2024年2月1日木曜日

2024年2月1日、雨、7時起床、気温11℃ 【今日から2月。菜種梅雨だが冷たい雨朝の外気温は二けたでした。アメリカのFOMCは想定通りで無風、株式市場がそんなに金利下げを熱望するなら、保有株を損するほど投げ売って株下落を演出してみww。NYでは懲りずに昨年初の銀行不安が再び、馬鹿なの?死ぬの?死なないと治らないの?。脳梗塞&心臓の定期診察で会社を有給休暇で休み。心臓診察の検査(心エコー)でEf(駆出率)値が前回48%から57.8%に改善、Ef値(駆出率)の推移。日経平均は反落、為替は146円台後半、長期金利は0.7%割れの0.69%】【いろいろニュース、米ADP民間雇用、1月は10.7万人増 予想大幅に下回る、米雇用コスト、第4四半期は伸び鈍化 約2年ぶり低水準、ボーイング、第4四半期は赤字 予想ほど膨らまず 24年見通し示さず、FRB、投資活動制限を拡大 機密情報入手可能な全職員を対象に、FRBの利下げ開始予想、5月に後ずれ パウエル議長会見受け、米FRB、金利据え置き インフレ低下「確信」まで利下げせず、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長が3月利下げに否定的、米国株式市場=下落、FOMC受け3月利下げ観測が後退、午後3時のドルは146円後半で上値重い、米10年金利再び4%割れ、日経平均は4日ぶり反落、早期の米利下げ観測後退で 好決算銘柄を物色、米地銀株が軒並み下落、NYCBの赤字決算と減配受け、マスターカード、第4四半期実質利益が予想超え 底堅い年末消費で、テスラ、米国内で低価格EV電池の供給体制整備へ=ブルームバーグ、バランスシート縮小、3月会合で詳細な議論予定=FRB議長、あおぞら銀、今期15年ぶり最終赤字に 有価証券で410億円の損失、ガザ戦闘、24年第1四半期も続く 23年GDP6%縮小=IMF、トランプ氏、大統領選出ならUSスチール買収阻止 主要労組と会合、中国の碧桂園、英住宅開発プロジェクトを売却へ 5.7億ドル相当、韓国輸出、4カ月連続で増加 半導体が押し上げ・中国向け回復、中国製造業PMI、1月は横ばいの50.8 新規輸出受注が増加=財新、トランプ氏の「買収阻止」発言、逐一にコメントせず=官房副長官、中国歳入、23年は6.4%増に加速 歳出5.4%増、日銀の国債買い入れ、1月は5兆9486億円 昨年6月以来の低水準、中国1月新築住宅価格、21年8月以来の大幅な伸び=民間調査、23年第4四半期の米企業デフォルト、半数が2回目以降=ムーディーズ、マスク氏、テスラ設立州変更で株主投票を計画 報酬無効判断受け、ゴールドマン、米利下げ開始は5月と予想 3月から後ずれ、三井住友FG、4―12月期純利益は3.5%増 進捗率86%、USスチール買収、日鉄「引き続き理解求める」 トランプ氏が阻止表明、トヨタ4工場6ラインの停止、5日まで延長 豊田織機不正受け、東京マーケット・サマリー・最終(1日)、米地銀の株価急落、健全性巡る懸念再燃 回復の道のり注視、シェル、23年通期は30%減益 4%増配と自社株買い発表、ルノーEV新会社への出資は協議中、協業も計画通り進捗=三菱自副社長、、、】

 【今日から2月。菜種梅雨だが冷たい雨朝の外気温は二けたでした。アメリカのFOMCは想定通りで無風、株式市場がそんなに金利下げを熱望するなら、保有株を損するほど投げ売って株下落を演出してみww。NYでは懲りずに昨年初の銀行不安が再び、馬鹿なの?死ぬの?死なないと治らないの?。脳梗塞&心臓の定期診察で会社を有給休暇で休み。心臓診察の検査(心エコー)でEf(駆出率)値が前回48%から57.8%に改善、Ef値(駆出率)の推移。日経平均は反落、為替は146円台後半、長期金利は0.7%割れの0.69%】

今日から2月、如月(きさらぎ)、です。あと数日もすると節分、その翌日は立春。

立春は新年のはじまり、二十四節気の第一、です。

今朝はおそくおきたこともあってか、昨日と同じく寒さはほどほどでした外は昨日と同じく雨。外気温は二桁でした。

朝の空雨は降って町は霧に沈んでいます。

今朝、定期診察があったので会社を休み(有給休暇)にしており、ゆっくり起きました。

昨晩しこんでいた、干しシイタケの出汁と出汁がらのシイタケを使い、シイタケと南関揚げ入り根深汁を作りました。

根深汁の具 出汁からのシイタケ、と根深。
根深汁の具

昨夜根深汁の仕込みとは別にトマキュウサラダの仕込もしてました。

昨夜仕込みのトマキュウサラダの準備 トマト1個とキュウリ2本

いつものルーチンの測定

朝体重:66.6kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+1kg増

朝体温:36.5℃
129-90

朝食

今朝の朝食(鰯の生姜煮、冷凍インゲン、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、キムチ、紫蘇昆布、もずく)

朝食を食べて9時に、診察を受けるのに病院に向かうため家を出ました。

朝家を出る時の空 まだ雨が降っていました。

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:66km E&G航続可能距離:790km
気温:11℃(車庫内
ODO:ー
燃費:104km/L 電費:6.1km/kwh

病院に着いて車の充電をセット。EV航続可能距離:65km→???

すぐ診察の受付。

今朝はまだそんなに待ちの人は多くなかったです。雨の日はいつもは多いんですが。。

脳梗塞の診察は神経内科を受けます。

診察後、薬局に行く前に病院横の郵便局に行き、今朝ポストに入っていた、リベレステの配当通知を換金しました。

そのままを即スルーパスで郵貯に入れました。大した額ではないんですが。今日かかった医療費に足りないくらい・・

薬の処方箋をもって病院外の薬局へ行きました。

薬をもらったのが11時半過ぎ。薬代1.1万円ナリ。たけえ(涙。

病院に戻って病院内のカフェで、アップルパイなどを買いました。

その後充電を解除、EV航続可能距離:65km→87km(+22km@2H)

充電を解除後、昼飯を食べにやや久しぶりに中華料理屋に行きました。

行きつけの中華料理屋さん

今日の昼飯(ニラレバ定食 ¥880・・あれ?安い)

日替わりの看板がなかったので、今日の日替わりを聞くと、ニラレバ、カシューナッツと言われたので、ニラレバ!を注文。

カシューナッツは恐らく鶏肉のカシューナッツ炒めだったと思います。

まんぞくまんぷく、の昼飯を食べて、13時頃でした。

中華料理屋から、以前よく行ってた、スーパーとドンキの駐車場に行き、ドンキで牛乳などを買いました。

今日の買い物レシート

牛乳と卵とガソリンはインフレや鳥インフルが落ち着いたとはいえ、いまだに高いです。

自宅周辺ではドンキが最安。

買い物を終えて午後の循環器内科の病院に行きました。雨は降り続いています。

14時過ぎに循環器内科の病院二到着し、診察前に今日は検査三昧でした。採血、心電図、心エコー、心臓のレントゲン=エックス線画像。

検査の後で、レビューがありましたが、採血によってわかる、BNP値は相変わらずの低い値、測定下限に近い4.0くらい。人間ドックでもそんな感じでした。

心エコーの結果で見えた、Ef値は57.8、とでてました。過去最高じゃないかな。

私のEf値(駆出率)の推移

2022/6にはEf=50くらい 22年以前は20台だったらしい。30未満。

2022/12にはEf=55くらい

2023/6にはEf=48くらいに下がってました。

2024/2の今回Ef=57.8に上がってた。

まぁ熊本市の医療費補助がカットされているくらいの難病の軽症、扱いになってますし。

もう薬止めてもいいんじゃない?とかおもうんだけど、お医者さんは、そうじゃない!また悪化しますYo、とか言って

結局病院の養分になっている気もします。。www

今日、支払った医療費は、2万円台。(薬代午前午後合わせ1.5万円、検査が8千円台)

リベレステの配当が丸々消えた。つか足りねえ。

以前のFE値測定した日の結果のブログ↓

2022年6月23日木曜日

2022年6月23日、曇り、8時起床、気温23℃ 【循環器内科のクリニックへ定期診察。指定難病受給者証の申請用に取ったデータは、改善しているらしい】【いろいろニュース、国内新規感染者数+1万6676人  重傷者2人増の38人 死者15人、米国株式市場=小反落、日経平均は大引け=小反発、午後3時のドルは下落135円半ば、北欧NATO加盟巡る問題、早期の解決期待=米高官、ロシア、貿易・石油輸出先をBRICSにシフト=プーチン大統領、金利上昇で格付けに圧力受ける国が増加、S&Pが警告、テスラ、テキサスとベルリンの新工場は大赤字=マスク氏、テスラ、上海で生産ほぼ停止計画 改修で2週間=社内メモ、独VW、ブラジル工場で勤務時間・給与削減へ 部品不足で、アレクサを好きな声に変更可能へ、アマゾンが計画発表、原油先物が続落、リセッション懸念で、G7・NATO首脳、対ロ圧力強化へ 中国に言及も=米高官、米バークシャー、オキシデンタル株買い増し 保有比率16%超、EU諸国、加盟支持が15年ぶり高水準 ウクライナ侵攻で=調査、アフガン地震死者1000人に、被害さらに拡大か 救助活動に困難も、ロシアとトルコ、ウクライナ穀物輸出で協議継続へ 近く4者協議も、米国防総省予算、バイデン氏の要求額超えへ 下院委が承認、独首相、同盟国の安全保障に向け軍備強化表明 「義務果たす」、ロシア産食料・肥料の輸入、問題あれば米国に支援要請を=国務省、独BMW、中国の新工場が稼働開始 EV生産拡大へ、ロ軍、東部ハリコフで総攻撃 EU候補認定に期待とゼレンスキー氏、生物多様性減少の経済的打撃、ソブリン格付けに大きく影響=英大学、ロシア軍、ウクライナで数カ月以内に勢い失う可能性=英首相、米道路交通安全局、車載事故記録装置のデータ収集強化を提案、世界の石油探査・生産は加速へ=米シュルンベルジェCEO、日銀は微修正必要、金利の上限強調で円安の悪循環=翁・日本総研理事長、ロシア、ウクライナ支援国をサイバー攻撃=マイクロソフト、スイス、追加利上げの公算大 インフレ圧力なお存在=中銀総裁、米雇用市場、6月初旬に上向く 小売部門で人材需要拡大、中国、新たなデリバティブ導入へ 小型株投資家にヘッジ提供、ロシア軍、ウクライナ東部リシチャンスク近郊の2集落制圧、三菱自、円安追い風に業績は「比較的順調」 資材高など注視必要、ウクライナ南部のひまわり油タンク、ロシアがロケット弾攻撃、ドイツのガス緊急計画、第2段階に移行へ=関係者、米国の対中関税、撤回されれば消費者に恩恵=中国商務省、三井住友FG、SBIHDに約1割出資 デジタルを強化、英国、ロシアに対する新たな貿易制裁を発表、世界的な景気後退の可能性、50%近く=シティグループ、米モデルナ、改良ワクチンがオミクロン派生型2種にも強い免疫反応、仏で再びコロナ感染の波、オミクロン派生型が拡大=当局者、米成人のコロナ後遺症、5人に1人=国勢調査局・CDC調査】

2022/12月のブログ↓

2022年12月22日木曜日

2022年、12月22日、曇り、7時起床、気温7℃【今日から2週間、二十四節気の二十二、冬至陰の極み、陽の始まり一陽来復。心臓の定期診察、会社を有給休暇で休み。診察の検査でEF値が30%未満から55%に改善。狂った自民党政権の気違い政府の暴走、廃棄場も決まらないまま避難民も残したまま原発「最大限活用」へ方針転換決め、始まる。ゼ氏アメリカ議会で吠える。インフルエンザ、熊本県流行期入り】【いろいろニュース、米中古住宅販売、11月は7.7%減、米CB消費者信頼感、12月は108.3に改善 インフレ見通し低下、米テスラ、新たな人員削減と採用凍結を計画、米経常赤字、第3四半期は9.1%減の2171億ドル、米、ウクライナに18.5億ドルの追加軍事支援 「パトリオット」含む、マイクロン、12ー2月の売上高見通し予想上回る、米マイクロン、人員10%削減へ 12ー2月は予想以上の赤字見込む、NY外為市場=円下落、米国株式市場=続伸、ダウ526ドル高、午後3時のドルは下落し131円後半、日経平均は6日ぶりに上昇、自律反発狙いの買い、米ドル、円に対し一段上昇の可能性 日銀政策修正でも=GS、ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請、トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表、ツイッター、来年キャッシュフロー均衡 コスト削減で=マスク氏、米12月新車小売り、2.8%減予想、ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社、市中向け国債190兆円程度で調整、短期債を減額=23年度発行計画案、欧米年末商戦、インフレ下で明暗分かれる、ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相、原油先物は4日続伸、寒波・休暇シーズンで米在庫逼迫観測、ゼレンスキー氏「世界の安全への投資」、米議会で支援継続訴え、日産と三菱自、軽EVなど電動車値上げ 電池材料や輸送費高騰で、10月改定景気動向指数、一致指数は前月比-1.2ポイント=内閣府、原発「最大限活用」へ転換、GX会議で政府方針決定、高レベル放射性廃棄物の最終処分へ 文献調査の実施地域拡大目指す=岸田首相、来年度の粗鋼生産回復は予断許さず、賃金抑制は経営のリスク=日鉄社長、アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し、ルノー、個人向けサムライ債2100億円発行 利率2.8%・4年後償還、テスラ、米とカナダで値引き 年内引き渡し対象、丸紅主導の大規模洋上風力発電、国内初の商業運転開始、23年度予算歳出114兆3800億円、公債依存度は31.1%に低下=政府筋、、、、、、、、、、、、、中国、急拡大するコロナ感染状況把握に苦慮か WHOが懸念表明、ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初、米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で、上海の病院、年内に半数がコロナ感染と予測 中国各地で解熱剤配布】

昨年6月ころには 48まで一旦下がってた。↓

2023年6月1日木曜日

2023年6月1日、曇り、5時半起床。気温21℃【今日から6月、心臓と脳梗塞の定期診察、心臓の検査と薬代で1日で医療費支払い額2万円コース。一日雨はさほど降らなかったけど、蒸し暑い日。アメリカデフォルト問題、米下院の債務上限停止案可決、楽観許していい状況に。日経平均は反発、為替は139円台、長期金利はやや下がり0.415%  颱風瑪娃、マーワー、暴風域なくなり、規模は大きいままゆっくり沖縄本島に近づく。】【いろいろニュース、米経済活動は横ばい、物価上昇は多くの地区で鈍化=地区連銀報告、米インフレ根強い、FRBあと2回利上げ=ブラックロックCEO、NY外為市場=ドル伸び悩み、FRB当局者が6月利上げ見送り示唆、米国株式市場=下落、雇用動態調査受け投資家に動揺、午後3時のドルは139円後半へ反発、中国悲観論やや後退、日経平均は反発、米下院の債務上限停止案可決で安心感 主力株が堅調、トヨタ、米電池工場に21億ドル追加投資 総額は59億ドルに、OPECの5月生産量は減少、サウジなどが自主的減産、中国訪問のマスク氏、政府高官らと相次ぎ会談 「厚遇」鮮明に、トランプ氏が機密文書持ち出し認める音声、当局が入手=CNN、米大統領選、ペンス前副大統領と元NJ州知事が出馬表明へ=関係筋、新興国市場、人口動態の変化が逆風 選別重要に=ブラックロック、米下院の債務上限停止案可決、市場は控えめながら歓迎、ロイター・BBGなど、週末OPECプラス会合の取材許可下りず、米政権、新車に自動緊急ブレーキ搭載の義務付けを提案、ISMCの印半導体計画、タワーとインテルの統合合意受け失速、22年の米家庭電気料金、過去最大の5%増 異常気象などで=EIA、スペイン、米・ブラジル前政権の右傾化たどるリスク 首相が警告、洪水頻発のインドITハブ、排水網修復に3億ドル超必要=報告書、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸、長期金利0.415% 米金利低下や入札結果が支援、北朝鮮の新型ロケット、ICBM用エンジンを利用=専門家、エヌビディアCEO、台湾への生産依存に「全く不安ない」、債券市場の機能度DI、5月はマイナス46 金利落ち着き改善=日銀、〔需給情報〕日経225期近でABNクリアが売り越しトップ=1日先物手口、ゼレンスキー氏がモルドバ訪問、NATO加盟への意欲表明、クレディ・スイス、政府保証の流動性支援を返済=財務相、少子化対策で実質的に追加負担求めず、こども公債発行へ=岸田首相、、、、、、】

診察後病院を出る頃の16時過ぎには、ようやく雨は止んでました。

17時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:69km(+3km) E&G航続可能距離:789km(-1km)
気温:12℃
ODO:+18km
燃費:99.8km/L(-4.2km/L)電費:6.1km/kwh(変わらず)


帰宅時の空 雨は止んでました。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン

夜の体重:66.6kg

今朝比:変わらず
昨晩比:変わらず
112-75

今日の歩数:8500歩余

今週の累計:4.1万歩余


明日の天気は雨の予想になっていますが、午後少し晴れ間があるかも?

気温は相変わらず少し高め。


【いろいろニュース、米ADP民間雇用、1月は10.7万人増 予想大幅に下回る、米雇用コスト、第4四半期は伸び鈍化 約2年ぶり低水準、ボーイング、第4四半期は赤字 予想ほど膨らまず 24年見通し示さず、FRB、投資活動制限を拡大 機密情報入手可能な全職員を対象に、FRBの利下げ開始予想、5月に後ずれ パウエル議長会見受け、米FRB、金利据え置き インフレ低下「確信」まで利下げせず、NY外為市場=ドル上昇、FRB議長が3月利下げに否定的、米国株式市場=下落、FOMC受け3月利下げ観測が後退、午後3時のドルは146円後半で上値重い、米10年金利再び4%割れ、日経平均は4日ぶり反落、早期の米利下げ観測後退で 好決算銘柄を物色、米地銀株が軒並み下落、NYCBの赤字決算と減配受け、マスターカード、第4四半期実質利益が予想超え 底堅い年末消費で、テスラ、米国内で低価格EV電池の供給体制整備へ=ブルームバーグ、バランスシート縮小、3月会合で詳細な議論予定=FRB議長、あおぞら銀、今期15年ぶり最終赤字に 有価証券で410億円の損失、ガザ戦闘、24年第1四半期も続く 23年GDP6%縮小=IMF、トランプ氏、大統領選出ならUSスチール買収阻止 主要労組と会合、中国の碧桂園、英住宅開発プロジェクトを売却へ 5.7億ドル相当、韓国輸出、4カ月連続で増加 半導体が押し上げ・中国向け回復、中国製造業PMI、1月は横ばいの50.8 新規輸出受注が増加=財新、トランプ氏の「買収阻止」発言、逐一にコメントせず=官房副長官、中国歳入、23年は6.4%増に加速 歳出5.4%増、日銀の国債買い入れ、1月は5兆9486億円 昨年6月以来の低水準、中国1月新築住宅価格、21年8月以来の大幅な伸び=民間調査、23年第4四半期の米企業デフォルト、半数が2回目以降=ムーディーズ、マスク氏、テスラ設立州変更で株主投票を計画 報酬無効判断受け、ゴールドマン、米利下げ開始は5月と予想 3月から後ずれ、三井住友FG、4―12月期純利益は3.5%増 進捗率86%、USスチール買収、日鉄「引き続き理解求める」 トランプ氏が阻止表明、トヨタ4工場6ラインの停止、5日まで延長 豊田織機不正受け、東京マーケット・サマリー・最終(1日)、米地銀の株価急落、健全性巡る懸念再燃 回復の道のり注視、シェル、23年通期は30%減益 4%増配と自社株買い発表、ルノーEV新会社への出資は協議中、協業も計画通り進捗=三菱自副社長、、、】



米ADP民間雇用、1月は10.7万人増 予想大幅に下回る

米雇用コスト、第4四半期は伸び鈍化 約2年ぶり低水準

米労働省が31日に発表した2023年第4・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比0.9%上昇し、伸びは前四半期の1.1%上昇から鈍化し、2021年第2・四半期以来の小幅な伸びとなった。市場予想の1.0%上昇も下回った。

前年同期比も4.2%上昇と、21年第4・四半期以降で最小の伸びとなった。賃金インフレが緩やかになる兆しが示され、米連邦準備理事会(FRB)が6月までに利下げを開始する可能性がある。

前四半期は前年同期比4.3%上昇だった。前年同期比では22年の5.1%上昇がピークだった。


ボーイング、第4四半期は赤字 予想ほど膨らまず 24年見通し示さず

FRB、投資活動制限を拡大 機密情報入手可能な全職員を対象に

FRBの利下げ開始予想、5月に後ずれ パウエル議長会見受け

後述のGSも5月に利下げ予想にしていますが、あほすぎます。。

私はさらに先、夏~秋以降まで金利を下げるのは厳しいんじゃないかと感じています。何でこんなにアメリカが景気が良いのかわかんねえけど。。

そもそも景気悪化がいつ来るのか?を予想したほうがよろしい。

FRBがインフレ低下を確信するのは不景気感が薄く感じられるようになってから数か月くらい後。経ってから。でしょう。

米大統領選挙くらいが節目、という気がします。

市場がそんなに金利下げを熱望するなら、株を損するほどなげうって株下落を演出してみてください。

と言いたい。株価下落してこそ不景気感が醸成されるのに。。

そうすりゃ、希望の利下げが来ますよ。wwww


米FRB、金利据え置き インフレ低下「確信」まで利下げせず

米連邦準備理事会(FRB)は30─31日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。

据え置きは4会合連続。声明でインフレ懸念に関する文言を和らげたほか、金利引き上げの可能性を巡る言及を削除し、向こう数カ月の利下げの可能性に向け大きな一歩を踏み出した。

ただ、パウエルFRB議長はFOMC後の記者会見で、インフレとの闘いは終わっていないとして勝利宣言せず、経済のソフトランディング(軟着陸)を達成したと断言することや3月の利下げを約束することは控えた。


NY外為市場=ドル上昇、FRB議長が3月利下げに否定的

ニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロで上昇し、対円での下げ幅を縮小した。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が3月の利下げは「基本シナリオ」でないと述べたことに反応した。

FRBは30─31日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。据え置きは4会合連続。インフレが目標の2%に向かって持続的に動いているという確信が深まるまで金利を引き下げることが適切であるとは考えていないとし、利下げが間近に迫っていることは示唆しなかった。


米国株式市場=下落、FOMC受け3月利下げ観測が後退

米国株式市場は下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)は30─31日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いたが、インフレに関して進展したもののリスクは残っていると指摘。早ければ3月にも利下げが実施されるという見方が後退した。

主要株価3指数は前日発表されたアルファベット(GOOGL.O)のさえない決算を嫌気した大型ハイテク株の売りですでに下落していたが、FOMC結果とパウエルFRB議長会見を受け下げ幅を拡大した。S&P総合500種(.SPX)は昨年9月21日以来、最大の下げとなった。

NY株は利下げが遠のいたので失望売り、と見ているようですが、甘い。前述の様に、本当に金利が下がることを熱望するなら、損覚悟でぶん投げ売り、株価の暴落を演出するべき。

特に、宛 JPモルガンとか、GSとか。wwww売り方とは言え、さすがにできまいよ。

ダウ工業株30種 38150.30 -317.01

ナスダック総合 15164.01 -345.89

S&P総合500種 4845.65 -79.32

フィラデルフィア半導体 4260.92 -59.07

VIX指数 14.35 +1.04


午後3時のドルは146円後半で上値重い、米10年金利再び4%割れ

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤とほぼ変わらずの146円後半で取引されている。米10年債利回りが4%台を再び割り込み、1カ月ぶり低水準で推移したことを受け、ドルも上値の重い展開となった。

東京市場のドルは、朝方の高値147円前半から146円半ばへじり安となった。前日発表の米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)1月民間部門雇用者数が予想を大きく下回った もっと見る ことで、あす発表の雇用統計も下振れるのではないか、との思惑が広がったという。


日経平均は4日ぶり反落、早期の米利下げ観測後退で 好決算銘柄を物色

東京株式市場で日経平均は、前営業日比275円25銭安の3万6011円46銭と、4日ぶりに反落して取引を終えた。米国で早期利下げ観測が後退し株安となった流れを引き継いだほか、為替のドル安/円高進行も投資家心理の重しとなった。一方、個別では好決算銘柄を物色する動きがみられた。

1月30―31日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きが決定され、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見でマーケットの早期利下げ観測をけん制する姿勢を示した。


米地銀株が軒並み下落、NYCBの赤字決算と減配受け

米地銀株が31日の取引で軒並み下落した。ニューヨーク州を地盤とする銀行持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)(NYCB.N), opens new tabの予想外の赤字決算と減配を受け、地銀の健全性を巡る懸念が再燃した。

格付け会社ムーディーズは同日、NYCBを格下げ方向で見直しの対象とした。同行の格付けはジャンク(投機的)等級に引き下げられる可能性がある。

NYCBと傘下フラッグスター・バンクの全ての長期および短期の信用格付けと評価が見直しの対象となる。

NYCBは37.7%急落。KBW地方銀行株指数(.KRX), opens new tabは6%安と、ニューヨークを拠点とするシグネチャー・バンクが破綻した直後の昨年3月13日以降で最大の下落率を記録した。シグネチャーは数日前のシリコンバレー銀行破綻を受け預金が流出していた。

ここでもまた、ポンコツ格付け機関が後手に回っています。昨年の年初も同じ風景でした。

格付け機関の存在価値がない。煙が出る前に察知するのが格付け機関の役割でしょう。。煙が出るというか小さい火がでてから、格下げに動くって。小学生並。。

格付け機関って、馬鹿なの?死ぬの?死なないと治らないの?  www


マスターカード、第4四半期実質利益が予想超え 底堅い年末消費で

テスラ、米国内で低価格EV電池の供給体制整備へ=ブルームバーグ

バランスシート縮小、3月会合で詳細な議論予定=FRB議長

あおぞら銀、今期15年ぶり最終赤字に 有価証券で410億円の損失

旧日債銀、ですな。


ガザ戦闘、24年第1四半期も続く 23年GDP6%縮小=IMF

トランプ氏、大統領選出ならUSスチール買収阻止 主要労組と会合

トラック運転手組合と製鉄所の関係はよくわかんない。耄碌ジジイのうわごとはもっとよくわからんね。


中国の碧桂園、英住宅開発プロジェクトを売却へ 5.7億ドル相当

碧桂園はイギリスの不動産開発にも手を染めているのか。。怖えな。

恒大とかどうなの?


韓国輸出、4カ月連続で増加 半導体が押し上げ・中国向け回復

1日発表された1月の韓国貿易統計で、輸出が4カ月連続で増加した。中国向けが回復したほか、半導体輸出は6年ぶりの大幅な伸びだった。

同日発表された1月の韓国製造業購買担当者景気指数(PMI)も51.2と、1年7カ月ぶりに景況拡大・縮小の分かれ目である50を上回った。


中国製造業PMI、1月は横ばいの50.8 新規輸出受注が増加=財新

トランプ氏の「買収阻止」発言、逐一にコメントせず=官房副長官

中国歳入、23年は6.4%増に加速 歳出5.4%増

日銀の国債買い入れ、1月は5兆9486億円 昨年6月以来の低水準

 日銀が1日に発表した金融市場調節の実績によると、1月の国債買い入れ額は5兆9486億円となった。2023年6月以来の低水準。金利が低下する中、買い入れ額は3カ月連続で減少した。

昨年10月のイールドカーブ・コントロール(YCC)の柔軟化以降、金利の低下傾向も相まって買い入れ額は減少が顕著になっている。

前年同月比では約4分の1になった。23年1月は、10年金利の許容変動幅の拡大直後に強い上昇圧力が掛かり、国債を大量に買い入れて金利抑制に動いたことで月間の買い入れ額が23兆6902億円に膨らんだ。


中国1月新築住宅価格、21年8月以来の大幅な伸び=民間調査

民間不動産調査会社の中国指数研究院が1日発表した調査結果によると、1月の国内100都市の新築住宅平均価格は前月比0.15%上昇し、2021年8月以来の大幅な伸びとなった。政府による一連の支援措置が後押しした。

5カ月連続のプラスで、伸び率は23年12月の0.1%から拡大。上昇した都市の数は49と、12月の47から増えた。

今週には上海と蘇州の2都市が広州に続いて住宅購入規制を緩和。中国指数研究院は「広州と上海の政策緩和は発表されたばかりで、取引データにはまだ反映されていない」と説明した。


23年第4四半期の米企業デフォルト、半数が2回目以降=ムーディーズ

格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは31日公表のリポートで、2023年第4・四半期の米企業のデフォルト(債務不履行)規模が190億ドル超に上り、その半分が同一発行体の2回目以降のデフォルトだったと指摘した。

デフォルト件数は20件で、2023年全体の発生率が5.6%と、20年の新型コロナウイルス禍の景気停滞以降で最高を記録した。

23年のデフォルト額は910億ドルを超え、22年の380億ドルのほぼ3倍に膨れた。

第4・四半期に2回目以降のデフォルトに陥った発行体は半数が、過去に債務交換と法廷外の債務再編を実施した経験があった。

また、デフォルトした発行体の約3分の2がプライベートエクイティー(PE)企業の所有下にあった。


マスク氏、テスラ設立州変更で株主投票を計画 報酬無効判断受け

米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は1日、同社の「設立州」をデラウェアからテキサスに変更する是非について株主投票を実施すると表明した。

デラウェア州衡平法裁判所は30日、マスク氏の総額560億ドルの報酬パッケージを無効とする判断を下した。過剰な報酬とした株主の訴えを支持した。

マスク氏は裁判所判断を受け、X(旧ツイッター)でテスラの設立州をテキサスに変更すべきかどうかの投票を開始した。この投票には110万票以上が投じられ、87%以上が変更に賛成した。

「一般投票は明確にテキサス州を支持している」とし、「設立州をテキサスに移すための株主投票実施にテスラは直ちに動くつもりだ」と述べた。

マスクに向けて、「平穏の中に幸福を求め、野心を持つな」ってお節介な良い言葉ですね。きっとマスクには響かないけど。


ゴールドマン、米利下げ開始は5月と予想 3月から後ずれ

三井住友FG、4―12月期純利益は3.5%増 進捗率86%

USスチール買収、日鉄「引き続き理解求める」 トランプ氏が阻止表明

日本製鉄(5401.T)は1日、米国内で反対がある鉄鋼大手USスチール(X.N)買収について、引き続き関係者に理解を求めていく考えをあらためて示した。11月の米大統領選に出馬しているトランプ前大統領は31日、勝利すれば買収計画を阻止すると表明した


トヨタ4工場6ラインの停止、5日まで延長 豊田織機不正受け

東京マーケット・サマリー・最終(1日)

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前営業日39銭高の146円64銭と大幅反発して取引を終えた。米金利低下に加えて、不安視されていた10年利付国債入札の無難通過が買い材料となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比4bp低下の0.690%。

FRBの金利引き下げ期待が剥落してか、日本国債はやや買われて金利下がってます。

長期金利は0.7%割れの0.69%


米地銀の株価急落、健全性巡る懸念再燃 回復の道のり注視

1月31日の米株式市場で地方銀行株が大幅安となり、再び投資家の注目が集まっている。

LSEGのデータによるとKBW地銀株指数(.KRX)は6%下落し、1日の下げ幅としては米地銀シグネチャー・バンクが昨年3月に経営破綻して以降で最大となった。同行の資産の一部を買い取った銀行持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)の急落が重しとなった。


シェル、23年通期は30%減益 4%増配と自社株買い発表

ルノーEV新会社への出資は協議中、協業も計画通り進捗=三菱自副社長

三菱自動車(7211.T)の松岡健太郎副社長・最高財務責任者(CFO)は1日の決算会見で、仏ルノー(RENA.PA)が電気自動車(EV)事業新会社アンペアの新規株式公開(IPO)を中止したことを巡り、「ルノーとの共同プロジェクトは計画通り進捗している」とし、アンペアへの出資についても「協議を続けている」と述べた。

アンペアは昨年11月にルノーが設立したEVの開発・製造・ソフトウェア開発を手掛ける事業会社。ルノーは今年前半にアンペアのIPOを予定していたが、現在の株式市場の環境がIPOに適さないとして見送った。


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