2023年10月30日月曜日

2023年10月30日、晴れ、4時起床、気温9℃【今朝今シーズン最低タイの一桁。今朝の外気温9℃。10月22日以来の9℃でした。会社の周辺は5℃で半袖はさすがにギリギリかなぁと思った朝。トヨタの下請け虐めに絶句する。日経平均は反落、為替149円後半。長期金利0.890% ブッチャー(虐殺者)イスラエルとテロリスト(乱暴者)ハマス、どっちもどっちだが、テロリスト(乱暴者)の方がまだ共感できる。なぜNHKなど日本のメディアはブッチャー(虐殺者)イスラエルに忖度し、虐殺者の味方になり共犯するのか、理解できん。こんな一方的な情報操作の犯罪に我らがNHKが加担するとは、情けない。】【いろいろニュース、米主要500社の第3四半期、4.3%増益見込みに改善=LSEG、全米自動車労組、ステランティスとも合意 残るGMでスト拡大、小型車販売、2─3年で回復見通し=印マルチ・スズキ会長、全米自動車労組執行部、フォードとの新協約承認 賃上げ3割超、定額減税、デフレに後戻りさせない一時的措置=松野官房長官、三菱自の今期は一転営業増益へ、円安効果 販売台数見通し引き下げ、モルガン・スタンレー、次期CEOら首脳3人に特別賞与、トヨタ、23年度上期世界販売・生産は過去最高 上期で初の500万台超、トヨタ、23年度上期世界販売・生産は過去最高 上期で初の500万台超、VW、ソフト部門カリアドで人員削減計画 開発遅れも=独誌、タタ、インドでiPhoneの組み立て開始へ 緯創の事業買収で、HSBC、第3四半期は増益 30億ドルの自社株買い発表、中央発條、事故の影響で通期見通し未定に 補償発生の可能性、午後3時のドルは149円後半でこう着、注目イベント前に手控え、日経平均は反落、外部環境の不透明感で 一時400円超安、三住トラスト、通期純利益予想を850億円に減額 従来2000億円、中国恒大、清算審理が12月4日に延期 再編計画巡り最後の猶予、訂正 パナソニックHD、通期売上高と営業利益見通しを下方修正、アングル:米大手投資銀行、M&A回復の兆しに言及、ガザ北部病院付近に空爆、南部境界地帯ではイスラエル軍と衝突か、イスラエルとハマス、カタール仲介で交渉継続=関係筋、再生可能エネ容量、30年までに3倍に拡大必要=COP28議長国、アフリカ、製造業主導の東アジア型発展モデル取らず=研究、景気「緩やかに回復」据え置き、公共投資を下方修正=10月月例報告、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、バイデン氏、AIリスク軽減に向け大統領令発表へ 安全性向上も、米政府機関、年内閉鎖の可能性低下=ゴールドマン、米FDA、感染症の恐れで点眼薬26種の購入控えるよう警告】

 【今朝今シーズン最低タイの一桁。今朝の外気温9℃。10月22日以来の9℃でした。会社の周辺は5℃で半袖はさすがにギリギリかなぁと思った朝。トヨタの下請け虐めに絶句する。日経平均は反落、為替149円後半。長期金利0.890% ブッチャー(虐殺者)イスラエルとテロリスト(乱暴者)ハマス、どっちもどっちだが、テロリスト(乱暴者)の方がまだ共感できる。なぜNHKなど日本のメディアはブッチャー(虐殺者)イスラエルに忖度し、虐殺者の味方になり共犯するのか、理解できん。こんな一方的な情報操作の犯罪に我らがNHKが加担するとは、情けない。】

今朝の家の中は寒さはさほどでもないと、起きた時は思ったんですが、リビングの気温が20℃未満の18.5℃で、まあまあ涼しかったです。動かずじっとしてたら寒いと感じたかもしれません。

今日は早朝から出勤です。

今朝は晴れ、明けの明星、西に傾く冬の星座、東から登る春の星座が、良く見えました。大熊の長い尻尾が北の地平にたれさがりながら熊の腰の「升」の部分を上にして登っています。

明け方の空と明けの明星

いつものルーチンの測定

朝の体重:66.8kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+400g増

朝の体温:36.7℃
126-89

朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。

今日は燃えるごみの収集日。昨日の庭の木の剪定とか掃除のゴミもあったのでゴミ出しをして

5時半前に家を出ました。

朝家を出る時の空と明けの明星
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:38km E&G航続可能距離:741km
気温:9℃(車庫内
ODO:-
燃費:155km/L 電費:6.2km/kwh

6時前に会社に到着。

6時から仕事開始。

午前はいつも通り、週間のまとめを作成していました。

昼過ぎに昼休み。

昼飯はそばと鶏肉(まるで培養肉みたいな感じの鶏肉¥50)計¥190

といっても培養肉食べたことないですが。。(www

社食後会社付近を徘徊。空気は乾燥して、涼しいですが日差しがあり、暑いです。外気温は21℃

今朝の会社付近の外気温が5℃で、紅葉スイッチに思いっきりアクセル入ったかも。

昼飯後の徘徊の空

会社にキッチンカーのイベントがあり、ドリップコーヒー¥500のみ買いました。

¥500、というのはやや、失敗。そんなに香りが高いとか味が美味しいというわけではありませんでした。。

13時に戻って仕事再開。コーヒー飲みながら。

キッチンカーのドリップコーヒー¥500


15時に終業

15時に退勤。

帰途の途中にあるコンビニのそばにある中速充電スタンドで26分充電

EV航続可能距離:33km→70km(+37km) 5.4kw充電 

充電量と車のパネルの航続可能距離の増分から計算の電費=6.9km/kwh。

三菱電動車両サポートなので、26分×8.8円=229円か228円。

いつの間にか充電料金単価が、値上げしてました。今回のコンビニや高速のSAPAや道の駅にあるカテゴリーAは昔は単価8円だったのに、8.8円へ。

ディーラーでの充電も5円から5.5円と軒並み10%値上げしてました。。なんとまあ。。さすがインフレ。。

充電して渋滞にはまって

自宅周辺で道路工事してて、19時に終わる、とのことでしたがギリ引っかかって迂回して自宅に到着。

と、なんだかんだでいつもより1時間遅く、18時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:68km(+30km)E&G航続可能距離:769km(+28km)
気温:21℃
ODO:+29km
燃費:112km/L(-43km/L)電費:6.3km/kwh(+0.1km/kwh)

今日は充電もしましたが通勤の往復はハイブリッドモードで走行しましたガソリンの目盛が1/16減りました。

帰宅時の空

ポストに熊本市からこんなものが。届きました。かかりつけ医に相談して接種の方向で検討します。

熊本市から届いたコロナワクチン接種券

私は昨年11月頃を最後に4回接種済みですが副反応は3回目と4回目に少しありました。リハビリの兄貴たちも4回5回既に受けている人が居ますが、副反応は個人差が大きいようです。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.2kg
今朝比:ー600g減
昨晩比:-800g減
118-79

今日の歩数:1万歩余





【いろいろニュース、米主要500社の第3四半期、4.3%増益見込みに改善=LSEG、全米自動車労組、ステランティスとも合意 残るGMでスト拡大、小型車販売、2─3年で回復見通し=印マルチ・スズキ会長、全米自動車労組執行部、フォードとの新協約承認 賃上げ3割超、定額減税、デフレに後戻りさせない一時的措置=松野官房長官、三菱自の今期は一転営業増益へ、円安効果 販売台数見通し引き下げ、モルガン・スタンレー、次期CEOら首脳3人に特別賞与、トヨタ、23年度上期世界販売・生産は過去最高 上期で初の500万台超、トヨタ、23年度上期世界販売・生産は過去最高 上期で初の500万台超、VW、ソフト部門カリアドで人員削減計画 開発遅れも=独誌、タタ、インドでiPhoneの組み立て開始へ 緯創の事業買収で、HSBC、第3四半期は増益 30億ドルの自社株買い発表、中央発條、事故の影響で通期見通し未定に 補償発生の可能性、午後3時のドルは149円後半でこう着、注目イベント前に手控え、日経平均は反落、外部環境の不透明感で 一時400円超安、三住トラスト、通期純利益予想を850億円に減額 従来2000億円、中国恒大、清算審理が12月4日に延期 再編計画巡り最後の猶予、訂正 パナソニックHD、通期売上高と営業利益見通しを下方修正、アングル:米大手投資銀行、M&A回復の兆しに言及、ガザ北部病院付近に空爆、南部境界地帯ではイスラエル軍と衝突か、イスラエルとハマス、カタール仲介で交渉継続=関係筋、再生可能エネ容量、30年までに3倍に拡大必要=COP28議長国、アフリカ、製造業主導の東アジア型発展モデル取らず=研究、景気「緩やかに回復」据え置き、公共投資を下方修正=10月月例報告、東京マーケット・サマリー・最終(30日)、バイデン氏、AIリスク軽減に向け大統領令発表へ 安全性向上も、米政府機関、年内閉鎖の可能性低下=ゴールドマン、米FDA、感染症の恐れで点眼薬26種の購入控えるよう警告】




米主要500社の第3四半期、4.3%増益見込みに改善=LSEG

全米自動車労組、ステランティスとも合意 残るGMでスト拡大

全米自動車労働組合(UAW)は28日、フォード(F.N)に続き、クライスラーの親会社であるステランティス(STLAM.MI)とも労使交渉で合意に達した。「ビッグ3」一斉ストライキという異例の事態で今なお妥結に至っていないゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)のみとなった。

てっきりUAWのストは一息ついたかとおもってたら、合意はフォードとストランティスだけだったんですね。。本丸のGMはまだ不合意だったのか。。


小型車販売、2─3年で回復見通し=印マルチ・スズキ会長

いまいち、想定ストーリーが、納得しづらいところがあります。

マルチ・スズキ・インディア(MRTI.NS)のバルガバ会長は27日、消費者の所得水準が上がれば、小型車の販売が今後2─3年で回復する可能性があると述べた。

所得水準が上がると、小型車ではなく、普通車や高級車、輸入車に向くのではないかと思うんですが。。。

消費者の嗜好次第ですよ、ね。

車での移動が好きな消費者層が多かったり、移動(車の旅行など)のしやすい社会であるかどうか、という部分も重要な要因だと思うんです。

日本は徐々に車の関心が薄れ、道具になっています。旅の道具、通勤の道具、買い物の道具。

お金は通信や、趣味にかけて車には投資しない、という感じになっています。

日本の様に、生活するのに最低限必要、という社会では、軽自動車や、小型車の需要は、維持できると思います。

日本では売り上げ台数の1位が、ずっと軽自動車です。あるいは小型車です。


全米自動車労組執行部、フォードとの新協約承認 賃上げ3割超

全米自動車労働組合(UAW)執行部は29日、米フォード・モーター(F.N)と暫定合意した労働協約を承認した。フルタイム従業員の30%以上の賃上げなど、会社側から大きな譲歩を勝ち取った。

UAWが一斉ストライキを実施した「ビッグ3」のうち、ゼネラル・モーターズ(GM)のみが妥結に至らず労使交渉が続いている。UAWのショーン・フェイン委員長は28日、テネシー州スプリングヒルにあるGMのエンジン・完成車工場にストを拡大するよう呼びかけた。

会社から大きな譲歩とありますが、当初は40%値上げでした。(CEOの報酬が4ねんで40%値上げしたのが根拠)

そこから36%とか「少なくとも30%」とか、労働時間の制限:週32時間労働を取り下げ、とかの妥協が入り、勝ち取ったものです。

少し前のロイター記事:

全米自動車労組、30%賃上げ要求 従来の40%から引き下げ=報道

会社の譲歩ではなく労働者の譲歩もあったのです。


定額減税、デフレに後戻りさせない一時的措置=松野官房長官

三菱自の今期は一転営業増益へ、円安効果 販売台数見通し引き下げ

三菱自動車(7211.T)は30日、2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は前年比5%増の2000億円となる見通しで、従来予想の1700億円(同10.8%減)から引き上げた。為替が業績を押し上げる一方、通期の販売台数見通しは下方修正した。

IBESがまとめたアナリスト15人のコンセンサス予想では、24年3月期通期の連結営業利益の平均値は1898億円。

純利益予想も1100億円(34.8%減)から1400億円(17%減)に引き上げた。

通期予想の前提となる為替レートは1ドル=139円(前回予想は131円)、1ユーロ=152円(同148円)と、それぞれ円安方向へ見直した。

アウトランダーPHEVのマイナーチェンジの新車効果も薄れましたね。。


モルガン・スタンレー、次期CEOら首脳3人に特別賞与

米モルガン・スタンレー(MS.N)は27日付の届出書類で、次期最高経営責任者(CEO)に指名したテッド・ピック共同社長ら3人の首脳にそれぞれ2000万ドルの特別賞与の付与を決めたと明らかにした。

2000万ドル!! 30億円。。必要か?それ?

物事にはよろず、ほどほど、というものがありますが、この賞与は過剰ですねえ。


トヨタ、23年度上期世界販売・生産は過去最高 上期で初の500万台超

トヨタ自動車(7203.T)が30日発表した2023年度上期(4─9月期)の高級車ブランドのレクサス車を含めたトヨタ単体での世界生産と世界販売は上期として、下期も含む半期ベースとしても過去最高となった。いずれも上期として初めて500万台を超えた。半導体不足の影響が緩和したほか、北米などの需要が堅調だった。

上期の世界販売は前年同期比9.1%増の517万2387台。これまでの半期としての過去最高(20年度下期の約507万6000台)を10万台近く更新した。海外販売も5.5%増の438万2219台と半期として過去最高だった。北米では「カローラ」のハイブリッド車などが好調で、国内販売は3割以上伸びた。


VW、ソフト部門カリアドで人員削減計画 開発遅れも=独誌

ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)は、事業再編計画の一環として、ソフトウエア部門カリアドの従業員を2000人削減する計画だ。大幅に遅れている新たなソフトウエアアーキテクチャーの開発が、さらにずれ込むことになりそうだ。独経済誌マネジャー・マガジンが27日報じた。

同誌はVWグループ有力幹部の話として、取締役会が25日、人員削減を2024年から25年末までに実施することを目指すこの計画を承認したと伝えた。


タタ、インドでiPhoneの組み立て開始へ 緯創の事業買収で

インドの複合企業タタ・グループは、同国で米アップル(AAPL.O)のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の組み立てを開始する。インドでiPhoneを製造している台湾の電子機器製造会社、緯創(ウィストロン)(3231.TW)の製造部門をタタが買収する計画が、ウィストロンの取締役会に承認された。インドのラジーブ・チャンドラセカール電子・情報技術省副大臣が27日明らかにした。

M&Aの結果なんですねえ。。


HSBC、第3四半期は増益 30億ドルの自社株買い発表

中央発條、事故の影響で通期見通し未定に 補償発生の可能性

 自動車ばね大手の中央発條(5992.T)は30日、藤岡工場(愛知県豊田市)で16日に発生した爆発事故による業績への影響を合理的に見積もることが困難なため、2024年3月期業績予想を未定に変更した。影響が判明した段階で速やかに開示する。

事故のあった藤岡第4工場は21日に生産を再開した。復旧・回復費用のほか、取引先に対する補償や費用負担が発生する可能性があり、現在、コストの算定中だという。

この補償とはどういう意味で、取引先はトヨタでしょうが、前述のように売り上げ好調で儲かってガハハ状態なのに、下請けに補償を要求するんでしょうか?

どんだけがめつく、労働者虐めの鬼体質なのか。。。

補償が保険が効くのであると良いのですが、ばね会社がこの先やっていけなくなり、清算なんてことになると、取引先トヨタもブーメランと思うんですよね。。

事故の原因は不明ですが、トヨタは下請けに補償なんか要求するよりも、原因調査と再発防止の協力、再建協力する方が先じゃないかね?

さすが、5流の業突張り、田舎者企業豊田。

絶句ですよ。。


午後3時のドルは149円後半でこう着、注目イベント前に手控え

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの149円後半で取引されている。あす以降に相次ぐ日米中銀会合などの注目イベントを控え、動意に乏しい展開が続いた。

週明けのドルは、149円半ばから後半の狭いレンジ内で売買が交錯した。他の主要通貨もほぼ横ばいで、小売売上高が予想を上回った豪ドルが小幅に上昇する程度にとどまった。

27日海外市場で一時3%近く上昇した原油先物も、この日は一転1%超反落した。中東情勢に対する警戒感は根強いものの「週末の間に一段の原油高につながるような戦線の拡大は見られなかった」(商品アナリスト)ことで、値動きが落ち着いたという。


日経平均は反落、外部環境の不透明感で 一時400円超安

東京株式市場で日経平均は、前営業日比294円73銭安の3万0696円96銭と、反落して取引を終えた。中東情勢を巡る警戒感など外部環境の不透明感や、個別企業の決算を手掛かりにした売りが相場の重しとなった。プライム市場では8割超が値下がりし、下げ幅は一時400円を超えた。

日経平均は前営業日比328円安でスタート。その後も下げ幅を広げ、後場に一時453円安の3万0538円29銭まで値下がりした。3万0500円台では下げ渋ったが、一日を通して軟調な地合いが続いた。


三住トラスト、通期純利益予想を850億円に減額 従来2000億円

三井住友トラスト・ホールディングス(8309.T)は30日、2024年3月期通期の純利益予想を従来の2000億円から850億円に下方修正すると発表した。グループとして持ち合い株の削減を進める中で、株価変動に伴う資本への影響を抑えるため保有していた「ベア型日本株投信」に評価損が拡大する恐れが生じ、多額の売却損計上を見込んだ。

  本業ビジネスの業績を示す実質業務純益は、5月の前回予想から100億円増の3300億円に見直した。年間220円の配当予想も、変更しないとしている。


中国恒大、清算審理が12月4日に延期 再編計画巡り最後の猶予

香港高等法院(高裁)は30日、中国不動産大手の中国恒大集団(3333.HK)を巡る清算申し立て審理を12月4日に延期した。同社は再編計画を打ち出せなければ清算に直面することになる。

判事は次回が清算命令を決定する前の最後の審理になると言明。それまでに「具体的な」修正再編案を示す必要があり、さもなければ清算される可能性が高いと述べた。

清算人が債権者と再編について交渉を続け、合意に至る可能性もあるとした。

中国恒大の株価は午前中に一時23%も下落したが、審理延期が伝わると5%まで下げ幅を縮小した。


訂正 パナソニックHD、通期売上高と営業利益見通しを下方修正

パナソニックホールディングス(6752.T)は30日、2024年3月期連結売上高(国際会計基準)と営業利益見通しを、それぞれ8兆4000億円、4000億円へと引き下げた。従来予想は8兆5000億円、4300億円だった。家電の市況悪化や、中国・東アジアを中心とした自動化や情報通信インフラの市況低迷による減収、車載電池、産業・民生向け電池の減販が響いた。

自宅のパナ製品はTVとBLDだけで、品質は問題ないのですが病院で利用する充電の充電器が、パナ製ですこぶる品質が悪く、品質管理に

会社の劣化を感じます。パナのブランドはあまり信用していません。


アングル:米大手投資銀行、M&A回復の兆しに言及

今年は企業の合併・買収(M&A)が低調だったが、米大手投資銀行はこの傾向が底を打ったとの見方を示している。一部で買収の動きが始まっており、第3・四半期に不振だった投資銀行収入は回復するとの期待が芽生えつつある。


OLCが来期の営業益など目標引き上げ、入園者が想定以上に回復

九州の人間にはOLCという会社とDLなどの施設はとことん遠い存在になっています。。

40年近く前の神奈川・川崎の高校の時の遠足以来、行ってない。


ガザ北部病院付近に空爆、南部境界地帯ではイスラエル軍と衝突か

イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの地上攻撃を強化する中、ガザ北部で30日未明に激しい空爆と砲撃があった。パレスチナ側が明らかにした。

パレスチナメディアによると、ガザ市のシファ病院とアルクッズ病院付近が空爆されたほか、パレスチナ武装勢力はガザ南部のハーンユーニス市東部の境界地帯でイスラエル軍と衝突した。

イスラエル軍は過去数日で600以上の軍事目標を攻撃したと表明。テロリスト十数人を殺害したと声明で発表した。

ガザの医療関係者によると、夜間の攻撃で少なくとも20人のパレスチナ人が死亡し、十数人が負傷した。

これを、侵攻と言わず、一方的な虐殺(ブッチャー)と言わず、何といおうか?なぜNHKなど日本のメディアはイスラエルに忖度し、虐殺者の味方になり共犯するのか、理解できません。

夜のニュースに至っては、イスラエルの大本営発表をそのまま裏取りすることなく、あたかもハマスには地下トンネルの基地が現実に存在しているかのように報じていました。ハマスの地下施設を研究しているという胡散臭いイスラエルの地質学者とかいう教授とか出てきましたが、イスラエルの当局の資料の情報源しかない話をしていました。これで学者?笑わせんな。

こんなブッチャー(虐殺者)イスラエルの大本営発表の一方的な情報操作犯罪にNHKが加担するとは、情けない。

ブッチャーは肉屋ですが、切り刻むというところから「虐殺者」の意味があります。

テロリストという形容のハマスと、女子供見境なく、人道など関係なく殺し続けるブッチャー(虐殺者)イスラエルのどっちに共感できるか、と言われたら、被害者ハマスの方に共感しますね。イスラエルに人の心はない。地上から消し去るべき、存在。


イスラエルとハマス、カタール仲介で交渉継続=関係筋

再生可能エネ容量、30年までに3倍に拡大必要=COP28議長国

来月開催される国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)の議長国を務めるアラブ首長国連邦(UAE)と2つの再生可能エネルギー団体は30日、2030年までに再生可能エネルギー設備容量を3倍にするよう各国政府に求めた。

15年のパリ協定では地球温暖化を産業革命前から1.5度以内に抑える目標を掲げており、11月下旬にドバイで開かれるCOP28は設備容量増加に関する合意を目指している。

UAE、国際再生可能エネルギー(IRENA)、グローバル・リニューアブルズ・アライアンスは共同報告書で、再生可能エネルギー容量は30年までに「1万1000ギガワット(GW)以上に達する必要がある」と指摘した。

環境問題を話す、COP28の議長国がUAEって言うのが、地球への皮肉のようでもあり、面白いです。。


アフリカ、製造業主導の東アジア型発展モデル取らず=研究

シンクタンク「世界開発センター(CGD)」は30日、アフリカ諸国が製造業拡大によって人々を貧困から救い出すという東アジアの発展モデルを踏襲する可能性は低いとの研究結果を公表した。

2050年に世界全体で工場労働者の数が現在よりも減少し、安価な労働力が豊富にある貧しい国々でさえ製造業の雇用の伸びは停滞するという。

中国は例外かもしれない。この研究でモデル化された59カ国のうち、製造業生産高に占める割合は18年の30%から50年には43.8%へとさらに拡大する見通し。

中国が世界の製造業を支配し続け、より高価値の分野に移行していくという。

農業的な労働集約の製造業は農業が基本だったアジアは根付きやすいでしょうが、アフリカは違う方向もありだと思います。


景気「緩やかに回復」据え置き、公共投資を下方修正=10月月例報告

政府は10月の月例経済報告で、景気の総括判断を「緩やかに回復している」とし、表現を5カ月連続で据え置いた。個別項目では企業の業況判断を引き上げる一方、公共投資を引き下げた。

景気の先行きについては、新たなリスクとして「中東地域をめぐる情勢」を追加した。


東京マーケット・サマリー・最終(30日)

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は、前営業日比18銭安の144円24銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp上昇の0.890%。日銀の政策修正への警戒感や弱めな結果となった2年債入札を背景に、弱含みで推移した。

長期金利)の引け値0.890%


バイデン氏、AIリスク軽減に向け大統領令発表へ 安全性向上も

米政府機関、年内閉鎖の可能性低下=ゴールドマン

ゴールドマン・サックスは、米連邦政府機関が年内に閉鎖される可能性が大幅に低下したとみられると指摘した。

中東情勢の緊張など地政学リスクの高まりや米下院議長の選出が背景。政府機関が閉鎖されれば米軍にも影響が出る。

従来の基本シナリオでは、第4・四半期に最大2─3週間の閉鎖を予想していた。

ただ、つなぎ予算は来月17日の期限までに一時的に延長される可能性が高いが、政策上の根本的な対立は解消できないとみられ、来年初めに政府機関が閉鎖される「一定のリスク」があるという。


(医療関連)

米FDA、感染症の恐れで点眼薬26種の購入控えるよう警告

米食品医薬品局(FDA)は27日、薬局チェーン大手CVSヘルス、医薬品卸売り大手カーディナル・ヘルスを含む複数のブランドの点眼薬について、眼感染症を引き起こす可能性があるだけでなく、場合によっては失明の恐れがあるとして、消費者に購入を控えてほしいと警告した。

FDAが警告対象としたのは、主にドライアイの症状の治療や目のかゆみを抑えるための市販点眼薬26種類。

FDAの声明によると、これらの点眼薬はCVSヘルス(CVS.N)とカーディナル・ヘルス(CAH.N)のほか、薬局チェーン、ライト・エイド(RADCQ.PK)、小売り大手ターゲット(TGT.N)と製薬会社ベロシティ・ファーマが販売している。 FDAは調査の結果、製造施設における非衛生な環境が判明したため、メーカーにはすべてのロットの製品回収を要請した。




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