【車の定期点検（6か月）でディーラーに行きました。ダイソーでLED電灯を買い台所の古い蛍光灯を交換のこと。米市場、感謝祭明けでもぞもぞしていました。ダウは騰がって、NAZ小幅下げ。為替は１４９円台半ば。】
今朝は布団の外は寒いというか冷たかったです、、、
外気温は７時で日が出て陽が射しているにも関わらず、２℃日の出前は何度だったんだろう。
今日の熊本市の最低気温は２℃でした。
一番寒い時刻に起きたようです。。ｗｗｗ
今日は朝１０時の予約で車の点検を入れているので、朝出る予定です。
昨日2合の米を炊いておきました。まだ冷凍庫にご飯あるのに。。
いつものルーチンの測定
朝体重：６７．０ｋｇ
昨晩比：ー５００ｇ減
昨朝比：＋１００ｇ増
朝体温：３６．７℃
１２２－９３
朝食
朝食を食べて
洗濯して干しました。
ディーラーに向かうため、9時に家を出ました。
車の定期点検です。特に不調はないので、まぁ定期のオイル交換等のみ、になりそうです。
気温１６℃（車庫内
ＯＤＯ：－
燃費：５２．７ｋｍ／Ｌ 電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ
朝エンジンをかけた時に昨日一瞬だった給油催促の画面を撮れました。
10時ちょうどに到着。
車を預け、点検の間はディーラーで読書。
10時過ぎに点検や交換作業終わりました。
10時半くらいにディーラーを出て、帰途の途中にあるダイソー（単独の建屋のまぁまぁ大きい規模のダイソーです）に寄って、買い物
お店に行く前には何を買うか決めてたのに、お店に着いた途端蒸発してしまい。
お店の中をうろうろしているうちに、年賀状向けのスタンプを見つけたりして買い、台所の２０Wの小さいサイズの蛍光灯の代わりになりそうなLED蛍光灯を500円で売っているのを見つけたので、これも買い、スマホ関連で、ダイソーで急速充電用のアダプタが500円で売っているのを知り、いつか買おう今はその時じゃない、とか思いながら清算。
結局１５００円くらいになりました。。。
買いたかったのはスマホ用に増えたTypeC関連のケーブルをまとめたりする、筆箱くらいのサイズの袋を買おうと思ってたのですが
A6の袋もあったのでこれでも良いかなと思ってたら結局筆箱袋にしました。
そして帰宅
EV航続可能距離：３６ｋｍ（－１１ｋｍ） Ｅ＆Ｇ航続可能距離：５４１ｋｍ（－２６ｋｍ）
気温１６℃（車庫内
ＯＤＯ：－マイカーステータスは不調です。ODOは４４４６になっていますが実際は４４５４ｋｍです。なので
燃費：５０．４ｋｍ／Ｌ（－２．３ｋｍ／Ｌ）電費：６．３ｋｍ／ｋｗｈ（変わらず
帰宅したら13時回っていました。。
帰宅後、まずは蛍光灯→LEDの交換、蛍光灯は切れていませんが中古の今の家を買った時から着いてていつかLEDに変えようと思ってたのです。
まずはカバーを外し内部にある、グロー管を変えて、蛍光灯を外し、LEDを取り付け、（口金の形状が全く同じなので、蛍光灯の取り付けと全く同じです。）
終わったら、14時になっていました。
そこから昼飯の用意をして
昨日買った冷凍のアジフライ、小さい。お弁当向けですな。5個入りでドンキで１９９円
先々週買った最後のコロッケをアラジンのトースターで焼いて
昼飯。
昼飯食べて少し録画のTVを見てたら、もう夕方。
16時に洗濯物を回収。
いい天気でした。が気温はあまり上がらず、予想最高気温は１４℃でしたが実際は１５．１℃でした。昨日の１８℃に比べるとやや寒い。。
夕飯はフルグラ＆豆乳とバナナと蜜柑
夜の体重：６７ｋｇ
今朝比：変わらず
昨晩比：ー５００ｇ減
１２１－７４
今日の歩数：
ダイソーでうろうろした歩数です。多分。
今週の累計：７．６万歩余
明日の朝は今朝ほど冷えない見込みですが、それでも予想は４℃なのでまあ寒いですね。
昼は晴れて今日より上がる見込み。布団干そう。
【いろいろニュース、米総合ＰＭＩ、11月は横ばい 雇用指数50割れ＝Ｓ＆Ｐグローバル調査、スペイン首相、ガザ「無差別殺戮」を非難 イスラエル反発、原油先物は下落、ガザ人質解放でリスクプレミアム低下、ＮＹ外為市場＝ドル指数軟調、ドル／円横ばい 薄商い、訂正 米国株式市場＝まちまち、短縮取引で薄商い ブラックフライデーに注目、、、、】
米総合ＰＭＩ、11月は横ばい 雇用指数50割れ＝Ｓ＆Ｐグローバル調査
米Ｓ＆Ｐグローバルが２４日発表した１１月の米総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値は５０．７と横ばいだった。ただ、雇用指数が３年半ぶりに５０割れとなり、第４・四半期の景気減速予想と一致した。
製造業ＰＭＩは１０月の５０．０から４９．４に低下。一方、サービス業ＰＭＩは前月の５０．６から５０．８に上昇した。
総合の新規受注指数は４９．０から５０．４に上昇。前月までは３カ月連続で低下していた。製造業の受注が停滞する一方、サービス業での上昇が寄与した。
雇用指数は４９．７に低下。２０２０年６月以降で初めて５０を下回った。１０月は５１．３だった。
先行きの景気減速感を感じさせますねえ。インフレファイターの結果なので、本来それで正しいし、良いのですが。。
アメリカの市場参加者には、勘違い野郎が多くてかなわない。
レコンキスタをしたスペインが、イスラムを擁護し、ユダヤを批難するって面白いです。。
ただレコンキスタは15世紀くらい（日本では室町、戦国時代）で終わりましたが、スペインにはイスラムの美しく素敵な文化と建築物などが今もまだ残っています。
この目で見てきました。
普通の人の感覚で言えば、スペイン首相の感覚が、最もまっとうです。
イスラエルの反発は不当であるばかりか、能わず、です。
リスクプレミアム低下って、平和になると原油価格が下がるって意味ですが、なんじゃその忌まわしい価格は。
ニューヨーク外為市場では、米経済指標で雇用の減速が確認されたことを受け、ドル指数が低下した。日本円は対ドルでほぼ横ばい。感謝祭の祝日の翌日で米株式市場などが短縮取引になる中、商いは薄く、狭いレンジ内での動きに終始した。
米Ｓ＆Ｐグローバルが朝方発表した１１月の米総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値は５０．７と横ばいだった。ただ、雇用指数が３年半ぶりに５０割れとなり、第４・四半期の景気減速予想と一致した。
円は対ドルでほぼ横ばいの１４９．４５円。
ＩＮＧのエコノミストは、日銀は来年、超緩和的なスタンスから脱却すると予想。「日本国債が安定化したように見えるため、日銀は早ければ来年第１・四半期にも長短金利操作（イールドカーブ・コントロール）を廃止する可能性がある」とし、「来年も賃金上昇が加速すれば、来年第２・四半期に最初の利上げが実施される」との見方を示した。
日本国債が安定化したように見える、の意味が分かりかねます。
訂正 米国株式市場＝まちまち、短縮取引で薄商い ブラックフライデーに注目
米国株式市場は、ダウ工業株３０種とＳ＆Ｐ総合５００種が上昇したものの、ナスダック総合はモメンタム銘柄に売りが出たことで小幅安で取引を終えた。
この日は感謝祭の祝日の翌日で短縮取引となる中、商いは低調。恒例の大規模セール「ブラックフライデー」の状況が注目されている。
ダウ工業株３０種 35390.15 +117.12
ナスダック総合 14250.86 -15.00
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4559.34 +2.72
フィラデルフィア半導体 3747.93 +2.97
ＶＩＸ指数 12.46 -0.34
VIXは遅行指数なので、何も意味がないですが、12台までさがりましたねえ。
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