2023年3月3日金曜日

2023年3月3日、晴れ、5時半起床、気温0℃(氷点)。 【今日は3月3日、桃の節句、朝はまだ寒く、氷点。仕事終えて庭の無限ループ枯葉掃除。景気過熱のアメリカ、雇用がタイトで失業保険申請数増えず、金利先高観あるなか、未だ今月のFOMCで25bpとかのんびり見通し?米株はそれで上がって、日本株はそれは無視して、逆に金利先高期待感で株が買われ株高?日本の長期国債金利、一瞬0.505になるが、最後は0.5%、為替ドル円は136円後半】【いろいろニュース、ロシア、米国より先に核実験行わず、再送米新規失業保険申請、2000件減の19万件、アップル、チャットGPT搭載のメールアプリの承認見送り=新聞、ギリシャ列車事故、死者57人に アテネでは抗議活動、米、対中投資規制の試験プログラムを検討=商務長官、米、ウクライナにロシア国内の標的情報提供せず=国防総省、利上げ幅0.25%を支持、効果発現は春以降=アトランタ連銀総裁、訂正米労働コスト、第4四半期3.2%上昇に上方改定 生産性は下方改定、米金融・債券市場=利回り一段と上昇、労働指標好調で金利先高観、米国株式市場=上昇、アトランタ連銀総裁が利上げ幅0.25%支持、NY外為市場=ドル上昇、堅調な労働関連指標が利上げ継続の可能性示唆、午後3時のドルは小幅安136円後半、日経平均は急反発、2カ月半ぶり高値、米中外相、G20会合で会談せず 「今後の対話に期待」=米国務省、米経済指標「過熱」で予想上回る利上げの公算=ウォラーFRB理事、米デル、11─1月期は予想上回る サーバー需要など、ロシア外相、西側の穀物合意「葬り去る」試み批判、ブラックストーン、5.62万ドルの北欧CMBSデフォルト=BBG、北欧2カ国のNATO加盟、順序は懸念事項でない=ホワイトハウス、米コストコ、12─2月期売上高が予想下回る 物価高で需要鈍化、1月完全失業率は2.4%に改善、有効求人倍率1.35倍に低下、2月東京都区部消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+3.3%=総務省、アングル:戦争がウクライナを汚染、世界の「食糧庫」深刻な打撃、クレディ・スイス、アジアの富裕層獲得へ高金利預金=関係者、クフ王のピラミッドで未知の空間発見、構造解明に期待、米がウクライナ軍支援の演習実施=高官、米デル、業績見通しが予想下回る PC需要低迷で、米テスラのメキシコ工場建設地、テキサス工場の約2倍=地元市長、岸田首相、物価高対策検討を指示 17日までに提言へ=報道、ロシア軍が日本海で演習、潜水艦から巡航ミサイル発射、総務省内部文書は捏造と高市経済安保相、捏造でなければ辞職も、ロシア政府はビジネスへの干渉止めよ、富豪デリパスカ氏が異例の批判、丸紅、「ヨーグレット」を取得 明治子会社買収で菓子製造参入、アングル:国土狭いオランダ、創意工夫でソーラー発電大国に、「H3」ロケット初号機、6日に再打ち上げ 前日に最終検証、アプライド、新装置でASMLに対抗-超高性能半導体の生産を割安に、、、、、】

 【今日は3月3日、桃の節句、朝はまだ寒く、氷点。仕事終えて庭の無限ループ枯葉掃除。景気過熱のアメリカ、雇用がタイトで失業保険申請数増えず、金利先高観あるなか、未だ今月のFOMCで25bpとかのんびり見通し?米株はそれで上がって、日本株はそれは無視して、逆に金利先高期待感で株が買われ株高?日本の長期国債金利、一瞬0.505になるが、最後は0.5%、為替ドル円は136円後半】

今日は3月3日、桃の節句、桃?というのは置いておいて、節句、と言うのは季節の節目のことです。

奇数は陽数であり、3~3、5~5で重なるのは縁起良い、とされていました。

特に九、は一桁で最後の奇数、陽が極まる、として、9月9日は重陽、として「重陽の節句」と言いますね。

(別には「菊の節句」と言います)

早朝未明の空

今朝は昨日に続き寒い朝。外気温は冬に舞い戻った、氷点。

朝食の準備、今朝は昨日買ったパン(カレーパン)とオカズ。用意した後でなんて高カロリーと後悔しました。(汗)

いつものルーチンの測定

朝体重:65.1kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+400g増

朝体温:35.5℃

113-63

朝食前に洗濯機を回しておきました。

朝食

用意し後に高カロリーに後悔した今朝の朝食(爆)(カレーパン、フランクフルト、炒り卵、冷凍ブロッコリー、南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、)

フランクフルト×5本、は余計だった。2本とかにすべきでした。

6時前に朝食を食べ終え、仕事開始。

今日は資源ごみの収集日(PET)なので、

7時にごみ捨てに出ましたが、外気温は0℃のままで恐ろしく寒さを感じました。。

ごみ捨てに出た時の朝の空

すぐに戻って、洗濯物を干して仕事再開。

10時からWEB会議

11時過ぎに終了。

13時に昼休み。

昼飯はパスタとチーズ豆腐。とトマキュウサラダ、もずく。

今日の昼飯(パスタ、チーズ豆腐、南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、もずく)

食後、外に徘徊に出ました。



八景水谷公園の桜の蕾はまだ堅いかんじ。この分だと、再来週じゃないかな。
AQUOS Phonで、このピント合わせは至難。。

この木もまだ堅い。
公園内の桜の木(恐らく100本くらいある)で早いものは赤身がかかっているのもありました、早いのは来週かもしれん。


帰宅時の空

14時に帰宅し仕事再開。

今日は案外花粉は飛んで中たんじゃないかな。

帰宅後、仕事してても、目がかゆいとか鼻水が出続ける、と言うことは全くありませんでした。


16時に終業。

夕方庭の掃除をしました。自宅の庭に流れ込んでくる、裏の公園からの枯葉が無限ループです。(涙)

うちの庭に吹き込んできた他所の枯葉をかき集めたもの。
掃除前
掃除後、ってわかりづらいわ。


あとで風で飛ばされないように、袋詰めしておきました。

月曜早朝のゴミ出しで出せるかな?

17時過ぎに洗濯物を回収。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:65.5kg
今朝比:+400g増
昨晩比:+600g増
137-86 夜のリビングが寒くて、血圧が上がってたのでは?と、勝手に想像。

今日の歩数:1.6万歩余


今週の累計:6.9万歩余


いーくでー(weekday!)が終わりました。今週も無事?に心臓止まらず週末を迎えられそうです。

よかった、よかった。

明日は曇りがちになりそう。それでも日中の気温は上がりそうです。

そろそろご飯を炊こうかなと、思ってます!


【いろいろニュース、ロシア、米国より先に核実験行わず、再送米新規失業保険申請、2000件減の19万件、アップル、チャットGPT搭載のメールアプリの承認見送り=新聞、ギリシャ列車事故、死者57人に アテネでは抗議活動、米、対中投資規制の試験プログラムを検討=商務長官、米、ウクライナにロシア国内の標的情報提供せず=国防総省、利上げ幅0.25%を支持、効果発現は春以降=アトランタ連銀総裁、訂正米労働コスト、第4四半期3.2%上昇に上方改定 生産性は下方改定、米金融・債券市場=利回り一段と上昇、労働指標好調で金利先高観、米国株式市場=上昇、アトランタ連銀総裁が利上げ幅0.25%支持、NY外為市場=ドル上昇、堅調な労働関連指標が利上げ継続の可能性示唆、午後3時のドルは小幅安136円後半、日経平均は急反発、2カ月半ぶり高値、米中外相、G20会合で会談せず 「今後の対話に期待」=米国務省、米経済指標「過熱」で予想上回る利上げの公算=ウォラーFRB理事、米デル、11─1月期は予想上回る サーバー需要など、ロシア外相、西側の穀物合意「葬り去る」試み批判、ブラックストーン、5.62万ドルの北欧CMBSデフォルト=BBG、北欧2カ国のNATO加盟、順序は懸念事項でない=ホワイトハウス、米コストコ、12─2月期売上高が予想下回る 物価高で需要鈍化、1月完全失業率は2.4%に改善、有効求人倍率1.35倍に低下、2月東京都区部消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+3.3%=総務省、アングル:戦争がウクライナを汚染、世界の「食糧庫」深刻な打撃、クレディ・スイス、アジアの富裕層獲得へ高金利預金=関係者、クフ王のピラミッドで未知の空間発見、構造解明に期待、米がウクライナ軍支援の演習実施=高官、米デル、業績見通しが予想下回る PC需要低迷で、米テスラのメキシコ工場建設地、テキサス工場の約2倍=地元市長、岸田首相、物価高対策検討を指示 17日までに提言へ=報道、ロシア軍が日本海で演習、潜水艦から巡航ミサイル発射、総務省内部文書は捏造と高市経済安保相、捏造でなければ辞職も、ロシア政府はビジネスへの干渉止めよ、富豪デリパスカ氏が異例の批判、丸紅、「ヨーグレット」を取得 明治子会社買収で菓子製造参入、アングル:国土狭いオランダ、創意工夫でソーラー発電大国に、「H3」ロケット初号機、6日に再打ち上げ 前日に最終検証、アプライド、新装置でASMLに対抗-超高性能半導体の生産を割安に、、、、、】




ロシア、米国より先に核実験行わず=外務次官

ロシアのリャプコフ外務次官は2日、ロシアは米国との新戦略兵器削減条約(新START)の履行を停止したものの、ロシアが米国より先に核実験を行うことはないと述べた。

リャプコフ氏は、米国が核実験を行わなければロシアも行わないとしながらも、最悪の事態に備えなければならないと語った。


ロシアは、恐る恐る、自分の強欲を表に出している、感じです。。

一時代まえなら、強欲を表に出す場合、開き直ってしまうことが多かったんですが、ロシアは強欲の人と、慎重派の人が政権内にいて、バランスをむりくり取ろうとしているような・・・


再送米新規失業保険申請、2000件減の19万件 雇用減速の兆候見えず

米労働省が2日に発表した2月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2000件減の19万件となった。申請件数は7週連続で20万人を割り込んだ。労働市場が引き続き強いことを示し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長期化する可能性がある。

ロイターがまとめた市場予想は19万5000件だった。

年明け、一月経っても、労働市場の傾向変わらず。

ハイテク企業の解雇による影響がみられないのは、これら企業が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)期間中に多くの人員を雇用し過ぎたたためであり、全般的な基調を示すものではなかったとの指摘も聞かれる。

と言う分析記事は、分かりやすいです。

また、シティグループのエコノミスト、ベロニカ・クラーク氏は「退職金によって失業給付を受ける資格がない、あるいは他の理由で給付を申請しない賃金の高い労働者の解雇が、新規失業保険申請で完全には把握できていない可能性がある」との見方を示した。


アップル、チャットGPT搭載のメールアプリの承認見送り=新聞

米アップルが人工知能(AI)を搭載する電子メールアプリについて、子どもに不適切なコンテンツを生成する可能性があるとして、アップデート(更新)の承認を見送っていたことが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道から分かった。


ギリシャ列車事故、死者57人に アテネでは抗議活動

ギリシャ中部で2月28日に発生した列車どうしの正面衝突事故で、事故現場では2日も救助活動が続けられ、これまでに少なくとも57人の死亡が確認された。政府が事故原因の徹底究明と老朽化している鉄道設備への対応を確約する中、首都アテネでは約2000人が参加する抗議活動が行われた。


米、対中投資規制の試験プログラムを検討=商務長官

レモンド米商務長官は2日、バイデン政権が中国への投資に絡むリスクに対処する試験的なプログラムを検討していると明らかにした。

レモンド長官はブルームバーグのフォーラムで、米投資家による特定の中国企業への投資規制案について、「米国の多くの年金基金が中国に投資しており、国民の退職金でもある。意図しない結果を招くようなことは避けたい」とし、規制が「過度に広範であってはならない。米労働者や経済にダメージを与えることになる」と語った。


何かと言うと、法律化(プログラム)、に血道を上げる、アメリカ、です。

人が政治を行うのではなく、文書を代わりに立てて、文書を多数決で決めて、文書に政治を行わせる、と言うのがアメリカ。



米、ウクライナにロシア国内の標的情報提供せず=国防総省

利上げ幅0.25%を支持、効果発現は春以降=アトランタ連銀総裁


米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は2日、米連邦準備理事会(FRB)による利上げの影響が本格的に発現するのは今春以降となる可能性があると述べた。また、この点が当面は0.25%ポイントの「緩やかな」利上げを行う根拠になるとの認識を示した。


ボスティック氏は記者会見で「私はまだ、ゆっくりと着実に行動することが適切と考えている」としながらも、このところ発表された予想以上に強いインフレ指標がFRBの政策をどう左右するか、まだ検討中であり、インフレが減速しなければ利上げを継続する用意があると述べた。


今月のFOMCは、50bptを行う最後のチャンスだと思うんですけど。




訂正米労働コスト、第4四半期3.2%上昇に上方改定 生産性は下方改定

米労働省が2日発表した2022年第4・四半期の非農業部門の生産単位当たりの報酬を示す単位労働コスト(改定値)は年率換算で前期比3.2%上昇し、先月発表された速報値の1.1%上昇から上方改定された。ただ第3・四半期の6.9%上昇からは鈍化した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は1.6%上昇だった。


米金融・債券市場=利回り一段と上昇、労働指標好調で金利先高観

米金融・債券市場では、国債利回りが一段と上昇した。労働市場に関連する経済指標が力強かったことで、米連邦準備理事会(FRB)はさらに金利を引き上げる必要があるとの見方が強まっている。

    労働省発表の2月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2000件減の19万件となり、7週連続で20万人を割り込んだ。また、2022年第4・四半期の非農業部門の生産単位当たりの報酬を示す単位労働コスト(改定値)は年率換算で前期比3.2%上昇と、速報値から上方改定された。 

 10年債利回りはこの日の取引で4%台に乗せ、終盤の取引で約8ベーシスポイント(bp)上昇の4.075%。


米国株式市場=上昇、アトランタ連銀総裁が利上げ幅0.25%支持

米国株式市場は上昇して取引を終えた。アトランタ地区連銀のボスティック総裁が米連邦準備理事会(FRB)の利上げについて、0.25%ポイント幅を支持する考えを示したことを受け、国債利回りが一時の高水準から低下したことが背景。

ダウ工業株30種 33003.57 +341.73

ナスダック総合 11462.98 +83.50

S&P総合500種 3981.35 +29.96

フィラデルフィア半導体 2984.11 +28.28

VIX指数 19.59 -0.99


NY外為市場=ドル上昇、堅調な労働関連指標が利上げ継続の可能性示唆

ニューヨーク外為市場ではドルが上昇。朝方発表された米指標は雇用市場が引き続き堅調に推移している様子を示し、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを継続する可能性を示唆した。


午後3時のドルは小幅安136円後半、米金利の上昇一服で

午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(136.76/79円)から小幅安の136.64/66円付近で取引されている。米金利の上昇一服や週末を控えた持ち高調整の動きを背景にドル売り/円買いが優勢となった。


日経平均は急反発、2カ月半ぶり高値 米利上げ巡る警戒感和らぐ

東京株式市場で日経平均は、前営業日比428円60銭高の2万7927円47銭と、反発して取引を終えた。米国での利上げ再加速の懸念が和らいだことに加え、中国景気の回復期待や、日銀の金融緩和継続の思惑が支えとなり、幅広い銘柄に買いが広がった。指数は年初来高値を上回り、2カ月半ぶりの高値を付けた。


米中外相、G20会合で会談せず 「今後の対話に期待」=米国務省

米国務省は2日、ブリンケン国務長官は20カ国・地域(G20)外相会合に出席するために訪れているインドのニューデリーで中国外相と会談しなかったと明らかにした。


米経済指標「過熱」で予想上回る利上げの公算=ウォラーFRB理事

米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は2日、一連の「過熱」した経済指標受け、FRBは政策金利を昨年12月時点の予想の5.1─5.4%を上回る水準に引き上げざるを得なくなる可能性があると述べた。


米デル、11─1月期は予想上回る サーバー需要など堅調

米デル・テクノロジーズが2日発表した第4・四半期(2022年11月─23年1月)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。サーバーやネットワーク機器の強い需要が、中核のパソコン(PC)事業の不振を補った。

株価は引け後の時間外取引で6%近く上昇した。


ロシア外相、西側の穀物合意「葬り去る」試み批判

ロシアのラブロフ外相は2日、インドで開かれた20カ国・地域(G20)外相会合で、西側諸国が黒海経由のウクライナ産穀物輸出に関する合意を「臆面なく葬り去ろうとしている」と主張した。RIAノーボスチ通信が伝えた。

同じ会合でブリンケン米国務長官はロシアが過去数カ月にわたり、合意に基づく穀物出荷に「意図的かつ組織的に」停滞を生じさせたと指摘。その間、自国の食料、穀物、肥料の輸出を進めたとした。


どっちが?

ロシア外務省は1日、自国の農業生産者の利益が考慮される場合にのみ、合意延長に同意すると表明。


って脅しを言うのはどの口がいうんじゃ?


ブラックストーン、5.62万ドルの北欧CMBSデフォルト=BBG

米資産運用大手ブラックストーンは、フィンランド企業スポンダが保有するオフィス・店舗ポートフォリオを裏付けとする5億3100万ユーロ(5億6250万ドル)の商業用不動産担保証券(CMBS)をデフォルト(債務不履行)にした。ブルームバーグ・ニュースが2日に伝えた。

金利上昇が欧州の不動産市場を直撃する中、ブラックストーンは債券保有者に返済延期を求めたが、反対されたという。


北欧2カ国のNATO加盟、順序は懸念事項でない=ホワイトハウス

米コストコ、12─2月期売上高が予想下回る 物価高で需要鈍化

コスト意識の高い消費者が裁量的支出を手控えている

コストコ客ですら、そうなんだから、相当なもん。コストコ客だから、なのか。。


1月完全失業率は2.4%に改善、有効求人倍率1.35倍に低下

総務省が3日発表した1月の完全失業率(季節調整値)は2.4%で、前月(2.5%)から0.1ポイント低下した。

厚生労働省が発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.35倍で、前月から0.01ポイント低下した。2020年8月以来の低下となった。

ロイターの事前調査による予測は完全失業率が2.5%、有効求人倍率が1.36倍だった。


2月東京都区部消費者物価指数(除く生鮮)は前年比+3.3%=総務省

総務省によると、2月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比3.3%上昇した。前月は同4.3%上昇だった。

ロイターがまとめた民間予測では同3.3%上昇だった。

総合指数は前年比3.4%上昇した。


アングル:戦争がウクライナを汚染、世界の「食糧庫」深刻な打撃

 昨年11月にウクライナが南部の要衝ヘルソン州をロシアから奪還したのに伴い、この地で営んでいた穀物農場に戻ってきたアンドリー・ポボドさん(27)が目にしたのは一面の廃墟だった。2台のトラクターは見当たらず、小麦の大半は消え去り、収穫物貯蔵用の建物と作業用農機全てが爆撃で破壊されていた。


クレディ・スイス、アジアの富裕層獲得へ高金利預金=関係者

スイスの金融大手クレディ・スイスはアジアの富裕層顧客を獲得するため、大口預金に競合他社よりも高い金利を設定している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

3人の関係者によると、クレディ・スイスは新規の500万ドル以上の3カ月物定期預金に年率6.5%の金利を設定。1年物では最高7%の金利を設けている。

関係者の1人は、これらの金利は第1・四半期末までに期間が限定されており、新規の資金にのみ適用されると話した。


クフ王のピラミッドで未知の空間発見、構造解明に期待

エジプト観光・考古省は2日、首都カイロ近郊のギザにあるクフ王のピラミッド内部に通路のような空間が見つかったと発表した。4500年の歴史を持つ大ピラミッドにおける新発見につながる可能性もある。

見つかった空間は長さが約9メートル。2015年に始まった「スキャンピラミッド」プロジェクトによる成果で、3Dシミュレーションや宇宙線を利用した新技術を駆使してピラミッド内部構造の調査が行われた。


宇宙線、私の大学時代の専門でした。。

今回はその宇宙線のなかの、ミューオンをつかった、内部調査だったらしい。

地上で観測される、宇宙線のうち、二次宇宙線、と呼ばれてるものの中の、 

荷電粒子の、(電子、ミューオン、タウオン、)荷電してない中性の、ニュートリノ があります。


米がウクライナ軍支援の演習実施=高官

米国は、ロシアとの戦争で次の段階に備え、ウクライナ軍の戦場における軍事的な判断を手助けするための演習をドイツで行っている。米当局者が2日に明らかにした。

演習は、ドイツのヴィースバーデンにある米軍基地で数日の日程で実施。米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は、この基地を2日に訪問した。

米当局者は、ウクライナ軍のスタッフが演習で想定している潜在的な戦場でのシナリオについては明らかにしていない。


アメリカ軍がいよいよ、欧州に上陸?


米デル、業績見通しが予想下回る PC需要低迷で

米デル・テクノロジーズが2日に示した第1・四半期(2023年2─4月)の売上高・利益見通しは、中核のパソコン(PC)事業の需要低迷を背景に市場予想を下回った。消費者と企業が買い替えを先延ばししている。


米テスラのメキシコ工場建設地、テキサス工場の約2倍=地元市長

米政権、原発延命に12億ドル 21年以降停止の施設も対象

米バイデン政権は2日、国内原子力発電所向けの12億ドルの資金支援を発表した。最近閉鎖した原発も支援対象になる。

国内で稼働する原子炉は92基。再生可能エネルギーや安価な天然ガスによる発電との競争で2013年以降、10あまりが閉鎖された。


岸田首相、物価高対策検討を指示 17日までに提言へ=報道

共同通信などによると、岸田文雄首相は3日、自民党の萩生田光一政調会長に対し、エネルギーや食料品、飼料などの価格高騰を踏まえ、新たな物価高対策を検討するよう指示した。


ロシア軍が日本海で演習、潜水艦から巡航ミサイル発射

ロシア国防省は3日、同国の潜水艦が日本海で実施した演習で、1000キロ以上離れた陸地の目標に巡航ミサイル「カリブル」を命中させたと発表した。同種のミサイルはウクライナ戦争でも使用されている。


総務省内部文書は捏造と高市経済安保相、捏造でなければ辞職も

高市早苗経済安保担当相は3日の参院予算委員会で、放送法をめぐる総務省作成とされる内部文書について、文書は捏造だと考えていると述べた。捏造でない場合大臣を辞職するか問われ「結構ですよ」と答えた。小西洋之委員(立憲)への答弁。

このオバン、口ばっかりだからな。

ロシア政府はビジネスへの干渉止めよ、富豪デリパスカ氏が異例の批判


ロシア人の富豪実業家オレグ・デリパスカ氏は2日、政府に対して、西側諸国から制裁を受けたロシア経済に外国人投資家を呼び戻すべくビジネスへの干渉を止め、法の支配に基づく予測可能な環境を作り出すよう求めた。クラスノヤルスクで開かれた経済イベントでの発言。


丸紅、「ヨーグレット」を取得 明治子会社買収で菓子製造参入

ヨーグレット、子供の時、すっごく好きでした。


アングル:国土狭いオランダ、創意工夫でソーラー発電大国に

オランダの首都アムステルダムから東に130キロほどの田舎町アルムフーデに、風変わりな丘がある。高さ25メートルの輝きを放つこの丘、実は15年間積もり積もった家庭ごみと産廃の山を2万3000枚の太陽光パネルで覆ったものだ。


「H3」ロケット初号機、6日に再打ち上げ 前日に最終検証


アプライド、新装置でASMLに対抗-超高性能半導体の生産を割安に

「センチュラ・スカルプタ」の事がヨクワカリマセン、

そんなに単純かな?と言う気がします。

露光に関わって来そうとありますので、、OPCに関することなのかな?と言う気もします。

ASMLに対抗ってどう対抗するのかな?

露光そのものがなくなるとも思えないし。

マスクが単純になるのでしょうかね?それでもASML対抗と言うのとは違うような。

このニュースでレーザーテック株が売られたらしい。

<東証>レーザーテクが4%安 AMATが新装置発売、「検査の需要減」の見方

この記事では、露光回数が減る、とあるけど?ホンマか??

レーザーテックはマスクの欠陥検査装置の製造会社。





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