【熱帯夜再び。アイスノン復活。アウトランダーPHEVのデカールチューンをする。ウクライナの隣国ポーランドなどへの、「文化的対応という逆ギレ」、に譬えようのない不快感。米株式市場、tsmcショックで大きく反落為替は147円後半。】
今朝は暑苦しい朝、久しぶり?の熱帯夜だったようです。予想されてたので、氷枕(アイスノン)復活させてました。www。
氷枕と扇風機でも暑苦しい朝。。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.5kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.7℃
118-81
朝食
今朝の朝食(一昨日作った玉子焼き、シイタケ入り根深汁、トマタマキュウサラダ、ゴーヤポン酢、モズク)トマタマキュウサラダが今朝でなくなりました。
朝食を食べて、
9時過ぎに、車をディーラーに持って行きました。 今回はデカールチューンします。
朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
気温36℃(車庫内
ODO:-
燃費:302km/L 電費:5.8km/kwh
ディーラーに到着後車を預けたら、作業が終わるのは夕方5時以降とのことで連絡します、とありました。予想外に時間がかかるですねえ。。
代車(軽のEKワゴン)を借りて一旦帰宅したのが、10時半。
土曜の午前中のいつもの週一回の買い出しのため、代車の軽でスーパーに向かいました。
買い物を終えて帰宅したのが、12時。。。でした。
今日の買い物レシート 2件合わせておよそ4000円くらいでした。ポイントがたまって500円券もついてきました。来週使います。帰宅後買ったものを整理し、冷蔵庫にいれて
トマトとキュウリでトマキュウサラダの作り置きを作りました。
トマト2個、キュウリ2本でトマタマキュウサラダの準備2カップ分のトマタマキュウサラダの作り置き準備。
12時半から、昼飯。
今日の昼飯(豆腐、シイタケ入り根深汁、トマタマキュウサラダ、ゴーヤポン酢ゴーヤポン酢は昼で無くなりました。。我ながら旨かった。
昼飯後
TVで録画を観ていました。
15時頃、デラからショートメールが着て、作業が終わったとのこと。あら、早いねえ。17時過ぎだと言っていたのに。。
GSでガソリンを満タンにして
1Lにもなりませんでした。。今ホットな2重とかいう税込みで、175円。
代車の給油レシート夕方の渋滞にはまりつつ、デラに着いたのが17時過ぎ。
デカールチューンはデラの作業ではなく、下請けの専門店にだしたそう、ゆえに仕上がりの時間を、長めに伝えられたらしい。
ボンネットデカールチューン。マットとグロスのブラックです。シンプルで良いです。工賃込みで298でした。
支払いをして、車を受け取ってすぐ帰宅、これまた渋滞。帰宅したのが18時。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:30℃
ODO:+33km
燃費:294km/L(-8km/L)電費:5.8km/kwh(変わらず)
昨日と同じで午後15時以降に急に雲が拡がりました。雨は降りませんでしたが。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.6kg
今朝比:+100g増
昨晩比:ー200g減
96-65
今日の歩数:9700歩余
今週の累計:7.7万歩余
明日は曇りなく、晴れそうです。洗濯干して放置できそう。
【いろいろニュース、ウクライナ、EU穀物禁輸解除を歓迎 違反なら「文化的に」対応、NY外為市場=ドル軟調、円は対ドルで10カ月ぶり安値、米国株式市場=大幅反落、需要低迷懸念で半導体関連株が安い、NY市場サマリー(15日)ドル軟調、利回り上昇 米株大幅反落
、ロシアの航空技術、外部の潜在的な脅威を凌駕=北朝鮮の金総書記、ムーディーズ、ギリシャ「Ba1」に2段階格上げ 見通し安定的、バイデン氏、21日にゼレンスキー氏とホワイトハウスで会談=米政府、原油先物10カ月ぶり高値、供給逼迫懸念などで3週連続高、ソフトバンクG出資の米ニューモラ、初値16.5ドルと公募割れ、、、、、】
ウクライナ、EU穀物禁輸解除を歓迎 違反なら「文化的に」対応
欧州連合(EU)が中東欧5カ国がウクライナ産穀物の輸入を禁じるのを認める措置を15日の期限切れをもって延長しなかったことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、歓迎の意を示した。ただ、EU加盟国がEU規則に従わない場合、ウクライナは「文化的な方法で」対応すると表明した。
ゼレンスキー氏はEUの決定について「ウクライナとEUの真の結束と信頼の一例だ。規則や協定が履行されれば、欧州は常に勝利する」と対話アプリ「テレグラム」に投稿した。
ただ、EUの決定発表直後にEU措置の対象となっていた5カ国のうち、ポーランド、スロバキア、ハンガリーの3カ国がウクライナ産穀物の輸入を独自に制限すると表明した。
文化的な対応、とはどういうこと何でしょうか?
外交の要諦とは、自分が得たいものがあるときは、他者に与えるべき、と聞きます。
得たいものがあって力でねじ伏せて、威嚇して得る様ではただの強盗と同じです。文化的な外交とは言わない。
ウクライナの昨今の、クレバ君やゼ君の態度は気に入りません。ロシアに攻められて当然なのでは?と感じるようになってきています。
されたらやり返す、ではお話にならない。
少なくとも、ウクライナは隣国にかなりの負い目があるはず、額を地に漬けて感謝しても足りないくらいなのに、文化的な対応とか言って、脅すとは。。
こういうウクライナの態度は忘恩の徒、野蛮人と言います。文化的ではない。
ニューヨーク外為市場では、米ミシガン大学の消費者信頼感指数の低下を受け、ドルが軟調となった。ただ、週間ベースでは9週連続での上昇となる見込み。円は対ドルで一時147.96円と、10カ月ぶり安値を付けた。
円は週初は大きく上昇していたが、その後はドルが対円で上昇。終盤の取引でドルは0.25%高の147.84円。
米国株式市場は大幅反落して取引を終えた。消費者需要の低迷を懸念して半導体株が下落したほか、国債利回りの上昇がアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)などを圧迫した。
半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズ(AMAT.O)、ラムリサーチ(LRCX.O)、KLA(KLAC.O)がいずれも4%超下落。半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW)が主要取引先に納入延期を要請したとのロイター報道を受けた。
ダウ平均 34,618.24 -288.87
NASDAQ総合 13,708.34 -217.72
S&P500種 4,450.32 -54.78
NY市場サマリー(15日)ドル軟調、利回り上昇 米株大幅反落
ロシアの航空技術、外部の潜在的な脅威を凌駕=北朝鮮の金総書記
ムーディーズ、ギリシャ「Ba1」に2段階格上げ 見通し安定的
格付け会社ムーディーズは15日、ギリシャのソブリン格付けを「Ba3」から「Ba1」に2ノッチ引き上げた。一方、見通しは「ポジティブ」から「安定的」に引き下げた。声明で「ギリシャの経済・財政や銀行システムは、信用指標の継続的な大幅な改善と、将来の潜在的なショックに対する回復力を支える大きな構造的変化を目の当たりにしている」とした。
バイデン氏、21日にゼレンスキー氏とホワイトハウスで会談=米政府
米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は15日、バイデン大統領が来週21日にウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談すると発表した。
ゼレンスキー大統領はワシントンに滞在中、民主・共和両党の議会指導部とも会談する。
サリバン氏は、バイデン大統領はゼレンスキー大統領との会談で、ウクライナに対するコミットメントを再確認するとし、来週中に追加的なウクライナ支援が発表されるとの見通しを示した。
ソフトバンクG出資の米ニューモラ、初値16.5ドルと公募割れ
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