2024年2月20日火曜日

2024年2月20日、曇り、4時起床、気温16℃ 【朝の怪奇現象。会社の通帰路途中の途中の熊本電鉄の駅の前というか横に業務スーパーが新たに出店、業スーの増殖が凄い。午後曇りだが外気温19℃。車の中が暑く、もはや初夏、群馬伊勢崎も25℃の夏日だったらしい今は2月雨水なのに。NY市場月曜は大統領の日(プレジデントデー)市場休み。日経平均は続落、為替は150円台前半、ここ数営業日足踏みでしたが、長期金利はすこし上がって0.730%。市場参加者は利下げを期待するが、私は賃上げ絶望の会社にいるので、この先の日本での、デフレを期待する】【いろいろニュース、米、グローバルファウンドリーズに補助金15億ドル 国内生産拡大、世界株「オーバーウエート」に、経済成長見通しで=ゴールドマン、中国が住宅ローン基準金利0.25%下げ、予想より大幅 不動産市場下支え、プーチン氏がHSBCのロシア事業売却承認、完全撤退実現へ、サウジアラムコが年内に50年債発行へ、市場安定で2021年以来、中国主要国有銀、元下支えへドル売りのもよう=関係筋、首都圏マンション、1月平均7956万円 近畿も大幅上昇6390万円、日経平均は小幅続落、材料難で上値重い 米エヌビディア決算待ち、午後3時のドルは150円前半で底堅い、米金利高が支え、ウクライナ軍、アブデーフカ失陥後に新防衛線構築でロ軍撃退、韓国研修医が20日ストへ、医学部増員に抗議 患者の処置に影響も、コナカ、サマンサタバサジャパンと経営統合で基本合意、スノーピークがMBO、ベインキャピタルが1株1250円で買い付け、1月末外貨建てMMFは前月比6.5%増の2.3兆円=日証協、1月末外国投信残高は前月比4.7%増の7.9兆円=日証協、1月コンビニ既存店売上高は前年比1.2%増、2カ月連続プラス、東京マーケット・サマリー、、、】

 【朝の怪奇現象。会社の通帰路途中の途中の熊本電鉄の駅の前というか横に業務スーパーが新たに出店、業スーの増殖が凄い。午後曇りだが外気温19℃。車の中が暑く、もはや初夏、群馬伊勢崎も25℃の夏日だったらしい今は2月雨水なのに。NY市場月曜は大統領の日(プレジデントデー)市場休み。日経平均は続落、為替は150円台前半、ここ数営業日足踏みでしたが、長期金利はすこし上がって0.730%。市場参加者は利下げを期待するが、私は賃上げ絶望の会社にいるので、この先の日本での、デフレを期待する】

昨日と同じくらいの、早朝にかかわらず、まるで2か月先のGW前のような外気温。

外は雨は夜は無かったのか、ベランダの手すりは濡れてなく、朝も雨は無く曇り。

明け方の空 曇り。雨は無し。

昨朝に続いて、今朝もいつもの早朝出勤の朝です。。

いつものルーチンの測定


朝の体重:67.7kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+100g増

朝の体温:36.4℃
122-85
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。

今日はプラごみの収集日。雨が降ってなかったのでゴミ出ししました。

そのあと、5時半に家を出ました。傘は持たず行きました。

朝家を出る時の空

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:69km E&G航続可能距離:675km
気温:15℃(車庫内
ODO:ー
燃費:54.1km/L 電費:6.1km/kwh

6時少し前くらいに会社到着。会社付近の外気温は15℃

6時から仕事開始。

昨日新たに出荷管理のWEBプログラムが出てきたので

午前はそれをこなしていました。1時間チョイかかりました。

今の私のメインの仕事に近いので、最後にある問題もかなり楽勝。

10時からWEB会議に出席

11時過ぎに会議終了

昼、現在昼休みが12時半~13時半にシフト。

昼飯はあまり、そそるものがなかったので、蕎麦With馬肉の大和煮。¥190

昼飯後、外は雨はなく、会社周辺を徘徊しました。日差しは無く曇りなんですが、暑い。外気温18℃。。。暑い。

半袖にすれば良かった。

2月というより、5~6月の雰囲気。気温と湿度。の昼の徘徊

もどって13時すぎから仕事開始。

14時からWEB会議に出席

15時に終了。

15時過ぎに終業して退勤

帰途、途中の道沿いのローカルの熊本電鉄の駅の前というか横に業務スーパーが新たに出店していました。恐ろしい勢いで熊本に業務スーパーが出ています。

気付いただけでこの1年で4店舗あります。なんだ、この増殖は!

今日が開店日なのかな、、昨日、ようやく業務スーパーと分かったが店は営業してない感じだったが、今日は駐車場に車が一杯。

もう、開いているのかも?

んが、業スーのサイトの店の紹介熊本県版ではまだ載っていない。

業スーはクレカが使える店と使えない店があり、かなり要注意の模様。

業スーに寄らず、ドンキに寄って豆乳とリンゴジュースなどを買いました。1000円くらい。

今日の買い物レシート

16時半に帰宅。車の中が暑い外気温19℃。。もはや初夏の感じ、、2月の雨水なのに。

夕方から雨、の予想だったが16時くらいはまだ雨は無く曇り。で蒸し暑い。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:46km(-23km) E&G航続可能距離:637km(-38km)
気温:19℃
ODO:+28km
燃費:53.9km/L(-0.2km/L)電費:6.2km/kwh(+0.1km/kwh)


帰宅時の空 少し晴れ間も見えますが。。

家のドアに春節以降「倒福」の春聯(しゅんれん)を張ってあるですが、今朝、位置が変わってたんで、ちょっとビツクリして出勤しました。

春聯倒福↓

え?誰?何?って感じ。何コレ怖い。。。。

帰宅後、元の位置に貼りなおした。

一応元宵節まで張っておきたいが。。

2024年の元宵節は2/24です。今週末土曜日。

うーん、長崎のランフェス、行きたいが。。どうしよう??

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカンとキンカン

夜の体重:67.6kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー300g減
103-68

今日の歩数:1.1万歩余

今週の累計:


明日は朝から夜まで、ず~っと一日中雨の予報になっています。

朝はやや弱目で、夜深夜に激しくなる見込み。

今日も丁度このブログを作っている、21時頃かなり激しい夏のような、雨がふっていました。


【いろいろニュース、米、グローバルファウンドリーズに補助金15億ドル 国内生産拡大、世界株「オーバーウエート」に、経済成長見通しで=ゴールドマン、中国が住宅ローン基準金利0.25%下げ、予想より大幅 不動産市場下支え、プーチン氏がHSBCのロシア事業売却承認、完全撤退実現へ、サウジアラムコが年内に50年債発行へ、市場安定で2021年以来、中国主要国有銀、元下支えへドル売りのもよう=関係筋、首都圏マンション、1月平均7956万円 近畿も大幅上昇6390万円、日経平均は小幅続落、材料難で上値重い 米エヌビディア決算待ち、午後3時のドルは150円前半で底堅い、米金利高が支え、ウクライナ軍、アブデーフカ失陥後に新防衛線構築でロ軍撃退、韓国研修医が20日ストへ、医学部増員に抗議 患者の処置に影響も、コナカ、サマンサタバサジャパンと経営統合で基本合意、スノーピークがMBO、ベインキャピタルが1株1250円で買い付け、1月末外貨建てMMFは前月比6.5%増の2.3兆円=日証協、1月末外国投信残高は前月比4.7%増の7.9兆円=日証協、1月コンビニ既存店売上高は前年比1.2%増、2カ月連続プラス、東京マーケット・サマリー、、、】



米、グローバルファウンドリーズに補助金15億ドル 国内生産拡大

米政府は19日、米半導体受託生産大手グローバルファウンドリーズ(GFS.O)の半導体生産拡大に15億ドルの補助金を支給することを明らかにした。国内の供給網を強化する。

同社はニューヨーク州マルタに新たな半導体生産施設を建設するほか、同州マルタとバーモント州バーリントンの既存施設も拡張する。

補助金に加え16億ドルの融資も利用可能。両州への投資総額は125億ドルになる可能性がある。

今回の補助金は半導体補助金法(CHIPS・科学法)に基づくもの。10年間で1万人以上の雇用が創出される見通し。

レモンド商務長官は会見で「グローバルファウンドリーズが新たな施設で生産する半導体は国家安全保障に不可欠な半導体だ」と述べた。

GFへの投資額が微妙・・・もっと出すかと思えば、、しみったれですなあ。

10年間でのべ1万って多いのかな?少ない気がしますが。。


世界株「オーバーウエート」に、経済成長見通しで=ゴールドマン

中国が住宅ローン基準金利0.25%下げ、予想より大幅 不動産市場下支え

中国人民銀行(中央銀行)は20日、銀行貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)の5年物を25ベーシスポイント(bp)引き下げた。低迷する不動産市場と経済全体を下支えする。

人民銀は5年物LPRを4.20%から3.95%に引き下げた。引き下げ幅は2019年に貸出金利のメカニズム見直しが行われて以降最大で、アナリストの予想を大きく上回った。1年物は3.45%に据え置いた。

ロイターが市場関係者27人に今週実施した調査では、25人が5年物LPRの引き下げを予想。引き下げ幅の予想は5─15bpだった。

上海易居房地産研究院のアナリスト、ヤン・ユージン氏は「最大のシグナルだ。史上最大の利下げサイクルが始まった」と述べ、5年物LPR引き下げが住宅ローンコスト削減を通じて不動産部門に直接影響を及ぼすと指摘した。

かなり思い切って下げましたね。。が、十分かどうかは、ワカラナイ。

日本と同じ道なのか、どうか?


プーチン氏がHSBCのロシア事業売却承認、完全撤退実現へ

サウジアラムコが年内に50年債発行へ、市場安定で2021年以来

サウジウアラビア国営石油会社のサウジアラムコ(2222.SE)が満期償還まで最長50年の社債を年内に発行する可能性があることが分かった。ジアド・ムルシェド最高財務責任者(CFO)が19日、リヤドで開催されたサウジ資本市場フォーラムで明らかにした。

同社の資本構造を最適化する財務戦略の一環で、実現すれば世界の債券市場を対象にした発行では2021年以来となる。当時は3トランシェのイスラム債(スクーク)で60億ドルを調達した。

同CFOは「市場が不安定な時期は(発行を)控えたが、現在は市場が一段と安定化しつつあるため、われわれが積極的になると期待してくれても良い」と述べた。


中国主要国有銀、元下支えへドル売りのもよう=関係筋

 中国の主要国有銀行が国内市場でドル売りを実施しているもよう。複数の関係者が明らかにした。住宅ローン金利の指標となる5年物の最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)引き下げを受けて下落した人民元の下支えが狙い。

国有銀は国内スワップ市場で元とドルを積極的に交換し、スポット市場でドルを売却しているという。

中国人民銀行(中央銀行)は20日、銀行貸出金利の指標となるLPRの5年物を25ベーシスポイント(bp)引き下げた。引き下げ幅は2019年に貸出金利のメカニズム見直しが行われて以降最大。


首都圏マンション、1月平均7956万円 近畿も大幅上昇6390万円

不動産経済研究所が20日発表した1月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、平均価格は前年比22.2%上昇の7956万円で3カ月連続の上昇となった。東京23区は同36.7%上昇の1億1561万円だった。近畿圏(2府4県)では平均価格が同34.6%上昇の6390万円となり、1991年8月(8049万円)以来の高値を記録した。

近畿圏の平均価格は1月としては1973年の調査開始以来の最高値だった。京都市中心部の高額物件などが押し上げ要因となった。

首都圏の1月発売戸数は、前年比56.6%増の1112戸となった。月内に成約となった比率を示す初月契約率は72.8%で、2カ月ぶりに節目の70%台を超えた。2月の発売戸数は1500戸程度を見込んでいる。

大昔、私が長谷工コーポレーションの株で奮闘していた時2005~10年くらいまでの状況と比べると販売戸数は激減しています。

20世紀までは法律の関係とバブル崩壊で丁度2000年くらいに激減していました。21世紀になった途端に建築の法律改正があり、大規模マンションが立てやすくなった影響で激しく増大したのでした。

たしか、年間4~5万戸、月に3千とか4千とかのレベルじゃなかったか。いまやその1/3くらいになっています。

用地取得も苦しいでしょうね。再開発も、昔のような地上げとかできないでしょうし。少ない戸数で付加価値で単価を上げても売れる感じなんですかね。。よくわかんない。

価格の上昇の激しさはコロナ前後でも違うんじゃないかな。。知らんけど。


日経平均は小幅続落、材料難で上値重い 米エヌビディア決算待ち

東京株式市場で日経平均は、前営業日比106円77銭安の3万8363円61銭と、小幅に続落して取引を終えた。国内企業の決算発表が一巡したことや、前日の米市場が休場で手掛かり材料不足の中、日本株は上値の重い展開が続いた。市場参加者の関心は21日に公表される米エヌビディア(NVDA.O)の決算に向かっており、様子見ムードが広がったとの指摘もあった。

日経平均は前営業日比39円高と小幅高でスタート。前場中ごろにかけては上げ幅を広げ、271円高の3万8742円33銭で高値を付ける場面がみられたが、騰勢は続かず、次第に上げ幅を縮小。後場はやや軟調な地合いとなり、一時180円超安となった。指数寄与度の大きいハイテク銘柄の一角が下落し、指数を押し下げた一方、機械株や海運株などがしっかりで、相場を支えた。

明日のエヌビディアの決算で、明後日、日本市場は材料出尽くしで下げることもあり得ますな。

ここまで上げすぎ、だ。


午後3時のドルは150円前半で底堅い、米金利高が支え

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル高/円安の150円前半で取引されている。休場明けの米金利が小幅上昇したことでドルは底堅い動きとなったが、史上最高値目前だった日経平均が小幅反落したことで、円売りは限られた。

米休場明けのドルは150円前半で、上下30銭程度の狭いレンジ内を推移した。アジア時間の米10年債利回りが4.30%付近と、前週末の4.27%付近から小幅に水準を切り上げたことがドルを下支えしたものの「手掛かりに乏しい中で積極的に上値を買い上がる動きは見られなかった」(都銀ディーラー)。


ウクライナ軍、アブデーフカ失陥後に新防衛線構築でロ軍撃退

ウクライナ軍は19日、東部ドネツク州の要衝アブデーフカ失陥後、新たな防衛線を構築してロシア軍の攻撃を撃退し続けていると明らかにした。

先週末にウクライナ軍が撤退したアブデーフカはロシア側が完全に掌握。ロシア軍にとっては昨年5月にバフムトを制圧して以降で最大の戦果となった。

この記事の地名「アブデーフカ」は日本では「アウディーイウカ」と呼ばれている地域のこと。

アメリカやEU諸国から援助のある、戦闘攻撃機F16の参戦は何時からなんでしょうか?まだ訓練してるんでしょうか?


韓国研修医が20日ストへ、医学部増員に抗議 患者の処置に影響も

ウクライナ首相、ナワリヌイ氏死亡受け新たな対ロ制裁要請 日EUに

ウクライナのシュミハリ首相は20日、ロシアの反政府活動家ナワリヌイ氏が刑務所で死亡したことを受け、新たな経済制裁をロシアに科すよう欧州連合(EU)と日本に促した。

来日中のシュミハリ氏は、岸田文雄首相とウクライナ復興について会談した都内で記者会見を開いた。

EUは19日、ブリュッセルで外相会合を開き、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する制裁第13弾での合意に向けて前進。ドイツやリトアニア、スウェーデンなどはナワリヌイ氏死亡に対応する新たな制裁導入を求めた。


コナカ、サマンサタバサジャパンと経営統合で基本合意

コナカ(7494.T)は20日、経営不振が続く連結子会社、サマンサタバサジャパンリミテッド(7829.T)と株式交換による経営統合を行うことで基本合意したと発表した。これまで融資など財務的な支援を実施してきたが、さらに踏み込んだ連携を目指すことが最善と判断した。具体的な協議や検討を経て7月1日に株式交換を行い、サマンサJPを完全子会社化する。

サマンサJPは物流拠点の統廃合や資産売却などを進めてきたものの、足元の状況から2024年2月期で5期連続の営業損失、8期連続の純損失を計上する見込みだという。2月末までに審査基準を満たさなければ上場廃止の恐れもあったが、適合審査を申請することは現実的に困難との判断に至ったとしている。

サマンサタバサジャパンリミテッドとか言うので、名前から外資か?とずっと思ってたんですが、サマンサタバサって純粋に日本の企業なのですね、、、縁が薄くて知らんがな。。

コナカの子会社になると、ぐっと近いね?え?


スノーピークがMBO、ベインキャピタルが1株1250円で買い付け

アウトドア用品大手のスノーピーク (7816.T)は20日、MBO(経営陣が参加する買収)により株式を非公開化すると発表した。米国のプライベート・エクイティ会社、ベイン・キャピタルが設立した会社が1株1250円でTOB(公開買い付け)を実施する。買い付けは21日から4月12日まで。

スノーピークはTOBへの応募推奨を決議。山井太会長兼社長、山井氏の一部親族やその資産管理会社はTOBには応じず、少数株主から強制的に株式を買い取るスクイーズアウト完了を条件に公開買付者をスノーピークの親会社として株式交換を実施する。TOB成立後も山井氏は代表取締役社長として引き続き経営にあたる。

スノーピークって、病社長の、若い30そこそこの世間知らんそうな娘が社長になったとか、じゃなかったか?

山井太会長兼社長、山井氏の一部親族やその資産管理会社はTOBには応じず

ってあるので、まだひと悶着ありそう。

スノーピークって価格設定が狂っている感じがしてたので、キャンプの熱を冷やすんじゃないかと

おもってた。出来れば淘汰された方が良いと思う会社。


1月末外貨建てMMFは前月比6.5%増の2.3兆円=日証協

現金ファンドの預かり資産が増えるのは、理解できます。アメリカも似た感じにはなっています。


1月末外国投信残高は前月比4.7%増の7.9兆円=日証協

1月コンビニ既存店売上高は前年比1.2%増、2カ月連続プラス

日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した1月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比1.2%増の8854億円と、2カ月連続のプラスとなった。

1月は、好天に恵まれたほか、年始の旅行や帰省などから人流が活性化、来店客数が同1.7%増加したことが、売上高を押し上げた。商品別にみると、パンや菓子、ソフトドリンクなどの販売が好調だった。


コンビニのような割高の店の売り上げがずっと伸びるって、景気悪いって思えません。

コンビニの購買客層は富裕層?っては思えんのだが。。インバウンド消費で外国人がコンビニ爆買いってわけないよな?wwww

。。なのに減税?イミフ。誰が得するん?


東京マーケット・サマリー

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日6銭安の146円18銭と小反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.730%。20年利付国債入札が好調な結果となり、超長期金利は低下した。

ここ数営業日足踏みでしたが、長期金利はすこし上がって0.730%





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