【朝から黄砂で、もやる】
朝起きて、ごみ(可燃)を捨てに出て、吐く息も白いのですが遠くの竹林がもやかカスミがかかっているように見えました。
霧?かとおもったんですが。
戻ってニュースを見ながら朝食(バナナ)を食べていたら、町のかすみは黄砂のようです。
在家勤務になってシフトが無くなったので
7時半から仕事開始、
~10時まで
10時から歯医者に行くため外に出ました。
午前歯医者に行く前の空、もやっています。昼、帰宅時の空
食後直ぐ帰って13時~仕事再開
途中、上司との面談でWeb会議
17時から1時間、中国とのWeb会議。
午後19時過ぎまで。19時半に終業。
高校野球は明豊が智弁に勝ちました。。。
夜飯はフルグラ。
夜の体重:62.9kg
今日の歩数:7300歩あまり。
明日の天気は良さそうですが、相変わらず黄砂が激しい見込み。
洗濯は水曜日かなあ。
明日も在家工作です。
【いろいろニュース 国内感染者数はいつも少ない月曜でほぼ1400人、重症者数1人増加の342人、死者+29人 ブロック取引の損害で野村社債発行中止へ、ゴールドマンと、市場を大きく騒がす。スエズの船動きだし、つまりは解消へ。】
今日は↓のニュースが朝から大きかったです。こんばんのNYも影響が大きいのではないか。
と見る向きも多く、野村だけじゃなく、ゴールドマンサックスが絡んでいるので。
日経平均は、後場引けにかけて暴れたのはこのニュースの影響みたいです。
野村ホールディングスは29日、米国子会社と取引先との間で多額の損害が発生し得る事象が起きたと発表した。損害見込み額は精査中。この取引先に対する請求額は、3月26日時点の市場価格に基づく試算で約20億ドルあるという。
23日に条件を決定した米ドル建ての普通社債32億5000万ドルは、業績に影響を与えかねない事象が起きたため見送ることを決めた。米国子会社を含めた業務遂行や財務健全性への問題はないとしている。
トレーダーは「画面にくぎ付け」、前代未聞のブロック取引の余波警戒
前代未聞となる200億ドル(約2兆2000億円)規模の株式ブロック取引が26日に行われ、世界中の投資家を震撼(しんかん)させた。これを受け、トレーダーは週明けの米株式相場がどう動くか身構えている。
株式ブロック取引、タイガー出身フアン氏のオフィスが背後に-関係者
中国のハイテク企業や米国のメディア大手の株式が大量に売られた同ブロック取引の背後には、ビル・フアン氏のファミリーオフィスであるアルケゴス・キャピタル・マネジメントの存在があったと、取引を直接知る関係者2人が明らかにした。ゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタンレーが行ったブロック取引で売買された株式の一部は26日の取引終了までに持ち直したが、バイアコムCBSとディスカバリーは共に大幅安となり、1日の下落率としては過去最大を記録した。
米ゴールドマン・サックス・グループが26日に行った105億ドル(約1兆1500億円)相当のブロック取引について、売り主を巡る臆測がウォール街を飛び交っている。投資家はまた、前例のないこのような売りが再び起こるのかについても思案している。
ゴールドマンのブロック取引は中国の大手テクノロジー企業や米メディア企業の時価総額を合計で350億ドルを消失させた異例の大量売りの一部だった。
ゴールドマンの取引は世界のトレーダーらのチャットルームで話題になった。ベルビュー・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ミシェル・クーシュ氏は「25年のキャリアの中で、これほどの大規模なブロック取引は見たことがない」と述べた。
「これが1つのファンドの清算なのか複数なのか、そもそもファンドの清算に関係があるのかどうか、理由は何なのかなどが分からない」ため、状況は不安材料だとパーシュ氏は述べた。
ブロック取引とは:
株式の取引で、証券会社を通じて同一銘柄を一度に大量に相対取引で売却または購入する取引のこと。
「ブロックトレード」「ブロックトレーディング」とも呼ばれます。大口投資家が市場への影響を抑えるために利用することが多く、主に立会外取引で行われます。
これは、いわゆる、表の姿なんでしょうね。
世界が新型コロナウイルスの大流行で激動し、第二次世界大戦後で最悪の景気後退に見舞われた昨年、超富裕層の富はさらに膨らみ、過去最大に達した。
エジプトのスエズ運河で座礁して航路を塞いでいた大型コンテナ船「エバーギブン」は、離礁にほぼ成功した。関係筋が29日、ロイターに明らかにした。
エバーギブンのエンジンは始動し、移動する準備が進められているという。
国際海上交通の要衝、エジプト北東部のスエズ運河で座礁していた巨大コンテナ船「エバーギブン」の離礁作業にサルベージ(引き揚げ)チームが成功した。海運代理店インチケープ・シッピング・サービシズが明らかにした。
同船は離礁したものの、航行再開がいつになるかや、現在、開通に向け待機している450隻余りが全て通過するまでどのくらいの時間を要するかはまだ不透明。
スエズ運河の座礁船、離礁に成功と 前日から積み荷下ろして軽量化
地中海と紅海を結ぶエジプトのスエズ運河で座礁し、航路をふさいでいた大型コンテナ船が29日、離礁したと報告されている。
現地当局によると、スエズ運河で座礁したパナマ船籍のエヴァーギヴン号は岸から離れ、船体の向きは運河に沿ってまっすぐに直ったという。
ひとまず、動けるようにはなったようです。いつ通過するのか、ですが。。。
中国財政省は29日、一部の集積回路(IC)製品、関連する原材料、製造部品の輸入関税を免除すると発表した。
同省のウェブサイトで明らかにした。
バブル叫ぶ指標、それでも逐一否定-繰り返される「今回は違う」
今はどこを見ても、株式相場がフロシーな(泡立つ)様子を示唆するバリュエーション(株価評価)レンズが存在するが、それでも誰かが心配するなと話す。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏が用いるとされるバフェット指標や「トービンのq」、S&P500種株価指数構成銘柄の利益予想に基づく株価収益率(PER)は、いずれも株価が割高か割安かを判断する指標だが、これらを見る限り、市場は伸びきった水準か極度に伸びきった水準にある。
(SARS-CoV2)
英首相、国民に慎重な行動を呼び掛け ロックダウンの一部緩和で
ジョンソン英首相は、イングランドで29日から一部のロックダウン(都市封鎖)が緩和されることに関連し、国民に慎重に行動するよう呼び掛けた。
欧州で新型コロナウイルスの感染が拡大しており、変異株のリスクもあると指摘した。
日本のコロナワクチン接種、5月に加速する見通し=河野行革担当相
河野太郎行政改革担当相は29日、国内における新型コロナワクチン接種は5月に加速するとの見通しを示した。同日午前にロイターのインタビューに応じ、5月はワクチンの輸入量が週1000万回分に増えることを明らかにした。
新型コロナウイルスの「二重変異株」がインドで確認された。1つのウイルス内で2つの変異が見られるもので、保健当局が感染力の強さやワクチンの効力などについて調べている。
二重変異株は、インドの18州で集められた計1万787のサンプルの中で見つかった。このサンプルからは、イギリス型の変異株も736、南アフリカ型は34、ブラジル型も1つ、それぞれ確認された。
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