【ちょっとモヤモヤと頭痛がする。熱はないけど。 難病医療費補助の更新の申請書類を区役所に提出。ラグビーWC、サモア戦、日本が僅差で勝利。日経平均は続落、為替149円前半。長期金利は10年ぶりの高水準0.770%】
今朝は若干涼しかった朝でした。窓を開けると、湿度の低い涼しい風がありました。
明け方の空と明けの明星今朝は起きた時、私の体調はごく普通でした。まったく懸念はなかったんです。
晴れているので洗濯機を回しました。
昨夜シイタケの出汁を仕込んでいたので、きのこかぶりですが、シイタケ入り舞茸と南関揚げの味噌汁を作りました。
この辺でなんか頭が重い。。暑い
いつものルーチンの測定
朝体重:66.7kg
昨晩比:
昨朝比:
朝体温:36.4℃
140-94
この時、熱も無く、気にしませんでした。なぜか血圧に乱れが・・
朝飯
今朝の朝食(炊き込みご飯、豆腐、シイタケと舞茸と南関揚げの味噌汁、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、梅干し、もずく)炊き込みご飯は、冷凍しているストックです。トマキュウサラダが今朝で無くなりました。
朝飯を食べて5時半から仕事開始。
6時頃洗濯物を干しました。
日光が痛い。。暑い、、空気は涼しいのですが、日差しは突き刺す感じ。
干しおえてトイレにいったらやや下痢気味。。。
相変わらず熱はなかったんですが、念のためパブロンを飲みました。
のどが痛いとかもないので、なんだかなあ。ただ頭が重いのと倦怠感と下痢。
9時からアメリカの同僚とのWEB会議。
10時に終了。この時点では体調は特になにもなし。
いつもなら10時過ぎから、中国との会議ですが、今日は国慶節のため、無し。
そして、昼。昼のニュースで、ラグビーWCの日本ーサモア戦の結果を観ました。試合の内容は、明日以降NHKで録画放送されるみたいなので、それを録画してみようと思っています。
6点差という僅差でなんとか勝ちましたね。
昼飯
今日の昼飯(炊き込みご飯、コロッケ、小女子佃煮、シイタケと舞茸と南関揚げの味噌汁、ポテトサラダ)15時に終業。今日までのまとめ物が、後少しというところで、完成が終わりませんでした。あぁ。。ずっとPCみてたので結構シンドカッタ。。。
15時過ぎに、家を出て、昨日医院でもらった、難病補助の更新用の資料をもって、区役所、に行ってきました。
今持っている補助の有効期限は今月末まで。
午後家を出る時の空更新書類の期限も今日まででした。。は無事受け取ってもらい、終了。
帰途、途中でコンビニによって、ポカリとアイスを買いました。。
17時に帰宅。夕方でR3の道が激混み。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:62km(-11km) E&G航続可能距離:767km(-25km)
気温:31℃
ODO:+14km
燃費:216km/L(224km/L)電費:6.1km/kwh(変わらず)
頭がモヤモヤするは続いています。節々が痛いとかいう、かつて罹ったことがあるインフルの症状はありません、そもそも熱がない。・・・と思う。
家の中が暑いなというのはいつも通りなので、、
17時過ぎに洗濯物を回収。今日は全く雨の降る気配もなかったです。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
今日は中秋の名月、ですな。自宅からは、残念ながら雲がかかった月が見えました。頭がクラクラするけど。
雲がかかっている、中秋の名月?昼飲んだパブロンにくわえ、夕飯時に、パブロン&ノーシンを飲みました。
このためかどうか、熱はないんだけど、アイスノンも準備しつつ、夜はやや早めに寝ました。
明日はどうなっているか、熱が上がっているか、、嫌だなあ。
土日だし。行きつけの近所の病院土日休みだし。。
夜の体重:67.3kg
今朝比:+600g増
昨晩比:+800g増
下痢だったのは幻か?
明日は午後か夕方から雨だそうです。体調次第だけど、寝て過ごすかも。
【いろいろニュース、インフレ抑制には雇用喪失が伴うとの見方に誤りある可能性=シカゴ連銀総裁、米GDP、20─22年の第1四半期それぞれ下方改定、米中古住宅仮契約指数、8月は約1年ぶりの大幅低下 金利上昇で、中国経済に安定化の兆し、改革で中期成長加速=IMF報道官、全米自動車労組、30%賃上げ要求 従来の40%から引き下げ=報道、NY外為市場=円11カ月ぶり安値近辺、介入警戒感続く、米国株式市場=上昇、経済指標消化と金利上昇失速で、日経平均は続落、期末売りや米政府機関閉鎖リスクで、午後3時のドルは149円前半で小幅安、持ち高調整の売り、世界の金融センターランキングはNYが首位維持、2位ロンドンをアジア勢猛追、前回FOMCの据え置きは適切だった=リッチモンド連銀総裁、旧村上ファンド系がSBI新生銀株9.75%保有、株式併合後も株主に、東京コアCPI、9月は+2.5% エネルギー下落で3カ月連続伸び鈍化、小売業販売額8月は前年比7.0%増、食品・燃料・自動車寄与=経産省、米労働市場、現在の引き締めサイクルで底堅さ維持=地区連銀総裁、中国EVのNIO、メルセデスと技術提携検討=関係筋、完全失業率8月は2.7%、前月から横ばい 自己都合の離職増加、鉱工業生産8月は前月比横ばい、ガソリン増産も自動車が減産、NATO事務総長がウクライナ電撃訪問、「反転攻勢に進展」、米中外交官がワシントンで会談、対話維持へ「建設的協議」=米政府、チェチェン指導者がプーチン氏と会談、重病説を一蹴、臨時国会の召集、来月20日で調整と首相から話あった=山口公明代表、原油先物は下落、ロシア・サウジの供給増加観測受け、米銀と民間金融会社の競争再燃、システミックリスクに=ムーディーズ、中国国債、投資家は価格持ち直しを予想 足元の利回り高騰行き過ぎと判断、中国のヘッジファンドが低調な株式市場で大幅なリターン確保、高レバレッジの手法駆使、IMF、世界経済のブロック化に警鐘 GDP7%減も、米株ボラに警戒、JPモルガン・ファンドのオプションリセットで、米雇用機会均等委、テスラが黒人差別と提訴 旗艦工場で、消費者態度指数9月は1.0ポイント低下の35.2、基調判断を下方修正、京セラ、12月31日の株主に1対4の株式分割を実施、カリフォルニア州、ファストフード最低賃金を時給20ドルに、BofA、日本10年国債利回りの年末予想を0.90%に引き上げ、、インタビュー:次世代撮影事業、市場の伸び上回る成長見込む=ソニー幹部、東京マーケット・サマリー、補正予算案「臨時国会に提出したい」 岸田首相が表明、、、、】
インフレ抑制には雇用喪失が伴うとの見方に誤りある可能性=シカゴ連銀総裁
米シカゴ地区連銀のグールスビー総裁は28日、米連邦準備理事会(FRB)が今後の政策を立案する上で過去のインフレとの戦いの歴史に頼りすぎることには「特に注意」する必要があるとの見解を示した。雇用や成長に大きな打撃を与えることなくインフレ率を低下させるという「稀有な事象」の端緒に立っている可能性があるためとした。
米商務省が28日発表した実質国内総生産(GDP)は、2020年、21年、22年の各第1・四半期がそれぞれ下方改定された。主に個人消費の下振れが要因。
20年第1・四半期のGDPは年率換算で前期比5.3%減に下方改定。前回発表は4.6%減だった。ただ、20年通年では第3・四半期と第4・四半期が好調だったことから2.2%減と、0.6%ポイント上方改定された。
21年第1・四半期は5.2%増と、前回発表の6.3%増から下方改定。個人消費が下方修正された。通年の成長率は5.8%と、前回発表の5.9%から引き下げられた。州・地方政府支出、連邦政府支出、非住宅設備投資が下方修正された。
米中古住宅仮契約指数、8月は約1年ぶりの大幅低下 金利上昇で
全米リアルター協会(NAR)が28日発表した8月の中古住宅販売仮契約指数は前月比7.1%低下の71.8と、2022年9月以来約1年ぶりの大幅な低下となった。住宅ローン金利の上昇を受けた。
7月改定値は77.3だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.8%低下だった。
8月の前年同月比は18.7%低下だった。
全米自動車労組、30%賃上げ要求 従来の40%から引き下げ=報道
ニューヨーク外為市場では、ドル指数が前日に付けた10カ月ぶり高値から後退したものの、週初の水準と比べるとなお高く、ドルは力強さを維持している。円が対ドルで約11カ月ぶりの安値近辺にとどまる中、 市場では介入警戒感が高まった状態が続いている。
終盤の取引で円は0.27%安の1ドル=149.23円。前日の取引では149.71円と、11カ月ぶりの安値を付けていた。
来週は150円突破ですねーワクワク。
米国株式市場は主要3指数が上昇して取引を終えた。投資家が最新の経済指標を消化するとともに、米国債利回りの急上昇が失速したことが背景。
投資家は米議会が政府機関閉鎖を回避できるかどうかも注視している。
米国債利回りはこのところ16年ぶりの水準に上昇し、株価を圧迫してきた。
ダウ工業株30種 33666.34 +116.07
ナスダック総合 13201.28 +108.43
S&P総合500種 4299.70 +25.19
フィラデルフィア半導体 3420.99 +59.58
VIX指数 17.34 -0.88
株価は反発したものの、VIXも上がった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比14円90銭安の3万1857円62銭と続落して取引を終えた。前日の米国市場では、長期金利上昇や原油高への過度な懸念が後退したことで株高となっており、東京市場でも朝方は買いが優勢となった。ただ、月末のリバランス(資産の再配分)に伴う売りや、米政府機関閉鎖のリスクが投資家心理を冷やし、その後はマイナス圏に沈んだ。
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(149.29/149.32円)に比べてドル安/円高の149円前半で推移している。節目の150円を前に介入警戒感が高まっており、ドルは上値の重い展開が続いた。週末と月末を控えて、ポジション調整のドル売りが出たとの指摘も聞かれた。
朝方のドルは、仲値にかけて実需のフローが活発になった。きょうは月末と四半期末、半期末が重なる日で、取引量は普段より多めだったという。
世界の金融センターランキングはNYが首位維持、2位ロンドンをアジア勢猛追
旧村上ファンド系がSBI新生銀株9.75%保有、株式併合後も株主に
旧村上ファンド系のエスグラントコーポレーションがSBI新生銀行の株式を大量取得したことが、28日に関東財務局に提出された大量保有報告書で分かった。保有株式は2000万株で、保有割合は9.75%。10月2日付で株式併合を実施するが、エスグラントは株主として残る見通しだ。
エスグラントは21日に市場外で9.05%に相当する1855万株を、SBIホールディングス(8473.T)によるSBI新生銀へのTOB(株式公開買い付け)価格と同額の1株2800円で取得した。保有目的は「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」としている。
東京コアCPI、9月は+2.5% エネルギー下落で3カ月連続伸び鈍化
総務省が29日に公表した9月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は105.2と、前年同月比2.5%上昇した。8月の2.8%上昇を下回り、伸び率の縮小は3カ月連続となった。政府の対策に加え、燃料価格の下落がタイムラグを伴って波及し、電気代や都市ガス代のマイナス幅が一段と拡大、コアCPIの伸び鈍化が続いている。
ロイターがまとめた民間予測、同2.6%上昇を下回った。
エネルギー価格は18.7%下落。前月の15.9%下落から下落率が拡大した。電気代は25.7%下落。ともに比較可能な1971年1月以降で最大の下落率となった。都市ガス代は17.1%下落で、2016年7月以来の下落率。政府の電気・ガス価格激変緩和対策の影響で、総合指数を0.91%押し下げた。
その半面で、ガソリンは10.0%上昇となり、前月の9.1%上昇を上回った。原油高が押し上げ要因。
小売業販売額8月は前年比7.0%増、食品・燃料・自動車寄与=経産省
経済産業省が29日に発表した8月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比7.0%増となった。ロイターの事前予測調査では6.6%増が予想されていた。食品や燃料の増加が押し上げた。
業種別では飲食料品が同9.4%増、自動車が9.0%増、燃料が7.9%増などだった。
業態別では百貨店が同10.8%増、スーパーが5.1%増、コンビニエンスストアが6.3%増、家電大型店が3.9%増、ドラッグストアが7.6%増だった。
米労働市場、現在の引き締めサイクルで底堅さ維持=地区連銀総裁
完全失業率8月は2.7%、前月から横ばい 自己都合の離職増加
政府が29日に発表した8月の雇用関連指標は、完全失業率が季節調整値で2.7%、有効求人倍率が1.29倍となり、ともに前月から横ばいとなった。総務省の担当者によると、より良い条件の仕事を求めていったん離職する「自発的な離職(自己都合)」が増えており、労働市場環境はそれほど悪くないという。
完全失業率はロイターの事前予測調査で2.6%、有効求人倍率は1.29倍と見込まれていた。
総務省によると、8月の完全失業者数は185万人で、前月から1万人増えた。内訳では「新たに求職」が2万人、「非自発的な離職」が6万人それぞれ減少した一方、「自発的な離職」が6万人増えた。
米中外交官がワシントンで会談、対話維持へ「建設的協議」=米政府
臨時国会の召集、来月20日で調整と首相から話あった=山口公明代表
米銀と民間金融会社の競争再燃、システミックリスクに=ムーディーズ
格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、米国の銀行と民間金融会社の間でレバレッジド・バイアウト(LBO)向け資金調達を巡る競争が再燃しており、信用の質低下とシステミックリスクを招いているとリポートで指摘した。
IFRのデータによると、先週末時点で銀行による9月のLBO関連を含むジャンク(投機的等級)売却額は183億ドルとなった。こうした銀行の動きは今年低調だったが、9月に活発化した。
ムーディーズのアナリストは、LBO案件の増加により銀行と不透明で規制の緩い民間金融会社の間で競争が激化していると指摘。
LBOとか、怪しいなあ、、妄想でお金を膨らませる、という点で似ている、MBSがこけた、リーマンの再来じゃないか。。
焦げ付きリスクが超絶でかい。。 懲りもせず、よーやるわ。
中国国債、投資家は価格持ち直しを予想 足元の利回り高騰行き過ぎと判断
中国のヘッジファンドが低調な株式市場で大幅なリターン確保、高レバレッジの手法駆使
中国の一部ヘッジファンドは、ダイレクトマーケットアクセス(DMA=証券取引所への直接注文)とスワップ取引を駆使した戦略で、低調な株式市場において非常に高いリターンを稼ぎ出している。ブローカーの勘定を利用した「DMAスワップ」と呼ばれるこの取引は、ブローカー側にも収入が入る仕組みになっている一方、ヘッジファンドがレバレッジ規制をすり抜け、多額の借り入れで大きなポジションを構築できるという側面もある。
国際通貨基金(IMF)は28日、世界経済のブロック化で国際貿易が分断されれば、世界の域内総生産(GDP)が7%減少する可能性があるとの懸念を示した。
IMFのジュリー・コザック報道官は定例会見で「そうした状態は世界経済にとって高くつくとみられる。われわれの分析では、分断で世界のGDPが7%減少する可能性がある。これはドイツと日本の経済規模に匹敵する」と述べた。
米株ボラに警戒、JPモルガン・ファンドのオプションリセットで
消費者態度指数9月は1.0ポイント低下の35.2、基調判断を下方修正
内閣府が29日発表した9月の消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以の世帯・季節調整値)は前月比1.0ポイント低下の35.2となった。基調判断は「改善に向けた動きに足踏みがみられる」とし、8月の「改善に向けた動きがみられる」から下方修正した。
指数を構成する4項目の意識指標が、2カ月連続でそろってマイナスとなった。「暮らし向き」が0.9ポイント、「収入の増え方」が0.3ポイント、「雇用環境」が1.6ポイント、「耐久消費財の買い時判断」が1.0ポイントそれぞれ低下した。
今日の京セラ株の終わり値が7587円。この1年を見ても6600~7800の間を行ったり来たり。
かなり攻め込んだ分割です。。まあ、京セラの将来性をどう判断するかですが。
これからのEV化とか環境問題での京セラの利益余地、です。
一気に1500円~2000円弱まで株価自体は下がり株数も4倍に増えます。増えた株を使ってM&Aするような会社じゃないんだけど。。
自分が京セラの株主だったら反対してたかも。
アメリカって州知事の権限、強いんですねえ・・
BofA、日本10年国債利回りの年末予想を0.90%に引き上げ
昨日書いたように、BoFAの見通しって、小学生レベルです。
あえてニュースにするほどのことはない気がします。。
せめて、この先の長期金利は1%超えがありえるかどうか、を見通して欲しいです。
2024年末に1.25%って言うのは
どうなんだろう?1.5%、の誤字、間違いじゃないかな?
インタビュー:次世代撮影事業、市場の伸び上回る成長見込む=ソニー幹部
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比15銭安の144円96銭と4日続落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.765%。一時は0.770%と、2013年9月以来10年ぶりの高水準となった。
岸田文雄首相は29日、総合経済対策の裏付けとなる2023年度補正予算案について、10月20日召集予定の臨時国会に提出する方針を示した。官邸で記者団に述べた。同補正予算案の提出時期を表明したのは初めて。
与野党の間では、首相が提出時期を明言していなかったことで、早期の衆院解散をめぐる思惑が出ていた
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