【『イスラエルの強欲』を天に問う!! パレスチナ人が不当に立ち退かせられて強制的に押し込められているガザからイスラエルに向けて怒りの飽和攻撃の復讐から一週間。これまでの様にイスラエル人のほんのわずかな犠牲をはるかに上回るパレスチナ人が虐殺されてパレスチナ人の先行きを暗くしている。極悪盗人イスラエルはガザ北部の110万人に強制退去を命じ命を奪って、安全自衛のためとか言って土地の強奪をもくろむはず。国際社会は今回を教訓にして過去イスラエルが不法に奪い続けた土地をパレスチナに返還解放し和解に努め。イスラエルの強欲と不当な逆ギレに報いるべき。過半数の善良なアメリカ国民は反イスラエル的な心境らしい。(悲報)昴落つ、谷村新司さん亡くなる享年74才、「サライ」に帰って行かれてしまわれた。日経平均大幅続落、一時700円安終値で3万2千割れ、為替149円半ば、長期金利は下落トレンド続き0.75%】
ちょうど一週間前、パレスチナ人が不当に立ち退かせられて強制的に押し込められているガザにいるハマスからイスラエルに向けて怒りの飽和攻撃の復讐が始まりました。
先週はガザにはじまり、ガザに終わった一週間でした。。
この際のほんの僅かばかりのイスラエルの犠牲を現在でははるかに上回るパレスチナ人が虐殺されています。従来通りと言えば従来通りの図式。
ここまでの犠牲者パレスチナ2640人死亡、イスラエル人1400人死亡。@10/16正午JST
ハマスに何か計画があったのかとおもいきや、いつも通りの不満の暴発でした。きわめて悲しいですが、
いつもははかなく命を散らし、多くの悲しみと涙と血が流れてしまうパレスチナ人には同情してしまいますし、いつもの鬼畜極まりないイスラエルの横暴には激しく憤ってしまいます。
イスラエルは勝手にパレスチナの土地に侵略しておいて土地を奪い、パレスチナ人をユダヤ人がかつてされたようにゲットーのようなガザに押し込めたのに、今回楚の復讐の大量ロケット弾に、逆ギレしすぎで、過剰防衛が過ぎてます。いい加減に目を覚まさないとゴモラ・ソドムのように天罰が下るぞ。
極悪盗人イスラエルはガザ北部の110万人に強制退去を命じてますが、異動しきれなかったり足弱の人々などの命を奪って、ヨルダン川西岸に引き続き、安全自衛のためとか言って空いたガザ北部の土地のさらなる強奪をもくろむはず。
国際社会は今回を教訓にして逆に、ガザの壁を取り除き、過去イスラエルが不法に奪い続けた土地をパレスチナに返還解放し、イスラエルの不当な暴力と逆ギレに報いるべき。イスラエルが聞き入れない場合、世界から隔離断絶しても良いと思う。大昔の過去もそうだったように。彼らが望む通りにしたらいい。
興味深いお話があり、アメリカの世論調査で、イスラエル寄りのジョーの態度に支持するが14%で支持しないというのが54%もあったそうです。過半数のアメリカ国民は反イスラエル的な心境のようです。
普通の善良で公平な心をもって今回の事件を観ればイスラエルの鬼畜ぶりは明らかで、
イスラエルに同情的なのはアメリカの富裕層と権力層のユダヤ系だけとごく少数である、ということ。
フツーそりゃそうよ。。。この辺はユダヤとは無関係であるべき日本の政治家も刮目して世界に問うべき、常任理事の権利だけクレクレ君じゃあだめ、しっかり、意見を持ち、国連を含め世界を正しく導く、という気概を示すべき。覚悟も無く、国連での立ち場を欲するのは、分不相応、というもの。
今日は早朝から出勤です。
明け方の空と明けの明星今朝は暗くてもやや雲が多めでしたが、晴れ間もあり、明けの明星が、良く見えました
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.7kg
朝の体温36.4℃
126-88
126-88
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日は燃えるごみの収集日。昨日草むしりした分もふくめてゴミ出しして
5時過ぎくらいに家を出ました。
朝家を出る時の空EV航続可能距離:74km E&G航続可能距離:773km
気温15℃(車庫内
ODO:-
燃費:135km/L 電費:6.2km/kwh
ODO:-
燃費:135km/L 電費:6.2km/kwh
5時半過ぎに会社到着し
5時半過ぎから仕事開始。
午前はいつも通り、週間のまとめを作成していました。
昼過ぎに昼休み。
いつもは昼飯の写真を撮りますが、会社から社食含め会社内の写真撮影の私用のダメだしをうけて今日以降自粛し、
ありません。全く無駄な労力をつかうなあ。やりにくいなあ、
会社の居心地の悪さをこの数年感じています。5年前まではそんなでもなかったんですが。5年前以降急激に
締め付けがきびしくなり、社内の自由な雰囲気が損なわれている感じがします。
田舎の5流会社のくせに、いや田舎者ゆえに、世間知らずで偉そうにしています。。。
こういう社員の行動を微細に管理優先してる会社が先々どうなっていくかは歴史が物語って知れていますが。。
「社食」(写真の代わりww)
もやもやしながら社食
今日の昼飯、(鯖の中華揚げ煮。昼飯全体でいつも通り¥330)
食後会社付近を徘徊。
今日は一週間前とがらっと風景が変わっていました。金木犀の香りが豊かにしてましたし
秋薫る、キンモクセイ、、付近は甘い香りで満たされていました。。トンボが飛んでない。。秋なんでしょうな。。
昼飯後の徘徊の空の青とセイタカアワダチソウの黄色夕方のニュースで谷村新司さんの訃報を知った。享年74才なんてまだ若いのに。
今年は1月のYMOの高橋幸宏さん72に始まり、シーナ&ロケッツの鮎川誠さん74も、坂本竜一71さん、と軒並み、私にとって馴染み深い1970~90年代付近で大活躍のミュージシャンが70台前半で亡くなっている。。そんな、みんなでお手て繋いで一斉に行かなくてもよかろうに。。。(悲)
まさに、ついに「昴、落ちぬ、」という感じ。。谷村さんはサライに帰って行かれたのかもしれません。。
アリスの「冬の稲妻」とか、「チャンピオン」とかリアルタイムだった。。あぁ。。
ご冥福をお祈りいたします、と同時に、ありがとう。心安らかに、サライへ。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.4kg
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー400g減
113-76
今朝比:ー300g減
昨晩比:ー400g減
113-76
今日の歩数:1万歩余
明日も出勤です。午後会議が夕方遅くなりそうなので、お昼後に帰宅し在宅ワークに切り替えしようと考えています。
今日と同じいい天気が続きそうです。
【いろいろニュース、パレスチナ情勢悪化、金融市場へのさらなる影響を専門家が注視、IMF増資、出資比率変更とともに実施を=中国人民銀総裁、米インフレ率は今後も緩和、直近の住居費上昇でも=米財務長官、良品計画株が一時14%超高、市場予想を上回る業績予想を好感、長期金利上昇、政策の「代役」にならない=カナダ中銀総裁、バーゼル3最終化の必要性、銀行危機で一層強まる=バーゼル委議長、独VWの第3四半期納車台数は前年比7.4%増 中国は5.8%減、IMF、出資割当額引き上げで合意 各国比率は年内に結論、海外勢の新興国証券投資、9月は138億ドル売り越し=IIF、米、水素生産7拠点開発に70億ドル補助 三菱重工も参画、米フォードとステランティス、さらに1250人を一時解雇 スト影響、総合経済対策、物価高対策に万全期す=支持率低下で官房長官、米薬局チェーンのライト・エイド、連邦破産法11条の適用申請、伊フェラーリ、米国で仮想通貨による決済導入を開始、中国人民銀、MLF通じ流動性支援を強化 金利据え置き、午後3時のドルは149円半ばで膠着、リスク回避でドルと円に買い、日経平均は続落、一時700円超安 中東緊迫化でリスクオフ、ガザ南部停戦で合意か、検問所再開で避難可能に イスラエル否定、イスラエルからのチャーター便、有料は「総合的な判断」=官房長官、東京マーケット・サマリー、、、、、、、米ファイザー、売上高予想を13%下方修正 コロナワクチンと治療薬が不調、欧州医薬品庁、ノババックス製改良型コロナワクチンの承認判断延期、、】
中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝総裁は14日、国際通貨基金(IMF)の増資について、加盟国の経済規模を反映させて新興国・途上国の発言権を拡大するため、出資比率見直しとともに行うべきとの考えを示した。
また、IMF理事会に3人目のアフリカ出身者が加わることを支持すると述べた。ただ、これはクォータ(出資割当額)再編成と別の問題だと指摘した。
総裁は「IMFをクォータ制の機関として復活させ、世界経済における加盟国の相対的比重を反映させ、新興国と発展途上国の発言力と代表性を拡大するため、クォータ拡大と再編成を伴う第16次の見直しがタイムリーに終了することを中国は期待している」と述べた。
インフレでも売り上げ高が前年比増が1年以上続く小売り業界は、業績好調だと思いますが、不当に便乗値上げしているところもあるんでしょうねえ。。。
ま。良品計画が便乗しているかどうかはあなたの感想次第。
不当に値上がりしているところは業績好調は続かないと思いますが。。思いあがるとこけるでしょうね。
私は無印はデザインセンスも無く無駄に高価なので、ほとんど買わない。。興味ない。。
ブランドなんて好き好きでしょう。
バーゼル銀行監督委員会のパブロ・エルナンデス・デ・コス議長は13日、今年欧米で起こった銀行セクターの混乱により、国際的な金融規制「バーゼル3」の「最終化」を完全実施することの正当性が示されたと強調した。
米銀は、最終化により資本の大幅な積み増しが必要になるとして、米連邦準備理事会(FRB)に最終化計画の緩和を強く働きかけている。
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン・グループ(VW)(VOWG_p.DE)は13日、第3・四半期の納車台数が前年同期比7.4%増の234万台だったと発表した。欧州と北米の旺盛な需要が中国市場の落ち込みを打ち消した。
ただ中国の自動車販売は回復が続いており、大型連休前の需要拡大と新型車発売が追い風となり、9月は2カ月連続で増加した。
VWの第3・四半期の電気自動車(EV)の納車台数は前年同期比40.5%増の20万9900台となり、グループ全体の9%を占めた。
EVのラインナップの拡充が著しい、VWの売り上げが気になっていました。。それでもEV比率グループの9%何ですね。。VWGといえば、アウディやポルシェ、ランボルギーニ、スペインのセアト、チェコのシュコダなどがあります。。
案外好調ですね。ドイツ本国が不景気で、中国も然りなので、どうかな、と思ってたけど、他の国でも強いので、他の国で受け入れられているんでしょうね、欧米で好調だったみたいです。
中国の景気ひょっとして回復気味???
国際通貨基金(IMF)は14日、増資改革を巡り、加盟国の出資割当額を大幅に引き上げることで合意した。
中国や他の新興国の出資比率を引き上げることなく増資を行うという米国案では合意に至らなかった。ただ、IMF資金の「意味のある拡充」に向け年内に結論を出すことを確認した。
IMFの増資改革を巡っては、前回2010年に決めた出資比率に応じて出資額を決めるという米国案を主要7カ国やインド含めた新興国が支持していた。
一方、10年から経済規模が3倍に拡大した中国は、増資と出資比率変更を同時に行うべきだと主張してきた。
アメリカの影響力低下は否めませんねえ。
バイデン米大統領は13日、全米16州にまたがる7カ所を水素生産拠点として選定し、70億ドルを助成すると発表した。経済の脱炭素化に向けた計画を前進させた。
訪問先のペンシルベニア州フィラデルフィアで「米史上最大級の先進製造業への投資を発表する」とアピール。民間企業からの追加投資を考慮すると、投資総額は500億ドルに達すると指摘した。同州は2024年大統領選の激戦州。
選定されのは同州のほか、テキサス州、カリフォルニア州など16州にまたがる7カ所で、エクソンモービル(XOM.N)やアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)などさまざまな企業がプロジェクトに関与している。日本企業では三菱重工グループの米国現地法人である三菱パワーアメリカが参画している。
薬局チェーン大手ライト・エイド(RAD.N)が15日、連邦破産法11条の適用を申請した。
同社は麻薬鎮痛剤「オピオイド」の乱用を助長したとして訴訟を起こされている。
中国人民銀行(中央銀行)は16日、期日を迎える1年物中期貸出制度(MLF)融資をロールオーバーし、銀行システムへの流動性支援を強化した。金利は市場の予想通り据え置いた。
声明で銀行システムの流動性を適切に保つために1年物MLFを通じて金融機関に7890億元(1079億6000万ドル)を供給したと発表した。金利は2.50%で変わらなかった。
5000億元相当のMLF融資が期限を迎えることになっており、人民銀は過去3年近くで最大となる差し引き2890億元を供給した。
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(149.55/57円)に比べて小幅にドル安/円高の149円半ばで推移している。中東情勢の緊迫化を背景にリスク回避の流れが強まり、ドルと円が買われ、149円半ばで膠着している。
ドルは早朝に149.63円付近までジリ高で推移。時間外取引の米長期金利が小幅に上昇したことなどがドルのサポート要因となった。その後、日経平均株価が大幅に下落するなどリスクオフの流れが強まり、ドルと円は買われた。その後は149円半ばで方向感に乏しい動きが続いた。
何故か安全資産として円はドル並みの信認があり、買われていますね。。。
日本という国への信用度と受け止めていいのかどうか。
日本人としては有難いです。これまでの先人が施した徳の影響だと思いたいです。。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比656円96銭安の3万1659円03銭と、続落して取引を終えた。前週末の米国株式市場でのハイテク株安や中東情勢を巡る警戒感からリスクオフムードが強まった。下げ幅は一時700円を超えた。
日経平均は332円安でスタートし、大引け前には751円安の3万1564円31銭ときょうの安値を付けた。前週末の米ハイテク株安や中東情勢、原油高騰への警戒感に加え、米長期金利の低下一服、上海・香港などアジア株安も売りを誘った。
(医療関連)
米製薬大手ファイザー(PFE.N)は13日、2023年12月期決算の売上高予想を従来の「670億―700億ドル」から「580億―610億ドル」に約13%下方修正するとともに、35億ドル相当の人件費を削減すると発表した。
新型コロナウイルスの集団免疫拡大に伴い、ドイツのバイオ企業ビオンテックと共同開発したワクチン「コミナティ」と抗ウイルス経口薬「パクスロビド」の需要がいずれも落ち込んだことが要因。
パクスロビドの売り上げ予想は約70億ドル下方修正した。米国政府に売却済みの790万回分の返品を認めることで合意したことが響く。同社はこれまで約80億ドルと見込んでいた。
コミナティの売り上げ予想も約20億ドル引き下げた。ワクチン接種率が予想よりも低かったためだ。
コミナティ=コロナワクチンです、やはり副作用の強さが敬遠されているようです。。。
米バイオ医薬品会社ノババックス(NVAX.O)は15日、欧州医薬品庁(EMA)が、同社が開発した新型コロナウイルスの改良型ワクチンを承認するかどうかの決定を延期したと発表した。EMAは追加の情報を求めているという。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、EMAは改良型ワクチンの有効性について疑問を持ち、全生産拠点で同一の特性が確保されるよう求めている。
EMAのエグゼクティブディレクター、エマー・クック氏は9月、同ワクチンの使用について10月に決定を下すとの見通しを示していた。FTの報道によると、EMAは今後4週間以内に承認の是非を決める見通し。
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