2024年2月16日金曜日

2024年2月16日、曇り、5時起床、気温9℃【北風が強く、空気も冷たい一日。日経平均は続伸、為替は150円台前半、長期金利は0.725% ロシアで義夫亡くなる。】【いろいろニュース、米1月小売売上高0.8%減、10カ月ぶり大幅減 悪天候や季節要因で、米新規失業保険申請0.8万件減の21.2万件、低水準で推移、米輸入物価、1月は0.8%上昇 約2年ぶりの大幅な伸び、米景気回復は力強い、英・日とは異なる道歩む=NEC委員長、米鉱工業生産、1月製造業は0.5%低下 冬の悪天候が重し、米企業在庫、12月は0.4%増 予想に一致、FRB議長、3月7日に上院銀行委で証言 金融政策巡り、米国株式市場=続伸、軟調な小売指標で早期利下げ観測再燃、NY外為市場=ドル全面安、強弱まちまちの米指標受け 下落は一時的との見方も、午後3時のドルは150円前半へ反発、史上最高値目前の日本株も話題、日経平均は続伸、大商いで史上最高値に接近 半導体関連への売りで伸び悩み、米アプライド、2─4月売上高見通しが予想上回る AIブームで、海外勢の米国債保有額、12月は過去最高更新 日英中3カ国主導、過去の買収提案は事実、自己株TOBに合理性=日本航空電子、JPモルガンとSストリート、排出削減推進の国際的取り組みから離脱、米フォードとGM、他社との提携に前向き 中国競合に対抗、NY市、SNS企業を提訴 若者の精神衛生巡り、ゴールドマン、STOXX欧州600種指数目標を510に引き上げ、NYCBが全預金の95%保護可能と表明、市場の不安和らぎ株上昇、オイシックス、藤田会長の「放射能汚染水」発言で謝罪、マイナス金利解除しても、緩和環境は当面続く可能性高い=日銀総裁、米コインベース、10─12月は21年以来の黒字 仮想通貨人気復活で、欧米自動車メーカー、中国との競争でEVコスト削減に注力、米エヌビディア、決算発表後に株価大変動か オプション市場が織り込み、IMF、日本の23年成長率予測変更なし 弱い第4四半期GDPでも、米S&P500社、決算でのAI言及率が過去最高=ゴールドマン、通信セクター、AI導入で売り上げ増加=エヌビディア調査、メタ、iOS版FB・インスタのブースト投稿に30%手数料導入、12月第3次産業活動指数は100.2、前月比0.7%上昇=経産省、中国の不動産開発融資、支援策が進展=報道、米ナイキ、1600人以上を削減へ 全従業員の約2%、エジプト、ガザ境界付近に難民施設 ラファ侵攻に備え=関係筋、東京マーケット・サマリー(16日)、、、】

 【北風が強く、空気も冷たい一日。日経平均は続伸、為替は150円台前半、長期金利は0.725% ロシアで義夫亡くなる。】

きょうもいくぶんぬるい朝でした。

外は晴れ間もあるが曇りでした。



いつものルーチンの測定

朝体重:66.7kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー600g減

朝体温:36.5℃
113-82

昨夜3合の米を炊きました。

朝食

昨日、根深汁が無くなったとかいたんですが、一杯分残っていました。。(苦笑

今朝の朝食(焼ノル鯖、冷凍インゲン、シイタケと人参と南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、タクアン、紫蘇昆布、もずく)

根深汁が無くなりました。

朝食後5時半から仕事開始

7時頃外はまだ雲がおおかったんですが、洗濯して干しました。

9時からアメリカとの定期会議。


10時過ぎに会議終了。外は晴れてきていました。

12時過ぎに昼休み

根深汁が朝なくなったので、レトルトのポトフをチンしました。

レトルトのポトフ。

合わせて肉団子もレンチン

ミートボール

昼飯。

今日の昼飯(豆腐、ポトフ、ミートボール、キムチ、紫蘇昆布)

昼飯後に外に出て徘徊。


空の筋雲は氷の粒です。北東の風に流れています。東から西へと。阿蘇は噴煙がでています。寒さの噴気ではありません。阿蘇山は警戒レベル2です。
春というのに、典型的な冬の空、です。


帰宅時の空

13時過ぎに帰宅。空のように、空気が冷たく、北風も強く、パーカーでは寒かったです。昼の外気温13℃くらい。


15時に終業。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカンと、最後のキンカン。


夜の体重:67.5kg
今朝比:+800g増
昨晩比:+1.0kg増

137-98

夜のニュースでロシアでプーチンに物申す義人、ナワリヌイ氏が亡くなったそうです。ロシアの大統領選挙も近く、先日対立候補の候補に、候補条件に難癖付けて候補資格を奪ったところでした。きっと小心者のプーチンによって殺害されたものと思われます。

ロシアは貴重な希望を託せる勇気のある義の人を失って、運も無く徳も薄い国です。その行く末が案じられます。1億4千万のロシア人はどこに行くのか。ロシア人自身で決着がつけられるのだろうか?

今日の歩数:1.2万歩余

今週の累計:6万歩余、週間のノルマ4.9万歩たっせい。


明日も晴れそう。朝はかなり冷え込むみたい。布団を干したいですな。

熊本は明後日まで晴れを期待できそう。明後日は熊本城マラソンがあります。明後日には日中暖かくなりそうですが、マラソンはきついな。

今日くらいの冷え込みくらいがはしりやすいんじゃないか?

熊本市の今日の最高気温は15℃でした。


【いろいろニュース、米1月小売売上高0.8%減、10カ月ぶり大幅減 悪天候や季節要因で、米新規失業保険申請0.8万件減の21.2万件、低水準で推移、米輸入物価、1月は0.8%上昇 約2年ぶりの大幅な伸び、米景気回復は力強い、英・日とは異なる道歩む=NEC委員長、米鉱工業生産、1月製造業は0.5%低下 冬の悪天候が重し、米企業在庫、12月は0.4%増 予想に一致、FRB議長、3月7日に上院銀行委で証言 金融政策巡り、米国株式市場=続伸、軟調な小売指標で早期利下げ観測再燃、NY外為市場=ドル全面安、強弱まちまちの米指標受け 下落は一時的との見方も、午後3時のドルは150円前半へ反発、史上最高値目前の日本株も話題、日経平均は続伸、大商いで史上最高値に接近 半導体関連への売りで伸び悩み、米アプライド、2─4月売上高見通しが予想上回る AIブームで、海外勢の米国債保有額、12月は過去最高更新 日英中3カ国主導、過去の買収提案は事実、自己株TOBに合理性=日本航空電子、JPモルガンとSストリート、排出削減推進の国際的取り組みから離脱、米フォードとGM、他社との提携に前向き 中国競合に対抗、NY市、SNS企業を提訴 若者の精神衛生巡り、ゴールドマン、STOXX欧州600種指数目標を510に引き上げ、NYCBが全預金の95%保護可能と表明、市場の不安和らぎ株上昇、オイシックス、藤田会長の「放射能汚染水」発言で謝罪、マイナス金利解除しても、緩和環境は当面続く可能性高い=日銀総裁、米コインベース、10─12月は21年以来の黒字 仮想通貨人気復活で、欧米自動車メーカー、中国との競争でEVコスト削減に注力、米エヌビディア、決算発表後に株価大変動か オプション市場が織り込み、IMF、日本の23年成長率予測変更なし 弱い第4四半期GDPでも、米S&P500社、決算でのAI言及率が過去最高=ゴールドマン、通信セクター、AI導入で売り上げ増加=エヌビディア調査、メタ、iOS版FB・インスタのブースト投稿に30%手数料導入、12月第3次産業活動指数は100.2、前月比0.7%上昇=経産省、中国の不動産開発融資、支援策が進展=報道、米ナイキ、1600人以上を削減へ 全従業員の約2%、エジプト、ガザ境界付近に難民施設 ラファ侵攻に備え=関係筋、東京マーケット・サマリー(16日)、、、】





米1月小売売上高0.8%減、10カ月ぶり大幅減 悪天候や季節要因で

米商務省が15日発表した1月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.8%減となった。自動車やガソリンの売り上げが減少する中、マイナスに転じ、昨年3月以来10か月ぶりの大幅な落ち込みとなった。市場予想は0.1%減だった。

ただ、冬の悪天候が影響した可能性があるほか、季節的なテクニカル要因によってデータに歪みが生じているおそれがあるため、エコノミストの間からは深読みすべきではないという指摘も聞かれた。

2023年11・12月の小売売上高は下方修正された。個人消費の勢いが失速している兆候を示唆し、23年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率が下方改定される可能性もある。

注目の小売り売上の統計でしたが、減少でしたが、、即、景気悪いのかどうかインフレが長引いて金利も高いので、財布のひもが固いのかどうか?ただ仕事はあるので、生活が悪化しているとは考えにくい。

1月だけでは判断しかねますね。


米新規失業保険申請0.8万件減の21.2万件、低水準で推移

米労働省が15日に発表した10日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は8000件減の21万2000件となった。市場予想は22万件だった。

テクノロジーセクターやメディアセクターを中心にレイオフが相次いでいるにもかかわらず、失業保険申請件数は低水準で推移している。

2月3日までの1週間の継続受給件数は3万件増の189万5000件だった。


米輸入物価、1月は0.8%上昇 約2年ぶりの大幅な伸び

米労働省が15日に発表した1月の輸入物価指数は前月比0.8%上昇し、2022年3月以来約2年ぶりの大幅な伸びを記録した。燃料価格などの伸びを受けた。

ロイターがまとめた市場予想は関税を除いたベースで横ばいだった。

2023年12月の輸入物価指数は前回発表の横ばいから0.7%下落に改定された。

1月の前年同月比は1.3%下落。12カ月連続のマイナスとなったが、下落ペースは鈍化している。12月は2.4%下落だった。

1月は燃料価格が1.2%上昇。12月は7.7%下落していた。食品価格は1.5%上昇。12月は0.1%下落だった。


米景気回復は力強い、英・日とは異なる道歩む=NEC委員長

米国家経済会議(NEC)のブレイナード委員長は15日、米経済はファンダメンタルズの回復で個人消費が支えられており、景気後退に陥った英国と日本とは異なる道を歩むとの認識を示した。

米企業エコノミスト協会(NABE)で記者団に、米経済の継続的な成長は途上国を含め世界経済の支援に寄与すると発言。また、「インフレ率は急速に低下しており、今後はかなり緩やかな状況になると予想される」と述べた。

ブレイナード氏は、バイデン政権がインフラとクリーンエネルギーへの支出を拡大し、これが企業投資の促進につながっていると分析。「労働力の拡大と生産性の向上などの要因が長期的で持続的な成長を支援する」と述べた。


米鉱工業生産、1月製造業は0.5%低下 冬の悪天候が重し

米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した1月の鉱工業生産指数は、製造業の生産指数が前月比0.5%低下した。エコノミスト予想は横ばい。FRBは厳しい冬季の天候が影響したとしている。

前年同月比では0.9%低下した。昨年12月は前月比0.1%上昇と、改定はなかった。

1月は自動車・部品が0.2%低下。前月は3.2%上昇していた。

耐久財は0.1%上昇。電気機器、家電製品・部品、航空宇宙機器、輸送用機器などが大きく上昇した。半導体生産に支えられ、コンピューター・電子機器も上昇。一方、非金属鉱物製品と第一次金属は低下した。


米企業在庫、12月は0.4%増 予想に一致

米商務省が15日発表した2023年12月の企業在庫は前月から0.4%増と市場予想に一致した。小売在庫と卸売在庫が増加した。11月は0.1%減だった。

企業在庫は国内総生産(GDP)の重要な構成要素となっている。12月の前年同月比は0.4%増加した。

12月の小売在庫は0.6%増。先月発表された推計値は0.8%増だった。11月は横ばいだった。

自動車在庫は1.3%増。推計値は1.2%増だった。11月は2.0%増加していた。

GDPの算出に使われる自動車を除く小売在庫は0.4%。11月は0.8%減だった。

在庫がカツカツ、ってかんじがしますが。。。一か月チョイって。。

生産力があがってない?


FRB議長、3月7日に上院銀行委で証言 金融政策巡り

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が3月7日に上院銀行委員会で米金融政策に関する半期に一度の証言を行う。上院銀行委の報道官が明らかにした。

利下げ開始のシグナルを発する可能性のある3月19━20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)前の最後のパウエル議長の発言となる見通しのため、投資家が注視することが予想される。


米国株式市場=続伸、軟調な小売指標で早期利下げ観測再燃

米国株式市場は続伸して取引を終えた。この日発表の小売売上高が予想より大幅な落ち込みとなり、米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げへの期待が再び強まった。

1月の小売売上高は前月比0.8%減と、自動車やガソリンの売り上げ減によりマイナスに転じ、昨年3月以来10カ月ぶりの大幅な落ち込みとなった。

ダウ工業株30種 38773.12 +348.85

ナスダック総合 15906.17 +47.03

S&P総合500種 5029.73 +29.11

フィラデルフィア半導体 4558.10 -7.31

VIX指数 14.01 -0.37

CPI の延びの上昇と、小売り売上の減速は並立するんでしょうか?


午後3時のドルは150円前半へ反発、史上最高値目前の日本株も話題

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤から小幅ドル高/円安の150円前半で取引されている。米金利が高止まりする中、東京株式市場で日経平均が史上最高値に迫ったことも、円安材料として話題となった。

ドルは朝方の149円後半からじり高で、正午過ぎに150円前半へ切り返した。前日海外では予想を下回る米小売売上高などを受けて、149円半ばと13日の米消費者物価指数(CPI)発表前の水準へ一時迫ったが「短期筋や実需など幅広い向きが、高金利のドルの押し目買いに動いた」(都銀関係者)という。


日経平均は続伸、大商いで史上最高値に接近 半導体関連への売りで伸び悩み

東京株式市場で日経平均は、前営業日比329円30銭高の3万8487円24銭と続伸して取引を終えた。米株高の流れで買いが優勢となり連日でバブル崩壊後の高値を更新、一時は史上最高値まで50円に迫った。東証プライム市場の売買代金は7兆円に迫り、大商いとなった。買い一巡後は半導体関連株が利益確定売りに押され指数も上げ幅を縮小したが、史上最高値の更新は時間の問題との見方が多い。

早期利下げ観測の再燃による米株高の流れで、日経平均は359円高でスタート。その後も上値を伸ばし、一時707円高の3万8865円06銭まで上昇し1989年12月に付けた終値ベースの最高値(3万8915円87銭)に迫った。

大商いって言うのが、ブームの終わりを予感させます。

が、記事にあるように来週水曜のエヌビディアの決算発表が気になる。。

大商い、ってだけに、今日は値上がりが値下がりよりも大いに多かった。。。

テック系だけでなく、金融株のようなバリュー株も上がっていました。


NY外為市場=ドル全面安、強弱まちまちの米指標受け 下落は一時的との見方も

ニューヨーク外為市場ではドルが全面安。15日発表された一連の米指標は強弱まちまちの内容となったものの、米連邦準備理事会(FRB)が6月に利下げを開始する道筋に変更はないもよう。

終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.4%安の104.28。

1月の米小売売上高は前月比0.8%減と、マイナスに転じ、昨年3月以来10カ月ぶりの大幅な落ち込みとなった。市場予想は0.1%減だった。

ドル/円は0.4%安の149.92円。

ドルの全面安だったNYで、円安進行しませんでした。円高にも進みませんでした。


米アプライド、2─4月売上高見通しが予想上回る AIブームで

半導体製造装置メーカーの米アプライド・マテリアルズ(AMAT.O)は15日、第2・四半期(2─4月)の売上高が65億ドル(プラスマイナス4億ドル)になるとの見通しを示した。人工知能(AI)向け半導体の強い需要やパソコン(PC)市場の回復を背景に市場予想を上回った。

株価は引け後の時間外取引で12%上昇した。

LSEGがまとめたアナリストの予想平均は59億2000万ドルだった。

調整後1株利益見通しは1.79─2.15ドルとし、こちらも市場予想の1.79ドルを上回った。

ゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は「顧客が今後数年にわたり、AIとIoT(モノのインターネット)に不可欠な次世代チップ技術を強化する中、半導体業界の主要な転換点における弊社の主導的立場は継続的な好業績を支える」と述べた。

AMATの強気決算のせいか、勤務先の株価もあがっていました。。。因果関係は知らんけど  wwww


海外勢の米国債保有額、12月は過去最高更新 日英中3カ国主導

米財務省が15日発表した2023年12月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は8兆0600億ドルと、11月の7兆8080億ドルから増加し、過去最高を更新した。

米国債の3大保有国である日本、中国、英国が購入を主導した。

日本勢の米国債保有額は11月の1兆1270億ドルから12月には1兆1380億ドルに拡大し、22年8月以降で最大となった。

日本は依然、海外勢として最大の米国債保有国。


過去の買収提案は事実、自己株TOBに合理性=日本航空電子


JPモルガンとSストリート、排出削減推進の国際的取り組みから離脱

JPモルガン・チェース(JPM.N)とステート・ストリート(STT.N)の投資部門は15日、「CA100+(クライメート・アクション100プラス)」からの離脱を発表した。またブラックロック(BLK.N)も関与姿勢を後退させた。

CA100+は、国連責任投資原則(PRI)や機関投資家などが、温室効果ガス排出量の多いグローバル企業に削減推進を求める働きかけをする取り組み。今回の一連の動きで、合計14兆ドル近くの資産がこの取り組みから脱落することになる。


ユダヤ人は、環境問題では儲けにならないと思っており、世界の流れに背を向けても恥じることはない、儲かればいいだけなのだから。地球で人類が滅んでも、お金があれば良いと思っている民族。

そういうのは、普通、 拝金主義とか守銭奴といいます。って言うと彼らは褒められていると狂喜する。

彼らの財産は一度無条件に一律全没収するべき。


米フォードとGM、他社との提携に前向き 中国競合に対抗

NY市、SNS企業を提訴 若者の精神衛生巡り

米ニューヨーク市のアダムズ市長は14日、メタ・プラットフォームズ(META.O)のフェイスブックやインスタグラムなど交流サイト(SNS)が若者の間で精神衛生上の危機をあおっているとして、カリフォルニア州の裁判所に提訴したことを明らかにした。

アルファベット(GOOGL.O)のユーチューブ、スナップ(SNAP.N)のスナップチャット、字節跳動(バイトダンス)のTikTokも訴訟の対象。ニューヨーク市は企業が「子供や10代の若者を意図的に操り、ソーシャルメディアアプリに依存させる」ように仕向けていると主張している。


ゴールドマン、STOXX欧州600種指数目標を510に引き上げ

NYCBが全預金の95%保護可能と表明、市場の不安和らぎ株上昇

米中堅地銀ニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)(NYCB.N)は15日、「レシプロカル預金ネットワーク」という仕組みを活用すれば、同行の全預金の95%は預金保険で全面的にカバーできると明らかにした。その金額は187億ドル超に上るとしている。

これを受け投資家の不安が和らぎ、株価は上昇した。

米連邦預金保険公社(FDIC)加盟金融機関は、経営破綻した場合に保護されるのは1口座当たり25万ドルが上限。ただこれを上回る額の預金口座についても、銀行間の相互扶助制度のような意味合いを持つレシプロカル預金ネットワークを通じて預金保険の保護対象にできる。

昨年大手地銀3行が預金の大量流出をきっかけに相次いで破綻して以来、預金が守られるかどうかが大きな関心を集めている。


オイシックス、藤田会長の「放射能汚染水」発言で謝罪

記事を読んでも詳細不明。。。

この会社はあまりいい話を聞かない。。一言で言えば胡散臭い。


マイナス金利解除しても、緩和環境は当面続く可能性高い=日銀総裁

日銀の植田和男総裁は16日、衆院財務金融委員会で、物価目標の持続的・安定的な実現を見通せる状況になれば、マイナス金利を含むさまざまな大規模緩和政策の継続の是非を検討していくことになるが「現時点での経済・物価見通しを前提にすると、先行きマイナス金利の解除等を実施したとしても、緩和的な金融環境は当面続く可能性が高い」と改めて述べた。

原口一博議員(立憲民主党・無所属)の質問に答えた。

植田総裁は、内外の情勢を丹念に点検し、物価目標実現の観点で適切な政策に努めていきたいとも述べた。

先日のオウム内田君と全く同じ。。。

そりゃそうだオウム内田君の飼い主がこの植田なので。。


米コインベース、10─12月は21年以来の黒字 仮想通貨人気復活で

理不尽ナリ。


欧米自動車メーカー、中国との競争でEVコスト削減に注力


米エヌビディア、決算発表後に株価大変動か オプション市場が織り込み

米株式オプション市場は、半導体大手エヌビディア(NVDA.O)の株価が21日の四半期決算発表後に極めて大きく動くと想定している。時価総額が14日にアルファベット(GOOGL.O)を抜いて米企業として第3位に浮上したエヌビディアの株価が大幅に振れれば、株式市場全体に影響を及ぼしそうだ。

オプション分析を手掛けるORATSのデータに基づくと、市場が織り込むエヌビディア株の決算発表後の変動率は上下いずれかの方向に11%程度。ORATSの創業者、マット・アンバーソン氏の話では、これはエヌビディアの決算発表前の値動きの織り込みとしては過去3年では最大で、この期間における決算発表後の実際の平均的な変動率の6.7%を大きく上回っている。

日本時間、木曜の朝には判明していますな。

フィーバータイムかな???

来週の木曜はお祭りかもしれない。

AIバブルの絶頂なのか、単に入口、なのか?

期待で買うとなってもまだ余地はあるでしょうな。。。

となると入り口か。


IMF、日本の23年成長率予測変更なし 弱い第4四半期GDPでも

米S&P500社、決算でのAI言及率が過去最高=ゴールドマン

通信セクター、AI導入で売り上げ増加=エヌビディア調査

 米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)が通信セクターの専門家400人以上を対象に実施した調査によると、人工知能(AI)の利用ですでに売り上げが増加しているとの回答が全体の約3分の2を占めた。

AIの利用により特定の事業分野で売り上げが10%以上増加したとの回答は全体の約2割。会社がAIを利用していないとの回答は10%にとどまった。

AIへの投資を今年拡大すると回答は66%で、1年前の47%から増加した。

エヌビディアの通信セクター向け事業開発グローバルヘッド、クリス・ペンローズ氏はロイターに「(AIの)影響について、実際の有意な数字が出始めている」と述べた。

回答者の半数近くは、通信セクターでは顧客体験を改善することがAIの最優先課題と指摘。他にコスト削減や労働者の生産性改善が重要なポイントに挙がった。

AIの導入を阻む大きな障壁としては、データサイエンティストの不足、投資収益率(ROI)の定量化の難しさ、貧弱な技術インフラが挙げられた。

生産性の向上、改善をアッピールしてまんな?

リスクも合わせて、知らせる義務もあると思うぞ。


メタ、iOS版FB・インスタのブースト投稿に30%手数料導入

搾取の仕方が、ちょっとした税金みたいなものですね・・・

私はザッカー嫌いなので、どうでもいいが。利用する人の勝手。


12月第3次産業活動指数は100.2、前月比0.7%上昇=経産省

経済産業省が16日に発表した12月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は100.2(2015年平均=100.0)で、前月比0.7%の上昇となった。経産省は基調判断を「足踏みがみられる」に据え置いた。

11業種中、上昇方向に影響したのは6業種。「運輸業、郵便業」は、道路貨物運送業や運輸に付帯するサービス業が好調で5.0%の上昇となった。「事業者向け関連サービス」は技術サービス業や専門サービス業の増加で2.9%の上昇。その他、「卸売業」は1.8%、「不動産業」は2.4%、「生活娯楽関連サービス」は2.0%、「情報通信業」は0.6%、それぞれ上昇した。


中国の不動産開発融資、支援策が進展=報道

中国の政府系メディア「澎湃」は、中国の各市が金融支援対象として適切な不動産開発事業をリストにまとめる「ホワイトリスト」政策の下で、国有銀行5行が8200件以上の住宅プロジェクト向け開発融資申請を受理したと報じた。

このうち何件のプロジェクトが融資を確保できるかは不明。

同政策は不動産支援策の柱で、1月26日に始動した。

CGSインターナショナルの中国リサーチ責任者は「ホワイトリスト政策の進展は予想以上で、規制当局が不動産会社向けの融資を促すため、銀行に対し従来よりもかなり強い圧力をかけているようだ」と指摘。8000件のプロジェクトの資金ニーズは3兆2000億元に達するとの見方を示した。

この融資支援が上手く進んで、地方まではびこった、不動産デベロッパーの資金ショートによる破産のため、建設途中で止まって廃墟になった未完成高級分譲マンション=爤尾楼(ランウェイロウ)が解消すると良いのですが。。多くの一般客が既にマンションの部屋を買ってお金を払っているのに、住めないとか、貸し出せない、という感じになって多くの一般客が多額の借金を抱え困っています。=中国不景気の原因。日本のバブル崩壊時と全く同じ風景。。


米ナイキ、1600人以上を削減へ 全従業員の約2%

ナイキは経営が悪化しているような?ブランド戦略の失敗?かつてのような輝きがなくなっています。

今年はパリ五輪の年ですが、、大丈夫か?


旧村上ファンド系、三井住友建設株を買い増し 12.54%に

村上ファンドって、いまいち方針やら、その戦略がみえないので、手あたり次第の様に見え、

決して頭がいいファンドに見えず、胡散臭い、という匂いに満ちています。

なにかしら、危ない犯罪の匂いがしますよね。。


エジプト、ガザ境界付近に難民施設 ラファ侵攻に備え=関係筋

エジプトはイスラエルがパレスチナ自治区ガザ最南部ラファに侵攻した際に備え、脱出するパレスチナ難民を収容できる施設を整えた場所をガザとの境界付近に構築している。関係筋4人が明らかにした。

一方、エジプト政府「国家情報サービス」のトップは取材に「これは事実無根だ。パレスチナの兄弟たちもエジプトもこの可能性に対して何の準備もないと言っている」と述べ、関係筋の証言を否定した。

ガセか?


東京マーケット・サマリー(16日)

<円債市場>

国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭安の146円22銭と小反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.725%。時間外取引の米長期金利の上昇に加えて、現物市場での中期ゾーンの金利上昇圧力が波及し、先物は弱含んだ。

長期金利は昨日と同じ、0.725%






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