2021年3月5日金曜日

2021年3月5日、曇り、7時起床、気温13℃ 【今日からは啓蟄、雨のち出勤、昼小雨、夜曇り。】【Fitbitのこと&フィットネストラッカーのInspire2を会社からもらった】【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ1200人で昨日同程度、重症者数10人減388人、死者+55人、一都三県の緊急事態宣言が2週間延長。NZ沖の三つ連続のM8クラスの地震発生、日本の法則、あるいはバヌアツNZの法則か。どうか。】

 【今日からは啓蟄、雨のち出勤、昼小雨、夜曇り。】

今日から24節気の啓蟄です。暖かさに誘われて虫が土の中から這い出して来る様です。

昨夕からの雨は明け方まで雨が続いていたようです。

今朝起きた時も少し降っていました。

気温は高め。

小雨のなか、ごみ捨て(PET)に外に出て、部屋に戻って、ルーチンの測定をして

朝の体重:62.4kg

昨晩比:ー100g減

昨朝比:+500g増


朝食(バナナ&昨日病院で買ったパンのアップルパイ)を食べて、8時から仕事開始。

午前に1時間仕事するつもり。

~9時チョイ過ぎまで。

9時ちょい過ぎに雨がやんで明るくなってきたので、家を出て徘徊。





徘徊は~10時過ぎまで。徐々に晴れてきているようでした。徘徊時間は60分くらい。

帰宅後少し仕事しました。

昨日、会社から、FitbitのフィットネストラッカーのInspire2が届いてました。福利厚生の一環です。



【Fitbitのこと&フィットネストラッカーのInspire2を会社からもらった】

以前(一昨年)も、Fitbit  altaHRが配布されたのですが、私は昨年何かのはずみで腕から外れ紛失していました。(っとに、うかつですねえ)

FitbitAltaHRの過去記事

2018年10月12日の記事

今朝熊本は11℃。心不全患者にとってインフル予防接種可否を医者の先生に聞いてみた。Fitbitを付けて心リハしています。Fitbitのモニター現状、効果と心リハの効果。東証は上げて引けました。市場参加者のほうがしたたかでしょう。きっと。


2018年10月17日の記事

特発性拡張型心筋症の指定難病受給者証更新版が届きました。有効期間1年。Fitbitモニターによる安静時心拍数の推移をまとめました。散歩の効果がわからない。心リハは効果があるかも。恐怖指数VIX上昇。


過去記事にあるように、改めて、睡眠時間、安静時心拍数が現在どうなったか、確認してみたいと思います。GW以降に、まとまったデータになると考えます。


今回新たに、Inspire2が配布されました。無くした私にはラッキーでした。

福利厚生なのでしょう。

Amazonで買うと1.5万円です。

Fitbitという会社は、確か、この半年の間に、googleに買収されています。

しかし、Fitbitのデータはgoogleのヘルスケアアプリの「Google Fit」には反映できません。

今回もらったInspire2は

2年前にもらった、altaHRとほぼ同じような機能ですが、50m防水です。プールに持っていけますね。

ありがたし。

しかしなぜか、AltaHRのほうがAmazonでは高額です。2.7万円。Inspire2のほぼ倍。。なんで?2年の技術の進歩かな?

AltaHRは満充電で7日間持つ、というカタログ値で、実際一週間持ちました。

今回のInspire2は10日間持つというカタログ値です。少し伸びています。

どちらも共通して以下の項目の数値を確認できます。

歩数計, フィットネストラッカー, 連続心拍計, 睡眠計, ソーシャルメディアの通知、カレンダー、リマインダー

まぁあまりに多機能でも使いこなせないので、このくらいのシンプルさのほうが良いです。


11時過ぎまで仕事して出勤。

お昼前は晴れてきていました、なんだー晴れるんかーと思っていましたが。

昼前家を出る時の空

家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:49km
気温17℃
ODO:ー

会社に到着時のアウトランダーPHEVのメーター(今日は一日EV運用)
EV航続可能距離:33km(ー16km)
気温:19℃
ODO:+14km


13時20分から昼飯、13時半に追い立てられるようにして食堂を出る。

知らない間に変更になっていたようだ。13時10分~30分までが食堂の時間。いずれにしても超絶、短いです。

豆腐ステーキ麻婆ソース ¥360

昼間晴れていると思いきや、食後徘徊に外に出たら小雨が降っていました、傘をさして徘徊。

ほんの1~2時間でどんより曇天。


40分徘徊してもどって仕事再開。

16時から1時間Web会議

18時に終業。帰宅時は雨は降っていませんでした。

会社駐車場で帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:34km
気温:17℃
ODO:ー

帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター

EV航続可能距離:29km(ー5km)かなり効率が良い。。
気温:16℃
ODO:+15km

夜飯はフルグラ。



夜の体重:62.0kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー500g減


今日の歩数:1.9万歩あまり。


今週の累計:5.6万歩、ノルマの週間4.9万歩を達成。


先週、レポートも提出し終えてしんどかったけど、その分、つつがなく、今週は過ごせました。ヨカッタヨカッタ。

今週、心臓が止まることなく無事に生きのびて、週末の夜、寝られそうです。ありがとう。


明日は午前中は晴れそう、午後は雲が多い見込み。

雨は降らないみたいなので洗濯しよう。



【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ1200人で昨日同程度、重症者数10人減388人、死者+55人、一都三県の緊急事態宣言が2週間延長。NZ沖の三つ連続のM8クラスの地震発生、日本の法則、あるいはバヌアツNZの法則か。どうか。】

政府、首都圏への緊急事態宣言2週間延長を決定

一都三県の緊急事態宣言が2週間延長になりました。政治家にしてみると、なんでこの国の首都圏の国民はモラルが低いかなー、と憤然としているかもしれません。

無論、自民党政府に同情なんて欠片もしませんが。

人口が多いので、いろんな人がいて、感染が収まらないのではないでしょうか。

イギリス並みに強力なロックダウンをするべきだともいます、モラルに頼っても、首都圏の人々は中には、モラルが低いのがいる、というのが今の結果だと思います。

そういう輩が多い自治体には強力に制限するしかないと思います。成功事例の中国式を参考にすべきです。

人口の少ない、台湾ではモラルも高く、制御できていますが、ある程度人口が多いとこれは難しいです。

所詮、制限を受ける人々の為です。人権とか言う前に命が大事でしょ?

今後日本で、変異ウィルスが猛威を奮う様になったら、政治家には、首都圏のロックダウンをマヂで、お勧めしたいです。

生ぬるいんですよ。感染に巻き込まれる人の身になってみろ、って言うんだ。


今朝(正確には昨夜、NZ付近の南太平洋で大きな地震が3回も!あったそうです。)

11年前の東日本大震災も、3っつの地震が立て続けて発生して、ひとつの巨大地震と認識されています。

先日起きた、福島県沖の地震でもその前日、か二日前に、南太平洋のバヌアツ付近で大きな地震が発生した後でした。

今回は、福島県の地震がきっかけ?でしょうか。そうなると、日本の法則。なのかもしれません。

兎に角、注意はしておいた方がいいと思います。

現時点まではまだ日本へ津波がきた、という話はありません。潮位の変化はあったらしい。


ニュージーランドの北島沖で5日未明、強い地震が3回発生した。政府の地震観測サイト「Geonet」などによると、1回目の地震はマグニチュード(M)7.2で、ニュージーランド北島から約900キロ東の沖合で発生。その後、ニュージーランド北島の北東に位置するケルマデック諸島近辺でM7.4、M8の地震が発生した。

南太平洋でM8の地震、太平洋広域で津波発生の可能性-気象庁

気象庁によると、日本時間5日午前4時28分ごろ、南太平洋で強い地震が発生した。震源地は南緯29.6度、西経176.0度。地震の規模(マグニチュード)は8.0と推計される。太平洋の広域で津波発生の可能性があるという。日本への津波の有無については現在調査中。

日経平均一時600円超安、米金利上昇や米株連鎖安を警戒-内外需売り

結果的には小幅安で終えています。後場もどしました。

5日の東京株式相場は大幅続落し、日経平均株価の下げ幅は一時600円を超えた。米国の長期金利上昇やアジア時間の米国株先物が下げ止まらないことからリスク回避の売りが強まり、電機や自動車など輸出関連、情報・通信、サービスなど内外需ともに売りが膨らんでいる。


パウエルFRB議長、ハト派メッセージ発するも市場は失望感

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は4日、金融当局として長期金利の急上昇を注視していると述べ、債券市場の動向に穏やかな表現ながらも警戒感を示した。ただ、こうした動きを抑え込もうとするには至らなかった。

金利上昇の財政への影響「5-7%あった時代と意味違う」-麻生財務相

麻生太郎財務相は5日、金利上昇に伴う財政への影響について、「金利は0.1%とか0.2%という話。5-7%あった時代と意味が違う」と語った。

  麻生氏は閣議後、為替や株価動向については「コメントすることはない」と記者団に述べた。一方、円安による日本企業への影響に関して「どれだけ急激・急速に円高になるのか、円安になるのかによって状況は違ってくる」と語った。


日米、当局の金利上昇への対応はどれも失敗しているように見えます。黒田君も失敗しています。日本の金利は大きく下落、債券高になっています。

金利は安定しているのが一番良い。


米インフレ期待が2008年以来の高水準-米国債利回りが再び上昇で

ホットストック:日本銀行株がストップ安、投機的な上昇に対する反動


焦点:EV向け資源開発に自然破壊の懸念、温暖化対策の足かせにも


中国、「北極シルクロード」の開設目指す 5カ年計画で表明

中国は5日に開幕した全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、2021─25年の経済発展5カ年計画を発表し、北極圏に「シルクロード」を開設し、北極と南極圏の開発に積極的に関与する方針を示した。

残念ながら、賢明だとは思えません。


コラム:半導体不足、自動車など一部業種の早期解消は期待薄か

世界的な半導体の品薄状態に対して、一部の企業は、ある程度慣れっこになる必要が出てくるだろう。新型コロナウイルスのパンデミックに起因する需要の急減とその後の急増、さらに以前からの貿易戦争のため、世界各地の工場が半導体不足に悩まされている。

半導体業界は今後、大金を新規設備投資に投じるものの、恩恵をより大きく受けるのはスマートフォンメーカーやデータセンターになるだろう。自動車メーカーではなさそうだ。


米中の覇権争いにも影響-地殻変動起こした台湾と韓国の半導体パワー

供給ショックほど産業界で起きている地殻変動を如実に露呈させるものはない。ゆっくりとした変化が何年も続き、市場を支配する力が蓄積されていたことがあらわになるのだ。これが実際4000億ドル(約43兆円)規模の半導体業界で起きた。一部の半導体が不足し、韓国と台湾の企業が市場を握っていることが誰の目にも明らかになった。

  第5世代(5G)移動通信や自動運転車、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)など多くの分野で利用されるようになったマイクロプロセッサーの需要は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前からすでに大きく高まっていた。そして世界各地でロックダウン(都市封鎖)が実施され、コンピューターディスプレーやラップトップなど在宅勤務向け製品のニーズが一気に広がった。

NY原油先物65ドル突破、20年1月以来-OPEC+の生産据え置きで

ニューヨーク原油先物は欧州時間5日午前の取引で上昇し、2020年1月以来の1バレル=65ドル突破となった。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は事前の大方の予想に反し、生産を現行水準で据え置くことを決めた。


これも残念なニュースです。

(SARS-CoV2)

焦点:楽観砕いたコロナ変異種、免疫仮説の抜本修正必要に

 米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME、シアトル)のクリス・マーレイ所長が新型コロナウイルスの感染数と死者数について示す予測は、世界中から注視されている。しかし、同氏は今、流行の先行きについて仮説を修正しつつある。

マーレイ氏は最近までは、幾つかの有効なワクチンの発見が集団免疫の達成を助ける可能性があることに希望を抱いていた。あるいは接種と過去の感染が組み合わさることで、他人への感染をほぼゼロにできる可能性があるとも期待していた。しかし、先月に明らかになった南アフリカでのワクチン臨床試験データは、感染力の強い変異株がワクチンの効果を弱める可能性があるだけでなく、感染したことのある人の自然免疫をもくぐり抜ける恐れがあることを示した。

南ア型やブラジル型の新たな変異株を巡ってここ数週間に出てきたデータは、そうした楽観的な見方を打ち砕いたという。専門家らは今、コロナは一定の地域や季節に一定の罹患率で広がり続けるウイルスとして地域社会に残るというだけでなく、今後何年も発症者や死者の多大な犠牲を招く可能性が大きいとの見方に変わっている。


新型コロナ、今年の冬までおそらく感染広がる=尾身分科会会長

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は5日の参院予算委員会で、今年12月までに国民の6―7割がワクチンを接種しても「今年の冬まではおそらく感染が広がって、重症者も出る」との見方を示した。

また、季節性インフルエンザのようにそれほど不安感や恐怖心がなくなればコロナが終息したと言えると指摘。ワクチン接種が年内に一通り終わっても時々クラスター(感染集団)が発生し、不安感払しょくには「さらにもう1年、あるいはさらにもう1年」が必要になると語った。

重い発言ですけど、納得できます。そりゃそうかもなーという気もします。

多くの人があまりにもワクチンに期待しすぎているのも、危うい、という気もしていました。

【新型コロナ】米入院患者、増加に転じる恐れ-伊がワクチン輸出阻止

米国では少なくとも15州でコロナ入院患者が増加した。全米の入院患者数は昨年秋以来の少なさとなっていたが、再び増加に転じる恐れが出てきた。その一方でテキサスなど多くの州の知事がワクチンの効果を見込んで制限措置の緩和や撤回を進めている。

イタリアはアストラゼネカ製の新型コロナワクチン25万回分のオーストラリア向け輸出を阻止した。欧州連合(EU)が最近導入した規制を適用したものだが、世界的な反発を招く恐れがある。

武田薬、米モデルナの新型コロナワクチンを厚労省に承認申請


























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