2023年10月19日木曜日

2023年10月19日、晴れ、5時半起床、気温13℃【NY株、大幅下落。住宅の着工件数が増え、根強い好景気に懸念。ってなんだそれ?というあほな展開が、アメリカの株式市場では、この半年以上続いています。。熊本天草の朔日の鰯の大量死では海中の酸素量が通常の6割だったらしい。未だはっきり原因はわかってない。熊本出身の俳優、ピアノ売ってチョーダイ!の財津一郎さん10月14日に亡くなる享年89才。日経平均大幅反落、為替149円台後半、長期金利0.84% 】【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、9月は3.2%増 中古住宅不足が背景、経済活動ほぼ変化せず、物価は緩やかに上昇=地区連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、米金利先高観と中東緊迫化で、米国株式市場=大幅安、金利上昇や企業決算が重し、午後3時のドルは149円後半で上値重い、介入警戒感や株安で、日経平均は反落、米金利高や中東情勢で 主力株が大幅安、テスラ7─9月予想届かず、金利上昇を懸念 メキシコ工場に慎重姿勢、ネットフリックス、四半期契約者が予想上回る900万人増 米英仏で値上げ、米P&G、通期売上高伸び率見通しの上限到達に自信 7─9月は予想超え、米住宅ローン申請指数が28年ぶり低水準、金利上昇響く=MBA、海外勢の米国債保有額、8月は2021年12月以来の高水準、貿易収支、9月は624億円の黒字 輸出増で3カ月ぶり、ホンダ、26年に都内で自動運転タクシー 米GM・クルーズと、米地銀、高い貸出金利が利益押し上げ 貸倒引当金は増加、中国碧桂園、創業者・会長の出国報道を否定 「通常通り勤務」、米銀、第3四半期も商業用不動産ローンが重荷に、中国新築住宅価格、9月は3カ月連続で下落 政策支援でも需要低迷、イタリア国債、格下げなら影響大 独国債との利回り差急拡大も、投資家心理は10月に再び弱気転換=BofA調査、中国CATL、9月の国産EV搭載電池シェアが昨年6月以降で最低、バークレイズ、12月の米利上げを予想、米GM、来月の投資家説明会を来年初めへ延期 労使交渉に集中、米フォード、新たに150人を一時解雇 スト影響で、米大手銀、景気不透明で一段の人員削減も、中国碧桂園の社債権者、緊急協議求める 利払い不履行受け=関係筋、景気判断6地域で引き上げ、海外経済鈍化で生産は据え置き=日銀、総合経済対策11月2日に閣議決定へ、当初想定から後ずれ=関係筋、連合、来年の春闘で5%以上の賃上げ要求する方針、東京マーケット・サマリー、長期金利がこれ以上大きく上昇すれば、経済活動に下押し圧力も=全銀協会長、ディスコの4─9月期営業利益は18%減、会社予想は上回る、、、、、、ファイザー、コロナ経口薬の市場価格を1コース1390ドルに設定へ、、】  

 【NY株、大幅下落。住宅の着工件数が増え、根強い好景気に懸念。ってなんだそれ?というあほな展開が、アメリカの株式市場では、この半年以上続いています。。熊本天草の朔日の鰯の大量死では海中の酸素量が通常の6割だったらしい。未だはっきり原因はわかってない。熊本出身の俳優、ピアノ売ってチョーダイ!の財津一郎さん10月14日に亡くなる享年89才。日経平均大幅反落、為替149円台後半、長期金利0.84% 】  

今朝は涼しい朝でした。寒い、というほどではまだありません。。今寝る時は毛布1枚ですがまだ十分。

少し寝坊しました。

明け方の空と明けの明星 ぎりぎり上に明けの明星がはいりました。

冷凍飯が続きますが今朝も冷凍飯をレンチン。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.6kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+500g増

朝体温:36.4℃
119-77

朝食

今朝の朝飯(丸干し、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、もずく)

朝食を食べて、6時から仕事開始。

8時頃、洗濯して干しました。

布団と毛布も干しました。

10時からWEB会議


11時に心臓リハビリのため午前の会議を中座しました。

11時に家を出て病院へ。

昼家を出る時の空

昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:73km E&G:772km
気温:30℃(車庫
ODO:-
燃費:151km/L 電費:6.2km/kwh

車の電池は昨日家で充電したので結構残っていますが、病院に着いていつも通り充電をセット。EV航続可能距離:73km

前回なぜか充電できなかった時と同じくらいの外気温26℃。。

病院隣の蕎麦屋に行き、昼飯。今日は付け蕎麦で舞茸&豚肉のつけ汁(甘め)にしました。

昼飯、冷のつけ蕎麦で舞茸と豚肉のつけ汁 を注文

冷のつけ蕎麦で舞茸と豚肉のつけ汁 つけ汁は温かい。 ¥1000

昼飯後リハビリへ

14時に終了、病院内のカフェでアップルパイ等を買い、充電を解除

今日は充電成功で、フル充電に近いところまで充電されていました。

EV航続可能距離:73→106km(+33km)

すぐに帰宅し

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:97km(+24km) E&G:796km(+24km) 
気温:27℃
ODO:+3km
燃費:149km/L(-2km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)
帰宅時の空

14時から仕事再開。

14時から午後のWEB会議に参加

16時半に会議終了。

会議が終わってから、洗濯物と布団を取り込みました。

18時に終業。


夜飯はフルグラ&豆乳とバナナと昨日の続きのリンゴ。

夕飯のリンゴ半個

りんごの芯抜きみたいのはダイソーにないかなあ。時間探してみよう。これからりんごの季節だしね。。

昔なら、近所のニトリで探したかもしれないけど、車の充電ができなくなって、さっぱり、ニトリに近寄らなくなった。

ニトリじゃなきゃ、というものがない。。まあ、といいつつもこれまで、クールシーツとか、台とか、電気ファンヒーターとか、結構買っている。充電のお返し以上は十分買っている。

ニトリでの充電がメンドクサイ物に代わったので、この先近寄るかなあ??

夜のニュースで、昨日の熊本天草の鰯の大量死に関して続報で酸欠の疑いとのこと。何故??

群れで有明海に殺到し、酸欠になったのかな?なにゆえ。。

イワシ大量死 19日も回収作業 酸素濃度が6割程度に低下

さらに今月14日に、熊本出身のコメディアン?俳優の財津一郎さんが亡くなっていました。ピアノ売ってチョーダイとか、コテッチャン、とかバザールでゴザール(NEC)でCMで一世風靡していたかた。熊本の人なんですね。

俳優としてさすがコメディアン出身で味のある深い俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。


夜の体重:66.7kg
今朝比:+100g増
昨晩比:+100g増

103-76

今日の歩数:1.1万歩余

今週の累計:5.6万歩余 週間のノルマ4.9万歩を達成。


明日の天気は午前は雨、午後曇りか晴れ、という感じ

雨のあと、すこぶる冷えてくるかも、となっています。明日の雨が大陸の冷たい空気と太平洋の蒸熱い空気の境目の前線のせいであるため。


【いろいろニュース、米一戸建て住宅着工件数、9月は3.2%増 中古住宅不足が背景、経済活動ほぼ変化せず、物価は緩やかに上昇=地区連銀報告、NY外為市場=ドル上昇、米金利先高観と中東緊迫化で、米国株式市場=大幅安、金利上昇や企業決算が重し、午後3時のドルは149円後半で上値重い、介入警戒感や株安で、日経平均は反落、米金利高や中東情勢で 主力株が大幅安、テスラ7─9月予想届かず、金利上昇を懸念 メキシコ工場に慎重姿勢、ネットフリックス、四半期契約者が予想上回る900万人増 米英仏で値上げ、米P&G、通期売上高伸び率見通しの上限到達に自信 7─9月は予想超え、米住宅ローン申請指数が28年ぶり低水準、金利上昇響く=MBA、海外勢の米国債保有額、8月は2021年12月以来の高水準、貿易収支、9月は624億円の黒字 輸出増で3カ月ぶり、ホンダ、26年に都内で自動運転タクシー 米GM・クルーズと、米地銀、高い貸出金利が利益押し上げ 貸倒引当金は増加、中国碧桂園、創業者・会長の出国報道を否定 「通常通り勤務」、米銀、第3四半期も商業用不動産ローンが重荷に、中国新築住宅価格、9月は3カ月連続で下落 政策支援でも需要低迷、イタリア国債、格下げなら影響大 独国債との利回り差急拡大も、投資家心理は10月に再び弱気転換=BofA調査、中国CATL、9月の国産EV搭載電池シェアが昨年6月以降で最低、バークレイズ、12月の米利上げを予想、米GM、来月の投資家説明会を来年初めへ延期 労使交渉に集中、米フォード、新たに150人を一時解雇 スト影響で、米大手銀、景気不透明で一段の人員削減も、中国碧桂園の社債権者、緊急協議求める 利払い不履行受け=関係筋、景気判断6地域で引き上げ、海外経済鈍化で生産は据え置き=日銀、総合経済対策11月2日に閣議決定へ、当初想定から後ずれ=関係筋、連合、来年の春闘で5%以上の賃上げ要求する方針、東京マーケット・サマリー、長期金利がこれ以上大きく上昇すれば、経済活動に下押し圧力も=全銀協会長、ディスコの4─9月期営業利益は18%減、会社予想は上回る、、、、、、ファイザー、コロナ経口薬の市場価格を1コース1390ドルに設定へ、、】



米一戸建て住宅着工件数、9月は3.2%増 中古住宅不足が背景

 米商務省が18日発表した9月の一戸建て住宅の着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比3.2%増の96万3000戸だった。中古住宅の供給が不足していることを背景に、新築住宅に対する需要が押し上げ要因となって大幅に増えた。

一方で住宅ローン金利が23年弱ぶりの高水準となっており、住宅着工の勢いは鈍る可能性がある。

8月分は93万3000戸と、当初発表の94万1000戸から下方改定された。

一戸建ては住宅建設全体の大部分を占めている。


経済活動ほぼ変化せず、物価は緩やかに上昇=地区連銀報告

NY外為市場=ドル上昇、米金利先高観と中東緊迫化で

ニューヨーク外為市場では、ドルがユーロと円に対して上昇した。米国債利回りの上昇のほか、中東情勢の緊迫化を受けた安全資産の需要の高まりがドルの押し上げ要因になっている。

円は「介入ライン」として警戒される1ドル=150円に再び接近しており、一時149.89円と、2週間ぶりの安値を付けた。


米国株式市場=大幅安、金利上昇や企業決算が重し

米国株式市場は大幅安で取引を終えた。米債利回りが再び上昇したほか、米企業の四半期決算を受けた。

中東情勢の緊迫化でリスク回避が進み、安全資産とされる金は2カ月超ぶりの高値を付けた。予想変動率を示すVIX指数(.VIX)は急上昇した。

米一戸建て住宅建設の回復を示す指標が発表され、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを長期化させるとの観測が高まり、長期金利は上昇した。

9月の一戸建て住宅の着工件数は年率換算で前月比3.2%増加、中古住宅の供給不足を背景に、新築住宅に対する需要で大幅に増えた。

ダウ工業株30種 33665.08 -332.57

ナスダック総合 13314.30 -219.45

S&P総合500種 4314.60 -58.60

フィラデルフィア半導体 3413.45 -61.22

VIX指数 19.22 +1.34


午後3時のドルは149円後半で上値重い、介入警戒感や株安で

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(149.92/94円)に比べて小幅にドル安/円高の149円後半で推移している。政府・日銀による為替介入への警戒感が強く、加えてアジア株安などもあり、ドルの上値は重かった。

ドルは朝方に一時149.66円まで小幅に下落した。この日発表された貿易収支が黒字となった もっと見る ことや、日経平均株価が大幅に下落したことなどを背景にドル売り/円買いが強まった。


日経平均は反落、米金利高や中東情勢で 主力株が大幅安

東京株式市場で日経平均は、前営業日比611円63銭安の3万1430円62銭と、反落して取引を終えた。前日の米国市場で長期金利が上昇したことにより株価が下落した流れを引き継いだ。中東情勢への警戒感もくすぶり、東京株式市場では幅広い業種で売りが先行。半導体関連など日経平均の指数寄与度の高い銘柄も軒並み大幅安となった。

日経平均は前営業日比462円安でスタート。後場に643円安の3万1399円17銭でこの日の安値をつけた。終値はこれまで心理的節目として意識されていた3万1500円を下回った。時間外取引での米株先物3指数の下落やアジア株安が重しとなった。


テスラ7─9月予想届かず、金利上昇を懸念 メキシコ工場に慎重姿勢

ネットフリックス、四半期契約者が予想上回る900万人増 米英仏で値上げ

米P&G、通期売上高伸び率見通しの上限到達に自信 7─9月は予想超え


米住宅ローン申請指数が28年ぶり低水準、金利上昇響く=MBA

米抵当銀行協会(MBA)が18日発表した13日までの週の住宅ローン申請指数は166.9と前週比6.9%下がり、1995年5月以来28年5カ月ぶりの低水準になった。

同期間の30年固定住宅ローン金利が6週連続で上昇して7.70%と、2000年11月以来約23年ぶりの高さになったことが響いた。住宅ローン金利は9月初めからだけでもおよそ0.5ポイントも跳ね上がっている。

中古住宅が減って、新規住宅着工数が増えているものの、ローンの申請はビビる人も多く減っている?

いくら中古住宅が低価格といっても、分割払いが前提とおもうんですが。。。

売れているんか、売れてないんか。どっちやねん?


海外勢の米国債保有額、8月は2021年12月以来の高水準

貿易収支、9月は624億円の黒字 輸出増で3カ月ぶり

 財務省が19日発表した貿易統計速報によると、9月の貿易収支は624億円の黒字だった。輸出が対前年比でプラスとなったほか、引き続き原油輸入が減少したことで収支額は3カ月ぶりに黒字に転じた。

貿易統計のうち、輸出は前年同月比4.3%増の9兆1981億円となった。米国向けハイブリッド車などの自動車に加え、自動車の部分品や医薬品がプラスに寄与したとしている。台湾向けIC製造用の半導体製造装置などの輸出は減少したという。

地域別では、米国や欧州連合(EU)向けの輸出額が前年同月を上回ったのに対し、アジア、中国向けは引き続きマイナスだった。対中輸出は前年同月比6.2%減の1兆6237億円となり、10カ月続けて減少した。同省によると中国向けの食料品輸出は58.0%減少したという。日本産水産物の輸入停止が背景にあるとみられる。


ホンダ、26年に都内で自動運転タクシー 米GM・クルーズと

日本では流行らないと思いますねえ。。


米地銀、高い貸出金利が利益押し上げ 貸倒引当金は増加

中国碧桂園、創業者・会長の出国報道を否定 「通常通り勤務」

米銀、第3四半期も商業用不動産ローンが重荷に

中国新築住宅価格、9月は3カ月連続で下落 政策支援でも需要低迷

そもそも住宅を作り過ぎた、その先には需要はありません。この先景気が悪いのが続くのに、新しい家はいらない、という人が多いということかな。

さらに新しい家を買いそうな層の中国の若い人の失業率が多いのが先行き厳しいと思わせます。一番の家の買い手にお金が回ってない。

日本と同じ匂い。。。


イタリア国債、格下げなら影響大 独国債との利回り差急拡大も

投資家心理は10月に再び弱気転換=BofA調査

米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)の17日付のファンドマネジャー調査によると、世界の投資家心理は10月に再び弱気に転じた。キャッシュへの資金配分比率は前月の4.9%から5.3%に上昇し、株式の配分は引き続き中立だった。

中国CATL、9月の国産EV搭載電池シェアが昨年6月以降で最低

中国では、EVの競争もはげしいし、EVの電池の競争もはげしい。かつて日本にあった乱立してた自動車メーカーのように、淘汰されていくんでしょう。乱立はよくない。淘汰されるのが健全。

まぁ倒産するEVメーカー、電池メーカーや、統合(M&A)されるのが多くなるのは良いことだとおもいます。

変に政府等がこれらを保護せず、新陳代謝に任せるのが良いと思うのです。

ただ。現在の中国は失業率が多く、中国で会社が清算されると、路頭に迷う人が増えそうですな。

今年7月の若者の失業率は20%と言います。それ以降政府がビビッて発表取りやめてるので今はどうかわかんないけど。(爆。  日本の愚物政府もよくやるが、臭い物に蓋をするはイクナイ。


バークレイズ、12月の米利上げを予想

米GM、来月の投資家説明会を来年初めへ延期 労使交渉に集中

米フォード、新たに150人を一時解雇 スト影響で

人材を大事にしない、フォードの競争力の低下は否めませんね。。


米大手銀、景気不透明で一段の人員削減も

中国碧桂園の社債権者、緊急協議求める 利払い不履行受け=関係筋

いよいよ、碧桂園はデフォルトですな。


景気判断6地域で引き上げ、海外経済鈍化で生産は据え置き=日銀

これは10月の判断です。

6地域に九州が入っていません、景気横ばいみたいです。

熊本も半導体バブルと言われがちですが、景気判断は横ばいになっていました。

表現は緩やかに回復。となっています。これはほとんど景気の状況は変わらず、の意味。

日銀の緩やかの表現は幅広く、

「緩やか~」、は持ち直しとか回復と続いても、状況変わらず、の意味です。

緩やか~から、~だけになるだけで、この記事でいう、景気判断引きあげ、となります。(苦笑

わかり難い。。機械的に数字で景気状況は100点満点で何点とか数字で出せばいいのに。。


総合経済対策11月2日に閣議決定へ、当初想定から後ずれ=関係筋

連合、来年の春闘で5%以上の賃上げ要求する方針


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月12月限は、前営業日比36銭安の144円61銭と大幅続落して取引を終えた。海外金利の上昇が相場を圧迫した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3.5bp上昇の0.840%。

いまだに長期金利は0.8%台です。その先に、なかなか進みませんね。。遅い。。


長期金利がこれ以上大きく上昇すれば、経済活動に下押し圧力も=全銀協会長

・・と、アメリカでも金利上昇に対し今年の初めからずっと警戒されつづいて、現在米債の長期金利4%まで上がっても、ご存じの通り、アメリカ経済は人手不足も続き、賃金も上がり、経済活動に全く下押しがある様に見えません。冒頭にあったように、家もローンが不要な低価格な中古住宅が売れまくって新規住宅の着工数が増加しています。というくらい好景気が空前の長さで続いています。というのをこの会長というウスノロは知っているはずですが。。

こういう銀行の上層部とか、自称アナリストとか専門家はあてになりません。

実際金利を上げてみれば、ウスノロが正しいかどうかわかるのが早いんですけどね。それで景気に水を差すのであればすぐ戻せばいい。


ディスコの4─9月期営業利益は18%減、会社予想は上回る


(医療関連)

ファイザー、コロナ経口薬の市場価格を1コース1390ドルに設定へ

米製薬大手ファイザー(PFE.N)は18日、新型コロナウイルスの抗ウイルス経口薬「パクスロビド」について、米政府が調達した同薬の在庫消化後に市場での販売に移行した際の米国での価格を、5日間の治療1コース当たり1390ドルに設定すると発表した。

政府の購入価格の約530ドルに対して2倍以上となる。同社の声明によると、1390ドルの価格は、保険会社と薬剤給付管理会社(PBM)に支払うリベート(払戻金)やその他の割引を含まない。








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