2024年1月31日水曜日

2024年1月31日、曇り、5時起床、気温7℃【1月最終日、立春まであと4日、菜種梅雨?の雨? 雨天ということもありWinter has goneというような空気感。不正大国ニッポン。政治家やトヨタとか、成り上がりの傲慢の生んだ不正や、不具合。ふつうここまで危ない会社の車は買えないでしょ? テック系下落も金融株などバリュー株注目が続き日経平均は反発。為替は147円台後半、長期金利は0.730% 、エムグラムとやらをやってみた。】【いろいろニュース、米住宅価格指数、11月は前年比6.6%上昇 伸び加速=FHFA、ヘッジファンド、23年に1030億ドルの資金流出=イーベストメント、米CB消費者信頼感、1月は2年ぶり高水準 インフレ期待は20年以来の低水準、米12月求人件数、予想に反し増加 利下げ観測後ずれ、GM、24年好業績見込む 株主還元強化も示唆 株価急伸、NY外為市場=ドルまちまち、FOMC前に狭いレンジ取引、米国株式市場=ナスダックが下落、ハイテク企業決算控え FOMCにも注目、午後3時のドルは小幅高147円後半、米FOMC見極め 日銀主な意見で一時円高に、日経平均は3日続伸、下値で押し目買い 好決算銘柄を物色、米スタバ、10─12月期売上高が予想下回る 年間見通し下方修正、異次元緩和に効果、「2年で2%」巡り議論=13年下半期・日銀議事録、小売業販売12月は2.1%増、食品増も衣類低調で判断下方修正、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、日銀1月会合、政策修正「要件満たされつつある」 正常化へ発言続出、EVの世界的需要減速、自動車メーカーの経営に重大な影響、中国国債利回りの低下続く、追加金融緩和観測で、焦点:中国恒大、命運左右する本土の裁判所 香港で清算命令、商船三井、24年3月期業績予想を上方修正 配当予想増額、日本、柔軟な為替相場維持する姿勢 ショック吸収に効果=IMF幹部、消費者態度指数1月は0.8ポイント上昇、判断を上方修正、12月新設住宅着工戸数は前年比4.0%減、7カ月連続の減少=国土交通省、JR東が上方修正、コロナ収束で利用者増 1対3の株式分割も、ANAHD、今期営業益予想500億円上振れ 旅客需要好調、ダイハツ、2月12日に生産再開 トヨタ「プロボックス」など2車種、富士通、3月31日を基準日に株式10分割 投資単位引き下げ、トヨタ、79万台をリコール 「ヤリス」など3車種、東京マーケット・サマリー・最終(31日)アドバンテスト、通期上方修正 生成AI向けメモリー需要が上振れ、JDI、石川工場の生産再開 能登地震で影響、大和証G、10―12月期純利益は前年比86%増 リテール好調、、、ファイザー第4四半期は予想外の黒字 主力薬売上高は苦戦、】

【1月最終日、立春まであと4日、菜種梅雨?の雨? 雨天ということもありWinter has goneというような空気感。不正大国ニッポン。政治家やトヨタとか、成り上がりの傲慢の生んだ不正や、不具合。ふつうここまで危ない会社の車は買えないでしょ? テック系下落も金融株などバリュー株注目が続き日経平均は反発。為替は147円台後半、長期金利は0.730% 、エムグラムとやらをやってみた。】

今日は1月最終日。立春まであと4日位です。

年明けから多くの災厄に見舞われた、とんだ1月でした。ここからは良くなるしかないか。

今朝はここ数日のうちでは幾分寒さが緩んだ気がする朝でした。

明け方の空

外は雨が降ってました。この時期、丁度冬から春の境目の雨ですが、長引くと菜種梅雨とか言われますね。

天気図を見ると、大陸から前線が伸びています。

菜種梅雨の前線、と言えるかも

外気温7℃

いつものルーチンの測定

朝体重:65.6kg
昨晩比:+500g増
昨朝比:ー200g減


朝体温:36.7℃
107-79

朝食:

朝飯(冷凍インゲン、焼ノル鯖、シイタケと南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、キムチ、もずく)

朝食を食べて5時半から仕事開始。

昨日の続きでレポート作成してました。

7時過ぎに、外は雨が止んでいるようで雲間から陽もさしてました。

あ、という間に昼。

昼飯。

今日の昼飯(鰯の生姜煮、冷凍インゲン、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、切干大根の煮物、タクアン、梅干し)

根深汁が最後になりました。

昼飯を食べて

12時過ぎに徘徊しました。雨上がりで湿度もあり、冬はどこに行った?去った?
Winter has gone. という雰囲気でした。




枝の先にこっち向いたカワセミ君がいます。

帰宅時の空
13時過ぎに帰宅。帰宅間際少し小雨がぱらついてました。
14時からWEB会議だったんですが主催者の都合でキャンセルになっていました。。

16時に終業。
会社の新人が配属されてたりしますが、人事が紹介しているのか、エムグラムという性格判断のサイトを紹介していました。私もやってみました。mgram(エムグラム)診断は企業の人事目的で作られた適性検査をもとにして作られた自己分析診断ツール、らしい。
性格判断というのがあった。

性格診断が↓
#一人が好きすぎる、好奇心強め、協調性少なめ、がすげー当たってる。。
ドライ。。かなあ。。感受性高め、かなあ。。
果てしない熟考、、がヨクワカリマセン。www

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとポンカン

夜の体重:66.6kg
今朝比:+1kg???
昨晩比:+1.5kg??
105-80


夜のニュースで、トヨタのリコールの報道がありました。
アクアやヤリスなど、小型車が多いです。しかもロアアームの耐久性不足。意味が分からん。
ロアアームなんて車の部品としては基本中の基本です。そんな重要なパーツの部材をケチって耐久不足って、、
先日試験の不正でランクルなど大型車は販売停止になっています。
まだデンソーの燃料ポンプの件もあり、トヨタ車が危険、とならない世間の空気感が怖いです。
ふつうここまで危ない会社の車は買えないでしょ? いかにメディアに圧力をかけているのか、わかろうというもの。
昨日史上最大の自動車販売数を発表してたトヨタ・・G。傲慢になってもおかしくないです。会長がアレなので、しかたないかも。
トヨタも政治家もひっくるめて、この国は不正大国ニッポンといってもいいかんじになっています。
ヒドイね。。自民党が長く政権を独占した結果この国を歪めた、と言っても良いとおもってたけど、
トヨタまでもか。成り上がりの傲慢の成せる落とし穴は怖いです。。。
日本が中国にも抜かれて技術的には全くダメな国になっているとか言うと、途端に右巻きが額に青筋たてて、ネガティブは敗北主義過ぎてオカシイとか口から唾飛ばしつつ、喚き出す。ワカンネエ。。

夕方、干しシイタケで味噌汁の仕込しておきました。
ダイレックスの定番の300円の中国産干しシイタケ。。

今回も2個使っています。ダシ取りと具にします。

今日の歩数:1.3万歩余

今週の累計:3.3万歩余


明日は脳梗塞と心臓の定期診察の日なので、会社は休暇にしています。
朝から夕方まで病院です。天気は一日雨、の天気予報になってます。あまり強くない雨の見込み。
気温は高めで朝の最低気温が二けた(10℃)を予想されています。冒頭に書いたように菜種梅雨が続きますが
週明け月曜の雨が、かなり強めに降るみたいですよ。。


【いろいろニュース、米住宅価格指数、11月は前年比6.6%上昇 伸び加速=FHFA、ヘッジファンド、23年に1030億ドルの資金流出=イーベストメント、米CB消費者信頼感、1月は2年ぶり高水準 インフレ期待は20年以来の低水準、米12月求人件数、予想に反し増加 利下げ観測後ずれ、GM、24年好業績見込む 株主還元強化も示唆 株価急伸、NY外為市場=ドルまちまち、FOMC前に狭いレンジ取引、米国株式市場=ナスダックが下落、ハイテク企業決算控え FOMCにも注目、午後3時のドルは小幅高147円後半、米FOMC見極め 日銀主な意見で一時円高に、日経平均は3日続伸、下値で押し目買い 好決算銘柄を物色、米スタバ、10─12月期売上高が予想下回る 年間見通し下方修正、異次元緩和に効果、「2年で2%」巡り議論=13年下半期・日銀議事録、小売業販売12月は2.1%増、食品増も衣類低調で判断下方修正、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、鉱工業生産12月は前月比1.8%増、2カ月ぶりプラス、日銀1月会合、政策修正「要件満たされつつある」 正常化へ発言続出、EVの世界的需要減速、自動車メーカーの経営に重大な影響、中国国債利回りの低下続く、追加金融緩和観測で、焦点:中国恒大、命運左右する本土の裁判所 香港で清算命令、商船三井、24年3月期業績予想を上方修正 配当予想増額、日本、柔軟な為替相場維持する姿勢 ショック吸収に効果=IMF幹部、消費者態度指数1月は0.8ポイント上昇、判断を上方修正、12月新設住宅着工戸数は前年比4.0%減、7カ月連続の減少=国土交通省、JR東が上方修正、コロナ収束で利用者増 1対3の株式分割も、ANAHD、今期営業益予想500億円上振れ 旅客需要好調、ダイハツ、2月12日に生産再開 トヨタ「プロボックス」など2車種、富士通、3月31日を基準日に株式10分割 投資単位引き下げ、トヨタ、79万台をリコール 「ヤリス」など3車種、東京マーケット・サマリー・最終(31日)アドバンテスト、通期上方修正 生成AI向けメモリー需要が上振れ、JDI、石川工場の生産再開 能登地震で影響、大和証G、10―12月期純利益は前年比86%増 リテール好調、、、ファイザー第4四半期は予想外の黒字 主力薬売上高は苦戦、】



米連邦住宅金融庁(FHFA)が30日発表した11月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比で6.6%上昇と、過去11カ月で最大の伸びを記録した。住宅市場の持続的な回復を示唆した。
これは2022年12月(6.8%上昇)以来の強い伸びだった。前月は6.3%上昇だった。
11月の前月比は0.3%上昇と、10月の上昇率と同じだった。

コンファレンス・ボード(CB)が30日発表した1月の米消費者信頼感指数は114.8と、12月の108.0(前回発表の110.7から下方改定)から上昇し、2021年12月以来約2年ぶりの高水準となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は115.0だった。
CBのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は「1月の消費者信頼感指数の上昇は、インフレ率の鈍化、今後の金利低下への期待、そして企業が労働力をため込み続けていることから雇用情勢がおおむね良好であることを反映しているとみられる」と指摘。「今回の上昇は全ての年齢層で見られたが、55歳以上の消費者が最大だった」とした。
また、信頼感がわずかに低下した年収12万5000万以上の世帯を除き、全ての所得層で上昇した。

 米労働省が30日発表した2023年12月の雇用動態調査(JOLTS)の求人件数は前月比10万1000件増の902万6000件となった。ロイターがまとめた予想(875万件)に反して増えた。
11月分は892万5000件と、前回発表の879万件から上方改定された。
今年第1・四半期に米連邦準備理事会(FRB)が利下げを開始するには、労働市場が引き続き活発過ぎる可能性が高いことが示唆された。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabは30日、2024年の好調な業績見通しを発表したほか、株主還元の強化を示唆した。これを受け株価は一時約10%上昇した。
メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は投資家向けの書簡で「米経済、労働市場、自動車販売などが引き続き底堅く推移するとのコンセンサスが高まっている」と指摘。発行済み株式総数を現在の約12億株から10億株未満に引き下げると述べた。
また「株主への現金の還元を優先している」と強調。24年のフリーキャッシュフローは80億─100億ドルになると見込んだ。
電気自動車(EV)全体の販売台数に関しては米市場に占める割合が23年の7%から24年は10%に拡大する予想した。

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルは対ユーロで値を下げ、対円では値を上げるなど、まちまちの展開となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表を31日に控え、強い方向性を見出すには至らなかった。
市場では、米連邦準備理事会(FRB)が金利を据え置くとみられており、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が3月に利下げを実施する可能性を巡りどのような発言を行うかに注目が集まっている。
CMEグループのフェドウオッチによると、3月利下げの可能性は42%に低下している。1カ月前には約89%だった。
ドル/円は0.09%上昇し、147.62円となった。

米国株式市場は主要企業の決算発表を控え、ハイテク株が中心のナスダック総合(.IXIC)が下落して取引を終えた。市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果にも注目している。
S&P総合500種(.SPX)は取引時間中の最高値を更新したが、終値は小幅に下落。ダウ工業株30種(.DJI)は小幅に値を上げた。

ダウ工業株30種 38467.31 +133.86
ナスダック総合 15509.90 -118.15
S&P総合500種 4924.97 -2.96
フィラデルフィア半導体 4319.99 -68.28
VIX指数 13.31 -0.29

午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(147.60/61円)から小幅高の147円後半で推移している。1月の日銀金融政策決定会合の主な意見を受けたドル安/円高が一巡。月末絡みのフローや今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた持ち高調整の動きから、強含みに転じた。
ドルは朝方に一時174.20円付近まで下落。1月の日銀金融政策決定会合の主な意見について、ニッセイ基礎研究所の上席エコノミスト、上野剛志氏は「いつごろマイナス金利を解除するのかを視野に入れて話している印象。正常化プロセスの具体的な話まで言及し、議論している」とし、「(日銀は)思った以上に正常化に前向きで、実質的にスタンバイの状態ではないか」とみる。

金利正常化へのスタンバイか。。

東京株式市場で日経平均は3日続伸し、前営業日比220円85銭高の3万6286円71銭で取引を終えた。米市場でハイテク株が下落したことが重しとなり、半導体関連株などが売られたが、下値では押し目買いも入った。後場にかけてはプラス圏で推移するなど底堅さを維持。好決算銘柄への個別物色や主力銘柄への買いが相場を支えた。
日経平均は前営業日比317円安と軟調にスタートした。米国時間に決算を発表したアルファベット(GOOGL.O), opens new tabや半導体大手アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)(AMD.O), opens new tab、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabの株価が時間外取引で下落し、投資家心理の重しになったとの指摘があり、指数寄与度の大きい半導体関連株で売りが出た。一方、好決算を発表した銘柄を物色する動きもみられた。

経済産業省が31日に発表した12月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比2.1%増で22カ月連続のプラスだった。ロイターの事前予測調査では4.7%の増加が予想されていた。飲食料品の値上げや自動車販売が押し上げた。
3カ月移動平均値の前月比が3カ月連続でマイナスとなり、基調判断を従来の「上昇傾向」から「一進一退」に引き下げた。
業種別ではその他小売業、自動車、機械器具などが増加。織物・衣服が暖冬の影響で減少した。
  業態別の前年比は百貨店4.4%増、スーパー1.8%増、コンビニエンスストア4.2%増、ドラッグストア5.8%増だった。

スーパーや家電専門店、HCの売り上げの伸びが低いです。。



内閣府が31日公表した1月の消費動向調査によると消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月比0.8ポイント上昇の38.0と4カ月連続のプラスとなった。基調判断を従来の「改善に向けた動きがみられる」から「改善している」に上方修正した。
 38.0は2021年12月以来の高水準。消費者態度指数を構成する暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断、いずれも前月比で上昇した。なかでも耐久消費財の買い時判断が1.4ポイントと大きく上昇した。

国土交通省が31日発表した12月の新設住宅着工戸数は、前年比4.0%減の6万4586戸と7カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算は81万4000戸。ロイターの事前調査の予測中央値は、前年比6.2%減だった。  持家は前年比13.8%減で25カ月連続の減少、貸家は同3.6%減で5カ月連続の減少、分譲住宅は5.5%増で7カ月ぶりの増加となった。

東日本旅客鉄道(JR東日本)(9020.T), opens new tabは31日、2024年3月期の業績見通しを上方修正し、連結営業利益を前年比2.2倍の3100億円へ引き上げた。新型コロナウイルスの収束で需要が回復、資源価格が想定を下回ったことも寄与する。3月31日時点の株主に1対3の株式分割を実施することも発表した。
売上高の見通しは、同12.7%増の2兆7120億円に上方修正した。運輸収入に加え、駅構内店舗の売り上げも予想以上に伸びた。従来予想は売上高が2兆6960億円、営業利益が2700億円だった。


ヨカッタですねえ。ミライースも再開間近 (来月半ば以降らしい。)でしょう。タントとかはさらに先の3月くらい以降。

今の富士通の株価がまさかの5桁でびっくりしました。2万円もするのか。。10分割後、2千円になりますが。
1/10とか止めめとけばいいのに。せめて1/2くらいが妥当。。

トヨタ自動車(7203.T)は31日、小型車「ヤリス」など3車種計79万0329台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。車体と前輪をつなぐ緩衝装置(ロアアーム)の耐久性が不十分で、最悪の場合は破断し走行不能になる恐れがある。
リコール対象はヤリスのほか「アクア」と「シエンタ」(2019年12月―24年1月生産)で、降雪地域でロアアームの取り付け部分に融雪剤が頻繁にかかると、腐食して亀裂が生じることがあるという。
言語道断です。感想は前述のとおり。

<円債市場> 
国債先物中心限月3月限は前営業日19銭安の146円25銭と反落して取引を終えた。日銀の早期政策修正観測が強まり、売り材料となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp上昇の0.730%。
長期金利は0.73%

AI向けのメモリというとHBMむけならハイニックスさん一人勝ちのような雰囲気ですが?
かなり特殊なんでしょうかね。。


医療関連)





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