【会社のノートパソコンのリース期間の関係で交換入れ替えが始まり、データの引っ越しが、時間もメンタルも消費する。午後帰宅時の地震。11月以来の給油催促警告予告がでた。日経平均は続伸で史上高値更新。為替は150円台半ば、長期金利は0.685%】
今朝は寒かった。。2月らしい朝。嫌じゃー。。
予報では曇りだったんですが、薄曇りでしたので少し放射冷却だったかな。
明け方の空今朝はいつもの早朝出勤の朝です。。
いつものルーチンの測定
朝の体重:67.4kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー500g減
朝の体温:36.6℃
125-86
朝飯は食パンにピーナッツバターとホットミルク。
アップルパイは先週心臓リハビリを休んで病院に行ってないのでありません。買い置きもない。
で食パン。
今日は燃えるごみの収集日。ゴミ出ししました。
そのあと、5時過ぎに家を出ました。雲が晴れて星が見えていました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:36km E&G航続可能距離:624km
気温:7℃(車庫内
ODO:ー
燃費:53.5km/L 電費:6.2km/kwh
5時半過ぎくらいに会社到着、
5時半過ぎから仕事開始。
実は先週、会社PC(リース)の入れ替えがあり、私の分は上司が配布の場所から私机の上に運んでいただいていました。
あぁ、ありがたや~~~
会社のノートPCはあくまで端末ですが、メールのファイルなどはノートPC内部のHDD(SSD)に入っています。
年々会社のノートパソコンのHDDの仕様が小容量になっており、徐々にメールファイルの保存が厳しくなっています。
メールファイルは過去の貴重な記録、データベースと言ってもいいのですが。。
会社の扱いはかなりぞんざい。
せめて、外付けのHDDやSSDを配布して欲しいのですが、クラウド運用にこだわっています。
間抜けのアップル、MSみたいに。
ITに関して、ドシロウトか、マヌケとしか、思えない。。。
せめて、会社PCの入れ替えは定期的にさせるのであれば、計画的にスマホの買い替えのサービスのような、運用をさせるべきだとおもうんです。
その辺、まったく動こうとしてない。。
まったくド田舎の5流の会社。。てんでお話にならない。。
結局今日は一日、会社PCの入れ替え作業に時間が取られました。
他の事何もできませんでした。何かトラブルの相談とかあったら、まじでやばかった。。。
今使っている現行PCは来週末に返却になっています。まじか~
昼。
今日の昼飯はガーリックチキンなるものにしました。¥340
食後会社の周辺を徘徊。晴れてましたが、雲があり日差しは少なく空気が冷たく、北風があり、寒かったです。
昼の徘徊時の空。寒い。。。徘徊後、キッチンカーが来てたので、チョコクリームラテなるものを買いました。¥350
13時半から午後の仕事再開。
午後も会社PCの入れ替え。
PC内のデータは100GBしかないのですが。HDDの容量が、新旧150Gしかない50Gはシステムで使われてて、まったく余裕が無く、よくフリーズします。明治あるいは慶応時代の会社か?あほ過ぎる。 一旦現行PCから、データをクラウドに移して、クラウドから新PCへ引っ越し
と言う作業。はてしなく、メンドクサイ。
一旦15時に作業を中断し、新PCの自宅での運用の確認も兼ねて、帰宅して、PC引っ越し作業御継続をすることにしました。帰りの支度の車の中で、エンジンをONにしたら、給油催促警告予告がでました。
前回給油から3か月目の給油催促警告予告画面。 この時帰宅時会社でのガソリンタンクの空は4目盛なので、16~18Lくらいじゃないかな?帰宅途中、家の近所エネオスの50K高速充電器で、充電しました。EV33km→70km(+37km)
16時過ぎに帰宅
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:12℃
ODO:ー
燃費:49.4km/L(-4.1km/L) 電費:6.2km/kwh(変わらず)
現在のE&G航続可能距離:622kmからEV航続可能距離を引くとガソリンでの航続可能距離が出ます。
554km 前回の給油間際のこのガソリンでの航続可能距離の値は588km空きメモリは4目盛でした。満タンにすると20.89Lはいりました。もう給油してもよさそうな感じ。明日はEVで走行しようかな?
帰宅時のガソリンタンクの状態。4と少しがグレー会社PCの新しい方の自宅WIFI接続の設定。
設定は問題なく完了。
自宅のWIFI経由で会社のネットへの接続も、無事設定終了。
ここまで1時間。
会社で一旦中断してた引っ越し作業を再開したのが17時過ぎ。
18時半に、きりが良いところまで来たので終わってないが、終了しました。
明日も会社で続きをします。。終わらせたいなあ。
18時半に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとキンカン2個。
夜の体重:66.6kg ・・・っつ、、、ダミアンッ(白目)。
今朝比:-800g減
昨晩比:ー1.0kg減・・・何かした?あぁん?ダミアン効果?イヤ~ン。
今日の歩数:1万歩余
明日も出勤です。晴れるそうです。明後日も晴れるので、バタバタして洗濯しないと思います。
【いろいろニュース、MMFへの資金流入が過去最速ペース=BofA週間調査、企業向けサービス価格、1月は前年比2.1%上昇 伸び率は縮小、SPDR・S&P500、資産総額5000億ドル突破 ETFで初、フォード、新型電動ピックアップ「F─150ライトニング」の出荷停止、東証、ウエルシアHD・ツルハHD株に注意喚起 経営統合情報で、韓国、「コリアディスカウント」是正策公表 市場には失望感も、バイデン氏、議会指導部と27日会談 政府機関閉鎖迫る、米国務長官、アルゼンチンのリチウム採掘関与意向を表明、ウエルシアとツルハの経営統合、検討は事実=一部報道でイオン、インドはFTA調印急がず、公正公平なバランス重視=商工相、吉利出資EVメーカーのロータス、SPAC合併でナスダック上場、ステランティスCEOがEU目標堅持表明、35年ガソリン新車販売禁止で、アングル:欧州株けん引する「マグニフィセント4」、多様なセクター構成、1月ショッピングセンター売上高は前年比5.1%増=日本SC協会、丸紅、イオンと新たな戦略的提携 株式追加取得、日経平均は続伸、史上最高値を更新 半導体さえず伸び悩み、オムロン、国内外で約2000人削減 構造改革で、午後3時のドルは150円半ばで一進一退、短期筋が円買い戻し、「確定申告ボイコット」投稿、国民の厳しい目強く感じる=岸田首相、プライム企業に決算情報など英語開示義務付け、25年4月から=東証、東京マーケット・サマリー(26日)、】
意外です。今現金ファンドではなく株と化への投資の方が効率がいいのでは?と思ったんですが。
Bハサウェイのバフェット・ジジイも現金比率が高い、らしいので、案外ポジションを選びにくいんですかね、今のアメリカ市場。
企業向けサービス価格、1月は前年比2.1%上昇 伸び率は縮小
日銀が26日に発表した1月の企業向けサービス価格指数は109.8となり、前年比で2.1%上昇した。35カ月連続のプラスとなったが、伸び率は前月から縮小した。
前年比で最も押し上げに寄与したのは「諸サービス」。「宿泊サービス」は前年に全国旅行支援の割引が縮小して値上がりした反動もあって伸び率を大きく縮小させたが、インバウンド需要が下支えとなり、プラスを維持した。
「土木建築サービス」や「労働者派遣サービス」は2023年春の人件費転嫁の動きが押し上げ要因となっている。
SPDR・S&P500、資産総額5000億ドル突破 ETFで初
株価指数のS&P総合500種に連動する上場投資信託(ETF)である「SPDR・S&P500」の資産総額が22日、ETFとして初めて5000億ドルを超えた。同ETFを設定したステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが明らかにした。半導体大手エヌビディア株(NVDA.O)の急騰が資産総額を押し上げた。
同ETFは直近の資産総額が約5020億ドルとなっている。
エヌビディア株はS&P総合500種に占める比重が大きく、同社株の大幅な上昇が同指数の動きに大きく影響した。
フォード、新型電動ピックアップ「F─150ライトニング」の出荷停止
米自動車大手フォード・モーター(F.N)は23日、2024年式電動ピックアップトラック「F─150ライトニング」の出荷を全面的に停止したと発表した。詳細が不明の問題について品質検査を行うことが理由。
フォードによると新型F―150ライトニングの出荷は9日に停止した。再開のめどについては明言していない。同車の出荷は1月に開始していた。広報担当は検査を進めている品質上の問題の内容については言及を控えた。
東証、ウエルシアHD・ツルハHD株に注意喚起 経営統合情報で
韓国金融委員会(FSC)は26日、韓国株の低評価を意味する「コリアディスカウント」の是正に向け、低い株価評価の上場企業に株主還元拡大策の報告を求めるなどの改革案を発表した。
「企業価値向上プログラム」と呼ばれる改革案の下、政府は株主還元拡大とガバナンス改善に向けた企業の自主的な取り組みを奨励・支援する。
企業が計画を立てられるよう、今年上期に詳細なガイドラインを公表する。
超絶な、円安で、韓国よりも日本のほうがジャパンディスカウント 或いはジャンパンバーゲン、となっている気がします。株価があがっているのも、インバウンドで外国人客が多いのもジャパンバーゲンの影響。は異論はないと思う。
この件片付いてたとおもってた。。
アルゼンチンを訪問中のブリンケン米国務長官は23日、ミレイ大統領との会談後に記者会見し、同大統領の緊縮策による「ショック療法」を経済安定化への取り組みと称賛した。
また、同国埋蔵のリチウム採掘に米国企業が引き続き関わることを望んでいることも表明した。リチウムは再生可能エネルギーへの移行に必要な電池に使用される鉱物。
ブリンケン氏は記者会見で「アルゼンチンには世界が実際に必要としているものがある」などと述べ、米政府が重要鉱物のうち、特にリチウムへの投資機会を模索していると表明した。米国際開発金融公社(DFC)や新しい「鉱物資源安全保障パートナーシップ(MSP)」を通じた調達意向を示した上で、米企業がアルゼンチンに選ばれるパートナーであり続けることを望んでいると付け加えた。
ミレイ大統領は通貨のドル化構想を掲げるが、同国務長官は具体的な言及を避けた。
吉利出資EVメーカーのロータス、SPAC合併でナスダック上場
ステランティスCEOがEU目標堅持表明、35年ガソリン新車販売禁止で
24日付のドイツ紙ディ・ヴェルトによると、欧米自動車大手ステランティス(STLAM.MI)のカルロス・タバレス最高経営責任者(CEO)が同紙のインタビューに応じ、2035年からガソリン車とディーゼルエンジン車の新車販売を事実上禁止する欧州連合(EU)の目標を堅持する意向を表明した。
この目標を巡っては、欧州議会が6月の選挙後に右傾化する可能性があり、見直しや撤回につながりかねないとの声が政界と自動車産業界から出ていた。
同CEOは「2035年の内燃機関(の車)の販売禁止に何の異論もない。この要件を支持する」と明言した。ただ、目標達成の技術費用は依然として高額なため、今後も補助金が必要だと述べた。
アングル:欧州株けん引する「マグニフィセント4」、多様なセクター構成
米国では超大型7銘柄「マグニフィセント7」が株式市場の高値更新をけん引しているのと同じように、欧州でも時価総額の大きい「マグニフィセント4」が株式市場の高騰を主導している。ただハイテクが圧倒的なマグニフィセント7と異なり、欧州のマグニフィセント4は医薬やファッション、半導体など多様なセクターで構成されている点に特徴がある。
世界中の株式市場が人工知能(AI)をはやして過去最高値を更新し、陶酔感が広がる中、22日の欧州でも主要株価指数のSTOXX欧州600種指数(.STOXX)が、2022年に付けた過去最高値を更新した。年初来の上昇率は3%だ。
欧州株けん引する「マグニフィセント4」
デンマークの製薬大手ノボ・ノルディスク
フランスのブランド大手LVMH
オランダの半導体メーカーASML
スイスの食品大手ネスレ
これら「ユーロマグニフィセント4」の次点が
↓
フランスの化粧品大手ロレアルでした。
アメリカのマグ7は、マグ6と言う声が多いです。テスラは論外で除外と言う声が多い。全く同感。
1月ショッピングセンター売上高は前年比5.1%増=日本SC協会
日本ショッピングセンター(SC)協会が26日発表した1月のSC既存店売上高は前年比5.1%増となった。
新年会や家族連れなどのグループ利用に加え、国内外の旅行客や近隣イベントへの参加客の利用もあり、「飲食」が全体をけん引した。また、「食品」は福袋人気の高まりや帰省の土産需要で、「医薬・化粧品」はインバウンド需要などから、それぞれ好調だった。
景気良いねえ。。
イオンは今日は、ウェルシアとツルハのドラッグストアの件もあり、動きが活発でした。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比135円03銭高の3万9233円71銭と続伸して取引を終えた。前週末の米国株式市場でS&P総合500種(.SPX)とダウ工業株30種(.DJI)が連日で最高値を更新したことが好感された。一方、ナスダック総合の小幅安を受けて、半導体関連株の一角はさえない値動きとなり、指数は伸び悩んだ。
取引時間中と終値ベースでともに連日の史上最高値更新となった。日経平均は221円高で寄り付き、史上最高値を更新した。その後も289円高の3万9388円08銭まで上値を伸ばした。
オムロン(6645.T)は26日、収益力改善に向けた構造改革計画を策定し、総人件費の適正化のため国内外で約2000人を削減すると発表した。国内ではグループで1000人程度の希望退職者を募る。7月20日時点で勤続3年以上かつ40歳以上の正社員などを対象とする。
オムロングループの2023年3月末の従業員数は2万8034人(うち国内9988人)だった。
構造改革計画は2024年4月から25年9月までを「業績の立て直し」と「収益・成長基盤の再構築」に集中する期間と位置づけた。制御機器事業の営業利益率最大化、事業ポートフォリオの最適化なども進め、通期連結業績で25年度には23年度見通し比で約300億円の固定費削減を見込むという。
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤と変わらずの150円半ばで推移している。日経平均は再び史上最高値を更新したものの、一部短期筋が円の買い戻しに動いたと見られ、売買は交錯した。
週明けのドルは、150円前半から半ばと狭い値幅で一進一退となった。日経平均が一時200円超の上げとなり、リスクオンムードの下で円が弱含む場面もあったものの、ドルの上値では円買い介入への警戒感が強く、買いの勢いが限られた。
「確定申告ボイコット」投稿、国民の厳しい目強く感じる=岸田首相
プライム企業に決算情報など英語開示義務付け、25年4月から=東証
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日比31銭高の146円54銭と続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp低下の0.685%。米金利の低下を背景に先物は堅調に推移した。現物市場で長期・超長期ゾーンを中心に金利が低下したことも、先物の支援材料となった。
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