【現在颱風が二つ、日本の近海にありますが、もう一つ熱低がかなり先に颱風になりそうです。アジア名龍王ロンワンになるかも。今日は引きこもりでTVの録画を観ていました。熊本県民市民は、頑迷固陋、因循姑息で、人でなしすぎる。tsmcとか誘致してんじゃねえ。。。意味が分からない。。】
朝の空今朝はやや遅めに起きましたが暑い朝でした。蒸し暑い、ではなく暑い、です。
この差は大きい。。
昨日の午前の暑さも若干、湿度が低く、フェーンのような雰囲気はありましたが。
今朝から午前中も、同じく湿度の低い、カラッとした暑さでした。
洗濯物はない。。
朝食は一昨日かった惣菜を活用、味噌汁が無く汁物がありません。。
朝飯の準備いつものルーチンの測定
朝体重:66.3kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+500g増
朝体温:36.8℃
119-81
朝食
今朝の朝食(鶏肝煮、砂肝焼、ポテトサラダ(ここまで惣菜)、豆腐、タクアン、モズク)午前は録画のTVを観ていました。
アストリッドとラファエル3 第5回(パリ東駅)
この回では、事件の現場にいた自閉症の男の子ジュールが出てきます。そのジュールの父親が駅で射殺。殺害され、母親が失踪するのでした。
自閉症の子には兄がいてなかなか折り合いがついてない様子も見えますが、さりとて兄は自閉症の弟を愛しています。
愛していても、自閉症の特性は理解できてなく衝突している模様。
自閉症だからこそ、わかることもあるようでアストリッドにも、ジュールに関していくつか発見があったりしますが
最後の最後まで、彼女に気付けない部分があったのですが
というものの、捜査に加わる条件で、警察官になること、があり警察学校に通っていますが、その授業で、教師ラングレから高圧的な態度で質問され、パニックになり答えられない場面があり、私の質問に答えられなければ、もっと厳しい本番の試験の口頭試問ものりこえられないわよ、とさらにマウンティング。こういった背景があり、乗り越えられない壁を痛感し挫折しかかっていた、というアストリッドの事情が、あったのでした。アストリッド自身が気づいたのは答えが分かっても、表現するのが、自閉症には厳しく出来ないということが乗り越えられそうにない壁でした。
前からうすうす、アストリッドの父親の写真をスマホで持ち歩いている、この高圧的な態度の警察学校の女教師ラングレには何かあるのだろうと思っていましたが、その伏線の答えも今回、回収されています。
今日はテツオは出て来ませんでしたが、距離が近くなって一緒に過ごすことも増えてきたアストリッドの母親が会っているらしく会話にはテツオが出てきました。母親のマチルダとしては普通の母娘の様に恋バナしたい模様。
wwwこの辺の感覚はわかんねー
そうこうしているうちに
お昼。
昼飯は、そうめんにしました。島原そうめんが最後の一把でした。
昼飯準備昼飯後、これまた録画の映画、大友克洋さんのアキラではなく映画「Memories」です。
2時間に3話独立した話が載っているオムニバスです。1995年公開。。
見る前に、午後は水泳しに、プールに行こうかとも思ってましたが、そのついでの給油も。
されど暑くて徘徊もせず、結局今日一日引きこもり。映画を見ていました。
夕方少し庭の草むしりをしていました。結局今日も雨降らず。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.1kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー200g減
132-86
今日の歩数:6000歩余
今週の累計:8.7万歩余
来週の天気&颱風
夜のニュースでマリアナ諸島付近の熱低の話が出ていました。颱風になるのはかなり先になりそうです。
象のくせにwww、足早に北上を続ける颱風達維(ダムレイ2023#10)が温帯低気圧になるほうが早そうな気がします。
熱低の予想進路をWindyのECMWFモデルでみてみました。JMA8気象庁のモデルでは一直線に沖縄本島に向かう勢いですが、ECMWFモデルでは、沖縄の西側に抜けそうな気配ですが、まだわかりません。
WindyのECMWFモデルの、マリアナ諸島付近のTD熱低の予想進路。来週の週間天気予報@熊本市では週前半は晴れて猛暑日が続き、木曜に雨が降ってその後また暑い日猛暑日が続くとなっています。熱帯夜も続きます。
この期間の気温の平年値が最低気温23℃、最高気温32℃になっていますが。
もう日本でこの先そんな平年値は金輪際来ないし、望めないのかもしれませんねえ。
今までがこうだったから、夏はこうあるべき、という先入観や慣習とか、あっさり捨てて変えていかないと、生きていけません。と感じました。
特に学校の暑さ指数(WBGT)への取り組みなんてそうだと思います。この期に及んで、
「暑さ指数計」、を入れてない学校が熊本県で6割になるそうです。
現在21時で熊本市は25.1で警戒水準です。警戒=積極的に休息、となっています。
こういうのは積極的に取り入れ、個人差のある指導者の感覚や過去の経験ではなく、厳密な測定値の数値で対応するべきものだとおもうんですよね。熊本県って何に着けても保守的で、馬鹿みたいに、過去にとらわれて、後進県です。
tsmcや半導体どうのこうの、が笑わせます。わさもん文化、なんて絶対にない。
外国人市民への対応も、民間レベルで、人でなしな感じです。
熊本市が、「外国人市民も市民である、」と言う良い条例を建てようとしたら、その条例案に対して熊本市に寄せられた、市民のパブコメで反対意見が多数とか、どんだけ後進国、熊本市民はいまだに幕末か!
熊本県民市民は、頑迷固陋、因循姑息で、人でなしが多すぎる。
いまさらtsmcとか誘致してんじゃねえ。。。意味が分からない。。
【NYマーケット、昨年のトラウマでジャクソンホールへの警戒に始まり、ジャクソンホールのFRB議長講演驚きも無く静かに終える週】
今週はジャクソンホールを警戒し、ジャクソンホールでのパウエル君の講演に、さほどサプライズが無く
仮にこの先利上げがあったとしても利上げも妥当な線、という受け止めになったような雰囲気でした。
今までの市場の暢気な、楽観雰囲気と随分違くね?と感じた次第。昨年と違って、パウエル君のミスによるダマシも無かったので、こんなものか。
昨年2022年のジャクソンホールでの講演が、ガリガリの金融引き締め(インフレファイター)への雄たけびで、これに、インフレに対し暢気に構えてた市場参加者の、ネガティブサプライズをよび、その後の市場は狂乱の株下落。
ダウは1000ドル超の下落でした。NAZもほぼ500ポイントのマイナスという体たらく。
まあ、それまで、パウエル君もアメリカのインフレなんぞはたいしたこたあねえ、と(本人の能力不足による現状把握のミスで)嘯いていたことも大きい。これでだまされてた市場参加者が悪いんですが。。
2022年の8月26日のジャクソンホール FRB議長講演の、この時にインフレファイターやるぞえ=景気減速がなんぼのもんじゃい
と言っていたのが、翌年4月にはトーンダウン。景気減速は全くしてないにもかかわらず
利上げに慎重になったりして、余計インフレが長引き、小幅利上げを延長中。という下策に突っ走っています。
今年はそういったサプライズなく、淡々と市場も受け止めたみたいです。
まぁFF金利こそ、5%そこそこですが、住宅ローン金利は7%を超えています。
それでも、中古住宅は販売において不足気味、という状況。なんでこんなに景気が良いのか?というくらい謎な好景気が続いています。
NAZ、S&Pは 先週まで週末比2週連続下落を止めて、今週は週末比プラス。
日経平均は先週末比174円プラス、先週先週末比1000円超える下落だったので反発ですが弱い反発。
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