【昨日立冬だったけど、まだしつこく夏日、今日最高気温25.7℃@熊本市でした。今年熊本市年間187日の夏日の過去最長記録になりました。日経平均は反発、為替151円台半ば、長期金利は0.835% 結局スマホの買い替えPixcel6にしました。アマゾンで注文した。】
今朝は昨日ほどひんやりではなく、ほどほどの感じでした。朝は曇っているせいで、今日はそんなに気温は上がらないんじゃないかと油断したんですが、気象庁の予想通りいやっ、ビヨンド気象庁だ、スーパー気象庁か。というくらい日中は晴れたこともあって気温が上がりました。湿度は低いので蒸し蒸しすることはありませんでしたが。暑かった。
明け方の空冷凍飯が全部はけてしまってなくなったこともあり、昨夜寝る直前に米2合+麦を炊いて、トマトとキュウリでトマキュウサラダの作り置きを作りました。
昨夜のトマキュウサラダの作り置き準備。いつものようにトマト2個、キュウリ2本で2カップ分のサラダの作り置きを作成。いつものルーチンの測定
朝体重:66.1kg
昨晩比:+400g減
昨朝比:ー500g減
朝体温:36.4℃
110-83
朝食
今朝の朝食(焼丸干し、大根のナマス、シイタケ入り南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、もずく)朝食後 5時半から仕事開始。
まだ外は雲が多かったんですが、7時くらいに洗濯して干しました。
10時からWEB会議
11時に終了。
11時に、今日、心臓リハビリがあるので、家を出て病院へ行きました。この時間はまだ曇っていました。
昼家を出る時の空 曇っています。この後急速に改善します。気温21℃
燃費:105km/L 電費:6.3km/kwh
病院に到着後、充電をセット。 EV航続可能距離:26km→??
病院横の蕎麦屋で昼飯、今日は肉蕎麦、¥920にしました。
今日はやや肌寒いので暖かい蕎麦にしたかったので、肉蕎麦を注文しました。飯を食べて病院に戻ってリハビリ。
14時にリハ終了。
病院内のカフェでいつもの様にパンを買ったんですが、いつものアップルパイは売り切れ寸前、いつも2個買うのに1個しかなく。アップルパイは週明けの早朝出勤時の朝飯になるのです。。
朝のアップルパイはなんか健康的でしょ??え?
もう一個のアップルパイの代わりはミートパイを買いました。ww
充電を解除しEV航続可能距離:26km→77km(+51km)
すぐに帰宅し、
14時過ぎに帰宅。
午後帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温21℃
燃費:104km/L(-1km/L 電費:6.3km/kwh(変わらず)
14時過ぎから仕事再開。
14時過ぎにWEB会議に出席。
16時に会議終了。
18時に終業。
買い替え検討中のスマホの件ですが、今日決めて、Google Pixcel6にしました。
Amazon の中古?新古?の5.15万円 (「整備品」とあるので中古のようなものだと思います)
Amazonの説明にこのようなものがあります。
Amazonの整備済み品は「Amazon Renewal(アマゾン リニューアル)」とも呼ばれ、再生品、中古品、展示品、開封品などをAmazon認定の出品者が正常に機能する状態かつ新品同様に見えるように検査、修理、クリーニングが行われている製品。
中古で5万は高い気がしますので、新古品なものかな?再生品ってよくわかんないや。
カスタマーレビューみると、整備品でも、当たり外れがあるみたいです。
届くのは日曜以降なので、その先にデータ移行をしないといけないので、使い始めるのは来週半ば以降になりそうです。再生品、当りで状態の良いのが届くと良いなあ・・
GooglePixcelシリーズにはイヤホンジャックがありません。。まぁBTでイヤホン使うので問題ないんですが、アナログのイヤホンの場合、Googleの正規パーツのTypeCをイヤホンジャックに返還するアダプターじゃないと使えないらしい。Google ストアを見ると、Google USB-C - 3.5 mm アダプター在庫なしになっています。Google ストアの正規価格は1300~2500円なのに、Amazon で3600円で売っていました。なんじゃこりゃ?
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.3kg
今朝比:+200g増
昨晩比:+600g増
106-73
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:5.8万歩余(週間のノルマ4.9万歩)を達成。。。
明日は朝から雨で一日中雨らしいです。午後、歯医者の予約を入れています。ある程度治療は終わっていますが、前回治療から、上顎前歯の裏が欠けたり、左奥歯の治療の続きがあると思われます。
週間天気予報を見ると、来週から最低気温が一桁になっていくので、湯たんぽ、は来週からフル運転になりそう。
【いろいろニュース、FRB議長、金融政策や経済見通しに言及せず 講演原稿、米30年物住宅ローン7.61%、16カ月ぶり低水準 国債利回り低下で、24年の北海ブレント価格見通し、93ドルに引き下げ=バークレイズ、米NY連銀総裁、金融政策や経済見通しに言及せず 講演、米国株式市場=ほぼ横ばい、FRB当局者発言や長期金利を見極め、NY外為市場=ドル151円台に再び上昇、介入警戒感高まる、日経平均は反発、自律反発狙いの買いで 一時550円超高、午後3時のドルは151円台で下げ渋り、円安圧力が支え、ディズニー、四半期利益が予想超え 上海や香港テーマパークで入場者増、経常収支、9月は2兆7236億円の黒字 年度半期では過去最大に、米株市場で投資家の不安心理後退、楽観的すぎとの声も、米FRB、モルガンSの海外富裕層業務を調査=WSJ、中国10月CPI、予想以上に下落 PPI13カ月連続マイナス、最大限の緩和「少しずつ調整必要」との意見も=10月日銀会合、みずほ、楽天証券に約900億円追加出資へ 保有比率5割弱に=関係者、神田副大臣が税金滞納認める、鈴木財務相「真摯に説明を」、ガザで激しい市街戦、イスラエル軍「北部でハマスが支配権喪失」、米大統領選、共和党候補が3回目討論会 イスラエル支持強調、みずほ、楽天証券に約900億円追加出資へ 保有比率5割弱に=関係者、米GM傘下のクルーズ、歩行者事故受け自動運転車950台リコール、高級EVポールスター、増収でも赤字拡大 納車見通し下方修正、高格付け企業の利払い負担、第3四半期にやや増大=BofA、海外勢、10月は3カ月連続で新興国証券売り越し=IIF、想定より価格転嫁進む、積極的価格設定や賃上げ定着見極めたい=日銀総裁、タイ、トヨタと共同で国内EV産業の発展促進へ、ソフトバンクG、7-9月期は赤字拡大 ビジョン・ファンド213億円の黒字、ホンダの今期、営業益1.2兆円へ上方修正 円安効果や値上げなどで、米FDA、大塚メディカルデバイス子会社の血圧治療器を承認、米エヌビディア、中国向けに新半導体3種類投入へ=現地メディア、東京マーケット・サマリー(9日)、、、、】
記事には大したことは書いていません。
ただこの後、他のFRB幹部も口をつぐみ気味になっています。
昨日、12月の利上げの伏線、と思えるような発言が多発していたのに、1日で大変な変化です。。
あやしい・・
金融政策、経済見通しについて口にをつぐむ、のその1でした。
米30年物住宅ローン7.61%、16カ月ぶり低水準 国債利回り低下で
米抵当銀行協会(MBA)が8日発表した11月3日までの週間住宅ローン平均金利は、30年固定金利型が7.61%と、前週比0.25%ポイント低下し約16カ月ぶりの低水準となった。住宅ローン金利の基準となる10年物国債利回りの低下を受けた。
住宅ローン金利の低下は2週連続。10月には8%近くまで上昇していた。
MBAの副会長兼副チーフ・エコノミストのジョエル・カン氏は「米財務省の国債発行計画や米連邦準備理事会(FRB)が11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明でハト派的見解を示したこと、雇用市場の鈍化を示す指標が影響した」と述べた。
前週の購入申し込み件数は前週比3%増加したが、それでも前年同期を20%下回る水準にとどまっている。カン氏は「金利低下にもかかわらず、購入希望者がまだ躊躇していることを示している」とした。
24年の北海ブレント価格見通し、93ドルに引き下げ=バークレイズ
金融政策、経済見通しについて口にをつぐむ、のその2です。
米国株式市場=ほぼ横ばい、FRB当局者発言や長期金利を見極め
米国株式市場はほぼ横ばいで引けた。米連邦準備理事会(FRB)当局者のここ数日の発言を踏まえて政策金利の先行きを見極めたいとのムードが強かったほか、米国債利回りの動向も意識された。
国債利回りは利上げ終了観測の強まりを受けてこのところ急低下しており、CMEのフェドウオッチによると、市場は来年5月にも25ベーシスポイント(bp)以上の利下げが実施される約5割の確率を織り込んでいる。
利下げぇ?はぁ??
これで、12月の利上げがあっても、サプライズなんていわせねえよ?
サプライズではなく、あほ間抜け、なだけじゃん>FEDウォッチ?
ま、まだ、12月に利上げがあるかどうか、わかりませんが。
利下げはさすがに、ないわ~~~ないわ~~~
ダウ工業株30種 34112.27 -40.33
ナスダック総合 13650.41 +10.56
S&P総合500種 4382.78 +4.40
フィラデルフィア半導体 3472.67 +1.21
VIX指数 14.45 -0.36
ニューヨーク外為市場では、ドルが対円で上昇し、対ユーロで安定的に推移した。先週は米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクルが終了したとの見方が強まったことでドルは大きく下げたが、落ち着きを取り戻しつつある。
ドル/円は0.41%高の151.03円。ドルは先週付けた1年ぶり高値(151.74円)は超えていないものの、政府・日銀による円安・ドル高を抑えるための介入が警戒される水準に再び向かっている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比479円98銭高の3万2646円46銭と、反発して取引を終えた。前日までの続落を受けて、自律反発狙いの買いが優勢となった。主力株や指数寄与度の大きい銘柄が堅調に推移し、上げ幅は一時550円を超える場面もあった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の151円前半で取引されている。ユーロが161円後半へさらに上昇して15年ぶり高値を更新するなど、円が幅広く売られた。
前日海外で1週間ぶりに151円台へ上昇したドルは、150円後半へ小幅下落する場面もあったものの、午後3時過ぎには海外高値を上回る151.09円を付けた。
ディズニー、四半期利益が予想超え 上海や香港テーマパークで入場者増
中国は不動産バブルがはじけ、現在景気が冷え込んでいる、と思っていますが、こういうところにお金を使えるなら、激しく冷え込んでいる、というわけでもなさそうだ。
まぁテーマパークで落とすお金の額はたかが知れていますが。。
経常収支、9月は2兆7236億円の黒字 年度半期では過去最大に
財務省が9日発表した国際収支状況速報によると、9月の経常収支は2兆7236億円の黒字となった。ロイターが民間調査機関に行った事前調査の予測中央値は3兆0008億円程度の黒字で、公表された黒字幅は予想を下回った。
経常収支のうち、貿易・サービス収支は534億円の黒字だった。第1次所得収支は3兆0764億円の黒字、第2次所得収支は4062億円の赤字だった。
米国株式市場が先週大幅高となったことを受け、投資家の不安心理が急速に後退している。オプション取引の専門家はヘッジコストが低い今のうちに価格変動にヘッジをかけるよう促している。
S&P総合500種(.SPX)は10月の安値から6%上昇。先週は週間で約1年ぶりの上昇率を記録した。米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクルが終了したとの観測が背景にある。
サンタクロースラリー、はさすがに想像しにくい。。。
中国10月CPI、予想以上に下落 PPI13カ月連続マイナス
中国国家統計局が9日発表した10月の物価統計は、消費者物価指数(CPI)が下落に転じ、生産者物価もデフレ圧力が続いた。
CPIは前年比0.2%下落し、市場予想(0.1%下落)より大幅なマイナスとなった。9月は横ばいだった。
豚肉が供給過剰や需要低迷を背景に30.1%下落し、マイナス幅が9月の22%から拡大したことなどが響いた。
CPIは前月比でも0.1%下落。9月は0.2%上昇していた。
をを、中国の消費者物価CPIがさがっています、、不景気だから、インフレにはなりにくい、続きにくい、とは思っていましたが。。
みずほ、楽天証券に約900億円追加出資へ 保有比率5割弱に=関係者
ガザで激しい市街戦、イスラエル軍「北部でハマスが支配権喪失」
みずほ、楽天証券に約900億円追加出資へ 保有比率5割弱に=関係者
米GM傘下のクルーズ、歩行者事故受け自動運転車950台リコール
スウェーデンの高級電気自動車(EV)メーカー、ポールスターが8日発表した第3・四半期決算は、売上高が前年同期比41%増の6億1320万ドルとなった。車両価格の引き上げが増収に寄与した。
だが経費の増加が響き、営業損益は2億6120万ドルの赤字を計上、赤字幅は前年同期から33%拡大した。
現状判断DIは前月比0.4ポイント低下の49.5=10月景気ウオッチャー調査
内閣府が9日に発表した10月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは49.5となり、前月比0.4ポイント低下した。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」で据え置いた。
景気ウォッチャーが景気の雰囲気を正確に表すか?というと結構微妙という気がします。
まぁ。今回の10月の調査結果は、徐々にインフレの苦しみが見て始めているのかな?という気がします。
ただ日本の景気を見る場合、小売り業の好調がどこまで続くのかを見ている方が正確な気がしますよ。。
想定より価格転嫁進む、積極的価格設定や賃上げ定着見極めたい=日銀総裁
ソフトバンクG、7-9月期は赤字拡大 ビジョン・ファンド213億円の黒字
ホンダの今期、営業益1.2兆円へ上方修正 円安効果や値上げなどで
米エヌビディア、中国向けに新半導体3種類投入へ=現地メディア
米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)は中国市場向けに3種類の新たな半導体を投入すると中国メディア科創板日報が9日、関係筋の話として報じた。
「HGX H20」「L20 PCIe」「L2 PCIe」の3種類で、16日にも発表する可能性があるという。
エヌビディアは報道についてコメントを控えた。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は前営業日比9銭高の144円76銭と続伸して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は一時0.830%と10月20日以来の約3週間ぶりの低水準を付けた。引け値は、前営業日比1bp低下の0.835%。米金利が低下していることや30年債入札が強めと受け止められたことで、堅調に推移した。
長期金利は0.835%
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