【今日から二週間は二十四節気の第十八「霜降」、二週間後の立冬からもう暦では冬、です。ハマスの人質解放の報道に見る、NHK含めた親イスラエルの欧米メディアの事実捻じ曲げフェイク報道。日経平均微小反発というかほぼ変わらず、為替149円台後半、長期金利0.84% GDP世界4位転落の見込み、日本の伝統文化を捨てても効率化を極めて経済成長にアクセル踏むか、日本らしさの方がもっと大事だから清く貧しく慎ましく生きていこう、と覚悟決めるかどうかだ。金銭の豊かさより心の豊かさを大事にするか、2者択一だと思う。】
今日から二週間は二十四節気の第十八「霜降」です。そうこう、です、しもふり(旨!)、じゃないですよぉ~。www
霜降が、秋の最後の節気になります。10月も残りわずかですねえ。。
二週間後の立冬からもう暦では冬、です。まさに晩秋、の時期に入っています。
今朝は日本では北海道の旭川で初霜だったそうです。
今朝も比較的ぬるい朝でした。早朝の外気温は昨日の朝から二ケタに戻っています。
が後述ですが通勤路の途中から会社の付近は8℃でした。
今日も早朝から出勤です。
空は明けの明星、オリオン座などが見えました。が冬の星座のオリオンなど多くは西に傾いています。
今朝の金星が西方最大離角になっています。。
東には、明けの明星だけでなく、しし座、北には、北の柄杓、柄というか熊の、熊らしくない長~いしっぽを下にして上がってきています。
今週末の日曜にはこの早朝に、日本全国で部分月食が見れます。
明け方の空と明けの明星いつものルーチンの測定
朝の体重:66.5kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー200g減
朝の体温:36.6℃
118-83
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日、先週ゴミ捨てしましたので、今朝はあまりありません。パスしました。
5時過ぎに家を出ました。
朝家を出る時の空と明けの明星朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:50km E&G航続可能距離:749km
気温:11℃
ODO:-
燃費159km/L 電費:6.2km/kWh
5時半過ぎに会社到着し
6時から仕事開始。
9時から、Teamsの電話会議で、すでに終わっていますが先期の振り返りで仕事のレビューをしました。
10時に終了。
12時過ぎに昼休み、
昼飯は魚のフライの盛り合わせ(白身と鮭か、鱒のようなの2尾分)¥340でした。
昼飯後徘徊。
昼飯後の徘徊の空秋の巻雲(絹雲)がきれいです。雲と言っても巻雲もしくは絹雲、は氷の粒です。
今日も暑かったです。外気温22℃でしたが風も無く日差しもあって空気も冷たい空気ではなく。暑い。。
が空は氷の雲の薄い、絹のような絹雲でした。
13時から、安全の講習がありました。
これは30分もありませんでしたが、半年に一度あります。
15時に終業、
15時に退勤
17時頃に帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:21km(ー29km) E&G航続可能距離:720km(ー29km)
気温:22℃
ODO:+28km
燃費167km/L(+8km/L)電費:6.3km/kWh(+0.1km/kWh)
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.5kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー200g減
117-78
夜のニュースで、パレスチナのハマスの誘拐した200人余のうち、二人の80代や70代の高齢の老女が新たに解放されたニュースが報じられていました。開放間際、老女のほうが自発的に、ハマスの戦闘員に手を出して離別の握手をもとめて、平和の意味のヘブライ語の「シャローム」と声をかけていました。一見、友人同士の別れのような雰囲気でした。
NHKは、ハマスが平和的な対応をアピールを演出している、とハマスが老女に何かを言わせたかのように、
やや捻じ曲げたような表現をしていたのが、気になりました。明らかに解放される老女の方が親愛の情を見せているようにしか見えませんでしたがね?直接、この老女に人質にされた環境がどうだったか聞かないと分かりませんが
このNHKの報道に見られるように、NHK含めて、西側のメディアは事実を捻じ曲げ、フェイクを報道する可能性がある、ということです。
1000年前の十字軍の歴史を見ると分かりますが、邪教の徒、と言って、一般人の女子供に限らず、赤ん坊や妊婦でも殺したりするような横暴で残虐極まりないのが、欧米のキリスト教国側で、現代的な人道的なのがほぼ侵略されているイスラム側でした。今回も結局、歴史の繰り返しで、十字軍同様に、強引に土地を奪っているユダヤのイスラエルとそれを支持する欧米側が残虐で女子供見境なく爆撃で殺す非人間的に活動し、イスラムのパレスチナ側が一方的に被害を受けている図式は同じなのではないかと感じます。
ユダヤに何の恩義も感じない、日本のNHKですら、イスラエルよりの不公平でフェイク報道するとは、内臓がずり落ちそうなほど失望を感じました。_| ̄|○ヲイオウィ。。
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:2.4万歩余
明日は在宅ワークです。晴れそうなので洗濯して干しましょう。
【いろいろニュース、UAW、ゼネラル・ダイナミクスと暫定合意 スト回避へ、NY外為市場=ドル下落、米債利回り低下で、米国株式市場=まちまち、国債利回り上昇一服 企業決算にも注目、午後3時のドルは149円後半で下げ渋り、中国株切り返しで円売りも、日経平均は小反発、下落後の反動で 不透明感で上値は重い、UAW、ステランティス最大の組み立て工場にもスト拡大、米テスラ、今年の設備投資額が目標上限の90億ドル上回る見込み、中国碧桂園の信用事由発生巡り判断要請、投資家がCDS委員会に、ESGファンド、米で解約が設定上回る 2020年以降初=調査会社、米財務省高官、ソブリン債務再編に「改善の可能性」、米司法省がテスラに召喚状発行、「オートパイロット」などの調査で、中国・青島ビール「放尿動画」拡散、警察に通報、原油先物は反発、ガザ危機巡る不透明感でマスク氏のトンネル掘削会社、評価額が22%超上昇=ニュースサイト、EV向け電動アクスル、年間150億円程度の赤字に=永守ニデック会長、日本の成長力低迷は事実、成長していく経済が課題=西村経産相、ジャガー・ランドローバー、英イングランドにEV試験施設を開設、オバマ氏、イスラエルの軍事行動に警告 「裏目に出る恐れも」、中国、イスラエル・パレスチナ和解貢献へ最大限努力=国営メディア、韓国2社、ガス処理施設建設でサウジアラムコと契約 24億ドル、来秋のマイナ保険証移行、「さらなる期間必要なら対応」と首相 衆院代表質問、タイ乗用車生産、9月は前年比-8.45% 国内販売が減少、世界の化石燃料需要、2030年までにピークに=IEA予測、三菱自動車、ルノーのEV会社に出資 最大2億ユーロ、日銀の物価基調指標、9月加重中央値は初の2%台 前月から伸び拡大、モビリティショー26日開幕、日本勢がEV積極展示 出遅れ感払拭へ、9月全国百貨店売上高は前年比9.2%増、19カ月連続プラス、長城汽車、EUの反補助金調査に正式回答 中国EVメーカーで初、ノルウェー政府系ファンド、第3四半期は340億ドルの損失、東京マーケット・サマリー・最終(24日)、コスモHD、村上氏側の要請拒否 買収防衛策発動諮る臨時総会へ、国内30年債2%超なら前倒し購入も、政策見極めペース調整=大同生命・23年度下期運用計画、円債積み増し、30年債中心に新規投資=朝日生命・23年度下期運用計画、三菱自、中国の現地生産を終了 今期に243億円の特損計上、超長期国債「買い目線」、日銀政策や米金利ピーク確認が鍵=かんぽ生命・23年度下期運用計画、、、、、】
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が下落した。米債利回りの低下を受けた。市場では週内に発表される米経済指標が注目されている。
米10年債利回りはこの日、序盤に5%を超え、2007年7月以来の高水準を付けたものの、その後低下に転じた。
米国株式市場=まちまち、国債利回り上昇一服 企業決算にも注目
米国株式市場は、米10年債利回りが一時5.0%を上回った後に低下する中、まちまちで取引を終えた。市場では週内に発表される一連の企業決算や主要経済指標も注目されている。
S&P総合500種(.SPX)が小幅安で終了した一方、ナスダック総合(.IXIC)は金利動向に敏感なモメンタム銘柄が主導して高く引けた。
ダウ工業株30種(.DJI)は4日続落となった。
ダウ工業株30種 32936.41 -190.87
ナスダック総合 13018.33 +34.52
S&P総合500種 4217.04 -7.12
フィラデルフィア半導体 3298.54 -17.60
VIX指数 20.37 -1.34
午後3時のドルは149円後半で下げ渋り、中国株切り返しで円売りも
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの149円後半で取引されている。序盤はドルが軟化したが、前日に1年ぶり安値を付けた中国株が切り返したことなどを手がかりに、円が緩やかに売り戻された。
ドルは正午前に149.50円まで下落し、今月17日以来1週間ぶり安値を更新した。米10年債利回りが前日海外で5%を超え、2007年7月以来の高水準を付けたものの、その後低下に転じ、ドルが売られた流れを引き継いだ。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比62円80銭高の3万1062円35銭と、小幅に反発して取引を終えた。前日までの3営業日で1000円超下落した反動で、自律反発を期待した買いが優勢となった。ただ、米金利の先高観や中東情勢悪化への懸念など外部環境の不透明感は強く、1日を通して売り買いが交錯する展開となった。
日経平均は前営業日比157円高で寄り付き、210円高の3万1210円26銭で高値を付けた。その後マイナス圏に転落し447円安の3万0551円で安値をつける場面がみられたが、後場には再びプラス圏に浮上。明確な材料がない中、先行きの不透明感を警戒した売りと押し目買いが交錯する展開となった。
米テスラ、今年の設備投資額が目標上限の90億ドル上回る見込み
中国碧桂園の信用事由発生巡り判断要請、投資家がCDS委員会に
ESGファンド、米で解約が設定上回る 2020年以降初=調査会社
米調査会社モーニングスターが23日に公表したデータによると、過去3カ月、米国でESG(環境・社会・企業統治)に焦点を当てたファンドの解約数が新規設定を上回った。
ESGファンドを巡っては、規制当局が商品の販売方法などへの監視を強化する中、2021年のブーム以降魅力が低下している。
アフリカなど財政が脆弱な途上国の債務再編の話、です。
米中の対立上、アメリカがテコ入れする必要があるでしょう。
米司法省がテスラに召喚状発行、「オートパイロット」などの調査で
日本の回転ずしへの嫌がらせ同様、やらかし系の青二才がどこの国にもいるんですね。
前頭葉が腐って発育不全なんじゃないの?
ガザ危機巡る不透明感とはいうものの、ラファハの検問所を支援トラックが三日連続で20台前後搬入されています。
ただロシアのように、イスラエルの嫌がらせで、水や電気が不十分で衛生面がひどく悪化している模様。
マスク氏のトンネル掘削会社、評価額が22%超上昇=ニュースサイト
このトンネル会社、ハイパーチューブ(中を真空にして空気抵抗をゼロにする)というもの、ための会社ですが行き詰って解散したとおもってました。まだあったんか。。と驚きです。
評価額が上がったとありますが、ごく一部の株の話を大きく表現しているだけの様に聞こえました。
実際の評価は上がってないと思われます。
これって詐欺になるんじゃないか?
EV向け電動アクスル、年間150億円程度の赤字に=永守ニデック会長
西村康稔経済産業相は24日の閣議後会見で、国際通貨基金(IMF)の予測で日本の名目国内総生産(GDP)が世界4位に転落する見通しと報じられたことに関して、コメントは控えるとしつつも「日本の成長力が低下、低迷しているのは事実だ」と指摘し、成長していく経済をどうつくっていくかが課題だと強調した。
共同通信などによると、IMFは23日までに、2023年の日本の名目GDPがドルベースでドイツに抜かれるとの見通しを示した。
円高の影響ってそういうところにもでるんですねえ。
西村の話はまったくもってどうでもいい。
こっちのほうが面白そう。
国際通貨基金(IMF)の予測で日本の名目国内総生産(GDP)が世界4位に転落する見通し、というほうが気になりました。。
少子高齢化もあるでしょうし、人口減少もあるでしょうが、そんなことよりも、
保守系の政党が日本の政治を長期に壟断し、日本の社会がもともとの体質はあったでしょうが、出る杭は打つ的なガチガチな保守的になって活力がないことの方が大いに問題だと感じます。
完璧主義で失敗を恐れすぎているように見えます。
少しくらいの失敗と、外国人がもっと日本の社会で活躍できることに寛容になっていくことが必要なんじゃないかね。
でないと息が詰まるよ。今の日本は。
日本より人口が少ない国でもGDPが上はあります。
日本は構造改革とか、古臭い伝統重視から脱却するくらいの覚悟で、成長するしかない。
もしくは、いや経済成長は大事だが、日本らしさの方がもっと大事だから清く貧しく慎ましく生きていこう、と覚悟決めるかどうかだ。
ジャガー・ランドローバー、英イングランドにEV試験施設を開設
オバマ元米大統領は23日、イスラム組織ハマスへのイスラエルの対応について、ガザ地区への食料や水の遮断なども含まれ、国際的支持を弱める可能性があるとの見解を示した。
イスラエルが紛争による人的コストを無視した軍事戦略を遂行した場合、「結果的に裏目に出る恐れがある」と指摘。
「(ガザで)身動きできない民間人への食料、水、電気を断つというイスラエル政府の決定は、深刻化する人道的危機を悪化させるだけでなく、パレスチナ側の態度を何世代にもわたってさらに硬化させ、イスラエルに対する世界的な支持を低下させ、敵の術中にはまり、地域の平和と安定実現への長期的な取り組みを損なう恐れがある」と述べた。
多くのイスラエル人はオバマっちの言い分が分かっていると思いたいが、ガチガチのユダヤ右翼の寝てニヤニヤ夫、が全てを狂わせている、と言って良い。
中国、イスラエル・パレスチナ和解貢献へ最大限努力=国営メディア
韓国2社、ガス処理施設建設でサウジアラムコと契約 24億ドル
来秋のマイナ保険証移行、「さらなる期間必要なら対応」と首相 衆院代表質問
はぁ?寝言は寝て言え。。
国際エネルギー機関(IEA)は24日、年次報告書「世界エネルギー見通し」を公表した。電気自動車(EV)の普及や中国のクリーンエネルギーシフトにより、世界の化石燃料の総需要が2030年までにピークに達するとの見通しを示した。
各国政府が現行政策に基づく場合のシナリオでは、石油、天然ガス、石炭の需要はこの10年でピークに達するとの見通しを示した。
一方で、地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」を達成するには需要は引き続き高水準との見方を示した。パリ協定は産業革命前からの気温上昇を1.5度以内に抑えることを目指している。
三菱自動車工業 (7211.T)は24日、仏ルノー(RENA.PA)が設立する電気自動車(EV)会社「アンペア」に最大2億ユーロを出資すると発表した。
アンペアとの協業を通じて、電動車開発のさらなる強化とEVラインナップの拡充を目指す。まずは、欧州市場でアンペアからOEM供給されるEVを販売する予定という。
後述の中国からの撤退と合わせ、会社の方向性は出したいんですね。
上手くいくかどうかは分かりませんが。
日銀の物価基調指標、9月加重中央値は初の2%台 前月から伸び拡大
日銀は24日、9月の物価の基調を示す3指標のうち「加重中央値」が前年同月比2.0%上昇した、と発表した。8月より伸びがさらに拡大し、比較可能な2001年1月以降で最高となった。加重中央値が2%台となるのは初めて。
加重中央値は価格上昇率の高い順にウエートを足し上げ、50%近辺に位置する値を指す。3指標のうち、上下10%の極端な動きを除いた「刈り込み平均値」や、品目数が最も多い上昇率を示す「最頻値」は先行して2%を大きく上回っており、企業の価格転嫁が想定以上に続き、物価の基調が上向く現状が改めて示された。
日銀が掲げる持続的、安定的な物価安定2%目標の実現を巡り、市場では「(目標達成に向け)前進した姿となった」(SMBC日興証券の丸山義正チーフマーケットエコノミスト)との見方が出ている。
モビリティショー26日開幕、日本勢がEV積極展示 出遅れ感払拭へ
この前身のモーターショーは、幕張や福岡など、さんざん行ったんですが、新たにモビリティーなどと名付けて、全く面白くなさそうです。
ヨタなんぞ、挑戦を避け、部品の在庫さえ持つことをケチり、客に販売の車の納車を待たせることに開き直って偉そうにしているクダラナイ会社が出てるのではまったく白ける。
↓過去のブログのモーターショー記録。もっとあるのだが、ブログ移転の余波で下書きのままだった。
まさか、この時20年近く先に三菱のSUVに乗るとは予想もしてなかった。。
日本百貨店協会が24日発表した9月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比9.2%増の4151億円と、19か月連続プラスになった。
外出機会が増加したことなどから、身のまわり品や衣料品、高付加価値品がけん引した。インバウンド向け売り上げが円安効果を背景に大幅に伸びたことや、外商催事などのイベント効果も寄与した。
地区別では、大阪地区がプロ野球の優勝セールの活況のほか前年の台風による時短営業などの反動もあり、前年比27.1%増と大幅な伸びを示した。
長城汽車、EUの反補助金調査に正式回答 中国EVメーカーで初
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は前営業日比29銭高の144円75銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp低下の0.840%。前日の米金利低下や日銀による臨時の長期・超長期債対象の国債買入れオペを受けて、先物は強含みで推移した。現物市場もいったん買い戻しが入り、金利低下圧力がかかった。
長期金利0.840%に反落しました。
コスモHD、村上氏側の要請拒否 買収防衛策発動諮る臨時総会へ
国内30年債2%超なら前倒し購入も、政策見極めペース調整=大同生命・23年度下期運用計画
円債積み増し、30年債中心に新規投資=朝日生命・23年度下期運用計画
超長期国債「買い目線」、日銀政策や米金利ピーク確認が鍵=かんぽ生命・23年度下期運用計画
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