【今日から二週間は、昨日書いたように、二十四節気の十四、「処暑」。今日の最高気温は31℃に留まりました@熊本市。とは言え涼しくない。北海道は来週以降最高気温が30℃を超えないと予想されていますが、昨日今日と最後の猛暑で北海道で最高気温36℃@札幌市、とかイミフ。暑すぎて北海道内の小学校とか暑さで休校。北海道内の公立学校、に冷房などがないため。日経平均は三日続伸、為替は145円台半ば、長期金利0.675% 9年半ぶり高水準更新】
今日から二週間は、昨日書いたように、二十四節気の十四、「処暑」秋の2番目の節気です。今日の最高気温は31℃に留まりました@熊本市。とは言え涼しくない。蒸し暑かったです。
昨日書いたように、北海道は来週以降最高気温が30℃を超えないと予想されていますが昨日今日と最後の猛暑で北海道で最高気温36℃@札幌市、とかイミフ。でも、まあ徐々に秋に近づいていると言えましょう。
今朝は朝から比較的量の多い雨でした。
明け方の空 雨降ってます。。昨晩お米を2合炊きました。ライスストッカ見るとあと残り2合くらいか?というあたり。
先日(と言っても一か月前に)買ったお米は入れていません。
そのライスストッカに何やらゴマのような小さな虫がいる。。。すぐに取り出しましたが。。
米を研ぐ際、お米を水に浸漬させるとさらに2匹。。なんじゃこりゃあ。・
水の中で米をかき混ぜてもそれ以上出て来ませんでした
3匹も、、ちいさな、ゴマの半分くらいの1mm大の茶色の虫、。いわゆるコクゾウムシではありません。
黒っぽいコクゾウムシは子供の頃に家のライスストッカで見つけたことがあります。
極小さなまさに茶色のゴマあるいはコガネムシのような虫。
ネットで調べると、「死番虫」という、なんともありがたくない名前の虫。
高温になってくると出てくるらしい。。逆に15℃以下だと活動停止するらしい。
今食べている米は今年の4月にいれた5kで4か月目。もうすぐ、使い切るところだったのに。。
一旦残っている米を出してペットボトルに入れ替え、米ペットボトルは冷蔵庫の野菜室へ。
温暖化の影響がこんなところに。。
ライスストッカ内はアルコールのキッチンタオルで拭きとり。
昨夜ご飯を炊いている間トマトとキュウリでトマキュウサラダの作り置きをつくりました。
昨夜、いつものトマキュウサラダの準備昨夜シイタケの味噌汁準備でシイタケの出汁を準備して漬けておいてました。
干しシイタケ3個と水800mlに、一晩漬け出汁を取ります。とここまでは昨夜の話。
ので、今朝大根とシイタケと南関揚げの味噌汁作成。
先週末スーパーで買った大根半分90円くらい。今回はこの1/3くらいを使いました。先週末、大根と同じスーパーで買った鶏肝煮、今朝はこれも使いました。ひとまずタッパに入れ替えて。。
いつものルーチンの測定
朝体重:65.2kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー100g減
朝体温:36.8℃
98-64
朝食
今朝の朝食(鶏肝煮、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、モズク)朝食を食べて
5時半から仕事開始。
あっという間に昼。雨は朝早いうちだけで8時過ぎには止んでました。
12時過ぎから昼飯。
今日の昼飯(豆腐、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁、トマキュウサラダ、モズク)12時半に家を出て徘徊 雨は降っていません。雨雲レーダーでも夕方まで降る気配なし。
帰宅時の空。
徘徊途中で床屋に寄って散髪。坊主頭なのであっという間に終わります。
13時過ぎに帰宅。
曇りでも、湿度が高く暑い。
15時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと梨。梨は最後の一切れ。
夜の体重:65.2kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー100g減
109-77
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:4.9万歩余 週間のノルマ4.9万歩を今日、達成
明日は雨は降らなさそうなので、曇り、の予報だけど、洗濯物を干すかなあ。と考えています。
明日は昼に心臓リハで病院に行きます。
【いろいろニュース、米中古住宅販売、7月は2.2%減 6カ月ぶりに価格上昇、BRICS、G7に対抗するものではない=ブラジル大統領、BRICS、「世界の多数派」の願望満たす=プーチン氏、米商務長官、来週訪中へ 政府高官と協議、ブラジル大統領、アルゼンチンのBRICS加盟に前向き、米中古住宅販売、7月は2.2%減 6カ月ぶりに価格上昇、バイデン氏、9月のG20首脳会議に出席へ=ホワイトハウス、NY外為市場=ドル小幅高、ジャクソンホール会議待ち、米国株式市場=ダウ・S&P500下落、高金利長期化懸念で、午後3時のドルは145円半ばで動意薄、ジャクソンホール会議待ち、日経平均は3日続伸、重要イベント控え薄商い、プーチン大統領がインフレに警戒感、当局へ対応指示、スロビキン航空宇宙軍総司令官は解任=ロシア著名ジャーナリスト、ジョージアの南オセチアとアブハジア、ロシア前大統領が併合に言及、ハワイ山火事、経済損失は最大60億ドル=ムーディーズ、ロシアの超音速爆撃機、無人機攻撃で破壊された可能性高い=英軍、暗号資産、新興国市場で金融課題解決どころかリスク増幅=BIS、パナマ運河、通過待ちの船舶数が減少 ルート変更の船舶も、モスクワ空港でフライト停止、ウクライナが無人機攻撃=タス通信、アフリカ諸国、中国にインフラ建設よりも工業化を希望=中国高官、米中西部、猛暑で電力需要増 送電網に影響、インドのロシア産原油輸入、7月は9カ月ぶり減少 サウジ産も減、イラクとトルコ、石油輸出再開で合意に至らず=関係者、中国海警局、尖閣諸島周辺でパトロール=国営テレビ、原油先物は下落、米利上げや中国経済巡る懸念が重し、イランが最新ドローン公開、 航続距離や飛行時間が向上、ファーウェイ、米制裁回避へ他社名で半導体工場建設か=BBG、北京現代が重慶工場売却を開始、現代自の中国戦略修正で、米商務長官、駐米中国大使と「生産的な」協議 来週の訪中控え、ENEOS水島製油所で火災=倉敷市消防局、上海外為市場=人民元小幅高、ジャクソンホール会議控え、中国、「住むための住宅」原則貫くべき=国営紙社説、仏で熱波警報地域が拡大、登山延期や早朝のブドウ収穫呼びかけ、ロシア、ウクライナ南部の穀物倉庫攻撃 ドナウ川流域、太平洋島しょ国、福島原発の処理水放出で見解相違も=クック諸島、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.675% 9年半ぶり高水準更新 、植田総裁が24─28日に米国出張、ジャクソンホール会議出席=日銀、、、米ノババックスの次期ワクチン、動物実験でオミクロン新派生型に有効、】
全米リアルター協会(NAR)が22日に発表した7月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比2.2%減の407万戸だった。1月以来、6カ月ぶりの低水準となった。ロイターがまとめた市場予想は415万戸だった。6月の販売戸数は416万戸だった。
7月に前年同月比では16.6%減った。中古住宅は米住宅市場の大きな部分を占めている。
レモンド米商務長官は来週、中国を訪問し、政府高官や現地の米企業トップと会談する。商務省が22日明らかにした。
商務省のメールアカウントには中国のハッカーが不正に侵入したと報告されているが、レモンド長官は先月、訪中を中止しない意向を示していた。
商務省はレモンド氏が今月27─30日に北京と上海を訪問し「建設的な話し合いができることを楽しみにしている」との声明を発表。米中の商業関係に関する問題、米国企業が直面する課題、潜在的な協力分野を協議するとしている。
全米リアルター協会(NAR)が22日に発表した7月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比2.2%減の407万戸だった。1月以来、6カ月ぶりの低水準となった。ロイターがまとめた市場予想は415万戸だった。6月の販売戸数は416万戸だった。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が0.2%高の103.57となり、先週付けた2カ月ぶりの高値103.68に接近した。市場では米ワイオミング州で今週開催される経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」待ちとなっている。
マネックスUSA(ワシントン)の外為レーダー、ヘレン・ギブン氏は、ジャクソンホール会議でのパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の講演が注目されるとし、「シンポジウムの前に米ドルが大きく動くことはない」と指摘。また南アフリカで開催中の新興5カ国(BRICS)サミット(首脳会議)も注目されているとし、「世界は今、固唾(かたず)をのんで中国の追加景気刺激策を待っている」と述べた。
米国株式市場では、ダウ工業株30種とS&P総合500種が小幅下落して取引を終えた。市場では米連邦準備理事会(FRB)が高金利を長期化させるとの懸念が根強い。
金融セクターは0.9%下落し、S&P総合500種の最大の足かせとなった。米格付け会社S&Pグローバルが複数の米銀の格付けを引き下げたことを嫌気して、銀行株が軟調に推移した。
KBW地銀株指数は2.7%安、S&P500銀行株指数は2.4%下げた。
ワイオミング州ジャクソンホールで開催される毎年恒例の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエルFRB議長の25日講演に注目が集まっている。
ダウ工業株30種 34288.83 -174.86
ナスダック総合 13505.87 +8.28
S&P総合500種 4387.55 -12.22
フィラデルフィア半導体 3527.69 -33.05
VIX指数 16.97 -0.16
午後3時のドルは145円半ばで動意薄、ジャクソンホール会議待ち
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(145.88/145.90円)に比べて小幅にドル安/円高の145円半ばで推移している。米長期金利の上昇が一服する中、ドル買いの勢いは限定的となった。24日から始まる経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を前に様子見ムードも広がり、1日を通して動意に乏しい展開となった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比153円55銭高の3万2010円26銭と、3日続伸して取引を終えた。朝方は反落でスタートとなったが、時間外取引での米株先物3指数の上昇を受けて、プラス圏に転換した。ただ、重要イベントを控えているため様子見ムードは強く、積極的な売買は手控えられた。東証プライム市場の売買代金は4営業日連続で3兆円を下回った。
前日の米債市場での金利上昇一服や夜間取引での上昇を背景に、朝方の先物は強含みで推移。日銀が午前に通告した中期・超長期債対象の国債買入れオペのオファー額がいずれも据え置かれたことを受けて、上げ幅を縮小した。「市場の一部にはオファー増額や5─10年対象の臨時オペを期待する向きもあったため、失望感が出たようだ」(国内証券ストラテジスト)という。
スロビキン航空宇宙軍総司令官は解任=ロシア著名ジャーナリスト
ジョージアの南オセチアとアブハジア、ロシア前大統領が併合に言及
ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は、23日付のロシア紙に掲載された論説で、親ロシア派が分離独立を求めるジョージア領の南オセチアとアブハジアについて、ロシアへの併合の可能性に言及した。
メドベージェフ氏は「アブハジアと南オセチアでは、ロシアに加わるという考えが依然根強い」とし「正当な理由があれば、実現する可能性は十分にある」と説明した。
格付け会社ムーディーズは22日、米ハワイ州マウイ島で発生した山火事による経済損失が40億─60億ドルになるとの推計を示した。ただ、約75%以上は保険でカバーされる見込みとしている。
リポートによると、損失のほとんどはリゾート地ラハイナで生じる見通し。
ロシアの超音速爆撃機、無人機攻撃で破壊された可能性高い=英軍
暗号資産、新興国市場で金融課題解決どころかリスク増幅=BIS
パナマ運河での深刻な水不足による通航制限などによって、洋上で滞留する船の数は減少傾向にある。通航制限の緩和や輸送の遅れを回避するため代替ルートを選択する船が増えていることなどが背景にある。
パナマ運河庁は先週、通航登録をしていない船舶の1日当たりの枠を2つ追加した。ただ、1日当たりの通航許可隻数は32隻に据え置いている。
22日時点で運河通航のために待機している船は合計125隻で、2週間前の約160隻から減少している。
モスクワ空港でフライト停止、ウクライナが無人機攻撃=タス通信
ロシアのタス通信によると、首都モスクワの空港で23日未明、航空便の運航が停止された。ウクライナのドローン(無人機)攻撃を受けたという。
モスクワ周辺の主要空港ではここ数日、ウクライナの無人機攻撃により航空便の離発着停止が繰り返されている。
アフリカ諸国、中国にインフラ建設よりも工業化を希望=中国高官
インドのロシア産原油輸入、7月は9カ月ぶり減少 サウジ産も減
イラクとトルコの石油相は22日、トルコの首都アンカラで会談し、イラク北部のクルド人自治区からトルコのジェイハン港への石油輸送の再開について協議したが、即時再開の合意には至らず、今後さらに会談を行うことになった。事情に詳しいエネルギー関係者2人が明らかにした。
トルコは国際商業会議所(ICC)の仲裁裁定を受け、こうした輸送を3月25日に停止した。ICCは、2014年から18年にかけてクルド人自治区政府(KRG)が石油を無許可で輸出したことに対し、トルコがイラクに15億ドルの損害賠償金を支払うよう命じていた。
当局は声明で、会談の結果、両国は輸出再開前にパイプラインの保守作業を完了することになったと説明した。
米国半導体工業会(SIA)は、華為技術(ファーウェイ)が中国各地に半導体生産施設を秘密裏に建設し、米国の制裁を回避しようとしていると警告した。ブルームバーグが22日報じた。
SIAは、ファーウェイが昨年に半導体生産を開始し、政府から推定300億ドルの資金援助を受けていると指摘。少なくとも2カ所の既存工場を取得し、新たに3工場を建設しているという。
米商務省は2019年に国家安全保障上の懸念を理由にファーウェイを事実上の禁輸リストに加えている。
SIAはファーウェイが他の企業名で工場を建設していると主張。これが事実なら、米政府の輸出規制を回避して米国製の半導体製造装置を調達できる可能性があるとブルームバーグは伝えた。
ロイターはファーウェイ、SIAからコメントを得られていない。
太平洋島しょ国、福島原発の処理水放出で見解相違も=クック諸島
太平洋の島しょ国などで構成する太平洋諸島フォーラム(PIF)の議長国であるクック諸島のブラウン首相は23日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出について、国際的な安全基準に合致していると認識しているが、全ての太平洋島しょ国が同じ立場にあるわけではなく、PIFとしての見解が一致しない可能性があると述べた。
同首相は「複雑な問題だ」と表明。国際原子力機関(IAEA)が処理水の放出を監視すると述べた。
IAEAは先月、クック諸島を訪れ、処理水に関する報告書についてPIFに説明した。
フィジーのランブカ首相は21日、IAEAの報告書に基づき、処理水の海洋放出を支持すると表明している。
パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、ソロモン諸島、ニューカレドニアのカナク社会主義民族解放戦線(FLNKS)で構成する「メラネシアン・スピアヘッド・グループ(MSG)」は24日に福島原発の処理水放出について協議する。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.675% 9年半ぶり高水準更新
国債先物は小反発、長期金利0.675% 9年半ぶり高水準更新
国債先物中心限月9月限は前営業日比2銭高の146円42銭と反発して取引を終えた。朝方は買いが先行したものの、超長期債対象の日銀オペが弱い結果となったほか、あすの流動性供給入札を控えた調整圧力から超長期ゾーンを中心に売り圧力が強まり、先物も上げ幅を縮小した。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0bp上昇の0.675%と2014年1月以来の高水準を更新した。
長期金利0.675% 9年半ぶり高水準更新
植田総裁が24─28日に米国出張、ジャクソンホール会議出席=日銀
(医療関連)
米ノババックスの次期ワクチン、動物実験でオミクロン新派生型に有効
米バイオ医薬品会社ノババックスは22日、次期の新型コロナウイウルスワクチンが小規模な動物実験で、「EG.5」(通称エリス)などオミクロン株から派生した新たな変異ウイルスに対し、免疫反応を引き起こしたと発表した。
秋のワクチン接種シーズンに向け、ワクチンメーカー各社はオミクロン変異株「XBB.1.5」に対応するワクチンを開発。米モデルナとファイザーはそれぞれ自社のワクチンがエリスに対しても有効だとの見通しを示している。
欧米の薬事規制当局の承認を経て、両社は次期ワクチンが今後数週間以内に利用できるとみている。
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