【不思議な日本の建国記念の日】
今日は毎年思うのですが、あからさまに怪しい、建国記念の日で祝日です。の、は重要?
建国の日、というものの、多くの日本人がその由来や正確さを知らないと思います。
そんな日を祝日にするって言うのも変な話です。
誰もそう思わないんでしょうかね。
朝、薄曇でした。
気温よりも寒く感じる朝でした。
ルーチンの測定をして、朝食(バナナ)を食べて、TVを観ていました。
朝の体重:61.4kg昨朝比:+100g増
昨晩比:+200g増
午前中はTVで、録画のコロンボを観ていました。
図書館に行って借りていた三体を返却するかどうかと思っていたんですが、、
結局行かず、家でTVを見続けていました。
外は曇り。気温は少し上がっていたみたいですが。
昼食はレトルトのごはんとグリーンカレーにしました。
午後もTVを見ていました。
夕食は蒸しパンを作ってスープと食べました。
夜の体重:62.2kg
今朝比:+800g増
昨晩比:+1.0kg増
今日は全く外に出なかったので歩数が二けた。
明日は一日曇りで明後日以降雨の確率が高そう。
明日は図書館に午前中から行ってみようと思います。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ2000人、重症者数23人減の713人、死者+78人。口はわざわいのもと、を地で行く「人でなし」の自民党の老人】
よく、口は災いの元とか門とか言いますが、自民党の若手の勘違い議員とか老人議員に多いです。
森君は元首相経験者ですが、支持率を過去最低記録の一桁%まで下げて直も辞めずに続けていたおお馬鹿ものですが、
このたび、誰が誘ったのか、東京五輪組織委員会の会長になっていましたが、女性を貶める発言で、辞任することになりました。
立場に相応しくない発言とありますが、立場云々ではなく、人間として言ってはいけない発言でした。
いわば、「人でなし」発言です。
職を辞するなんて、ま、当然といえば、当然の成り行き。
所詮、自業自得です。そんなことを決めるのに、どんだけ時間をかけているのか。外野から言われて辞めるなんて恥ずかしい。。
誰がこんな脳内筋肉馬鹿のおっさんを会長に推したのか。というところが大いなる謎です。
今後、もっと、人間本位で、誠実で恥を知る、わきまえた方を会長にすべきでしょう。
自民党以外なら、いくらでもいるでしょうに。
よろず、自民党とか、これを推す、国民会議とか、青年会議所、といった恥知らず集団にも、天の裁きが下ろうと思います。
まったくこれらのポンコツ集団がかかわると、世の中、ろくなものにならない。
自業自得で自身が滅ぶのは全然かまわないのだけど、その間、周辺に及ぼす影響が超絶迷惑至極。
そんな迷惑集団を支持する勢力が、いまだに4割近くいるのも理解の外ですが。
いい加減目を覚まして欲しいですね。
検察官役を務める民主党下院議員は、トランプ氏を「最高扇動者」と呼び、同氏の行為は米国の民主主義を象徴する平和的な政権移行を脅かしたと訴えた。
中国のホテルや飲食店は今年、さえない春節(旧正月)を覚悟している。政府が人々の移動を制限し、大きな集会を避けて家で過ごすよう呼び掛けているためだ。
春節の大型連休は今年は12日に始まり、1週間続く。例年なら個人支出が最も盛り上がる期間の一つで、政府のデータによるとコロナ禍前の2019年の支出は1兆元(1550億ドル、約16兆2000億円)を超えた。
デュレーション(Duration)には2つの意味があります。1つは、債券投資における元本の平均回収期間を示すものです(単位は「年」)。将来受け取ることのできる利息や償還金(キャッシュフロー)の現在価値の合計を計算し、それぞれのキャッシュフローを受け取るまでの期間に、キャッシュフローの現在価値合計に占める割合を掛けて合計し、計算します。一般的に、クーポンが同じであれば、残存期間の長い債券ほどデュレーションは長くなります。同じ残存期間であれば、クーポンが低い債券ほどデュレーションが長くなります。
もう1つは、金利変動による債券価格の感応度を示す指標としての意味です。一般的に、金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなるほど、デュレーションは大きくなります。
米共和党のマコネル上院院内総務は、連邦議会への支持者の乱入を扇動したとして弾劾訴追されたトランプ前米大統領(共和党)の弾劾裁判について、有罪評決に最終的に賛成するかどうかは「良心の問題」であり、退任後の裁判の合憲性に異議を唱えた上院議員らの賛成もあり得ると共和党議員らに示唆した。マコネル氏の考えに詳しい関係者3人が明らかにした。
マコネル氏は9日始まった上院での審理で、退任後の裁判が違憲との主張に賛成した。しかし、関係者2人によれば、有罪評決への投票をどうするかは決めていない様子をうかがわせた。昨年1月にトランプ氏最初の弾劾裁判が開始された当時、自らを公平・中立な陪審員と見なさないと公言した状況と比較すると、今回の姿勢は対照的だ。
(SARS-CoV2)
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