【NYは7月の雇用統計、非農業部門雇用者数が予想以上に増加、失業率若干上昇、賃金の伸びいまいち、NY株はダウ反発、NAZS&P横ばい。今日は一日曇り。昼の暑さ指数WBGT:28.9@熊本市。死にそうな暑さではないが高湿度。土曜ルーチンの買い物とTV録画干渉で終える】
今朝はいつもの土曜より、遅めに起きました。。昨日は幾分、暑さが和らいだのですが,昨晩は久しぶりに氷枕アイスのん無しで寝ました。でも今朝は暑かった。。。また元通り。。リビングの室温も昨日は30℃だったのに、
今朝は起きた時から31℃。。1℃って大きい。。。
朝の空いつものルーチンの測定
朝体重65.8kg
昨晩比:ー500g減
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.8℃
130-82
朝食
今朝の朝食(豆腐、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁、大根の皮の浅漬け、トマキュウサラダ、もずく)朝少し晴れ間があったので、
朝食を食べて、洗濯して干しました。
朝の晴れ間はフェイントでした。。。その後全く晴れ間なし。
9時半過ぎに車でスーパーへ、週一の買い物。
朝家を出る時の空気温:31℃
ODO:-
燃費:69.0km/L 電費:5.5km/kwh
その後2階のドンキに行き、最近の私のブームのフルーツ缶詰と昼飯の補完で¥70のおにぎり買ったり。。
今日の買い物レシート、購入額がいつもの半分くらいになっています。2件で合計¥3650そして帰宅すると既に昼過ぎ。。。いつもよりすげー遅い、2時間くらい。進み方が遅い。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:67km E&G航続可能距離:786km
気温:31℃
ODO:-
燃費:69.0km/L 電費:5.5km/kwh
トマタマキュウサラダ作り置き準備、塩昆布と乾燥ワカメと胡椒とごま油と酢をかけたところ。
そして昼飯。
今日の昼飯(助六寿司、コロッケ2個、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁、トマキュウサラダ、お握り2個)味噌汁はこの昼で最後でなくなりました。
スーパーで買った助六寿司、これでは足りないので、ドンキで買ったおにぎり2個足して、惣菜のコロッケと先ほど作ったトマキュウサラダ、と今日の昼のこの食事で無くなった水曜朝に作った、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁。
午後は録画の時代劇、NHKの雲霧仁左衛門6を観ていました。
午後、徘徊するか迷って昼の暑さ指数WBGTをネットで見ると、28.9@熊本市。 危ねえじゃあないか。。
16時過ぎに洗濯物を回収。
結局今日はくもりで雨はありませんでした。晴れ間は少しだけ朝あっただけ。そのせいか最高気温は31℃止まり。
死ぬほど暑い、ってことはないが蒸し暑い。。。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
味噌汁の仕込みで干しシイタケを水に漬けておきました。
いつものダイレックスの中国産の干しシイタケ、これだけ入って300円。ドンキで見かけた同じサイズの国産干しシイタケだと、¥530する。月に一度なら、国産使うが、毎週使い月に2~3袋は使う感じなので、国産はやや高くて手を出しにくい。。いつものダイレックスの中国産の干しシイタケ 仕込みは1Lの水を鍋に入れて、干しシイタケ3個を洗って入れるだけ。一晩で仕上がる。
夜の体重66.7kg
今朝比:+900g増
昨晩比:+400g増
109-76
今日の歩数:5800歩余
今週の累計:7.8万歩余
明日は、日曜。天気予報では晴れるらしい。暑くなって猛暑日になる、らしい。水泳に行くかも?
【いろいろニュース、米8月失業率3.8%に上昇、賃金伸び鈍化 雇用18.7万人増、米金利先物、利上げ終了との見方強まる 雇用統計受け、米ISM製造業景気指数、8月は47.6に上昇も10カ月連続50割れ、ハイテク株に10週連続で資金流入=BofA週間データ、米、ウクライナ軍の南部での進展を確認=NSC調整官、米建設支出、7月は0.7%増 一戸建て住宅で支出増、米、雇用増の裾野広がる 増加業種数が1月以来最多=8月雇用統計、ムーディーズ、23年米成長率予測を上方修正 24年中国は下方修正、米国の黒人失業率5.3%に低下、白人との差縮小=8月雇用統計、米国株式市場=S&Pとダウ上昇、雇用統計受け利上げ停止観測、NY外為市場=ドル上昇、雇用統計が堅調な労働市場示す、米、ウクライナに劣化ウラン弾供給へ=関係筋、米利上げ、実体経済にまだ完全伝達せず=ブラインダー元FRB副議長、ウクライナ戦争「ロシア国内に移行段階」、攻撃増加へ=大統領府顧問、ウクライナ併合地域の開発に200億ドルを拠出=プーチン大統領、北朝鮮、黄海側に複数の巡航ミサイル=韓国軍、経営危機の中国碧桂園、元建て債務の返済延長 債権者が承認=関係者、ウクライナ大統領、国連総会出席へ=アルバニア大使、、、、、、】
米8月失業率3.8%に上昇、賃金伸び鈍化 雇用18.7万人増
米労働省が1日発表した8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数が予想以上に増加したものの、失業率は悪化し、賃金の伸びは鈍化した。労働市場の逼迫緩和を示唆し、米連邦準備理事会(FRB)が今月、利上げを見送るとの見方が強まる可能性がある。
非農業部門雇用者数は18万7000人増加。7月分は18万7000人増から15万7000人増に下方改定された。
ロイターがまとめたエコノミストの予想は17万人増加。ハリウッド俳優のストライキや運輸会社の経営破綻があり、伸び鈍化が予想されていた。
失業率は3.8%で7月の3.5%から上昇した。ただFRBの第4・四半期の予想中央値(4.1%)は下回っている。
賃金の伸びはやや鈍化。平均時給は前月比0.2%上昇。7月は0.4%上昇だった。前年比では4.3%上昇。7月は4.4%上昇だった。
米金利先物市場で、連邦準備理事会(FRB)の利上げが終了し来年には利下げを開始するとの見方が強まった。米労働省が1日発表した8月の雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想以上に増加したものの、失業率が悪化し、賃金の伸びが鈍化したことを受けた。
市場では、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られるとの見方がほぼ織り込まれているほか、年内に利上げが決定される確率は約38%となった。米雇用統計発表前は約45%だった。
米ISM製造業景気指数、8月は47.6に上昇も10カ月連続50割れ
米供給管理協会(ISM)が1日発表した8月の製造業景気指数は47.6と7月の46.4から上昇し、市場予想の47.0を上回った。拡大・縮小の分岐点となる50を10カ月連続で下回ったものの、軟化ペースは緩やかになっており、製造業が低水準ながらも安定的に推移している可能性が示された。
同指数が連続して50を下回る期間は2007─09年のグレート・リセッション(大不況)以来最長だった。
BofAグローバル・リサーチがEPFRのデータに基づいて1日公表した資料によると、8月30日までの直近1週間にハイテク株への資金流入が51億ドルとなり、5月以来の高水準となった。過去2年間で最長となる10週連続の買い越しとなった。
株式ファンドへの資金流入は103億ドル。新興市場株への資金流入は49億ドルだった。
投資家は、米連邦準備理事会(FRB)が雇用を大きく失うことなく、インフレ率を目標の2%まで低下させるソフトランディングを達成することへの期待感を強め、株式を積極的に買っている。
米商務省が1日発表した7月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.7%増えた。市場に出回る住宅が不足し、一戸建て住宅への建設支出を押し上げた。ロイターがまとめた市場予想は0.5%増だった。
6月分は0.5%増から0.6%増に上方修正された。
7月の前年同月比は5.5%増だった。
米、雇用増の裾野広がる 増加業種数が1月以来最多=8月雇用統計
米労働省が1日発表した8月の雇用統計で、雇用増に貢献した業種の数が今年1月以来の多さとなったことが分かった。8月は失業率が3.8%に上昇したが、失業率の上昇が労働市場の弱体化を示すものではないとの見方が改めて裏付けられた。
労働省は毎月の雇用統計と共に、雇用を増やしている業種を追跡する雇用ディフュージョン・インデックス(DI)を公表。8月の雇用DIは63.8と、前月の56.8から上昇した。指数が50を上回ると、雇用を増加させた業種が削減した業種を上回っていることを示す。
雇用増が最も顕著だったのは金利に敏感な製造業で、DIは55.6と、前月の47.9から上昇し、昨年11月以来の高水準を付けた。
雇用DIは月ごとの変動が大きく、12カ月移動平均でみると、8月は60.6と、2022年7月に付けたピーク(74.1)からは着実に低下している。
ムーディーズ、23年米成長率予測を上方修正 24年中国は下方修正
米国の黒人失業率5.3%に低下、白人との差縮小=8月雇用統計
米労働省が1日に発表した8月の雇用統計で、黒人の失業率が5.3%と、前月から0.5%ポイント低下した。他の全ての人種で上昇する中、黒人の失業率は2カ月連続で低下。白人の失業率との差は1.9%ポイントと、4月に付けた過去最小水準(1.6%ポイント)に迫った。
黒人の失業率は6月に6%に上昇。白人、ヒスパニック、アジア系など他の人種の失業率は低下、または横ばいだった。過去の事例を見ると、黒人の失業率は景気後退(リセッション)が近づく前に他の人種に先駆けて上昇する傾向があるため、一部エコノミストは雇用市場の弱体化が広範に進行している可能性があると懸念していた。
8月の雇用統計によると、全体の失業率は3.8%と、前月の3.5%から上昇し、2022年2月以来の高水準を付けた。ただ、上昇は労働参加率の上昇を反映したものとみられている。
米国株式市場は、S&P総合500種とダウ工業株30種が上昇して終了した。8月の雇用統計で失業率が上昇したことを受け、米連邦準備理事会(FRB)は今月の会合で利上げを一時停止するとの見方が一段と強まった。
一方、メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーと ケーブルテレビ大手チャーター・コミュニケーションズの料金トラブルによりストリーミング配信会社が急落したことで、ナスダック総合はマイナス圏で引けた。
労働省が朝方発表した8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は18万7000人増と、予想以上に増加。一方、失業率は3.8%と、7月の3.5%から上昇し、2022年2月以来の高水準となった。
今回の結果で米連邦準備理事会(FRB)がインフレとの戦いに勝利していると改めて示され、利上げサイクルは終了に近づいているとの見方が一段と裏付けられた。GLOBALTインベストメンツ(アトランタ)のポートフォリオ・マネージャー、キース・ブキャナン氏は「今回の雇用統計は、FRBがハト派姿勢を強める根拠になる」とし、「利上げサイクルの終了が早まれば、株価は大幅に上昇する可能性がある」としている。
FRBは今月19─20日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。CMEフェドウオッチによると、今回の会合で金利据え置きが決定される確率は93%になっている。
ダウ工業株30種 34837.71 +115.80
ナスダック総合 14031.82 -3.15
S&P総合500種 4515.77 +8.11
フィラデルフィア半導体 3682.84 +11.91
VIX指数 13.09 -0.48
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロ・対円で上昇した。8月の雇用統計は、一部で労働市場軟化の兆しが見られたものの、依然として堅調であることを示した。
非農業部門雇用者数は18万7000人増加。ロイターがまとめたエコノミストの予想17万人増を上回った。一方、失業率は3.8%で7月の3.5%から上昇。平均時給は前月比0.2%上昇と、伸びは22年2月以来の小ささとなった。
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのチーフ投資ストラテジスト、マイケル・アローン氏は「今日の雇用統計は投資家にとって最高の結果をもたらした。労働市場は米連邦準備理事会(FRB)に利上げを停止させるに十分なほど軟化していると同時に、景気後退を防ぐのには十分なほど堅調だ」と指摘した。
ドル/円は0.42%高の146.145円。一時は8月11日以来の安値となる144.44円まで下落する場面があった。
バイデン米政権は劣化ウラン弾を含む徹甲弾をウクライナに初めて供給する。ロイターが文書を入手したほか、関係者2人が述べた。
来週発表される2億4000万─3億7500万ドル相当の新たな軍事支援に含まれる見込み。弾薬は米国製戦車「エイブラムス」からの発射が可能で、数週間以内にウクライナに届けられるという。
米利上げ、実体経済にまだ完全伝達せず=ブラインダー元FRB副議長
ウクライナ戦争「ロシア国内に移行段階」、攻撃増加へ=大統領府顧問
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は1日、ロシア国内でのドローン(無人機)攻撃は増加していくとの見方を示し、こうした攻撃が頻発していることはウクライナの戦争が徐々にロシア国内に移行していることを示していると述べた。
ポドリャク氏は首都キーウ(キエフ)でロイターのインタビューに応じ、ウクライナはロシア軍に占領された地域への攻撃を強化しているとし、ロシア国内でも「工作員」や「パルチザン」による攻撃が増加すると指摘した上で「敵対行為が徐々にロシアの領土に移行する段階に入っている」と語った。
その上で、ウクライナ軍は前進を続けているとし、欧米からの軍事援助が今後も継続されることを望んでいると述べた。
ウクライナ併合地域の開発に200億ドルを拠出=プーチン大統領
ロシアのプーチン大統領は1日、ウクライナ東・南部4州の開発に向け、今後2年半にロシア連邦予算から1兆9000億ルーブル(200億ドル)を充てる方針を表明した。
ロシアは昨年、ロシアはウクライナのドネツク、ルガンスク、ザポロジエ、ヘルソンの4州について「併合」を宣言した。
経営危機の中国碧桂園、元建て債務の返済延長 債権者が承認=関係者
アルバニアのホジャ国連大使は1日の記者会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領がニューヨークの国連本部で今月開催される国連総会に出席する見通しだと明らかにした。
アルバニアは9月の安全保障理事会の議長国を務める。20日にウクライナについて協議する安保理会合が開催される予定で、ゼレンスキー大統領の出席が見込まれる。
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