2021年2月19日金曜日

2021年2月19日晴れ、7時起床、気温0℃【会社でリースPCの入れ替え。強制チャージが働き、3か月ぶりの強制、今年初給油。 】【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ1300人、重症者数、17人減少の547人、死者は+66人。今年は米中の火星探索のラッシュ。探査の方向性は違うような気がする。。】

【会社でリースPCの入れ替え。強制チャージが働き、3か月ぶりの強制、今年初給油。 】

朝起きて、いつものルーチンをして、

朝の体重:62.2kg

昨朝比:ー200g減

昨晩比:+300g増

朝食(バナナ)を食べて、

すぐに仕事開始、期末までのレポートの1案を急遽作成し始め、

~11時過ぎまで。ある程度レポートを作成し、一次審査で提出。

11時過ぎに家を出て出勤。今日は行きはハイブリッドモードで走行しました。そろそろ給油タイミングと思っていたのですが、往路は強制チャージになりませんでした。


昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター 給油警告(一次)

昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター

EV航続可能距離:53km (EV&GAS 474km)

気温:5℃昼間で5℃は寒い。

ODO:+15km

ただ、会社に到着時のアウトランダーPHEVのメーターをみると、残量が目安のポジションになっていました。(この時まではまだ強制チャージモード発動せず)

会社に到着時のアウトランダーPHEVのメーター ガソリン消費の為ハイブリッドモードで走行

EV航続可能距離:52km(ー1km) (EV&GAS 445km)(ー29km)

気温:7℃

ODO:+15km


右の残量棒グラフの左横の給油スタンドマークの上辺が目安。

13時半から昼飯。

今日は鯖の塩焼き¥360小皿のキャベツときゅうりの塩昆布の和え物が絶妙。塩昆布をこのように使うのが私は好きです。旨味と塩気がいい感じ。

よく塩と油の組み合わせはナイスカロリーの絶妙コンビネーションと言いますが、

塩昆布と野菜、ごま油の組み合わせも絶妙のごはんの友です。

と言いつつ、私は食べる専門で、全く自炊しませんが。


食後、いつもの様に昼の徘徊にでました。良い天気が朝から続いていますが、朝~午前は強烈に寒く、昼になってようやく、8~10℃になってきています。まだ空気は冷たく、風が南寄りなのに冷たい感じでした。

徘徊中の風景、金峰山方面

昼徘徊中の風景 菊池方面


なので、寒さにちょっと気合を入れて徘徊。

50分ほど徘徊後、仕事再開。今日は会社のPCの入れ替え(リースの交換タイミング)で

昼飯徘徊中バックアップを取っていました。

バックアップも完全ではなく、こぼれた奴をひろいつつ、新しいPCをセットアップし、バックアップを戻して、メールシステムの再構成。。。

・・・とやっているうちに、

もう16時過ぎ

上司と仕事のお話をして、二人で決めた、注意メールをアメリカ西北部にいるのんきな人々に向けて注意喚起をするように送り、18時半過ぎに終業。

帰宅するため駐車場の車をONすると強制チャージ、

強制チャージモードの発動条件はガソリン量ではなく、あくまで時間です。それが90日なのか、100日なのか、微妙なところです。前回給油は11月15日。エクセルでDatedIF関数を使うと96日、と出る。。なんとも微妙な。

昨年も2,5,8,11月に給油していますがアラームの発動は80~100と様々でした。80日台はアラーム前に給油している可能性があります。

帰宅時、会社の駐車場でのアウトランダーPHEVのメーター 強制チャージモード発動中。

あーここでか、、


強制チャージのままでも運転は可能です。効率は激しく悪いけど。

強制チャージで帰宅し、近所の格安(最近値上げして格安じゃなくなった)GSによって、

強制給油。11月中旬以来の3か月ぶりの給油です。およそ19L入りました。

給油アラームの強制チャージ中はどうやってもEVモードにはならず、エンジンが回っりっぱ。ある意味、怖い。エンジンストップか、15L以上給油するまでは止まらない。

GSにて、給油直前の前回給油以来3か月間のトリップメーター(A)
まだエンジン動いている、、

GSにて、給油直前のアウトランダーPHEVのメーター(エンジン動きまくっている)
チャージなのでEV航続可能距離は52km→55に増加
GAS&EV航続可能距離は445→415kmと30kmも減少。
気温:6℃
ODO:+12km

この時、満タン給油時の給油量で計算すると、ガソリン残量は26Lでした。
つまり、車側は13.8km/Lで計算している。


給油直前の3か月間?の平均燃費
トリップの990kmと、ガソリン消費量18L,による計算値


GSにて満タン給油直後のアウトランダーPHEVのメーター(ようやくエンジン止まる)
車側の燃費計算は701kmを満タンガソリン量45Lで割ると、15.6km/L

2.2kmEV走行し帰宅。帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター


今年初の給油額は18.74Lで2600円くらい。一月870円くらい? リッター125円とは高すぎる。

次の給油は5月のGW明け頃かな。

給油は年間(2月、5月、8月、11月、)の4回は絶対必要。

私のライフ環境では無給油でも、EVのみでの運用は可能な電池量を積んでいます。(13.8kwh)


今日の夕飯はチンするだけのポトフにしました。

夜の体重:61.9kg

今朝比:
昨晩比:かわらず



今日の歩数:



今週の累計:


【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ1300人、重症者数、17人減少の547人、死者は+66人。今年は米中の火星探索のラッシュ。探査の方向性は違うような気がする。。】

新型コロナに対して、国内の感染者数の減少は明らかに頭打ちで減少が止まっています。油断すると増える前夜のような雰囲気です。

コラム:中国が貢献する日本のK字回復、米欧勢も注目し株高に

業種によって明暗が分かれる現在の日本経済の姿は「K字回復」と呼ぶことができる。L字に転落しなかったのは、先行して景気拡大が続く中国経済からの恩恵を製造業が享受したからだ。その日本経済のメリットを認識した米欧系の投資家が足元で日本株を買い上げ、日経平均はいったん3万円台を回復した。日米欧の超金融緩和政策はしばらく継続するとみられ、K字回復の下での株高基調も当面は維持されそうだ。

ホンダは19日、三部敏宏専務(59)が4月1日付で社長に昇格する人事を正式に発表した。電動化や環境技術に明るい三部氏を社長に充てることで、次世代技術の実用化時代への対応を急ぐ。トップ交代は6年ぶり。三部氏は会見で、将来の成長へ、アライアンスも含めて検討していく考えを示した。

アライアンスとはGMがメインになりそうですが。。

情報BOX:トランプ氏の弾劾裁判、その後に残された法的疑問

 トランプ前米大統領の弾劾裁判は米国の政治を新たな法的領域に引き入れた。退任間際の大統領による非行の疑いという問題にどう対処するかを巡り、答えが出ないことも浮き彫りにした。

マスク氏の顔はよくみるとカエル顔ですな。

米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は18日、仮想通貨(暗号資産)ビットコインのほうが現金よりもやや有利なだけだが、このわずかな違いによりビットコインのほうが保有する資産として魅力的と指摘した。ツイッターに投稿した。

「しかし不換紙幣がマイナスの実質金利となっているときは愚か者だけがほかに目を向けない」と発言。「ビットコインは不換紙幣とほぼ同じぐらいたわ言だ。キーワードは『ほぼ』だ」と指摘した。

上はロイター記事で↓はブルーバーですが見出しが違うと受ける印象もやや違って見えます。

マスク氏は「テスラの行動は私の意見を直接反映したものではない」と主張。別のツイートでは、自分は「投資家ではなくエンジニア」であり、「テスラ以外のどの上場株式も保有していない」と説明した。

NASA探査車「パーシビアランス」が火星に着陸-生命の痕跡探る

3代目になります。

Perseverance

とは忍耐、ガンバリ、我慢、根気という訳が出ます。


少し前の初代の、

Opportunity はチャンス、機会、契機、という意味。


2代目の

Curiosity は不思議とか、物好き、好奇心。


実はちょい前に中国の探査機天問1号も火星に到着し軌道上にあり、今年の5月に

(火星表面の探査の為の車を硬化させる予定です、)


天問は日本人もよく知る、熱情の楚の詩人、屈原に由来があるそうです。

なかなかネーミングセンスが両国とも深い、です。

両国とも貿易戦争と言う前に技術戦争をしている、と以前にも述べましたが、火星での技術の進む先は違う色であるように見えます。米国は火星上の生命調査、中国はひょっとすると資源調査、、のような。
どっちが良いとか悪い、というのはないと思いますよ。



(SARS-CoV2)




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