【会社のパソコンのOS更新でまたもや在宅から会社のネットワーク接続不具合発生、PC内のソフトのアップデートによるレジストリ介入があっての改悪。何べん同じことを。。結局今日解決せずサスペンデッド。。日系平均反落、為替147円台後半。長期金利0.715%】
今朝も蒸し暑い、昨晩氷枕使用でしたが、氷枕=アイスノンが短時間で氷ではなくなってヤワヤワです。
明け方の空 晴れて星、明けの明星など、見えていました。いつものルーチンの測定
朝体重:66.4kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:ー500g減
朝体温:36.5℃
118-92
朝食は出勤の朝のいつもの朝食、アップルパイとミルク。
今日はプラごみの収集日、先週出したのに、そこそこ分量があったので、今週もごみ捨てしてから、いつもより少し早かったですが5時少し過ぎに家をでました。
朝家を出る時の空と明けの明星朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:88km E&G航続可能距離:807km
気温:24℃
ODO:-
燃費:294km/L 電費:5.8km/kwh
5時半過ぎに会社に到着。
6時前から仕事開始。タイムチェックは6時から、となってしまいますが。
先月から、会社から借りているノートパソコンのOS(Win10)の更新が各人に要請されていました。来月には強制アップデートになります。
なので、今朝Win10→11へ更新作業をしました。更新自体は1時間半かかり、6時半から始めて、何度か勝手に再起動繰り返し、8時には一旦終了しました。
いつもは月曜にする、先週のまとめを午前中にまとめ上げ、
12時過ぎに昼休み
昼飯は社食。
今日はあまりそそる昼飯のおかずがなく、揚げ物にしました。ミックスフライという名前で、イカのフライとコロッケ。
今日の昼飯、(ミックスフライ?イカのフライとコロッケ ¥260、ご飯¥50、味噌汁¥30)食後徘徊、冒頭に書いたように、日差しは薄曇りのせいで弱く、暑さも痛くない感じ。気温30℃
昼の徘徊の空今日はアイスなし。
今日は午後の会議が遅くなりそうだったので、
13時に一旦、退勤し、午後から在宅ワークにしました。
13時半に帰宅しすぐに仕事を再開、なのですが。。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:59km(-29km)E&G航続可能距離:778km(-29km)
気温:31℃
ODO:+28km
燃費:308km/L(+14km/L)電費:5.9km/kwh(+0.1km/kwh)
が、ここで会社のパソコンが、自宅から、会社のネットワークにまたもや接続不能。嫌な予感はあったんですが。
一応繋がるのですが、安定せず、メールもTeamsのチャットも接続不安定で着信送信に時間差あり。真ともに使えん。。
が14時から予定通りにWEB会議には出席できました。これも不思議な偶然なのかどうか?
16時過ぎに会議は終了。そこから会社のOA担当に連絡し、前の様にリモートで見てもらったんですが。やはり、レジストリに何か不具合がある模様。何でやねん。。
結局30分では解決せず、パソコンをつなげたままでは進まないので個人携帯通じて捜査してみても、進展せず。 他の対策を調べてみます、ということになりました。をを仕事を終えられない。
一応、会社のネットの入り口には接続されているみたいだが、タスクバーのアウトルックやチームスのアイコンにはエクスクラメーションマーク(通称ドッキリマーク)
が点いているまま。
18時過ぎ、
パソコンの前で待ったまま夕飯を食べました。。。
18時半ごろ、結局、リモートでの解決方法はない、となって、明日会社にPC持って行き対応してもらうことになりました。
明日午前だけ出て午後在宅ワーク、今日と同じようにします。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.2kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+100g増
114-77
今日の歩数:9500歩余
今週の累計:3万歩余
明日は急遽出勤ですが、まぁ嫌な予感もあって、2回目の会社のシステムエンジニアのチョンボのせいで朝の出勤になりました。。解決したらすぐ帰宅し在宅ワークに切り替えます。
明日は終日天気がいいみたいなので(降水確率10%以下)洗濯して干して、出勤する予定。
【いろいろニュース、米国株式市場=横ばい、FOMC待ちで材料乏しく、NY外為市場=ドル小幅安、日米英の中銀会合控え、日経平均は反落、半導体関連株が大幅安 TOPIXはプラス、午後3時のドルは147円後半、10カ月ぶり高値に再接近、トランプ氏、共和第2回討論会も欠席 自動車労働者に演説へ、米シェブロン、豪LNG施設の生産を全面再開、中国は最大の脅威、「悪の帝国」になりつつある=ペンス氏、米、太平洋島しょ国と第2回首脳会合を来週開催、原油価格は続伸、供給不足懸念で、ザポロジエ原発周辺の安全性やや改善─IAEA=ロシア国営通信、対ロ制裁対象の北極海プロジェクト、エネルギー安定供給損なわぬよう判断=官房長官、ロシア、ノーベル平和賞ムラトフ氏の出版物を管理下に 大統領令で、カナダ首相、シーク教徒殺害「インド関与の疑い」 外交官追放、ブラジル財務省、23年成長率予想を3.2%に上方修正 活動改善で、豪、ドローンと哨戒機で領海監視強化へ、バイデン氏、年齢巡る懸念「承知」 民主主義守るため出馬と強調、サウジ原油輸出、7月は約2年ぶり低水準 大幅な自主減産で、EU、中国のデータ関連法に懸念 透明性欠如など問題視、融創中国、米連邦破産法15条の適用申請 資産保全狙う、中国の秦剛前外相、駐米大使時代の不倫疑惑で更迭 WSJが報道、中国外務省、香港の外国領事館に現地職員の個人情報提供を要請、日本のEEZ内に中国がブイ設置、即時撤去求めた=松野官房長官、習主席「米中は平和的共存実現を」、元米義勇軍隊員の書簡に返信、プーチン大統領、10月に訪中 習主席と会談へ=ロシア高官、OECD、今年の世界成長見通し3.0%に引き上げ 24年は下方修正、英銀の減損が拡大、中国不動産も注視=ウッズ中銀副総裁、、、】
米国株式市場は主要3指数ともほぼ横ばいで取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を19─20日に控え、取引材料に欠ける展開となった。
FOMCでは政策金利が据え置かれるとの予想が多いが、今後の金利見通しやパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が注目されている。
チェース・インベストメント・カウンセルのピーター・トゥズ氏は、「パウエル氏の発言で(市場は)どちらの方向にも大きく傾く可能性がある」と警戒感を示した。
ダウ平均 34,624.30 +6.06
NASDAQ総合 13,710.24 +1.91
S&P500種 4,453.53 +3.21
ホント横ばい。値動きの幅少なっ! かわらない。。。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が小幅安となったものの、穏やかな地合いの中で6カ月ぶりの高値付近で推移した。今週の日米英中銀会合待ちとなった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比290円50銭安の3万3242円59銭と、反落して取引を終えた。連休中の米国市場での半導体株安が国内の半導体関連銘柄に波及した。一方、バリュー株の一角は総じてしっかりとなり、TOPIXは小幅高となった。
日経平均は200円超安で寄り付いた後も徐々に下げ幅を拡大し、一時404円安の3万3128円86銭まで下落した。日経平均は15日までの2営業日で約825円上昇したため、利益確定売りの動きも強まりやすかった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の147円後半で取引されている。15日につけた10カ月ぶり高値には届かなかったものの、日米中銀会合を控えて高値圏で底堅い動きとなった。
連休明けのドルは、朝方の147円半ばから下値を切り上げた。新たな手掛かりは特段なかったものの、高金利政策をしばらく継続する見通しのドルが買われやすい一方、マイナス金利政策の早期解除がいまいち現実味を帯びない円が売られやすい状況は変わらない、といった声が相次ぎ聞かれた。
アジア時間序盤の原油先物は4日続伸。米シェールオイル生産が低調となことから、サウジアラビアとロシアによる自主的な供給削減による原油不足への懸念がさらに強まった。
0018GMT(日本時間午前9時18分)時点で米WTI先物は0.90ドル(1%)高の1バレル=92.38ドルと、18日に付けた10カ月ぶりの高値をわずかに下回っている。
北海ブレント先物は0.27ドル(0.3%)高の94.70ドル。
原油相場は先週まで3週連続で上昇した。
この記事を見る限り、アメリカやカナダも、しれーっと減産しています。。。インフレを助長している。。。
米政府の場合、原油元売り(メジャー)を出し抜いて、戦略備蓄の売買で巨利を得られそうな立ち位置にいるが偉いものです。。
日本もその位のしたたかさをアメリカと握っても良いのでは???
無駄に、税金使ってアメリカの大統領を飲み屋に連れて行っているわけではなかろう?
ザポロジエ原発周辺の安全性やや改善─IAEA=ロシア国営通信
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は、ロシアの占領下にあるウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所の安全性に幾分の改善が見られるとの認識を示した。国営ロシア通信(RIA)が19日にインタビュー記事を配信した。
ロシアとウクライナは原発周辺での砲撃を巡り非難の応酬を繰り広げている。IAEAは事故防止に向け安全確保を目指している。
RIAによると、グロッシ氏は「これまでにやや改善が見られているが、状況は依然として極めて不安定だ」と述べた。
対ロ制裁対象の北極海プロジェクト、エネルギー安定供給損なわぬよう判断=官房長官
ロシア、ノーベル平和賞ムラトフ氏の出版物を管理下に 大統領令で
カナダのトルドー首相は18日、6月にカナダ国内でシーク教徒の指導者が殺害された事件について、インド政府の工作員が関与した可能性があると指摘した。ジョリー外相は在カナダのインド人の情報機関高官を国外追放したと明らかにした。
カナダ国民でシーク教の指導者、ハーディープ・シン・ニジャール氏は6月18日、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州のシーク教寺院の外で射殺された。インド紙トリビューンによると、同氏はシーク教徒の独立国家を支持していた。2020年にはインド政府により「テロリスト」と認定されていたという。
インド政府はカナダ当局がシーク教徒の独立運動を十分に取り締まっていないと不満を示していた。
ブラジル財務省、23年成長率予想を3.2%に上方修正 活動改善で
記事の、南米のブラジルだけでなく、
今年、南北アメリカ大陸は異常気象と言われる中、農作物の豊作が期待できるみたいです。。
2024年は世界的なインフレが緩和されると良いな。。
バイデン氏、年齢巡る懸念「承知」 民主主義守るため出馬と強調
ゼレンスキー氏がNY到着、 国連で演説へ 「メッセージ聞いて」
ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、国連総会に出席するため米ニューヨークに到着した。19日に一般討論演説に臨む。
ロシアによる昨年2月の軍事侵攻開始後、ゼレンスキー氏が国連総会に対面で出席するのは初めて。
同氏は対話アプリ「テレグラム」への投稿で、ニューヨークの病院で戦傷の治療を受けているウクライナ兵を見舞ったと明らかにした。
訪問先の病院で記者団に「われわれの全ての言葉、全てのメッセージがパートナーの耳に届くことが非常に重要だ」と述べた。また「国連にロシアのテロリストの居場所がまだあるとすれば、それは私にではなく、国連の全メンバーに問うべき問題だ」と語った。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比20銭安の145円52銭と反落して取引を終えた。日銀の政策修正観測が重しだった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.715%。
長期金利 0.715%。
中国不動産開発大手の融創中国控股(1918.HK)が米連邦破産法15条の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請したことが19日、裁判文書で明らかになった。
連邦破産法15条は経営再建中の外国企業が米国内で保有する資産の保全を可能にする。
中国の秦剛前外相、駐米大使時代の不倫疑惑で更迭 WSJが報道
日本のEEZ内に中国がブイ設置、即時撤去求めた=松野官房長官
習主席「米中は平和的共存実現を」、元米義勇軍隊員の書簡に返信
中国の習近平国家主席は第2次世界大戦中に中国を支援した米義勇航空部隊「フライング・タイガース」の退役軍人に対し、中国と米国は平和的共存を実現しなければならないとの考えを示した。国営メディアが19日報じた。
退役軍人2人からの書簡に返信し、中米両国民は旧日本軍との戦いで同じ敵を共有し「深い」友情を築いてきたと述べた。
「中国と米国は将来に向けて世界の平和、安定、発展により重要な責任を負っている」と指摘。「両国は相互尊重、平和的共存、ウィンウィンの協力を実現しなければならない」と強調した。
フライング・タイガースは1941年から42年にかけて日中戦争で蒋介石が率いる中国国民党軍を支援した米国の義勇軍。
OECD、今年の世界成長見通し3.0%に引き上げ 24年は下方修正
経済協力開発機構(OECD)は19日、2023年の世界の経済成長率を3.0%と予測し、6月時点の2.7%から上方修正した。米経済が好調で昨年の3.3%成長からの減速を限定的にするとみている。
24年の予測は2.7%とし、6月の2.9%から下方修正した。
米国経済については、今年の成長率を1.6%から2.2%に上方修正した。24年は1.3%への減速を見込むが6月の1.0%からは引き上げた。
イングランド銀行(英中央銀行)のウッズ副総裁は19日、新型コロナウイルス流行時には政府の対策で抑えられていた銀行の減損が拡大しているとの認識を示した。
CNBCテレビで「銀行セクター全体で現在減損が拡大している」と指摘した。ただ非常に低い水準からの増加で人々が警戒するようなものではないとし、中銀として注視していると説明した。
また中国の不動産部門に対する英銀のエクスポージャーを中銀は監視していると述べた。
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