2021年3月17日水曜日

2021年3月17日、霧、7時起床、気温13℃【春の朝霧、深く濃く、しかし晴れの予兆、でもある】【いろいろニュース国内感染者数はほぼ1600人激増 重症者数335人、死者+43人 ユタのリーハイの工場が売却されるらしい。自分が表彰されたことがあるお客さんFABなので思い入れも強い。】

【春の朝霧、深く濃く、しかし晴れの予兆、でもある】

今朝起きて窓の外は真っ白。

昨晩降った雨で、今朝霧が出ていました。(後述の桜の開花も促されていた模様)

朝の霧、特に秋や、春の朝霧は晴れの予兆、と言います。

武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いで最大の第7回、霧の朝にはじまりました。

季節は初秋。あるいは晩夏。

冷たい空気が入ってきたのかな、気温は高いが。。

昨晩の雨の影響もあったのか、熊本市でもようやく桜の開花(標本木の開花)の宣言が出ました。

今週末~来週満開ですかね。。

朝のルーチンの測定をして

朝体重:63.4kg

昨晩比:+300g増

昨朝比:+900g増!


8時から仕事開始、今日も在家工作です。

9時過ぎに徘徊80分




カササギ営巣中。次第に大きくなっとる、、、
カササギ拡大

10時過ぎに帰宅。

洗濯し干して、仕事再開

11時過ぎに昼飯を食べに中華料理屋さんへ行く。


家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター

EV航続可能距離:27km

気温20℃

ODO:ー





今日は久しぶりに水餃子を注文しました。¥1020漬物とデザートは、常連の私への特別サービスです。^^本来はありません。。。。

日替わりは海鮮炒めとトンカツでしたが。。写真撮るのを忘れた。

12時に帰宅。

EV航続可能距離:21km(ー6km)(効率が大変良い。)

気温20℃

ODO:+7km

仕事再開

14時半からWeb会議~15時半過ぎまで。

17時半~19時半までWeb会議

19時半に終業。

夜飯はパンとバターカレースープ。

夜の体重:63.7kg

今朝比:+300g

昨晩比:+600g増


今日の歩数:1.1万歩

今週の累計:4万歩あまり


今日晴れて、気温は20℃くらいまで上がりましたが、明日も晴れて、22℃以上になりそうな天気予報になっています@熊本市




【いろいろニュース国内感染者数はほぼ1600人激増 重症者数335人、死者+43人 ユタのリーハイの工場が売却されるらしい。自分が表彰されたことがあるお客さんFABなので思い入れも強い。】

緊急事態宣言の解除とか言っているが、宮城で1000人以上、東京都も400人以上、既に第4波にはいっているのに、何故解除の議論??? 現実を観ないのか?

狂気の沙汰でしかありません。

世論も解除を求めて居るらしく、何かがおかしい。

熊本県では昨日まで3日間ゼロでしたが、今日はやや多めの7人です。

明かリバウンドしたら、強制ロックダウンするんだろうか?するべきですけど。

日本の新コロちゃん感染状況より↓が一番驚きました。

マイクロン、インテルと共同開発のメモリー技術を断念-ユタ工場売却

このリーハイのユタ工場(IMFT)には思い入れがあります。

私、10年くらい前に、この工場に呼ばれて出張し、トラブルサポートをして解決したことで、お客さんから表彰されたことがあるのです。

勤めている会社からの表彰はうれしくないけど、お客さんからの表彰は嬉しかったです。

後にも先にも、その一回きりですが。

クロスポイントメモリーの将来性がないんでしょうか、、、

米マイクロン・テクノロジーは16日、米インテルとの提携で開発した半導体メモリー技術「3Dクロスポイント」の事業を打ち切ると発表した。ユタ州リーハイの工場を売却する方針も明らかにした。

  両社は3Dクロスポイントのメモリーがストレージとして機能し、処理への高速アクセスを助けることで半導体市場を変えると期待していた。マイクロンはこの日の発表資料で、開発継続にかかる費用を正当化できるような事業に発展するとはもはや見込んでおらず、他の分野に投資すると説明した。


グロース氏が米国債をショート、インフレ率3-4%への加速見込む

かつて「債券王」と呼ばれたビル・グロース氏は16日、米国債をショートにしていることを明らかにするとともに、向こう数カ月に米インフレ率が3-4%に加速するとの見通しを示した。  ブルームバーグテレビジョンとのインタビューでグロース氏は、1兆9000億ドル(約207兆円)の追加経済対策やインフラ支出案を含む「相当な」規模の財政出動に加え、勢いのある家計所得を背景に物価上昇圧力が高まっていると指摘した。


EXCLUSIVE-ホンダ、米・カナダの工場を1週間休止へ 供給網の問題で

ホンダは16日遅く、米国とカナダの大半の工場で来週22日から操業を1週間休止すると発表した。サプライチェーン(供給網)の問題が理由とした。

広報担当者は「新型コロナウイルス、さまざまな港湾の混雑、半導体不足、過去数週間にわたる悪天候の影響」のため、米国とカナダの全工場で来週に生産調整を行うと説明。


(SARS-CoV2)

焦点:EU、まさかのロシアワクチン入手検討 域内生産も視野か

欧州連合(EU)はロシアが自国産の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」を世界に供給する「キャンペーン」を展開していることについて、「好ましくない体制」が仕掛けている宣伝工作だとして表向きには取り合っていない。しかし、域内4500万人への接種計画が難航する中、EUは水面下でスプートニクVの確保に動き始めている。

新型コロナウイルスのゲノム解析を手掛ける英国のコンソーシアム「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)ゲノミクスUK(COG-UK)」は、感染力の強い変異株により定期的にブースター(追加免疫)のワクチン接種が必要になるとの認識を示した。

新型コロナウイルスは約2週間ごとに変異している。インフルエンザウイルスやエイズウイルス(HIV)よりも緩慢ながら、ワクチンの調整が必要になる水準だ。

欧州医薬品庁(EMA)は、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンがもたらす恩恵はリスクを上回ると、あらためて強調した。このワクチンを巡っては、接種後に血栓症を発症した事例が報告されたため複数の国が使用を中断し、EMAは安全性データの検証を急いでいる。



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