【なんだかなぁと思うNISAの日にまるで演出するかのように、オウム(王蟲)の目が真っ赤よ?というくらいの暴走を見せた日経平均大幅反発、バブル後高値一時3万8千円台。為替は149円台半ば。長期金利は株高で少し債券安で少し上昇、0.725%】
今日は2/13で2・1・3、で語呂合わせでNISAの日、らしい。自分では頭いい、賢いと勘違いしている役人の考えそうな、あほな日です。。www
後述ですが、そんな日に、日本の株価=日経平均が爆騰し、バブル後高値をつけています。
無論、たまたま、です。
少子化、高齢化の進む日本でNISAとか言いながら長期投資勧めるのは到底、狂気の沙汰、としか思えません。
今年社会人になった若い人が老後を考えだす30年後、2050年くらいに日本の人口は1億人を割っており9500万人になると見られています。(平成18年/2006年の推計 今はもっと少なくなっているかも)
人口が少ないからと言っても、悲観一色になる必要はないんですが。。ポンコツ保守層政権、自民帝国を支持する人々が国を左右しているので、あまり期待できませんよね。。
きたる2024年の人口が9500万人というのは
2024年の、世界で言えば、
トルコの人口が8500万人
ドイツの人口が8300万人
イギリスの人口が6700万人
という感じ。感じとしてはイギリスの、過去の栄光がないような姿に近くなりそうな気配。絶望的。。
ただ同じ9500万人と言っても日本の場合、2050年の日本の高齢化率65歳以上は40%近い。3800万人もいる。さらにポンコツ保守層政権自民帝国を支持する人々の左右する国であるため。活気が無いのはマチガイない。
このさき、これらウヨウヨ帝国支持のアホ連が淘汰され、減ってくれてるかどうか?
今朝はいつもの早朝出勤の朝です。
今朝の明け方の空朝は晴れていました。
いつものルーチンの測定
朝の体重68.0kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+700g増
朝の体温:36.4℃
131-94
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日ですがあまり量がなかったのでゴミ出しパスしました。
そのあと、5時過ぎに家を出ました。。
朝家を出る時の空燃費60.6km/L 電費:6.1km/kwh
5時半過ぎくらいに会社到着。会社付近は氷点下1℃、でした。さみ~
5時半過ぎから仕事開始。
いつもなら月曜にする、週間のまとめを午前中に行っていました。
あっというまに昼。12時半。
今年から昼休みのシフトのローテがあり、昼休みが12時半~13時半にシフトしています。
昼飯はサワラの七味焼きセット、¥330。
今日は徘徊せずに午後の仕事の関係で
12時半すぎに一旦退勤しました。
今日は午後、14時から夕方まで会議があるので、
在宅勤務に切り替えました。
帰宅途中ドンキに寄って夕飯用の豆乳を買いました。
今日の買い物レシート13時半ちょい過ぎに帰宅
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:19℃ 朝1℃だったのに。。朝昼の気温差20度近い。
燃費56.6km/L(-4km/L)電費:6.1km/kwh(変わらず)
13時半ちょい過ぎから仕事再開。
14時からWEB会議に出席
16時に会議終了
17時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン
夜の体重:66.4kg
今朝比:ー1.6kg減
昨晩比:ー1.6kg減
え?何が起こった?? 体重計が壊れたか?
今日の歩数:6300歩余
【いろいろニュース、米消費者のインフレ期待、1・5年先は横ばい=NY連銀1月調査、米財政赤字、1月は43%減の220億ドル 歳入増で 24年度累計は16%増、英アーム株価一時42%高、AI巡る期待で買い続く、米地銀NYCB、幹部の自社株購入受けた買い続かず、MSCI銘柄入れ替え、スクリンを新規採用 住友化など8銘柄除外、米シティ、FRBがデフォルトリスク評価方法で対応要請=関係筋、国内企業物価1月は前年比プラス0.2%、価格転嫁の影響緩やかに=日銀、米LNG輸出許可停止、共和党政権時代の高官らが議会に無効化要請、ロシアの23年貿易、アジア依存が急拡大 対欧州は大幅減少、韓国企業のドル建て起債が記録的ペース、中国に代わる投資先として人気、北米企業のロボット導入、昨年は前年比30%減=業界団体、シャオミ、印政府に中国企業への締め付け緩和を要請、ダイハツ、再発防止策の実施徹底を=一部生産再開で斎藤経産相、MSCIグローバル・スタンダード指数、インドのウエート過去最高に、ヘッジファンド、既存組への投資偏在浮き彫り=ゴールドマン調査、世界のヘッジファンド、2週連続で米株買い越し=ゴールドマン、米主要シェール層、3月原油生産が970万バレルに増加へ=EIA、1月工作機械受注は前年比14.1%減、13カ月連続マイナス=工作機械工業会、スナック減量は詐欺、バイデン氏が「シュリンクフレーション」批判、午後3時のドルは149円半ば、2カ月ぶり高値 日本株高も手掛かり、ダイハツ新社長にトヨタの井上雅宏氏、現社長と会長は退任 3月1日付、日経平均は続伸、連日のバブル後高値 34年ぶり一時3万8000円台、ロシアの攻撃でドニプロ発電所に被害、水供給停止=ウクライナ、COP議長3カ国、CO2削減目標設定で協力 25年会合見据え、ファンドマネジャー、景気後退予想を撤回 22年4月以来=BofA、松野氏、4660万円の機密費を昨年12月に支出=林官房長官、トランプ氏リード縮小、バイデン氏に3%差 米大統領選=調査、東京マーケット・サマリー(13日)、、、、、】
米消費者のインフレ期待、1・5年先は横ばい=NY連銀1月調査
米ニューヨーク連銀が12日発表した1月の消費者調査によると、1年先と5年先のインフレ期待はそれぞれ3%、2.5%で横ばいとなった。
一方、3年先のインフレ期待は2.4%で、昨年12月の2.6%から低下し、2020年3月以来の低水準となった。
調査によると、消費者のインフレ期待は主要な分野で幅広く後退。1年先予想上昇率はガソリンが22年12月以来の低水準となったほか、食品は新型コロナウィルスのパンデミック(世界的大流行)が始まった20年3月以来の低水準、家賃は20年12月以来の低水準となった。
米財政赤字、1月は43%減の220億ドル 歳入増で 24年度累計は16%増
所詮、その場しのぎにすぎないと見透かされているような?
MSCI銘柄入れ替え、スクリンを新規採用 住友化など8銘柄除外
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は12日、スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表した。日本の銘柄では、新規採用はSCREENホールディングス(7735.T),1銘柄、日本の銘柄の採用は2023年8月以来となる。除外は住友化学(4005.T),など8銘柄だった。
除外銘柄は、住友化学のほか、ベイカレント・コンサルティング(6532.T)大和ハウスリート投資法人 投資証券(8984.T)コーエーテクモホールディングス(3635.T),コーセー(4922.T), 王子ホールディングス(3861.T), オープンハウスグループ(3288.T), 東ソー(4042.T), の8銘柄。指数への反映は2月29日の終値ベースとなる。
米シティ、FRBがデフォルトリスク評価方法で対応要請=関係筋
国内企業物価1月は前年比プラス0.2%、価格転嫁の影響緩やかに=日銀
日銀が13日発表した1月の企業物価指数(CGPI)速報によると、国内企業物価指数は前年比0.2%の上昇だった。35カ月連続のプラスとなったが、コスト上昇分の価格転嫁の影響は緩やかになってきた。
ロイターがまとめた予測中央値は前年比0.1%の上昇だった。伸び率は2022年12月に10.6%を付けてから縮小傾向で、21年2月(マイナス0.9%)以来の低い水準となっている。
米LNG輸出許可停止、共和党政権時代の高官らが議会に無効化要請
米共和党政権時代の元当局者らが12日、バイデン政権による液化天然ガス(LNG)輸出許可停止を覆すよう議会に求めた。輸出は世界的な安定性を促進するとしている。
トランプ前政権下でエネルギー長官を務めたリック・ペリー氏とダン・ブルイエット氏を含む35人が、下院と上院のエネルギー・外交委員会を率いる議員に書簡を送った。
バイデン氏は先月、LNGの新規輸出認可を一時停止すると発表。LNG輸出によるエネルギーコストや米国のエネルギー安全保障に加え、気候変動への影響を精査するとした。
韓国企業のドル建て起債が記録的ペース、中国に代わる投資先として人気
MSCIグローバル・スタンダード指数、インドのウエート過去最高に
MSCIは2月のインデックス見直しでグローバル・スタンダード(新興国市場)インデックスのインド株のウエートを過去最高の18.2%に引き上げた。2月29日の引け後に反映される。
インド株のウエートは2020年11月から2倍近くに上昇したことになる。
ヌバマ・オルタナティブ&クオンティテイティブ・リサーチによると、20年の外国人保有制限(FOL)標準化、インド株の持続的な上昇、中国など他の新興国市場のアンダーパフォームが背景。
インド株は中国株に次いで2番目に高いウエートを占めている。
ヘッジファンド、既存組への投資偏在浮き彫り=ゴールドマン調査
2023年は新たに立ち上げられたヘッジファンドへの資金流入が過去最低にとどまった一方、既存ヘッジファンドの手数料は過去最高水準に引き上げられた。ゴールドマン・サックス(GS.N)が9日付でまとめた顧客調査リポートの内容を、ロイターが12日に確認して分かった。
ゴールドマンによると、こうした構図からは、平均リターンが相対的に高い既存の大手ヘッジファンドへの投資が偏在する傾向が強まりつつあることがうかがえる。
米金融大手ゴールドマン・サックスの調査によると、世界のヘッジファンドは米国株を2週連続で買い越した。主にエネルギー、工業、素材といったシクリカル(景気循環)セクターの銘柄が買われた。
主要11セクターのうち10セクターで買い越しとなった。
シクリカル銘柄の前週の買い越し額は2021年9月以降最大だった。
米主要シェール層、3月原油生産が970万バレルに増加へ=EIA
1月工作機械受注は前年比14.1%減、13カ月連続マイナス=工作機械工業会
日本工作機械工業会が13日に発表した1月の工作機械受注(速報値)は前年同月比14.1%減の1108億8100万円で、13カ月連続で前年を下回った。前月比では12.8%減だった。
内需は前年比29.7%減(前月比20.2%減)の305億2000万円。外需は同6.2%減(同9.5%減)の803億6100万円だった。
スナック減量は詐欺、バイデン氏が「シュリンクフレーション」批判
バイデン米大統領は11日、価格を変えずに製品の内容量を減らす「シュリンクフレーション」は詐欺だとして、スナックメーカーに中止を求めた。
バイデン氏は、プロフットボール(NFL)の王座決定戦「スーパーボウル」に先立ちX(旧ツイッター)に投稿した動画で、「一部企業が製品の量を気付かれないように少しずつ減らし、ごまかしを行っている」と指摘。「私は企業にこの行為をやめるよう求める。企業が正しい行いをするようにしよう」と述べた。
ただ、問題の解決するための政策などは明らかにしなかった。
企業の名指しはなかったが、動画にはゲータレード、ドリトスなど複数のブランドが映されていた。
シュリンクフレーションとは、日本では当たり前の風景になっている、「ステレス値上げ(ステレスフレーション)」のこと。(ステレスフレーション)というか知らんけど。
アメリカではシュリンクフレーション って言うんですな。
BBCで昔そんな話があったような。。↓BBCサイト(英語)
Shrinkflation: Bread and breakfast cereals most affected
午後3時のドルは149円半ば、2カ月ぶり高値 日本株高も手掛かり
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル高/円安の149円半ばで取引されている。米10年債利回りが2カ月ぶりの高水準で推移する中、日経平均が1000円超上昇して34年ぶり高値を再び更新したことで、海外勢が為替差損回避に向けた円売りに動くとの思惑もドルの上昇を後押しした。
連休明けのドルは149円前半と、9日日中の東京市場とほぼ変わらずの水準で取引が始まった。米利下げ観測の後退とともに、10年債利回りが4.18%付近と昨年12月以来の水準へ上昇してきたことが底堅さを支えた。
午後に入るとドルは小幅ながら上げ幅を広げ、一時149.58円と2カ月ぶり高値を付けた。
ダイハツ新社長にトヨタの井上雅宏氏、現社長と会長は退任 3月1日付
トヨタ自動車(7203.T)と子会社のダイハツ工業は13日、ダイハツの新社長にトヨタの井上雅宏氏(現中南米本部長)が就任すると発表した。認証取得不正を受けて、ダイハツの奥平総一郎社長と松林淳会長は退任する。3月1日付。ダイハツの一連の不正の背景には企業体質や組織風土に問題があるとして、経営体制を一新して再生を図る。
日経平均は続伸、連日のバブル後高値 34年ぶり一時3万8000円台
東京株式市場で日経平均は大幅に3日続伸し、前営業日比1066円55銭高の3万7963円97銭で取り引きを終えた。バブル崩壊が始まった1990年1月以来、約34年ぶりに節目の3万8000円台に乗せる場面もあった。指数寄与度の大きいハイテク銘柄や主力株が堅調で、指数を押し上げた。
日経平均は前営業日比350円高と、しっかりとスタート。寄り付き後も上げ幅を拡大し、バブル後高値を更新した。後場に入って買いの勢いは強まり、大引け間際に一時1113円高の3万8010円69銭の高値を付けた。主力銘柄や大型株の上昇が目立ったが、プライム市場では7割超が値上がりするなど、幅広く物色された。
市場では「ファンドマネジャーにとっては置いて行かれるリスクが生じ、出遅れないように買いが買いを呼ぶ様相となりそうだ」(国内運用会社のチーフストラテジスト)との指摘が聞かれた。
NYのAIバブルの風がそのまま日本にも影響したような感じ。
私の勤務先が先週実施の3Q決算発表で通期は昨年比減益の予想は変わらずそのままで、期初予想にくらべ、3Q決算を上方修正した、ってだけで、王蟲オームの目が真っ赤、ってくらい暴走して、上場来高値になってました。3Qの上方修正で? ・・・え? イミフ。(爆
大海嘯・・腐海(兜町)が溢れた。の王蟲の暴走くらいだとこの先、すごいんだけど。。箸が転がっただけで笑う、みたいな。。。どんな年ごろだよ。。若者か!!
二ケタ%の値上がりを久しぶりに見た。
きょうのは、一言で言えば、AIバブル。
AIの流行が長続きするとは思えないんだが。。短期ならバブルにもならないかも。
「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」
とも言いますね。
AIバブル、もうそろそろ終わりかな。。www
「もうはまだなり、まだはもうなり」?
明日はどっちだ(丹下段平)
21世紀が始まったばかりの時のITバブルがなつかしい。
あの時も勤務先の株価が短期間に10倍くらいになってた。
持株会に入ってて、自由に好きなタイミングで売買できませんでしたが。無駄に株数は増えないわ。平均買値が上がっただけ、だわ。でした。(www
さすがに今回はそれを超えられないと思う。
ロシアは13日、ミサイルとドローンでウクライナ東部のドニプロ(ドニエプル)を攻撃した。発電所が被害を受け、一部で水の供給が断たれた。ウクライナ当局とメディアが明らかにした。
ウクライナ空軍はロシア軍が発射した23機のドローンのうち16機を撃墜したとメッセージアプリ「テレグラム」に投稿した。
ウクライナのエネルギー大手DTEKは火力発電所1カ所が大きな被害を受けたと発表した。死傷者は出ていないという。
COP議長3カ国、CO2削減目標設定で協力 25年会合見据え
昨年の第28回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP28)で議長国を務めたアラブ首長国連邦(UAE)と、今年と来年にそれぞれ議長国となるアゼルバイジャンとブラジルの3カ国は13日、より野心的な二酸化炭素(CO2)排出削減目標を推進するために協力すると明らかにした。
2025年にブラジルのベレンで開催されるCOP30会合に先立ち、UAEは3カ国が「トロイカ」体制で削減目標の設定に注力すると説明した。
COP28で議長を務めたスルタン・アル・ジャーベル氏は「勢いを失うわけにはいかない」と述べ、世界の気温上昇を産業革命以前から1.5度に抑える国際枠組み「パリ協定」の目標を達成するため、できる限りのことを行う必要があると強調した。
アゼルバイジャンで11月に開催されるCOP29では、途上国向け気候変動対策資金で世界的な合意に達することが主要課題になるとみられる。
ファンドマネジャー、景気後退予想を撤回 22年4月以来=BofA
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の調査によると、世界のファンドマネジャーは2022年4月以降で初めて景気後退の予想を撤回し、キャッシュの比率を減らして株式の配分を増やしている。
調査は運用資産総額5680億ドルの世界のファンドマネジャーを対象に実施。ファンドマネジャーは過去2年で最も強気で、キャッシュの比率は4.8%から4.2%に低下。グローバル株式への配分は2年ぶりの高水準となった。
最も取引が集中しているのは「マグニフィセント7のロング」。次が「中国株のショート」だった。ハイテク株への配分は20年8月以来の高水準。
BofAの「ブル&ベア指標」は6.8に達した。「投資家のポジショニングはリスク資産にとってますます逆風になっている」という。
林芳正官房長官は13日午後の会見で、松野博一・前官房長官が昨年12月1日から退任直前までの間に4660万円の官房機密費(内閣官房報償費)を支出していたと説明した。その上で、適切に執行されたとの見解を示した。
官房機密費のうち、政策の円滑かつ効果的推進のため官房長官の判断で機動的に使用することが必要な「政策推進費」は支出先が一律に官房長官となっており、林官房長官は「私に引き継がれるまでの間に4660万円が使用された」と説明した。
その上で「内閣官房報償費は国の機密保持上、使途を明らかにすることは適当でない性格の経費として使用されてきており、個別具体的な使途については、回答を一切差し控えてきている」と従来からの立場を繰り返した。
理不尽なり。。
<円債市場>
国債先物中心限月3月限は前営業日比1銭高の146円31銭と小反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.725%。今晩発表される米消費者物価指数(CPI)を控えて模様眺めムードが広がり、全体的に動意薄だった。
長期金利は株高で少し債券安で少し上昇、0.725%
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