【天草~南島原に鰯の大量死が浮き上がる 熊本県知事の悪行の指摘か?。九電の電力使用のシフトに挑戦。今日は秋晴れ。WIFI回線の速度を改善したとか言って、回線費用の話をする怪しいあんちゃんがきた。日経平均小幅プラスでほぼ横ばい、為替149円台後半、長期金利は一時0.815を点けるが引けは0.805% ASMLの受注が予想下回り来年の売り上げは増加無しが決定。半導体景気の躓きは2024年度の末まで長引くか?私が死ぬまでにインフレ終わりが見えないかも。】
月火の出勤に比べ1時間遅い起床です。今日は在宅ワークです。
今朝はやや涼しい朝。外は晴れて、明けの明星が見えていました。オリオン座は既に西に傾いて家路を急いでいます。
明け方の空と明けの明星昨夜から仕込んでた味噌汁のためのシイタケ出汁を使ってシイタケと南関揚げ入り根深汁をつくりました。根深は先日、カオマンガイに青い部分使って白い部分しか残ってないものを使いました。
味噌汁の仕込みの干しシイタケ根深汁に使う、出汁をとったシイタケと根深
いつものルーチンの測定
朝体重:66.1kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.3℃
111-75
朝食
今朝の朝食( ポテサラ、紫蘇キクラゲ、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、梅干し、大根のなます、もずく)朝食を食べて5時半から仕事開始。
7時頃、洗濯して干しました。
今日は、九電の電気運用シフトのキャンペーンがあり、11時半~14時半の期間になっています。
よってこの時間に、エコキュートのタンクのお湯張りと、車の充電をしようとおもってました。
11時半から開始。
昼。
昼過ぎに昼飯。
今日の昼飯(丸干し、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、タクアン、紫蘇キクラゲ)食事後外に出て徘徊しました。すっきり快晴で雲がない。。キンモクセイの香りに溢れた徘徊。
帰宅時の空
13時に帰宅。
13時に仕事再開。
九電のキャンペーンの終わりが14時半なので14時半前にエコキュートのお湯張りをとめましたが、3時間では2/3まで。
アウトランダーの充電も、止めました。EV航続可能距離:23km→73km(+50km)
お昼に充電、充電前のGN0Wアウトランダーの電池量フル充電になりませんでした。
15時に終業。
夕方、突然呼び鈴がなり、大声と早口で今ワイファイ使ってますか?回線の速度をこの一帯で先月改善した、とか言ってきた若い兄ちゃんがきた。回線の費用の話になり、いま固定電話使われていますか?光と合わせて8千円くらいですよね?
とかいうので、いや6500円くらいだよ、と回答。ひかりはどこですかねえ、というのでNTT系だねOCNだけどと返し、その後帰っていった。。なんなんだ?
新手の個人情報調査か?余計なこと言わなければよかった。。
そう、うちは ADSLから光に変えて回線の価格が上がったが、光と固定の価格を合わせ6500円/月を超えることはない。
まぁ固定回線は二月毎(一か月おき)の徴収だが。固定回線の支払いは二か月で3300円未満である。
光は戸建てで5000円前後/月ではあるが。。
前のADSLは4000円未満(3700円)/月だったのでやや通信費用があがった。
携帯はOCNなので毎月1200円前後である。
ADSLでよかったのに。。
あやしいあんちゃんだったが、なんか光のセールスだったんかな?ヨクワカリマセン。
夜のニュースで、天草~南島原に鰯の大量死が浮き上がていることが発見されています。原因不明。
蒲島君の水俣病の対応や、県の公金の扱いで、県幹部の闇をかばう姿勢に対する天から注意、と見るのは穿ち過ぎか?
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとリンゴ半個。
りんごはかなり昔冷蔵庫に入れっぱになってたのを発見して、今日輪切りにして半分食べました。(ww
いつ入れたんかな??
夜の体重:66.6kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+300g増
100-70
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:4万歩余
明日まで晴天が続きそうです。
明日は心臓リハビリがあります。
【いろいろニュース、米ゴールドマン、第3四半期33%減益 ディールメーキングは回復、米小売売上高、9月は前月比0.7%増 予想を上回る コアも堅調、10月米住宅建設業者指数、1月以来の低水準 金利上昇が圧迫=NAHB、米鉱工業生産、9月製造業は0.4%上昇 自動車抑制も予想上回る、BofA、第3四半期利益が予想上回る 投資銀行部門など好調、FRB、次の政策決定前にデータ検証の時間ある=リッチモンド連銀総裁、米企業在庫、8月は0.4%増と予想上回る 経済成長押し上げ示唆、長期金利上昇、次回FOMCへの影響不明=リッチモンド連銀総裁、米国株式市場=反落、金利上昇を嫌気 半導体株が安い、NY外為市場=ドル対円で上昇、対ユーロでは下落、午後3時のドルは149円後半で膠着、米金利上昇で底堅さも介入警戒根強く、日経平均は小幅続伸、強弱材料混在で方向感乏しい、ガザ病院爆発で数百人死亡、責任巡り非難の応酬 西岸などでデモ、米J&Jが通期利益見通し上方修正、医薬品部門の販売好調、米インフレ率、依然高水準=ミネアポリス連銀総裁、ユナイテッド航空、第4四半期は減益見通し 燃料高で、中国碧桂園、オフショア債デフォルト迫る 利払いまだ実施せず、バイナンスUS、ドル引き出しを停止 規約変更、中国BYD第3四半期予想、最大で純利益2倍超、中国不動産販売、1─9月は前年比7.5%減 落ち込み加速、中国GDP、第3四半期は前年比4.9%増に鈍化 市場予想は上回る、中国9月鉱工業生産、前年比+4.5%、小売売上高は伸び加速、米GM、ミシガン工場での電動ピックアップ生産開始を1年延期、米大統領、イスラエルへ出発 ネタニヤフ氏会談で「厳しい質問」も、三菱商とBHPの合弁、豪州の炭鉱売却で最大41億米ドル受領、碧桂園、利払い猶予期間終了 オフショア債務履行できないと再表明、中国粗鋼生産、9月は前月比-5% 予想外に減少、日経平均は小幅続伸、強弱材料混在で方向感乏しい、全銀システム障害、顧客の直接的な損害を補償=全銀ネット、鴻海、AIデータ工場建設へ 米エヌビディアと提携、日米韓、合同航空訓練実施へ 米戦略爆撃機が参加=韓国メディア、国連事務総長、ガザ病院爆発を非難、ロシア、ガザ病院爆発「衝撃的犯罪」 イスラエルに衛星画像要求、イスラエル軍、ガザ市住民に南部への避難促す、東京マーケット・サマリー・最終(18日)、ASML、第3四半期受注が予想下回る、来年の売上高横ばいへ、】
米ゴールドマン、第3四半期33%減益 ディールメーキングは回復
米小売売上高、9月は前月比0.7%増 予想を上回る コアも堅調
米商務省が17日発表した9月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.7%増えた。増加率はロイターがまとめた市場予想の0.3%を上回った。自動車購入やレストラン・バーでの消費が増えたことが押し上げ要因となった。
8月分は当初発表の0.6%増から0.8%増へ上方改定された。
10月米住宅建設業者指数、1月以来の低水準 金利上昇が圧迫=NAHB
全米住宅建設業者協会(NAHB)が17日発表した10月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は40と、3カ月連続で低下し、1月以来の低水準となった。高水準の住宅ローン金利が住宅建設業者の心理を圧迫し、住宅購入の足かせとなっている可能性を浮き彫りにした。
ロイターがまとめた市場予想は44。9月改定値も44だった。
FRBがビビッて金利上げに躊躇して、長引くインフレ影響がでていますねえ。。金利高のえいきょうもあるかもしれませんが、サッとドカンと上げて、ちゃっちゃとインフレを抑え、景気悪化させたらいいんです。
日和って様子見に終始し、長引くのが最悪手。←今ココがパウエル君の位置。
米鉱工業生産、9月製造業は0.4%上昇 自動車抑制も予想上回る
米連邦準備理事会(FRB)が17日発表した9月の鉱工業生産指数は、製造業の生産指数が0.4%上昇した。全米自動車労組(UAW)のストライキにより自動車生産台数が抑制されたものの、市場予想を上回った。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.1%上昇だった。
8月分は0.1%上昇から0.1%低下に下方修正された。
9月の前年同月比は0.8%低下。第3・四半期では横ばいだった。
FRB、次の政策決定前にデータ検証の時間ある=リッチモンド連銀総裁
米企業在庫、8月は0.4%増と予想上回る 経済成長押し上げ示唆
米商務省が17日発表した8月の企業在庫は前月から0.4%増加した。伸びは市場予想(0.3%増)をやや上回り、在庫投資が第3・四半期の経済成長を押し上げる可能性を示唆した。
7月は0.1%増だった。企業在庫は国内総生産(GDP)の重要な構成要素となっている。8月の前年同月比は1.0%増えた。
8月の小売在庫は1.0%増。先月発表された推計値は1.1%増だった。7月は0.5%増だった。
自動車在庫は2.1%増。推計値は2.3%増だった。7月は1.7%増加していた。GDPの算出に使われる自動車を除く小売在庫は0.5%増。7月は横ばいだった。
在庫が増えるのは製造が順調である証拠とみて、経済が順調と見えるようです。
長期金利上昇、次回FOMCへの影響不明=リッチモンド連銀総裁
米国株式市場は反落して取引を終えた。金利の上昇を嫌気した。また、米政府が人工知能(AI)用半導体の中国への輸出停止を計画していると発表したことを受け、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)が下落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)(.SOX)も急落した。
米政権は17日、エヌビディアなどが設計したより高度な人工知能(AI)用半導体の中国への輸出停止を計画していると発表した。
ダウ工業株30種 33997.65 +13.11
ナスダック総合 13533.75 -34.24
S&P総合500種 4373.20 -0.43
フィラデルフィア半導体 3474.66 -27.85
VIX指数 17.88 +0.67
ニューヨーク外為市場では、米国の9月の小売売上高が予想を上回って伸びたことを受け、ドルが対円で上昇した。ただ対ユーロでは下落した。
円は1ドル=150円に再び接近。終盤の取引では149.77円となっており、市場は政府・日銀による介入の可能性に神経を尖らせている。
ブルームバーグは17日、複数の関係者の話として、日本銀行が30日、31日に開く金融政策決定会合で議論する経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、2023年度と24年度の消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)の前年度比上昇率の見通しが上方修正となる公算が大きいと報道。これを受け、円は一時急騰した。
午後3時のドルは149円後半で膠着、米金利上昇で底堅さも介入警戒根強く
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(149.80/83円)に比べて小幅にドル安/円高の149円後半で推移している。米長期金利の上昇がドルの下支え要因となったものの、政府・日銀による為替介入への警戒感から上値追いにも慎重だった。
東京市場でドルは終日149円後半を中心とした小動きにとどまった。仲値では「商いは薄い」(国内銀行セールス)が、「国内輸出企業による売りは多少あるものの、焦って売るという状況ではない。国内輸入企業は必要確保分を淡々と買う状況が続いている」(同)との声が出ていた。
中国の第3・四半期の国内総生産(GDP)が予想を上回った もっと見る ことを受けて、ドルは対オフショア人民元や豪ドルで売り圧力が強まり、その流れが対円にも波及。一時149.49円付近まで下落する場面もあった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円96銭高の3万2042円25銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米長期金利が再び上昇基調にあり、市場の重しとなった一方、中国の経済指標が市場予想を上回ったことが投資家心理を支え、日経平均は一進一退となった。相場の明確な方向感は確認できず、大引けにかけては前日終値を挟んでもみ合う展開が続いた。
日経平均は前営業日比6円安で寄り付いた後、下げ幅を広げ、一時173円安の3万1866円95銭まで下落した。前場中盤に中国の主要経済指標が発表されると、日経平均が急速に下げ幅を縮める場面があった。中国の第3・四半期の実質国内総生産(GDP)伸び率は前年比4.9%で前期の6.3%から鈍化したが、市場予想は上回った。
ガザ病院爆発で数百人死亡、責任巡り非難の応酬 西岸などでデモ
パレスチナ自治区ガザの病院で17日に爆発があり、数百人が死亡した。イスラエルとパレスチナが相手の責任だと互いに非難し合う中、ヨルダン川西岸や中東全域で抗議行動が起きている。
イスラム組織ハマスが実効支配するガザの保健当局は、イスラエル軍の空爆が爆発を引き起こしたと主張。イスラエル軍はパレスチナの武装組織「イスラム聖戦」によるロケット弾発射の失敗が原因だとしている。
病院爆発による死者数はこれまでのところ、ガザ民間防衛隊によると300人、保健当局筋によると500人となっている。
米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は17日、米インフレ率の低下には予想以上に時間を要しているとの見方を示し、「依然高過ぎる」と語った。
ミネソタ大学で開催されたヘルスケアと経済の接点に関するイベントで講演した。
米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げやマクロ経済について詳細な見通しは示さなかった。
私はこの方の見識を評価しています。インフレ率はまだ高い、とみているのも、そうなんだと思います。
中国経済はまだ低空飛行が続いています。一時回復の兆し?と思った時もありましたが、こういった碧桂園とか恒大あたりの整理と金融機関のけじめがつかないと、終わった感が出てこないのかもしれません。
もしくは自治体の破綻待ちなのか?
中国では一帯一路の集会が開催されていますが、それよりもけじめつけるべきは、こっちの方じゃないか?
中国国家統計局が18日発表した1─9月の不動産販売(床面積ベース)は前年同期比7.5%減少し、1─8月の7.1%減から落ち込みが加速した。
不動産投資も9.1%減と、1─8月(8.8%減)より大幅な落ち込みとなった。
新規着工(床面積ベース)は23.4%減少。1─8月は24.4%減だった。
不動産デベロッパーが調達した資金は13.5%減。1─8月は12.9%減少していた。
中国GDP、第3四半期は前年比4.9%増に鈍化 市場予想は上回る
中国国家統計局が18日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年比4.9%増加した。伸び率は第2・四半期の6.3%から鈍化したものの、市場予想の4.4%を上回った。
前期比伸び率は1.3%となり、第2・四半期改定値の0.5%から加速した。こちらも予想の1.0%を上回った。
国内消費の伸びも加速し、このところの景気回復が政府の通年成長率目標の達成に十分な勢いを維持している可能性を示唆した。
ここ数カ月の一連の政策措置により、中国経済は安定化の兆しを見せ始めているが、長引く不動産危機などが持続的な回復にとってリスクとなっている。
政府は2023年通年の成長率目標を5.0%前後に設定している。
前述のように、中国経済はまだ低空飛行が続いています。一時回復の兆し?と思った時もありました。典型的に腕を拡げすぎ、度を超えたた不動産開発によって、お金の循環のリズムが悪化しています。
ゆえに原因でもあり、資金の滞りのある不動産開発業者の整理と金融機関のけじめがつかないと、終わった感が出ず、新たな地平を望む人々の消費活動を刺激しないんじゃないかねえ。もしくは自治体の破綻待ちなのか?と思えます。
中国国家統計局が18日に発表した9月の鉱工業生産は前年比4.5%増加し、8月と同水準の伸びとなった。
ロイターがまとめたアナリスト予想の4.3%増を上回った。
9月の小売売上高は5.5%増加し、8月の4.6%増から加速した。アナリスト予想は4.9%増だった。
1─9月の固定資産投資は前年同期比3.1%増加、予想は3.2%増だった。1─8月期は3.2%増だった。
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)は17日、ミシガン州オリオンタウンシップ工場での電動ピックアップトラックの生産開始を1年延期すると発表した。電気自動車(EV)需要が伸び悩んでいることが理由。
EVは欧米ではあまり売れてないみたい。高額、というのもあるんでしょうね。
加えてEVの充電スタンドの様なインフラ整備が、アメリカでも、じつはあまり進んでないんでしょう。
米大統領、イスラエルへ出発 ネタニヤフ氏会談で「厳しい質問」も
バイデン米大統領は17日、イスラエルに向け出発した。ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は大統領専用機内で記者団に対し、バイデン氏はイスラエルのネタニヤフ首相やイスラエル指導者たちとの会談で「厳しい質問」をすると述べた。
カービー氏は、バイデン氏はイスラエル側から今後数日間の計画などを確認したい意向だと説明した。
また、人道支援がガザに届くことを米国は楽観していると述べた。
カービー氏は「大統領はイスラエルの真の友人として厳しい質問をするだろう」と語った。
結果期待外れ、でした。
地上戦はまだ始まっていませんが、実際とめられるかどうか・・あるいは制限できるか?
アジア経済にも影を落とす、一帯一路の盛り上げよりもけじめが先でしょうね。。
碧桂園、利払い猶予期間終了 オフショア債務履行できないと再表明
中国国家統計局が18日発表した9月の粗鋼生産は前月比5%減の8211万トンだった。8月は8641万トン。建設シーズンのピークで製鉄所が設備稼働率を上げたことから一部に出ていた増産予想が外れた格好。
前年同月比では5.6%減だった。
上海に拠点を置く国際証券会社FISのアナリスト、Pei Hao氏は「発表値はわれわれの予想をかなり下回った。入手可能なデータに基づけば、9月の数字は前月比、前年比ともに増加するはずだったので、このような大幅減の確かな理由を見つけるのは難しい」と述べた。
自称アナリストの予想が楽観的すぎたんじゃないでしょうか?見たいものしかみてなかった、ということ。普通こういう自称アナリスト、はボンクラ、と呼んでいい。結果が全て。
中国景気が先からつまづいており、鉄を使う住宅が大いに不振なので、どうみたら、楽観的な予想になれるのか?頭の中を覗いてみたいよ。。
野村、23年中国GDP伸び率予想を4.8%から5.1%に引き上げ
はぁ?いったいどこを観たらそんな予想がでるんでしょうか???GDPが5%を超えるというのはありえません。。鉄鋼生産の自称アナリストたちの予想と同じで、見たいものしか見てないボンクラの類です。。
中国政府の予想、目標のGDPの伸びが+5%ですが、さすがにそこまでいかない、というのがおおかたの予想です。
野村とJPモルガンは明後日をみているようです。。まさに今日、第3四半期のGDP発表で+4.9%で、市場予想の4.4%を上回りましたがそれでも、やや盛っている感があります。。。
この結果を見て上方修正なんでしょうね。。いやぁ、野村、あたまオカシイ。本質を観ようとしてない。
1990年代くらいまで、野村の分析能力調査力といえば、かなり評価されてましたが、地に落ちたものですねえ。
ちなみに別記事で、野村だけでなく、JPモルガンも同じ予想しています。どボンクラだねえ。www
日米韓、合同航空訓練実施へ 米戦略爆撃機が参加=韓国メディア
ロシア、ガザ病院爆発「衝撃的犯罪」 イスラエルに衛星画像要求
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比29銭安の144円97銭と大幅続落して取引を終えた。米金利上昇や日銀の早期政策修正観測が相場を圧迫した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp上昇の0.805%。取引時間中には一時0.815%と、2013年8月以来10年ぶり高水準をつける場面もあった。
長期金利は債券価格下落で金利がまた上がって0.805%
とうとう、きましたね、まぁ当然です。私の勤務先の上層部は来春までに半導体の景気は戻るとか超能天気なことを言ってましたが、ありえん。
ASMLでさえ、売り上げが横ばいになってきています(正確には、来年横ばいになりそう)。AIとか言う騒ぎも一部だけで、結局半導体の景気はいまいちです。半導体の景気が戻るのは来年の遅い時期、か、中国次第で来年度、2025年までかかるかもしれん。なんせスマホやPCがあまり売れてない、家電も同様。それがインフレのせいかどうか、ですが私はインフレも一つの要因と思っています。この先早くインフレが収まるかどうか?、というところでアメリカはまだ続きそうな気配があり、さらに先日、中東で修羅場が発生しています。この結果中東の揺らぎによって原油高がつづくと予想されて、結果インフレが予想以上に長期化すると見たほうが良い。私が死ぬまでにインフレは終わらないかも。(www
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