【昨日の頭痛は続かず。普通の体調に戻る。週末NYの株価ダウ下落、NAZ、S&P横ばい、為替149円台半ば アメリカの債務上限問題繋ぎ予算否決で政府機関の一時閉鎖がほぼ確定。買い出し言って、ラグビーのサモア戦に震える。颱風小犬(コイヌ2023#14) 発生。9月は颱風少なかった。杭州アジア大会、池江さん、50mバタ銅メダル、おめでとう!ユーフェイさんが金でした。 会社の福利厚生でFitbitCharge5が届いた。】
いよいよ9月も最終日、今年は残り3か月、となっています。ここまで4か月、暑かったねえ。
今朝は蒸し暑い朝でした。昨日頭痛があったので、普段よりかなり早めの20時過ぎに寝たので今朝5時過ぎに目が覚め、起きたのは6時半でした。
明け方の空昨日の頭痛は収まっていましたが、なぜか筋肉痛がありました。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.6kg
昨晩比:ー700g減
昨朝比:ー100g減
朝体温:36.8℃
122-77
今朝。昨日の朝同様、やっぱ熱はありません。昨日の頭痛とフワフワ、クラクラ感は何だったんだろう。。夏バテ?
頭痛はないんだけど、クラクラするのは続いています。なんか血圧が低い時みたい。。目が回る。
くらくらしながら朝食の準備して炊き込みご飯はストックの冷凍飯。
朝食
今朝の朝食(炊き込みご飯、豆腐、シイタケと舞茸と南関揚げの味噌汁、もずく、ポテサラ、小女子佃煮、梅干し)EV航続可能距離:62km E&G航続可能距離:767km
気温34℃(車庫内)
ODO:-
燃費216km/L 電費6.1km/kwh
スーパーでは、いつものルーチンの食材の補充。根深が店頭で100円/本だったので思わず。2本買いました。涼しくなってくると根深汁ですなあ。根深の季節真っ盛りになっても100円以下にはならないんだけど=熊本。
ゴーヤもあって惹かれたのだが、330円もするのでお断り。高杉。。。
1階スーパーの買い物を終えて、3階のダイソーで懸案だったお盆を買いました。その後2階のドンキでアイスの補充。
もうそろそろ冷房を使用しない暑さ対策の防具としての、アイスは不要になってくるような気もするが。
今日の買い物レシート 今日は3件合わせて4881円でした。(@週)買い物を終えて帰宅。
12時過ぎに帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:59km(-3km)E&G航続可能距離:761km(-6km)
気温29℃
ODO:+5km
燃費196km/L(-20km/L) 電費6.1km(変わらず)
今日の昼飯(鯖寿司、シイタケと舞茸と南関揚げの味噌汁、キュウリの漬物)
午後は昨晩録画した、。ラグビーのマヌサモア対日本選の録画版を観ていました。
マヌ・サモアの、シヴァタウ、カッコイイ!!
さすがにマヌ・サモア、フィジカルではヤヴァイくらい押されて、モールでは全く歯が立たず。サモアの初トライを前半終了間際にきめられています。
その直後、序盤ほぼ奇跡に近い、今日もキレキレのレメキのツッコミでゲインした後ラブスカフニがトライで5点。マツダの神キックも決まって7ー0
その直後日本のペナルティでサモアがキックを決め7-3
すぐあと、サモアのペナルティで松田君の神っているPKで3点追加で10-3。
そして、松田の二人飛ばしのロングパスをリーチがライン際で受け取ってするり敵をかわし、リーチのきわきわのトライ。うひょー 15-3
キックも決まって17-3
前半も、もう終わるかと言時に、モールを押し込まれて、サモアのこの試合初トライはモールからの押し込みトライでした。さすがサモアの重量FW。17-8
17-8と日本がリードして、前半終了。日本リードとはいえ、きわどいゲームでしたねえ。マヌサモア、さすが強い。ボールへの集中力もマヌ(獣)だわ。
後半戦は入ってすぐ、日本がモールで押し込み前半の借りを返しトライ、22ー8松田が決めて、25-8
最初の10分は15人対15人でしたが、残りの30分、サモアにレッドカードが出て、サモア14人対日本15人でした
がサモアが一人少ないのに、圧倒され怒涛の攻撃後半の14人になってから2トライ取られその間PKで松田が決めて
28-22という僅差。。いやー後半だけで見たらサモアの圧勝。
まぁイングランド戦以降、日本のスクラムは安定してて素晴らしかったし、後半直後、モールで、マヌサモアに負けず、押し込んでトライ決めた、フィジカルは自信もっていい。
しかし、こえー、、、つえ~マヌ・サモア!!
しかし、シヴァタウ、カコええ!!
夕方草抜きの片付けで草抜きしました。
途中、飛脚が、会社からの宅急便を届けてきました。コレ。
会社の福利厚生でもらった、Fitbit Charge5。Amazonでは1.5万くらい。
今は同じくFitbitのInspire2を使っています。Inspire2も今回のコレも福利厚生です。
早速充電しています。
ブログを作り終わる頃に充電が終わったので、早速、今のInspire2と入れ替え設定。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.2kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー1.1kg
今日の歩数:6600歩余
今週の累計:
今朝、フィリピンの東の沖で熱低が颱風に格上げされました。9月としては2個目。過去最少だそうです。
アジア名はコイヌ、日本由来の星座の名前です。今の季節だと早朝南の空をみるとひときわ輝く1等星のシリウス(おおいぬ座)の上にシリウスほどではないが明るい星があります。小犬座の1等星、プロキオン。が目印。
ECMWFモデルの颱風小犬、(コイヌ、2023#14)の予想進路。【いろいろニュース、米NY市、集中豪雨で鉄砲水発生 地下鉄不通に 警報発令、ロシア、秋の定期徴兵で13万人徴集 プーチン氏が法令に署名、米民主ファインスタイン上院議員が90歳で死去、在職31年、米下院、つなぎ予算案否決 共和強硬派が反対 政府閉鎖ほぼ確実に、原油先物、第3四半期30%上昇 世界的な供給減で、米コアPCE価格指数、8月の伸び2年ぶり4.0%下回る 基調圧力軽減UAW、フォード・GMのスト拡大へ ステランティスは交渉進展、米9月ミシガン大消費者信頼感、上方改定 1年先インフレ期待3.2%、米FRB、利上げを終了する可能性を示唆=NY連銀総裁、NY外為市場=ドル、四半期ベースで今年最大の上げ幅 11週連騰へ、米国株式市場=S&P下落、インフレ指標受け、、、、、】
米下院、つなぎ予算案否決 共和強硬派が反対 政府閉鎖ほぼ確実に
米議会下院は29日、マッカーシー下院議長(共和党)が提案した10月末までのつなぎ予算案を賛成198、反対232で否決した。共和党強硬派が反対に回った。これにより10月1日から連邦政府機関が一部閉鎖されることがほぼ確実となった。
否決を受け、マッカーシー下院議長は記者団に対し「まだ終わりではない。他の案がある」と語った。
ただマッカーシー議長は、それがどのような案なのかは明言しなかった。
米コアPCE価格指数、8月の伸び2年ぶり4.0%下回る 基調圧力軽減
米商務省が29日発表した8月の個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びが前年同月比3.9%と、前月の4.3%から減速し、2021年6月以降で初めて4.0%を下回った。基調的なインフレ圧力の軽減が示されたことで、米連邦準備理事会(FRB)が次回10月31─11月1日の会合でも政策金利を据え置く可能性がある。
コアPCE価格指数は前月比で0.1%上昇。伸びは7月の0.2%から鈍化し、20年11月以来の小ささとなった。エコノミスト予想は0.2%上昇だった。
ただガソリン価格の高騰により、PCE価格指数は前年同月比で3.5%上昇し、伸びは7月の3.4%から拡大した。前年同月比での上昇率は昨年の比較ベースが低かったことも反映している。前月比では0.4%上昇。7月は0.2%上昇だった。
PCE(個人消費支出)とは、消費額ベースの物価指数です。
PCI(消費者物価指数)は家計調査を基本にしていますが統計を取る上で、あらかじめ品目が決まっていますが、この品目にお金をかけた分しか計上しません。品目にないものを買っても消費とみなさないというヘンテコな指数。
PCEの方が実際の消費実態をしめすので、FRBもPCEを重視していると言います。
コア、というのは変動の大きい食品やエネルギー費用を除いたもの。
コアではないPCEは前月比+3.5%あがって、7がつの3.4よりも↑にある、ので、まだ、インフレ圧力、続きそうです。
UAW、フォード・GMのスト拡大へ ステランティスは交渉進展
米9月ミシガン大消費者信頼感、上方改定 1年先インフレ期待3.2%
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は29日、インフレ圧力は依然として高いものの、目標の2%に向かって戻りつつあることから、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを終了する可能性があると述べた。
講演の準備原稿で同総裁は「私の現在の評価では、フェデラルファンド(FF)金利は目標レンジのピークか、それに近い水準にある。需給バランスを完全に回復させ、インフレ率を望ましい水準に戻すためには、しばらくの間、金融政策の制限的なスタンスを維持する必要があると予想している」とした。
何を日和っているのでしょうか?景気悪化を恐れすぎ。あと+1%くらい利上げして、から様子を見ないと。。
NY外為市場=ドル、四半期ベースで今年最大の上げ幅 11週連騰へ
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が小幅下落した。ただ、四半期ベースでは年初来最大の上げ幅を記録し、週間でも11週連続上昇となる基調にある。投資家は堅調な米経済の持続と金利上昇長期化の可能性を織り込んでいる。
ドル指数は、この日は0.05%安の106.09となった。27日に付けた10カ月ぶり高値106.84からは下落したものの、今四半期は3.13%上昇し、週間でも11週連騰を記録する勢いとなっている。
これだけドルが高いのに、インフレが続く、というのが世界のインフレ圧力の強さを物語っていますね。
ドルに対し弱い、欧州、日本などエネルギーの大半を輸入に頼る国々が多いアジアのインフレ圧力は推して知るべし、です。
米国株式市場はS&P総合500種が下落して取引を終えた。投資家は米インフレ指標が連邦準備理事会(FRB)の金融政策に及ぼす影響を消化した。第3・四半期末のポートフォリオ調整も重しとなった。
S&P500とナスダック総合は月間で今年最大の下落率を記録。四半期では主要3指数全てが今年初の下げとなった。
米商務省が29日発表した8月の個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びが前年同月比3.9%と、前月の4.3%から減速し、2021年6月以降で初めて4.0%を下回った。
ダウ工業株30種 33507.50 -158.84
ナスダック総合 13219.32 +18.05
S&P総合500種 4288.05 -11.65
フィラデルフィア半導体 3434.29 +13.30
VIX指数 17.52 +0.18
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