原油先物は横ばい、米利上げ懸念が圧迫、半導体製造装置について現時点で方針決定した事実ない=対中輸出規制で経産相、米国防長官のイスラエル訪問にデモが影響、会談場所変更、戦略石油備蓄の放出、混乱時に限定=米エネルギー長官、ロシア軍、オデーサなどウクライナ各地を攻撃 停電発生、国際女性デーに各地で集会、アフガンやイランの状況改善を要求、メルカリ、暗号資産交換業に参入 9日からビットコインの取引開始、米超党派上院議員、NOPEC法案を再提出 減産方針に圧力、FRB議長言及の米企業利ざや、日用品大手は圧縮の兆し乏しく、NATOトップ、バフムト「近く陥落も」 ウクライナは抗戦姿勢、米インフレ抑制法、欧州から脱炭素化の資金や人材奪う恐れ=業界幹部、VW、欧州バッテリー工場建設を停止 EUの対応見極め、衆院、植田和男日銀総裁の人事案可決 2副総裁も、日産、HVコスト26年までにエンジン車並みに EVは30年めど、元アップル従業員の新興企業、1億ドル調達 オープンAIと協業、米上院共和党トップのマコネル氏が入院、ホテルで転倒、ザポロジエ原発、ロシアのミサイル攻撃で電力供給停止、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅続落で引け、限月交代で不安定な動き、7&iHD、イトーヨーカ堂を追加閉鎖へ アパレルからも撤退 、7&i、ヨーカ堂追加閉鎖などで衣料品から撤退 中計を上方修正、クレディ・スイス、年次報告書の公表延期 米SECから問い合わせ、2月工作機械受注は前年比10.7%減、2カ月連続マイナス=工作機械工業会、韓国大統領、16-17日に訪日=松野官房長官、FTXジャパン、関東財務局が処分を3カ月延長 資産の国内保有命令、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、米CDC、中国からの渡航者のコロナ検査義務撤廃を正式発表】

 【心臓リハビリの日、リハビリ会場に地元TV局の医療系の情報番組が取材に来ていました。放送は月末らしい。】

今朝は随分と暖かくなってきた感じの朝でした。

早朝未明の空

とはいえ、まだ外気温は一桁の8℃。

鯖の半身の半分の一方をグリルへ。

いつものルーチンの測定

朝体重:64.4kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+600g増

朝体温:35.1℃
107-81

朝食

今朝の朝食(焼鯖、豆腐、根深汁、トマキュウサラダ、梅干し×2、もずく)
先週末3/5日曜の昼に作った根深汁はこれが最後の分になりました。

朝食を食べて、6時前から仕事開始。

7時に、外に出て徘徊にでました。半袖のシャツとパーカーでは最初寒かったですが



桜の蕾を撮影したんですが、さっぱりピントが合わない。先日よりも膨らんでましたが、まだ来週後半以降のような雰囲気。

帰宅時の空

8時前に帰宅する頃には寒さは感じなくなってきていました。

8時から仕事再開。


10時からWEB会議。

会議は11時まで。

11時半に家を出て、心臓リハビリに病院に向かいました。

昼家を出る時の空

昼家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:57km E&G航続可能距離:770km
気温:16℃(車庫内)
ODO:-
燃費:43.9km/L 電費:6.3km/kwh

病院に着いて、いつものように、充電をセット。

病院横の蕎麦屋さんに行き、昼飯。

今日は、豚肉と舞茸汁のせいろそば。いわゆる、鴨せいろ、のような感じです。


舞茸と、肥後あそび豚のせいろ あそあそび豚じゃなくてよかったね、だって言いにくい、、¥1000。

なかなかおつゆが美味しかったです。蕎麦がもう一玉、欲しかった。そばで替え玉、ってあるんかな?

あそび豚が美味しかったのか、舞茸がよかったのか、よくわかんない。(苦笑

食後、病院に行きリハビリ。

リハビリをしているうちに、途中で、地方TV局がやっている医療現場の取材番組の取材がありました。

Dr テレビたん

今日の取材は、3月の25日に放送、らしいです。

特にリハビリの人への取材とかはありませんでしたが、隅っこに映っとるかも?

リハビリを終えて、病院内のカフェでいつもの様に、アップルパイとかパンを買って、充電を解除。

EV航続可能距離:60→99kmまで回復(+36km)@2時間

すぐ帰宅。14時ちょい前に帰宅してすぐに仕事再開。

帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:91km(+34km)E&G航続可能距離:804km(+34km)
気温:18℃
ODO:+3km
燃費:46.3km/L(+2.4km/L) 電費:6.1km/kwh(ー0.2km/kwh)

14時にWEB会議に参加。

会議は16時過ぎまで。

16時過ぎに会議終了。

17時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと今日買ったパンのひとつ。

夜の体重:64.8kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+600g増
106-62

今日の歩数:1.5万歩余


今週の累計:6.4万歩余、週間のノルマ(4.9万歩)達成。


夜、19時過ぎに雨が降って、1時間くらい降ってました。

明日は晴れるらしい。洗濯して干しましょう。

午後、歯医者さんの診察予約をしています。終業後に歯医者に行く予定。


【いろいろニュース、国連とロシア、来週ジュネーブで穀物輸出延長巡り協議へ、FRB議長、1兆ドル硬貨案に否定的 債務上限引き上げ解決策巡り、米1月求人件数41万件減の1080万件、前月分は上方修正、FRB議長、3月会合は指標次第で決定まだと強調 タカ派トーンは維持、NY外為市場=ドル一時上昇後横ばい、雇用統計に注目、米国株式市場=S&P小反発、雇用統計など注視、午後3時のドルは136円後半へ反落、日銀会合後の円高警戒、日経平均は5日続伸、半年ぶり高値 半導体やインバウンド関連堅調、EU、ウクライナ向け武器共同購入推進で合意、米下院議長、ゼレンスキー氏のウクライナ訪問の招待を辞退=CNN、オランダが半導体技術の新たな輸出規制計画、米の対中措置に呼応、バイデン氏、向こう10年の財政赤字削減目標3兆ドル弱に引き上げへ、米運輸当局、2月のテスラ車死亡事故で運転支援機能巡り新たな調査開始、NATOトップ、バフムト「近く陥落も」 ウクライナは抗戦姿勢、米中小企業、パンデミックからの回復続く コスト高が課題=報告、米アップル、インド重視にシフト 国際事業の経営刷新=BBG、S&P、南アの見通し引き下げ 電力危機が経済に打撃、テスラ「モデルY」で走行中にハンドル外れる、米運輸当局が調査、バイデン米大統領の支持率、昨年6月以来最高の42%=調査、FRBはインフレ断固抑制へ、23年後半に軽度な景気後退=シティ、ブラジル、日本含む4カ国にビザ取得義務復活へ=関係筋、バイデン氏の24年度予算案、育児教育予算を大幅拡大、米シルバーゲート、自主的な清算を計画 FTX破綻で打撃、マネーストックM3、2月は1565兆円で前月下回る 原材料高が圧迫、実質GDP10─12月、年率0.1%増に下方改定 消費伸び鈍く、東南アジアの経済成長、天然ガス調達が左右=調査、BHP、銅・ニッケル事業拡大へ リチウムは関心薄、原油先物は横ばい、米利上げ懸念が圧迫、半導体製造装置について現時点で方針決定した事実ない=対中輸出規制で経産相、米国防長官のイスラエル訪問にデモが影響、会談場所変更、戦略石油備蓄の放出、混乱時に限定=米エネルギー長官、ロシア軍、オデーサなどウクライナ各地を攻撃 停電発生、国際女性デーに各地で集会、アフガンやイランの状況改善を要求、メルカリ、暗号資産交換業に参入 9日からビットコインの取引開始、米超党派上院議員、NOPEC法案を再提出 減産方針に圧力、FRB議長言及の米企業利ざや、日用品大手は圧縮の兆し乏しく、NATOトップ、バフムト「近く陥落も」 ウクライナは抗戦姿勢、米インフレ抑制法、欧州から脱炭素化の資金や人材奪う恐れ=業界幹部、VW、欧州バッテリー工場建設を停止 EUの対応見極め、衆院、植田和男日銀総裁の人事案可決 2副総裁も、日産、HVコスト26年までにエンジン車並みに EVは30年めど、元アップル従業員の新興企業、1億ドル調達 オープンAIと協業、米上院共和党トップのマコネル氏が入院、ホテルで転倒、ザポロジエ原発、ロシアのミサイル攻撃で電力供給停止、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅続落で引け、限月交代で不安定な動き、7&iHD、イトーヨーカ堂を追加閉鎖へ アパレルからも撤退 、7&i、ヨーカ堂追加閉鎖などで衣料品から撤退 中計を上方修正、クレディ・スイス、年次報告書の公表延期 米SECから問い合わせ、2月工作機械受注は前年比10.7%減、2カ月連続マイナス=工作機械工業会、韓国大統領、16-17日に訪日=松野官房長官、FTXジャパン、関東財務局が処分を3カ月延長 資産の国内保有命令、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、米CDC、中国からの渡航者のコロナ検査義務撤廃を正式発表】



国連とロシア、来週ジュネーブで穀物輸出延長巡り協議へ

FRB議長、1兆ドル硬貨案に否定的 債務上限引き上げ解決策巡り

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は8日、債務上限が引き上げられなかった場合に米国の債務不履行(デフォルト)を回避するために、財務省が1兆ドルのプラチナコイン(法定通貨)を発行しFRBに預けるという案について、手品で「帽子からウサギが出てくる」ようなものとし、否定的な考えを鮮明にした。

議長はこれまでも、米国がデフォルトに陥った場合、FRBが経済を救うため、「ウサギを帽子から取り出す」ように得策を見つけると期待すべきでないと繰り返し述べてきている。


米1月求人件数41万件減の1080万件、前月分は上方修正

米労働省が8日に発表した1月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が41万件減の1080万件となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は1050万件だった。

求人数は予想ほど減少せず、2022年12月分も1100万件から 1120万件に上方修正された。労働市場が引き続き逼迫していることを示し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げは長期化する可能性が高いとみられる。


FRB議長、3月会合は指標次第で決定まだと強調 タカ派トーンは維持

NY外為市場=ドル一時上昇後横ばい、雇用統計に注目

ニューヨーク外為市場では、ドルが一時上昇し、対円で昨年12月15日以来の高値を付けるなどしたものの、その後は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がこの日の議会証言で目新しい発言を行わなかったことで、ほぼ横ばいとなった。


米国株式市場=S&P小反発、雇用統計など注視

 米国株式市場はS&P総合500種がわずかに反発して取引を終えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や経済指標を消化した。市場は今後の利上げの道筋を左右するとみられる10日発表の雇用統計や来週のインフレ統計に注目している。ダウ工業株30種は小幅に続落した。

ダウ工業株30種 32798.40 -58.06

ナスダック総合 11576.00 +45.67

S&P総合500種 3992.01 +5.64

フィラデルフィア半導体 3041.39 +78.97

VIX指数 19.11 -0.48


午後3時のドルは136円後半へ反落、日銀会合後の円高警戒

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の136円後半で推移している。日銀金融政策決定会合や米雇用統計をあすに控え、前日につけた3カ月ぶり高値からやや下落した水準で、調整売りに押された。

きょうのドルは朝方の高値137円半ばからじり安。午後には136円後半まで売られた。これまでドルを買い込んだ向きが、あすの日銀会合などを前に、いったん持ち高を圧縮する動きが見られたという。


日経平均は5日続伸、半年ぶり高値 半導体やインバウンド関連堅調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比178円96銭高の2万8623円15銭と、5日続伸した。半導体関連株が堅調に推移したほか、中国人旅行者の回復期待からインバウンド(訪日客)関連もしっかりだった。日経平均は終値ベースで2022年8月以来、半年ぶり高値となった。TOPIXは21年9月以来、1年5カ月ぶり高値を付けた。


EU、ウクライナ向け武器共同購入推進で合意

米下院議長、ゼレンスキー氏のウクライナ訪問の招待を辞退=CNN

マッカーシー米下院議長(共和党)は8日、ウクライナを訪問する計画はないとし、ゼレンスキー大統領からのウクライナへの招待を辞退した。CNNが報じた。

ゼレンスキー大統領は8日放映予定のCNNとのインタビューで、「マッカーシー氏はここに来て、われわれがどのように動き、何が起きているのかを見てもらいたい。そしてその後、自分の憶測を立てて欲しい」と語り、マッカーシ氏にウクライナの状況を直接見るよう促した。

まさに、「考えるな、感じろ!」、とゼ君は言いたいのでしょうね。


オランダが半導体技術の新たな輸出規制計画、米の対中措置に呼応

オランダ政府は8日、国家安全保障の観点から先端的な半導体技術の新たな輸出規制を計画していると明らかにした。米国の中国に対する半導体輸出規制に呼応する形だ。

米政府は昨年10月、米国製半導体製造装置の中国向け輸出を巡る包括的な規制措置を導入した。ただこれが効果を発揮するには、オランダと日本の主要サプライヤーの協力が不可欠となる。

こうした中でオランダのスフライネマッハー貿易相は議会宛て書簡で、夏の前には新たな輸出規制を実施する意向を表明した。書簡は規制相手として中国、また規制対象となる半導体製造装置のメーカーである同国のASMLホールディングには直接言及していないが、ASMLが半導体メーカーに販売している遠紫外線(DUV)露光装置に関する技術が影響を受けると説明している。

EUVじゃなく、DUVですか?


バイデン氏、向こう10年の財政赤字削減目標3兆ドル弱に引き上げへ

バイデン米大統領は9日、2024年会計年度(23年10月―24年9月)の予算編成方針を盛り込んだ予算教書を発表する。この中で、向こう10年の財政赤字削減幅の目標を従来の2兆ドルから3兆ドル近くに引き上げる見通しだ。

ホワイトハウスの報道官は8日記者団に「富裕層と大企業に公平な負担を確実に支払ってもらう税制改正を提案しつつ、石油や製薬の大手企業などの特殊利権への無駄な支出をカットする」と説明した。


米運輸当局、2月のテスラ車死亡事故で運転支援機能巡り新たな調査開始

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は8日、電気自動車(EV)メーカーのテスラの車が2月に起こした衝突死亡事故について、先進運転支援システムが使用されていたとみて新たな調査を開始すると発表した。

カリフォルニア州におけるこの事故では、テスラの2014年製造「モデルS」が消防車と衝突し、現場でモデルSの運転手の死亡が確認された。

NHTSAは昨年12月、同じように運転支援システム使用中だったとみられるテスラ車の2件の衝突事故の調査を始めたと明らかにしていた。

テスラ、と言う名前は変えて、棺桶、にしておけよ。つか、アメリカ製の自動車の安全基準って緩すぎるんじゃないの?

アメリカ製、アメリカ産の車に対して安全基準が、ゆるいくせに、エアバッグでは日本車を叩くって不公平じゃないのか?

ダブルスタンダードなのか?もっとテスラを叩いて、責任感のない、会社と経営者を潰すべき。

後述のニュースでは、ありえない、ハンドルが外れる、とか言うポンコツさ。

自動車の業界にあの会社が居ることが恥ずかしい。


NATOトップ、バフムト「近く陥落も」 ウクライナは抗戦姿勢

大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は8日、激戦が続くウクライナ東部の要衝バフムトについて、今後数日で陥落する可能性があるとの見方を示した。

バフムトを巡っては、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が同日、市の東地域を完全に制圧したと表明した。


米中小企業、パンデミックからの回復続く コスト高が課題=報告

米アップル、インド重視にシフト 国際事業の経営刷新=BBG

米アップルはインドに一段と比重を置くために国際事業の経営体制を刷新する。ブルームバーグが事情に詳しい関係者の話として8日に報じた。

刷新の結果、インドはアップルが自社で販売を管轄する地域になる見通しだと伝えた。

アップルは直近の決算発表会見でインドの四半期売上高が過去最高を更新し、前年比で2桁台の力強い伸びを記録したと明らかにしていた。


S&P、南アの見通し引き下げ 電力危機が経済に打撃

S&Pグローバル・レーティングは8日、南アフリカの格付け見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げた。深刻な電力危機の経済への影響を理由に挙げた。

7日に発表された南アの2022年第4・四半期国内総生産(GDP)は前期比1.3%減少し、市場予想(0.4%減)以上に落ち込んだ。電力危機が経済全体に悪影響を及ぼしている状況が浮き彫りになった。


テスラ「モデルY」で走行中にハンドル外れる、米運輸当局が調査

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は8日、電気自動車(EV)大手テスラの2023年型「モデルY」で走行中にハンドルが外れたとの2件の報告を受け、同車種12万台を対象に予備調査を実施すると発表した。

報告があった2台はステアリングコラムにハンドルを固定するボルトがないまま納車されていたという。

テスラ株は3%下落してこの日の取引を終了した。

このいい加減な会社の車をこのブログでは、トヨタと同じく、棺桶車、と言ってきたが、もはや、車、とも言えない。。論ずるにも値しない。前代未聞です。

前述でも書いたが、アメリカの安全基準が疑わしい。

こんなポンコツ会社、テスラを、買いたいとか、もてはやす人の気がしれない。


バイデン米大統領の支持率、昨年6月以来最高の42%=調査

ロイターとイプソスによる最新の調査によると、バイデン米大統領の支持率は小幅上昇して42%となり、昨年6月以来で最も高くなった。米国でインフレが緩和し、雇用の伸びが堅調を維持しているのが背景。

バイデン氏は2021年初頭の大統領就任直後から昨年5─7月まで支持率がほぼ一貫して低下し、一時は36%まで落ち込んだ。しかしその後は支持率が徐々に回復。今回の調査では1カ月前の41%から小幅ながら改善した。

ただ、バイデン氏の支持率は歴史的な水準に照らすと引き続きかなり低い。


FRBはインフレ断固抑制へ、23年後半に軽度な景気後退=シティ

ブラジル、日本含む4カ国にビザ取得義務復活へ=関係筋

ブラジルは、日本、米国、オーストラリア、カナダの国民に対し、入国ビザ(査証)の取得義務を復活することを決めた。事情に詳しい2人の関係者が8日に明らかにした。

ブラジル外務省は9日に4カ国の政府にこの決定を伝える見通し。その後、正式に発表する。

ボルソナロ前政権は2019年6月に観光促進の目的で、4カ国に対するビザ免除措置を一方的に決定していた。

ブラジル国民が4カ国に渡航するにはビザを取得する必要がある。


バイデン氏の24年度予算案、育児教育予算を大幅拡大

バイデン米大統領が9日に公表する2024年度の予算教書には、育児教育関連の連邦予算を数十億ドル拡大することや、国内400万人の4歳児全てに就学前教育を無償提供することが盛り込まれた。ホワイトハウスが8日に発表した。


米シルバーゲート、自主的な清算を計画 FTX破綻で打撃

 暗号資産(仮想通貨)関連企業を中心に取引する銀行持ち株会社の米シルバーゲート・キャピタルは8日、業務を停止して自主的に清算する計画を発表した。株価は引け後の時間外取引で35%下落した。

オワコンの暗号資産で、清算する銀行もあれば、これから参入、と言うモノズキもいる。↓


マネーストックM3、2月は1565兆円で前月下回る 原材料高が圧迫

実質GDP10─12月、年率0.1%増に下方改定 消費伸び鈍く

内閣府が9日に公表した2022年10―12月期の国内総生産(GDP)2次速報は前期比横ばいで、1次速報の同0.2%増から下方修正となった。年率換算では同0.6%増から同0.1%増に引き下げられた。宿泊・外食など個人消費の伸びが弱かったのが響いた。

個人消費は1次速報の前期比0.5%増から同0.3%増に修正された。宿泊・外食などのサービス消費の12月実績が推計に比べ下振れた。ゲームソフトなどの半耐久財や自動車なども同様に下方に修正された。


東南アジアの経済成長、天然ガス調達が左右=調査

東南アジアの経済成長と温暖化対策目標の達成は今後の天然ガス調達状況に大きく左右されることが、今週公表された調査結果で分かった。

「アジア天然ガス・エネルギー協会(ANGEA)」のトップ、ポール・エバリンガム最高経営責任者(CEO)は、昨年のガス価格高騰が東南アジア地域の発展途上国の脅威となり、コスト面から石炭に切り替えた国もあると述べた。


BHP、銅・ニッケル事業拡大へ リチウムは関心薄

豪資源大手BHPグループは8日、銅とニッケルのプロジェクトを引き続き拡大する一方、リチウムについては供給が十分として拡大を目指さない方針を示した。

中小資源会社への投資を担当する部門のソニア・スカーセッリ氏が、トロントで開かれた業界会合の合間にロイターに述べた。

リチウム価格は需要を巡る懸念から下落しており、アナリストは今年1年で25%値下がりすると予想している。中国の電気自動車(EV)市場が政府の補助金縮小に伴い減速するとの見方などが背景にある。

世界で、リチウムは余り始めましたね。。。。

中国の景気も陰りが。

三元系のリチウムイオン電池はやや時代遅れになりつつあります。

もはやピークを取り戻すのは時間がかかるのでは?

昨日の、旭化成の赤字決算もこの件に、絡んでいます。

リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)のほうにシフトしつつあるような?でもこれもリチウム使うよね。。

ニッケルは三元系リチウムイオン電池で使う材料ですが。。3元(=ニッケル、マンガン、コバルト)を使う。3元のなかではコバルトが最も希少で高価。


原油先物は横ばい、米利上げ懸念が圧迫

半導体製造装置について現時点で方針決定した事実ない=対中輸出規制で経産相

西村康稔経済産業相は9日午前の参議院経済産業委員会で、半導体の対中輸出規制に関連して、半導体製造装置について現時点で何らかの方針を決定した事実はないと語った。


米国防長官のイスラエル訪問にデモが影響、会談場所変更

戦略石油備蓄の放出、混乱時に限定=米エネルギー長官

クランホルム米エネルギー長官は8日、戦略石油備蓄(SPR)のさらなる放出は、ロシアによるウクライナ侵攻のような混乱が生じた場合に行われるだろうと述べた。

当地で行われたエネルギー業界の国際会議「CERAウィーク」の場で、「戦略石油備蓄から1億8000万バレルを放出したのは、戦争のためだった」とした上で、「放出は、価格の上昇だけでなく、突然の混乱について(世の中の)関心を生むような状況でなければならない」と述べた。


ロシア軍、オデーサなどウクライナ各地を攻撃 停電発生

ロシア軍は9日早く、ウクライナ南部オデーサ(オデッサ)や東部ハリコフなど各地を攻撃した。複数の地域で停電が発生している。地方当局者が明らかにした。

オデーサ州のマルチェンコ知事は、大規模なミサイル攻撃でオデーサ市のエネルギー施設が損傷し、停電が発生したとテレグラムで明らかにした。住宅地も攻撃を受けたが、犠牲者は報告されていないという。


国際女性デーに各地で集会、アフガンやイランの状況改善を要求

世界各地で8日、国際女性デーの集会が開かれ、特にアフガニスタンやイランなどでの女性の権利を巡る状況の改善を求めた。アフガニスタンでは少女が教育を受ける権利が奪われ、イランではここ数カ月、スカーフの着用方法が不適切だとして拘束された女性が死亡した事件をきっかけに、女性の権利に関する抗議活動が広がっている。


メルカリ、暗号資産交換業に参入 9日からビットコインの取引開始

アメリカでは金融機関が清算する、と言うているのに?今更?

メルカリは、一体どこを見ているんでしょうか?KYな感じ。

不要なものの、取引が、メルカリならば、まあわからんことも無いが。。

メルカリ、はKYになっては、もうおしまいかもしれませんね。


米超党派上院議員、NOPEC法案を再提出 減産方針に圧力

米上院の超党派議員グループは8日、石油輸出国機構(OPEC)に減産をやめるよう圧力をかける法案を再提出したと発表した。

「石油生産輸出カルテル禁止(NOPEC)法案」と呼ばれ、共和党のチャック・グラスリー議員や民主党のエイミー・クロブシャー議員ら司法委員会のメンバーが提出した。

同委員会と上下院本会議での可決を経てバイデン大統領が署名すれば反トラスト法が修正され、OPEC加盟国と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」のメンバーや国営石油会社を訴訟から保護してきた主権免除の原則が適用されなくなる。


FRB議長言及の米企業利ざや、日用品大手は圧縮の兆し乏しく

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は7日、企業が利ざやを圧縮すればインフレ率は低下する可能性がある、との見解を示したが、米小売り・消費財大手企業の利ざやはここ数年、ほとんど変化していないのが実態だ。

パウエル君の言う企業とは、金融関連の企業限定ではないでしょうか?

金融企業の世界しか知らない人なので。。。

金融業界の利ザヤが圧縮されたところで、インフレ率が低下しないのは言うまでもない。


NATOトップ、バフムト「近く陥落も」 ウクライナは抗戦姿勢

北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は8日、激戦が続くウクライナ東部の要衝バフムトについて、今後数日で陥落する可能性があるとの見方を示した。

バフムトを巡っては、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が同日、市の東地域を完全に制圧したと表明した。


米インフレ抑制法、欧州から脱炭素化の資金や人材奪う恐れ=業界幹部

米国のインフレ抑制法(IRA)に盛り込まれたクリーンエネルギー推進向けの巨額のインセンティブによって米国で投資が加速する一方、欧州連合(EU)はエネルギー移行に必要な資金や人材の確保で後手に回りかねない――。今週のエネルギー業界の国際会議「CERAウィーク」で、集まった業界幹部からはこうした見方が示された。


VW、欧州バッテリー工場建設を停止 EUの対応見極め

ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は8日、欧州に複数のバッテリー工場を建設する計画を進める前に、米インフレ抑制法に対する欧州連合(EU)の対応を見極めると表明した。

関係筋は匿名を条件にロイターに「事実上、北米をはるかに優先しているということだ」と述べた。


衆院、植田和男日銀総裁の人事案可決 2副総裁も

日産、HVコスト26年までにエンジン車並みに EVは30年めど

 日産自動車は9日、電気自動車(EV)と主要な駆動部品の共用化を進めた新開発のパワートレインの量産効果などにより、ハイブリッド車(HV)の車両コストを2026年までにエンジン車並みに引き下げると発表した。EVの車両コストも、新開発のパワートレインと併せて全固体電池を搭載することで、30年をめどにエンジン車並みを目指す。

全固体電池も、今ではもはや日本が先行しているとは言えません。

先行者メリットは出しにくいんじゃないかな。


元アップル従業員の新興企業、1億ドル調達 オープンAIと協業

 米アップルの元従業員が設立した新興企業ヒューメインは8日、1億ドルを調達したことを明らかにした。今春に第1弾の製品を発売する。

ヒューメインは、アップル出身のイムラン・チョウドリ氏とベサニー・ボンジョルノ氏が2018年に設立。これまでに2億4100万ドルを調達した。どのような製品を開発しているかについては「人工知能(AI)向けに一から開発するソフトウエアプラットフォームと消費者向け端末」としか明らかにしていない。


米上院共和党トップのマコネル氏が入院、ホテルで転倒

ミッチ・マコネル、御年81歳。うちの父が亡くなった時の年齢と同じ。


ザポロジエ原発、ロシアのミサイル攻撃で電力供給停止

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅続落で引け、限月交代で不安定な動き

国債先物は大幅続落で引け、限月交代で不安定な動き

    事実上の中心限月となった国債先物6月限は前営業日比40銭安の145円06銭と続落して取引を終えた。3月限は買いが先行したが、同29銭安の146円50銭で終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.500%。


7&iHD、イトーヨーカ堂を追加閉鎖へ アパレルからも撤退 

 セブン&アイ・ホールディングスは9日、傘下のスーパーマーケット「イトーヨーカ堂」の店舗数の大幅な削減を盛り込んだ新たな経営戦略を発表した。海外の物言う株主からグループ再編を求められ、見直しを行った。アパレル事業からも完全に撤退する。


7&i、ヨーカ堂追加閉鎖などで衣料品から撤退 中計を上方修正

セブン&アイ・ホールディングスは9日、傘下のスーパーマーケット「イトーヨーカ堂」店舗の大幅な削減などを盛り込んだ新たな経営戦略を発表した。海外の物言う株主から求められていた戦略の見直しを行い、コンビニエンスストア事業に注力する一方、衣料品からは完全撤退する。同時に、中期経営計画の目標値を上方修正した。


クレディ・スイス、年次報告書の公表延期 米SECから問い合わせ

スイスの金融大手クレディ・スイスは9日、年次報告書の公表を延期すると発表した。

先に修正した2020年と19年のキャッシュフロー計算書について、米証券取引委員会(SEC)から技術的な評価に関する問い合わせがあったことが理由。

22年決算は23年2月9日に発表した内容で変更はないとしている。


2月工作機械受注は前年比10.7%減、2カ月連続マイナス=工作機械工業会

日本工作機械工業会が9日に発表した2月の工作機械受注(速報値)は前年同月比10.7%減の1240億9700万円と2カ月連続で前年を下回った。前月比では3.9%減だった。

内需は前年比20.3%減(前月比10.3%減)の389億3400万円。外需は同5.5%減(同0.6%減)の851億6300万円だった。

消費者の景気、はそこそこいいのですが、製造業はそうでもないです。


韓国大統領、16-17日に訪日=松野官房長官

FTXジャパン、関東財務局が処分を3カ月延長 資産の国内保有命令


(医療関連)

米CDC、中国からの渡航者のコロナ検査義務撤廃を正式発表

米疾病対策センター(CDC)は8日、1月初めに導入した中国からの渡航者に対する新型コロナウイルス検査義務を撤廃する方針を確認した。ロイターなどは7日、撤廃は10日と報じていた。

CDCは8日、「この措置は中国における感染規模と拡散しているウイルス株を把握するまでの間、米市民と社会を保護する目的で講じた」と説明。その上で、引き続き中国と世界の感染状況を注視していく方針を示した。




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