【今日、今日から2週間は二十四節気の第15、白露です。数日ぶりの涼しい朝。颱風鴛鴦(インニョン2023#13)千葉茨城に大雨降らせ、予想進路が大幅に変更、進行スピードがさらに遅くなる。損保ジャパンの社長白川氏、辞任。経営者というより小学生の算数からやりなおすべき。日経平均は続落、為替は147円台後半、長期金利0.645%】
今日、今日から2週間は二十四節気の第15、白露です。白露はまだ秋の節気です。暦での、次の二十四節気の第16が秋分、秋分の次(寒露)の次(霜降)までが秋、
今朝はまた数日ぶりの涼しい朝。昨夜は氷枕アイスノン使いませんでした。
明け方の空と明けの明星夜涼しいと、眠りが深いようです。。氷枕の有無関係なく。
氷枕があると寝つきはいいです。テアニンサプリもかなり効果がありますが、温度と呼吸も重要。
寝る直前に、5秒かけて息を吸って、5秒かけて吐く、という呼吸を3回すると、寝つきが良くなります。
洗濯機を回し、この夏、良い感じだった、ニトリの冷感シーツ(最も低レベルのもの)を洗濯。
昨夜、車の充電を自宅で行っています。タイマーで夜間電力で4時間。EV航続可能距離:31km→98km(+67km)
昨夜、トマタマキュウサラダ作り置き準備をしました。
トマト2個、キュウリ2本でトマタマキュウサラダ作り置き準備です。2カップ、5~6食分トマタマキュウサラダ作り置き準備 2カップ、5~6食分
いつものルーチンの測定
朝体重:66.0kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.6℃
101-64
朝食もはやいつから冷蔵庫にあるのかわからない卵を使って目玉焼き作りました。ww
今朝の朝飯(目玉焼き、クロメと大根とシイタケと南関揚げの味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、もずく)朝食を食べて5時半から仕事開始。
洗濯物を干して
今日は資源ごみの収集日でPETの日だったので
8時に、ごみ捨てに出て
ごみ捨てに出た朝の空布団を干しました。
すぐに仕事再開。
10時からWEB会議
11時に終了。
12時過ぎに昼飯。
今年の5月に買って冷蔵庫の最上段にほぞんして、全く放置してた卵がありました。この卵すら3~4カ月ぶりに買った卵でした。当時税込み¥240。この4か月、全く卵の価格変わっていません、下がらない。。
2023年5月中頃に3~4か月振りに買った卵。今日はこれを開けてたまごかけご飯にしようかとおもってたんですが、さすがに腐ってない?と心配なので皿に開けてみました。
色、におい共に問題なしwww今週、水曜朝に水1Lで作った、味噌汁は昼で最後でした。
12時半から仕事再開
午後、お客さんの工場で働いている別部署の同僚からメールがあり、いくつか仕事の相談あり、
対応する。やや調べものする必要のある、古い機械に関する内容だったので、調査に時間がかかる。
14時過ぎにある程度回答し終えて
15時に終業。先週金曜にでた宿題の目途を今日つけるつもりが、別の相談などでできませんでした。週マタギ。
干した布団とニトリの冷感シーツを回収。
15時過ぎに家を出て、歯医者に行きました。
午後家を出る時の空EV航続可能距離:95km E&G航続可能距離:814km
気温:35℃
ODO:ー
燃費:203km/L 電費:5.7km/kwh
今朝充電後(4H)
EV航続可能距離:31km→98km(+67km)
歯医者は15時半からの予約でした。
歯のメンテナンスです。歯茎は問題ない。とのこと。
17時に帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:89km(-6km) E&G航続可能距離:808km(-6km)
気温:34℃
ODO:+4km
燃費:209km/L(+6km/L)電費:5.7km/kwh(変わらず
帰宅時の空
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.0kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー300g減
113-86
今日の歩数:7200歩余
今週の累計:5.6万歩余
颱風鴛鴦インニョンの予想進路がさらにまた変わって予報の迷走が始まっています。周囲の高気圧の影響かもしれません。
ちなみに夜21時には既に熱低になっており、JMA(気象庁)は予想進路を出していません。
下は熱低になる前の夕方15時の現在位置と予想進路です。
颱風鴛鴦(インニョン 2023#13)の気象庁モデルの夕方15時の位置と予想進路。このままいくと上陸さえしないかも。ただ今夜中に熱低になると予想。(既になっています)明日は晴れの予想。午後曇って夕立があるかもしれないがどうだろうか。
洗濯物があるので、洗濯して干そう。
今週のウィークデーが無事、終わりました。死なずに過ごせました。仕事を週マタギにしてしまったのが残念ですが。。
なんとか生き残って、週マタギは終わらせてしまいたいです。
【いろいろニュース、米新規失業保険申請、21.6万件に減少 2月以来の低水準、米労働生産性、第2四半期改定値は3.5%上昇 3年ぶりの高い伸び、米ウォルマート、店舗従業員の初任給体系を変更 コスト削減で、失業率は4%強まで上昇する見通し=NY連銀総裁、FRB、再利上げ必要かは「未解決の問題」=NY連銀総裁、米GM、労使交渉で10%賃上げを提案 UAWは「侮辱的」と反発、米国株式市場=S&Pとナスダック続落、アップルに売り、NY外為市場=ドル高、堅調な米指標受け 人民元は16年ぶり安値、午後3時のドルは147円前半、財務相発言で一時急落 介入警戒、日経平均は続落、米ハイテク株安が波及 連騰の反動売りも、再送 米経済、インフレ抑制しつつ景気後退回避可能=シカゴ連銀総裁、利上げ見送りは適切な可能性、今月のFOMCで=ダラス連銀総裁、7月実質賃金2.5%減、所定外・賞与の伸び鈍りマイナス幅拡大=毎月勤労統計、ホンダ、北米向けEV充電にテスラ規格採用 25年から、米国内銀の利益と預金、第2四半期は概ね堅調=FDIC、経常収支、7月の単月黒字額が過去最大 事前予想も上回る、ウクライナ、対ロ反攻で一定の成果 南部戦線「進展」、国際会議欠席の習氏が被災地視察、優先順位付けの結果と専門家、米ゴールドマン、成績不振者対象に人員削減へ=FT、街角景気、8月は0.8ポイント低下 判断「緩やかに回復」で維持、ゴールドマンCEOが個人批判に不快感、IPOやM&Aの活発化期待、EV・エネルギー貯蔵装置用バッテリーの価格、8月は10%下落、EV・エネルギー貯蔵装置用バッテリーの価格、8月は10%下落、米住宅ローン金利、2週連続で低下 依然7%台、米EVリビアン、来年バッテリー材料価格下落が追い風に=CFO
、白川・損保ジャパン社長が辞任、ビッグモーター問題で引責、中国南京市、住宅購入制限を撤廃 大都市で初、G20、首脳宣言のコンセンサスは予測困難=EU大統領、G20首脳会議、共同声明作成でインドと協力の用意=米財務長官、きょうの国内市況(9月8日):株式、債券、為替市場、中長期債が上昇、米金利低下と予想下回る賃金が支え-超長期債は下落、4-6月GDP改定は下方修正、設備投資下振れ-市場予想下回る、金融危機時ピークの2倍-一部トレーダーが賭ける「恐怖指数」の水準、ファーウェイ、新たに上位モデル「Mate 60 Pro+」発表-論争渦巻く中、ハイテク株11週ぶりに売り優勢、日本株からも資金流出=BofA、、、】
米労働省が7日発表した9月2日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は21万6000件で、前週(改定値)の22万9000件から1万3000件減少した。ロイターがまとめたエコノミストの予想は23万4000件だった。
申請件数は4週間連続で減少し、2月11日までの週以来の低水準。他の指標で労働市場の軟化が始まった可能性が示唆される中でも、なお引き締まった状態にあることが示された。
8月26日までの1週間の継続受給件数は167万9000件で前週(改定値)の171万9000件から4万件減少。7月15日までの週以来の低水準となった。
相変わらず、アメリカは好景気で仕事は多いみたいですねえ。
米労働生産性、第2四半期改定値は3.5%上昇 3年ぶりの高い伸び
第1・四半期は1.2%低下だった。
第2・四半期単位労働コスト改定値は2.2%上昇と、速報値の1.6%上昇から上方改定されたが、それでも伸びは2022年第4・四半期以来の低水準だった。
米GM、労使交渉で10%賃上げを提案 UAWは「侮辱的」と反発
米国株式市場は、S&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)が続落して終了した。中国で政府職員に対するiPhone使用禁止が拡大されたとの情報を受けアップル(AAPL.O)が売られ、半導体関連株にも売りが広がった。
米労働省発表の週間新規失業保険申請件数が減少したことで、金利とインフレへの懸念が高まったことも重しになった。
ダウ平均 34,500.73 +57.54
NASDAQ総合 13,748.83 -123.64
S&P500種 4,451.14 -14.34
NY外為市場=ドル高、堅調な米指標受け 人民元は16年ぶり安値
終盤のニューヨーク外為市場ではドルが上昇し、円が10カ月ぶりの安値、ユーロとポンドは3カ月ぶりの安値に沈んだ。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な引き締めにもかかわらず、米経済が予想を覆してなお底堅く推移していることを受けた。一方、オンショア人民元は対ドルで16年ぶりの安値を付けた。
ドル指数は0.2%高の105.03。序盤には6カ月ぶりの高値を更新した。
7日に発表された経済指標で、米経済の全体的な堅調さが改めて示された。
午後3時のドルは147円前半、財務相発言で一時急落 介入警戒
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の147円前半で取引されている。鈴木俊一財務相の円安けん制発言を受けて一時円が買われ、ドルは146円半ばまで急落したが、その後は緩やかに持ち直した。
ドルが急動意を見せたのは、午前9時半過ぎ。財務相が記者会見で、円相場の過度な変動には「あらゆる選択肢を排除せず適切な対応を取りたい」と述べたことが伝わると、147円前半から146円半ばまで急落した。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在147.14/147.15 1.0722/1.0726 157.79/157.80
午前9時現在147.33/147.34 1.0697/1.0698 157.59/157.63
NY午後5時147.28/147.31 1.0695/1.0699 157.54/157.58
東京株式市場で日経平均は、前営業日比384円24銭安の3万2606円84銭と続落した。中国政府がiPhoneの使用禁止を拡大するとのニュースを受けた米ハイテク株安の流れが波及した。週前半の連騰を経て高値警戒感が高まる中での週末でもあり、利益確定や手仕舞い売りが広がった。
再送 米経済、インフレ抑制しつつ景気後退回避可能=シカゴ連銀総裁
利上げ見送りは適切な可能性、今月のFOMCで=ダラス連銀総裁
7月実質賃金2.5%減、所定外・賞与の伸び鈍りマイナス幅拡大=毎月勤労統計
厚生労働省が8日公表した7月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比2.5%減と16カ月連続で減少した。6月から消費者物価指数のプラス幅は横ばいだったものの、所定内給与やボーナスの上昇幅が縮小し、前年比でのマイナス幅は6月の1.6%減から拡大した。
労働者1人当たり平均の名目賃金を示す現金給与総額は前年比1.3%増の38万0656円で、6月の同2.3%増から伸びが鈍化した。
米連邦預金保険公社(FDIC)が7日に公表したデータによると、第2・四半期の国内銀行の利益と預金残高はおおむね堅調な数字となり、今年3月の銀行業界の混乱が収まったことを示唆した。
第2・四半期の業界全体の利益は、前年比11.3%減の708億ドルだった。3─5月にシリコンバレー銀行(SVB)を含めた3行の買収による影響を除くと、利益は前年比5.7%増加した。
財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、7月の経常収支は2兆7717億円の黒字となった。単月の黒字額としては過去最大。黒字幅はロイターが民間調査機関16社を対象に実施した事前調査の予測中央値(2兆2957億円)も上回った。
経常収支のうち、貿易・サービス収支は4673億円の赤字だった。第1次所得収支は3兆5781億円の黒字、第2次所得収支は3390億円の赤字だった。
同省では経常収支について、「貿易収支が黒字に転化したことなどから、黒字幅を拡大した」としている。
中国の習近平国家主席は7日、洪水被害に遭った黒竜江省を視察し、被災者を見舞った。同省を含む北東部は7月下旬から8月上旬まで続いた記録的大雨で農地を含む広い地域が被害を受けていたが、習氏は今週になってようやく現地入りした。
一方で習氏は今週開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議を欠席し、週末の20カ国・地域(G20)首脳会議も参加を見送る。バイデン米大統領との会談機会も逃すことになる。
優先順位にしてはヘイロンジャンに行くのがかなり遅いです。え?今頃?一月前に行くべきでは?と思いますが。
7月に起きた洪水の情報が習氏に伝わったのが遅かったとみられるほか、8月は南アフリカで開催された新興5カ国(BRICS)首脳会議で忙しかったと分析した。
この分析と説明も、はぁ?という感じ。この説明で納得する人はいないと思う。
経営のミスが社員にとばっちりを当てているようにみえます。2段↓のニュースに。
街角景気、8月は0.8ポイント低下 判断「緩やかに回復」で維持
内閣府が8日発表した8月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIは53.6と、前月から0.8ポイント低下した。ⅮⅠの低下は2カ月ぶり。景気判断の表現は前回の「緩やかに回復している」を維持した。
構成項目の3部門すべてが低下した。家計動向関連DIは0.5ポイント低下の54.0、企業動向関連DIが1.8ポイント低下の51.7、雇用動向関連DIが1.0ポイント低下の54.7だった。
ゴールドマンCEOが個人批判に不快感、IPOやM&Aの活発化期待
ゴールドマン・サックス(GS.N)のデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は7日、CNBCテレビのインタビューで、ここ数週間自身に批判的な意見が報道されていることについて、個人攻撃を受けるのは「面白くはない」と心境を語った。
ソロモン氏の「猪突猛進」的なリーダーシップと戦略を巡って、複数のメディアが関係者の厳しい声を伝えている。
二つ上の記事で、人員削減、とあるので、そりゃ批判出るでしょう。じっさい経営が躓いているじゃない。
面白くなくても、その立場なので批判は当たり前です。何もなくても批判は出ます。その分報酬が恐ろしい額のはずなので。
経営のミスは自身がとるべきで、人員削減して帳尻合わせするのは大間違い。
EV・エネルギー貯蔵装置用バッテリーの価格、8月は10%下落
電気自動車(EV)やエネルギー貯蔵装置に使われるバッテリーの価格は8月に10%下落した。EVの需要低迷が主な要因だ。市場調査会社トレンドフォースが7日発表した。
バッテリー価格は今年末にかけて一段安となる見通し。
新型コロナウイルスのパンデミック局面では、借り入れコストの減少がEVの需要を押し上げたため、バッテリー素材の価格は過去最高に上昇したが、その後は下落基調が続いている。
米EVリビアン、来年バッテリー材料価格下落が追い風に=CFO
英ロータス、完全電動GT「エメヤ」発表 年間15万台販売目標
デザインが最悪、顔が新興国の素人が作ったような安っぽい、ライトが今時、点LEDの並びとは・・・
ロータスらしくない。かっこわるい。トヨタといい勝負なくらいダサい。
記者会見でくどくど言い訳を並べていますが、普通の人の感覚がずれまくっており、もはや言い訳にもなってなかったのが笑えました。あきらかに犯罪に手を染めているのが分かっているのに、太客なので、XXXとか。
意味が分からん。計算したら、いくら太客でも、百害あって、有利な部分を取り上げても、大したプラスにはならない、ってわかるはず。
白川氏、1+1=2とか1-1=ゼロ、とかそろばんからやり直したほうが良い。
こんな人が経営陣にいる会社は、前時代的な感じの会社と観ていい。損保止めても、どこかにまら鞍替えするのでしょうが。こんな人が経営に入った途端会社にとってマイナスにしかならんと思うんですが。。
そもそも、損保ジャパンって、こんな、いち中古車販売店の顔色を窺わなければならないほど依存度を上げ、その客を競争相手に奪われると、経営がおかしくなるという恐怖を抱くほど、経営が火の車で危ないのでしょうか?
損保ジャパンは早晩、破綻するのでは? うちの火災保険、損保ジャパンだったわ。あ~~。
G20首脳会議、共同声明作成でインドと協力の用意=米財務長官
BBGの記事です。
中長期債が上昇、米金利低下と予想下回る賃金が支え-超長期債は下落
8日の債券相場は中長期債を中心に上昇。米国の長期金利が低下したことに加え、朝方発表された7月の毎月勤労統計で賃金の伸びが予想を下回ったことが支援材料になった。超長期債は投資家需要が弱く下落した。
BBGの記事です。
4-6月GDP改定は下方修正、設備投資下振れ-市場予想下回る
4-6月期の実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正された。設備投資や個人消費が下振れ、修正幅は市場予想よりも大きかった。内閣府が8日発表した。
改定値は前期比年率で4.8%増(市場予想5.6%増)、前期比では1.2%増(同1.4%増)と、速報値の6.0%増、1.5%増から下方修正された。1日発表の法人企業統計を反映し、設備投資は前期比1.0%減(市場予想0.7%減)と、速報値の横ばいから引き下げられた。個人消費は速報値(0.5%減)をわずかに下回る0.6%減だった。
金融危機時ピークの2倍-一部トレーダーが賭ける「恐怖指数」の水準
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)はこの1年に35を超えたことがないが、今後数カ月に180に達することに賭けるトレーダーがいる。
ある一人のトレーダーが7日、ウォール街の「恐怖指数」と呼ばれるVIXが来年2月14日の満期までに12倍以上になれば利益を得られるという大胆な賭けに3万ドル(約440万円)を支払った。当初の形のVIXが1993年に導入されて以来、100を超えたことはない。これに最も近づいたのは金融危機のさなかにあった2008年末で89.53だった。
この取引は7日の通常取引開始直後にあった。VIXが今後5カ月で1100%上昇することを示唆する。こうした取引はこれが初めてではない。同じまたは別のトレーダーが、同じ権利行使価格のVIX12月限オプションの建玉2万枚余りを抱えていた。この12月限のうち5000枚がここ数週間で2回取引された。VIXが夏の低迷期から抜け出し15を超え
ファーウェイ、新たに上位モデル「Mate 60 Pro+」発表-論争渦巻く中
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は8日、現在論争の的となっているスマートフォン「Mate 60」シリーズを巡り、中国本土で新たに上位モデル「Mate 60 Pro+」を売り出した。
ファーウェイは衛星メッセージング機能を備えるとともに、Mate 60 Proに比べてメモリーを増やしたPro+の提供をオンラインで始めた。頭金は1000元(約2万円)で、10月9日までの納品を予定している。Pro+には1テラバイトの最大ストレージオプションが加えられ、メモリーはMate 60 Proよりも4ギガバイト増えている。
ハイテク株11週ぶりに売り優勢、日本株からも資金流出=BofA
バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチがプロバイダーEPFRのデータを基に8日発表した週間(6日まで)投資家動向によると、ハイテク株から11週間ぶりに資金が流出した。
株式ファンドには22億ドル流入。一方、ハイテク株は17億ドルの流出だった。
BofAは原油価格の長期にわたる上昇、ドルと米利回り、金融環境の引き締まりがリスク資産にとって9月と10月のリスクだと指摘した。
債券への資金流入は40億ドル。キャッシュへの資金流入は684億ドルと過去9週間で最大となった。
半面、新興国株式は9週間ぶりの資金流出。日本株は5月以来の大幅な資金流出だった。
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