【今日はお天ちゃんの誕生日で祝日って。？木曜のNY市場エヌビディアの決算で爆騰、SOXは５％上昇、シカゴ日経平均先物は4万届かず。為替は150円付近。】
今日は金曜日でお天ちゃんの誕生日で休みらしい。いい歳して、６４にもなって祝ってもらいたいんでしょうかねえ。。祝日って。。？
今朝はやや寒い朝でした。
昨夜から急に冷え込んできているように感じました。
この前まで家の中の室温も暖房無しで朝でも20℃とかだったのに今朝なんて、15℃以下になっています。
さっみ～
しばらく着けてなかった電気ストーブを昨夜から運用再開しました。
外は起きた時は雨は降っていませんでした。
いつものルーチンの測定
朝体重：６７．５ｋｇ
昨晩比：ー４００ｇ減
昨朝比：ー６００ｇ減
朝体温３６．４℃
１３４－９１
朝食
朝食後
本来金曜日は資源ごみの収集日のはずですが、祝日でゴミ集めも休みになっていました。
１１時過ぎに外に出て徘徊。
家を出る時は曇りで雨は降っていませんでした。
途中、ダイレックスで買い物。
空気が冷たく、買い物後、やや遠回りしていたら、途中から小雨が降ってきました。
１３時頃に帰宅。
１３時半過ぎから昼飯。
昼飯後
午後は録画のTVを観ていました。
そのあと、
Amazonで3月のNHKの語学のテキストの販売がはじまっているので、アマゾン買い物。
2023年の中国語講座の出演はそれまでのイモトにかわって、EXILE？の橘ケンチ、でした。いよいよ毕业ビーイエ、ですな。
今年は誰になるんでしょうね谁参加今年的课程？
しばらく、ドラマの字幕なしで聞けるように、と言いテーマでドラマをやっていた、ラジオのステップアップ講座のテキストは買ってなかったんですが
2024年はドラマではないかんじにもどりそうなので、3月のテキスト購入しました。
今月は全部で￥５９３２。 テキスト2冊とお茶PET４６０ｍｌ×30本と野菜スープ2種。
2月のAmazonでぽちった買い物
グリマーのパーカーを買うかどうかで迷って買わなかったです。もう春だしなあというのもある。
Amazonは配送料が2000円以上の買い物は無料になっていますが、近いうちに3500円以上は無料と言う改悪をする予定らしいです。儲かっているくせにケチ。
夜飯はフルグラ＆豆乳とバナナとポンカンとキンカン
キンカンは先週土曜の買い出しで買った後、一日2個ペースで食べて6日、まだ3個残っているので１５個あったんだな。。
夜の体重：６７．９ｋｇ
今朝比：＋４００ｇ増
昨晩比：変わらず
今日の歩数：１．２万歩余
今週の累計：４．９万歩、週間のノルマ４．９万歩をギリ達成。
明日は曇りらしい。降水確率が２０％とひくいので洗濯して干すかな。次の晴れが来週半ばになりそうで、待てない。着るものがなくなる。。
【いろいろニュース、米総合ＰＭＩ、2月は51.4に低下 投入価格指数3年超ぶり低水準＝Ｓ＆Ｐグローバル、米新規失業保険申請1.2万件減の20.1万件、予想外に減少、年内利下げ適切となる公算、インフレに「慎重ながら楽観的」＝ＦＲＢ副議長、米中古住宅販売、1月は3.1％増の400万戸 5カ月ぶり高水準、米ＦＲＢの利下げ「近い可能性」＝フィラデルフィア連銀総裁、ＮＹ外為市場＝ドル小幅安、新たな経済指標待ち、米国株式市場＝Ｓ＆Ｐとダウ最高値、好業績のエヌビディアが急伸、日本経済、24年に下振れリスク 英は回復の兆し＝ＩＭＦ、米政権、日本製鉄と中国の関係調査 ＵＳスチール買収巡り＝報道、ディスインフレ持続巡る一段の確信必要、利下げ前に＝クックＦＲＢ理事、米国初の大型沖合風力発電、3万世帯に送電 さらに能力拡大へ、中国1月新築住宅価格、政策支援でも下落傾向続く、ＦＲＢ理事発言で利下げ時期後ずれ、ＧＳは5月予想取り下げ、、】
米総合ＰＭＩ、2月は51.4に低下 投入価格指数3年超ぶり低水準＝Ｓ＆Ｐグローバル
米Ｓ＆Ｐグローバルが２２日発表した２月の米総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値は５１．４と、１月の５２．０から低下した。製造業が１７カ月ぶりの高水準になったものの、サービス業が低下した。一方、投入価格指数は３年超ぶりの低水準となり、物価上昇圧力が高まっているという懸念が和らぐ可能性がある。
総合の新規受注指数は５１．３と１月の５２．６から低下。投入価格指数は１月の５６．９から５５．０に低下し、２０２０年１０月以来の低水準となった。
２月は販売価格に関する指数が上昇。雇用指数は横ばいだった。
シカゴ購買部景気指数と何が違うんじゃ？
米労働省が２２日発表した２月１７日までの１週間の新規失業保険申請件数（季節調整済み）は１万２０００件減の２０万１０００件となった。エコノミストは２１万８０００件への増加を予想していた。予想外に減少したことで、雇用が引き続き堅調に伸びていることが示唆された。
ＦＷＤＢＯＮＤＳのチーフエコノミスト、クリストファー・ラプキー氏は「人員削減は最小限にとどまっており、労働市場の逼迫による賃金上昇圧力が、連邦準備理事会（ＦＲＢ）当局者がインフレを再燃させることなく安全に利下げできる日を引き続き遠ざけるだろう」と述べた。
相変わらずの雇用（必要仕事）の要求は強い。。アメリカの社会構造がその原因か？
年内利下げ適切となる公算、インフレに「慎重ながら楽観的」＝ＦＲＢ副議長
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のジェファーソン副議長は２２日、経済がおおむね予想通りに推移すれば、「年内に引き締め政策の緩和を開始することが適切となる公算が大きい」という認識を示した。
ＦＲＢスタッフの推計によると、物価の目安として重視される個人消費支出（ＰＣＥ）価格指数の前年比伸び率は１月時点で２．４％になったと指摘。インフレの「顕著な」鈍化継続を示唆しているとし、インフレの２％回帰に向けた「進展については慎重ながらも楽観的」とした。
日本にもPCEのような指数があるといいのですが。。
米中古住宅販売、1月は3.1％増の400万戸 5カ月ぶり高水準
全米リアルター協会（ＮＡＲ）が２２日に発表した１月の米中古住宅販売戸数（季節調整済み）は年率換算で前月比３．１％増の４００万戸と昨年８月以来、５カ月ぶりの高水準となった。ロイターがまとめた市場予想は３９７万戸だった。
住宅ローン金利の低下で買い手が増えた。一方、依然として住宅の供給不足が課題となっている。
市場に、あらぬ期待を抱かせて煽るのは、何故？
タカ派のはずなんですが。。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が下落。ただ３週間ぶりの安値からは下げ渋り、小幅な下げにとどまった。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の利下げ開始時期を探る上で新たな経済指標待ちとなっている。
ステート・ストリート・グローバル・マーケッツのシニアマクロストラテジスト、ノエル・ディクソン氏は、米経済が他国と比較して相対的に堅調に見えることがドルの追い風になっている可能性が高いと指摘。ただ、最近のドル高を受け「一部のドル強気派には明らかに買い疲れがある。ドルが動意づくには新たなデータが必要だ」とした。
ドル／円は０．１７％高の１５０．５３円。
米国株式市場＝Ｓ＆Ｐとダウ最高値、好業績のエヌビディアが急伸
米国株式市場は、ダウ工業株３０種(.DJI)とＳ＆Ｐ総合５００種(.SPX)が終値で最高値を更新した。半導体大手エヌビディア(NVDA.O)の好調な業績と見通しを受け、グロース株やハイテク株の買いが膨らんだ。
１日としては、Ｓ＆Ｐは１３カ月ぶり、ナスダック総合(.IXIC)も１年ぶりの大幅な伸びを記録した。
エヌビディアは１６．４％高。時価総額は２７７０億ドル拡大し、１日の増加としては米金融市場で史上最大規模となった。
ダウ工業株３０種 39069.11 +456.87
ナスダック総合 16041.62 +460.75
Ｓ＆Ｐ総合５００種 5087.03 +105.23
フィラデルフィア半導体 4667.37 +221.01
ＶＩＸ指数 14.54
シカゴ日経先物3月限 円建て 39455 + 335
SOXの値上がり幅が尋常じゃない。。５％も上がってる。。
シカゴの先物市場で、日経平均の先物はさすがに4万には達せず。
賃金の上昇を望めない日本は２０２４年にデフレ復活でしょう。（イェイｗｗｗ
米政権、日本製鉄と中国の関係調査 ＵＳスチール買収巡り＝報道
日本製鉄(5401.T)による米鉄鋼大手メーカー、ＵＳスチール(X.N)買収に関連して、バイデン米政権が日本製鉄と中国との関係について調査している。ブルームバーグニュースが２２日、関係者の話として報じた。
報道によると、米政権は国内産業の保護が優先事項とみており、日本製鉄の中国に対するエクスポージャーを懸念。ただ、日本製鉄の中国資産が対米外国投資委員会（ＣＦＩＵＳ）による審査の対象になるかは不明という。
ディスインフレ持続巡る一段の確信必要、利下げ前に＝クックＦＲＢ理事
米国初の大型洋上発電事業「ビンヤード・ウインド」を手掛ける合弁企業は２２日、マサチューセッツ州沿岸沖のタービン５基から、３万世帯に十分な電力を供給していると明らかにした。
今回の発表は、ビンヤード事業など、米国で始まったばかりの洋上風力産業にとって、重要な節目となる。洋上風力産業は、コスト高と遅延に見舞われてきた。風力セクターは、バイデン大統領が目指す電力部門の脱炭素化と気候変動対策の実施において極めて重要な要素になる。
同事業を手掛ける米アバングリッドとデンマーク企業の合弁企業によると、ビンヤードは、ニューイングランド地方の電力網に６８メガワット（ＭＷ）の電力を供給している。ビンヤードでは６２基の風力タービンを設置する予定で、完成すれば、８０６ＭＷの電力供給が見込まれている。これは、４０万の一般家庭や企業に十分電力供給できる水準。
マサチューセッツ州のモーラ・ヒーリー知事は、「これは、クリーンエネルギー移行における転換点になる。長年にわたる調査などを経て、最終的に建設された。米国の洋上風力発電産業は、夢から現実へと変わった」と語った。
たった5基で3万世帯って効率が良いのは設置場所の要因ですかね。
まぁ、利下げは9月以降でしょうな。
0 件のコメント :
コメントを投稿