【今日から10月。日曜始まりの月初。体調は悪くないが体温が朝一時的？に微熱。体調は普通で午後徘徊もした。多分何かの幻ｗｗｗ アメリカの繋ぎ予算が、急転直下、通り国の機関閉鎖は無くなりました。共和党のトランプ一味が意地を張って、結局大きく損をしたように見える。得をした、というか無事になったのがアメリカ国民。】
今日から10月です。日曜始まりの月初。
今朝も蒸し暑く感じた朝でした。
今朝起きた時、体の調子にさほど異変を感じていません、いつも通りでした。
天気はやや雲がちですが予報では午後から晴れる、と言っています。洗濯物はほとんどないので
昨夜トマトとキュウリでトマキュウサラダの作り置きしておきました。
いつものルーチンの測定。
朝体重：６６．０ｋｇ
昨晩比：ー２００ｇ減
昨朝比：ー６００ｇ減
朝体温：３７．０℃
１３１－８３
はぁ？と思いました。なぜ微熱？？測りなおせばよかったのかどうか、まぁ結果的に今日一日何ともなく過ごしたので幻だったんでしょう。ｗｗｗ
結果的に午後徘徊もしたし、昨日以来頭痛はないし、クラクラもなく、体調はいつも通り。この微熱何だったん？
まだまだ残っている、3合炊きの炊き込みご飯の冷凍カップ残り３個のうち1個をレンチン
朝食。
キュウリの漬物とコロッケは無くなった。
午前は録画をみてすごしました。
ツマラナイと言いつつ、雲霧仁左衛門６を見て、後悔。
やばすぎる。出演者も、気づいているんじゃないかな？
セリフ内容にも魂がこもってない。。出演者もわかってて棒読み。。
これは雲霧６の政策統括の首切り必死。
渡邊竜（松竹）、佐野元彦（NHKエンタープライズ）、柳川強 （NHK）
松竹の人入ってコレか。。池波さんが激怒するぞ。。
ただでさえ時代劇は退潮気味と言われている中で
良い役者そろえてこれでは。。。。
雲霧、やばすぎる。。。
そのあと録画してた、NHKのドラマ「満天のゴール」（前）を観ました
若い女性（川岸奈緒）が、旦那の不倫で子供連れて離婚して、実家のある、丹後・伊根町に出戻りする、という始まり。
女性の家は舟屋づくりで、親が亡くなって、兄がいるけど、京都で生活している模様。
あとでわかるが、兄も離婚している。
実家は解体するつもりだった兄だったけど、その兄に言われて近所の老人の葬儀に出て、医師の三上に会い、
さらに同じく近所の老女の早川順子が倒れて、ペーパー看護師だった奈緒が呼ばれていき、助ける。
その早川順子は昔の男、ウエマツタカシという人を探している、ということがわかる。夢に出てくるのだそう。
早川の日記をあずかり、探す手がかりを見つけようとする。奈緒
前編であっさり、タカシが、葬儀で星を飾たり、落語会で送りだす、演出したりする、一風変わった医師という印象だった三上医師が
そのウエマツタカシ、であることが判明。本人が言う。
話の筋は、ひとさがしではなかった。。日記が途中で終わっている、風吹ジュン演じる早川さんの過去とは。。
という感じで後編に続く。前編だけでは全体のテーマわからず。
地域医療の話？とか思ってましたが違いました。
昼
昼飯。
昨日買った惣菜をタッパーに入れ替え作業。
食後
昼のニュースで、アメリカの繋ぎ予算が通ったという、驚きのニュースがありました。
トランプ寄りの共和党保守強硬派が頑強に依怙地になったせいで何もかもうしなったそうです。
一応超党派、とありますが民主党の主導で決まった、とのこと。
母体の共和党に支持されてない、下院議長の共和党マッカーシー君が「政治」を見せた。ということでしょう。
米つなぎ予算成立、政府機関の閉鎖いったん回避 11月中旬まで
米議会上下両院は３０日夜、政府のつなぎ予算を可決した。共和党のマッカーシー下院議長が、同党のみで投票すべきとする党内強硬派の主張を退け、民主党の圧倒的な支持を含む超党派の賛成で成立することとなった。連邦政府機関の閉鎖が確実な情勢だったが、土壇場で回避した。
午後、引き続き
NHKのドラマ「満天のゴール」（後）
をみました。なかなか良かったです。結局最後まで見て、テーマは、まんま「メメントモリ」でした。
私には身近な問題です。
話の内容がシンプルで、変な演出とか、伏線とかなくて、内容が深く重いだけに、とても良かったです。
最近の無駄に過剰演出とか、伏線好きな若い人にはテーマが遠すぎて、伝わらないのかもしれません。
主人公の奈緒役の人も良い演技だったし、三上医師はふつうだったけど、どうもジャニタレらしい。あぁそうか、という感じ。
もう少しいい役者は他に居るだろうと思いました。。。奈緒の息子の亮介役の子も自然で、とても良い演技してた。
地味にジワジワくる、良いドラマ。変に連続ものにせず、前後編でぎゅっと作ったのも良かった。映画でも良かった感じ。
奈緒も母の死で人の死との向き合いを恐れ、看護師をあきらめた、
とか、台詞という行間に、さまざまなものが詰まっており。
ドラマなのに、映像化されてない部分があることが多くそのへんの想像力を掻き立てられるところも良い。
きっと原作も最小限の言葉でつづられているのだろうと思いました。
原作は藤岡陽子さんという、看護師経験のある方。僕と同い年でした。。
原作も読んでみたいです。
14時半過ぎに、外に出て徘徊。気温は２９℃ですが、雲が多く陽が射してなかったし、空気も涼しいかんじでしたのでどこまでも歩けそうな感じ。歩いているうちに晴れてきました。
ウェアラブルのFitbit Inspire2から、昨日から、Fitbit Charge5に変わったんですが。文字盤が大きくなり文字も見やすくなりました。
17時に帰宅。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナと缶詰のミカンとパイナップルのシロップ漬けを開けてあんみつ風に頂く。
夜の体重：６５．８ｋｇ
今朝比：ー２００ｇ減
昨晩比：ー４００ｇ減
１３３－８４
今日の歩数：１．２万歩余
今週の累計：７．５万歩余
来週の天気
まとまった雨の降りそうな気配は来週はありませんが、徐々に秋になっていく様子が感じられる週間予報になっています。
週前半はまだ暑いですが、朝晩は涼しくなってきていますねえ。もはや氷枕＝アイスノンの出番は今年はないかな？おせわになりました。いやー氷枕最高。
明日は出勤の日です。
【NYマーケット、ドル一強＝円安、債券安＝長期金利上昇、株価は日米いまいちな週】
今週はいろいろありましたが、結果的に、日本国債が０．７７％まで上がった、為替が介入懸念を残しつつ世界的にとにかくドルが強く、1ドル＝150円に迫った、と言う週でした。日経平均は期末の権利取りとかを挟みつつ、いまいちパットしない週でした。
とにかくドルが強く、ドル対人民元でもドルが超強くなって、
1ドル＝２．２９→２．３１RMBへ：１RMB=20.4円→２０．５円へ。
そこに引きずられ、日本円も円安へ。。という流れのようでした。
いまさら介入しても仕方なく、昨年１ドル149円の付近で大いに介入がありましたが私は155円か160円くらいが今年の節目ではないかと思っています。
日系平均現物は先週末比－545円、という感じ先週のー１１３１円に続き2週続落。海外投資家は売り逃げているみたいです。ただドル建てみるとさほどではない気がしますが。
今週びっくりは、金先物価格がまたもやおおはば下落しています。理由はあまりヨクワカリマセン。
国債は債券安が日米で（基本米債が下がっている、のを見て日本国債も値を下げています）起こって金利高を招いています。
私は、個人向け国債を運用しているので、金利があがり、銀行預金金利との乖離が拡がるのは有難いのですが。
月初なので、現在は募集していません。次の10月の募集は10月6～１０日以降だとおもいます。募集が10月6日でも10月分の個人向け国債の発行は10月16日以降になると思いますよ。だいたいそういうリズムです。
マーケットとは関係ありませんが、ロイター記事が少し前に大幅更新があり、サイトデザインが大きく変わり、ニュースも改悪されていましたが今週の水曜9/26あたりから、ニュース記事が以前の形式に戻って内容の希薄化が解消されました。今後も続いて欲しいです。
来週はアメリカは週末9月の雇用統計、日本は決算時期になります。週末8月の家計調査の発表がありますね。
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