2023年10月4日水曜日

2023年10月4日、曇り、5時半起床、気温21℃【10月4日、でトオ1十、シ四、で投資の日、らしいです。馬鹿馬鹿しー。涼しさも一服、蒸し暑さが戻った。生き残るといった、米下院議長が解任。共和党の凶行派たった8人で反乱起こし、国を混乱へ落とす。 日経平均は大幅下落で5日続落5日で1800円下落、そのタイミングで日銀株価支えでETF701億円購入。為替は昨夜アメリカで1ドル150円に達し、小規模の為替介入あり147円に押し戻すも日本市場で149円半ばまで円安進む。長期金利はついに0.8%越えました。長期金利0.805%2013年8月以来10年ぶりの高水準 投資の日に円安、株安、債券安のトリプル安!は素晴らしい皮肉!】【いろいろニュース、ドル150円台乗せ直後に急落、介入有無「ノーコメント」と財務省、米8月求人件数961万件、予想外に増加 2年ぶりの大幅増、米追加利上げの「緊急性」なし、利下げまだ=アトランタ連銀総裁、次回会合で利上げ排除せず、景気現状維持なら=クリーブランド連銀総裁、米長期債利回りの上昇、経済に過度の影響与えていない=アトランタ連銀総裁、米自動車販売、第3四半期は急増 需要堅調もUAWストが影、米経済見通しを楽観視、金利は中期的に正常な水準へ=財務長官、米国株式市場=S&P6月以来の安値、金利高止まり観測で、NY外為市場=ドル/円乱高下、介入との見方も、午後3時のドルは149円前半で小動き、介入警戒感で上値重い、日経平均は5日続落、米金利高を警戒し700円安 5カ月ぶり安値、米下院でマッカーシー議長が解任、史上初 共和内紛で混乱さらに、米インテル、プログラマブル部門を来年1月分離 IPO視野、米長期債利回り上昇、現時点で経済の脅威でない=FRB当局者、人間の知能超える「AGI」、10年以内に実現=孫ソフトバンクG会長、米メタ、内製シリコン製造チームでレイオフ計画、ENEOS、米エネルギー大手HIFと合成燃料の協業検討へ、需給ギャップ、4―6月期は-0.07% プラス転換に迫る=日銀、米10年債利回り、16年ぶり高水準更新 雇用統計控え売り加速、中国不動産開発の中駿集団、ドル建て債でデフォルト、NTTドコモ、マネックスGと資本業務提携 持株会社に49%出資、日立の仏タレス鉄道信号事業買収、英規制当局が承認へ、日銀、6日に期間5年の共通担保資金供給オペを実施、日銀、ETFを701億円購入 7カ月ぶり、東京マーケット・サマリー、、】

 【10月4日、でトオ1十、シ四、で投資の日、らしいです。馬鹿馬鹿しー。涼しさも一服、蒸し暑さが戻った。生き残るといった、米下院議長が解任。共和党の凶行派たった8人で反乱起こし、国を混乱へ落とす。 日経平均は大幅下落で5日続落5日で1800円下落、そのタイミングで日銀株価支えでETF701億円購入。為替は昨夜アメリカで1ドル150円に達し、小規模の為替介入あり147円に押し戻すも日本市場で149円半ばまで円安進む。長期金利はついに0.8%越えました。長期金利0.805%2013年8月以来10年ぶりの高水準 投資の日に円安、株安、債券安のトリプル安!は素晴らしい皮肉!】

10月4日、でトオ1十、シ四、で投資の日、らしいです。馬鹿馬鹿しい。。その日にトリプル安。は素晴らしい皮肉!

今朝も涼しかった割に、外気温は20度以上になっていました。曇ってました。午後から晴れという予報。

明け方の空

昨日あたりから徐々に湿度が上がっているような感じが。熊本県下には乾燥注意報がでていますが。

冷凍庫には、まだ冷凍飯が2カップ残っているので、今週はご飯炊かなくてもいいや、と昨晩炊きませんでした。

冷凍飯を1カップレンチン解凍。

いつものルーチンの測定


朝体重:65.5kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー400g減

朝体温:36.5℃
112-75

朝食

今朝の朝食(炊き込みご飯、豆腐、シイタケと舞茸と南関揚げの味噌汁、トマキュウサラダ、鶏肝煮、モズク)

朝食後

まだ曇ってましたが洗濯して干しました。

6時半から仕事開始。

昨日午後の夕方に家に帰って行った仕事の結果の調整をしてたらいくつか勘違いがあって修正してました。

やり始めると時間がかかり

あっという間に昼。

昼過ぎに昼休み

昼飯は久しぶりのラーメンを作りました。夏の素麺の残りを処理するつもりが。。。ラーメンの賞味期限を見てこっちを先にしました。。

久しぶりにインスタントのラーメン。。
裏を見ると
賞味期限がほぼ1年前の昨年12月。10カ月過ぎてますやん。。www

かなり前に過ぎています。。www

今日の昼飯(インスタントラーメン、トマキュウサラダ、ポテトサラダ)

昼飯後、昼の徘徊にでました。暑い。。外気温29度。風が無く、日光が強く暑い。。。






帰宅時の空

13時に帰宅して、仕事再開。

今日は16時に終業。

洗濯物を回収。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:65.5kg
今朝比:変わらず

昨晩比:+200g増
102-78
今日の歩数:1.4万歩余

今週の累計:4.7万歩余、週間のノルマ4.9万歩まであとチョット。。



明日は心臓リハビリが昼頃あるので、昼休みを利用して病院に行きます。

今日と同じように午前曇り、午後晴れ、の天気予報です。今日の最高気温は30.4℃@熊本市で真夏日でした。

あっつー。明日は少し涼しくなるみたい。。ホントかな?


【いろいろニュース、ドル150円台乗せ直後に急落、介入有無「ノーコメント」と財務省、米8月求人件数961万件、予想外に増加 2年ぶりの大幅増、米追加利上げの「緊急性」なし、利下げまだ=アトランタ連銀総裁、次回会合で利上げ排除せず、景気現状維持なら=クリーブランド連銀総裁、米長期債利回りの上昇、経済に過度の影響与えていない=アトランタ連銀総裁、米自動車販売、第3四半期は急増 需要堅調もUAWストが影、米経済見通しを楽観視、金利は中期的に正常な水準へ=財務長官、米国株式市場=S&P6月以来の安値、金利高止まり観測で、NY外為市場=ドル/円乱高下、介入との見方も、午後3時のドルは149円前半で小動き、介入警戒感で上値重い、日経平均は5日続落、米金利高を警戒し700円安 5カ月ぶり安値、米下院でマッカーシー議長が解任、史上初 共和内紛で混乱さらに、米インテル、プログラマブル部門を来年1月分離 IPO視野、米長期債利回り上昇、現時点で経済の脅威でない=FRB当局者、人間の知能超える「AGI」、10年以内に実現=孫ソフトバンクG会長、米メタ、内製シリコン製造チームでレイオフ計画、ENEOS、米エネルギー大手HIFと合成燃料の協業検討へ、需給ギャップ、4―6月期は-0.07% プラス転換に迫る=日銀、米10年債利回り、16年ぶり高水準更新 雇用統計控え売り加速、中国不動産開発の中駿集団、ドル建て債でデフォルト、NTTドコモ、マネックスGと資本業務提携 持株会社に49%出資、日立の仏タレス鉄道信号事業買収、英規制当局が承認へ、日銀、6日に期間5年の共通担保資金供給オペを実施、日銀、ETFを701億円購入 7カ月ぶり、東京マーケット・サマリー、、】



↓は昨夜の話です。否定しなかったので、小規模の介入があった、と見て良いでしょう。

ドル150円台乗せ直後に急落、介入有無「ノーコメント」と財務省

ニューヨーク外国為替市場で3日、ドルが約11カ月ぶりに150円台に乗せた後、すぐに1円超急落した。米金利の上昇で円安に歯止めがかからない中、市場では日本の当局によるレートチェックや介入が警戒されており、神経質な値動きが続いていた。

ドルは米東部時間の午前10時(日本時間午後11時)過ぎ、150円16銭まで上昇。直後に1円超急落し、その後147円30銭台まで下げた。ドルが150円台に乗せたのは昨年10月以来。足元は149円台前半まで戻している。

日本の財務省幹部はロイターの取材に、介入の有無については「ノーコメント」とした。

ドル/円の急動意が介入によるものだったか否かについては、市場の見方も分かれている。

昨年の規模なら、介入するなら155円くらいだと私は介入タイミングについて思っていました。

今回の介入はかなり小規模だったので150円から147円までで終わっています。

昨年は150円→130円くらいまで過激に介入しています。

為替の過度な変動はダメだ、とか言いながら、政府が主導して、20円の幅の為替操作をやっています。20円くらいの変動は大したことがない、というなら、今の為替1ドル150円程度はこの数か月全く静かな平穏な状態と言えます。そんななかで介入とは大義の無いことをしますねえ。

↓昨年の介入実績。表に出してない分含め、全体で恐らく全体で10兆円くらい。

昨年2022年秋の為替介入

今回のような小幅な介入ならこの先もあるかもしれませんが、あまり効果はないと思います。ファンダメンタルとしての金利差が厳然としてありますので。

過度な為替変動を抑えるという大義の介入なら、1回1兆円程度を月1くらいでするしか、政府には手がない。

本音を言って、150円を超えると日本の社会が破綻する、ということをゲロって、介入の基準を決めて介入するしかない。それが王道。市場を騙そうとか、意表を突こうとかしても、所詮財務省のあの低能メガネカエルの馬鹿があたふたやっても底が知れている。頭が悪すぎ。。。まさに低能。


米8月求人件数961万件、予想外に増加 2年ぶりの大幅増

米労働省が3日発表した8月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が69万件増の961万件で、増加幅は約2年ぶりの高水準となった。労働市場の逼迫した状況が示され、米連邦準備理事会(FRB)が来月利上げに踏み切る可能性がある。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は880万件だった。7月分は882万7000件から892万件に上方修正された。


米追加利上げの「緊急性」なし、利下げまだ=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は3日、米経済が減速しインフレ率が鈍化しているため、連邦準備理事会(FRB)が政策金利を再び引き上げる緊急性はないが、利下げが適切になるまでには「長い時間」がかかると述べた。

イベントで「私は利上げを急ぐつもりはないし、利下げを急ぐつもりもない」と指摘。「これ以上何かをする緊急性はないと思う。私は据え置きを望んでいる。それが長い時間行うべき適切なことだ」とした。


次回会合で利上げ排除せず、景気現状維持なら=クリーブランド連銀総裁

米長期債利回りの上昇、経済に過度の影響与えていない=アトランタ連銀総裁

米自動車販売、第3四半期は急増 需要堅調もUAWストが影

米経済見通しを楽観視、金利は中期的に正常な水準へ=財務長官

イエレン米財務長官は3日、米国のインフレは短期的に低下し、労働市場は極めて強いとし、経済の見通しを極めて楽観視していると述べた。金利については、中期的に一段と正常な水準に戻るとの見方を示した。

イエレン長官は「米経済の見通しを極めて楽観視している。短期的には極めて力強い労働市場を背景にインフレは低下している。中期的にはわれわれは現在、経済を強化し、生産能力を高めるための極めて大規模な投資プログラムに取り組んでいる」と語った。

このほか人工知能(AI)について、信じられないほど急速に進歩しているとし、生産性を大きく変える可能性があると述べた。


米国株式市場=S&P6月以来の安値、金利高止まり観測で

米国株式市場は、主要3指数がそろって急落して終了した。8月の雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が約2年ぶりの高水準となり、労働市場の逼迫した状況が示されたことで、金利が長期にわたり高水準にとどまるとの見方が強まった。

S&P総合500種(.SPX)は6月1日以来の安値で引けた。ダウ工業株30種(.DJI)は5月31日以来の安値となり、6月以降初めて年初来で下落に転じた。ナスダック総合(.IXIC)も5月31日以来の安値。

投資家は16年ぶりの高水準を付けた米10年債利回りの動向に引き続き注目している。

ダウ工業株30種 33002.38 -430.97

ナスダック総合 13059.47 -248.31

S&P総合500種 4229.45 -58.94

フィラデルフィア半導体 3376.58 -72.27

VIX指数 19.78 +2.17


NY外為市場=ドル/円乱高下、介入との見方も

ニューヨーク外為市場では、ドル/円が乱高下した。序盤に150.165円まで上昇した後、急速に反転し、一時147.30円まで下落。終盤は148円台後半で推移している。

ドル/円が急に動意づいた際、市場では日本の政策当局が介入したとの見方も聞かれた。トレーダーは数週間前から、円安阻止に向けて日本の当局が介入する可能性を警戒していた。

トレーダーXのマーケットアナリスト、マイケル・ブラウン氏は「正直なところ、介入としか言いようがない。1ドル=150円のラインを超えた瞬間に大きく下落している。(介入でなければ)信じられないような偶然が重なったとしか考えられない」と述べた。


午後3時のドルは149円前半で小動き、介入警戒感で上値重い

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(149.02/04円)に比べて小幅なドル高/円安の149円前半で推移している。 政府・日銀による介入への警戒感から149円前半で上値の重い展開となった。

前日の海外市場でドルは11カ月ぶりに150円台に上昇した後、147円前半まで急速に売られるなど、相場が乱高下した。東京市場では、時間外取引の米金利の上昇を眺めて、ドル買い/円売りが優勢となったものの、その後は149円前半で膠着した。


日経平均は5日続落、米金利高を警戒し700円安 5カ月ぶり安値

東京株式市場で日経平均は、前営業日比711円06銭安の3万0526円88銭と5日続落して取引を終えた。米金利高止まりへの警戒感が根強く、3日の米国株式市場で主要3指数が急落した流れを引き継いだ。日経平均は6月1日以来、約4カ月ぶりに心理的節目の3万1000円を割り込んだ。終値では約5カ月ぶり安値となった。

米長期金利が一時2007年以来16年ぶりの高水準をつける中、金利の高止まりを警戒する売りが優勢となった。後場には日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑も入ったが、軟調な推移は変わらず、日経平均は一時750円安の3万0487円67銭に下落した。プライム市場の9割超の銘柄が下落し、ほぼ全面安となった。日経平均は5営業日で1800円超下落した。


米下院でマッカーシー議長が解任、史上初 共和内紛で混乱さらに

 米下院は3日、共和党保守強硬派議員が提出したマッカーシー議長(共和)の解任動議を216対210の賛成多数で可決した。下院議長の解任は史上初めて。

議会は政府機関閉鎖を土壇場で回避したばかりだが、共和党内の内紛でさらなる混乱に陥った。

解任動議は保守強硬派のマット・ゲーツ議員が提出。マッカーシー氏が歳出削減に十分に取り組んでいないと非難した。

下院は共和党が221対212で辛うじて多数派を握っており、この日の採決では民主党208議員に加え共和党8議員が解任を支持した。

マッカーシー氏は議長選に再度立候補しない考えを表明。「私は自分の信念のために闘った。これからも闘い続けることができると信じているが、他の形になるだろう」と記者団に述べた。

共和党の凶行派の8人は純粋な近視眼の大馬鹿なトランプ党議員と言って良いでしょう。

こんな奴らは死なないと治らない。ゲーツとか吊るし首にしたらいい。


米インテル、プログラマブル部門を来年1月分離 IPO視野

米半導体大手インテル(INTC.O) は3日、回路構成が書き換え可能な「プログラマブル」半導体を手がける部門を来年1月に分離独立させると発表した。2─3年内の新規株式公開(IPO)を目指す。

インテル株は米株式市場引け後の取引で2%余り上昇した。

インテルは2015年に書き換え可能な集積回路「FPGA」大手アルテラを買収し、同部門を立ち上げた。FPGAはデータの暗号化や5G(第5世代)通信規格対応の機器、戦闘機などの防衛分野を含め多種多様な用途に使われている。

分離後もインテルの工場でFPGAの生産を継続する見通し。


米長期債利回り上昇、現時点で経済の脅威でない=FRB当局者

人間の知能超える「AGI」、10年以内に実現=孫ソフトバンクG会長

米メタ、内製シリコン製造チームでレイオフ計画

米メタ(META.O)は、メタバース事業を手がけるリアリティー・ラボ部門に属する内製シリコン製造チームのレイオフを計画している。

従業員には社内のコミュニケーションツール「ワークプレイス」で3日に通知された。事情に詳しい関係者の話では、4日朝までには具体的な処遇を伝えるとされている。

メタの拡張現実(AR)や仮想現実(VR)向け機器について、他社製品を上回る性能を発揮させるための半導体開発に従事する同チームで働くのは約600人。今回のレイオフが大幅であれば、特にAR用のスマートグラスの生産に影響が及ぶ恐れが出てくる。

これまでメタは、外部企業が提供する半導体に対抗できる製品をなかなか開発できず、現在は各機器に使う半導体の調達をクアルコム(QCOM.O)に依存している。

トーシロが思いあがってるからこうなる・・


ENEOS、米エネルギー大手HIFと合成燃料の協業検討へ

需給ギャップ、4―6月期は-0.07% プラス転換に迫る=日銀

日銀は4日、4―6月期の需給ギャップの試算値がマイナス0.07%になったと発表した。13四半期連続でマイナスとなったが、1―3月期のマイナス0.41%からマイナス幅が縮小。労働需給のタイト化が続き、プラス圏に迫った。

内訳は、資本投入ギャップがマイナス0.34%で14四半期連続のマイナス。供給制約の緩和で生産が戻ったとはいえ、生産の水準は低い状況が続いている。一方、労働投入ギャップはプラス0.28%。労働需給の引き締まりや労働時間の増加で1―3月期のプラス0.10%からプラス幅が拡大した。

需給ギャップは、日本経済の潜在的な供給力と実際の需要の差。国内総生産(GDP)から推計する内閣府に対し、日銀は生産設備の稼働率や失業率・労働参加率などから試算している。


米10年債利回り、16年ぶり高水準更新 雇用統計控え売り加速

米国債市場は4日アジア時間も売りが続き、10年債などの利回りが16年ぶりの高水準を更新した。米雇用統計の発表を控え、労働市場の逼迫が金利上昇につながるリスクが警戒されている。

10年債利回りは4.8ベーシスポイント(bp)高の4.8503%と、2007年以来の高水準。5年債利回りと30年債利回りも16年ぶりの高水準を付けた。

10年債利回りは8月末以降75bp上昇している。

日本も金利が上がりつつありますが、いよいよ、米債が4.8%をこえました。目指せ6%!!

米ドルのMRFをいつ換金するか迷うねえ。


中国不動産開発の中駿集団、ドル建て債でデフォルト

NTTドコモ、マネックスGと資本業務提携 持株会社に49%出資

日立の仏タレス鉄道信号事業買収、英規制当局が承認へ

日銀、6日に期間5年の共通担保資金供給オペを実施

日銀、ETFを701億円購入 7カ月ぶり

日銀は4日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)を701億円買い入れた。日銀のETF買い入れは3月14日以来、約7カ月ぶりで今年3度目となる。植田和男総裁が就任した4月以降では初めてのETF買い入れ。

4日前場のTOPIX(.TOPX)は前営業日比2.01%安の2229.76ポイントだった。

他にお金の使い方があるだろうに、さらに日銀にはほかにやることがあるのに。。。。。歪んでる。


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月12月限は、前営業日比54銭安の144円42銭と大幅反落して取引を終えた。米金利上昇を受けた債券売りが止まらなかった。新発10年国債利回り(長期金利)は同4.5ベーシスポイント(bp)上昇の0.805%と、2013年8月以来10年ぶりの高水準をつけた。引け値も0.805%。

ついに金利、先日更新された国債の表面金利0.8%越えました。

長期金利:0.805%  2013年8月以来10年ぶりの高水準

円安、株安、債券安、、、。こうなった一番の要因は日銀、、、黒田君からの方針。そして変えようとしない植田のドアホ。





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