2023年3月1日水曜日

2023年3月1日、曇り、5時半起床、気温8℃ 【今日から3月、マーチ(行進)の月、2月の昨朝から一転して寒さが緩んだ朝、さすがにストーブ無しでシャツ1枚では寒いので、室内でパーカー着て、ストーブ点けてます。コロナの件で、加害者は最も利益得た人、と言う一般的な、犯罪数式で言えばアメリカが最も黒く見える。ロイター記事に8年前の2週間滞在した、のんびりイベリア半島旅行を思い出す。】

 【今日から3月、マーチ(行進)の月、2月の昨朝から一転して寒さが緩んだ朝、さすがにストーブ無しでシャツ1枚では寒いので、室内でパーカー着て、ストーブ点けてます。コロナの件で、加害者は最も利益得た人、と言う一般的な、犯罪数式で言えばアメリカが最も黒く見える。ロイター記事に8年前の2週間滞在した、のんびりイベリア半島旅行を思い出す。】

今日から3月、マーチ(行進)の月です。何に向かって行進しますか? 

2月の昨朝から一転して寒さが緩んだ朝でした。

早朝未明の空

今朝は昨日と一転寒さが丸くなってきた朝でした。

GAPがすごい!!

昨日までリビングの朝5時過ぎの気温が一桁だったのに、今朝は二けた13℃でした。さすがにストーブ無しでシャツ1枚では寒いので、室内でパーカー着て、ストーブ点けていますが。。。

私は生まれて50年、花粉症とは無縁でしたが、今年花粉症デビューになりそうです。

先週の歯医者で目が赤いですよ、とか言われて自覚がありませんでしたが、昨日あたりから、目がかゆい鼻水が止まらん。

昨夜、根深汁を作りました。今週あたたかくなりそうなので、16cm鍋ではなく12cm鍋で。4カップ800ml。

根深汁の準備
根深汁の準備2

最初は根深のみのシンプル根深汁。味噌を溶いて鍋に最後にゴマ油を数滴落とすのが、私流。

今朝の朝食はようやく賞味期限切れのパック飯の消費の追い込みで最後のひとつになりました。
レトルトカレーにして、ヤマモリのカレーシリーズの最も推しのグリーンカレーにしました。
賞味期限切れのパック飯ようやくラスト。ヤマモリのカレーシリーズの最推しのグリーンカレー

いつものルーチンの測定

朝体重:64.8kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:+600g増

朝体温:35.8℃
109-78

朝食

今朝の朝食(レトルトカレーヤマモリのカレーシリーズのグリーンカレー、トマキュウサラダ、根深汁)

6時前に朝食を終えて、仕事開始。


あっという間に昼過ぎになって昼休み。

今日は昼飯はパスタかどうか、迷ったので徘徊し、

徘徊途中でダイレックスに行き、昼飯用だけでなくパンを買いました。その他、チューブの生姜とか、乾燥ワカメとか。



アオサギさんその1
中央右の池上に張り出した、枝の上にアオサギさんが居ます。歩いて近づき撮影が↓

アオサギさん その2 1とは別個体です。
帰宅時の空

13時過ぎに帰宅。

今日の買い物レシート パン4つで\400円、お菓子も二種で400円、ワカメと生姜で¥450で、
全部で¥1250

帰宅後昼飯は、買ったパン(焼きそばパン)と、会社でもらった、スポーツゼリーで食事。

昼飯で食べた、初めてのスポーツゼリー。昼飯はこれと、焼きそばパン。とバナナ。

スポーツゼリーは吸い込んでも口に入ってこない。押し出すもの、らしい。今回初めて食べました。

美味しくもなんともない。自分では買わない。絶対。

よほど相性が合っていればアマゾンで買ったかもしれんけど。

食事は秒速で終えて、

13時過ぎに仕事再開。

14時からWEB会議だったのですが、主催者の都合で急遽取りやめ。

16時に終業。仕事終えて外をみると、いつのまにか雨が降っていました。

16時に窓を開けると雨の匂いがしたので、16時に降り始めたらしい。

夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:64.4kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー500g減
92-66

今日の歩数:1万歩余

今週の累計:


午後から降り出した、雨が夜も続いています。

このままよなかまで続いて、日付が変わって上がる見込み、明日早朝から、晴れる見込み。

雨の翌日晴れると、花粉の発生が激しいらしいので、注意ですな。

明日はお昼、心臓リハビリがあるので在宅業務で昼休み利用で、病院へ行く予定です。


【いろいろニュース、インドGDP、10─12月期は前年比+4.4%に減速 予想下回る、米GS、消費者関連事業の「戦略的選択肢」を検討、NY外為市場=ドル上昇、米国株式市場=小幅反落、午後3時のドルは136円前半で底堅い、日経平均は小幅続伸、米マイクロソフト、対話型AI搭載Bingをウィンドウズに追加、米半導体補助金、企業に超過利益の分配義務付け、バイデン氏、3月の予算教書で「増税する」 富裕層など対象、ウクライナ東部バフムト、戦闘が一段と激化=ゼレンスキー大統領、米国務長官、中央アジア5カ国外相と会談、ロシア、短期的に大きな戦果挙げられず 前線膠着=米国防当局者、韓国輸出、2月は5カ月連続マイナス、米HP、2─4月期利益は好調見通し、米日韓協力の重要性増す、北朝鮮の脅威対応で=韓国大統領、アングル:好況か不況か、米経済の奇妙な二面性、デンマーク議会、祝日1日廃止案可決 税収増で国防費増額カバー、ギリシャ中部で列車同士が衝突、26人死亡 少なくとも85人負傷、中国進出の米企業、今後の見通し悲観 投資計画見直し、IAEA、濃縮度83.7%ウラン巡りイランと協議=報告書、ポルトガル、22年は6.7%成長 35年ぶり水準 今年は大幅鈍化へ、クリーンエネルギー、日本では35年に9割達成可能=米国立研究所、〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、20億円が応札・落札 カレント3銘柄、、、、、新型コロナ、中国研究所から流出の可能性高い=米FBI長官、】



現在のコロナ、第8波は昨年暮れ10月頃から始まりましたが、4カ月を経過して3月になってしまいました。

全国で感染者が怪しい数字ながらまだ1万人超で進行中です。昨年末12月の中旬くらいがピークだったかも。

ピーク過ぎて年明けても、全国で一向に減少のペースが上がらず、いまだに万単位って?

このままGWのころに、半年過ぎても第8波は終わらないかも。

インフルエンザも流行っておりますが、熊本県は2月の初旬がピークだったっぽい。

一週前(2/6週)、熊本県で900人超。その前の週が833人。

今回発表分 2/13週、731人。

2017年以降との比較では発生の山の高さ、感染人数がダンチに少ない。

2017年のピーク時熊本県で週間で、5000人超だったのです。

2018年もピーク時週間4000人超え。

2019年はピーク時週間2000人くらい。

2020~2021はほとんど発生せず、と言う期間もありました。

そして今冬、2023はピークでも4桁行かず、913人どまり、の可能性があります。

少ないのは、コロナ対策している社会の体制も少なからず影響しているかも。いまだに、お店ではアルコール消毒あり、入店時マスクしてる人が多い。

マスクは感染防御ではなく、感染拡散防止です。拡散されないので、感染が拡がらない。

コロナによる、感染症への社会の耐性の改善があった、と前向きにとらえることにしましょう。

人間は一応学ぶらしい。



東京都 新型コロナ 5人死亡 1028人感染確認(1日)

熊本県 新型コロナ 173人感染 3人死亡 (1日)

【新型コロナ 厚労省まとめ】99人死亡1万3950人感染(3月1日)



インドGDP、10─12月期は前年比+4.4%に減速 予想下回る

インド当局が28日発表した10─12月期の国内総生産(GDP)は前年同期比4.4%増と前期の6.3%から伸びが鈍化した。

中央銀行による一連の利上げで需要が圧迫され、製造業が引き続き低迷した。新型コロナウイルス関連の要因で2021/22年度の成長率が高かったことの反動も10─12月期の減速につながった。

計算上のマジックに依る減速と言いたいのでしょうか?


米GS、消費者関連事業の「戦略的選択肢」を検討 業績不振で

米金融大手ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は、28日に開催した投資家説明会で、業績不振にあえぐコンシューマーバンキング事業「マーカス」を巡り「戦略的選択肢」を検討中だと述べた。どのような選択肢かは明らかにしなかった。

ゴールドマンはすでに無担保融資を停止しており、そのポートフォリオは売却される可能性がある。

同社が投資家説明会を開催するのは154年の歴史の中で2回目。今回の説明会では、資産運用およびウェルスマネジメント事業の手数料収入を拡大し、フィンテック部門の業績向上を目指す方針を示した。

投資家説明会を開催するのは154年の歴史の中で2回目って、何でしょうか?投資家(株主)をおざなりにしている会社?と言うことですね。

そりゃそうでしょう、客の扱いもおざなりな会社ですし。

客も株主もともすれば写真も、会社と社長にとってはただの金儲けの道具、と言う会社ですから。

それがユダヤ。


NY外為市場=ドル上昇、月間では昨年9月以降で初の値上がりに

 終盤のニューヨーク外為市場では、不安定な地合いの中、ドルが主要通貨に対して小幅に上昇した。月間では昨年9月以降で初の上昇となる勢い。リセッション(景気後退)懸念はあるものの、持続的な高インフレを背景に金利が当面上昇を続けるとの見方を受けた。

コンファレンス・ボード(CB)が28日発表した2月の米消費者信頼感指数は102.9と、前月の106.0から低下した。ロイターがまとめたアナリスト予想は108.5だった。


米国株式市場=小幅反落、月間でも下落 利上げ長期化観測重し

米国株式市場は小幅に反落して取引を終えた。連邦準備理事会(FRB)の高金利政策が長期化するかどうかを見極めたいとのムードが根強く、主要株価3指数は月間でそろって下落した。

アリアンツ・インベストメント・マネジメントのETF戦略責任者、ヨハン・グラーン氏は「意思の固さでFRBは投資家をはるかに上回っており、FRBに逆らうべきかどうかという根本的な疑問が生じる。今回は逆らおうとするのは間違いだろう」

ダウ工業株30種 32656.70 -232.39

ナスダック総合 11455.54 -11.44

S&P総合500種 3970.15 -12.09

フィラデルフィア半導体 2958.39 +7.18

VIX指数 20.70 -0.25


午後3時のドルは136円前半で底堅い、アジア株高で円じり安

 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の136円前半で推移している。中国経済指標の上振れでアジア株が堅調展開となり、円が売られた一方で豪ドルやNZドルが上昇した。


日経平均は小幅続伸、堅調な中国経済指標が支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円97銭高の2万7516円53銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米国の利上げ長期化懸念が重しになり、日本株は売り先行で始まったが、堅調な中国経済指標を受けて小幅高の水準で一進一退となった。全体としては方向感のない値動きとなったが、個別材料を手掛かりにした物色もみられた。

FRBの権威が再確認される、昨今です。

パウエル君は、グリーンスパン時代の様になれるか?


米マイクロソフト、対話型AI搭載Bingをウィンドウズに追加

米半導体補助金、企業に超過利益の分配義務付け 中国生産禁止

米政府は28日、半導体の国内生産・研究開発を支援する法律に基づく約520億ドルの補助金制度から資金を受け取る企業に対し、超過利益の分配や、手ごろな料金で利用できる託児制度の計画提出を義務付けると発表した。中国での生産も10年間禁止する。

同法は半導体生産の国内回帰を目指すバイデン政権の取り組みで中核的な役割を担い、世界市場で中国に対抗するため重要となる。


バイデン氏、3月の予算教書で「増税する」 富裕層など対象

バイデン米大統領は、3月9日に発表する予算教書に富裕層などへの増税を盛り込む方針を28日に明らかにした。ただ、年収40万ドル未満の人には増税しないという2020年大統領選の公約は守ると強調した。

バージニア州で行った演説で「私が提案する全ての税の詳細を3月9日に説明する。40万ドル未満の所得者は、1セントたりとも税が増えることはない」と述べた。

増税しない、しきい値になっている年収40万ドル=5400万円。。

途方もない高給です。それで増税しないって、そんなん高給取りが普通の世界でしょうか?

半分の、年収20万ドル以下は増税しない、くらいにしておけばいいのに。

富裕層への増税する場合、やり過ぎくらいの税率でお願いします。収入90%+既存資産5割没収(毎月か半年ごと)くらいでもいいぞ。


ウクライナ東部バフムト、戦闘が一段と激化=ゼレンスキー大統領

米国務長官、中央アジア5カ国外相と会談 ロシアにらみ関係強化へ

ロシア、短期的に大きな戦果挙げられず 前線膠着=米国防当局者

韓国輸出、2月は5カ月連続マイナス 減少ペース鈍化

北朝鮮の人権問題、国連安保理の議題リストに残る 米など要請

国連安全保障理事会で北朝鮮の人権問題が議題として残ることになった。米国とアルバニアが28日に文書で要請し、他の59カ国と欧州連合(EU)が支持した。支持国は昨年の2倍に増えた。

安保理の規定によると、特定の議題について公開会合が3年間開かれなければ、加盟国から異議が出ない限り議題リストから削除される。異議が出た場合はさらに1年間、議題リストに残る。

安保理は過去3年間、北朝鮮の人権問題を毎年議論してきたが、非公開だった。中国とロシアはこの問題を取り上げることに反対してきた。

北朝鮮の人権問題で最後に公開会合が開かれたのは2017年だった。


米HP、2─4月期利益は好調見通し コスト削減と中国回復が寄与

台湾フォックスリンクのインド工場、火災安全装置の大半に不備

消防当局の幹部によると、煙探知機やスプリンクラー、消火栓など、消火器以外の安全システムに不備があり、消火活動がなかなか進まなかった。

インドでも暴動が起きなきゃいいけど?

米日韓協力の重要性増す、北朝鮮の脅威対応で=韓国大統領

アングル:好況か不況か、米経済の奇妙な二面性

米民間経済研究所コンファレンス・ボードのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は、同研究所が算出する景気先行指数の急落を見て「景気後退はまだ始まっていないとしても、もうすぐ始まる」と結論付けた。

この1年半は物価高が急速に進み景気後退観測が高まったが、そうした悲観的な見方は「肩透かし」の感があり、米国経済そして世界経済の謎は深まるばかり

こうした底固さは米国だけの話でない。ユーロ圏や英国も温暖な気候、エネルギー価格の軟化が寄与し、個人消費は予想外に好調だ。中国でゼロコロナ政策が撤廃されたことも世界経済の見通し改善に一役買った。

日本でも、個人消費、=小売りは絶好調です。謎。

コンファレンス・ボードのピーターソン氏も「奇妙な状況」と認める。「企業は雇用を継続し、人員削減は考えていないと話している」とし、たとえ米国が景気後退に入ったとしても、短期で浅いものになる可能性が高いとみる。ただ最終的には「消費者が鍵を握る」と言う。

小売最大手ウォルマートの幹部は最近の決算会見で、販売は好調だが、家計のやり繰りが厳しくなっている兆しがあると指摘し、比較的所得の高い層によるバーゲン品購入を一例に挙げた。


デンマーク議会、祝日1日廃止案可決 税収増で国防費増額カバー

デンマーク議会は28日、国防費増額のため祝日を1日廃止する新政権案を可決した。賛成票は179議席中95票だったという。

祝日廃止で税収が伸び、増加分の45億デンマーククローネ(6億3900万ドル)の大半が確保できる見込みと説明

廃止されるのはキリスト教の復活祭から4番目に当たる金曜日の「大祈祷日」(1686年制定)。

祝日廃止で税収が伸び、って本気ですかな?


ギリシャ中部で列車同士が衝突、26人死亡 少なくとも85人負傷

中国進出の米企業、今後の見通し悲観 投資計画見直し

IAEA、濃縮度83.7%ウラン巡りイランと協議=報告書

ウラン濃縮レベルの急上昇は意図しなくても起こり得るが、今回は上昇幅がかなり大きい。

イランの言う、意図しない濃縮って起こり得る、普通の事なんですね。。知りませんでした。


ポルトガル、22年は6.7%成長 35年ぶり水準 今年は大幅鈍化へ

記事内の写真のカスカイスは行ったことがあります。カシュカイシュではなく、カスカイスです。

8年前にユーラシア大陸の果てに行きたくなって、2週間スペイン~ポルトガルのイベリア半島滞在の旅行に行きました。バルセロナに4泊5日滞在とか、マラガ、グラナダで滞在し、リスボンに飛んで、リスボンに2泊したかな。

リスボン滞在中にロカ岬へ。7月~8月の時期です。

アイルトンセナが初優勝した、F1のサーキットコース(エストリル)も近くて、リゾートです。

カスカイスから、ユーラシア大陸最西端のロカ岬行のバスが出ています。

ユーラシア大陸の西端、ポルトガル、ロカ岬、海は大西洋。
カスカイス駅~ロカ岬のバス

カスカイス駅。リスボンから、30分くらいだったと記憶しています。
カスカイス駅の中の売店で買った、パステル・デ・ナタ=エッグタルト。
カスカイス駅のホーム
電車の窓越しに撮影した、カスカイスから二つ目の駅のエストリル駅、3kmくらいの近いところにあります。
F1の「エストリルサーキット」も、駅に近く、電車から見える近い距離にあります。写真は無いけど。
カスカイスから、歩いても行けちゃうんじゃないの?

この帰国後に4日間位、与論に滞在し、ダイビングしてました。


クリーンエネルギー、日本では35年に9割達成可能=米国立研究所

米エネルギー省の研究機関であるローレンス・バークレー国立研究所は1日、日本の電力の脱炭素化に関する研究結果を公表。太陽光発電や風力発電の活用、蓄電池のコスト低下などによって、現在、総発電量の2割程度のクリーンエネルギーを2035年までに9割に引き上げることが可能とした。

同時に、液化天然ガス(LNG)火力発電所の新設や石炭火力発電所の稼働を想定しなくても、電力システムの信頼性が保たれるとの見解を示した。一方で、このシナリオの実現には国の政策的支援が不可欠とした。

アメリカ人のスピードでやれば、

かつ、自民教&原子力ムラの抵抗がなければ、

・・・ね?

日本政府が21年に公表した「第6次エネルギー基本計画」では、30年度の電源構成は再生可能エネルギーが36―38%、原子力が20―22%となっている。

主要7カ国(G7)は35年までの電力部門の大部分の脱炭素化で合意しているが、日本は明確な道筋を示していない。

そりゃそうよ、政権を持っているのが、狂カルト自民教の国だもの。


〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、20億円が応札・落札 カレント3銘柄

国債先物は続伸で引け、長期金利横ばい・超長期金利は低下一服感

    国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の146円69銭と続伸して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.500%で日銀の変動許容幅の上限に張り付いた。一方、超長期金利はこのところの低下基調に一服感がみられた。

新発10年国債利回り(長期金利)は今週前半はずっと0.500%で日銀の変動許容幅の上限に張り付いた、まま。


(Sars-CoV2)

新型コロナ、中国研究所から流出の可能性高い=米FBI長官

CDCではなく、

FBIがしゃしゃり出る問題ではないと思います。 専門外のFBIが出てくる理由は、結論ありきじゃあない?

コロナの件では、中国は世界の中でもかなりダメージを受けています。
コロナ直前、かなりイケイケドンドンで経済を拡大していたのに、コロナのせいでアメリカとの衝突も手伝って大きくブレーキになり、経済成長が止まって躓いてしまった。3期目を目指す指導者がこんな躓きになるようなリスクを負うことを、始めるだろうか、全く道理に合わない。

犯罪としてみて、犯人推理の王道で言えば、加害者は最も利益得た人、と言う一般的な、理論で言えばコロナの猛威では、アメリカが開始し実効した対抗組織(中国)へのワナ、とも言えます。

ワクチン製造が最も早かったのもアメリカです。

多量の金額を世界から、バイオジェン(&ファイザー)を通して、巻き上げたのはアメリカです。

そのアメリカ自身の企図と犯行をかくすための、一連の中国起源説の噂流し、という感じにしか見えません。

なので、アメリカは人の事をとやかく言わないほうが良い。

きっと、ブーメランになって帰ってくる。






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