【アメリカのNAZでソフトバンクのArmが上場。市場参加者、妄想拡げまくり、終値はIPO価格を25%も上回って、終える。SBが買った時3兆円、今回の上場で9兆円。ほんの少しの売り出しだったので、2兆円程手元に入る。Armなんて将来性の限定的な企業の株は後は高転びに転落するだけ。日経平均は続伸。Armの上場影響でSB伸びる。TOPIXはバブル後高値を連日で更新。為替は147円台前半。長期金利0.705%】
少し寝坊2度寝、しました。。
今朝はまた、夏に戻った。蒸し暑い朝でした。。。氷枕すればよかった。扇風機だけだと暑苦しい。。
明け方の空昨日昼と夜の2度の大雨は前半は秋雨前線の南下で、夜の後半は逆の秋雨前線の北上だったんですな。
何と昨日1日で、九州を北から南、南から北への秋雨前線のダブルスキャンニング??
昭和風にいえば、秋雨前線の往復ビンタとも言う。www
そのせいで、前線の南側の暑苦しい空気が戻ってきた。。
今朝は昨朝と同じく、昨日往復ビンタの最後で昨朝の位置に戻った前線は、またもや長崎、佐賀の北部で豪雨が降っている。きっとデジャブの様に見えるだろうな。。唐津や松浦半島の人たち。
今朝味噌汁の仕込みシイタケの出汁を使って、シイタケ入り根深汁を作りました。
まだ暑い季節ですが、根深が店頭に並ぶ時期になってきました。根深汁の根深 1本108円いつものルーチンの測定
朝体重:66.8kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:+400g増ちょっとこの9月以降の2週間で体重増加が定着しているような。。。
朝体温:36.8℃
104-70
朝食
朝食を食べて6時から仕事開始。
今日は資源ごみの収集日瓶缶の日、でしたので、ごみ捨てに出て
ごみ捨てに出た時の空すぐ戻って仕事再開。
7時頃洗濯機を回し洗濯物を干しました。
10時過ぎにWEB会議開始、これに出席。
11時過ぎに会議終了。
12時過ぎに昼飯
今日の昼飯(豆腐、シイタケ入り根深汁、トマキュウサラダ、ゴーヤポン酢)12時半から仕事再開。
15時に終業
夕方洗濯物を回収
夕方外に出て徘徊
家を出る時はそこそこ青空が見えたんですが、この直後から、みるみる雲が拡がってきました。帰宅時の空、雨が降りそうですが、結果的には降りませんでした。
17時頃に帰宅。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.8kg
今朝比:変わらず
昨晩比:+300g増
119-77
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:6.7万歩余
今週のウィークデイも無事に終了。最近、床に就いた後に、やや小さめの動悸がすることがあるので寝るのが怖い。夏バテ?はて?
明日は、車をデラに持って行き、デコレーションしてもらいます。代車が出るほどの工数らしい。デコレーション&工賃合わせて2~3万くらいだと思う。
明日は夕方かなり降りそう。洗濯して出かけられませんね。
カバンの中を漁ってたら、みずほの配当通知が換金されずでてきた。あぁ忘れてた。締め切りが過ぎているので、郵送でみずほの本店に送るか、みずほの支店で換金するしかない。
あぁ・・・
【いろいろニュース、ウクライナ軍、黒海のロシア艦艇やクリミアの防空システム攻撃、米新規失業保険申請、22万件に増加 労働市場なお引き締まり、米国株式市場=上昇、ナスダック上場の英アーム25%高、NY外為市場=ドル6カ月ぶり高値、米指標やECB利上げ終了示唆受け、午後3時のドルは147円前半で横ばい、重要イベント通過で方向感欠く、日経平均は続伸、米株高を好感 ソフトバンクGの寄与も、NY市場サマリー(14日)ドル6カ月ぶり高値、利回りと株上昇、アームが米ナスダック新規上場、終値25%高 時価総額650億ドル、バイデン大統領次男、銃所持関連で起訴 現職大統領の子どもで初、反ユダヤ投稿対応で批判受けるマスク氏、18日にイスラエル首相と会談へ、原油先物が年初来高値、供給逼迫を懸念、スバル、検討中の米EV生産拠点はインディアナ州「最有力」=社長、FRB、金利見通し修正も データ強く=セントルイス連銀前総裁、アステラス、アイルランドに無菌製剤の新工場 約520億円、米アドビ、9―11月利益見通し予想超え 生成AI関連需要が堅調、米シティ、法令順守・リスク管理部門で人員削減の公算=関係筋、サッカー=FIFA最優秀選手候補にメッシ、宮沢ら、ウクライナ反転攻勢、東部で激戦続く 南部のロ軍に「大きな損失」、米住宅購入、手ごろな価格の物件不足と高金利が足かせ=調査、中国8月鉱工業生産と小売売上高、予想上回る伸び、IMF・世銀、モロッコでの年次総会開催巡りなお方針未定=関係者、50年までの排出ゼロ、年間2兆7000億ドル必要=コンサル会社、ウクライナ、東欧諸国の禁輸措置延長に反発、ベネチアの「危機遺産」登録見送り、ユネスコ 課題も指摘、欧州医薬品庁諮問委、米モデルナのコロナ改良ワクチン承認を推奨、中国国防相、先週のベトナム会合を健康理由に欠席 長期動静不明、英仏独、イラン制裁継続へ 核合意の義務違反を指摘、EUの中国製EV調査は「行き過ぎ」、中国車は羨望の的=環球時報、7月第3次産業活動指数は101.8、前月比0.9%上昇=経産省、中国とザンビア、両国関係格上げ=国営メディア、台湾TSMC、半導体製造装置の納入延期を取引メーカーに要請=関係者、ウクライナ軍、バフムト近郊の集落奪還と発表、動静不明の中国国防相は軟禁状態か、駐日米大使が疑問投稿、米自動車労組、ビッグ3の3工場で史上初の一斉スト入り、アングル:エヌビディア優位のAI半導体、新興企業が資金調達難、動静不明の中国国防相、当局が取り調べか 解任との報道も、東京マーケット・サマリー、、、、、、、、、、、】
クリミアへの牽制球でしょうか?
かなりマイルド(穏健)な攻撃でしたね。
米労働省が14日発表した9月9日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は22万件と、前週(改定値)の21万7000件から増加した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は22万5000件だった。
増加したものの、今年のレンジ(19万4000─26万5000件)の下限近くにとどまっている。
米国株式市場は上昇して終了した。一連の米経済指標を受け、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されるとの観測は高まらない中でも、景気後退(リセッション)に対する懸念が和らいだことが背景。ソフトバンクグループ(SBG)(9984.T)傘下の英半導体設計大手アーム(ARM.O)がナスダック市場に力強く上場したことも押し上げ要因となった。
アームの初値は米国預託株式(ADS)1株当たり56.1ドルと、新規株式公開(IPO)価格の51ドルを10%上回った。終値は公開価格を25%近く上回り、時価総額は650億ドルとなった。
ダウ平均 34,907.11 +331.58
NASDAQ総合 13,926.05 +112.47
S&P500種 4,505.10 +37.66
NY外為市場=ドル6カ月ぶり高値、米指標やECB利上げ終了示唆受け
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が6カ月ぶりの高値を付けた。経済指標が予想より良好な内容となったほか、欧州中央銀行(ECB)が利上げサイクルの終了を示唆したことを受けた。
米商務省が14日発表した8月の小売売上高(季節調整済み)は前月比で0.6%増とロイターがまとめた市場予想の0.2%を上回った。9月9日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は22万件に増加したものの、ロイターがまとめたエコノミスト予想の22万5000件ほど悪化しなかった。
米商務省が14日発表した8月の小売売上高(季節調整済み)は前月比で0.6%増とロイターがまとめた市場予想の0.2%を上回った。
9月9日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は22万件に増加したものの、ロイターがまとめたエコノミスト予想の22万5000件ほど悪化しなかった。
午後3時のドルは147円前半で横ばい、重要イベント通過で方向感欠く
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(147.46/147.49円)に比べて若干ドル安/円高の147円前半で推移している。米消費者物価指数(CPI)の公表や欧州中央銀行(ECB)理事会など今週の重要イベントを通過し、ドル/円は方向感を欠く展開となった。午後には、植田和男日銀総裁の発言を巡る一部報道を受けて一時147.70円まで上昇したが、ドル買いは続かなかった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比364円99銭高の3万3533円09銭と、続伸して取引を終えた。前日の米国市場では経済指標を受けて、景気後退(リセッション)に対する懸念が後退。上昇して取引を終えたため、東京市場でも好感した買いが優勢となった。加えて、ソフトバンクグループ(9984.T)が傘下の英半導体設計大手アームの上場を受けて上昇し、指数を押し上げた。TOPIXはバブル後高値を連日で更新した。
日経平均は260円高と堅調にスタート。前場中盤にはやや伸び悩む場面もみられたが、再び上げ幅を拡大し、一時前営業日比466円高の3万3634円31銭まで上値を伸ばした。
NY市場サマリー(14日)ドル6カ月ぶり高値、利回りと株上昇
アームが米ナスダック新規上場、終値25%高 時価総額650億ドル
ソフトバンクグループ(SBG)(9984.T)傘下の英半導体設計大手アームが14日、米ナスダック市場に上場した。終値は新規株式公開(IPO)価格を約25%上回り、時価総額が650億ドルとなった。
終値は24.68%高の63.59ドル。初値は56.1ドルで、IPO価格の米国預託株式(ADS)1株当たり51ドルを10%上回った。
大きく妄想拡げてますねえ、後は高転びに転落するだけですなあ。
バイデン大統領次男、銃所持関連で起訴 現職大統領の子どもで初
不肖の息子ですな。
反ユダヤ投稿対応で批判受けるマヌケ氏、18日にイスラエル首相と会談へ
マスクというカタカナがマヌケにしか見えません。www本当に人類にとっての腫瘍のような存在。。
米国時間の原油先物は約2%上昇し、年初来高値を更新した。経済成長鈍化や米国の原油在庫増に対する懸念が出ているものの、供給逼迫懸念が大きく意識されている。
14日の市場で米原油先物が1バレル=90ドル突破し、インフレに拍車がかかるとの懸念が高まっている。
米WTI先物の清算値はこの日、1.85%上昇し90.16ドルと、2022年11月以来初めて90ドルを上回った。
スバル、検討中の米EV生産拠点はインディアナ州「最有力」=社長
アメリカでのEVの製造販売で提携効果がないのなら、トヨタとの関係は早く解消すればいいのに。。
FRB、金利見通し修正も データ強く=セントルイス連銀前総裁
米セントルイス地区連銀のブラード前総裁は13日、米経済が予想以上に堅調で、基調的なインフレも依然として根強いことから連邦準備理事会(FRB)当局者は金利見通しの修正が必要になる可能性があるとの見解を示した。
8月の米消費者物価指数(CPI)発表後にロイターのインタビューで述べた。 もっと見る
金利見通しをどの程度引き上げる必要があるのかや修正の時期については明言を避けたが、経済はFRBをその方向に導いていると語った。
米アドビ、9―11月利益見通し予想超え 生成AI関連需要が堅調
ウクライナ反転攻勢、東部で激戦続く 南部のロ軍に「大きな損失」
中国国家統計局が15日に発表した8月の鉱工業生産は前年比4.5%増加し、7月の3.7%から加速した。
市場予想(3.9%)を上回る伸びとなり、4月以来の大幅増となった。
小売売上高も夏の旅行関連需要により4.6%増加し、5月以来の高い伸びとなった。7月は2.5%増、予想は3%増だった。
1─8月の固定資産投資は前年比3.2%増加した。予想は3.3%増、1─7月は3.4%増だった。
IMF・世銀、モロッコでの年次総会開催巡りなお方針未定=関係者
モロッコ政府は14日時点で、先の地震にもかかわらず10月9―15日にマラケシュで当初予定通り国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会を開催すると明らかにしている。しかしIMFと世銀はまだ方針を決めていない。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
50年までの排出ゼロ、年間2兆7000億ドル必要=コンサル会社
コンサル会社ウッド・マッケンジーは14日付の報告書で、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」を達成し、今世紀中に世界の平均気温上昇を1.5度以内に抑えるには、世界全体で年間2兆7000億ドルの投資が必要になるとの見解を示した。
科学者らは、気候変動による壊滅的な影響を回避するため、今世紀の気温上昇を1.5度に抑えることが理想的と指摘している。多くの国ではこの目標を達成するため、50年までのネットゼロ達成目標を掲げている。
しかし報告書は、大半の国が50年は言うまでもなく、30年までの削減目標に向け軌道にすら乗っていないと指摘している。
国連によると、各国の現行削減目標では、気温上昇を1.5度以内に抑制できず、50年までに2.5度上昇する可能性が高い。
ウクライナは14日、同国産穀物に対する東欧諸国の禁輸措置について、期限が切れる15日以降の延長は違法で、共通の経済的利益を損なうと反発した。
欧州連合(EU)は今年5月、ポーランド、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、スロバキアの5カ国内でのウクライナ産小麦、トウモロコシ、菜種、ヒマワリの種子の販売禁止を容認した。一方、第三国への輸出目的で5カ国を通過することは認めた。
欧州医薬品庁諮問委、米モデルナのコロナ改良ワクチン承認を推奨
中国国防相、先週のベトナム会合を健康理由に欠席 長期動静不明
中国の李尚福国防相が先週行う予定だったベトナム高官らとの会談を中国側が数日前にキャンセルし、その理由として「健康状態」を挙げていたことが分かった。事情に詳しい複数の関係筋が明らかにした。李氏を巡っては2週間以上動静が途絶えている。
ベトナム筋によると、李氏は7─8日にベトナムが中国との国境で主催する防衛協力に関する年次会合に出席する予定だったが、中国側から出席できないと伝えられ、会合は延期された。
会合の突然の延期と中国が挙げた理由を報じたのはロイターが初めて。
EUの中国製EV調査は「行き過ぎ」、中国車は羨望の的=環球時報
中国共産党系の環球時報は、欧州連合(EU)欧州委員会が、国家補助金の恩恵を受けているとみられる中国製電気自動車(EV)に関する調査を開始したと発表したことについて、調査は「行き過ぎ」だと主張、他国の自動車メーカーにとって中国の優れたEVは羨望の的になっていると指摘した。
環球時報は社説で「中国の新エネルギー車はドイツで最近開かれた国際自動車ショーで輝きを放ち、羨望や嫉妬の声さえ聞かれたが、われわれは欧州の反応がこれほど『行き過ぎ』たものになるとは予想していなかった」と指摘。
7月第3次産業活動指数は101.8、前月比0.9%上昇=経産省
経済産業省が15日に発表した7月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は101.8(2015年平均=100.0)で前月比0.9%の上昇となった。経産省は基調判断を「持ち直している」で据え置いた。
11業種中、上昇方向に影響したのは7業種。「運輸業、郵便業」は、道路貨物運送業、運輸に附帯するサービス業、卸売業、小売業などの取引増により6.9%の上昇となった。「小売業」は織物・衣服・身の回り品小売業や飲食料品小売業が堅調で1.0%の上昇。「電気・ガス・熱供給・水道業」は気温が高めに推移したことや経済活動の回復に伴う需要増などから2.4%の上昇。「卸売業」は0.8%、「不動産業」は0.9%、「金融、保険業」は0.3%、「生活娯楽関連サービス」は0.2%、それぞれ上昇した。
台湾TSMC、半導体製造装置の納入延期を取引メーカーに要請=関係者
台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)が半導体の需要低迷に一段と神経をとがらせ、最先端半導体向け製造装置の納入を遅らせるよう取引メーカーに要請したことが分かった。事情を知る関係者2人が明らかにした。
米アリゾナ州で400億ドル(約5兆9000億円)かけて進める新工場建設が遅延しているTSMCはコスト管理を徹底させており、落ち込む半導体需要をこれまで以上に懸念していることの表れだと関係者らは話す。
関係者らによると、製造装置メーカーは納入延期を今のところ短期的なものとみている。
TSMCはロイターの取材に対し、市場でのうわさにはコメントしないとした。劉徳音会長が7月に述べている通り、景気の弱さや中国経済の回復の鈍さ、マーケット需要の低迷により顧客が慎重になっており、在庫の抑制に動いていると指摘した。
アングル:エヌビディア優位のAI半導体、新興企業が資金調達難
米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)が人工知能(AI)向けコンピューターチップの分野で優位性を高めている影響で、同社に挑もうとする新興企業の資金調達が困難になり、調達件数が前年比で80%も減る事態となっている。
エヌビディアは、大規模言語モデルに使われる半導体の市場で支配的地位を強めている。このため、同社に対抗する半導体の開発を目指す新興企業に投資するのはリスクが高いとみて、ベンチャーキャピタルが多額の投資を渋るようになった。
半導体の設計を向上させて実用レベルの試作品を作るには5億ドル以上を要する場合もあるため、仮に失敗すれば新興企業はすぐに存続が脅かされる。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は前営業日比10銭高の145円72銭と続伸して取引を終えた。連休を控えた持ち高調整の動きや日銀に関する報道が材料視され、買い戻しが優勢となった。新発10年国債利回り(長期金利)の引け値は同変わらずの0.705%。
長期金利0.705%。
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