2023年11月7日火曜日

2023年11月7日、曇り、4時起床、気温16℃ 【イスラエルのパレスチナ虐殺が始まり一か月、パレスチナの犠牲=イスラエルによる虐殺は1万人を超える。昨日大雨から一転して晴れ、やや涼しい感じで明日から『立冬』、の割には暑いかも?今日まで二十四節気の「霜降」(そうこう)でした。明日から二週間はいよいよ二十四節気の第十九『立冬』。冬立ぬ、です。冬立ぬ?かなあ?9月の賃金統計と消費支出統計と算盤に合わないが、もう休日の狂乱の旅行者増はなくなるのでは?日経平均はあっさり反落、為替150円台前半、長期金利0.875%昨日とほぼ同じ  】【いろいろニュース、米シティグループ、主要事業従業員の最低10%削減も=CNBC、米長期債利回り上昇、利上げ期待に関連せず=クックFRB理事、NY外為市場=ドル、対ユーロで8週間ぶり安値 終盤は持ち直す、米国株式市場=小幅続伸、FRB当局者発言や国債入札を注視、午後3時のドルは150円前半で売買交錯、豪ドルが急落、日経平均は5日ぶり反落、連騰後の利益確定優勢 ハイテク株に売り、米利上げ終了確信できず─ミネアポリス連銀総裁=WSJ、9月実質賃金2.4%減少、18カ月連続マイナス=毎月勤労統計、実質消費支出、9月は前年比2.8%減 季調済み前月比では0.3%増、FRB、インフレ抑制へ「まだやるべきこと」=ミネアポリス連銀総裁、ディストレスト債が10月に増加、金利上昇の影響で=JPモルガン、金融庁、SOMPOHDの立ち入り検査開始 ビッグモーター問題で、米メタ、政治広告への生成AIツール使用禁止へ、ヘッジファンド、先週の米株買いが過去2年で最高ペース=ゴールドマン、ベネズエラ、増産体制整備へ油田会社を活用 米制裁緩和受け、西田公明党税調会長、所得減税の延長判断に含み 「弾力的対応必要」、米ウィーワーク、連邦破産法11条適用を申請、スターバックス、24年から米店舗従業員の時給を最低3%引き上げ、中国10月貿易統計、輸入は予想外の増加 輸出は減少続く、UBS第3四半期、7.85億ドルの赤字 クレディ・スイス買収費用で、アークティック2、事業への影響避けられない=米の追加制裁で西村経産相、IMF、中国の23年成長率予想を5.4%に引き上げ 24年は4.6%、中国10月貿易統計、輸入は予想外の増加 輸出は減少続く、スカイマーク、鈴与ホールディングスが筆頭株主に、東京マーケット・サマリー(7日)、、、、】

 【イスラエルのパレスチナ虐殺が始まり一か月、パレスチナの犠牲=イスラエルによる虐殺は1万人を超える。昨日大雨から一転して晴れ、やや涼しい感じで明日から『立冬』、の割には暑いかも?今日まで二十四節気の「霜降」(そうこう)でした。明日から二週間はいよいよ二十四節気の第十九『立冬』。冬立ぬ、です。冬立ぬ?かなあ?9月の賃金統計と消費支出統計と算盤に合わないが、もう休日の狂乱の旅行者増はなくなるのでは?日経平均はあっさり反落、為替150円台前半、長期金利0.875%昨日とほぼ同じ  】

昨日の朝はかなり暑苦しかったんですが、そこまではないものの、そこそこ暑い朝でした。

空はやや雲が多かったです。

明け方の空

今日も早朝から出勤です。

いつものルーチンの測定

朝の体重:66.4kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+100g増

朝の体温:36.8℃
111-79

朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。

今日は燃えないゴミの収集日。先週ゴミ出したのに案外多く溜まってたんで、ゴミ出しをして

5時過ぎに家を出ました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:56km E&G航続可能距離:744km
気温:15℃
ODO:-
燃費:101km/L 電費:6.3km


5時半過ぎに会社到着

5時半過ぎから仕事開始。

10時からWEB会議

11時半過ぎに終了

昼過ぎに昼休み。


昼飯は鯖のトマトソース煮、¥330

社食後会社付近を徘徊。空気は乾燥して、北から吹く風はやや冷たいですが日差しがあり、歩くと暑いです。外気温は18℃でした。

昼飯後の徘徊の空

12時半過ぎにオフィスに戻って、午後からの会議が遅くまであるので、それに備えて昼から在宅ワークに切り替えようと考えました。

遅くまで会議に出ると、帰宅時の渋滞で意味の分からない時刻に帰宅になりそうでした。。

なので、徘徊からもどってすぐ12時半過ぎに、一旦帰宅しました。

13時くらいに帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:24km(-32km) E&G航続可能距離:712km(-32km)
気温:19℃
ODO:+29km
燃費:105km/L(+4km/L)電費:6.3km(変わらず)

帰宅時の空

13時過ぎから仕事再開。

14時からWEB会議


会議は18時頃に終了。。

18時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.5kg
今朝比:+100g増
昨晩比:ー100g減
113-76

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:2.3万歩余


明日は朝から在宅ワークです。 晴れそう、しかも明後日から雨になると予報で言ってたので明日は洗濯のギリギリのタイミング。明日を逃すと、土曜まで洗濯干せない。。。



【いろいろニュース、米シティグループ、主要事業従業員の最低10%削減も=CNBC、米長期債利回り上昇、利上げ期待に関連せず=クックFRB理事、NY外為市場=ドル、対ユーロで8週間ぶり安値 終盤は持ち直す、米国株式市場=小幅続伸、FRB当局者発言や国債入札を注視、午後3時のドルは150円前半で売買交錯、豪ドルが急落、日経平均は5日ぶり反落、連騰後の利益確定優勢 ハイテク株に売り、米利上げ終了確信できず─ミネアポリス連銀総裁=WSJ、9月実質賃金2.4%減少、18カ月連続マイナス=毎月勤労統計、実質消費支出、9月は前年比2.8%減 季調済み前月比では0.3%増、FRB、インフレ抑制へ「まだやるべきこと」=ミネアポリス連銀総裁、ディストレスト債が10月に増加、金利上昇の影響で=JPモルガン、金融庁、SOMPOHDの立ち入り検査開始 ビッグモーター問題で、米メタ、政治広告への生成AIツール使用禁止へ、ヘッジファンド、先週の米株買いが過去2年で最高ペース=ゴールドマン、ベネズエラ、増産体制整備へ油田会社を活用 米制裁緩和受け、西田公明党税調会長、所得減税の延長判断に含み 「弾力的対応必要」、米ウィーワーク、連邦破産法11条適用を申請、スターバックス、24年から米店舗従業員の時給を最低3%引き上げ、中国10月貿易統計、輸入は予想外の増加 輸出は減少続く、UBS第3四半期、7.85億ドルの赤字 クレディ・スイス買収費用で、アークティック2、事業への影響避けられない=米の追加制裁で西村経産相、IMF、中国の23年成長率予想を5.4%に引き上げ 24年は4.6%、中国10月貿易統計、輸入は予想外の増加 輸出は減少続く、スカイマーク、鈴与ホールディングスが筆頭株主に、東京マーケット・サマリー(7日)、、、、】



米シティグループ、主要事業従業員の最低10%削減も=CNBC

米長期債利回り上昇、利上げ期待に関連せず=クックFRB理事

NY外為市場=ドル、対ユーロで8週間ぶり安値 終盤は持ち直す

ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを終了したとの見方が強まり、ドルが一時対ユーロで約8週間ぶりの安値まで下落した。終盤にかけては持ち直した。

週内に予定されるパウエルFRB議長の講演では、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後、よりハト派的なトーンを維持するかどうかが焦点となる。

CIBCキャピタル・マーケッツでFX戦略の北米責任者を務めるビパン・ライ氏は、「先週の決定は全会一致だったとはいえ、パウエル議長の見解はあまり広く共有されていないと思われるため、ハト派とタカ派の間で乖離が見られるようになるのではないか」と述べた。

ドル指数は一時、9月20日以来の安値となる104.84まで下落した。終盤は0.13%高の105.19だった。


米国株式市場=小幅続伸、FRB当局者発言や国債入札を注視

米国株式市場は小幅続伸して取引を終了した。金融政策の先行きを巡り、今週予定される米連邦準備理事会(FRB)当局者らによる発言を見極めたいとのムードが強かった。一連の国債入札の影響も注目されている。

先週は主要株価指数が週間で約1年ぶりの上昇率を記録。3日発表された10月の雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を下回ったことから、利上げ終了観測で米国債利回りが低下し、株式相場を支えた。

今週はパウエルFRB議長やニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁、ダラス地区連銀のローガン総裁などの発言が予定されており、政策の先行きについて明確な方向性が示されるかが焦点となる。

CMEのフェドウオッチによると、市場が織り込む12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置きの確率は90.4%となり、来年5月に少なくとも0.25%ポイントの利下げを決定する確率は50%を超えた。

ダウ工業株30種 34095.86 +34.54

ナスダック総合 13518.78 +40.50

S&P総合500種 4365.98 +7.64

フィラデルフィア半導体 3444.89 -9.67

VIX指数 14.89 -0.02


午後3時のドルは150円前半で売買交錯、豪ドルが急落

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅高の150円前半で取引されている。利上げを実施したオーストラリア準備銀行(中央銀行)が、今後の引き締めには慎重姿勢を示したとの見方から豪ドルが売られ、ドルと円がともに買われた。

この日動きが目立ったのは豪ドル。中銀は市場予想通り0.25%の利上げを実施したが、声明文がハト派的だったとして、対米ドルで0.64ドル後半から前半へ、対円でも97円半ばから96円半ばへ急落した。


日経平均は5日ぶり反落、連騰後の利益確定優勢 ハイテク株に売り

東京株式市場で日経平均は、前営業日比436円66銭安の3万2271円82銭と5営業日ぶりに反落した。前日までの4営業日で2000円超上昇しており、連騰の反動で利益確定売りが優勢となった。このところ上昇が目立っていた半導体関連などのハイテク銘柄や主力株の下げが大きかった。

日経平均は前営業日比156円安でスタート。寄り付き後も下げ幅を拡大し、後場中盤には一時457円安の3万2250円93銭まで下落した。取引序盤ではプライム市場で値上がり銘柄数の方が多かったが、次第に売りが広がり後場にかけては7割超が値下がりした。足元で買い戻しが入っていたハイテク株などが売られたほか、決算発表を手掛かりにした個別物色もみられた。


米利上げ終了確信できず─ミネアポリス連銀総裁=WSJ

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、インフレ率を中央銀行の目標である2%に戻すための金融引き締めが不十分になるよりも、過剰になるくらいの方がよいとの見解を示した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が6日に報じた。

総裁は同紙のインタビューで「引き締めが不十分では、妥当な期間に2%に戻すことはできない」と語った。

インフレ率を中央銀行の目標である2%に戻すための金融引き締めが不十分になるよりも、過剰になるくらいの方がよい

アメリカのように、自然災害が少なく、貯蓄志向が低く、お金の循環の動きが良い国には、全くその通りだと思います。


9月実質賃金2.4%減少、18カ月連続マイナス=毎月勤労統計

厚生労働省が7日に公表した9月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比

2.4%低下し、18カ月連続で減少した。物価上昇に賃金の伸びが追いついていない状態が続いている。ただ、マイナス幅は8月の2.8%から縮小しており、賃上げ効果もみられている。

労働者1人当たり平均の名目賃金を示す現金給与総額は、前年比1.2%増の27万9304円。8月は0.8%増だった。

このうち、所定内給与は前年比1.5%増(8月は同1.3%増)の25万2781円で伸びが拡大。春闘による賃上げの影響が寄与した。

所定外給与は同0.7%増(同0.2%増)の1万8795円。厚労省は、残業代の時給が上昇したためとみている。

賃金アップを叫ぶどこかの首相自身は国民の税金を原資に3%くらい30万円の年俸?給料アップと聞きましたが。。恥ずかしくないのかね?

いいなあ・・・そんなに貰っている人がいるんですねえ。。。

自分は年間支出が180万程度で消費税で国に年間18万程度むしられている感じです。(家賃改め住宅ローン含む)

手取り収入は年収300万くらいで月間の所得税が2万そこそこ、です。社会保険や住民税を年間でみると150~200万くらい払っています。むしってった税金返せ、と言いたくなります。。(涙


実質消費支出、9月は前年比2.8%減 季調済み前月比では0.3%増

総務省が7日発表した9月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年同月比マイナス2.8%だった。消費支出の前年比減は7カ月連続。季節調整済み前月比では実質0.3%の増加となった。

ロイターがまとめた事前調査によると前年比はマイナス2.7%、前月比はマイナス0.4%とそれぞれ予想されていた。

統計によると、1世帯あたりの支出額は28万2969円で、名目ベースでは前年同月比0.7%の増加となった。季節調整済み前月比はプラス幅を縮小した。

1世帯の支出が28万!ホントかいな。。一つ上のニュースの実質賃金の収入に見合わない気がしますが・・・?

日本人平均して赤字じゃん?年間たかだか1回だけ4万とか7万の税金の還付があっても、割に合いません。。1マ円くらいの赤字が12カ月続けば12万赤字、7万の税還付でも5万の赤字。

小売り業が好調なのと、整合性が合うのでしょうか??

赤字が続き、この先も賃金アップが望めなく、増税が待っているとなると、

GWとか秋の休みなど長期の休日にバブルの様に旅行者が増えてましたが、もうそんな姿は無くなっていくんじゃないかと思います。

海外旅行客相手の投資が増えたり、変にホテルの宿泊費が暴騰していますが、

もう国内客はお金払えない水準を超えて異次元です。

良いように踊った日本の第3次産業が壊滅するんじゃないかしらん?


FRB、インフレ抑制へ「まだやるべきこと」=ミネアポリス連銀総裁

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は6日、インフレを抑制するために米連邦準備理事会(FRB)には、まだやるべきことが残っているという見解を示した。

FOXニュースのインタビューで「過去約2年間に大幅に金利を引き上げたが、経済は実際に底堅いことが判明しており、良いニュースだ」と指摘。

その上で「インフレ問題を完全に解決したわけではない。それを成し遂げるにはまだ仕事が残っている」と語った。

カシュカリ氏の発言は同氏が利上げ再開になお傾いていることを示唆している。FRBは先週開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を5.25─5.5%に据え置く一方、追加利上げの選択肢を残した。


ディストレスト債が10月に増加、金利上昇の影響で=JPモルガン

米金融大手JPモルガン(JPM.N)の調査報告書によると、額面を大きく割り込んで取引されるディストレスト債に分類される社債が10月、過去7カ月間で初めて増加した。大半は、多額の債務を抱える借り手企業に対して金利上昇がもたらす影響に起因している。

JPモルガンによると、額面100ドルで発行されながら90ドルを割り込んだ価格で取引される高利回り債は10月、前月比400億ドル増の6740億ドルとなった。


金融庁、SOMPOHDの立ち入り検査開始 ビッグモーター問題で

米メタ、政治広告への生成AIツール使用禁止へ

ヘッジファンド、先週の米株買いが過去2年で最高ペース=ゴールドマン

米金融大手ゴールドマン・サックス(GS.N)は3日発表した投資情報メモで、米利上げ停止観測を背景に、ヘッジファンドが10月30日から11月3日までの1週間、「積極的に」米株式を買ったと明らかにした。週間ベースでは2021年12月以来、約2年ぶりの急ピッチな買い出動だったという。

この1週間は米株主要3指数が上昇。S&P総合500種は5営業日、ナスダック総合は6営業日の続伸だった。


ベネズエラ、増産体制整備へ油田会社を活用 米制裁緩和受け

西田公明党税調会長、所得減税の延長判断に含み 「弾力的対応必要」

米ウィーワーク、連邦破産法11条適用を申請

ソフトバンクグループ(SBG)(9984.T)が出資するシェアオフィス大手の米ウィーワーク(WE.N)が6日、米連邦破産法11条の適用を申請した。

高額なリース費用や在宅勤務に伴う法人顧客の解約が響いた。

SBGはウィーワークの約60%を保有。事業再建に向け多額の投資を行ったが、破産申請でリース契約を再交渉しない限り存続は難しいと認めていた。

ウィーワークは、既存の長期債務を大幅に圧縮するため、主要なステークホルダー(利害関係者)と再編で合意したと明らかにした。また、カナダでも米国と同様の申請を行うとした。

ようやく、ついに。。


スターバックス、24年から米店舗従業員の時給を最低3%引き上げ

米コーヒーチェーン大手スターバックス(SBUX.O)は6日、米国内の店舗従業員の時給を2024年から少なくとも3%引き上げると発表した。若年層と富裕層からのコーヒー需要が旺盛な中、同社は店舗網の拡大を計画している。

スターバックスは先週、世界の店舗数を現在の3万8000店から2030年までに5万5000店に拡大すると発表した。

北米で運営する店舗数は約1万7000店。米従業員の平均時給は15─24ドルで、諸手当込みの報酬総額は1時間当たり27ドル近くになる。


中国10月貿易統計、輸入は予想外の増加 輸出は減少続く

中国税関総署が7日発表した10月の貿易統計は、輸入が予想外に増加した一方、輸出は減少ペースが加速した。

国内外にさまざまな課題を抱える中国経済の回復が依然まだら模様であることが浮き彫りとなった。

輸出は前年比6.4%減(予想は3.3%減)、輸入は3.0%増(同4.8%減)で、貿易収支は565億3000万ドルの黒字(同820億ドルの黒字)だった。

9月は輸出、輸入とも6.2%減少していた。9月の貿易黒字は777億1000万ドルだった。

輸入は12カ月ぶりに増加に転じた。


UBS第3四半期、7.85億ドルの赤字 クレディ・スイス買収費用で

アークティック2、事業への影響避けられない=米の追加制裁で西村経産相

IMF、中国の23年成長率予想を5.4%に引き上げ 24年は4.6%

中国10月貿易統計、輸入は予想外の増加 輸出は減少続く

中国税関総署が7日発表した10月の貿易統計は、輸入が予想外に増加した一方、輸出は減少ペースが加速した。

国内外にさまざまな課題を抱える中国経済の回復が依然まだら模様であることが浮き彫りとなった。

輸出は前年比6.4%減(予想は3.3%減)、輸入は3.0%増(同4.8%減)で、貿易収支は565億3000万ドルの黒字(同820億ドルの黒字)だった。

9月は輸出、輸入とも6.2%減少していた。9月の貿易黒字は777億1000万ドルだった。

輸入は12カ月ぶりに増加に転じた。

国泰君安国際のエコノミストは「市場予想とは対照的な内容になった。輸出が弱く、市場心理に悪影響が出るかもしれない。当社は輸出のサプライチェーンが回復すると予想していた」と指摘。


スカイマーク、鈴与ホールディングスが筆頭株主に


東京マーケット・サマリー(7日)

<円債市場>

国債先物中心限月12月限は前営業日比8銭安の144円34銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.875%。前日の米金利の上昇を反映し、国債先物も売りが優勢となった。

長期金利は0.875%



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