2023年8月28日月曜日

2023年、8月28日、晴れ、4時起床、気温25℃ 【マリアナ諸島付近の熱低が「颱風」に格上げになりましたが、 龍王、ロンワンではなく、ハイクイ、でした。ハイクイ、海の葵(アオイ)と書いて、イソギンチャク。JMA予想もECMWFモデルに寄せて沖縄の西、宮古の東を通過する見込み。アウトランダーPHEVの給油催促警告が出て一週間。3か月ぶり給油20L。汚染水放出の愚行への中国人の抗議相次ぐ。被災した福一での日本の科学者(特に東大のバカ岡本とか、関根、班目など)が何も問題ない、と言い続け、溶けた核燃料を露天にさらしたまま10年以上放置し漏出した雨水の汚染水についても、技術的課題を何一つ解決できない後進国が原発なんて使っているんじゃあねえ、ということの抗議でもある。実際には原子力技術力が低く何もできないので、未だこれら東大原子力ムラの科学者カエルがゲロゲロと問題ないとか嘯いて鳴くだけ。日経平均は大幅反発、為替は146円台前半、長期金利0.660%】【いろいろニュース、ロシア当局、DNA鑑定でプリゴジン氏の死亡確認、世界の政府債務残高、削減は実質不可能 エコノミストら指摘、日本の外務省、中国渡航に注意喚起 処理水放出後に多数の抗議、英金利、「当面」高止まりの可能性=ブロードベント中銀副総裁、中国恒大集団の上半期赤字が半減、債務超過は継続、危機時の米国債市場機能不全、最善の対策はFRBによる無制限買い入れ=論文、インドのRCEP加盟、ドアは「開かれている」=中国商務次官、ウクライナ選挙、同盟国の支援あれば実施可能 ゼレンスキー氏、米ビッグ3のUAW組合員、新労働契約交渉決裂時のスト実施承認、米商務長官、中国と通商強化模索へ 安保上の措置では譲らず、H2Aロケット、風の影響で28日の打ち上げ中止=三菱重工、ブラジル8月中旬消費者物価が予想上回る伸び、利下げ加速可能性は後退、アルゼンチン外貨準備が改善へ、75億ドル金融支援で=IMF、米オスプレイ墜落、海兵隊員3人死亡 豪で訓練中、インドのPC輸入免許制導入、米USTR代表が懸念表明、クレディ・スイス、第2四半期は40億ドルの赤字=現地紙、黒海の臨時回廊経由で2隻目が出港、ウクライナ南部から=副首相、インド、EV車輸入税の引き下げ検討 国内生産確約が条件、米、中国からの輸入制限策で消費者のコスト上昇 研究論文が指摘、ネッシー捜索、半世紀ぶり規模で実施 ボランティア数百人参加、南シナ海で中国の「攻撃的行動」に対抗する必要、米司令官が指摘、中国恒大の株式取引再開、1年5カ月ぶり 87%急落 、中国経済を懸念、状況を注視=豪財務相、米住宅建設会社、新築物件の価格引き上げ 中古住宅の在庫減少で、小鵬汽車、滴滴のスマートEV部門買収 提携規模7.44億ドルも、北海ブレント油、80ドル近辺で底堅く推移へ=モルガンS、ファーストリテ、ユニクロ社長に塚越氏 柳井氏はCEOに、中国恒大87%急落、時価総額24億ドル消失 1年5カ月ぶり取引再開、6月改定景気動向指数、一致指数は前月比+0.8ポイント=内閣府、トランプ氏陣営、出頭以来710万ドル調達 3週間では2千万ドル、インド、英国と年内にFTA締結を期待=財務相、岡野外務次官、中国の呉駐日大使を呼び抗議、午後3時のドルは146円前半、9カ月ぶり高値圏で底堅い、日経平均は大幅反発、警戒感いったん後退 ジャクソンホール無難通過、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利0.660% 方向感乏しい 、公明党代表の訪中延期、日本との合意に基づく=中国外務省、中国恒大、債権者会議9月26日に延期 債務再編案周知に時間、そごう・西武労組、ストライキ実施を経営陣に通知 交渉は継続、景気「緩やかに回復」で据え置き、中国経済に懸念=8月月例経済報告、、、、、】

 【マリアナ諸島付近の熱低が「颱風」に格上げになりましたが、 龍王、ロンワンではなく、ハイクイ、でした。ハイクイ、海の葵(アオイ)と書いて、イソギンチャク。JMA予想もECMWFモデルに寄せて沖縄の西、宮古の東を通過する見込み。アウトランダーPHEVの給油催促警告が出て一週間。3か月ぶり給油20L。汚染水放出の愚行への中国人の抗議相次ぐ。被災した福一での日本の科学者(特に東大のバカ岡本とか、関根、班目など)が何も問題ない、と言い続け、溶けた核燃料を露天にさらしたまま10年以上放置し漏出した雨水の汚染水についても、技術的課題を何一つ解決できない後進国が原発なんて使っているんじゃあねえ、ということの抗議でもある。実際には原子力技術力が低く何もできないので、未だこれら東大原子力ムラの科学者カエルがゲロゲロと問題ないとか嘯いて鳴くだけ。日経平均は大幅反発、為替は146円台前半、長期金利0.660%】

今朝も暑い、朝、「蒸し」は付かない暑さの朝でした。

明け方の空

朝は確実に暗くなっています。空の頭上にはオリオン座が駆け上がっていきます。

洗濯機をかけて

今朝は出勤の朝です。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.3kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:変わらず

朝体温:36.7℃
107-69

朝食もいつもの週初の出勤の朝のアップルパイとミルク。

洗濯物を干し、

今日は燃えるゴミの日、昨夕、草むしりとかやったのでその分も含めてゴミ袋パンパンです。

暗い中ゴミ出しして、5時半少し前に家を出ました。

朝家を出る時の空

アウトランダー始動時、先週にも出た給油催促警告がでて、強制エンジン始動ではありませんでした。

給油催促警告画面 この画面は催促だけ、時間がたつと、エンジン始動と同時にガソリンエンジンが始動しチャージモードに強制移行。バッテリーが満タンのばあい、無駄にエンジンから回し。。となる。
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:61km E&G航続可能距離:589km
気温25℃(車庫内)
ODO:-
燃費:37.7km/L 電費6.1km/kwh

6時くらいに会社に到着、途中の道横にある牧場の牧草地にもやがかかっていました。。。

6時から仕事開始。

午前中は月曜のいつも通り、先週の週間のまとめ。

さらに、もうすぐ期末ですが、実は期初の目標を提出してなくて、(期初目標の打ち合わせが先々週あったばかりなので)

今日の午前中に目標を今更まとめて提出。

そんなこんなで昼過ぎに昼休み。

今日の社食は鳥の唐揚げっぽい何か?

今日の昼飯(鶏の揚げに和風の出汁のソースがかかったもの、¥240、ご飯¥50、味噌汁¥30 全部で¥340)

いつものように昼飯後、徘徊、暑いですが、積雲も多く、陽が陰って直射日光は少なかったです。

昼の徘徊

徘徊後、これまたいつもの¥50アイス。

昼のデザート¥50

13時から仕事再開。

同僚の方から、私が過去7年前くらいに、、中国向けのお客さん向けに独自に行った、購入直後の製品を使いやすくするサービスに関して相談を受け過去の仕事を少し見直し、まとめていました。


15時に終業。

15時過ぎに退勤

朝家を出る時、20L以上給油しろ、という催促警告画面がでてましたが、午後もまだ強制チャージモードで、エンジン始動はしませんでしたが、退勤の途中、格安GSで給油しました。朝家を出る時のガソリンタンクの空き容量の目盛は4.5目盛 退勤時に会社を出る時5目盛くらい、GSに着いた時、空きが5+ちょい目盛 で満タン給油で20L(20.08L)でした。


給油直前のガソリンタンク空き容量

EV航続可能距離:57km E&G航続可能距離:549km

給油のレシート 20.08Lで166円/Lの格安レギュラー 不法な税込み¥3666

3か月前、147円/Lで3035円だったのに。高い。。

給油直後のE&G航続可能距離:786km(+237km)←この距離を給油量で割ると11.8km/Lとなります。

今日は給油まではハイブリッドモードでガソリンを使う感じでエアコンがんがん使って運転し、給油後EVモードで帰宅。

17時過ぎに帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:52km(ー9km)E&G航続可能距離:780km(+191km)
気温:35℃
ODO:+30km
燃費:371km/L 電費5.3km/kwh
帰宅時の空

18時に洗濯物を回収。雨が降る気配まったくなし、結局今日は降っていません。。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜のニュースで(その1)

中国からあの手この手で汚染水放出に対し、いやがらせがあったそうです。

いやがらせ、と表現するか、抗議、というか。抗議は妥当とおもうのですけどねえ。日本の民度の低い人々も、コロナの際に中国人全体のせいにしたではないでしょうか???ある意味、鏡で見るかのように同じようなもの。

なんとも、中国政府にとっては、日本政府のナイスミス、というところじゃないでしょうか?

現在中国は若者の失業問題、不動産バブル崩壊による景気不振、で国内の不満が溜まってきています。

コロナの際に圧力で押さえつけたのも、遠因になっていそうな気がします。そんな時、不満のはけ口として、貿易問題でも敵対的な態度を取り、外交がうまく行ってない、政府にも不満が募っており、国民のはけ口、日本の悪業を批判する、という方向に、こともあろうか日本政府がみずから誘導。中国政府はナイスリーベン(好ハオ!日本リーベン)、と言っているかも?(荒唐無稽な妄想です)

私は安全という汚染水をなぜそのまま貯めるかして放出をしない策を考えつかなかったのか?もしくは中国の先進技術に泣きつく、という手もあったと思うのです。(これはまじに、日本は技術的にダメダメなくせに原子力なんて手に負えないものを負っているので本気で考えたほうが良い)核のゴミに関しても、全く回答が無く、どこぞニかってに放置廃棄しそうな感じで怖いです。核のゴミを減らせるとか妄想して、高速増殖炉にも、手をつけても、全く完成する見込みなし。いい加減目を覚ませ。東大のボンクラ原子力ムラのカエルは即刻島流しにせよ。

なので、アジアの同じ海、太平洋を共有する優秀な頭脳を持つ隣国の中国に協力を求め、頭下げて頼み込む、くらいしないと。本当にどうにもなんねえよ?

所詮、高速増殖炉だけではなく、溶けた核燃料を露天にさらしたまま10年以上放置しでた雨水の汚染水についても、技術的課題を何一つ解決できない後進国が原発なんて使っているんじゃあねえ、ということの抗議でもあると思います。中国人の抗議電話は至極、妥当。むしろ私は中国や太平洋諸国の人に同情し、申し訳なく思います。

本来日本人が怒って、まったくクダラナイ政府に三行半を出すべきなのに。。。

汚染水の放出に関しても、いずれ問題が起きると、「想定外だった。あ~~(´;ω;`)」と逃げるのは必定。日本の原発科学者の安全、というのは危険への想像力が致命的に欠けている原子力科学者の妄想です。

科学的でも何でもない、そもそも自然を舐めてかかっている、理想世界でしか生きてない東大の学者先生の人々の

原子力技術は砂上の掘立小屋。まったく信用度ゼロ。

カスの東大のボンクラ岡本孝司とか井の中のカワズが、未だにゲロゲロ鳴いているのが哀れすぎる。

帰宅後確認すると今日、手持ちのマイPF(ポートフォリオ)の株価が跳ねてました。予想外なのは、金融株が驚きのジャンプ。ジャクソンホールの警戒、トラウマがここまで株価を抑えていたとは。。。クリビツテンギョウ。

ジャクソンホールでパウエル君は今まで通りのことしか言ってないのに。。。


夜のニュースで(その2)

昨日マリアナ諸島付近の熱低が颱風ロンワン龍王になるかも、と言っていましたが、ロンワンの名前は欠番になっていました。

気象庁のサイトにアジア名について

「台風のアジア名は繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会の加盟国・地域からの要請を受けて、そのアジア名を以後の台風に使用しないように変更することがあります。」

という取り決めがあります、ロンワン何かやらかしたのかも。。

そこで、マリアナ諸島付近の熱低は颱風11号になったんですが、アジア名は、颱風海葵(ハイクイ、2023#11)になっています。ハイクイは中国由来で海葵(海のアオイ)と書き、イソギンチャクらしいです。へー知らなかった。。。


夜の体重:66.4kg
今朝比:+100g増
昨晩比:+300g増
121-75

今日の歩数:1万歩余

明日も今日と同じような天気になる、という天気予報ですが雨の確率は昨日より高い気がします。

傘は持って行こう。。一応。



【いろいろニュース、ロシア当局、DNA鑑定でプリゴジン氏の死亡確認、世界の政府債務残高、削減は実質不可能 エコノミストら指摘、日本の外務省、中国渡航に注意喚起 処理水放出後に多数の抗議、英金利、「当面」高止まりの可能性=ブロードベント中銀副総裁、中国恒大集団の上半期赤字が半減、債務超過は継続、危機時の米国債市場機能不全、最善の対策はFRBによる無制限買い入れ=論文、インドのRCEP加盟、ドアは「開かれている」=中国商務次官、ウクライナ選挙、同盟国の支援あれば実施可能 ゼレンスキー氏、米ビッグ3のUAW組合員、新労働契約交渉決裂時のスト実施承認、米商務長官、中国と通商強化模索へ 安保上の措置では譲らず、H2Aロケット、風の影響で28日の打ち上げ中止=三菱重工、ブラジル8月中旬消費者物価が予想上回る伸び、利下げ加速可能性は後退、アルゼンチン外貨準備が改善へ、75億ドル金融支援で=IMF、米オスプレイ墜落、海兵隊員3人死亡 豪で訓練中、インドのPC輸入免許制導入、米USTR代表が懸念表明、クレディ・スイス、第2四半期は40億ドルの赤字=現地紙、黒海の臨時回廊経由で2隻目が出港、ウクライナ南部から=副首相、インド、EV車輸入税の引き下げ検討 国内生産確約が条件、米、中国からの輸入制限策で消費者のコスト上昇 研究論文が指摘、ネッシー捜索、半世紀ぶり規模で実施 ボランティア数百人参加、南シナ海で中国の「攻撃的行動」に対抗する必要、米司令官が指摘、中国恒大の株式取引再開、1年5カ月ぶり 87%急落 、中国経済を懸念、状況を注視=豪財務相、米住宅建設会社、新築物件の価格引き上げ 中古住宅の在庫減少で、小鵬汽車、滴滴のスマートEV部門買収 提携規模7.44億ドルも、北海ブレント油、80ドル近辺で底堅く推移へ=モルガンS、ファーストリテ、ユニクロ社長に塚越氏 柳井氏はCEOに、中国恒大87%急落、時価総額24億ドル消失 1年5カ月ぶり取引再開、6月改定景気動向指数、一致指数は前月比+0.8ポイント=内閣府、トランプ氏陣営、出頭以来710万ドル調達 3週間では2千万ドル、インド、英国と年内にFTA締結を期待=財務相、岡野外務次官、中国の呉駐日大使を呼び抗議、午後3時のドルは146円前半、9カ月ぶり高値圏で底堅い、日経平均は大幅反発、警戒感いったん後退 ジャクソンホール無難通過、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利0.660% 方向感乏しい 、公明党代表の訪中延期、日本との合意に基づく=中国外務省、中国恒大、債権者会議9月26日に延期 債務再編案周知に時間、そごう・西武労組、ストライキ実施を経営陣に通知 交渉は継続、景気「緩やかに回復」で据え置き、中国経済に懸念=8月月例経済報告、、、、、】



ロシア当局、DNA鑑定でプリゴジン氏の死亡確認

ロシア連邦捜査委員会は27日、23日の小型機墜落で死亡した搭乗者10人のDNA鑑定を行い、ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏が含まれることを確認したと発表した。

航空機はモスクワ北西のトベリ州内で墜落。航空当局が先に公表した搭乗名簿にはプリゴジン氏のほか、ワグネル創設時からの幹部ドミトリー・ウトキン氏の名前が含まれていた。


世界の政府債務残高、削減は実質不可能 エコノミストら指摘

日本の外務省、中国渡航に注意喚起 処理水放出後に多数の抗議

英金利、「当面」高止まりの可能性=ブロードベント中銀副総裁

中国恒大集団の上半期赤字が半減、債務超過は継続

危機時の米国債市場機能不全、最善の対策はFRBによる無制限買い入れ=論文

インドのRCEP加盟、ドアは「開かれている」=中国商務次官

ウクライナ選挙、同盟国の支援あれば実施可能 ゼレンスキー氏

米ビッグ3のUAW組合員、新労働契約交渉決裂時のスト実施承認

米商務長官、中国と通商強化模索へ 安保上の措置では譲らず

H2Aロケット、風の影響で28日の打ち上げ中止=三菱重工

ブラジル8月中旬消費者物価が予想上回る伸び、利下げ加速可能性は後退

 ブラジル地理統計院(IBGE)が25日発表した8月中旬の消費者物価指数は前年比上昇率が4.24%と、7月末の3.99%から加速し、ロイターがまとめたエコノミスト予想の4.13%を上回った。

前月比上昇率も0.28%で、7月の0.07%とエコノミスト予想の0.17%より高くなった。

中銀は今月の会合で政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き下げて利下げサイクルを開始し、政策委員が「妥当」とみなしているこの利下げ幅がしばらく続くと示唆している。

キャピタル・エコノミクスのチーフ新興国市場エコノミスト、ウィリアム・ジャクソン氏は顧客向けノートで、8月中旬の消費者物価加速で中銀が次の数回の会合で利下げをペースアップするとの期待は水を差されたと指摘した。

ブラジルが、この8月に、何故このタイミングで利下げしたのか、全くの謎ですが。。

先月の7月には4%近いインフレだったのに。その翌月に利下げって。。 利下げする理由が全く見当たらない。。


アルゼンチン外貨準備が改善へ、75億ドル金融支援で=IMF

米オスプレイ墜落、海兵隊員3人死亡 豪で訓練中

搭乗の23人中で3人死亡5人負傷は不幸中の幸い?


インドのPC輸入免許制導入、米USTR代表が懸念表明

クレディ・スイス、第2四半期は40億ドルの赤字=現地紙

黒海の臨時回廊経由で2隻目が出港、ウクライナ南部から=副首相

ウクライナのクブラコフ副首相は27日、黒海西岸に臨時に設置した「人道回廊」を利用して、アフリカ向けの鉄鋼製品を積んだ貨物船が南部オデーサ(オデッサ)港を出港したと発表した。

臨時回廊はロシアが黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意から離脱した後に設置されたもので、同回廊を利用した船の出港は2隻目。

クブラコフ氏はソーシャルメディアX(旧ツイッター)への投稿で、貨物船はリベリア船籍で、ロシアのウクライナ侵攻開始直前の2022年2月20日以降、オデーサ港に停泊していたと明らかにした。


インド、EV車輸入税の引き下げ検討 国内生産確約が条件

インド政府は新たな電気自動車(EV)政策として、同国内での生産を確約した自動車メーカーの自動車を輸入する際に適用する関税を引き下げることを検討している。インド市場への参入を狙う米EV大手テスラの提案を踏まえた動きだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

インド政府高官を含む関係者2人によると、検討されている政策では、完成したEVを輸入する際に適用される税率は15%にまで引き下げられる可能性がある。現在の税率は、価格が4万ドル超の場合は100%、それ以外の場合は70%。


米、中国からの輸入制限策で消費者のコスト上昇 研究論文が指摘

ネッシー捜索、半世紀ぶり規模で実施 ボランティア数百人参加

無粋な。。


南シナ海で中国の「攻撃的行動」に対抗する必要、米司令官が指摘

 米海軍第7艦隊のカール・トーマス司令官は27日、南シナ海で中国海警局の船がフィリピンの船に放水銃を発射した事案に触れ、中国の「攻撃的行動」に対抗し、制止する必要があるとの見解を示した。

トーマス司令官は、南シナ海で米国とフィリピンが「共通の課題」に直面しているとし、第7艦隊が「ここにいるのには理由がある」と述べてフィリピンへの支援を確約した。

「グレーゾーンで活動する人に立ち向かう必要がある。相手が少しずつ力を拡大し、押し進んできたら押し返すために航行し、活動しなればならない」とロイターに述べた。


中国恒大の株式取引再開、1年5カ月ぶり 87%急落 

経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団の株式が28日の香港市場で約1年5カ月ぶりに再開し、株価は86.7%の大幅安となった。

株価は0.22香港ドルまで下げ、時価総額は32億香港ドル(4億0802万米ドル)に縮小した。

恒大をはじめとする中国不動産開発大手は2021年終盤以降、深刻な債務危機に陥っている。恒大の株式は22年3月21日から取引停止になっていた。

子会社の電気自動車(EV)メーカー、恒大新能源汽車集団(恒大汽車)と不動産管理会社、恒大物業集団の株式は、7月以降に取引が再開している。


中国経済を懸念、状況を注視=豪財務相

オーストラリアのチャーマーズ財務相は27日、中国経済の情勢を注視していると発言、景気低迷の「懸念すべき」兆候があり、オーストラリア経済の重しになる可能性があると述べた。

同相はスカイ・ニュースで「人々が中国経済について示しているかなり強い懸念を私も共有する」とし「ここ数週間、数カ月の中国経済の低迷、軟調さは懸念要因だ。オーストラリアにも明らかに影響を与えるためだ」と述べた。

「中国は成長の鈍化に対処しており、デフレが起きている。不動産セクターに対する懸念のほか、銀行セクターに対する懸念もある程度あり、輸出も減速している」とし「特に中国を巡る懸念要因をわれわれは非常に注視している」と述べた。


米住宅建設会社、新築物件の価格引き上げ 中古住宅の在庫減少で

米大手住宅建設会社の間で新築物件の価格を引き上げる動きが相次いでいる。高い住宅ローン金利により住宅所有者が改装を先送りする中、売りに出される中古物件の在庫が大きく減少していることが、住宅建設会社に追い風となっている。

高級住宅を手がけるトール・ブラザーズは23日、決算発表後の電話会見で、買い手は中古市場では「物件を全く見つけられない」と指摘。同社は5─7月期に価格を前期比で10%引き上げた。


小鵬汽車、滴滴のスマートEV部門買収 提携規模7.44億ドルも

北海ブレント油、80ドル近辺で底堅く推移へ=モルガンS

 米金融大手モルガン・スタンレーは24日のアナリストノートで、北海ブレント油が今年下期も1バレル=80ドル近辺で底堅く推移するとの見通しを示した。原油は年内いっぱい供給不足の状態が続き、供給過剰に戻るのは来年になるとしている。

モルガンは「石油精製品の市場が堅調で、石油輸出国機構(OPEC)が大幅な減産を実施していることが、原油価格を支えている」とした。

同社は、これまで1バレル=75ドルとしてきた第3・四半期のブレント価格見通しを85ドルに、第4・四半期の見通しを70ドルから82.50ドルに、それぞれ引き上げた。ブレントは25日、84ドル前後で推移していた。


ファーストリテ、ユニクロ社長に塚越氏 柳井氏はCEOに

ファーストリテイリングは28日、事業会社ユニクロの社長に同社取締役の塚越大介氏が就任すると発表した。現会長兼社長の柳井正氏は、会長を兼務したまま最高経営責任者(CEO)に就く。9月1日付。

結局、ユニクロ柳井氏には人材を育てる能力がないので、この先、うまく行かない感じがします。。。

後進を信じて見守るだけで良いと思うのだが。。。

そもそも、人を信じることができない、孤独な人なんでしょうね。。ニデックの永守も多分同じ。任せたら、サッと引き際良く、引いて、会長兼務とかCEOなんて残らず、任せておけばいいのだ。

柳井、永守、どっちも、「立つ老鳥、後を濁しまくり。」とか言われかねん。

なんとも業の深い人間的にも下手くそ経営者。

起承転結でいくと、「起」しか上手くできなかったね。柳井君。経営者としては25点/100点

これまで振り返っても、玉塚君でも良かったような?


中国恒大87%急落、時価総額24億ドル消失 1年5カ月ぶり取引再開

 経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団が28日の香港市場で約1年5カ月ぶりに取引を再開し、株価は86.7%の大幅安となった。

株価は0.22香港ドルまで下げ、時価総額は前回取引時の218億香港ドル(27億8000万米ドル)から29億香港ドル(3億6973万米ドル)に縮小した。

恒大をはじめとする中国不動産開発大手は2021年終盤以降、深刻な債務危機に陥っている。恒大の株式は22年3月21日から取引停止になっていた。


6月改定景気動向指数、一致指数は前月比+0.8ポイント=内閣府

内閣府が発表した6月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月から0.8ポイント上昇の115.1だった。速報値(115.2)から下方修正となった。

先行指数の改定値は前月から0.2ポイント低下の108.9で、速報値(108.9)と変わらずだった。


トランプ氏陣営、出頭以来710万ドル調達 3週間では2千万ドル

インド、英国と年内にFTA締結を期待=財務相

岡野外務次官、中国の呉駐日大使を呼び抗議

福島第1原発の処理水の海洋放出開始後、中国からとみられる嫌がらせ電話などの迷惑行為が日本国内で相次いでいることについて、岡野正敬外務次官は28日、中国の呉江浩駐日大使を呼び、抗議した。中国の日本関連施設でも嫌がらせ行為が多数発生しているという。

もっと謙虚になるべき。

足利銅山やチッソの社長が、その辺の住民の抗議活動している民間人を呼び出して抗議しているようなもの。偉そうに。

イミフ。外務次官は天に唾する所業。自分のことが分かってない。哀れすぎる。


午後3時のドルは146円前半、9カ月ぶり高値圏で底堅い

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤と変わらずの146円前半で取引されている。アジア株高を背景に底堅い展開が続き、25日海外市場でつけた9カ月ぶり高値に迫る場面もあった。

ドルは朝方に146.55円まで上昇し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言の後に付けた昨年11月以来の高値に一時迫った。アジア時間の取引で米10年債利回りが上昇したこと、中国の株式取引印紙税の引き下げで中国株が急伸したことなどが手がかりになったという。


日経平均は大幅反発、警戒感いったん後退 ジャクソンホール無難通過

東京株式市場で日経平均は、前営業日比545円71銭高の3万2169円99銭と大幅に反発して取引を終えた。国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を無難に通過し、前週末の米国市場が上昇した流れを引き継いだ。前週末に売られた指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、相場をけん引した。

日経平均は291円高と堅調なスタート。その後も上げ幅を拡大し、大引け間際には日中高値を更新し、一時581円高まで上昇した。前週末の大幅下落を受け、自律反発期待の買いが入ったほか、米株先物やアジア株が堅調に推移したことも、買い安心感につながった。


〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利0.660% 方向感乏しい 

国債先物は小幅続落、長期金利0.660% 方向感乏しい 

 国債先物中心限月9月限は前営業日比1銭安の146円68銭と小幅続落して取引を終えた。夜間取引で下落した流れを引き継ぎ、先物は売りが先行。その後は、手掛かり難から方向感に乏しい動きとなった。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.660%。

長期金利0.660%


公明党代表の訪中延期、日本との合意に基づく=中国外務省

中国恒大、債権者会議9月26日に延期 債務再編案周知に時間

そごう・西武労組、ストライキ実施を経営陣に通知 交渉は継続

景気「緩やかに回復」で据え置き、中国経済に懸念=8月月例経済報告

政府は28日、8月の月例経済報告を公表し、景気について「緩やかに回復している」との総括判断を3カ月連続で据え置いた。個別項目では輸出の判断を引き上げる一方、住宅建設を引き下げた。景気下押しリスクとして中国経済の先行き懸念を明記した。

輸出の判断は7月の「底堅い動きとなっている」から「このところ持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。供給制約の緩和に伴う自動車生産の回復や、パソコン出荷台数の下げ止まりにみられる半導体需要の底打ちも背景という。





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