2023年9月13日水曜日

2023年9月13日、曇り、5時起床、気温24℃【モロッコ地震、死者は2900人超え リビアでも大洪水、死者は5千人超か。アンティエン内閣改造。北のカリアゲ君、露プー助に会う。日経平均は小幅反落、為替は147円台前半。長期金利0.705%】【いろいろニュース、モロッコ地震、死者2900人超に 山間部に支援物資届かず不満も、ブラジル8月インフレ率、予想下回る 食品値下がり、韓国現代自と労組、新労使協定で暫定合意 スト回避の見通し、NY外為市場=円反落、米PCI発表控えドル上昇、米国株式市場=下落、原油高やオラクルの業績見通しを嫌気、日経平均は小幅反落、手掛かり難の中一進一退、午後3時のドルは147円前半、米CPI前の調整や原油高で円売り、リビア洪水で東部都市25%消失、死者5000人超か 1万人行方不明、岸田首相が内閣再改造、閣僚ポストを大幅入れ替え:識者はこうみる、プーチン氏、北朝鮮の人工衛星開発支援を表明 金氏と対面、米天然ガス生産と消費、今年は過去最高に=EIA予測、住友生命、シンガポールのシングライフ株を追加取得 約1000億円、中国人民銀、物価の緩やかな上昇支える方針=金融時報、ニデック、TAKISAWAへのTOBを14日開始 1株2600円、8月末国内公募投信残高は前月比0.9%増の190.1兆円、1.3兆円の流入、ファーウェイ、シャオミと特許クロスライセンス契約 紛争が解決、タイ新政権、景気対策承認 軽油減税や中国人ビザなし入国、東京マーケット・サマリー・最終(13日)、新型iPhone15、中国で高い関心 ファーウェイ選好の声も、、、、、、】

 【モロッコ地震、死者は2900人超え リビアでも大洪水、死者は5千人超か。アンティエン内閣改造。北のカリアゲ君、露プー助に会う。日経平均は小幅反落、為替は147円台前半。長期金利0.705%】

今朝は幾分夏に戻ったような、蒸し暑い朝でした。氷枕せず、扇風機で寝ていました。

明け方の空 曇っています。

昨夜、米2合ともち麦で麦飯を炊きました。

昨夜、合わせて、トマキュウサラダの作り置きを作っておいてました。

トマト2個、キュウリ細2本、普通1本でいつものように2カップ。作成

いつものルーチンの測定

朝体重:66.1kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+200g増

朝体温:35.8℃
109-76

朝食

朝飯(豆腐、クロメとシイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、トマキュウサラダ、ゴーヤポン酢和え、モズク)

朝食を食べて5時半から仕事開始。

9時に、熊本にはいない、営業殿から、チャットがあり、相談を受けていました。。。

10時には終了。

外は曇っています。窓は全開だけど、風がないし、湿度が高く蒸し暑い。。

一昨日と昨日で、先々週金曜日のアメリカの宿題の作成がほぼ終わり、宿題の資料の対外的に出していいのかの件で承認について昨日上司と話しをしてて、午前中にその資料を送って確認してもらう算段です。

12時すぎに昼飯。

今年の5月に買って賞味期限は5月末だった卵2個使って玉子焼きを作りました。卵と、鶏がらスープとごま油と牛乳で混ぜたものを焼くだけなのですが。。

とっくの大昔に期限切れの卵2個で玉子焼き準備
玉子焼き

今日の昼飯(玉子焼き、クロメとシイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、豆腐、トマキュウサラダ、ゴーヤポン酢)

昼飯後の外は曇っています。やや蒸し暑い。

雨雲レーダーでは雨雲がかかっていますが、雨は降っていません。

14時からWEB会議

15時に終了。15時過ぎに雷鳴と共に雨が降っていましたがすぐ止みました。

あまり涼しくなっていません。ほんの通り雨、って言う感じ。

16時、会議後外に出て少し徘徊。コンビニに行って水道料金の支払いをしました。

午後の短徘徊に出た時の空

コンビニに行って戻ってきた午後の短徘徊の帰宅時の空

17時半に帰宅。すぐに仕事再開。


18時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.1kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー200g減

今日の歩数:6600歩。

今週の累計:3.7万歩余


明日、お昼前後に心臓リハビリに病院に行きます。

天気は下り坂で午後は雨の予想になっています。



【いろいろニュース、モロッコ地震、死者2900人超に 山間部に支援物資届かず不満も、ブラジル8月インフレ率、予想下回る 食品値下がり、韓国現代自と労組、新労使協定で暫定合意 スト回避の見通し、NY外為市場=円反落、米PCI発表控えドル上昇、米国株式市場=下落、原油高やオラクルの業績見通しを嫌気、日経平均は小幅反落、手掛かり難の中一進一退、午後3時のドルは147円前半、米CPI前の調整や原油高で円売り、リビア洪水で東部都市25%消失、死者5000人超か 1万人行方不明、岸田首相が内閣再改造、閣僚ポストを大幅入れ替え:識者はこうみる、プーチン氏、北朝鮮の人工衛星開発支援を表明 金氏と対面、米天然ガス生産と消費、今年は過去最高に=EIA予測、住友生命、シンガポールのシングライフ株を追加取得 約1000億円、中国人民銀、物価の緩やかな上昇支える方針=金融時報、ニデック、TAKISAWAへのTOBを14日開始 1株2600円、8月末国内公募投信残高は前月比0.9%増の190.1兆円、1.3兆円の流入、ファーウェイ、シャオミと特許クロスライセンス契約 紛争が解決、タイ新政権、景気対策承認 軽油減税や中国人ビザなし入国、東京マーケット・サマリー・最終(13日)、新型iPhone15、中国で高い関心 ファーウェイ選好の声も、、、、、、】




モロッコ地震、死者2900人超に 山間部に支援物資届かず不満も

北アフリカ・モロッコの国営テレビによると、8日夜に高アトラス山脈で発生した大規模地震による死者は12日時点で2901人、負傷者は5530人に達した。

被災地では、家を失った多くの人々が屋外の即席テントでなお過ごしている。また、壊滅的な被害を受けた山岳地帯では、当局から何の援助も受けていないことに住民が不満を募らせている。

すでにスペイン、英国、カタールからの救助隊が現地で捜索活動に加わっているが、イタリア、ベルギー、フランス、ドイツはまだ支援の申し出が承認されていないという。

日本政府は何やっているんでしょうか???くだらん自民党役員人事変更とか内閣改造なんぞしてもいいが、人命を優先せよ。リビアの洪水もあるのに。。。アフリカ会議に難て出る暇があったら、こちらの救助を優先せよ。

モロッコの東のアルジェリアを挟んで、その隣のリビアでは大雨の洪水が起こっています。すぐ南はサハラ砂漠なのに。。。

上の記事ではフランスなど、支援の申請しているが許可が出ない、とありますが、。現在モロッコとフランスは関係が険悪です。簡単にフランスには許可がでないかも。


ブラジル8月インフレ率、予想下回る 食品値下がり

ブラジル地理統計院(IBGE)が12日発表した8月の消費者物価指数は前月比0.23%上昇し、市場予想の0.28%を下回った。

前年比では4.61%上昇し、前月の3.99%から加速した。ロイターの市場予想は4.67%だった。中銀の今年の目標レンジは1.75─4.75%。

項目別では住宅価格が指数を最も押し上げた。ガソリン価格は前月比1.24%上昇した。一方、食品・飲料は3カ月連続で下落した。


韓国現代自と労組、新労使協定で暫定合意 スト回避の見通し

NY外為市場=円反落、米PCI発表控えドル上昇

終盤のニューヨーク外為市場では日本円が下落。前日には植田和男日銀総裁の発言を受け7月中旬以降で最大の上げ幅を記録していた。一方、米インフレ統計の発表を控えドルは上昇した。

ドル/円は0.39%高の147.15円。前日の0.83%安から幾分回復した。

コーペイ(トロント)のチーフマーケットストラテジスト、カール・シャモッタ氏は「日銀がマイナス金利から脱却したとしても、金利差は依然として極めて大きい」と指摘。前日の円の急上昇は「反射的な過剰反応」との見方を示した。

一方、ドル指数は前日の下げから回復。投資家は13日に発表される米消費者物価指数(CPI)に注目している。ドル指数は終盤で0.14%高の104.72となった。


米国株式市場=下落、原油高やオラクルの業績見通しを嫌気

米国株式市場は3指数とも下落して取引を終えた。13日に発表される米消費者物価指数(CPI)を前に、原油価格の高騰により物価上昇圧力が持続するとの懸念が深まった。

前日に市場予想を下回る業績見通しを発表した米ソフトウエア大手オラクル(ORCL.N)が13%超急落し、6月以来の安値を付けた。

クラウド大手のアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)とマイクロソフト(MSFT.O)も1%超下落。オラクルの弱い見通しや米国債利回り上昇が重しとなった。

原油先物が1%超上昇し、根強いインフレを背景に米金利が長期間高止まりするとの懸念が強まった。

ダウ平均 34,645.99 -17.73

NASDAQ総合 13,773.61 -144.28

S&P500種 4,461.90 -25.56


日経平均は小幅反落、手掛かり難の中一進一退

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比69円85銭安の3万2706円52銭と、小幅に反落して取引を終えた。全体的に手掛かり材料難の中、日経平均は方向感に欠ける値動きが継続、1日を通してプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。

日経平均は34円安で寄り付いた後、プラス圏に浮上し96円07銭高の3万2872円44銭で高値を付けたが、再びマイナス圏に転落。後場では159円72銭安の3万2616円65銭で安値をつけた。明確な材料がない中、市場では日本時間今夜に公表される米消費者物価指数(CPI)、13─14日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、様子見ムードが強まりやすかった。


午後3時のドルは147円前半、米CPI前の調整や原油高で円売り

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(147.06/147.09円)に比べてドル高/円安の147円前半で推移している。米消費者物価指数(CPI)公表を今晩に控え持ち高調整の円売りや、原油高に伴う実需のドル買い/円売りフローが出たとみられているただ、米CPIを前に控えて次第にドルは小動きとなった。

ドルは朝方からじりじりと上昇し一時147.45円の高値を付けたが、買いが一服すると徐々に様子見姿勢も強まり午後は動意に欠く展開が続いた。

前日の原油先物市場では北海ブレントと米WTIがともに10カ月ぶり高値を更新し、実需のドル買い/円売りが強まったとの見方が出ていた。原油高を受けて、カナダドルは108円後半と、約2カ月ぶり高値を付けた。


リビア洪水で東部都市25%消失、死者5000人超か 1万人行方不明

暴風雨による複数のダム決壊で洪水が発生し、壊滅的な被害が出ているリビア東部で、これまでに数千人が死亡し、少なくとも1万人が行方不明となっている。現地の当局者らが12日明らかにした。

現地テレビによると、東部の当局者は死者が5000人を超えたと語った。

現地の病院幹部はロイターに対し、人口約12万5000人の東部デルナの1地区で1700人、別の地区で500人が死亡したと述べた。

これに先立ち、同地域を支配するリビア国民軍(LNA)の当局者はこれまでに1000体以上の遺体が収容されたと明らかにし、「町の25%が消失したといっても過言ではない。多くのビルが倒壊した」と述べていた。

NHKでメディケーンという低気圧の影響と言っていました。メディタレイニアン(地中海)+ハリケーンの合成語? 地中海熱帯低気圧、という話もあります。。


岸田首相が内閣再改造、閣僚ポストを大幅入れ替え:識者はこうみる

岸田文雄首相(自民党総裁)は13日、第2次岸田再改造内閣の顔ぶれを固めた。松野博一官房長官、鈴木俊一財務相、斉藤鉄夫国交相などを留任させた一方、外相に上川陽子・元法相、防衛相に木原稔・元首相補佐官を起用。全19閣僚のうち13ポストを入れ替える大幅な改造となった。


プーチン氏、北朝鮮の人工衛星開発支援を表明 金氏と対面

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は13日、ロシア極東のボストーチヌイ宇宙基地で対面した。

プーチン氏は「お会いできてうれしい」と述べ、金氏と約40秒間握手を交わした。

金氏は通訳を通じ、ロシアへの招待と温かい歓迎に謝意を示した。

プーチン大統領は北朝鮮の人工衛星開発を支援するかと記者から質問され、「そのためにわれわれはここにいる。(金正恩氏は)ロケット技術に大きな関心を示しており、宇宙開発も進めようとしている」と語った。

兵器取引についても協議するかとの質問には、全ての課題を議論すると答えた。

プーチン氏はボストーチヌイ宇宙基地を金氏に案内し、「ここがわれわれの新しい宇宙基地だ」と述べた。北朝鮮の建国75周年など、一連の記念日も祝福した。


米天然ガス生産と消費、今年は過去最高に=EIA予測

住友生命、シンガポールのシングライフ株を追加取得 約1000億円

中国人民銀、物価の緩やかな上昇支える方針=金融時報

ニデック、TAKISAWAへのTOBを14日開始 1株2600円

8月末国内公募投信残高は前月比0.9%増の190.1兆円、1.3兆円の流入

投資信託協会が13日発表した8月の投信概況によると、8月末の国内公募投信の純資産残高は、前月比0.9%増の190兆1072億円。設定額から解約・償還額を差し引いた資金フローは1兆3880億円の流入だった。

8月末の私募を含む投信の銀行窓販残高は前月比0.7%増の128兆0151億5000万円、銀行チャンネルの販売シェアは42.5%、このうち、公募投信の残高は39兆0123億0800万円、販売シェアは20.5%だった。


ファーウェイ、シャオミと特許クロスライセンス契約 紛争が解決

タイ新政権、景気対策承認 軽油減税や中国人ビザなし入国

東京マーケット・サマリー・最終(13日)

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前営業日比3銭高の145円56銭と反発して取引を終えた。超長期債対象の日銀オペが強い結果と受け止められ、現物債市場では超長期ゾーンを中心に金利が低下。この流れが波及し、先物も底堅く推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.705%。

長期金利0.705%


新型iPhone15、中国で高い関心 ファーウェイ選好の声も

米アップル(AAPL.O)の新型「iPhone15」が中国でさまざまな反響を呼んでいる。高速チップと改善されたゲーム機能が支持される一方、中国・華為技術(ファーウェイ)(HWT.UL)の新しいスマートフォンを選好する声も出ている。

iPhone15は過去の新モデルと同様、13日にインターネット上で話題となった。関連トピックはソーシャルメディアの微博(ウェイボ)で3億8000万ビューを集め、コメントなどは80万件を超えた。



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