朝起きて、肌寒く感じました。気温が5度以下でしたね。
朝のルーチンの測定をして、
朝体重:63.3kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+400g増
朝食(バナナ)を食べて、のんびりしていました。。
天気がすごくよかったので、洗濯して干しました。
8時から仕事を開始。
【油淋鶏は家庭の味】
10時前に午前の徘徊をし始めました。60分ほど
11時少し前に帰宅し、
気温も二けたになって、温かくなってきました。帰宅して、布団を干しました。
11時半に昼飯に車で中華料理屋さんに行きました。
今日の日替わりは油淋鶏とマーボ豆腐です。
今日の昼飯は、日替わりの油淋鶏にしました。
油淋鶏
うーん、旨い。私が育った大分県南部でも、直ぐ隣の宮崎の延岡の有名グルメ、「鳥南蛮」がありますが、@家庭の味として。
うちの鳥南蛮は、むしろ油淋鶏に近い。ただしタレが、その辺のお店で食べるものよりちょっと酸味が勝っているかな。大分に住んでいたうちの場合はなにかにつけてカボスを絞る運用が多かったので、爽やかな酸味が他所より強めだったかもしれない。
多分、鳥南蛮のタレの甘酢には酢を使うと思うが最後にはあれば、カボス絞ってたかもしれない。^^;これぞ大分クオリティ。
餃子も水餃子がノーマルだったし。
不思議な家庭の味です。
油淋鶏、あーおいしかった。満足、満足。
12時半に帰宅後、仕事再開。
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター帰宅時の空
14時半からWeb会議。~15時半まで。
【「竹藪にウグイス」、か、「梅にウグイスか」?花札の赤短「あのよろし」「みなしの」の本来の姿は。】
16時に布団を取り込んで、30分ほど近所を徘徊。とても暖かい。熊本市の最高気温は21.8℃と4月中旬のレベルだった模様。
夕方徘徊時の道草、スミレ(菫)夕方徘徊時の道草、ミヤマハタザオ [深山旗竿] というらしい。
夕方徘徊の風景
うちの近所は鬱蒼とした竹藪です。ウグイスが鳴いています。竹藪に鶯です。
花札は子供の頃の遊びで、高校生の時ハマりましたが、ウグイスと言えば、梅です。
赤短の「あのよろし」です。あのよろしは何の意味でしょうか。
50歳の手前の今になってWebで調べたら、「あかよろし」が本来の意味だそうです。。「明らかに良い」の意。
びっくりー!!
同じく赤短の桜にあるみなしの、はみよしの、が本来の姿。
30分後に帰宅して
夕方、帰宅時の空、一日、良い天気でしたねえ。16時半に洗濯物を取り込む。
17時~Web会議。
~19時まで
21時に終業。
夕飯はパンとスープ。
夜の体重:63.2kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:+100g増
今日の歩数:1.2万歩あまり
今週の累計:4.9万歩、週間のノルマ達成。
冬の寒い時期よりも暖かくなると、歩きやすいです。気持ち的に。
仕事でしんどい気分も、歩いていると、なんとなく忘れれる。(大分弁のら抜き。)
忘れれて、いいんかどげんか?
明日はお昼に心臓リハビリがあります。
お昼ごろまで晴れで午後から曇るらしいけど、気温は今日並に上がりそう。
【いろいろニュース、第4波入りした日本で国内感染者数はほぼ1300人増加傾向、重症者数15人減の364人、死者+54人、大坂で変異ウィルス50件発見。】
昨日、ドル円為替が一時109円/ドルになって、今朝108円/ドル台にもどっていました。
下に、グロース(成長)株→バリュー株のローテの話がありますが、
今日の東証ではどっちつかずでした。銀行株も、半導体株もどっちも下げた。が日経平均は上がった。
市場はまよっていますね、、、こんな時には手を出すべきではありません。
もちろん、手を出すつもりはまったくありませんが。
むしろ、引き際を考えています。
昨日のブログに書いたように、今週から日本国内の第4波が始まっています。明らかに感染者も増えている傾向があります。
大坂で変異ウィルスが50人、発見だそうです。
10%抽出で50件って途方もなく多い、とみるべきでしょう。背後に500件以上、あるとみるべき。もう、完全に第4波ですね。
フィットネス機器を手掛けるペロトン・インタラクティブが14%高となるなど、在宅関連の勝ち組だった銘柄に再び勢いが戻った。ワクチン接種が進み、1兆9000億ドル(約206兆円)規模の追加経済対策が実現に近づく中、こうした銘柄はこのところ敬遠されていた。この日に限ってみると、グロース株からバリュー株へのローテーションは大きく反転した格好だ。テスラは20%値上がりし、約1年ぶりの大幅高となった。
最新のロイター/イプソス世論調査によると、米共和上院トップのマコネル院内総務について、57%の人が支持していないことが分かった。内訳では、共和党支持者で「好ましくない」と答えた人が49%、民主党支持者は67%だった。
在宅勤務は、ことダイバーシティー(多様性)確保に関しては惨事への入り口となりかねない。女性はコロナ禍後のニューノーマル(新常態)下で提示された柔軟な勤務制度を受け入れることになる可能性が高い。しかし新制度が意図した利点も、運用を誤れば女性の昇進の見通しを脅かす恐れがある。
バイデン米大統領が打ち出した総額2兆ドル近い追加経済対策案を巡る議会の動きが、次に出てくると予想される大規模インフラ整備法案の格好の道標になろうとしている。議会上院で総額1兆9000億ドルの追加経済対策法案が成立したことで、道路や橋りょう、空港施設などの改善も実現するとの期待ができる。今回、かろうじて上院の多数派となっている与党・民主党はある制度を利用し、野党・共和党の同意を得る必要なしに法案通過を実現させたからだ。この制度はバイデン氏が音頭を取る、より規模が大きくなりそうな次の優先課題であるインフラ整備法案にも適用できる。企業は、この法案の一部財源を負担するよう求められることを覚悟しておく必要がある。
米失業保険受給世帯の3割、食費・住居費などの支出に苦闘=調査
米商務省の国勢調査局が公表した家計調査で、失業保険の給付を受けている米世帯の31.2%が食費や住居費、医療費といった日常的な支出の手当てに苦しんでいることが分かった。
新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)のおかげで、米銀は利益を減らす資本要件の順守を一時的に免れ、バランスシートを最大6000億ドル(約65兆5000億円)相当拡大させることが可能になった。
パンデミックが市場と経済を動揺させた1年前、連邦準備制度理事会(FRB)など米金融監督当局は「補完的レバレッジ比率」の条件を緩和し、保有する米国債と準備預金を同比率の算出から除外することを認めた。苦境にある企業と家計への貸し出しに余剰資本を振り向けるよう促す狙いがあった。
膨らんだドルショート、手痛い結末に直面も-損失削減の動き進む
ドルの予想外の上昇は、2021年の最も人気のあるマクロ取引の一つであるドルショートの手じまいにつながる可能性があり、その結末は手痛いものになるかもしれない。
ドルのショートはウォール街で最も人気の取引だったが、月間ベースでドルが2カ月連続で上昇し、痛みをもたらしつつある。米商品先物取引委員会(CFTC)がまとめたデータに基づくと、投機的なネットショートポジションはこれまでに60億ドル(約6500億円)近く減少し、ほぼ250億ドルとなっている。
加賀東芝は200mmの小口径で元気のいい、顧客です。。。
ついに、300mmですか、、特殊Waferも300mm化しますねえ。。。
東芝は10日、パワー半導体を手掛ける子会社の加賀東芝エレクトロニクス(石川県)の構内に、300ミリウエハー対応の製造ラインを導入し、生産能力を増強すると発表した。23年度上期に稼働開始の予定。
特殊Wafer運用の顧客は加賀東芝に続いて、今後すぐに300mm化していくのかどうか、相当なノウハウが必要なはず。さすがに難しいでしょうねえ。
うちの会社で対応できるエンジニアが既に60超えています。
こういった、どっちかってーと、日陰の工程の後継を育てる様子が見えません。。。うちの会社も終わったな。日のあたる、微細化にはお金や人をつぎ込んでいますが、、、。
中国のお客さんはどうかな?猛烈に巻き返しをしてくるでしょうけど、、、、
韓国政府は10日、自動車向け半導体の供給確保に関わる韓国への出張者について、4月から新型コロナウイルス対策の2週間隔離の対象外とする方針を明らかにした。自動車向け半導体の購入や調達を手掛ける海外への出張者へのワクチン接種も優先する。
フォルクスワーゲン(VW)やゼネラル・モーターズ(GM)など世界の自動車メーカーは半導体不足で生産調整を迫られている。ドイツと米国も問題解決に向け取り組みを強化している。
中国生産者物価、約2年ぶり高い伸び-世界インフレリスク高める
中国の生産者物価は先月、約2年ぶりの高い上昇率となった。商品の値上がりが寄与した。一方、消費者物価の下落幅は縮小した。
国家統計局が10日発表した2月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比1.7%上昇。エコノミスト予想中央値は1.5%上昇、1月は0.3%上昇だった。
パナソニック社長、「テスラ以外にも販売」の意向-開発中の新型電池
パナソニックの津賀一宏社長は、開発中の電気自動車(EV)向け新型リチウムイオン電池「4680」について、量産化に成功すれば、米テスラ以外の自動車メーカーにも供給していく意向を示した。来年4月の持ち株会社体制移行後も車載電池事業は収益のけん引役になるとみている
米10年債利回りのピークまだ来ていない、弱気バイアス続く-BofA
米国債には弱気バイアスが残っており、10年債利回りは上昇が続くとバンク・オブ・アメリカ(BofA)がリポートで予測した。
BofAのテクニカルストラテジストのポール・シアナ氏は9日のリポートで、過去のトレンドの規模とデュレーション、テクニカルパターン、モメンタムを検証した結果、「10年債利回りのピークはまだ見られず弱気バイアスが続いており、5年債、さらに2年債についてさえそうした傾向が強まっている」との見解が裏付けられたと説明した。
(SARS-CoV2)
厚生労働省によりますと、3月5日の前回の発表後から9日までに、国立感染症研究所のゲノム解析で変異ウイルスへの感染が新たに確認されたのは、7つの府県で77人にのぼりました。
内訳は、大阪府で50人、京都府で10人、神奈川県と広島県でそれぞれ7人、埼玉県と新潟県、兵庫県でそれぞれ1人となっています。
広島県は初めての確認となります。
【新型コロナ】米ワクチン出荷増加へ-NY州が接種対象年齢引き下げ
欧州連合(EU)は、EU当局だけでなく他の国・地域の当局が承認した新型コロナウイルスワクチンも対象とした接種証明書を提案する。証明書を有する者は域内の移動が容易になる可能性がある。
ホワイトハウスのサキ大統領報道官は、米ファイザー・独ビオンテック製と米モデルナ製の各ワクチンの州・先住民・海外領土への来週の出荷量が1580万回分に増加するとの見通しを示した。今週は1520万回分。
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