【心臓リハビリのある一日】
今朝は寒く感じました。
起きていつものルーチン測定をして
朝の体重
朝食（バナナ）を食べて、少しのんびりして、
9時から仕事開始。午前中は1時間の仕事で十分です。
10時過ぎに家を出て、病院に向かいました。
午前家を出る時の空
11時に病院着。
病院到着時のアウトランダーPHEVのメーター充電前
病院で充電をセット。今週はEV航続可能距離がまだ30ｋｍ以上も残っています。２Ｈも充電すれば十分でしょう。
とはいえ、心臓リハビリは14時過ぎまであります。
セット後、病院の隣の蕎麦屋さんで昼飯。
日替わりの蕎麦＆天丼 そば大盛り ￥８８０
日替わりの蕎麦＆天丼。￥７８０、そば大盛り＋￥１００にしました。
食後、病院のコンビニでカフェラテを飲みつつ、時間を過ごし、12時にリハビリの建物へ。
14時過ぎに心臓リハビリ、終了。
14時過ぎに充電を解除。このじかんまでは曇りで気温もそこそこ上がっていました。
リハビリは半袖ポロシャツで十分な気温。むしろ汗をかく。。
リハビリ後、充電終了時のアウトランダーPHEVのメーター
真っ直ぐ帰宅し、14時半、帰宅後仕事再開。
～19時まで。
夕方から雨が降って来ました。明日まで雨が続きます。
途中１８～19時Ｗｅｂ会議をしました。
夜飯は病院で買ったパンのうち、イングリッシュマフィンに玉子焼きとベーコンが挟んでいるもの。と珈琲ルンバ。これとミルクフランスという菓子パン。
夜の体重：６２．５ｋｇ
今朝比：＋６００ｇ増
昨晩比：＋７００ｇ増
夕方から降ってきた雨は夜になって本格的に降っていました。
今日の歩数：4700歩あまり
今週の累計：3.6万歩あまり
明日は出勤です。雨は早朝までで、明日、一日曇りみたいです。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ1200人増えています。重症者9人減少の398人、死者+67人、日経平均、下がりここ数日半導体株が軟調、米債券安利回り上昇、米債、日本国債、金利GAPで円安が進行し、107円／ドルに到達。】
今日は日経平均も下がり、うちの会社の株含めて、ここ数日半導体株が軟調です。
彼岸底を目指すのか？彼岸は再来週ですね。アメリカの国債利回り金利が上昇だそうです。
米債、日本国債、金利GAPで円安が進行し、107円／ドルに到達。8か月ぶり、らしい。
日経平均は大幅反落、628円安で2万9000円割り込む 値がさ株軟調
日本株は大幅反落、米金利高や米株先物安を警戒－内外需売り
プリンシパル・グローバル・インベスターズの板垣均社長は「これからインフレ指標は前年比で高めに出てくる」として、「金利上昇シナリオが早くきたことで市場は過剰流動性が揺らぐことを恐れてパニック売りになっている」と述べた。
パニックを起こすほど、のことはない、と考えます。むしろ実体経済が濃淡こそあれ、良いのでしょう。経済指標がこれを裏付ければ、株は上がります。
つまり、金融相場から実態相場へ移行します。
2020年は英金融サービス会社グリーンシル・キャピタルのビジネスモデルが外部から検証された年だった。 創業者レックス・グリーンシル氏の名を冠した同社は、高い企業価値を追い風に資金を求めていた。サプライチェーンファイナンス（ＳＣＦ）を手掛けるグリーンシルは、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）で代金を早めに受け取る必要のある小さなサプライヤーの資金ニーズがあらわになったと訴えた。 だが昨年７月、オーストラリアの保険会社がグリーンシルが提供した融資を対象とした保険契約の更新を拒否。同じ頃、ドイツ連邦金融監督庁（ＢａＦｉｎ）がブレーメンで急成長しているグリーンシル設立の銀行に対する調査を開始した。
米自動車大手ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）は３日、世界的な半導体不足の影響が続く中、北米３工場での生産休止を少なくとも４月半ばまで延長し、新たにブラジル・サンパウロ州のグラバタイ工場の操業を４─５月に停止すると発表した。
欧州連合（ＥＵ）は３日、英国政府が英領北アイルランドへの食品輸入検査を巡る猶予期間を一方的に延長したことに対し、法的措置を取ると表明した。ＥＵは英国による離脱合意違反だと反発している。
日産自動車は、米国市場に投入する電気自動車（ＥＶ）は当面セダンやスポーツ多目的車（ＳＵＶ）などに注力し、現地の人気車種で競合他社が取り組むピックアップトラックのＥＶ化は急がない考えを示した
日産のアシュワニ・グプタ最高執行責任者（ＣＯＯ）はブルームバーグとのインタビューで、「非常に重要なのはセダンとＳＵＶで電動化を進めることだ」と述べ、まずは需要がある既存の人気車種など中核商品の電動化に注力することを明らかにした。
恐らく、この判断は正解だと考えます。アメリカは独特で、日本の軽のような位置づけで、ピックアップ信仰が強いです。しかし、反面、ピックアップはアメリカ意外で処理できないのです。
外国自動車メーカーが日本の軽規格を研究し開発し、軽自動車を作ったとて、日本以外で売らない（売れないだろう）というのと同じことです。
もうちょっと世界で融通の利く車種で開発リソースをつかうのが賢明です。
なんだかなー、いろんな意味で残念。
石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）と非ＯＰＥＣ主要産油国で構成する「ＯＰＥＣプラス」は４日、生産調整のための閣僚級会合をテレビ会議形式で開く。これに先立ち、共同閣僚監視委員会（ＪＭＭＣ）が３日開催されたが、市場が期待する４月以降の供給増の手掛かりは、ほとんど得られなかった。
東証ナスダック上場の日本銀行株とスイス証券取引所上場のスイス国立銀行（中央銀行、ＳＮＢ）株が２日、ともに大幅上昇を演じた。明確な買い材料がない中での株高で、投資資金があふれている株式市場の熱狂を反映しているとみられる。
トランプ前米大統領は支持者らに対し、2024年大統領選への再出馬を真剣に検討していると伝えている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。トランプ氏の腹心らは、ペンス前副大統領以外の人物を副大統領候補に選ぶよう求めているという。
暗号資産（仮想通貨）ビットコインの昨年１０月以来の３００％もの急騰によって、規制のあいまいな中国の仮想通貨市場が再び活気を取り戻し、規制当局が金融リスクや資本流出への警戒を高める事態になっている。
（SARS-CoV2）
中国に入国する外国人の間で、新型コロナウイルスの肛門検体採取ＰＣＲ検査を実施されることに不快感が広がっている。単に迷惑なだけでなく、心的外傷（トラウマ）を負ったとの苦情も寄せられ、果たして必要なのかという議論が巻き起こりつつある。
これって、イギリスやアメリカがその必要性を説明し、行ったら、批判はあったでしょうか。必要な処置だったら、皆受容するのでは？ 私は嫌ですけどね。
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