2023年3月4日土曜日

2023年3月4日、曇り、6時半起床、気温5℃ 【週1回の買い出し。インスタントラーメンに賞味期限なんてあるのか。知らなった。買い出しと徘徊のいつもの週末】【いろいろニュース、インフレはすぐ後退せず、一段利上げ必要=リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドル軟調、米国株式市場=大幅高、米金利5.5─5.75%までの上昇、想像可能=リッチモンド連銀総裁】

 【週1回の買い出し。インスタントラーメンに賞味期限なんてあるのか。知らなった。買い出しと徘徊のいつもの週末】

今朝は昨日ほどではないものの、そこそこ寒い朝でした。外気温は5℃と比較的高めですが。

空は曇ってました。雨が降りそうな感じは、全くなし。

朝の空

今朝の朝食はパスタ。を準備しつつ、パスタソースはカルボナーラのレトルトが1個だけありました。多分スーパかDSで買ったんじゃないか、覚えておらん。見なかったけど、賞味期限がどうだったか(苦笑)

いつものルーチンの測定


朝体重:65.1kg
昨晩比:ー400g減
昨朝比:変わらず

朝体温:35.3℃
125-83

朝食

今朝の朝食(パスタ、カルボナーラ、根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、モズク)

先週日曜に作ったトマキュウサラダ、がこれで最後でした。

朝食食べて、9時過ぎ。

いつもの様に、週末の、週一回の買い出しのため、

9時半過ぎに、車でスーパーに向かいました。スーパーの開店は9時からです。

朝家を出る時の空、曇りですが、雲が薄い。


朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離78km  E&G航続可能距離:800km
気温:12℃(車庫内)
ODO:-
燃費:999km/L 電費:6.2km/kwh

いつもの様に、毎日の食事でルーチンで消費する、豆腐、モズク、バナナなどの補充。

卵は相変わらず300円近く。私は、200円以上では手が出ません。

ダイレックスですらも、卵は230円超え、でした。高っかー。

鯖が半身2切れで380円で売ってました。2切れで高い!と思いつつ、思わず手が伸びそうになり、おっとと、こんな妥協はイカン。

と買いませんでした。このスーパー(ハローデイ)から帰る途中の鮮ど市場のほうがきっと安い、

野菜も安いはずだ、とおもって、トマトとキュウリも買わず。

結局かなり買わなかったので、購入額低め。

帰途、鮮ど市場によって、丸々と太い、良いサイズの根深、と、トマト、残念ながらキュウリは置いてませんでした。

鯖はさっきのスーパーより安い価格(¥330税込み¥365)で、3切れ入っている鯖を買いました。お買い得。

今日の買い物レシート 左は内税、右は外税表示、統一感が無く、メンドクサイ。合計¥3200くらい。

そして帰宅。

帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離64km(ー14km)E&G航続可能距離:786km(ー14km)
気温:10℃
ODO:+6km
燃費:335km/L 電費:6.3km/kwh

ガソリンの燃費が動いたのは、EVモードなのに、減速パドルで、3速に落としたため、エンジンが動いたため。

駆動にはかかわらない。

以前のモデルのGG3Wにはありませんでしたが、今回のGN0Wになってから、減速パドルを3速以上下げると、エンブレの準備でエンジンに点火する、と言う謎仕様。ゆえにEVモードの場合、減速パドルは5速まで(0~B5)有ってもB1~B2までしか使えない。Bはブレーキの意味。

使えないは言い過ぎかもしれません。が一応操作上はB3~B5もできますが、そうすると、ガソリンを消費したくなくてEVモード選択したくせに、エンジンがかかって上記の様に見た目、(実質)ガソリン消費する。

全くの、謎。の嫌がらせ、矛盾仕様。三菱のエンジニアはEVモードをどのように捉えているのかな?

EVモード選択した人の気持ちなんてどうでも、車はPHEVなんだから、ガソリンつかって、良いじゃん、って感じ?

使用者に寄り添わない、三菱らしい。

帰宅したのが10時半過ぎ。

帰宅時の空

昼飯は、昨年の初頭に買った気がする、味噌ラーメン。おや、これも賞味起源が切れておる。

多分昨年の今頃買ったような、サッポロ一番、味噌ラーメン。
時期は前後するが、チキラーも買ったが既に消費済み。

賞味期限が昨年12月の初旬、だったインスタントラーメンの、サッポロ一番、味噌ラーメン。

インスタントラーメンに賞味期限なんてあるのか。知らなった。

まぁ、合ってないようなものだろう。

袋麺の「消費期限」は賞味期限から2~4か月らしい。(本当か?)袋らーめんに生産時期なんて表示はない。見たことが無い。

うちの味噌ラーメンの場合、「消費期限」は今年の4月くらいまでか?まぁあんまり気にする必要はないかな。

賞味期限が8か月、消費期限はさらに2~4か月先の10カ月~1年らしい。

ラーメンには、乾燥ワカメと味ついてない海苔をいれました。卵あるいはソーセージ入れようと思い止めました。

今日の昼飯(味噌ラーメン、ワカメ、海苔あり、豆腐)

昼飯食べて、家の掃除、リビングがフローリングなので、フローリング用のWETの使い捨て布巾で拭き掃除。

外は曇っています。気温は13時で13℃まで上がってました。まだ半袖のままで外に出るのは寒い。

せめて15℃くらいになって日差しがある場合、かな?

んで、結局、14時半に徘徊に出ました。外の気温は14℃。もはやマスクも無しで徘徊しています。

花粉症デビュー??と思ったのは数日間のみでした。今週は全く問題ない。眼鏡はしていますが。。

何だったんだろう?花粉が減ったんでしょうか?



八景水谷公園の桜の蕾の中でも膨らんでいるほうを撮影しましたが、ピント、合いません。。

帰宅時の空

16時に帰宅

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:65.3kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー200g減
94-67

夜、久しぶりに1か月ぶり、くらいに、米3合研いで、炊飯しておきました。

明日の朝はご飯。焼鯖の予定。


今日の歩数:1.3万歩余


今週の累計:8.8万歩余


明日は朝から晴天の模様。



【いろいろニュース、インフレはすぐ後退せず、一段利上げ必要=リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドル軟調、米国株式市場=大幅高、米金利5.5─5.75%までの上昇、想像可能=リッチモンド連銀総裁】


インフレはすぐ後退せず、一段利上げ必要=リッチモンド連銀総裁

米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は3日、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ率を目標の2%に戻すにはさらに念を入れて利上げが必要になると述べた。インフレはピークに達した可能性が高いとしながらも、すぐに後退することはないと指摘した。

スタンフォード経済政策研究所での講演で、同総裁は「目標値に戻るには時間がかかると思われ、そのためにはまだやるべきことがあるとみている」と述べた。さらに、政策当局者は「追加利上げ」を予測しており、「今年の利下げは想定していない」と明言している点も指摘した。


NY外為市場=ドル軟調、週間では1月中旬以来最大の下落幅

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが軟調だった。ドル指数は週間で1月中旬以来最大の下落幅を記録。ドル/円は2カ月半ぶりの高値から後退した。

アナリストによると、最近の強い米国経済指標を受け、市場は米連邦準備理事会(FRB)のターミナルレート(利上げの最終到達点)上昇をすでにほぼ織り込んだ。

ドル指数は0.3%安の104.60。週間では0.5%安と、1月15日の週以来最大の下落幅を記録する基調にある。

日米長期金利差に敏感な円は、米10年債利回りが約4カ月ぶり高水準となる4.1%付近から後退していることを背景に、対ドルでの6週続落を止める基調にある。


米国株式市場=大幅高、米債利回り低下で

米国株式市場は大幅高で取引を終えた。米経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)が制約的な政策を予想以上に長期的に維持するとの見方が後退したほか、米債利回りの低下が追い風になった。

主要3株価指数全てが1%超上昇。金利に敏感な大手ハイテク株が買われ、ハイテク株の比率が高いナスダック総合が2%近く上昇した。FRB当局者の発言を受け、インフレや金利を巡る懸念が和らいだことにより、米債利回りが低下した。

JPモルガン(ニューヨーク)のマネジングディレクター、デビッド・カーター氏は「引き続きFRBとFRBがどれほど体裁よく経済を鈍化させることができるのかが重要だ」と指摘。「FRBは市場が望む見解を示しているが、経済指標によっては金利を一段と高水準に引き上げる必要があるかもしれないとの警告も発している」と述べた。

ダウ工業株30種 33390.97 +387.40

ナスダック総合 11689.01 +226.02

S&P総合500種 4045.64 +64.29

フィラデルフィア半導体 3028.34 +44.22

VIX指数 18.49 -1.10


米金利5.5─5.75%までの上昇、想像可能=リッチモンド連銀総裁

米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は3日、連邦準備理事会(FRB)が政策金利を5.5─5.75%に引き上げる必要性について「確かに想像できる」と述べた。ただ自身がこれを望んでいるわけではないとした。

バーキン総裁はスタンフォード大学の経済政策研究所(SIEPR)で行った講演後に記者団に対し、インフレが予想以上に速いペースで低下することも予想されるとし、そうなればFRBの金利の道筋はそれほど高くなくなると述べた。ただ、来年の今頃までFRBが利下げに着手している公算は小さいとの考えを示した。







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