2024年2月29日木曜日

2024年2月29日、晴れ、6時起床、気温8℃【今日は、閏の日、4年に一度のおまけの日、みたいな感じ?会社のPC入れ替え4日目、続くトラブルにうんざり。。現代の未成熟なIT化に対し、DXなんていう前にどうにかしろよ、と言いたくなる。DXは幻想でしかない。一日中雨でストレス憂鬱MAX。首相が政倫審に出席、過去の事例の田中真紀子氏のように議員辞職を述べると期待したが今後のパーティ禁止も言わず、なにもなし、結局たいした覚悟もないことが分かり予想通り期待外れ。子供の使いのような政倫審乗り越えたと安心したのか、予算委員会のポンコツおのでらが強権発動、野党無視で予算採決を明日と決めました。ロシアも真っ青の非民党の強権政治。 アンティエンのポンコツ記事を吹っ飛ばすように、大谷クン結婚の報、ハッピーセレブレーション!これって記念日は4年に一度に?。この人々はグル?日経平均続落、為替149円台後半 日銀関係者の国会での発言で、早期のマイナス金利解除が意識され長期金利は久しぶりに上がって0.7%台回復、0.71%】【いろいろニュース、ビットコインが6万ドル突破、約2年ぶり、米GDP、23年第4四半期+3.2%に小幅下方修正 消費は堅調維持、米利下げ開始、年内が「適切な可能性高い」=ボストン連銀総裁、FRB、物価目標達成にまだ距離も年内利下げは可能=NY連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、欧米インフレ統計控えポジション調整、米国株式市場=小幅下落、インフレ指標に注目、午後3時のドルは下落149円後半、日銀の早期金融正常化観測で円買い、日経平均は続落、米株安や日銀正常化を警戒 底堅さも、訂正-焦点:米住宅が供給不足に、住居費上昇でFRBのインフレ見極めに難題、「支持者なし」票が10万超、バイデン氏のガザ政策に抗議 ミシガン州予備選、統一政府樹立を巡る協議に「奇跡」期待せず=パレスチナ、米最高裁、トランプ氏の免責特権審理へ 裁判さらに先送り、米金利は何年も高めで推移する公算=ブリッジウォーター共同CIO、米最高裁、トランプ氏の免責特権審理へ 裁判さらに先送り、米議会指導部、24年度予算案で合意 政府閉鎖回避へ前進、鉱工業生産7.5%減、自動車減産でコロナ以来落ち込み 判断下方修正、小売業販売額1月は前年比2.3%増、食料・化粧品伸びる=経産省、三菱電、ルネサス株で1093億円の売却益 単体決算に計上、米自動車業界団体、加州のガソリン車販売禁止計画は11州で達成困難と訴え、ルネサス株が続落、一時4%安 三菱電機が保有株全て売却、中国BYD、メキシコで工場用地を模索=米州事業CEO、WTO閣僚会議、紛争解決制度改革は合意持ち越しへ=USTR代表、欧州メディア32社がグーグル提訴、デジタル広告巡り23億ドル請求、中国BYD、新型EV2車種で大幅値下げ、価格競争激化へ、ダイハツ、出荷再開後は受注済み納車優先 販売会社にも3月中に補償、豊田自動織機、トヨタの寺師元副社長が会長に就任へ、1月新設住宅着工戸数は前年比7.5%減、8カ月連続の減少=国土交通省、日野自、三菱ふそうとの経営統合を延期 認証問題への対応などで、東京海上日動、適正競争の阻害要因になり得る政策保有株なくす方針、大谷選手が結婚、相手は日本人女性=インスタグラムで発信、東京マーケット・サマリー・最終(29日)、、、】

 【今日は、閏の日、4年に一度のおまけの日、みたいな感じ?会社のPC入れ替え4日目、続くトラブルにうんざり。。現代の未成熟なIT化に対し、DXなんていう前にどうにかしろよ、と言いたくなる。DXは幻想でしかない。一日中雨でストレス憂鬱MAX。首相が政倫審に出席、過去の事例の田中真紀子氏のように議員辞職を述べると期待したが今後のパーティ禁止も言わず、なにもなし、結局たいした覚悟もないことが分かり予想通り期待外れ。子供の使いのような政倫審乗り越えたと安心したのか、予算委員会のポンコツおのでらが強権発動、野党無視で予算採決を明日と決めました。ロシアも真っ青の非民党の強権政治。 アンティエンのポンコツ記事を吹っ飛ばすように、大谷クン結婚の報、ハッピーセレブレーション!これって記念日は4年に一度に?。この人々はグル?日経平均続落、為替149円台後半 日銀関係者の国会での発言で、早期のマイナス金利解除が意識され長期金利は久しぶりに上がって0.7%台回復、0.71%】

今日は、閏の日、4年に一度のおまけの日、みたいな感じ?

そんな日を選んで、祝いの発表した人が居ました。ww

今朝、久しぶりに2度寝してしまいました。。起きた時は寒くはなかったです。。どっちかというとぬるい朝。

外は雨が降っていました。

今朝の空、雨が降っていました。

昨夜、冷蔵庫野菜室のトマトが割れ欠けてたのでトマキュウサラダの準備をしました、ちょうど昨日無くなってたのでした。

トマキュウサラダの準備 トマト2個、キュウリ2本

トマキュウサラダの準備、カップ2個分

いつものルーチンの測定


朝体重:67.2kg

昨晩比:+100g増
昨朝比:+600g増

朝体温:36.5℃
120-78

朝食

今朝の朝食(焼チリ鮭、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマタマキュウサラダ、キムチ、たくあん、もずく)

2/8に買って2/22から使い始めたチリ鮭3切れで¥545、は今日が最後でした。

使い始めた日2/22のチリ鮭¥545 の写真。

朝食後

6時半から仕事開始。

今日も会社のPCの引っ越しの作業をしていました。4日目ですが確認に手間取っています。

ほんらいなら、週間のまとめをするのは週の前半ですが。

そのまとめファイルとの接続がいまいち、せいこうしてない。

しかも、先週分が丸ごと消えていました。。。_| ̄|○

何かのファイルや、システムとの接続、接続確認、過去分のチェック、過去分の紛失と過去分の捜索、接続切れ発覚

このループの繰り返し、で午前中まるまるなにもすすまないまま時間だけ過ぎていく感じ。

あ゛~鬱陶しい。


昼過ぎ

今日は心臓リハビリの日なのですが休みました。

昨日から何も進んでないままなのに、腹は減る。。

12時過ぎから昼休み

昼飯

今日の昼飯(子持ちししゃもの佃煮、竹輪キュウリ、春菊の白和え、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、トマタマキュウサラダ、紫蘇昆布、梅干し×2、もずく)
2/25先週の日曜に作った、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁が今日で最後でした。
先週土曜に買った白和えも最後になりました。
2/23夜に炊いた、3合のそばめしが昼の分で残り1杯になって無くなりました、ので、冷凍カップに入れて冷凍庫へ。次炊くのは来週にしようと思っています。

昼飯後12時半から仕事再開。

うまく行かない引っ越し作業になんか心が折れそう。外が雨、というのもなんかね。。

結局、一部の会社のネットワークシステムとの接続だけ、確認し、

17時に終業

外は小雨が降っておりました。鬱陶しい気分を転換したかったので、少し外を歩きました。

不幸中の幸い?は、新PCが、一応旧PCと同じように会社のネットワークには安定してこの二日接続できていること。

旧PCでは、PC内部のパラメータが勝手にアップデート時にバグで変わって在宅時に接続ができない、と言うことがありました。早朝から詰んだ。。_| ̄|○

接続できている、というだけでもさいわい。。

在宅ワークの前提ですので。。

ネットワークがつながらない場合、家から情報部署への問い合わせや、情報部署から遠隔でのPCチェックや修復もできない。そういう場合の緊急時の連絡手段とかが、明確になってない。

いや、現代のIT化って全く成熟されてなく、不便極まりない。

通勤電車が事故多発で安定運用出来てないとか、昭和初期か?

電力会社がポンコツで、しょっちゅう停電する、という、世界における離島の状況に似ている。

そんな未成熟なIT化って、DXなんていう前にどうにかしろよ、と言いたくなる。DXは幻想でしかない。少なくとも私の勤務先の田舎の5流会社、では。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカンとキンカン

夜のニュースで首相のアンティエンが政倫審に出たものの、パーティーの禁止とか、過去の政倫審にでた方の事例を踏まえ、責任を取るため政治家の辞職を申し述べると思いきや、結局たいした覚悟もないことが分かり、予想通りでもあるが期待外れでした。子供の使いのような政倫審での報告を終えたので、安心したのか、予算委員会のポンコツ委員長が強権発動で、野党の声無視で予算の議決の日を明日採決と決めました。

ロシアも真っ青の非民党の強権政治。 

日本の首相のレゾンデートルは皆無です。。

と言うアンティエンのポンコツ記事を吹き飛ばすかのように、見計らったかのように、アメリカから、大谷クンの結婚の報道ありました。

大谷クンと非民党はグルなのか?と感じたほど。

つか、おまけの日を選んで、発表とは。。記念日は4年に一度にしたいのか?

大谷選手が結婚、相手は日本人女性=インスタグラムで発信

ハッピーセレブレーション!

夜の体重:68.2kg
今朝比:+1.0kg増???
昨晩比:+1.1kg増

意味わからん。。。

今日の歩数:1万歩余 意味わからん。


今週の累計:4.6万歩余


明日は晴れるらしい。気温は低め。

洗濯するかな。

午後、歯医者さんの予約があります。定期メンテです。



【いろいろニュース、ビットコインが6万ドル突破、約2年ぶり、米GDP、23年第4四半期+3.2%に小幅下方修正 消費は堅調維持、米利下げ開始、年内が「適切な可能性高い」=ボストン連銀総裁、FRB、物価目標達成にまだ距離も年内利下げは可能=NY連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、欧米インフレ統計控えポジション調整、米国株式市場=小幅下落、インフレ指標に注目、午後3時のドルは下落149円後半、日銀の早期金融正常化観測で円買い、日経平均は続落、米株安や日銀正常化を警戒 底堅さも、訂正-焦点:米住宅が供給不足に、住居費上昇でFRBのインフレ見極めに難題、「支持者なし」票が10万超、バイデン氏のガザ政策に抗議 ミシガン州予備選、統一政府樹立を巡る協議に「奇跡」期待せず=パレスチナ、米最高裁、トランプ氏の免責特権審理へ 裁判さらに先送り、米金利は何年も高めで推移する公算=ブリッジウォーター共同CIO、米最高裁、トランプ氏の免責特権審理へ 裁判さらに先送り、米議会指導部、24年度予算案で合意 政府閉鎖回避へ前進、鉱工業生産7.5%減、自動車減産でコロナ以来落ち込み 判断下方修正、小売業販売額1月は前年比2.3%増、食料・化粧品伸びる=経産省、三菱電、ルネサス株で1093億円の売却益 単体決算に計上、米自動車業界団体、加州のガソリン車販売禁止計画は11州で達成困難と訴え、ルネサス株が続落、一時4%安 三菱電機が保有株全て売却、中国BYD、メキシコで工場用地を模索=米州事業CEO、WTO閣僚会議、紛争解決制度改革は合意持ち越しへ=USTR代表、欧州メディア32社がグーグル提訴、デジタル広告巡り23億ドル請求、中国BYD、新型EV2車種で大幅値下げ、価格競争激化へ、ダイハツ、出荷再開後は受注済み納車優先 販売会社にも3月中に補償、豊田自動織機、トヨタの寺師元副社長が会長に就任へ、1月新設住宅着工戸数は前年比7.5%減、8カ月連続の減少=国土交通省、日野自、三菱ふそうとの経営統合を延期 認証問題への対応などで、東京海上日動、適正競争の阻害要因になり得る政策保有株なくす方針、大谷選手が結婚、相手は日本人女性=インスタグラムで発信、東京マーケット・サマリー・最終(29日)、、、】



ビットコインが6万ドル突破、約2年ぶり

暗号資産(仮想通貨)ビットコインが28日の取引で約2年ぶりに6万ドルを突破した。米国で最近、ビットコインの現物に連動する上場投資信託(ETF)が承認されたことが追い風となっている。

直近では一時6%高の6万0131ドルと、7万ドル弱に達した2021年11月以来の高値を更新した。

2月に入ってからは42%急伸。月間の上昇率としては20年12月以来の高さとなる。

全くもって理不尽。。

朝から仕事で憂鬱だったのに、こんなブラックホールがまだあったのかと愕然。世界の富を吸い込んでどうなるのか??

絶望的な危機、しか感じない。


米GDP、23年第4四半期+3.2%に小幅下方修正 消費は堅調維持

米利下げ開始、年内が「適切な可能性高い」=ボストン連銀総裁

また適当な・・・

金利の変動は、ひょっとしたら来年、年明け以降でもあやしい、というくらいなのに。。。


FRB、物価目標達成にまだ距離も年内利下げは可能=NY連銀総裁

目標との距離感はみとめているんですな。相当ありますが。


NY外為市場=ドル上昇、欧米インフレ統計控えポジション調整

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロと円に対して上昇した。欧米のインフレ統計を控え投資家がポジションを調整したほか、月末のポートフォリオリバランスも影響したという。

一方、暗号資産(仮想通貨)のビットコインは市場全体の流動性の高さを背景に2年超ぶりの高値を付けた。

日本円も対ドルで弱含み、2月13日につけた150.88円という11月16日以来の円安水準に接近した。


米国株式市場=小幅下落、インフレ指標に注目

米国株式市場は主要3指数がそろって小幅下落し取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期を探る上で重要なインフレ指標の発表を翌日に控え、売りが優勢となった。

FRBが重視する物価指標である個人消費支出(PCE)価格指数(1月)は前月比0.3%上昇する見通し。

株式市場は人工知能(AI)関連銘柄への買いを背景に前週まで大きく上昇してきたが、PCE発表を控える中、勢いが失速している。

ダウ工業株30種 38949.02 -23.39

ナスダック総合 15947.74 -87.56

S&P総合500種 5069.76 -8.42

フィラデルフィア半導体 4602.60 -52.29

VIX指数 13.84 +0.41


午後3時のドルは下落149円後半、日銀の早期金融正常化観測で円買い

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(150.67/70円)から下落し149円後半で推移している。日銀の早期金融正常化観測を背景に対主要通貨で円の買い戻しが進み、ドルは弱含んだ。

東京市場は150円後半で取引を開始。仲値にかけては月末のフローで実需の売り買いが交錯。「一部で大きな売りも出たとみられたものの、仲値後は全体的に閑散。市場の様子見ムードが強かった」(国内銀為替セールス担当)という。

その後、ドルは一時149.70円付近まで下落した。滋賀県金融経済懇談会での高田創日銀審議委員のあいさつが「出口に対して前向きな見方を示し、市場ではタカ派的と受け止められた」(ニッセイ基礎研究所の上席エコノミスト、上野剛志氏)とし、日銀の早期金融正常化観測が強まった。


日経平均は続落、米株安や日銀正常化を警戒 底堅さも

東京株式市場で日経平均は、前営業日比41円84銭安の3万9166円19銭と続落して取引を終えた。米国株安や日銀による政策正常化への思惑から調整色が一時強まったが、後場には下げ幅を縮小してプラスに転じる場面があり、底堅さも意識された。

日経平均は272円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時331円安の3万8876円81銭まで下落した。これまで株高を主導してきた半導体関連などハイテク銘柄の一角が弱く、指数を下押しした。


訂正-焦点:米住宅が供給不足に、住居費上昇でFRBのインフレ見極めに難題

米連邦準備理事会(FRB)は、物価抑制と利下げ開始の鍵を握る住居費の上昇率がようやく鈍化するとの自信を示しているが、住宅不足が今後、将来の物価上昇圧力につながる恐れがある。

住居費は消費者物価指数(CPI)の約3分の1を占める。FRBが重視するインフレ指標はCPIほど住居費の比率が高くないが、金融政策の決定では住宅価格や家賃の動向が重要な要素となっている。

FRBは需要全体を抑制しながら新築住宅の供給を妨げない金利水準の設定が難しいことを認めているが、一部の専門家は現在の金利水準が過度に景気抑制的だと指摘する。

不動産データ会社コスターによると、集合住宅の供給は建設急増を受け増加したが、来年初めにかけては新築の急減で月5万─6万戸になる見込み。しかし需要に対応するには推定10万戸が必要という。同社ナショナルディレクター(集合住宅分析担当)のジェイ・リビック氏は、住宅建設はそう簡単にできるものではないとし、「家賃の上昇ペースが加速するリスクがあり、25─26年に状況が悪化する」としている。


「支持者なし」票が10万超、バイデン氏のガザ政策に抗議 ミシガン州予備選

統一政府樹立を巡る協議に「奇跡」期待せず=パレスチナ

米最高裁、トランプ氏の免責特権審理へ 裁判さらに先送り

米連邦最高裁は28日、トランプ前大統領が2020年大統領選の敗北を覆そうとしたとして起訴された事件で、免責特権が適用されるとの前大統領の主張について4月22日の週に口頭弁論を開くと決めた。

ワシントン連邦高裁は今月6日、トランプ氏に免責特権は認められないとの判断を示しており、同氏がこの判決を保留するよう最高裁に要請していた。


米金利は何年も高めで推移する公算=ブリッジウォーター共同CIO

財政赤字が原因で、というのは斬新でした。。

この会社の創業者が作った、「ポピュリズム指数」には関心があります。。


米最高裁、トランプ氏の免責特権審理へ 裁判さらに先送り

記事への理解が追い付きません。

審理日程を決めた、というので、進行しそうなのですが、

最高裁が免責に関する審理を決めたことで裁判日程はさらに遅れることになる。

というのは?どゆこと? 免責になるかどうか、を最高裁が判断すれば、裁判は先送りせず決まりそうな気がしますが?

最高裁は気狂いの味方をする、と言う前提で免責にする、と見ているからのでしょうか?そうなると先送りにする?

ありえねーんだけど。


米議会指導部、24年度予算案で合意 政府閉鎖回避へ前進

鉱工業生産7.5%減、自動車減産でコロナ以来落ち込み 判断下方修正

経済産業省が29日公表した1月の鉱工業生産指数速報は前月比7.5%低下し2カ月ぶりのマイナスとなり、下げ幅はコロナ禍初期の2020年5月以来の大きさだった。これまでの上昇の反動に加え、工場稼働停止などの影響で自動車工業を中心にほとんどの業種が低下した。経産省は、基調判断を従来の「一進一退」から、「一進一退ながら弱含み」に下方修正した。


小売業販売額1月は前年比2.3%増、食料・化粧品伸びる=経産省

経済産業省が29日に発表した1月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比2.3%増と23カ月連続でプラスだった。価格上昇を背景に飲食料品や医薬品・化粧品の販売が好調だった。出荷停止の影響で自動車販売はマイナスだった。ロイターの事前予測調査では2.3%の増加が予想されていた。

業種別で寄与度の最も大きかったのは飲食料品と医薬品・化粧品。価格上昇の影響や、家庭用品・日用品の販売が伸びた。

業種別の前年比は無店舗小売りが7.1%増、医薬品・化粧品が5.4%増、百貨店などの各種商品小売りが3.5%増だった。

一方、織物・衣服は8.3%減、自動車小売りは3.5%減だった。暖冬の影響で冬物衣料が不調だった。自動車は一部メーカー生産停止の影響で17カ月ぶりに減少した。

業態別の前年比は、ドラッグストア7.4%増、 百貨店5.9%増、 スーパー2.4%増、コンビニエンスストア1.6%増。


三菱電、ルネサス株で1093億円の売却益 単体決算に計上

米自動車業界団体、加州のガソリン車販売禁止計画は11州で達成困難と訴え

その昔1970年頃、連邦政府の環境保護局が決めた、自動車エンジンの排ガス規制(マスキー法)が、やはり厳しすぎて、どの自動車メーカーでも実現達成不可能、といわれたものです。

が、これをひっくり返し、実現したのが日本のホンダのCVCCエンジン。CVCC=複合渦流調整燃焼方式 丸く言い換えると希薄燃焼方式。リーンバーン。

ホンダのエンジニアは純粋に自動車による公害を無くしたい、環境改善を目指して作った。

が、本田宗一郎はそこに気付かず、単純に車が売れる、と喜んで、恥じたらしい。

やらまいかの本田宗一郎は、所詮その程度のおっさん。ホンダで伝説にするべきは名も無きエンジニアの魂だと思う。ホンダ内部がその点を大切にすれば、ホンダは続くと思う。

達成困難と、諦めるのはいとやすし、だ。


ルネサス株が続落、一時4%安 三菱電機が保有株全て売却

中国BYD、メキシコで工場用地を模索=米州事業CEO

WTO閣僚会議、紛争解決制度改革は合意持ち越しへ=USTR代表

米通商代表部(USTR)のタイ代表は28日、世界貿易機関(WTO)の紛争解決制度改革について、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで今週開かれているWTO閣僚会議で前向きな議論があり、一部で進展も見られたが、合意は会議後に持ち越しになるとの見方を示した。


欧州メディア32社がグーグル提訴、デジタル広告巡り23億ドル請求


中国BYD、新型EV2車種で大幅値下げ、価格競争激化へ

 中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)(1211.HK)は28日、スポーツセダン「漢(ハン)」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「唐(タン)」の新型車を発表した。新型車は2023年よりも値下げ幅が大きく、国内EV市場で価格競争がさらに激化しそうだ。

新型ハンは、プラグインハイブリッド(PHEV)と完全電気自動車(BEV)の両タイプが設定されている。ロイターの算定によると、新型のハンとタンの最低価格は従来と比べて10.35─14.3%低くなる。


ダイハツ、出荷再開後は受注済み納車優先 販売会社にも3月中に補償

豊田自動織機、トヨタの寺師元副社長が会長に就任へ

1月新設住宅着工戸数は前年比7.5%減、8カ月連続の減少=国土交通省

国土交通省が29日発表した1月の新設住宅着工戸数は、前年比7.5%減の5万8849戸と8カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算は80万2000戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比7.7%減だった。  持家は前年比11.0%減で26カ月連続の減少、貸家は同2.7%増で6カ月ぶりの増加、分譲住宅は16.1%減で先月の増加から再びの減少となった。


日野自、三菱ふそうとの経営統合を延期 認証問題への対応などで

日野自動車(7205.T)は29日、三菱ふそうトラック・バスとの経営統合の日程を延期すると発表した。競争法などに基づく許認可取得や同社の認証問題への対応が継続しているため。


東京海上日動、適正競争の阻害要因になり得る政策保有株なくす方針

東京海上ホールディングス(8766.T)子会社の東京海上日動火災保険は29日、企業向け保険料の事前調整問題を巡り同日付で金融庁に提出した業務改善計画の中で、資本業務提携による出資を除き、適正な競争の阻害要因になり得る政策保有株をなくすことを目指す方針を示した。


大谷選手が結婚、相手は日本人女性=インスタグラムで発信

東京マーケット・サマリー・最終(29日)

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前営業日比15銭安の146円26銭と続落して取引を終えた。日銀の早期政策修正観測が相場の重しだった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp上昇の0.710%。

今日は日銀関係者の国会での発言などで、早期のマイナス金利解除が意識されたようです。

長期金利は久しぶりに0.7%台回復、0.71%






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