【降水確率２０％、の降雨の月曜朝。午前の徘徊で、電柱上にカササギの巣作りを見る。午後の徘徊でキジを見る。】
朝起きたら、なんと予想外の雨、でした。
朝のうち曇り、その後晴れ、とは昨日の天気予報でしたが。降水確率も２０％でした。
春と秋は天気予報が外れる確率高いです。。
ルーチンの測定をして、
朝の体重：６２．９ｋｇ
昨晩比：＋３００ｇ増
昨朝比：ー２００ｇ減
朝食は、昨日買ったパン（さくらアンパン）にしました。
８時から仕事を開始し、
【午前、営巣中のカササギ夫婦を見かける。】
９時過ぎに外は雨が止んでいたので、洗濯の準備だけして、外に出て徘徊を１時間と１５分ほど（７５分）しました。
特徴のある鋭い鳥の鳴き声を聞いたので、見上げると、。電柱上にカササギのつがい？が巣作りの真っ最中でした。
カラスと同じくらいの大きさで、全体は黒いのでカラスに似ていますが、腹のあたりが白い色で、黒一色のカラスとは異なります。
九州でも北部（佐賀福岡）ではよく見かけますが、熊本、特に市内はあまり見かけません。
家を出るころは、濃い鱗雲でしたが、じょじょにうろこの隙間が増えて晴れ間が広がってきました。
１０時半に帰宅し、洗濯して干して、仕事再開。
１１時半過ぎに車で家を出て、出勤。
１２時半に会社に到着。
午後の仕事を開始。
１２時半過ぎから、社食で昼飯。
今日はカレイの唐揚げチリソース、写真撮り忘れた。小皿がないので￥３００
１３時から食後の徘徊。
ブログに書いたように、先週、やや寒の戻りがありましたが、春２番のころには梅の花が散り、雨がとどめを刺しました。
次は桜でしょうか。
鴬も先週、鳴き始めています。
午後の、食後の会社周辺の徘徊中、キジバト？かあるいはキジを見かけました。やや大きめのニワトリくらいの大きさがあります。撮影が間に合わず、写っていません。。。
大きさと、鮮やかなグリーンと赤い頭から、あきらかにキジ。その雄。
と、はなれて地味な色の鳥も一緒にいたので、こっちは雌でしょう。
どこから飛んできたのか？
うちの会社がある付近は緑は多いものの、工業団地の一角です。
大きさから、目立つ鳥であるはずですが。
年がら年中見かける鳥ではありません。
【キジと地震？】
実は嫌な予感がしています。４年前の２０１６年の今の時期にも、食後の散歩中に実はキジをみかけたのです。
珍しいなーと思ったんですが。その時はそんなくらいでした。
が、その１か月しないうちに、２０１６年４月１６日を迎えました。
ということがそのあとの徘徊中、ずっと頭を離れず、どこをどう徘徊して戻ったか覚えていないくらい。。
まぁ、この記事が表面化するのは来年なので、今、どうこうしても仕方ないでしょう。
杞憂に終わればいいのですが。
帰宅後Wikiで調べると、キジは地震に敏感だそうです。。。ムムム。。。
午前のカササギといい、午後のキジといい、私は野鳥の会か？ ＾＾；
～１８時まで仕事で終了。
日が暮れると、まだ寒いです。半袖シャツ一枚だから？
夕飯は先週末に買ったパン＆スープともずく。
夜の体重
今朝比：かわらず
昨晩比：＋３００ｇ増
今日の歩数：2.1万歩あまり
明日は晴れて気温があがりそうです。
明日は在家工作で、朝から夕方までぎっちりWeb会議です。
【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ600人、重症者数7人増えて３８０人、死者+45人、変異種による第4波が始まったと感じた日。】
熊本はここ4日間81日を挟み、連日新規感染者数ゼロを更新しています。
全国の新規感染者数は少なくなってきていますが、重症者数、が増加に転じています。
全国では減っているかもしれませんが、医療現場び逼迫が改善されない程度の新規感染者数がダラダラ続いているせいです。首都圏の人々にはこの危機に気付かぬふりをしています。
埼玉では変異ウィルス感染者数が20人だそうです。京都では4人。
新たなフェーズに移ってきて第4波が始まったのかもしれません。
いまだに首都圏の人々の出歩き傾向が減少していないのが、馬鹿馬鹿しく感じます。
首都圏の人々は、よほど能天気なのでしょうか？
これだけ、政治家が緊急事態、緊急事態、と叫んでも、聞く耳を持たないのであれば、
中国、欧州並みに実績と効果のある、強制ロックダウンをすべきです。
近傍の地域はいい迷惑です。
焦点：「複製不能」時代のデジタル芸術、10秒の作品が7億円に
２０２０年１０月、マイアミの美術収集家パブロ・ロドリゲス・フレイル氏は、オンラインで無料視聴が可能だった１０秒間の動画作品に約６万７０００ドル（約７１６万３０００円）を投じた。先週、同氏がその作品を売却して得た金額は、実に６６０万ドルである。
デイビス氏は暗号通貨による決済の受け入れについて、「この勢いは止めようがない。どのような種類の機関であれ、不可避の流れに抵抗しようとしても、あまり成功はしないだろう」と語る。「だから、恐怖を受け入れてしまうことが最善なのだ」
だが、断る。
米国の労働市場の回復は、見かけほど強くはない。２月の非農業部門雇用者数が３７万９０００人増えた主な理由は、新型コロナウイルス感染防止の規制措置が緩和され、それまで一時解雇されていた労働者が再雇用されたことにある。しかしパウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が、完全雇用まで相当長い道のりを覚悟していることを示唆する証拠が山ほど存在する。
中国のエコノミストが書いたリポートが、政府の神経を逆なでしている。「スタグフレーションがやって来る」と題する著名エコノミストRen Zeping氏のリポートは、１日に公表されるやいなや同国のソーシャルメディア上で爆発的に拡散した。５日に開幕した中国全国人民代表大会（全人代＝国会）では経済計画が打ち出される予定だが、リポートへの反応からは経済政策が直面する難題が見えてくる。
米上院は６日昼、バイデン大統領が提示した１兆９０００億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法案を民主党議員の賛成のみで可決した。審議は前日から徹夜で続いていた。
焦点：米上院のコロナ法案可決、攻防で浮かび上がった民主党の脆弱性
米上院は１兆９０００億ドル規模の新型コロナウイルス経済対策法案を可決した。今回の攻防で明らかになったのは、かろうじて過半を握る与党民主党にとって党内から反対を受けた際に議会運営が困難になるという脆弱性だ。
民主党のクリス・クーンズ上院議員は記者団に対し、「５０対５０の上院において、１人でも考えを変えれば結果が変わりかねないということを昨日は思い起こされた」と指摘。マンチン議員といった保守派からバーニー・サンダース議員といった進歩派までの民主党上院議員団をシューマー院内総務がまとめていることは「素晴らしい」と指摘した。
ロンドンの北海ブレント原油先物が８日午前のアジア時間帯の取引で一時2.6％急伸し、１バレル＝71ドルを上回った。サウジアラビアにある世界最大の原油ターミナルが７日、ミサイルやドローンによる攻撃を受けたが、生産には影響がなかったもようだ。
ビットコイン上回る大幅上昇の仮想通貨イーサリアム、供給減少へ
暗号資産（仮想通貨）イーサリアムのブロックチェーンの開発者は５日、同ネットワークの2015年の開始以来で最大級の変更を承認した。この変更「ＥＩＰ1559」はイーサリアムのさらに大幅な値上がりを引き起こす可能性がある。
この動きは、取引手数料として使われるイーサリアムの一部を「焼却」することで、市場に出回るイーサリアムの量を減らすことになる。
イーサリアムの利用者は現在、取引処理に必要な手数料を推測することしかできず、これは手数料の目安が分かる「ＥＴＨガスステーション」などのサイトを生み出してきた。７月か８月のアップグレードの一部となる見通しのＥＩＰ1559が実施されれば、ネットワーク自体に平均料金が組み込まれるため、推測の必要がなくなる。
デジタル人民元導入、ビットコイン最大級のリスクに－テザー規制も
上げ下げを繰り返しながらも値上がりを続ける仮想通貨ビットコインにとって、トラブルの種は中国でまかれているのかもしれない。中国は世界に先駆け法定通貨のデジタル版を導入しようとしている。
主に機関投資家向けに仮想通貨のマーケットメーク（値付け）を手掛けるＢ２Ｃ２ジャパンのフィリップ・ギレスピー最高経営責任者（ＣＥＯ）は、中国当局がデジタル人民元の導入と同時に規制を強化すれば、仮想通貨市場が動揺する可能性があると指摘する。
ゴールドマン・サックス・グループで通貨担当だったギレスピー氏はインタビューで、「いったんデジタル人民元が導入されれば、仮想通貨にとって最大級のリスクになるだろう」と発言。新たなルールがデジタル通貨の取引プラットフォームから流動性を吸い込むことになれば、「パニック売り」もあり得ると述べた。
中国の美図が仮想通貨投資、イーサに約24億円－値上がり見込む
自撮りアプリを手掛ける中国の美図は７日、仮想通貨のイーサとビットコインに投資したと発表した。
美図によると、同社は５日のオープン市場でイーサ１万5000単位に2210万ドル（約24億円）、ビットコイン379.1単位に1790万ドルを投じた。手持ち資金最大１億ドルを仮想通貨購入に充てる計画の一環。仮想通貨に値上がり余地があると考えており、ポートフォリオ資産の分散化につながるとしている。
現金比率高い日本、国際金融都市に「大きな可能性」－麻生財務相
麻生太郎財務相は８日の参院予算委員会で、国際金融都市構想について、国内金融資産におけるキャッシュ比率の高さや地政学的リスクの分散などの観点から「極めて大きな可能性が日本にはある」と語った。
このジジイはなんでも日本を肯定しがちですが、却って、欠点が見えない、という悪い傾向があります。欠点が見えないと、改善、進歩できません。
なので、この老害は政界に不要な老害です。
真実は、日本は欠点だらけのクダラナイ後進国です。そうしたのは↑のような老害です。
そのことに気付いていないとは、とんだ裸の老害だ。
国務省は７日、在韓米軍駐留費について韓国が負担額を増やすことで合意したと発表した。報道官は「民主主義同盟を再活性・現代化するという（バイデン政権の）コミットメント」を反映したものと説明した。
今回合意した６年間の「特別措置協定」は、２０１９年末に期限が切れた従来の取り決めに代わるものとなる。
（SARS-CoV2）
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変異ウイルス検査 1都3県で感染発表の1割にとどまる… 理由は?
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