2023年9月21日木曜日

2023年、9月21日、曇り、5時半起床。気温26℃【昨晩~今朝は9月下旬でもまだ蒸し暑い熱帯夜、でした、氷枕アイスノンが手放せません。アメリカ、FRB金融政策決定会合、利上げせず。が、年内の追加利上げ含み、継続性を強く出し金利高長期化を印象付け、タカ派色強めと受け止められる。甘い見通しのNY株式市場参加者はショボン、株価下落ww。 ナゴルノカラバフ、アルメニアが降伏停戦合意へ。 東芝TOB成立12月に上場廃止。スタジオジブリが日テレの傘下入り。 日経平均は大幅続落、為替148円台前半、は10年ぶりの高水準。とはいえ、まだ0.745%と低い。上限が1%なんだから、ささっと1%に張り付いて、その上を目指して欲しいんですがね。】【いろいろニュース、FRBが金利据え置き、年内あと1回の0.25%ポイント利上げ想定、NY外為市場=ドル上昇、FRBがタカ派色強める、米国株式市場=下落、FRBが高金利長期化を警告、午後3時のドルは堅調148円前半、10カ月ぶり高値更新、日経平均は大幅続落、米金融引き締め長期化観測で、ゼレンスキー氏、ブラジル大統領と初の直接会談 戦争終結の道筋協議、ポーランド、ゼレンスキー氏の国連演説に抗議 穀物輸入巡り、クリミアと黒海上空でウクライナ無人機19機破壊、ロシア軍が発表、米下院共和党、国防歳出法案審議開始へ21日に再び採決=議長、ウクライナ大統領、安保理で支持訴え ロシアの拒否権行使も批判、アゼルバイジャン係争地、アルメニアが停戦に合意 死者200人か、中国経済5%成長目標、達成に政策支援の強化必要=前人民銀総裁、トランプ氏、再選ならメキシコ国境に軍派遣方針 不法移民対策で、デサンティス氏、化石燃料増産を表明 EVシフトに消極姿勢、原油先物続落、FRBのタカ派姿勢受けた前日の流れ続く、インド、カナダ滞在の国民に警戒求める 宗教指導者殺害巡り関係悪化、S&P、ソフトバンクGのアウトルックを「ポジティブ」に変更、OPECプラス、石油市場逼迫なら行動へ=ガスプロムネフチ、米BofA 、最低時給23ドルに引き上げ 25年は25ドルに、人民元基準値1カ月ぶり高水準、バスケット指数は年初来プラスに、米ディズニーのテーマパーク拡張計画、アナリストから懸念の声、為替の動向注視、過度な変動にあらゆる選択肢排除せず対応=官房長官、中国国家主席、杭州アジア大会開会式出席へ=国営メディア、イラン大統領、IAEA査察「問題ない」 西側諸国の声明に反発、米国のクラスター弾ウクライナ供与、国連専門家が反対、米アマゾン、アレクサに生成AI搭載 ユーザー拡大狙う、中部電力、東芝非公開化で1000億円出資を決定、米自動車3社と労組の交渉、スト拡大期限迫るも依然隔たり、FRBが金利据え置き、年内あと1回の利上げ想定:識者はこうみる、ウクライナ軍、セバストポリのロシア黒海艦隊司令部を攻撃、公海の生物多様性保護協定、67カ国が批准受付署名 発効へ一歩、ブルームバーグ氏、米国の石炭火力全廃活動に5億ドル追加拠出、ロシア、ウクライナ各地に大規模空爆し18人負傷 インフラ損傷、日テレ、スタジオジブリを子会社化へ 42.3%取得、インド、カナダ人向けビザ業務を停止、日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者、シリア大統領が訪中、習国家主席と22日会談 孤立脱却目指す、米FRBは24年第4四半期に利下げ、ゴールドマンが予想先延ばし、東京マーケット・サマリー(21日)、インタビュー:日米が沖縄を防衛拠点化、不測の事態に懸念=玉城知事、KOKUSAIが10月上場、KKRが売却 時価総額4300億円超、、、】

 【昨晩~今朝は9月下旬でもまだ蒸し暑い熱帯夜、でした、氷枕アイスノンが手放せません。アメリカ、FRB金融政策決定会合、利上げせず。が、年内の追加利上げ含み、継続性を強く出し金利高長期化を印象付け、タカ派色強めと受け止められる。甘い見通しのNY株式市場参加者はショボン、株価下落ww。 ナゴルノカラバフ、アルメニアが降伏停戦合意へ。 東芝TOB成立12月に上場廃止。スタジオジブリが日テレの傘下入り。 日経平均は大幅続落、為替148円台前半、は10年ぶりの高水準。とはいえ、まだ0.745%と低い。上限が1%なんだから、ささっと1%に張り付いて、その上を目指して欲しいんですがね。9月の電気代 昨年来最低電気代更新】

昨晩~今朝は9月下旬でもまだ蒸し暑い熱帯夜、でした、氷枕アイスノンが手放せません。

明け方の空

いつものルーチンの測定

朝体重:66.1kg
昨晩比:+100g増
昨朝比:ー100g減

朝体温:36.6℃
124-76

朝食はあまり食欲がなかったので、先々週炊いた米+麦の残りの冷凍飯があったのでこれをお茶漬けにしました。

久しぶりのお茶漬けの素

今朝の朝食(お茶漬け、豆腐、モズク、梅干し)

朝飯食べて6時から仕事開始。

7時前に

今日は燃えるゴミの収集日なので、ごみ捨てに出ました。先週末に草むしりの分があった分を月曜雨で出しそびれたのを出しました。

朝、ごみ捨ての際の空この1時間後に大雨。

戻って仕事再開。

8時すぎに風が吹いてきた、と思ったら大雨が降ってきて、少し雷鳴もしていました。急いで家の中の1階2階の窓を全部閉めました。ひぇ~。

10時からWEB会議

会議は11時過ぎまで。

雨は10時過ぎには止んでいました。ちょっとした通り雨だったようです。秋雨前線が最後の南下をしているようです。

この雨が過ぎれば、来週は涼しくなりそう。と淡い期待

12時過ぎに昼飯。

今日の昼飯(鶏肝煮、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、梅干し)
鶏肝煮、は今回で無くなった。

昼飯後、外に徘徊




途中ダイレックスによって¥100の食パンを買いました。

帰宅時の空 今にも雨が降りそうですが、今日の雨は朝だけでした。

13時に帰宅

14時過ぎからWEB会議

15時に終了。

15時半に今日は終業。ちょうど間際に同僚から仕事の相談がありました。

いつも問い合わせとか、相談事は、こんなPC立ち上げ同時とか、終業間際とか。。まるでどこかで行動が見透かされているかのようで、怖い怖い。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ


夜の体重:66.6kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+600g増
110-69

9月の電気代(8月下旬~9月上旬)

数日前に九州電力からメールがあり、9月の電気代のお知らせがありました。

先々月から月に数回ほど、車の充電をやっていますが1回当たり夜間で数時間なので、1回あたりウン十円レベルです。先月夜間電力使用量が103kwに対し9月分は90kwとむしろ減少しました。夜間電力は値上げがあり、現在の夜間電力代が1kw当りおよそ15円(以前は13円)なので、先月は13kw多かったので195円多めに先月は自動車に充電したかもしれない、ということになります。

伝記の使用量は今年で言えば7月と同じくらいでした。


電気代は昨年来で最少を更新しました。



昨年来の推移は↓


これまで昨年来の電気代最少額は2023年今年の5月の5000円余でした。これを100円余り更新し9月は5000円未満になっています。

4連休とかあって在宅率は高かったはずですが。。

燃料費調整額はマイナス幅も広がっています。来月まで、が政府の補助によるマイナス効果でしたかね。


再エネ賦課金は7月と同程度。もうこれ以上は下がらないかな。
これら補助が効いていたのが、9月まで、なら、
来月からは電気代は上昇しそうです。
いきなり昨年と同じような7800円とかになると、嫌だなあ。。さすがにいきなり寒くはならないと思われるので

今冬は電気代は少なくなりそうな気配を期待してんですけど。。
車の充電を先月から自宅でも、週に1度あるかないかくらいで行い始めていますが、電気代への影響はほとんどありませんでした。所詮、PHEVで、往復30kmの通勤は週2日程度なので、充電の必要性が低い、ということもあります。給油後3か月目になると、ガソリン消費しないと、ガソリンタンクに空きがなく強制エンジン始動という環境にも財布にも悪影響なことをする羽目になりますので、無理やりガソリン走行(ハイブリッド)をすればほとんど電気も使いません。たまに長距離載って遠方の和水のスリランカ料理を食べに行くときにガソリンをやや多めに使用するくらい。多めといっても1L~2L程度の話ですが。(苦笑

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:5.9万歩余(週間のノルマ(4.9万歩)達成)


明日の天気は今日と同じく雨の予報です。ただ今日は午後は雨は降らず、陽が射すこともありました。

明日もそんな感じかな。ECMWFモデルでは明日は今日より雨量は少ない見込み。


週末の土~日曜は晴れて洗濯物を干せそうです。




【いろいろニュース、FRBが金利据え置き、年内あと1回の0.25%ポイント利上げ想定、NY外為市場=ドル上昇、FRBがタカ派色強める、米国株式市場=下落、FRBが高金利長期化を警告、午後3時のドルは堅調148円前半、10カ月ぶり高値更新、日経平均は大幅続落、米金融引き締め長期化観測で、ゼレンスキー氏、ブラジル大統領と初の直接会談 戦争終結の道筋協議、ポーランド、ゼレンスキー氏の国連演説に抗議 穀物輸入巡り、クリミアと黒海上空でウクライナ無人機19機破壊、ロシア軍が発表、米下院共和党、国防歳出法案審議開始へ21日に再び採決=議長、ウクライナ大統領、安保理で支持訴え ロシアの拒否権行使も批判、アゼルバイジャン係争地、アルメニアが停戦に合意 死者200人か、中国経済5%成長目標、達成に政策支援の強化必要=前人民銀総裁、トランプ氏、再選ならメキシコ国境に軍派遣方針 不法移民対策で、デサンティス氏、化石燃料増産を表明 EVシフトに消極姿勢、原油先物続落、FRBのタカ派姿勢受けた前日の流れ続く、インド、カナダ滞在の国民に警戒求める 宗教指導者殺害巡り関係悪化、S&P、ソフトバンクGのアウトルックを「ポジティブ」に変更、OPECプラス、石油市場逼迫なら行動へ=ガスプロムネフチ、米BofA 、最低時給23ドルに引き上げ 25年は25ドルに、人民元基準値1カ月ぶり高水準、バスケット指数は年初来プラスに、米ディズニーのテーマパーク拡張計画、アナリストから懸念の声、為替の動向注視、過度な変動にあらゆる選択肢排除せず対応=官房長官、中国国家主席、杭州アジア大会開会式出席へ=国営メディア、イラン大統領、IAEA査察「問題ない」 西側諸国の声明に反発、米国のクラスター弾ウクライナ供与、国連専門家が反対、米アマゾン、アレクサに生成AI搭載 ユーザー拡大狙う、中部電力、東芝非公開化で1000億円出資を決定、米自動車3社と労組の交渉、スト拡大期限迫るも依然隔たり、FRBが金利据え置き、年内あと1回の利上げ想定:識者はこうみる、ウクライナ軍、セバストポリのロシア黒海艦隊司令部を攻撃、公海の生物多様性保護協定、67カ国が批准受付署名 発効へ一歩、ブルームバーグ氏、米国の石炭火力全廃活動に5億ドル追加拠出、ロシア、ウクライナ各地に大規模空爆し18人負傷 インフラ損傷、日テレ、スタジオジブリを子会社化へ 42.3%取得、インド、カナダ人向けビザ業務を停止、日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者、シリア大統領が訪中、習国家主席と22日会談 孤立脱却目指す、米FRBは24年第4四半期に利下げ、ゴールドマンが予想先延ばし、東京マーケット・サマリー(21日)、インタビュー:日米が沖縄を防衛拠点化、不測の事態に懸念=玉城知事、KOKUSAIが10月上場、KKRが売却 時価総額4300億円超、、、】



FRBが金利据え置き、年内あと1回の0.25%ポイント利上げ想定

米連邦準備理事会(FRB)は9月19─20日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。ただタカ派的なスタンスを強め、年内の追加利上げを想定。金融政策は2024年を通して従来の予想より大幅に引き締まった水準にとどまるとの見方を示した。

FRBは金利・経済予測で24年の政策金利中央値を5.1%と予想。6月時点は4.6%だった。23年末の政策金利の予想中央値は6月時と同じく5.50─5.75%となった。現行水準よりも0.25%ポイント上回る水準となる。

その先の予想については、6月公表の前回の金利・経済予測で24年末までに1%ポイントの金利低下が予想されていたのに対し、今回の予測では低下幅は0.50%ポイントとなった。

今回利上げこそ、しませんでしたが、利上げに等しい姿勢表明だったと思います。

FRBの上手い演出だと感じました。

為替で当局が良くやる、口先介入みたいな効果があるかもしれません。口先利上げ?でしょうか。


NY外為市場=ドル上昇、FRBがタカ派色強める

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。米連邦準備理事会(FRB)はこの日まで開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利を据え置いたものの、年内の追加利上げを予想するなどタカ派姿勢を強めたことが背景。

FRBが20日に発表した金利・経済見通しによると、23年末のFF金利の予想中央値は6月時点と同じ5.6%。一方、24年末は5.1%と、前回の4.6%から上方修正された。



米国株式市場=下落、FRBが高金利長期化を警告

米国株式市場は下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)は予想通り政策金利の据え置きを決定したものの、インフレとの戦いはまだ終わっていないと警告するとともに経済見通しを上方修正したことを受けた。

金利動向に敏感な大型株が売られ、マイクロソフト(MSFT.O)、アップル(AAPL.O)、エヌビディア(NVDA.O)がナスダックを圧迫した。

FRBが公表した政策金利見通し(ドットチャート)は、2023年末が5.6%と年内に0.25%の追加利上げを示唆する水準だった。24年末は5.1%と0.50%の利下げを織り込む水準となった。

ダウ平均 34,440.88 -76.85

NASDAQ総合 13,469.13 -209.06

S&P500種 4,402.20 -41.75

アメリカの株式市場参加者は、自分の生活や身の回りの物価高を見ない振りするのが上手すぎます。物価高が進み、。原油高もこの先続きそう

となっている今、物価が下がる要因はお金の流れを厳しく管理できる、利上げしかないのに。。物価高を抑制しないとこの先の景気悪化もあるのに。。

警戒するべきはFRBの利上げではなく、物価高、という点をあまりに無視しすぎています。

ゆえに、利上げが続く、と観て、短期の成長が無いとみて、株を手放すのでしょう。 むしろこの先5年や十年を見た場合の買い場だと思いますけどね。


午後3時のドルは堅調148円前半、10カ月ぶり高値更新

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの148円前半で取引されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の堅調地合いは東京でも続き、一時148.46円と昨年11月以来10カ月ぶり高値を更新した。

米2年債利回りが17年ぶり、10年債利回りが16年ぶり高水準へ達する中、ドルは全面的な上昇が続いた。対ユーロで一時1.0617ドル、対英ポンドで1.23ドル前半と、ともに半年ぶり高値をつけた。

FOMCの発表内容の中で、最も注目を集めたのは来年の政策金利見通し。前回6月時点は年末までに4回の利下げを示唆するものだったのに対し、今回は2回の利下げにとどまるものとなった


日経平均は大幅続落、米金融引き締め長期化観測で

東京株式市場で日経平均は、前営業日比452円75銭安の3万2571円03銭と続落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、金融引き締めの長期化が警戒され、売りが優勢となった。

日経平均は158円安で寄り付いた後も、徐々に下げ幅を拡大。後場に入ると、一時、前営業日比473円安の3万2550円65銭に下落した。前日の米国市場では長期金利が上昇したことで、ハイテク株中心のナスダック総合が大幅に下落しており、国内のハイテクや半導体関連株にも売りが広がった。加えて、香港のハンセン指数などアジア株が軟調に推移したことも、投資家心理を冷やした。


ゼレンスキー氏、ブラジル大統領と初の直接会談 戦争終結の道筋協議

ポーランド、ゼレンスキー氏の国連演説に抗議 穀物輸入巡り

ここでも何度か書いてきましたが、ゼ君とかクレバ君の横柄な態度が最近気に入りません。

軍事支援でもEUでも先頭切って支援したたのはポーランドであり、恐らく世界でも最も多くのウクライナ難民を受け入れているのもポーランド。

そういった負い目を全く気にしない、ゼ君とか、クレバ君の態度の謙虚さのなさ、あたかも支援が当たり前のような態度は、 

ポーランド以外の他国にごく普通の感覚をもって賢明な政治家がいれば、他国からの支援も無くなることになります。

ゼ君やウクライナが戦争に負けるケースはこういったウクライナの政治家の横柄さから来るかもしれません。

ウクライナの政治家はこれまでの支援に、感謝の言葉を口で言っても、実は当たり前と思っているのかもしれません。ウクライナが滅んだら次はお前らなのだから支援して当たり前、とか。

本当にこう思っているなら、ウクライナは滅んでも良いと感じます。

天網恢恢疎にして漏らさず。因果応報です。


クリミアと黒海上空でウクライナ無人機19機破壊、ロシア軍が発表


米下院共和党、国防歳出法案審議開始へ21日に再び採決=議長

ウクライナ大統領、安保理で支持訴え ロシアの拒否権行使も批判

アゼルバイジャン係争地、アルメニアが停戦に合意 死者200人か

中国経済5%成長目標、達成に政策支援の強化必要=前人民銀総裁

トランプ氏、再選ならメキシコ国境に軍派遣方針 不法移民対策で

デサンティス氏、化石燃料増産を表明 EVシフトに消極姿勢

原油先物続落、FRBのタカ派姿勢受けた前日の流れ続く

インド、カナダ滞在の国民に警戒求める 宗教指導者殺害巡り関係悪化

S&P、ソフトバンクGのアウトルックを「ポジティブ」に変更

米2年債利回りが17年ぶり高水準に、FRBのタカ派姿勢で

OPECプラス、石油市場逼迫なら行動へ=ガスプロムネフチ

米BofA 、最低時給23ドルに引き上げ 25年は25ドルに

時給が3400円とか、3700円とか、スゲー。。。さすが世界中から泥棒、奪取、搾取しまくりのアメリカ。

アメリカの銀行の分際で、相応な価値をだしてれば文句は言いませんが。。

ちがうねえ。多すぎでしょう。過ぎたるは及ばざるが如し云々、とありますのでこのゆがみはいずれ、大きなしっぺ返しでアメリカに襲い掛かることでしょう。911もそういうものだったとおもうんですけどねえ。

アメリカが、自省し、あの事件で謙虚になるどころか逆ギレで暴走して、憎しみを世界にまき散らすという暴挙にでました。。。


人民元基準値1カ月ぶり高水準、バスケット指数は年初来プラスに

米ディズニーのテーマパーク拡張計画、アナリストから懸念の声

為替の動向注視、過度な変動にあらゆる選択肢排除せず対応=官房長官

中国国家主席、杭州アジア大会開会式出席へ=国営メディア

イラン大統領、IAEA査察「問題ない」 西側諸国の声明に反発

米国のクラスター弾ウクライナ供与、国連専門家が反対

米アマゾン、アレクサに生成AI搭載 ユーザー拡大狙う

中部電力、東芝非公開化で1000億円出資を決定

米自動車3社と労組の交渉、スト拡大期限迫るも依然隔たり

FRBが金利据え置き、年内あと1回の利上げ想定:識者はこうみる

東芝TOB成立、78.65%応募 12月にも上場廃止

昔、一時期だけですが東芝の株主だった時期があります。もう10年以上前の話

TOBして上場廃止でも株券が紙切れになるわけではありません。。


再上場とかも将来ないわけではありません


ウクライナ軍、セバストポリのロシア黒海艦隊司令部を攻撃

 ウクライナ軍は20日、南部クリミア半島のセバストポリ近郊にあるロシア黒海艦隊の司令部を同日朝、攻撃したと発表した。

ウクライナ軍は攻撃は成功したとしているが、詳細は明らかにしていない。

ロシアは2014年にクリミアを一方的に「併合」。 ロシアが送り込んだセバストポリの「知事」はこの日、セバストポリに対するミサイル攻撃を阻止したと表明している。


公海の生物多様性保護協定、67カ国が批准受付署名 発効へ一歩

ブルームバーグ氏、米国の石炭火力全廃活動に5億ドル追加拠出

ロシア、ウクライナ各地に大規模空爆し18人負傷 インフラ損傷

日テレ、スタジオジブリを子会社化へ 42.3%取得

日本テレビホールディングス(9404.T)は21日、連結子会社の日本テレビ放送網がアニメ制作会社スタジオジブリ(東京都小金井市)の株式を取得し、子会社化すると発表した。日本テレビグループ全体の企業価値向上に資すると判断したという。

子会社化後のスタジオジブリは、取締役名誉会⻑に宮崎駿氏、代表取締役議⻑に鈴木敏夫氏、代表取締役社⻑に福田博之・日本テレビ取締役専務執⾏役員がそれぞれ就く。日本テレビがスタジオジブリの経営面をサポートすることで、スタジオジブリはこれまで以上に「もの作り」に専念し、新たな作品を生み出すというシナジーが想定されるという。

自由なジブリの表現が無くなる、という選択を宮崎さん、鈴木さんがしたんですね。

果たして吉と出るかどうか???

私は、阿呆な選択をしたものだなあ、と呆れています。なんで政治色の強い右巻きの日テレ、、読売系なのか。


インド、カナダ人向けビザ業務を停止

日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者

次期戦闘機の共同開発を進める英国・日本・イタリアが、事業体の本部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

参加国が増えれば各国の開発費が抑えられるほか、1機当たりの調達費も低減するメリットがある一方、事業が複雑化する恐れがある。

迷走をはじめました。。予想通り。


シリア大統領が訪中、習国家主席と22日会談 孤立脱却目指す

米FRBは24年第4四半期に利下げ、ゴールドマンが予想先延ばし

アメリカでの利下げの予想は、アメリカ国内の景気悪化低迷を予想してのことだと思うのですが、、、、???


東京マーケット・サマリー(21日)

<円債市場>

国債先物中心限月12月限は前営業日比25銭安の145円32銭と反落して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.5bp上昇の0.745%と13年9月以来10年ぶりの高水準を付けた。引け値も0.745%。米金利の上昇に加え、流動性供給入札がやや弱めの結果と受け止められ、軟調に推移した。

長期金利は10年ぶりの高水準。とはいえ、まだ0.745%と低い。

上限が1%なんだから、ささっと1%に張り付いて、その上を目指して欲しいんですがね。いつまで待たせるんでしょうか???


インタビュー:日米が沖縄を防衛拠点化、不測の事態に懸念=玉城知事

沖縄県の玉城デニー知事は、「米軍基地の集中だけでなく、自衛隊の急激な配備の拡張が住民の理解を得られないまま急がれている。そのことが不測の事態につながることがあってはならない」と述べ、中国の軍事力増強に対抗して南西諸島を防衛拠点化することがかえって緊張を高めかねないと懸念を示した。

国連人権理事会に参加するため、スイスのジュネーブを訪問中の玉城氏はオンラインでロイターのインタビューに応じ、多くの国民が台湾に近い「沖縄に軍備増強することの何が悪いんだ」と考えていると指摘。「日本の安全保障を日本国民全員が関与して考えるべきことだ」と語り、軍事力強化だけでなく、外交を通じた緊張緩和を探る必要性を強調した。

日本が人権後進国であることは周知(ジェンダーギャップインデックスランキングで146か国中116位。@2022世界経済フォーラム)ですので、今更感があるかもしれません。


KOKUSAIが10月上場、KKRが売却 時価総額4300億円超

東京証券取引所は21日、旧日立系半導体製造装置メーカー、KOKUSAI ELECTRICの上場を承認したと発表した。プライム市場に10月25日に上場する。

想定価格の1株当たり1890円に基づく上場時の時価総額は4300億円超の見通し。LSEGのデータによると、2018年のソフトバンク(9434.T)以来の大型上場となる。

KOKUSAIは同日、5884万株を売り出すことを決議。オーバーアロットメントによる追加売り出し分を含めた総額は最大1279億円となる。親会社の米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が保有株の一部を売却する。追加売却分を除いてKKRの持分は73.2%から47.7%まで低下する見込み。

基は日立国際という、半導体製造装置の成膜や拡散に使う、縦型炉では日本でトップの会社です。日立国際は八木アンテナとか無線通信系の部品の製造もしてるのです。

そこから、KOKUSAIは、半導体部門をスピンアウトして設立された会社。










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